【調教】地下の監禁部屋 十一部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここはとある監禁部屋。
監禁や調教、というシチュならば、GLでもBLでも構いません。
今日も新たな犠牲者がやって来ましたよ…?
(※現実でこのような事をすると犯罪です。あくまでここだけでこのような事はして下さいね)
〜部屋の説明〜
ベッド、トイレがあり、拘束用グッズは揃っています。
逃げ出さない用に扉の鍵は外からしかかけられない上に頑丈でびくともしない。
窓は一切なく、完全な密室状態である。
ルール
・18歳未満使用禁止。
・チャット誘導、メールアドレスを乗せる等の行為は止めて下さい。出会い系につながります。
・雑談はほどほどに。長くなりそうな場合は移動して下さい。
・複数プレイ可。ですが乱入は使用している方に許可を貰うこと。
・>>950を踏んだ方が次スレを立てること。立てれない方は依頼してください。
・sage進行推薦。募集時のみageてください。(E-mail欄にsageかageと入力)
【前スレ】
【調教】地下の監禁部屋 十部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507723297/l50 >>220
ご主人様…昨夜のご主人様ですよね
こんばんは >>222
こんばんは!
みやちゃんがもし良ければ、昨晩>>187の続きからなさることは可能でしょうか? >>221
シチュなのでご主人様の好きな年齢で想像してほしいです
リアはからめたくないので
(手渡された首輪を自分の首にまきつけて)
留めていただけますか?ご主人様…
(首筋をさしだして留め金を見せる)
わかりました…
(床に仰向けで横たわるとM字に足を開いて)
これでよろしいでしょうか?
(恥ずかしそうに目を閉じて) >>223
すみません
今夜は先にきている方がいるので
ちょっと…無理です >>223
♀さんは貴女を望んでいるようですから、ここは私が引きます。
♀さんの可愛がってあげて下さい。
じっくり拝見させて頂きます
ではおちます わかりました。みやちゃん、楽しく、気持ち良い夜を過ごして下さいね。
では、僕は落ちます。 ふたりとも落ちられてしまいましたね
私のせいですみませんでした…
落ちます
以下、空き部屋 あ、>>226 ♂ ◆ZLhuCtUZOI さん、遠慮なさらずに戻って来て下さいね。 >>228
♀ ◆/cY3UyOPSA さん(みやちゃん)、僕はまだ、居ますよ。 みやちゃん、>>226氏には僕が迷惑をお掛けしましたが(すみません)。
みやちゃんが、もし、お望みなら、昨夜の続きをしたいです! では、昨夜の続きをしましょう
>>187の続きを私からで大丈夫ですか? (ご主人様が手鏡で自分の性器を写して見せると恥ずかしそうに首をふって)
やっ…ぁ、ご主人様…
(襞やクリトリスを説明していく様子を震えながら伺い)
(膝まづいたご主人様が顔が秘部に近づくと隠れたクリトリスに周りを舌が触れ)
…んんっ、…あっ、ご主人様、だめ
そんなところ…なめちゃ、やぁ…
(閉じられない両足を揺らして抵抗し)
(しかし胸を愛撫されていたおかげでうっすら愛液が中から溢れてきている)
…ご主人様の舌が…あつい…んぅっ みやさん
少し恥ずかしい思いをさせちゃったかな。
でも、名前を覚えた方が、これから、お互いやりやすくなるでしょう?
みやさん、少し小陰唇の中が濡れて来ているよ.......
気持ちよさを少しずつ感じてくれ初めていたのなら良いのだけど.......
(と、大の字になって動けない みやさんに対し
クリトリスの包皮を舐めていくスピードを速くしていき、
また、両指を唾液で濡らして、痛くないよう気を使って、
そうっとみやさんの乳首にタッチする) 【みやさん、じゃなく、みやちゃんが良いです】
ご主人様…の、いじわる…
(恥ずかしさで真っ赤になり小さな声で呟いて涙ぐみ)
濡れてる?…ぁっ、はぁっ…
(自分の身体の変化に気づかず戸惑いながらも、ご主人様の舌の動きに快感を覚えはじめ)
あぁっ…、や、なんか…変なかんじ…がする
(腰の奥からわきあがる気持ち良さに立っている足ががくがく震えだし)
(同時に乳首を触られて)
あっ、ご主人様…なんか、なんか…きちゃう ちょっと意地悪しちゃった.......。
みやちゃん、変な感じなのかな?
でも気持ち悪くないでしょ。
クリトリスの包皮から、ちょこっと芯が勃起して顔を出してるよ......。
みやちゃん、興奮して勃起するって男の人みたいだね....
うそうそ。みやちゃんが普通の女の子である証明です。
(みやちゃんの可愛いクリトリスの芯を、舌先を曲げてで、軽く上下に扱きながら)
みやちゃん、良かったぁ。みやちゃんの女性器から、
美味しい雫が凄い勢いで出てきてるよ..... 初めて…の感じが…あっ、…ん、きてるの
おなかの奥が…ふぁ、あつい、ご主人様…
(襞の中から丸い珠のようなクリトリスが張りつめて)
やぁ…そこ、きもち、いっぃの
(舌が動くたびに腰を前後にふって)
あんっ、だめぇ、ご主人様…
おかしく、なっちゃ……
(ビクビクと繋がれた両手、両足を震わせて、初めてのオーガズムに達してしまう)
(達すると同時に床には潮をふいてまき散らしてしまう) みやちゃん、生まれて初めて、「気持ちいい」って感じたようだね。
今までの我慢、ご苦労さまでした。
じゃあ、今から、みやちゃんは僕のペットだね。
(と、みやちゃんを大の字にしていた固定をとりはずす)。
これは、僕から、ペットのみやちゃんへのプレゼント。みやちゃんのものだよ。
(と宝石が散りばめられた女性用のチョーカーを渡す。)
(チョーカーはデザインの妙で、猫用の首輪に見えなくもない)
(首輪を装着された みやちゃんは調教室にある天蓋つきのベッドまで運ばれて行って)
僕も全裸になるね。(と下着まで全て脱ぐ)
とりあえず、みやちゃん、ご苦労さまでした。
今までの調教で喉が渇いたでしょう。はい、ミルクだよ。
(と口移しで、みやちゃんの喉にミルクを流し込む)
キスと同じで、鼻で呼吸をすると息苦しくないよ。
(と、みやちゃんのショートボブの頭を撫でた後、みやちゃんを抱きしめ、
再び、舌を絡め合わせるキスをする) はぁっ…はぁ…気持ちよかった…です
ご主人様…
(息を荒らげたまま快感に震える四肢から拘束具が外され)
(自由になった手で自分の体を抱きしめると)
プレゼント?ご主人様からの…
ペットのための素敵な首輪…ありがとうございます
(きらきら輝くそれをご主人様が首に装着すると、ベッドまで運ばれて)
ご主人様…こんなふわふわのベッドで休んでもいいの?
(今まで劣悪な環境にいたため、初めての感触に何度もシーツをなでる)
(全裸になったご主人様からミルクを与えられ、言われたとおりに鼻で呼吸しながら飲み込んでいく)
…ん、こくっ……こくん、はぁっ…
ご主人様…おいしいです…
こんなに優しく飼われたのは初めてで…
どうしていいか…わからなくなります
ちゅっ、ふっ…んっ
(ぎゅっとしがみつくようにご主人様の胸に抱きつく) ああ、調教室での調教が終わった翌日、みやちゃんは僕の家に移動するけど
同じベッドがみやちゃんのためにあるよ
みやちゃんは僕に欠かせない素敵なペットだから、自分の好きに振舞っても良いんだよ......
(抱きつかれた みやちゃんの背中からお尻をゆっくりと撫でる)
みやちゃん......じゃあ、2人で一緒に気持ちいいことしようか。
(とみやちゃんの耳たぶを甘噛みしながら、囁く)
乳首は、もう大丈夫だよね......
(と、みやちゃんの乳首を優しく舐め回して) ご主人様のお家のお部屋に?
もうこの地下の暗い調教部屋で暮らさなくていいんですか
……ご主人様…ありがとうございます
(嬉しさに涙ぐみながら感謝の言葉を口にして)
ご主人様にかわいがっていただけたら
それだけで身に余るほど…
んっ…ぁ、…ご主人様…ぁ
ふたりで…きもちいいこと?…あっ、やぁ
(また乳首を舐められて気持ちよさに頭を抱きしめてしまう)
乳首…も、きもちいぃ…です、ご主人様 そう、みやちゃん、明日からは食べたいものが食べられるし
洋服だって何だって、好きなものを欲しがってもいいよ。
飼い主の僕が全部買ってあげる。
そんなことより、僕はペットのみやちゃんが僕から逃げていくのが嫌なんだ......
(乳首を舐めながら、片手はみやちゃんの頭を抱き)
もう片手は人差し指と中指で、みやちゃんのクリトリスの包皮の付け根を撫でながら)
みやちゃん.....今までは一方的にレイプされたり、僕が無理やり調教したりしたけど、
こういうのは、本当は2人でじっくり楽しむものなんだよ。
前に、ここにおちんちんを無理矢理に挿れられて辛い思いをしたよね。
(みやちゃんのベッドの掛け布団の潜り、みやちゃんの股間に顔を密着させ、膣口に舌を這わせる)
あの.....これは、僕の勝手な我侭だけど、
可愛らしいペットのみやちゃんと身体を重ねて一緒に気持ちよくなりたいんだ
無論、みやちゃんは断る権利があるけど、
せっかく気持ちいいことを覚えたんだから、一回、試してみないかな....?
(と、その間にも、みやちゃんの身体の各所への愛部は続き) みやは行くあてなんてないです
天涯孤独で売られてしまった身ですから…
だから…できればご主人様のおそばにおいてください…
ペットだから洋服なんていらないし…ベッドさえあれば大人しくご主人様の帰りを待っています
ん、ぁん…はぁ、ご主人様…ぁ
こわい…(レイプの記憶を思い出して思わず身を硬く縮め)
ご主人様が…痛くしないなら…
はぁっ…あ、やぁ、好きにしていいです
私のなかに入りたいなら…拒みません 【普通の正常位、ペットらしく、なおかつ膣とクリの両方を攻められてしまうバック、
みやちゃんの顔をみながら抱きしめあってキス出来る対面座位、どれがみやちゃんのお好みですか】 【すみません、また眠気がきてしまいましたのでこのあたりで今夜は終わらせてください】 【ワガママばかりですみません、優しいご主人様、今夜もありがとうございました】 【良ければ、明日、アンシャンテで待ち合わせし続きをませんか?】
【明日は何時でも空いていますよ】 何時に来れるか予定がハッキリしないのですみませんが、また見かけたら声をかけていただけますか? >>252
分かりました。もし、お会いしたら続きをしましょう。
今日はゆっくり休んでくださいね。
可愛いペットのみやちゃんへ。 鬼畜に調教してくださる方募集します。
誘拐監禁されたということで。
設定などは相談して 鬼畜に調教してくださる方募集します。
誘拐監禁されたということで。
設定などは相談して また次の機会に声を掛けさせてもらいます
今日の所は落ちます 鬼畜に調教してくださる方募集します。
誘拐監禁されたということで。
設定などは相談して >>262
丁度良いタイミングでした
お相手をお願いします
鞭で引っぱたいたり、蹴飛ばしたりするのも有りですか? 昨日は、ごめんなさい
もちろん、鞭や暴力大丈夫です。
媚薬などは、あまり好きじゃないです。 良いんですよ
私も、今のところ、曜日も時間帯も不定期にしかここに来られません
私も薬系は嫌いなので、貴女とは嗜好が合いそうです
貴方を誘拐して、監禁するところからお話を始めれば良いですね?
貴方と私の関係性は、どうしましょうか
知り合いが良いか、全くの初対面の方が良いか どちらが良いですか? 数日間かけたシチュですね。寝落ちやサーバの規制もあるので、嬉しいです。
何か恨みのある人から調教されたいです。
ですから、知り合いですね。
どのような雌を調教したいですか?年齢とか職業とか お互いの次回の打ち合わせは、伝言板使いたいのですが、
どの伝言板がよろしいでしょうか? そうですねぇ…
SMの女王様を心身共にボロボロになるまで、私の命令を反射的に聞くようになるまで、徹底的に調教し尽くしたいですねw
私自身、自分がSなのかMなのか分からない(自分ではドMだと思っているのですが、周囲の者達からはドSだと言われたりします)ので、
一度、やってみたいシチュなんです
年齢は30歳前後のSMの女王様で、以前、私が興味本位で行って見たSMクラブで感情的な行き違いが有り、
私が女王様を逆恨みしている…という感じでお話しを組み立てていけたらと思います 職業は、SMの女王30歳。
鮫島さんは、おきゃくさん。年齢は?
どういう感情的な行き違いにしましょうか? ふつうの伝言板ですね。わかりました。次回の日時の打ち合わせに使いましょう。 >>270
私の立場は「お客」でお願いします 年齢は50歳くらい(菊池さんが、丁度、自分の娘くらいの年齢)
例えば、プレイルームの中で、こちらが本気で「やめてくれ」と頼んでいるのに菊池さんが鞭で叩いたり熱い蝋を垂らしたりするのをやめず、
街中で出会った時に、菊池さんがその時の事を持ち出して私をせせら笑った事を恨んで…という感じでどうでしょう わかりました。
浣腸して、おまるに排泄させた。
女王が、お客様の鮫島に、鮫島さんのウンチを食べるように命令した。
鮫島さんは、拒否して、食べなかった。
女王は、鞭や蝋燭で、お客様にウンチを食べるように命令したが、やはり食べなかった。
そして、プレイ時間は、終了した。
@偶然、夜道で、鮫島は、菊池を見つけた。
菊池は、気づいていない。
背後から意識を失わせて、誘拐した。
A女王のプレイに不満を持った鮫島さんは、誘拐のプロに依頼して、紗耶香を誘拐した。
私としては、Aのほうが好きです 誘拐のプロに依頼して、が好きです
他の設定も、気に入らなければ、変更します ではAを基にしてお話しを始めていきましょう
その他にも、虐め方など、菊池さんのお好みに合わせていきたいと思いますので、
どんどんご希望を仰って頂けたらと思います
書き出しは、私からした方が良いですか? 誘拐のプロは、紗耶香の誘拐と鮫島さんが紗耶香に飽きた後の海外への売り飛ばしだけを、鮫島さんから依頼されている。
シチュには、誘拐犯人は、出てこない。
SMクラブでは、名前はお互い秘密で、女王様と雄豚と呼びあっていた。
でも、誘拐のプロから、菊池紗耶香の名前や年齢や住所などを、鮫島さんは、教えてもらった。
意識のない紗耶香が地下室で、寝ているところから、書き出しお願いします。
紗耶香の服装や状態も決めてください。
ポニーテールの茶髪、スレンダー、Dカップです。 それにしても、『餅は餅屋』とは良く言ったもんだな…
(「地下室」という言葉からは想像できない、広くて清潔で、まるで楽器の練習でも出来そうな地下の部屋)
こういう部屋がこの街にも有ったんだなぁ…
(地方とはいえ、それなりの大都市の歓楽街のすぐ近くに、こんな地下室が有る建物が有る…という事を知っているなんて、
あの誘拐のプロたちならではだ、と思いながら、そのプロたちに誘拐して来てもらった小憎らしい女王様の寝顔を睨み付ける)
ふん! これからずっと、私がお前に飽きるまで、延々と私に虐げられて苛め抜かれて、吠え面かくと良いさ!
(如何にも高そうなブランド物のジャケットの中には、これまた、胸元から腹にかけて大きく有名ブランドのマークがプリントしてあるタンクトップを着て、
その下には派手なヒョウ柄のブラジャー。 艶の有る皮製のスカートは短く、その中には濃い黒のストッキングとそこから透けて見える、
ブラとお揃いのヒョウ柄のショーツ。 足元は、編み上げのブランド物の赤いブーツを履いている)
おい! 菊池サンよ! 起きろよッ!!
(私は、大きめのソファーの上にだらしなく仰向けに寝ている菊池さんの脇腹を足で蹴って起こす) 意識を失いソファーで寝ている。
力強く脇腹を何度も蹴られ、
「きゃ、いた、いたい」
「なによ、いたい、蹴らないで、だれよ」
あわてて、目をあける。
そこには、一週間ほど前に、クラブにきた雄豚がいて
「ち、ちょっと、あなた、雄豚ね。いないわよ、ここ、どこよ。」 (目をしばたかせて私を見ながら、まだ自分が置かれている状況を完全に把握できていない菊池さんに)
ここがどこだって良いだろう?
(と言って、脇腹を力を入れてもう一蹴り)
どうだ? 完全に目が覚めたか…?
(菊池さんの返事を待たず、サイドテーブルの上に有るペットボトル入りのミネラルウォーターを菊池さんの頭から掛ける)
さて… 今日から、アンタには… いや、"女王様"には、私の玩具になって貰うからな…! 【コメントも「さん」つけずに、呼び捨てのほうがいいです。紗耶香とか菊池とか】
最後の人蹴り
「げぇ!ひぃ」
両手で、脇腹を擦ります。
夜道を歩いていたら、なぜか知らない部屋にいて、意味わからない。頭が混乱しながらも
雄豚を睨んで
ペットボトルのミネラルウォーターがポニーテールの髪にかけられ
「きゃ、なにするのよ。ここは、プレイルームじゃないし、私は、女王よ」
「はあ?玩具?頭おかしくなった。自分のウンチも食べれない雄豚が、」
あお向けからうつぶせになり、立ち上がろうと、両手をソファーにつきます。すると四つん這いのようなポーズになります。 【了解です!】
(小憎らしい菊池が、身を起こそうとしてソファーに両手をついて四つん這いになった一瞬を見逃さず)
はあ? 私が「雄豚」なら今のお前は「痩せこけた牝犬」だよ!!
(高級そうな革製のミニスカごと、菊池の小振りな尻を「ゴツッ」と鈍い音がするほどの強さと勢いで蹴り飛ばす)
お前の言う通り、ここはプレイルームとは違う…
(私に尻を思い切り蹴られて悲鳴を上げながら体勢を崩し、まるで前へつんのめる様にソファーに土下座するような姿になっている菊池へ、
更に、スカートの上から、尻の割れ目へ私の靴の先を突っ込むような勢いと角度で思い切り蹴りを入れ)
ここは、お前のプレイルームじゃない…
ここはなぁ… 私のプレイルームなんだよッ!
(今度は、菊池の水に濡れたポニーテールをむんずと掴み、首の筋が可笑しくなるくらいの勢いで、グイッと上へ引っ張る) 突然お尻を蹴られ、額と顔をソファーにこすりつけ、土下座のポーズに
「ぎゃぁ」
スカートの上からお尻の割れ目に鮫島の靴がいれられ
右手でお尻の右側をおさえて
「きゃ、お尻、いじらないで」
「あなたのプレールーム、ふざけないで。」
ポニーテールの髪をひっぱりあげられ、
左手は、ソファー。右手は、お尻の右側。
両手使えなくて、土下座のポーズから
背中をそらし、髪の痛みで、目と口を開いて、
痛そうな表情で。
「はなせ、雄豚。勝手なこと、しないで。」 (別に手加減する心算も無いが、しかし、この街の歓楽街でも少しは名の通った"いい女"である菊池の顔を徹底的に痛めつけるのは、
後のお楽しみとして取っておくことにして)
ガタガタぬかすなッ!!
(と怒鳴り付け、私を射るような眼差しで睨み上げている菊池の顔を、ポニーテールを掴み直して更に私の方へとしつかりと向かせて)
クッ…!
(私は、自分の奥歯をグッと噛み締めて力を腕に籠め、菊池の白い頬へ5、6往復、ビンタを食らわせ)
ほれ! ちゃんと顔をこっちに向けろッ!!
(私のビンタから逃れようと、全身をクネクネとくねらせて私から離れようとする菊池の髪をグッと力強く掴み直し)
バシッ! バシッ!!
(と、さっきよりも力を込めてビンタを喰らわす) 土下座のポーズから、髪を持ち上げられ、膝だちになる。
鮫島と顔を向かいあわせ、
「いたいわよ。離しなさいよ」
「いたい、いたい、やめて」
鮫島に頬をビンタされ、
必死に体をくねらせ、顔を背けようとする。
鮫島の片手が紗耶香のポニーテールの髪をぐっと掴んでいて、顔をそむけられない。
鮫島のもう片方の手で、ビンタされ、
ついに泣き出し始める。
顔が青ざめ、目から涙を滲ませ、
「いたい、ご、いたい、きゃ、ごめんなさい、きゃ」
「助けて、きゃ、きゃ、いたい、ごめんなさい、雄豚さん」 (冷たさすら感じさせるような整った顔立ちを歪め、普段は奴隷や豚どもを蔑んで見下ろしている切れ長の目を赤く泣き腫らす菊池に)
あ…? 誰が「雄豚」だって…?
(頼り無げにフルフルと震えている真っ青な菊池の頬が涙で汚れて行くのを、今度は私の方が射るような視線で睨み付けながら)
おい… 誰が「雄豚」だって尋ねてるんだよ…?
早く返事をしろよッ!!
(ポニーテールからブラブラと頭がぶら下がっている状態の菊池の顔を、私の顔にグッと近付け、ダメ押しに大声で怒鳴り付ける)
てめぇッ!! 今度は拳で殴られてぇかッ!
誰が「雄豚」なんだって…? ああ…?
(私は、「今度こそ、これで思い切り殴りつけるぞ!」と言わぬばかりに、硬く握りしめた拳を、涙で汚れた菊池の頬へグリグリと抉る様に押し付ける
) これ以上、頬が腫れたら、顔も体も持たない。
誰かの助けがくるまで、この男に従順に振る舞うしかない。
この男は、きちがいた。二人きりの部屋で、体力も腕力もかなわない。
泣きながら
「あ、あ、あなたが、雄豚」
「いえ、わ、私の、プレイルームでの名前です。」
「ごめんなさい。お客様。」
「雄豚って、言って、ごめんなさい。あなた様は、私の大切なお客様です。」
「もうウンチを食べる命令はいたしませわ。すみませんでした。」 突然で申し訳ありませんが、寝落ちの危険wも有りますので、
今夜はこの辺でお開きにして、明日以降の事は「・・恋する伝言・・」で打ち合わせをしましょう わかりました。
こちらは、明日の火曜日の昼間か
木曜日の夜か、金曜日の朝です。
今週は
おやすみなさい。
落ちます。以下、あき >>292の続き
(真っ青な顔でガタガタ震えながら泣いて謝る菊池の頭を、軽く握った拳で小突き回しながら)
このガキが…! さっきまで威勢良く私を罵っていやがったくせに、今度は手のひらを返したみたいに私を「大切なお客様」とか、
歯が浮きそうな言葉で呼ぶんだな… この糞牝餓鬼めがッ!
(今度は、硬く握り締めた拳を大きく振り上げて菊池の脳天に振り下ろそうとした、その瞬間)
ヴヴヴ! ヴヴヴ!
(と、私のスマホが鳴り)
…はい ああ… この度は誠にお世話になりまして…
(菊池の誘拐を請け負ってくれたあの男たちからの電話で)
…ほぉ! それは有り難かったです! 本当に助かります… 追加の料金は、後程…
(私に殴られずに済んだと安堵している表情の菊池へ)
お前の店の用心棒なあ… この場所を突き止めたらしいんだが、お前を誘拐してくれたあのプロたちに掴まって、
今、拷問されている最中だとさ! 頭を何度も拳で、小突かれながら、
泣きべそ顔で、
「ごめ」 「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい」
震える小声で、何度も繰り返し
鮫島が拳を紗耶香の頭上にあげると、
首を必死に横にふり、目をとじて
「きゃあ、いやあ、やめて」
大声で叫ぶ
電話がなり、鮫島が離れると、両手を頭に乗せて、
体を震わせ、すすり泣きます。
電話の会話が聞こえて、鮫島の話に
顔がひきつり、ただ震えます。
店の用心棒は、腕力も強いし、それが拷問を受けているなんて、ありえない。
鮫島の雇ったプロの怖さにただ怯えて 私が至らなかったせいでシチュが短くなってしまいましたが、
この続きはまた明日の夜に…
ショットバー・マタリで午後9時(30分くらい少し遅くなったらごめんなさい)に待っています
以下空きです 紗耶香さんと使います
>>301の続きを書きますので、少々お待ちください >>306
先週は私の都合で紗耶香さんを散々振り回してしまって申し訳なかったです
今、続きを書きますので待っていてくださいね ふむ… 拷問の動画ですか…?
(私のスマホが再びピロピロッ、ピロピロッと鳴り、誘拐組織との遣り取りの為だけに取得したSNSのアカウントに動画が送られてきたことを知らせる)
どれどれ…
(私が画面をタップすると、比較的広々としている部屋の真ん中に、天井からぶら下がっている鎖に両手首を縛られて吊るされている用心棒と、
それを取り囲んでいる5人ほどの拷問者の姿が、鮮明に映し出される)
…
(用心棒は着衣を全て剥ぎ取られているため、筋肉の塊のような筋骨隆々の全身の肌を覆い尽くすように施されている禍々しい絵柄の刺青や、
その刺青が、拷問者によって加えられた執拗な暴行によって紫の痣や痛々しいミミズ腫れ、長くて深い引っ掻き傷などで傷付き汚れている様子が分かる)
…
(拷問者達は、用心棒に負けず劣らずの良いガタイに黒のタンクトップとカーゴパンツ、軍用の頑丈なブーツを身に纏い、
腰には伸縮式の特殊警棒や乗馬用の短い鞭などを提げ、大した抵抗が出来ない用心棒に対して、5人が順番に、
或いは拳で、或いは鞭で、ガキッ! ビシッ! と激しい音が出るくらい渾身の力を込めて暴行を加え続けている) いままで、お世話になっている用心棒が、全裸で、吊るされ、
屈強な体格なのに、
苛められている女の子のように、
泣きながら、体を弱々しくくねらせている
紗耶香の顔は、ひきつり、驚いた表情になり、
肩も手足も自然と震えだし、
「ひ、ひ、いや、いや、たすけて、たすけて、」
「お、お客様、たすけて、お願い」 …
(私はスーツのポケットからワイヤレスイヤホンを取り出し、起動させて耳に嵌め、動画の音を聴く)
「もう勘弁してくれ… 今までに嫌な思いをさせてきた連中には謝るからよぅ… そいつらの前で土下座して謝るからよぅ…
もう… もうこれ以上殴られたら… 死んじまうかも知れねえ… やめてくれよぅ…」
(一言も口を利かない拷問者達は、もうかれこれ4時間近く全身へ暴行を加えられて、すっかり気弱になっている用心棒への暴行の手を緩めない)
…
(私は、私の脚元で身体中をワナワナと震わせて蒼白というよりも皮膚の下の静脈の色が透けて薄緑色になっている顔の前で、
必死に私へ向けて容赦を求め震える手を合わせている菊池の姿を見降ろす)
なあ… 菊池サンよ… アンタは『「対等、平等」な人間関係』っていうのに慣れていないんじゃないか?
私とアンタの関係を「女王様と雄豚」か、「お客様とSMクラブの従業員」という感じでしか考えられないんだもんな…
菊池サン… アンタには少々「教育」… いや「躾」か…? …ん? …そうだ! 「調教」 ! 「調教」が必要だよな…!
震えながら、鮫島の言葉を聞いている。
いままで、調教するばかりで、調教されたことなんてない。
「私、されたことないです。私、店の契約で、女王様として、調教するのが、お仕事ですから。」 (これから自分はどうなってしまうのか… どんな責め苦を加えられるのか…
私の表情の少しの変化も見逃すまいと泣き腫らした大きく目を見開いて私の顔をじっと見詰める菊池の顔を、私もじっと見詰め返し)
…
(なるほど、この街一番の盛り場でも知らない者が居ないくらいの女だけの事は有り、
今は乱れ切っている髪も、良く見れば艶やかで美しく、涙で崩れた化粧で汚れている肌も、大きなシミや荒れも無いようで、
下品なほど派手に一流のブランド物を身に纏っていても、そのスラリとして少しも無駄な脂肪が付いていない肢体も充分以上に女として魅力的で)
ふふッ!
(私は、菊池の顔を見詰めたまま)
こりゃ、一生モノの面白い"おもちゃ"が手に入ったかも知れないな!
(口元をニヤリと歪めて厭らしく微笑む) ごめんなさい。
睡魔がきたみたいです。
今日は、ここまででいいですか? はい!
紗耶香さんの心身のリズムに合わせて、無理せず、少しずつお話を進めていきましょう
次に会うタイミングは「・・恋する伝言・・」に書き込んで打ち合わせましょう
今夜も有り難うございました!
以下、空きです こんばんは!
早速、>>313の続きから始めましょう ニヤリと微笑む鮫島を上目遣いに見つめて
紗耶香も用心棒のように、傷だらけになる恐怖に怯えながら (涙で汚れた顔を私へと向け、私の言葉の意図を必死に読み取ろうとしている菊池に)
では、菊池さん…
(私は、軍隊で上官が部下に指示や命令を出す時のように、
役所が市民に納税を促す時のように、ハッキリわかるようにゆっくりと、だが、全然人間的な感情が籠っていない抑揚で)
菊池さんは、これから、私と付き合う事になります…
そして、2年くらい付き合ってから、私と結婚する事になります…
(私の話の趣旨や真意が全く呑み込めず、喉に食べ物を詰まらせた時のように目を白黒させている菊池に)
私と付き合うのも、結婚するのも嫌だろ…?
菊池さんには、これから一生、嫌な思いをして貰います
それが「調教」だからね
一生かけて、菊池さんを調教します
(と、冷徹に言い渡す) 「つきあう?結婚?」
用心棒と紗耶香の扱いに、差があり、意味がわからず、きょとんとしてしまう。
「ええ、いやです」
「いやな思いが調教?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています