【調教】地下の監禁部屋 十一部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここはとある監禁部屋。
監禁や調教、というシチュならば、GLでもBLでも構いません。
今日も新たな犠牲者がやって来ましたよ…?
(※現実でこのような事をすると犯罪です。あくまでここだけでこのような事はして下さいね)
〜部屋の説明〜
ベッド、トイレがあり、拘束用グッズは揃っています。
逃げ出さない用に扉の鍵は外からしかかけられない上に頑丈でびくともしない。
窓は一切なく、完全な密室状態である。
ルール
・18歳未満使用禁止。
・チャット誘導、メールアドレスを乗せる等の行為は止めて下さい。出会い系につながります。
・雑談はほどほどに。長くなりそうな場合は移動して下さい。
・複数プレイ可。ですが乱入は使用している方に許可を貰うこと。
・>>950を踏んだ方が次スレを立てること。立てれない方は依頼してください。
・sage進行推薦。募集時のみageてください。(E-mail欄にsageかageと入力)
【前スレ】
【調教】地下の監禁部屋 十部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507723297/l50 私が至らなかったせいでシチュが短くなってしまいましたが、
この続きはまた明日の夜に…
ショットバー・マタリで午後9時(30分くらい少し遅くなったらごめんなさい)に待っています
以下空きです 紗耶香さんと使います
>>301の続きを書きますので、少々お待ちください >>306
先週は私の都合で紗耶香さんを散々振り回してしまって申し訳なかったです
今、続きを書きますので待っていてくださいね ふむ… 拷問の動画ですか…?
(私のスマホが再びピロピロッ、ピロピロッと鳴り、誘拐組織との遣り取りの為だけに取得したSNSのアカウントに動画が送られてきたことを知らせる)
どれどれ…
(私が画面をタップすると、比較的広々としている部屋の真ん中に、天井からぶら下がっている鎖に両手首を縛られて吊るされている用心棒と、
それを取り囲んでいる5人ほどの拷問者の姿が、鮮明に映し出される)
…
(用心棒は着衣を全て剥ぎ取られているため、筋肉の塊のような筋骨隆々の全身の肌を覆い尽くすように施されている禍々しい絵柄の刺青や、
その刺青が、拷問者によって加えられた執拗な暴行によって紫の痣や痛々しいミミズ腫れ、長くて深い引っ掻き傷などで傷付き汚れている様子が分かる)
…
(拷問者達は、用心棒に負けず劣らずの良いガタイに黒のタンクトップとカーゴパンツ、軍用の頑丈なブーツを身に纏い、
腰には伸縮式の特殊警棒や乗馬用の短い鞭などを提げ、大した抵抗が出来ない用心棒に対して、5人が順番に、
或いは拳で、或いは鞭で、ガキッ! ビシッ! と激しい音が出るくらい渾身の力を込めて暴行を加え続けている) いままで、お世話になっている用心棒が、全裸で、吊るされ、
屈強な体格なのに、
苛められている女の子のように、
泣きながら、体を弱々しくくねらせている
紗耶香の顔は、ひきつり、驚いた表情になり、
肩も手足も自然と震えだし、
「ひ、ひ、いや、いや、たすけて、たすけて、」
「お、お客様、たすけて、お願い」 …
(私はスーツのポケットからワイヤレスイヤホンを取り出し、起動させて耳に嵌め、動画の音を聴く)
「もう勘弁してくれ… 今までに嫌な思いをさせてきた連中には謝るからよぅ… そいつらの前で土下座して謝るからよぅ…
もう… もうこれ以上殴られたら… 死んじまうかも知れねえ… やめてくれよぅ…」
(一言も口を利かない拷問者達は、もうかれこれ4時間近く全身へ暴行を加えられて、すっかり気弱になっている用心棒への暴行の手を緩めない)
…
(私は、私の脚元で身体中をワナワナと震わせて蒼白というよりも皮膚の下の静脈の色が透けて薄緑色になっている顔の前で、
必死に私へ向けて容赦を求め震える手を合わせている菊池の姿を見降ろす)
なあ… 菊池サンよ… アンタは『「対等、平等」な人間関係』っていうのに慣れていないんじゃないか?
私とアンタの関係を「女王様と雄豚」か、「お客様とSMクラブの従業員」という感じでしか考えられないんだもんな…
菊池サン… アンタには少々「教育」… いや「躾」か…? …ん? …そうだ! 「調教」 ! 「調教」が必要だよな…!
震えながら、鮫島の言葉を聞いている。
いままで、調教するばかりで、調教されたことなんてない。
「私、されたことないです。私、店の契約で、女王様として、調教するのが、お仕事ですから。」 (これから自分はどうなってしまうのか… どんな責め苦を加えられるのか…
私の表情の少しの変化も見逃すまいと泣き腫らした大きく目を見開いて私の顔をじっと見詰める菊池の顔を、私もじっと見詰め返し)
…
(なるほど、この街一番の盛り場でも知らない者が居ないくらいの女だけの事は有り、
今は乱れ切っている髪も、良く見れば艶やかで美しく、涙で崩れた化粧で汚れている肌も、大きなシミや荒れも無いようで、
下品なほど派手に一流のブランド物を身に纏っていても、そのスラリとして少しも無駄な脂肪が付いていない肢体も充分以上に女として魅力的で)
ふふッ!
(私は、菊池の顔を見詰めたまま)
こりゃ、一生モノの面白い"おもちゃ"が手に入ったかも知れないな!
(口元をニヤリと歪めて厭らしく微笑む) ごめんなさい。
睡魔がきたみたいです。
今日は、ここまででいいですか? はい!
紗耶香さんの心身のリズムに合わせて、無理せず、少しずつお話を進めていきましょう
次に会うタイミングは「・・恋する伝言・・」に書き込んで打ち合わせましょう
今夜も有り難うございました!
以下、空きです こんばんは!
早速、>>313の続きから始めましょう ニヤリと微笑む鮫島を上目遣いに見つめて
紗耶香も用心棒のように、傷だらけになる恐怖に怯えながら (涙で汚れた顔を私へと向け、私の言葉の意図を必死に読み取ろうとしている菊池に)
では、菊池さん…
(私は、軍隊で上官が部下に指示や命令を出す時のように、
役所が市民に納税を促す時のように、ハッキリわかるようにゆっくりと、だが、全然人間的な感情が籠っていない抑揚で)
菊池さんは、これから、私と付き合う事になります…
そして、2年くらい付き合ってから、私と結婚する事になります…
(私の話の趣旨や真意が全く呑み込めず、喉に食べ物を詰まらせた時のように目を白黒させている菊池に)
私と付き合うのも、結婚するのも嫌だろ…?
菊池さんには、これから一生、嫌な思いをして貰います
それが「調教」だからね
一生かけて、菊池さんを調教します
(と、冷徹に言い渡す) 「つきあう?結婚?」
用心棒と紗耶香の扱いに、差があり、意味がわからず、きょとんとしてしまう。
「ええ、いやです」
「いやな思いが調教?」 (私の言動に下手に異を唱えれば、直ぐに酷い暴力が加えられる可能性が有る…という今の自分の立場も忘れ、
鳩が豆鉄砲を食ったような顔つきで「いやな思いが調教?」と聞き返す菊池に)
ふふッ!
(と、私は思わず吹き出して)
じゃあ、菊池サン…
(少し前のように、「サン」を小馬鹿にしたように強調して発音し)
菊池サンは、こういう事をされるのが好きなのかな…?
(私は手元に有るスマホの画面を、改めて、菊池の目の前に突き付けるように見せ付け)
これ、着けて…
(自分で着けていたワイヤレスイヤホンの片方を菊池に渡して着けさせ)
「ぎゃあああッ!! …もうやめてくれ! …し、死んじまうよぅ… もう駄目だ… これ以上殴られたら…」
(今に至るも、筋骨隆々の巨体を血に染めてずっと拷問を受け続けている用心棒の姿と声を菊池に見せ、聞かせて)
菊池サンは、こんな姿になるまで拷問されたいんだね…? イヤーホンをつけられ、拷問の様子を見聞きして、
体を震わせ、
「いや、いや、たす、けて」
「拷問、いや、たすけて」 (自分の耳からイヤホンを素早く摘まみ出し、それを私の方へ突き出すように返しながら、
スマホの画面から顔を背けて頭を抱え、ぶるぶると震えだす菊池に)
ふふッ! 躾… いや、「調教」の"第一段階"は、あっさり終了…という訳だな…
(菊池の、細かく震える冷え切った指先から優しく丁寧にイヤホンの片方を受け取り)
じゃあ、「拷問」と「私との交際と結婚」… どっちが良い…?
自由に選んで良いよ…
どちらを選ぶも、菊池さんの自由だからね…
(さっきよりも優しく丁寧に「さん」を発音し、全身をワナワナ震わせている菊池に問い掛ける) 「交際と結婚」
短く言って、上目遣いに鮫島を見つめます。 (菊池の、自分の運命の行方を必死に見定めようとする視線を真正面から受け止めて)
そう… まあ、つまり、菊池さんが、一生、この私の"所有物"になる…という事だよ…
「交際」も「結婚」も、本来であれば『対等・平等』な関係に有る二人の人間の間で行われるものだけど、
でも、菊池さんは、私にさっき少し調教を受けるまで自分と私の関係を「女王様と雄豚」「お客様と風俗店の従業員」という
「どちらかがどちらかに対して絶対的に有利」な関係の中でしか理解できていなかったよね…?
だから、私と付き合ったり結婚したりすることで、菊池さんにはしっかりと「対等・平等な人間関係とはいかなるものか」を、一生かけて学んでもらいます
良いですね…?
(と言いながら私の顔を菊池の顔へグッと近づけ、「対等・平等」とは正反対の、有無を言わさない高圧的な態度で言い渡す) 「対等平等でいいわ。拷問は嫌。
もう女王様なんかやめます。対等平等に、します
だから、拷問は嫌」
涙目で、訴えます 分かった分かった! もう泣かなくても大丈夫だから…
(再び目に涙をいっぱい溜めて私を手を合わせて拝みそうな勢いで哀訴する菊池を安心させようと、優しい声と表情で返事をし)
でも…
(私はクスリと小さく笑い)
この期に及んでも『対等・平等』とは言っても私と「『交際・結婚』しても良い」とは言わないんだな…
ふふッ!
面白い奴だ…!
(この歳になるまで、大した趣味も無く、世間の景気の浮き沈みにそれほど影響されない業界で大過なく勤めてきたので、
ほんの僅かながら経済的には"余裕"らしきものも有るので)
これから、2人で面白可笑しく毎日を過ごそうな!
(と、紗耶香の乱れた髪を整えるように撫でて安心させる) 紗耶香に優しく接する鮫島に、安心感を抱いて
「はい、よろしくお願いします」
「私も、楽しく過ごしたいです」
【なんか甘いムードになってきましたね】 (案外あっさりと素直に、まるで憑き物が落ちたような表情で「よろしくお願いします」という紗耶香に)
よし!
じゃあ、お互いの呼び方も改めないとな…
(ちょっと目を瞑って考え、そして紗耶香を見て)
当面は本名の「紗耶香」と呼ぶからね あだ名とかは後々考えれば良い…
私の事も、本名で「裕樹(ひろき)」と呼んで
【「一生かけての調教」ですので、甘い中にもビリビリ辛い調教をどんどん混ぜていきますのでご期待くださいw】
【眠くないですか?】 「紗耶香」
初めて知るひろきという名前
「裕樹」
「わかったわ、裕樹と紗耶香ね」 (なるほど、紗耶香は外見ばかりでなく頭も"スマート"<賢い>で理解も早く、自分と私の呼び方を納得して素直に復唱する)
うん そのうち、あだ名も話し合って決めよう
(私は、紗耶香のすぐ傍に座り直し)
…で、こいつ、どうするよ?
誘拐組織が調べたら、こいつ、他の店の用心棒も兼ねてて、そっちでは相当アコギな事をしていたらしいけど…
(紗耶香の店から貰っていた報酬の数倍の額を貰って、反社が経営している風俗店で客を監禁・暴行して多額の金を巻き上げていた用心棒は、
まだ拷問を受け続けている)
仕方ないから、解放してやった方が良い?
自分が徹底的に暴行される側になってみて、今迄の悪事を反省してるだろうからなぁ… 分かった分かった! 安心しなさいってば!!
(激しく動揺する紗耶香へ、掌を下へ向けた手を何度もゆっくり上下させて落ち着くように促し)
…あの、この度はお世話になります その用心棒ですが…
(誘拐組織へ連絡し、用心棒を解放してくれるように頼み)
はい… はい… では、今すぐ…
(私はスマホの画面を数回タップして送金用アプリを起動させ)
…50万、…と
(組織から請求された額を、数回の認証を経て送金し)
ピロリン!
(送金完了の確認音を確かめて)
これで良し…
50万… 有効に使ったと言えるのか… 無駄ガネだったのか…
(「ふぅ…」と軽く溜息をついて自問自答し)
これで用心棒は自由の身だから、安心してね
(と紗耶香に告げて安心させる) 用心棒は、ようやく拷問から解放され、
用心棒は、ゴウモンシャたちに必死にお礼を言う。
用心棒のその後は、海外に奴隷として、売り飛ばされるのを知らないのは、用心棒と紗耶香だけ。
入金が終わると、用心棒の映像は、消えます。
紗耶香は、裕樹の背中に両手を回して抱きつき、
顔を裕樹の胸にこすりつけて、すすり泣きます。 大丈夫だから… ね…?
(私にしがみ付くようにギュッと抱き着いてフルフルと弱々しく全身を振るわせながらすすり泣いている紗耶香のほっそりした背中を、
少し皺になっている高級なブランド物のジャケットの生地越しにそっと優しく撫でるように摩りながら)
((誘拐組織の連中、確か、あの動画のリアルタイムチャットで「今、海外の富裕層相手の会員制のゲイクラブから注文が入った」って言ってたよな…))
((…という事は、あの用心棒…、「タチ」か「ネコ」かを分からないが、ゲイクラブの従業員になるように調教されてしまうんだな…))
(と気付いたが、それを今、口に出すと、紗耶香が動揺するので、絶対に口に出せない)
大丈夫だから… 安心しなさい…
(私は、紗耶香の背中を優しく撫で続ける) 【そろそろ12時なので、今日は、終わりにしますか?】 【そうですね 続きはまた明日、という事で】
【何だかお話しが思わぬ方向へ転がりそうなのでとても楽しいですw】
【明日もマタリで9時ごろに会いましょう】 移動先ありがとう
この場所を選んだって事は……マゾ牝さんかな?
監禁されて飼われたい変態願望を持ってるとか……って想像してるけれど。
先ずは♀の事から聞かせてもらえないかな 来てくださってありがとうございます
はい、想像どおりです
甘やかしながら飼われたいけど、プレイでは酷く責められたい変態マゾ牝です
ご主人様無しではいられないよう快楽調教されたいです 想像通りで良かった
普段は甘やかしながら飼われてるのに、一旦スイッチが入ったらドスケベな変態マゾ牝奴隷にされて
牝豚みたいに変態快楽を一心不乱に貪る卑しいスケベマゾになってくれるなら……俺もお気に入りに出来そうだ。
俺と俺のおちんぽに絶対服従を誓わせて、マゾ牝を責めて快楽を与える俺が居ないと死んでしまいそうな位に依存してしまう……
そんなマゾ牝を飼育できるなら是非飼いたいな。
マゾ牝の変態自己紹介をしてもらいたい、やり方は問わないし、最初だから好きにマゾ牝の事を教えてほしい。 自己紹介ですか
ではマゾ牝らしく…(全裸になり)
ご主人様に首輪をつけていただいて、飼われる証をください
ご主人様とご主人様のおちんぽに…絶対服従いたします
どうか可愛がってやってください
おっぱいとお尻は大きくて、パイパンです
アナルもビーズやバイブタイプの尻尾大丈夫です 変態マゾ牝らしく卑猥で俺を気持ち良くする為だけの身体で俺の好みだ
ガリガリに痩せて居たりとかよりは俺の目の前の変態快楽を欲しがる淫乱牝奴隷の身体が好きだ
(全裸になるマゾ牝奴隷の身体をじっくりと品定めする様に見ながら)
(首輪を強請るのに合わせて用意していた革の首輪に繋がれたリードを手に持って自己紹介を聞き続ける)
アナルじゃなくて俺に分かりやすく言う様に覚えないとな……
マゾ牝のご主人様のぶっといおちんぽも咥えるケツ穴ですって言うんだぞ?
(首輪とリードを片手に持ちながら近付いて囁き)
(言葉もしっかりと調教すると言わんばかりに命令し終えると、首輪のロックを解いて首輪をマゾ牝の首に巻きつける) すみません
淫語は苦手なのでご希望に添える自信がないです
せっかく来てくださったのに申し訳ありません
ここ、閉めておきますね
以下、空室 移動してきました
場所誘導ありがとうございます
早速ですが、まず初めに貴女のお名前、年齢、プロフ、容姿、体型を紹介して下さい。
NGは暴力、スカトロ、汚い系ですが
宜しいですか?
言葉責めは貴女にマンコやチンポと言った言葉を言わせたり、言ったりと卑猥な事をしてみたく思っています。 名前は特に考えてなかったので
何か好みがあれば名付けてください
歳は30代
ショートボブで背は高め
細身ですがお尻は大きめ
NGは了解しました
潮吹きは大丈夫でしょうか?
陰部の呼び方はご主人様の好きな呼び方で言いますので
教えてください
ご主人様の紹介もお聞きしたいです 名前は雷太(らいた)。
年齢は42、身体はジムに通ってるから細マッチョな体型です。
潮吹きは大丈夫です。
プレイについてご希望や、ご要望はありますか?
その都度命令をする形で、貴女に卑猥な言葉を言わせて楽しみたいと考えています。
名前は真樹と致しましょう。如何ですか?気に入って頂ければ幸いです。
書き出しをお願いします 雷太様の紹介ありがとうございます。
プレイは拘束してのおもちゃ責めや
恥ずかしがりながら快楽に溺れる調教が好きです。
わかりました。
真樹という名前ありがとうございます。
ではそのように呼んでくださいませ。
では書き出します。
(ご主人様の部屋に連れてこられベッドの下に全裸で座って)
(扉が開くのを待っている)
はぁ…新しいご主人様
やさしい方だといいな…
(細く白い身体を小さく縮め両腕で何かに縋るように自分の身体を抱きしめて呟いてると、金属の重い扉が開く) (新しく監禁された女を拝見する為、部屋に訪れる)
(重い鉄の扉を開くと、中に身体を小さく丸め怯えた表情の真樹に歩み寄る)
調教を志願して来た女は、君かい?
まだ本当の快楽を知らない様だから…今日から私が貴女を躾役となりました。宜しく
(丁寧な挨拶をして、手に持っていた首輪を真樹に渡す)
早速ですが、今から行いますので、その首輪を装着して着ているものを全て脱ぎ、この拘束施錠を完備したベットにお越し下さい。
(優しい口調で真樹を誘導しながら、ジッと真樹の身体を厭らしい視線で視姦する)
準備が出来たら…お声をお掛け下さい (入室し近づいてくるご主人様を見上げ)
はい…志願というか売られてきました。
どうか役に立てますよう、しっかり躾ていただけたら幸いです。
(深く床に頭を擦りつけるようにお辞儀をし)
(ご主人様から首輪を受けとり)
はい。
これを…
(太い革の首輪はずしりと重く、それを細くたよりない首に巻くと金具をとめ、ぴったりと合わせる)
(全裸の身体で立ち上がり、ベッドの上を見て)
…このベッドで…
(ご主人様の視線に気づき顔を赤らめて)
よろしくお願いいたします。
(ベッドの上に仰向けで横たわり、なすがままになろうと覚悟を決める) 準備は整った様ですね。それでは始めましょうか?
(革靴の音を響かせて、真樹の仰向けになっているベットに歩み寄り、四方に繋がれた鎖の拘束器具を真樹の両手両足に施錠する)
綺麗な身体をされているので…楽しみですね!
(一旦ベットから離れると、部屋の奥に整備されてる玩具を取り出しくる)
はじめは軽く慣らす感じで…
(2個のローターを持ち、ピンク色の真樹の両乳首に当て振動をさせる)
このくらいは貴女もお使いになってる事と思います。
でもこうした使い方はされてないでしょう。
(ガムテープで真樹の乳首をローターを固定して、振動を上げる)
如何ですか? あっ…
(小さく声が出てしまうが、両腕両足をそれぞれ革ベルトに繋がれ、もう自由に動かすことはできなくなり)
恥ずかしい…
そんな綺麗とかじゃ。
(ご主人様を視線で追うと手に何かを持っていて)
(それがつんとした乳首に触れると)
あぁっ…初めてです。
おもちゃとか使ったことは無いです。
んあっ!
(乳首に固定されたそれが震え出すとびくんと身体を震わせ)
やっぁ…変な感じ。
乳首がじんじん…します。
(じわじわと快感が胸から全身へと広がる)
はぁ…はぁ、気持ちいい。 敏感な身体ですね!まだこれは序章に過ぎないのに…
もう声が漏れてしまうのですね
(次に取り出した黒く光った男根の形をしたバイブを真樹の前に翳す)
乳首だけでは、物足りないでしょうから…これをお口で丁寧に舐めなさい…
貴女の涎をいっぱい付着させないと…後で後悔しますよ
(優しい口調にも、何か独特の雰囲気で真樹の口にバイブを差し出す)
さぁ…舌を伸ばして…厭らしい表情で舐めなさい!
(乳首には電気音が響き、微振動のローターが動き続けている) (乳首の刺激にぼうっとなっていると、いやらしい型のものを目の前に差し出され、目をみはり)
これを…舐める?…はい。
(後悔という言葉に恐怖を覚え、舌を伸ばして)
はぁ…っ、舐めます。
(目を閉じて一生懸命に舌を絡める)
ぺろ、れろっ…ちゅぱ。
あぁっ…ん。
(乳首はすっかり性感が高まり無意識に腰をくねらせながら、唾液まみれになるよう舐めあげて)
はぁ、はぁ、気持ちよくて。
変になりそう。
私おかしくなってしまったみたい。
(無毛の陰部からは愛液が溢れ始めていて) (男根の形をしたバイブを舌を伸ばし舐める真樹をジッと無表情で見つめる)
そう…もっと丁寧に…これから…貴女を楽しませてくれる玩具なんだ!
まだローターしか使用してないのに…身体が火照り恥またのですか?だらしがない女ですね!
(バイブの電源を入れると、唸る様な動きをし始め、男根の形をした横に突起した部分が微振動をし始める)
たっぷり貴女の唾液で濡れたようですし、そろそろ貴女の雌穴も蕩けたようだから…
(真樹の口からバイブを外すと、無毛の陰部に擦り付ける…)
(トロトロの真樹の陰部に押し当てたバイブが唸りながら、押し込むように雌穴に挿入される)
如何ですか…貴女の雌穴の中で蠢くバイブの感触は?
掻き回されて気持ちいいでしょう?
もっとこうすると…いいんですよ
(雌穴の中ですね唸りながら、膣壁を掻き回すバイブを抜き差しをしはじまる) はぁ…はぁ、ご主人様、だらしがない雌でごめんなさい!
(口のはしから涎をあふれさせながら謝り)
(スイッチが入り蠢きだしたバイブを見て驚いたような深いため息を吐き)
はぁ…ああ、そんな大きくて太いの
入れたことない…です。
(両足を軽くバタバタ動かすも開いたままの股間に無惨にもバイブが押し込まれていき)
んああっ!
はうっ…すご、くおっきいっ
(ぬるぬるの割れ目にズブズブと沈んでいく黒いバイブに腰を浮かせて悶え)
雌穴が…あぁ、熱い。
ご主人様…とろけるみたいに…ああ、だめ。
(ご主人様がうねるバイブを抜き差しし始めると)
あああっ。
気持ちいいっ、です。
おまんこが…おかしくなるぅ
(自由にならない四肢をくねらせて)
こんなの…初めて、あぁんっ。 入れた事からない…はじめてなんだな…存分に楽しみなさい
(ズルズルと抜き差しをして、真樹の愛液を掻き出す)
凄い濡れようだな…はじめてのバイブを気に入ったみたいだな!
(何度も唸りながら蠢くバイブを擦らせ、突起の微振動部分がクリを時折刺激する)
逝きそうな時は必ず…教えるんだ…分かったね!
(次第に腰をくねらせて玩具責めを堪能する真樹を見つめ薄笑みを浮かべ…眺める) いやぁ、あふっ。
気にいってなんか…
(恥ずかしさのあまり左右に首を振り否定しながらも、陰部からはぐちょぐちょとはしたない水音が響く)
(中をうねるバイブが抉るだけではなく、振動する突起が皮にかくれたクリトリスをつつき回すたびに腰が跳ね)
あんっ…やぁ、だめぇ
ご主人様…
なんかきちゃう、ああ、いきそう。
だめ、やめて、見ないで
(イク姿を見られるというのに耐えきれず口走りながらも、快楽に逆らえるはずもなく)
(ご主人様の目の前ではしたなく潮を吹きながら絶頂に達していく) 逝きそうか…
(ピタッとバイブを抜き、乳首に固定しているローターの振動も止めてしまう)
おいおい…勝手にイクんじゃないぞ!
(バイブを取り出した瞬間、潮を噴かせて、身体を小刻みに痙攣する真樹)
まだ序章に過ぎないって言ってるだろ…玩具だけで満足するんじゃないぞ!
こうやって焦らしながら…雌としての淫乱な本性を晒すように躾てるのに.だらしない女だな!
(さっきまでの優しい口調から豹変する)
そんなに玩具がいいのか…?
(拘束され仰向けの真樹に、ズボンを脱いで先ほどのバイブよりも一回り大きく撓った男根を近付ける)
ほらっ…さっきのように…舐めろ! すみません…
まだ始まったばかりなのですが
眠気に襲われ始めました。
このあたりで落ちます。
すごく楽しい時間をありがとうございました。 鬼畜に調教してくださる方募集します。
誘拐監禁されたということで。
設定などは相談して 鬼畜に調教してくださる方募集します。
誘拐監禁されたということで。
設定などは相談して 鬼畜に調教してくださる方募集します。
誘拐監禁されたということで。
設定などは相談して 鬼畜に調教してくださる方募集します。
誘拐監禁されたということで。
設定などは相談して (あのJCまだいるな、ちょっと声かけてみるか)
こんばんは、こんな時間になにしてるの?
待ち合わせすっぽかされた? (目が覚めたら、知らない地下室で拘束されてて、、
何故だかわからないけど、身体が…あそこもじんじん火照ってしまって、、)
だ、誰かっ、、助けて…、、! 身分証を見たよ。香歩さんって言うんだ・・・・。
僕は玲(30歳代半ばの中肉中背)。
助けて貰うには、この部屋で調教を受けないとね。 >>380
えっ、、れ、玲、さん、、?
(急に降ってきた声に不安げになるが)
はいっ、します、受けます…!
だから…助けてください、、!
(言葉の意味を深く理解できないまま、ただ縋り) (天井から鎖で繋がった腕輪で両手を大の字に拘束され、
大きな足枷で両足を大きく拡げたまま拘束された香歩さん)
じゃあ、まず、アンダーヘアを剃って下半身を確認しようか・・・。
(と鋭利なカミソリとシェービンクグリームで香歩さんの下半身をツルツルにする)
おっと、ここに来るまでに媚薬を塗られて来たのかな?クリトリスが固くなって、
もう中身が濡れているね。
【香歩さんの年恰好、雰囲気を教えて下さると嬉しいです。好みやNGなども】 (天井から鎖で繋がった腕輪で両手を大の字に拘束され、
大きな足枷で両足を大きく拡げたまま拘束された香歩さん)
じゃあ、まず、アンダーヘアを剃って下半身を確認しようか・・・。
(と鋭利なカミソリとシェービンクグリームで香歩さんの下半身をツルツルにする)
おっと、ここに来るまでに媚薬を塗られて来たのかな?クリトリスが固くなって、
もう中身が濡れているね。
【香歩さんの年恰好、雰囲気を教えて下さると嬉しいです。好みやNGなども】 (天井から鎖で繋がった腕輪で両手を大の字に拘束され、
大きな足枷で両足を大きく拡げたまま拘束された香歩さん)
じゃあ、まず、アンダーヘアを剃って下半身を確認しようか・・・。
(と鋭利なカミソリとシェービンクグリームで香歩さんの下半身をツルツルにする)
おっと、ここに来るまでに媚薬を塗られて来たのかな?クリトリスが固くなって、
もう中身が濡れているね。
【香歩さんの年恰好、雰囲気を教えて下さると嬉しいです。好みやNGなども】 ひぁっ、、!ぁ、あ、そ、そんな…ことも、するんですかっ、、
(知らない男性の前で、全裸で大の字にされていて)
(それだけで泣き出したいほどの羞恥なのに、あろうことか秘部に触れられ)
(耐え切れない、逃げたいけど、泣きそうな顔で毛を剃られていく)
ぁっ、、っく、っぅ、、!
(媚薬…とは本人も知らないけど、クリトリスは指摘された通りにツンと尖り)
(あそこからはもうとろりと蜜が溢れてしまってる…)
【黒髪ボブの真面目な高校生です。おっぱいはCカップです】
【NGは怪我するほどの暴力と大小スカです】 (玲は香歩さんに、手鏡で自分の性器を見せる)
流石、進学校の生徒。ここはちゃんと毎日、綺麗に洗って居るようだな。
ピンク色で小ぶりな小陰唇、同じくピンクの包皮に包まれたクリトリス。
今までの性体験が少ないのは丸わかりだよ。恐らく処女だろうね・・・
(玲は細い金属パイプで組んだ三角木馬を香歩さんの股間にセットする)
(木馬は足枷の動きを邪魔しない構造になっており)
(三角木馬は足枷の股間の割れ目に挟まり、クリトリスに軽く触れる高さに収まる
(と玲は、足枷で大きく拡げられた香歩さんの腰を前後にぶらぶら揺らす。木馬の上端は香歩さんのクリトリス刺激させ続ける)
どうだい、気分は・・・・? 媚薬を塗られた香歩の股間が、どこまで耐えられるかな?
【NGの件、了解です。要望や更なNG有れば、遠慮なく追加してください】 い、いいです、そんな、見せなくっても、、
(普段そんなに、あそこをじっくり見たりしないから…
濡れて生々しく光るそれはグロテスクにさえ見えた)
(三角木馬が何に使われるのかも分からなくて)
(玲さんの意図が読めず、おずおずと玲さんの顔を見上げるけど)
あ、あのっ、…ああっ!?あ、ひうウっ、、!
あ…はひ、あっあ、あ!?
(少し腰を前後に揺らされるだけで、甲高い声をあげて身体をビクンッと跳ねさせちゃって)
(それはあっさりイッちゃってるんだけど、オナニーもほとんどしていなかったから、
自分が今イッた、ってことさえ分からないまま、)
あひっ…!あっ、あ…!これ、アアッ、、!
(首を逸らしながら我慢できずに喘ぎ)
(控えめなおっぱいの乳首も硬く尖ってるのが分かる) ふうん、香歩さん、こりゃオナニー未経験だな。優等生で清楚な雰囲気だから仕方ないか。
(玲は前に回って、木馬の高さを少し下げる。
香歩さんの右手を下半身に回して玲の指を香歩さんの指に添え)
良いかい、女の子のオナニーはこうやってするんだよ
(と、まず、香歩さんの手を自分のクリトリスに馴染ませる)。
小ぶりだけど、凄く形の良い胸も、乳首が固くなっているじゃないか。
ゆっくり責めてあげよう。
(と香歩さんの乳輪をそっと舐め始め、乳首の脇へと玲の舌は移行していく) あんっ…い、いぃ、ですゥ、
そんなっこと、、教え、なくてもっ、、!
(ガチャガチャ鎖の音が地下室に響く)
(2人分の指があそこに添えられて、つぷっ、クチュ…といやらしい粘質な水の音)
んああ、、!やあっ、あ、あふ、、!
ひどい、、助けてって、助けてくれるって…!
(強制オナニーでガクガク腰を震わせながら涙目で訴え)
あっ…!おっぱい、ダメえっ…!
(初対面の男性にあそこを触られ、おっぱいを舐め上げられ)
(羞恥と屈辱と恐怖と快楽がないまぜになった涙を流しながら)
はあっ、、あふ、ンッうう、、!
(指に擦り付けでもするように腰が揺れてしまう) 香歩さん、これに耐えられば、助けてあげるよ・・・。
医大志望だってね・・・・。なぜか今後6年間、香歩さんにお金が降り注ぐ構造になってる。
依頼者は・・・・・言わない方がいいね。
それより、香歩さん、いつの間にか、指の先が膣に入っているじゃないか。
処女の香歩さんに、いきなりペニスをブチ混むのは痛いだけだから、これを入れてあげよう。
(と、ジェルを塗った小ぶりなローターを香歩の膣に入れる)
今、ヌルっと飲み込んだね・・・。
(玲はローターの振動を入れる)
さて、これだけじゃあ、僕は満足しない。
(と玲は後ろに回り、片手で香歩さんの乳首を弄りながら、もう片手で香歩のクリの包皮を触り。
舌で香歩さんのアナルの舐める)。
香歩さん、気分はどうだい・・・? (怖いのに、恥ずかしいのに)
(嫌なのに、頭が甘く痺れる感覚)
はうっうう、、。んん、んう、う、
(いつのまにか指が膣穴にいっちゃってることにさえ、意識がいかず)
それはっ、、はんんっ、んんっ、、!?
(ジェルが塗られているとはいえ未熟な膣には異物感でしかなく)
(グッと下腹に力がこもってしまう、けど)
ひゃううっ!?
あひ、はひっ…!?はあっ、ああっ、はひ、!
(振動が始まると切なげに悲鳴を上げて)
んああっ!?れ、さん、何をっ…!?
そんな、とこ、。ダメですううッ、んああっ!
(ローターと乳首と、アナルまで刺激され)
はううゥ、んんッ、だめッ、いやああああッ…!?
(苦悶しながらも頭が真っ白に痺れる快感に)
(潮を吹くほど激しくイッてしまい) (空白状態の香歩の拘束を解いで、
ベッドの上で濡れタオルで香歩さんを拭きながら)
香歩さん、恥ずかしいのに、よく耐えたね。
これがさっきまでの香歩さんを記録したマイクロSDカード。
割っちゃっていい。僕に問い合わせきたら適当なのと差し替える。
これが撮影料の6千万円の通帳と銀行印。大学の学資に当てると良いよ。
でも、香歩さんもも満更じゃなかったでしょ?(香歩さんと初めて軽くキスをする)。 あ、、、、
(朦朧とした頭でキスだけ感じる)
(気怠さの中で意識が沈んでいく)
(もう一度目覚めるとなぜか自分の家に寝かされている)
…、夢………?
(何もかも嘘だったみたい、嘘だったのかもしれない)
(重い身体をなんとか動かして起き上がるが)
、!
(まだ自分の身体の中にローターが入っていることに気付いて、下腹に手を当てて…)
【こんな感じで〆でいいしょうか】
【ありがとうございました!】 すごく、味のある文学的な終わり方だと思います。
【こちらこしありがとうございました】
では、僕も落ちます。 鬼畜に調教してくださる方募集します。
誘拐監禁されたということで。
設定などは相談して 鬼畜に調教してくださる方募集します。
誘拐監禁されたということで。
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