【調教】地下の監禁部屋 十一部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここはとある監禁部屋。
監禁や調教、というシチュならば、GLでもBLでも構いません。
今日も新たな犠牲者がやって来ましたよ…?
(※現実でこのような事をすると犯罪です。あくまでここだけでこのような事はして下さいね)
〜部屋の説明〜
ベッド、トイレがあり、拘束用グッズは揃っています。
逃げ出さない用に扉の鍵は外からしかかけられない上に頑丈でびくともしない。
窓は一切なく、完全な密室状態である。
ルール
・18歳未満使用禁止。
・チャット誘導、メールアドレスを乗せる等の行為は止めて下さい。出会い系につながります。
・雑談はほどほどに。長くなりそうな場合は移動して下さい。
・複数プレイ可。ですが乱入は使用している方に許可を貰うこと。
・>>950を踏んだ方が次スレを立てること。立てれない方は依頼してください。
・sage進行推薦。募集時のみageてください。(E-mail欄にsageかageと入力)
【前スレ】
【調教】地下の監禁部屋 十部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507723297/l50 >>262
丁度良いタイミングでした
お相手をお願いします
鞭で引っぱたいたり、蹴飛ばしたりするのも有りですか? 昨日は、ごめんなさい
もちろん、鞭や暴力大丈夫です。
媚薬などは、あまり好きじゃないです。 良いんですよ
私も、今のところ、曜日も時間帯も不定期にしかここに来られません
私も薬系は嫌いなので、貴女とは嗜好が合いそうです
貴方を誘拐して、監禁するところからお話を始めれば良いですね?
貴方と私の関係性は、どうしましょうか
知り合いが良いか、全くの初対面の方が良いか どちらが良いですか? 数日間かけたシチュですね。寝落ちやサーバの規制もあるので、嬉しいです。
何か恨みのある人から調教されたいです。
ですから、知り合いですね。
どのような雌を調教したいですか?年齢とか職業とか お互いの次回の打ち合わせは、伝言板使いたいのですが、
どの伝言板がよろしいでしょうか? そうですねぇ…
SMの女王様を心身共にボロボロになるまで、私の命令を反射的に聞くようになるまで、徹底的に調教し尽くしたいですねw
私自身、自分がSなのかMなのか分からない(自分ではドMだと思っているのですが、周囲の者達からはドSだと言われたりします)ので、
一度、やってみたいシチュなんです
年齢は30歳前後のSMの女王様で、以前、私が興味本位で行って見たSMクラブで感情的な行き違いが有り、
私が女王様を逆恨みしている…という感じでお話しを組み立てていけたらと思います 職業は、SMの女王30歳。
鮫島さんは、おきゃくさん。年齢は?
どういう感情的な行き違いにしましょうか? ふつうの伝言板ですね。わかりました。次回の日時の打ち合わせに使いましょう。 >>270
私の立場は「お客」でお願いします 年齢は50歳くらい(菊池さんが、丁度、自分の娘くらいの年齢)
例えば、プレイルームの中で、こちらが本気で「やめてくれ」と頼んでいるのに菊池さんが鞭で叩いたり熱い蝋を垂らしたりするのをやめず、
街中で出会った時に、菊池さんがその時の事を持ち出して私をせせら笑った事を恨んで…という感じでどうでしょう わかりました。
浣腸して、おまるに排泄させた。
女王が、お客様の鮫島に、鮫島さんのウンチを食べるように命令した。
鮫島さんは、拒否して、食べなかった。
女王は、鞭や蝋燭で、お客様にウンチを食べるように命令したが、やはり食べなかった。
そして、プレイ時間は、終了した。
@偶然、夜道で、鮫島は、菊池を見つけた。
菊池は、気づいていない。
背後から意識を失わせて、誘拐した。
A女王のプレイに不満を持った鮫島さんは、誘拐のプロに依頼して、紗耶香を誘拐した。
私としては、Aのほうが好きです 誘拐のプロに依頼して、が好きです
他の設定も、気に入らなければ、変更します ではAを基にしてお話しを始めていきましょう
その他にも、虐め方など、菊池さんのお好みに合わせていきたいと思いますので、
どんどんご希望を仰って頂けたらと思います
書き出しは、私からした方が良いですか? 誘拐のプロは、紗耶香の誘拐と鮫島さんが紗耶香に飽きた後の海外への売り飛ばしだけを、鮫島さんから依頼されている。
シチュには、誘拐犯人は、出てこない。
SMクラブでは、名前はお互い秘密で、女王様と雄豚と呼びあっていた。
でも、誘拐のプロから、菊池紗耶香の名前や年齢や住所などを、鮫島さんは、教えてもらった。
意識のない紗耶香が地下室で、寝ているところから、書き出しお願いします。
紗耶香の服装や状態も決めてください。
ポニーテールの茶髪、スレンダー、Dカップです。 それにしても、『餅は餅屋』とは良く言ったもんだな…
(「地下室」という言葉からは想像できない、広くて清潔で、まるで楽器の練習でも出来そうな地下の部屋)
こういう部屋がこの街にも有ったんだなぁ…
(地方とはいえ、それなりの大都市の歓楽街のすぐ近くに、こんな地下室が有る建物が有る…という事を知っているなんて、
あの誘拐のプロたちならではだ、と思いながら、そのプロたちに誘拐して来てもらった小憎らしい女王様の寝顔を睨み付ける)
ふん! これからずっと、私がお前に飽きるまで、延々と私に虐げられて苛め抜かれて、吠え面かくと良いさ!
(如何にも高そうなブランド物のジャケットの中には、これまた、胸元から腹にかけて大きく有名ブランドのマークがプリントしてあるタンクトップを着て、
その下には派手なヒョウ柄のブラジャー。 艶の有る皮製のスカートは短く、その中には濃い黒のストッキングとそこから透けて見える、
ブラとお揃いのヒョウ柄のショーツ。 足元は、編み上げのブランド物の赤いブーツを履いている)
おい! 菊池サンよ! 起きろよッ!!
(私は、大きめのソファーの上にだらしなく仰向けに寝ている菊池さんの脇腹を足で蹴って起こす) 意識を失いソファーで寝ている。
力強く脇腹を何度も蹴られ、
「きゃ、いた、いたい」
「なによ、いたい、蹴らないで、だれよ」
あわてて、目をあける。
そこには、一週間ほど前に、クラブにきた雄豚がいて
「ち、ちょっと、あなた、雄豚ね。いないわよ、ここ、どこよ。」 (目をしばたかせて私を見ながら、まだ自分が置かれている状況を完全に把握できていない菊池さんに)
ここがどこだって良いだろう?
(と言って、脇腹を力を入れてもう一蹴り)
どうだ? 完全に目が覚めたか…?
(菊池さんの返事を待たず、サイドテーブルの上に有るペットボトル入りのミネラルウォーターを菊池さんの頭から掛ける)
さて… 今日から、アンタには… いや、"女王様"には、私の玩具になって貰うからな…! 【コメントも「さん」つけずに、呼び捨てのほうがいいです。紗耶香とか菊池とか】
最後の人蹴り
「げぇ!ひぃ」
両手で、脇腹を擦ります。
夜道を歩いていたら、なぜか知らない部屋にいて、意味わからない。頭が混乱しながらも
雄豚を睨んで
ペットボトルのミネラルウォーターがポニーテールの髪にかけられ
「きゃ、なにするのよ。ここは、プレイルームじゃないし、私は、女王よ」
「はあ?玩具?頭おかしくなった。自分のウンチも食べれない雄豚が、」
あお向けからうつぶせになり、立ち上がろうと、両手をソファーにつきます。すると四つん這いのようなポーズになります。 【了解です!】
(小憎らしい菊池が、身を起こそうとしてソファーに両手をついて四つん這いになった一瞬を見逃さず)
はあ? 私が「雄豚」なら今のお前は「痩せこけた牝犬」だよ!!
(高級そうな革製のミニスカごと、菊池の小振りな尻を「ゴツッ」と鈍い音がするほどの強さと勢いで蹴り飛ばす)
お前の言う通り、ここはプレイルームとは違う…
(私に尻を思い切り蹴られて悲鳴を上げながら体勢を崩し、まるで前へつんのめる様にソファーに土下座するような姿になっている菊池へ、
更に、スカートの上から、尻の割れ目へ私の靴の先を突っ込むような勢いと角度で思い切り蹴りを入れ)
ここは、お前のプレイルームじゃない…
ここはなぁ… 私のプレイルームなんだよッ!
(今度は、菊池の水に濡れたポニーテールをむんずと掴み、首の筋が可笑しくなるくらいの勢いで、グイッと上へ引っ張る) 突然お尻を蹴られ、額と顔をソファーにこすりつけ、土下座のポーズに
「ぎゃぁ」
スカートの上からお尻の割れ目に鮫島の靴がいれられ
右手でお尻の右側をおさえて
「きゃ、お尻、いじらないで」
「あなたのプレールーム、ふざけないで。」
ポニーテールの髪をひっぱりあげられ、
左手は、ソファー。右手は、お尻の右側。
両手使えなくて、土下座のポーズから
背中をそらし、髪の痛みで、目と口を開いて、
痛そうな表情で。
「はなせ、雄豚。勝手なこと、しないで。」 (別に手加減する心算も無いが、しかし、この街の歓楽街でも少しは名の通った"いい女"である菊池の顔を徹底的に痛めつけるのは、
後のお楽しみとして取っておくことにして)
ガタガタぬかすなッ!!
(と怒鳴り付け、私を射るような眼差しで睨み上げている菊池の顔を、ポニーテールを掴み直して更に私の方へとしつかりと向かせて)
クッ…!
(私は、自分の奥歯をグッと噛み締めて力を腕に籠め、菊池の白い頬へ5、6往復、ビンタを食らわせ)
ほれ! ちゃんと顔をこっちに向けろッ!!
(私のビンタから逃れようと、全身をクネクネとくねらせて私から離れようとする菊池の髪をグッと力強く掴み直し)
バシッ! バシッ!!
(と、さっきよりも力を込めてビンタを喰らわす) 土下座のポーズから、髪を持ち上げられ、膝だちになる。
鮫島と顔を向かいあわせ、
「いたいわよ。離しなさいよ」
「いたい、いたい、やめて」
鮫島に頬をビンタされ、
必死に体をくねらせ、顔を背けようとする。
鮫島の片手が紗耶香のポニーテールの髪をぐっと掴んでいて、顔をそむけられない。
鮫島のもう片方の手で、ビンタされ、
ついに泣き出し始める。
顔が青ざめ、目から涙を滲ませ、
「いたい、ご、いたい、きゃ、ごめんなさい、きゃ」
「助けて、きゃ、きゃ、いたい、ごめんなさい、雄豚さん」 (冷たさすら感じさせるような整った顔立ちを歪め、普段は奴隷や豚どもを蔑んで見下ろしている切れ長の目を赤く泣き腫らす菊池に)
あ…? 誰が「雄豚」だって…?
(頼り無げにフルフルと震えている真っ青な菊池の頬が涙で汚れて行くのを、今度は私の方が射るような視線で睨み付けながら)
おい… 誰が「雄豚」だって尋ねてるんだよ…?
早く返事をしろよッ!!
(ポニーテールからブラブラと頭がぶら下がっている状態の菊池の顔を、私の顔にグッと近付け、ダメ押しに大声で怒鳴り付ける)
てめぇッ!! 今度は拳で殴られてぇかッ!
誰が「雄豚」なんだって…? ああ…?
(私は、「今度こそ、これで思い切り殴りつけるぞ!」と言わぬばかりに、硬く握りしめた拳を、涙で汚れた菊池の頬へグリグリと抉る様に押し付ける
) これ以上、頬が腫れたら、顔も体も持たない。
誰かの助けがくるまで、この男に従順に振る舞うしかない。
この男は、きちがいた。二人きりの部屋で、体力も腕力もかなわない。
泣きながら
「あ、あ、あなたが、雄豚」
「いえ、わ、私の、プレイルームでの名前です。」
「ごめんなさい。お客様。」
「雄豚って、言って、ごめんなさい。あなた様は、私の大切なお客様です。」
「もうウンチを食べる命令はいたしませわ。すみませんでした。」 突然で申し訳ありませんが、寝落ちの危険wも有りますので、
今夜はこの辺でお開きにして、明日以降の事は「・・恋する伝言・・」で打ち合わせをしましょう わかりました。
こちらは、明日の火曜日の昼間か
木曜日の夜か、金曜日の朝です。
今週は
おやすみなさい。
落ちます。以下、あき >>292の続き
(真っ青な顔でガタガタ震えながら泣いて謝る菊池の頭を、軽く握った拳で小突き回しながら)
このガキが…! さっきまで威勢良く私を罵っていやがったくせに、今度は手のひらを返したみたいに私を「大切なお客様」とか、
歯が浮きそうな言葉で呼ぶんだな… この糞牝餓鬼めがッ!
(今度は、硬く握り締めた拳を大きく振り上げて菊池の脳天に振り下ろそうとした、その瞬間)
ヴヴヴ! ヴヴヴ!
(と、私のスマホが鳴り)
…はい ああ… この度は誠にお世話になりまして…
(菊池の誘拐を請け負ってくれたあの男たちからの電話で)
…ほぉ! それは有り難かったです! 本当に助かります… 追加の料金は、後程…
(私に殴られずに済んだと安堵している表情の菊池へ)
お前の店の用心棒なあ… この場所を突き止めたらしいんだが、お前を誘拐してくれたあのプロたちに掴まって、
今、拷問されている最中だとさ! 頭を何度も拳で、小突かれながら、
泣きべそ顔で、
「ごめ」 「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい」
震える小声で、何度も繰り返し
鮫島が拳を紗耶香の頭上にあげると、
首を必死に横にふり、目をとじて
「きゃあ、いやあ、やめて」
大声で叫ぶ
電話がなり、鮫島が離れると、両手を頭に乗せて、
体を震わせ、すすり泣きます。
電話の会話が聞こえて、鮫島の話に
顔がひきつり、ただ震えます。
店の用心棒は、腕力も強いし、それが拷問を受けているなんて、ありえない。
鮫島の雇ったプロの怖さにただ怯えて 私が至らなかったせいでシチュが短くなってしまいましたが、
この続きはまた明日の夜に…
ショットバー・マタリで午後9時(30分くらい少し遅くなったらごめんなさい)に待っています
以下空きです 紗耶香さんと使います
>>301の続きを書きますので、少々お待ちください >>306
先週は私の都合で紗耶香さんを散々振り回してしまって申し訳なかったです
今、続きを書きますので待っていてくださいね ふむ… 拷問の動画ですか…?
(私のスマホが再びピロピロッ、ピロピロッと鳴り、誘拐組織との遣り取りの為だけに取得したSNSのアカウントに動画が送られてきたことを知らせる)
どれどれ…
(私が画面をタップすると、比較的広々としている部屋の真ん中に、天井からぶら下がっている鎖に両手首を縛られて吊るされている用心棒と、
それを取り囲んでいる5人ほどの拷問者の姿が、鮮明に映し出される)
…
(用心棒は着衣を全て剥ぎ取られているため、筋肉の塊のような筋骨隆々の全身の肌を覆い尽くすように施されている禍々しい絵柄の刺青や、
その刺青が、拷問者によって加えられた執拗な暴行によって紫の痣や痛々しいミミズ腫れ、長くて深い引っ掻き傷などで傷付き汚れている様子が分かる)
…
(拷問者達は、用心棒に負けず劣らずの良いガタイに黒のタンクトップとカーゴパンツ、軍用の頑丈なブーツを身に纏い、
腰には伸縮式の特殊警棒や乗馬用の短い鞭などを提げ、大した抵抗が出来ない用心棒に対して、5人が順番に、
或いは拳で、或いは鞭で、ガキッ! ビシッ! と激しい音が出るくらい渾身の力を込めて暴行を加え続けている) いままで、お世話になっている用心棒が、全裸で、吊るされ、
屈強な体格なのに、
苛められている女の子のように、
泣きながら、体を弱々しくくねらせている
紗耶香の顔は、ひきつり、驚いた表情になり、
肩も手足も自然と震えだし、
「ひ、ひ、いや、いや、たすけて、たすけて、」
「お、お客様、たすけて、お願い」 …
(私はスーツのポケットからワイヤレスイヤホンを取り出し、起動させて耳に嵌め、動画の音を聴く)
「もう勘弁してくれ… 今までに嫌な思いをさせてきた連中には謝るからよぅ… そいつらの前で土下座して謝るからよぅ…
もう… もうこれ以上殴られたら… 死んじまうかも知れねえ… やめてくれよぅ…」
(一言も口を利かない拷問者達は、もうかれこれ4時間近く全身へ暴行を加えられて、すっかり気弱になっている用心棒への暴行の手を緩めない)
…
(私は、私の脚元で身体中をワナワナと震わせて蒼白というよりも皮膚の下の静脈の色が透けて薄緑色になっている顔の前で、
必死に私へ向けて容赦を求め震える手を合わせている菊池の姿を見降ろす)
なあ… 菊池サンよ… アンタは『「対等、平等」な人間関係』っていうのに慣れていないんじゃないか?
私とアンタの関係を「女王様と雄豚」か、「お客様とSMクラブの従業員」という感じでしか考えられないんだもんな…
菊池サン… アンタには少々「教育」… いや「躾」か…? …ん? …そうだ! 「調教」 ! 「調教」が必要だよな…!
震えながら、鮫島の言葉を聞いている。
いままで、調教するばかりで、調教されたことなんてない。
「私、されたことないです。私、店の契約で、女王様として、調教するのが、お仕事ですから。」 (これから自分はどうなってしまうのか… どんな責め苦を加えられるのか…
私の表情の少しの変化も見逃すまいと泣き腫らした大きく目を見開いて私の顔をじっと見詰める菊池の顔を、私もじっと見詰め返し)
…
(なるほど、この街一番の盛り場でも知らない者が居ないくらいの女だけの事は有り、
今は乱れ切っている髪も、良く見れば艶やかで美しく、涙で崩れた化粧で汚れている肌も、大きなシミや荒れも無いようで、
下品なほど派手に一流のブランド物を身に纏っていても、そのスラリとして少しも無駄な脂肪が付いていない肢体も充分以上に女として魅力的で)
ふふッ!
(私は、菊池の顔を見詰めたまま)
こりゃ、一生モノの面白い"おもちゃ"が手に入ったかも知れないな!
(口元をニヤリと歪めて厭らしく微笑む) ごめんなさい。
睡魔がきたみたいです。
今日は、ここまででいいですか? はい!
紗耶香さんの心身のリズムに合わせて、無理せず、少しずつお話を進めていきましょう
次に会うタイミングは「・・恋する伝言・・」に書き込んで打ち合わせましょう
今夜も有り難うございました!
以下、空きです こんばんは!
早速、>>313の続きから始めましょう ニヤリと微笑む鮫島を上目遣いに見つめて
紗耶香も用心棒のように、傷だらけになる恐怖に怯えながら (涙で汚れた顔を私へと向け、私の言葉の意図を必死に読み取ろうとしている菊池に)
では、菊池さん…
(私は、軍隊で上官が部下に指示や命令を出す時のように、
役所が市民に納税を促す時のように、ハッキリわかるようにゆっくりと、だが、全然人間的な感情が籠っていない抑揚で)
菊池さんは、これから、私と付き合う事になります…
そして、2年くらい付き合ってから、私と結婚する事になります…
(私の話の趣旨や真意が全く呑み込めず、喉に食べ物を詰まらせた時のように目を白黒させている菊池に)
私と付き合うのも、結婚するのも嫌だろ…?
菊池さんには、これから一生、嫌な思いをして貰います
それが「調教」だからね
一生かけて、菊池さんを調教します
(と、冷徹に言い渡す) 「つきあう?結婚?」
用心棒と紗耶香の扱いに、差があり、意味がわからず、きょとんとしてしまう。
「ええ、いやです」
「いやな思いが調教?」 (私の言動に下手に異を唱えれば、直ぐに酷い暴力が加えられる可能性が有る…という今の自分の立場も忘れ、
鳩が豆鉄砲を食ったような顔つきで「いやな思いが調教?」と聞き返す菊池に)
ふふッ!
(と、私は思わず吹き出して)
じゃあ、菊池サン…
(少し前のように、「サン」を小馬鹿にしたように強調して発音し)
菊池サンは、こういう事をされるのが好きなのかな…?
(私は手元に有るスマホの画面を、改めて、菊池の目の前に突き付けるように見せ付け)
これ、着けて…
(自分で着けていたワイヤレスイヤホンの片方を菊池に渡して着けさせ)
「ぎゃあああッ!! …もうやめてくれ! …し、死んじまうよぅ… もう駄目だ… これ以上殴られたら…」
(今に至るも、筋骨隆々の巨体を血に染めてずっと拷問を受け続けている用心棒の姿と声を菊池に見せ、聞かせて)
菊池サンは、こんな姿になるまで拷問されたいんだね…? イヤーホンをつけられ、拷問の様子を見聞きして、
体を震わせ、
「いや、いや、たす、けて」
「拷問、いや、たすけて」 (自分の耳からイヤホンを素早く摘まみ出し、それを私の方へ突き出すように返しながら、
スマホの画面から顔を背けて頭を抱え、ぶるぶると震えだす菊池に)
ふふッ! 躾… いや、「調教」の"第一段階"は、あっさり終了…という訳だな…
(菊池の、細かく震える冷え切った指先から優しく丁寧にイヤホンの片方を受け取り)
じゃあ、「拷問」と「私との交際と結婚」… どっちが良い…?
自由に選んで良いよ…
どちらを選ぶも、菊池さんの自由だからね…
(さっきよりも優しく丁寧に「さん」を発音し、全身をワナワナ震わせている菊池に問い掛ける) 「交際と結婚」
短く言って、上目遣いに鮫島を見つめます。 (菊池の、自分の運命の行方を必死に見定めようとする視線を真正面から受け止めて)
そう… まあ、つまり、菊池さんが、一生、この私の"所有物"になる…という事だよ…
「交際」も「結婚」も、本来であれば『対等・平等』な関係に有る二人の人間の間で行われるものだけど、
でも、菊池さんは、私にさっき少し調教を受けるまで自分と私の関係を「女王様と雄豚」「お客様と風俗店の従業員」という
「どちらかがどちらかに対して絶対的に有利」な関係の中でしか理解できていなかったよね…?
だから、私と付き合ったり結婚したりすることで、菊池さんにはしっかりと「対等・平等な人間関係とはいかなるものか」を、一生かけて学んでもらいます
良いですね…?
(と言いながら私の顔を菊池の顔へグッと近づけ、「対等・平等」とは正反対の、有無を言わさない高圧的な態度で言い渡す) 「対等平等でいいわ。拷問は嫌。
もう女王様なんかやめます。対等平等に、します
だから、拷問は嫌」
涙目で、訴えます 分かった分かった! もう泣かなくても大丈夫だから…
(再び目に涙をいっぱい溜めて私を手を合わせて拝みそうな勢いで哀訴する菊池を安心させようと、優しい声と表情で返事をし)
でも…
(私はクスリと小さく笑い)
この期に及んでも『対等・平等』とは言っても私と「『交際・結婚』しても良い」とは言わないんだな…
ふふッ!
面白い奴だ…!
(この歳になるまで、大した趣味も無く、世間の景気の浮き沈みにそれほど影響されない業界で大過なく勤めてきたので、
ほんの僅かながら経済的には"余裕"らしきものも有るので)
これから、2人で面白可笑しく毎日を過ごそうな!
(と、紗耶香の乱れた髪を整えるように撫でて安心させる) 紗耶香に優しく接する鮫島に、安心感を抱いて
「はい、よろしくお願いします」
「私も、楽しく過ごしたいです」
【なんか甘いムードになってきましたね】 (案外あっさりと素直に、まるで憑き物が落ちたような表情で「よろしくお願いします」という紗耶香に)
よし!
じゃあ、お互いの呼び方も改めないとな…
(ちょっと目を瞑って考え、そして紗耶香を見て)
当面は本名の「紗耶香」と呼ぶからね あだ名とかは後々考えれば良い…
私の事も、本名で「裕樹(ひろき)」と呼んで
【「一生かけての調教」ですので、甘い中にもビリビリ辛い調教をどんどん混ぜていきますのでご期待くださいw】
【眠くないですか?】 「紗耶香」
初めて知るひろきという名前
「裕樹」
「わかったわ、裕樹と紗耶香ね」 (なるほど、紗耶香は外見ばかりでなく頭も"スマート"<賢い>で理解も早く、自分と私の呼び方を納得して素直に復唱する)
うん そのうち、あだ名も話し合って決めよう
(私は、紗耶香のすぐ傍に座り直し)
…で、こいつ、どうするよ?
誘拐組織が調べたら、こいつ、他の店の用心棒も兼ねてて、そっちでは相当アコギな事をしていたらしいけど…
(紗耶香の店から貰っていた報酬の数倍の額を貰って、反社が経営している風俗店で客を監禁・暴行して多額の金を巻き上げていた用心棒は、
まだ拷問を受け続けている)
仕方ないから、解放してやった方が良い?
自分が徹底的に暴行される側になってみて、今迄の悪事を反省してるだろうからなぁ… 分かった分かった! 安心しなさいってば!!
(激しく動揺する紗耶香へ、掌を下へ向けた手を何度もゆっくり上下させて落ち着くように促し)
…あの、この度はお世話になります その用心棒ですが…
(誘拐組織へ連絡し、用心棒を解放してくれるように頼み)
はい… はい… では、今すぐ…
(私はスマホの画面を数回タップして送金用アプリを起動させ)
…50万、…と
(組織から請求された額を、数回の認証を経て送金し)
ピロリン!
(送金完了の確認音を確かめて)
これで良し…
50万… 有効に使ったと言えるのか… 無駄ガネだったのか…
(「ふぅ…」と軽く溜息をついて自問自答し)
これで用心棒は自由の身だから、安心してね
(と紗耶香に告げて安心させる) 用心棒は、ようやく拷問から解放され、
用心棒は、ゴウモンシャたちに必死にお礼を言う。
用心棒のその後は、海外に奴隷として、売り飛ばされるのを知らないのは、用心棒と紗耶香だけ。
入金が終わると、用心棒の映像は、消えます。
紗耶香は、裕樹の背中に両手を回して抱きつき、
顔を裕樹の胸にこすりつけて、すすり泣きます。 大丈夫だから… ね…?
(私にしがみ付くようにギュッと抱き着いてフルフルと弱々しく全身を振るわせながらすすり泣いている紗耶香のほっそりした背中を、
少し皺になっている高級なブランド物のジャケットの生地越しにそっと優しく撫でるように摩りながら)
((誘拐組織の連中、確か、あの動画のリアルタイムチャットで「今、海外の富裕層相手の会員制のゲイクラブから注文が入った」って言ってたよな…))
((…という事は、あの用心棒…、「タチ」か「ネコ」かを分からないが、ゲイクラブの従業員になるように調教されてしまうんだな…))
(と気付いたが、それを今、口に出すと、紗耶香が動揺するので、絶対に口に出せない)
大丈夫だから… 安心しなさい…
(私は、紗耶香の背中を優しく撫で続ける) 【そろそろ12時なので、今日は、終わりにしますか?】 【そうですね 続きはまた明日、という事で】
【何だかお話しが思わぬ方向へ転がりそうなのでとても楽しいですw】
【明日もマタリで9時ごろに会いましょう】 移動先ありがとう
この場所を選んだって事は……マゾ牝さんかな?
監禁されて飼われたい変態願望を持ってるとか……って想像してるけれど。
先ずは♀の事から聞かせてもらえないかな 来てくださってありがとうございます
はい、想像どおりです
甘やかしながら飼われたいけど、プレイでは酷く責められたい変態マゾ牝です
ご主人様無しではいられないよう快楽調教されたいです 想像通りで良かった
普段は甘やかしながら飼われてるのに、一旦スイッチが入ったらドスケベな変態マゾ牝奴隷にされて
牝豚みたいに変態快楽を一心不乱に貪る卑しいスケベマゾになってくれるなら……俺もお気に入りに出来そうだ。
俺と俺のおちんぽに絶対服従を誓わせて、マゾ牝を責めて快楽を与える俺が居ないと死んでしまいそうな位に依存してしまう……
そんなマゾ牝を飼育できるなら是非飼いたいな。
マゾ牝の変態自己紹介をしてもらいたい、やり方は問わないし、最初だから好きにマゾ牝の事を教えてほしい。 自己紹介ですか
ではマゾ牝らしく…(全裸になり)
ご主人様に首輪をつけていただいて、飼われる証をください
ご主人様とご主人様のおちんぽに…絶対服従いたします
どうか可愛がってやってください
おっぱいとお尻は大きくて、パイパンです
アナルもビーズやバイブタイプの尻尾大丈夫です 変態マゾ牝らしく卑猥で俺を気持ち良くする為だけの身体で俺の好みだ
ガリガリに痩せて居たりとかよりは俺の目の前の変態快楽を欲しがる淫乱牝奴隷の身体が好きだ
(全裸になるマゾ牝奴隷の身体をじっくりと品定めする様に見ながら)
(首輪を強請るのに合わせて用意していた革の首輪に繋がれたリードを手に持って自己紹介を聞き続ける)
アナルじゃなくて俺に分かりやすく言う様に覚えないとな……
マゾ牝のご主人様のぶっといおちんぽも咥えるケツ穴ですって言うんだぞ?
(首輪とリードを片手に持ちながら近付いて囁き)
(言葉もしっかりと調教すると言わんばかりに命令し終えると、首輪のロックを解いて首輪をマゾ牝の首に巻きつける) すみません
淫語は苦手なのでご希望に添える自信がないです
せっかく来てくださったのに申し訳ありません
ここ、閉めておきますね
以下、空室 移動してきました
場所誘導ありがとうございます
早速ですが、まず初めに貴女のお名前、年齢、プロフ、容姿、体型を紹介して下さい。
NGは暴力、スカトロ、汚い系ですが
宜しいですか?
言葉責めは貴女にマンコやチンポと言った言葉を言わせたり、言ったりと卑猥な事をしてみたく思っています。 名前は特に考えてなかったので
何か好みがあれば名付けてください
歳は30代
ショートボブで背は高め
細身ですがお尻は大きめ
NGは了解しました
潮吹きは大丈夫でしょうか?
陰部の呼び方はご主人様の好きな呼び方で言いますので
教えてください
ご主人様の紹介もお聞きしたいです 名前は雷太(らいた)。
年齢は42、身体はジムに通ってるから細マッチョな体型です。
潮吹きは大丈夫です。
プレイについてご希望や、ご要望はありますか?
その都度命令をする形で、貴女に卑猥な言葉を言わせて楽しみたいと考えています。
名前は真樹と致しましょう。如何ですか?気に入って頂ければ幸いです。
書き出しをお願いします 雷太様の紹介ありがとうございます。
プレイは拘束してのおもちゃ責めや
恥ずかしがりながら快楽に溺れる調教が好きです。
わかりました。
真樹という名前ありがとうございます。
ではそのように呼んでくださいませ。
では書き出します。
(ご主人様の部屋に連れてこられベッドの下に全裸で座って)
(扉が開くのを待っている)
はぁ…新しいご主人様
やさしい方だといいな…
(細く白い身体を小さく縮め両腕で何かに縋るように自分の身体を抱きしめて呟いてると、金属の重い扉が開く) (新しく監禁された女を拝見する為、部屋に訪れる)
(重い鉄の扉を開くと、中に身体を小さく丸め怯えた表情の真樹に歩み寄る)
調教を志願して来た女は、君かい?
まだ本当の快楽を知らない様だから…今日から私が貴女を躾役となりました。宜しく
(丁寧な挨拶をして、手に持っていた首輪を真樹に渡す)
早速ですが、今から行いますので、その首輪を装着して着ているものを全て脱ぎ、この拘束施錠を完備したベットにお越し下さい。
(優しい口調で真樹を誘導しながら、ジッと真樹の身体を厭らしい視線で視姦する)
準備が出来たら…お声をお掛け下さい (入室し近づいてくるご主人様を見上げ)
はい…志願というか売られてきました。
どうか役に立てますよう、しっかり躾ていただけたら幸いです。
(深く床に頭を擦りつけるようにお辞儀をし)
(ご主人様から首輪を受けとり)
はい。
これを…
(太い革の首輪はずしりと重く、それを細くたよりない首に巻くと金具をとめ、ぴったりと合わせる)
(全裸の身体で立ち上がり、ベッドの上を見て)
…このベッドで…
(ご主人様の視線に気づき顔を赤らめて)
よろしくお願いいたします。
(ベッドの上に仰向けで横たわり、なすがままになろうと覚悟を決める) 準備は整った様ですね。それでは始めましょうか?
(革靴の音を響かせて、真樹の仰向けになっているベットに歩み寄り、四方に繋がれた鎖の拘束器具を真樹の両手両足に施錠する)
綺麗な身体をされているので…楽しみですね!
(一旦ベットから離れると、部屋の奥に整備されてる玩具を取り出しくる)
はじめは軽く慣らす感じで…
(2個のローターを持ち、ピンク色の真樹の両乳首に当て振動をさせる)
このくらいは貴女もお使いになってる事と思います。
でもこうした使い方はされてないでしょう。
(ガムテープで真樹の乳首をローターを固定して、振動を上げる)
如何ですか? あっ…
(小さく声が出てしまうが、両腕両足をそれぞれ革ベルトに繋がれ、もう自由に動かすことはできなくなり)
恥ずかしい…
そんな綺麗とかじゃ。
(ご主人様を視線で追うと手に何かを持っていて)
(それがつんとした乳首に触れると)
あぁっ…初めてです。
おもちゃとか使ったことは無いです。
んあっ!
(乳首に固定されたそれが震え出すとびくんと身体を震わせ)
やっぁ…変な感じ。
乳首がじんじん…します。
(じわじわと快感が胸から全身へと広がる)
はぁ…はぁ、気持ちいい。 敏感な身体ですね!まだこれは序章に過ぎないのに…
もう声が漏れてしまうのですね
(次に取り出した黒く光った男根の形をしたバイブを真樹の前に翳す)
乳首だけでは、物足りないでしょうから…これをお口で丁寧に舐めなさい…
貴女の涎をいっぱい付着させないと…後で後悔しますよ
(優しい口調にも、何か独特の雰囲気で真樹の口にバイブを差し出す)
さぁ…舌を伸ばして…厭らしい表情で舐めなさい!
(乳首には電気音が響き、微振動のローターが動き続けている) (乳首の刺激にぼうっとなっていると、いやらしい型のものを目の前に差し出され、目をみはり)
これを…舐める?…はい。
(後悔という言葉に恐怖を覚え、舌を伸ばして)
はぁ…っ、舐めます。
(目を閉じて一生懸命に舌を絡める)
ぺろ、れろっ…ちゅぱ。
あぁっ…ん。
(乳首はすっかり性感が高まり無意識に腰をくねらせながら、唾液まみれになるよう舐めあげて)
はぁ、はぁ、気持ちよくて。
変になりそう。
私おかしくなってしまったみたい。
(無毛の陰部からは愛液が溢れ始めていて) (男根の形をしたバイブを舌を伸ばし舐める真樹をジッと無表情で見つめる)
そう…もっと丁寧に…これから…貴女を楽しませてくれる玩具なんだ!
まだローターしか使用してないのに…身体が火照り恥またのですか?だらしがない女ですね!
(バイブの電源を入れると、唸る様な動きをし始め、男根の形をした横に突起した部分が微振動をし始める)
たっぷり貴女の唾液で濡れたようですし、そろそろ貴女の雌穴も蕩けたようだから…
(真樹の口からバイブを外すと、無毛の陰部に擦り付ける…)
(トロトロの真樹の陰部に押し当てたバイブが唸りながら、押し込むように雌穴に挿入される)
如何ですか…貴女の雌穴の中で蠢くバイブの感触は?
掻き回されて気持ちいいでしょう?
もっとこうすると…いいんですよ
(雌穴の中ですね唸りながら、膣壁を掻き回すバイブを抜き差しをしはじまる) はぁ…はぁ、ご主人様、だらしがない雌でごめんなさい!
(口のはしから涎をあふれさせながら謝り)
(スイッチが入り蠢きだしたバイブを見て驚いたような深いため息を吐き)
はぁ…ああ、そんな大きくて太いの
入れたことない…です。
(両足を軽くバタバタ動かすも開いたままの股間に無惨にもバイブが押し込まれていき)
んああっ!
はうっ…すご、くおっきいっ
(ぬるぬるの割れ目にズブズブと沈んでいく黒いバイブに腰を浮かせて悶え)
雌穴が…あぁ、熱い。
ご主人様…とろけるみたいに…ああ、だめ。
(ご主人様がうねるバイブを抜き差しし始めると)
あああっ。
気持ちいいっ、です。
おまんこが…おかしくなるぅ
(自由にならない四肢をくねらせて)
こんなの…初めて、あぁんっ。 入れた事からない…はじめてなんだな…存分に楽しみなさい
(ズルズルと抜き差しをして、真樹の愛液を掻き出す)
凄い濡れようだな…はじめてのバイブを気に入ったみたいだな!
(何度も唸りながら蠢くバイブを擦らせ、突起の微振動部分がクリを時折刺激する)
逝きそうな時は必ず…教えるんだ…分かったね!
(次第に腰をくねらせて玩具責めを堪能する真樹を見つめ薄笑みを浮かべ…眺める) いやぁ、あふっ。
気にいってなんか…
(恥ずかしさのあまり左右に首を振り否定しながらも、陰部からはぐちょぐちょとはしたない水音が響く)
(中をうねるバイブが抉るだけではなく、振動する突起が皮にかくれたクリトリスをつつき回すたびに腰が跳ね)
あんっ…やぁ、だめぇ
ご主人様…
なんかきちゃう、ああ、いきそう。
だめ、やめて、見ないで
(イク姿を見られるというのに耐えきれず口走りながらも、快楽に逆らえるはずもなく)
(ご主人様の目の前ではしたなく潮を吹きながら絶頂に達していく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています