【調教】地下の監禁部屋 十一部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここはとある監禁部屋。
監禁や調教、というシチュならば、GLでもBLでも構いません。
今日も新たな犠牲者がやって来ましたよ…?
(※現実でこのような事をすると犯罪です。あくまでここだけでこのような事はして下さいね)
〜部屋の説明〜
ベッド、トイレがあり、拘束用グッズは揃っています。
逃げ出さない用に扉の鍵は外からしかかけられない上に頑丈でびくともしない。
窓は一切なく、完全な密室状態である。
ルール
・18歳未満使用禁止。
・チャット誘導、メールアドレスを乗せる等の行為は止めて下さい。出会い系につながります。
・雑談はほどほどに。長くなりそうな場合は移動して下さい。
・複数プレイ可。ですが乱入は使用している方に許可を貰うこと。
・>>950を踏んだ方が次スレを立てること。立てれない方は依頼してください。
・sage進行推薦。募集時のみageてください。(E-mail欄にsageかageと入力)
【前スレ】
【調教】地下の監禁部屋 十部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507723297/l50 紗耶香に優しく接する鮫島に、安心感を抱いて
「はい、よろしくお願いします」
「私も、楽しく過ごしたいです」
【なんか甘いムードになってきましたね】 (案外あっさりと素直に、まるで憑き物が落ちたような表情で「よろしくお願いします」という紗耶香に)
よし!
じゃあ、お互いの呼び方も改めないとな…
(ちょっと目を瞑って考え、そして紗耶香を見て)
当面は本名の「紗耶香」と呼ぶからね あだ名とかは後々考えれば良い…
私の事も、本名で「裕樹(ひろき)」と呼んで
【「一生かけての調教」ですので、甘い中にもビリビリ辛い調教をどんどん混ぜていきますのでご期待くださいw】
【眠くないですか?】 「紗耶香」
初めて知るひろきという名前
「裕樹」
「わかったわ、裕樹と紗耶香ね」 (なるほど、紗耶香は外見ばかりでなく頭も"スマート"<賢い>で理解も早く、自分と私の呼び方を納得して素直に復唱する)
うん そのうち、あだ名も話し合って決めよう
(私は、紗耶香のすぐ傍に座り直し)
…で、こいつ、どうするよ?
誘拐組織が調べたら、こいつ、他の店の用心棒も兼ねてて、そっちでは相当アコギな事をしていたらしいけど…
(紗耶香の店から貰っていた報酬の数倍の額を貰って、反社が経営している風俗店で客を監禁・暴行して多額の金を巻き上げていた用心棒は、
まだ拷問を受け続けている)
仕方ないから、解放してやった方が良い?
自分が徹底的に暴行される側になってみて、今迄の悪事を反省してるだろうからなぁ… 分かった分かった! 安心しなさいってば!!
(激しく動揺する紗耶香へ、掌を下へ向けた手を何度もゆっくり上下させて落ち着くように促し)
…あの、この度はお世話になります その用心棒ですが…
(誘拐組織へ連絡し、用心棒を解放してくれるように頼み)
はい… はい… では、今すぐ…
(私はスマホの画面を数回タップして送金用アプリを起動させ)
…50万、…と
(組織から請求された額を、数回の認証を経て送金し)
ピロリン!
(送金完了の確認音を確かめて)
これで良し…
50万… 有効に使ったと言えるのか… 無駄ガネだったのか…
(「ふぅ…」と軽く溜息をついて自問自答し)
これで用心棒は自由の身だから、安心してね
(と紗耶香に告げて安心させる) 用心棒は、ようやく拷問から解放され、
用心棒は、ゴウモンシャたちに必死にお礼を言う。
用心棒のその後は、海外に奴隷として、売り飛ばされるのを知らないのは、用心棒と紗耶香だけ。
入金が終わると、用心棒の映像は、消えます。
紗耶香は、裕樹の背中に両手を回して抱きつき、
顔を裕樹の胸にこすりつけて、すすり泣きます。 大丈夫だから… ね…?
(私にしがみ付くようにギュッと抱き着いてフルフルと弱々しく全身を振るわせながらすすり泣いている紗耶香のほっそりした背中を、
少し皺になっている高級なブランド物のジャケットの生地越しにそっと優しく撫でるように摩りながら)
((誘拐組織の連中、確か、あの動画のリアルタイムチャットで「今、海外の富裕層相手の会員制のゲイクラブから注文が入った」って言ってたよな…))
((…という事は、あの用心棒…、「タチ」か「ネコ」かを分からないが、ゲイクラブの従業員になるように調教されてしまうんだな…))
(と気付いたが、それを今、口に出すと、紗耶香が動揺するので、絶対に口に出せない)
大丈夫だから… 安心しなさい…
(私は、紗耶香の背中を優しく撫で続ける) 【そろそろ12時なので、今日は、終わりにしますか?】 【そうですね 続きはまた明日、という事で】
【何だかお話しが思わぬ方向へ転がりそうなのでとても楽しいですw】
【明日もマタリで9時ごろに会いましょう】 移動先ありがとう
この場所を選んだって事は……マゾ牝さんかな?
監禁されて飼われたい変態願望を持ってるとか……って想像してるけれど。
先ずは♀の事から聞かせてもらえないかな 来てくださってありがとうございます
はい、想像どおりです
甘やかしながら飼われたいけど、プレイでは酷く責められたい変態マゾ牝です
ご主人様無しではいられないよう快楽調教されたいです 想像通りで良かった
普段は甘やかしながら飼われてるのに、一旦スイッチが入ったらドスケベな変態マゾ牝奴隷にされて
牝豚みたいに変態快楽を一心不乱に貪る卑しいスケベマゾになってくれるなら……俺もお気に入りに出来そうだ。
俺と俺のおちんぽに絶対服従を誓わせて、マゾ牝を責めて快楽を与える俺が居ないと死んでしまいそうな位に依存してしまう……
そんなマゾ牝を飼育できるなら是非飼いたいな。
マゾ牝の変態自己紹介をしてもらいたい、やり方は問わないし、最初だから好きにマゾ牝の事を教えてほしい。 自己紹介ですか
ではマゾ牝らしく…(全裸になり)
ご主人様に首輪をつけていただいて、飼われる証をください
ご主人様とご主人様のおちんぽに…絶対服従いたします
どうか可愛がってやってください
おっぱいとお尻は大きくて、パイパンです
アナルもビーズやバイブタイプの尻尾大丈夫です 変態マゾ牝らしく卑猥で俺を気持ち良くする為だけの身体で俺の好みだ
ガリガリに痩せて居たりとかよりは俺の目の前の変態快楽を欲しがる淫乱牝奴隷の身体が好きだ
(全裸になるマゾ牝奴隷の身体をじっくりと品定めする様に見ながら)
(首輪を強請るのに合わせて用意していた革の首輪に繋がれたリードを手に持って自己紹介を聞き続ける)
アナルじゃなくて俺に分かりやすく言う様に覚えないとな……
マゾ牝のご主人様のぶっといおちんぽも咥えるケツ穴ですって言うんだぞ?
(首輪とリードを片手に持ちながら近付いて囁き)
(言葉もしっかりと調教すると言わんばかりに命令し終えると、首輪のロックを解いて首輪をマゾ牝の首に巻きつける) すみません
淫語は苦手なのでご希望に添える自信がないです
せっかく来てくださったのに申し訳ありません
ここ、閉めておきますね
以下、空室 移動してきました
場所誘導ありがとうございます
早速ですが、まず初めに貴女のお名前、年齢、プロフ、容姿、体型を紹介して下さい。
NGは暴力、スカトロ、汚い系ですが
宜しいですか?
言葉責めは貴女にマンコやチンポと言った言葉を言わせたり、言ったりと卑猥な事をしてみたく思っています。 名前は特に考えてなかったので
何か好みがあれば名付けてください
歳は30代
ショートボブで背は高め
細身ですがお尻は大きめ
NGは了解しました
潮吹きは大丈夫でしょうか?
陰部の呼び方はご主人様の好きな呼び方で言いますので
教えてください
ご主人様の紹介もお聞きしたいです 名前は雷太(らいた)。
年齢は42、身体はジムに通ってるから細マッチョな体型です。
潮吹きは大丈夫です。
プレイについてご希望や、ご要望はありますか?
その都度命令をする形で、貴女に卑猥な言葉を言わせて楽しみたいと考えています。
名前は真樹と致しましょう。如何ですか?気に入って頂ければ幸いです。
書き出しをお願いします 雷太様の紹介ありがとうございます。
プレイは拘束してのおもちゃ責めや
恥ずかしがりながら快楽に溺れる調教が好きです。
わかりました。
真樹という名前ありがとうございます。
ではそのように呼んでくださいませ。
では書き出します。
(ご主人様の部屋に連れてこられベッドの下に全裸で座って)
(扉が開くのを待っている)
はぁ…新しいご主人様
やさしい方だといいな…
(細く白い身体を小さく縮め両腕で何かに縋るように自分の身体を抱きしめて呟いてると、金属の重い扉が開く) (新しく監禁された女を拝見する為、部屋に訪れる)
(重い鉄の扉を開くと、中に身体を小さく丸め怯えた表情の真樹に歩み寄る)
調教を志願して来た女は、君かい?
まだ本当の快楽を知らない様だから…今日から私が貴女を躾役となりました。宜しく
(丁寧な挨拶をして、手に持っていた首輪を真樹に渡す)
早速ですが、今から行いますので、その首輪を装着して着ているものを全て脱ぎ、この拘束施錠を完備したベットにお越し下さい。
(優しい口調で真樹を誘導しながら、ジッと真樹の身体を厭らしい視線で視姦する)
準備が出来たら…お声をお掛け下さい (入室し近づいてくるご主人様を見上げ)
はい…志願というか売られてきました。
どうか役に立てますよう、しっかり躾ていただけたら幸いです。
(深く床に頭を擦りつけるようにお辞儀をし)
(ご主人様から首輪を受けとり)
はい。
これを…
(太い革の首輪はずしりと重く、それを細くたよりない首に巻くと金具をとめ、ぴったりと合わせる)
(全裸の身体で立ち上がり、ベッドの上を見て)
…このベッドで…
(ご主人様の視線に気づき顔を赤らめて)
よろしくお願いいたします。
(ベッドの上に仰向けで横たわり、なすがままになろうと覚悟を決める) 準備は整った様ですね。それでは始めましょうか?
(革靴の音を響かせて、真樹の仰向けになっているベットに歩み寄り、四方に繋がれた鎖の拘束器具を真樹の両手両足に施錠する)
綺麗な身体をされているので…楽しみですね!
(一旦ベットから離れると、部屋の奥に整備されてる玩具を取り出しくる)
はじめは軽く慣らす感じで…
(2個のローターを持ち、ピンク色の真樹の両乳首に当て振動をさせる)
このくらいは貴女もお使いになってる事と思います。
でもこうした使い方はされてないでしょう。
(ガムテープで真樹の乳首をローターを固定して、振動を上げる)
如何ですか? あっ…
(小さく声が出てしまうが、両腕両足をそれぞれ革ベルトに繋がれ、もう自由に動かすことはできなくなり)
恥ずかしい…
そんな綺麗とかじゃ。
(ご主人様を視線で追うと手に何かを持っていて)
(それがつんとした乳首に触れると)
あぁっ…初めてです。
おもちゃとか使ったことは無いです。
んあっ!
(乳首に固定されたそれが震え出すとびくんと身体を震わせ)
やっぁ…変な感じ。
乳首がじんじん…します。
(じわじわと快感が胸から全身へと広がる)
はぁ…はぁ、気持ちいい。 敏感な身体ですね!まだこれは序章に過ぎないのに…
もう声が漏れてしまうのですね
(次に取り出した黒く光った男根の形をしたバイブを真樹の前に翳す)
乳首だけでは、物足りないでしょうから…これをお口で丁寧に舐めなさい…
貴女の涎をいっぱい付着させないと…後で後悔しますよ
(優しい口調にも、何か独特の雰囲気で真樹の口にバイブを差し出す)
さぁ…舌を伸ばして…厭らしい表情で舐めなさい!
(乳首には電気音が響き、微振動のローターが動き続けている) (乳首の刺激にぼうっとなっていると、いやらしい型のものを目の前に差し出され、目をみはり)
これを…舐める?…はい。
(後悔という言葉に恐怖を覚え、舌を伸ばして)
はぁ…っ、舐めます。
(目を閉じて一生懸命に舌を絡める)
ぺろ、れろっ…ちゅぱ。
あぁっ…ん。
(乳首はすっかり性感が高まり無意識に腰をくねらせながら、唾液まみれになるよう舐めあげて)
はぁ、はぁ、気持ちよくて。
変になりそう。
私おかしくなってしまったみたい。
(無毛の陰部からは愛液が溢れ始めていて) (男根の形をしたバイブを舌を伸ばし舐める真樹をジッと無表情で見つめる)
そう…もっと丁寧に…これから…貴女を楽しませてくれる玩具なんだ!
まだローターしか使用してないのに…身体が火照り恥またのですか?だらしがない女ですね!
(バイブの電源を入れると、唸る様な動きをし始め、男根の形をした横に突起した部分が微振動をし始める)
たっぷり貴女の唾液で濡れたようですし、そろそろ貴女の雌穴も蕩けたようだから…
(真樹の口からバイブを外すと、無毛の陰部に擦り付ける…)
(トロトロの真樹の陰部に押し当てたバイブが唸りながら、押し込むように雌穴に挿入される)
如何ですか…貴女の雌穴の中で蠢くバイブの感触は?
掻き回されて気持ちいいでしょう?
もっとこうすると…いいんですよ
(雌穴の中ですね唸りながら、膣壁を掻き回すバイブを抜き差しをしはじまる) はぁ…はぁ、ご主人様、だらしがない雌でごめんなさい!
(口のはしから涎をあふれさせながら謝り)
(スイッチが入り蠢きだしたバイブを見て驚いたような深いため息を吐き)
はぁ…ああ、そんな大きくて太いの
入れたことない…です。
(両足を軽くバタバタ動かすも開いたままの股間に無惨にもバイブが押し込まれていき)
んああっ!
はうっ…すご、くおっきいっ
(ぬるぬるの割れ目にズブズブと沈んでいく黒いバイブに腰を浮かせて悶え)
雌穴が…あぁ、熱い。
ご主人様…とろけるみたいに…ああ、だめ。
(ご主人様がうねるバイブを抜き差しし始めると)
あああっ。
気持ちいいっ、です。
おまんこが…おかしくなるぅ
(自由にならない四肢をくねらせて)
こんなの…初めて、あぁんっ。 入れた事からない…はじめてなんだな…存分に楽しみなさい
(ズルズルと抜き差しをして、真樹の愛液を掻き出す)
凄い濡れようだな…はじめてのバイブを気に入ったみたいだな!
(何度も唸りながら蠢くバイブを擦らせ、突起の微振動部分がクリを時折刺激する)
逝きそうな時は必ず…教えるんだ…分かったね!
(次第に腰をくねらせて玩具責めを堪能する真樹を見つめ薄笑みを浮かべ…眺める) いやぁ、あふっ。
気にいってなんか…
(恥ずかしさのあまり左右に首を振り否定しながらも、陰部からはぐちょぐちょとはしたない水音が響く)
(中をうねるバイブが抉るだけではなく、振動する突起が皮にかくれたクリトリスをつつき回すたびに腰が跳ね)
あんっ…やぁ、だめぇ
ご主人様…
なんかきちゃう、ああ、いきそう。
だめ、やめて、見ないで
(イク姿を見られるというのに耐えきれず口走りながらも、快楽に逆らえるはずもなく)
(ご主人様の目の前ではしたなく潮を吹きながら絶頂に達していく) 逝きそうか…
(ピタッとバイブを抜き、乳首に固定しているローターの振動も止めてしまう)
おいおい…勝手にイクんじゃないぞ!
(バイブを取り出した瞬間、潮を噴かせて、身体を小刻みに痙攣する真樹)
まだ序章に過ぎないって言ってるだろ…玩具だけで満足するんじゃないぞ!
こうやって焦らしながら…雌としての淫乱な本性を晒すように躾てるのに.だらしない女だな!
(さっきまでの優しい口調から豹変する)
そんなに玩具がいいのか…?
(拘束され仰向けの真樹に、ズボンを脱いで先ほどのバイブよりも一回り大きく撓った男根を近付ける)
ほらっ…さっきのように…舐めろ! すみません…
まだ始まったばかりなのですが
眠気に襲われ始めました。
このあたりで落ちます。
すごく楽しい時間をありがとうございました。 鬼畜に調教してくださる方募集します。
誘拐監禁されたということで。
設定などは相談して 鬼畜に調教してくださる方募集します。
誘拐監禁されたということで。
設定などは相談して 鬼畜に調教してくださる方募集します。
誘拐監禁されたということで。
設定などは相談して 鬼畜に調教してくださる方募集します。
誘拐監禁されたということで。
設定などは相談して (あのJCまだいるな、ちょっと声かけてみるか)
こんばんは、こんな時間になにしてるの?
待ち合わせすっぽかされた? (目が覚めたら、知らない地下室で拘束されてて、、
何故だかわからないけど、身体が…あそこもじんじん火照ってしまって、、)
だ、誰かっ、、助けて…、、! 身分証を見たよ。香歩さんって言うんだ・・・・。
僕は玲(30歳代半ばの中肉中背)。
助けて貰うには、この部屋で調教を受けないとね。 >>380
えっ、、れ、玲、さん、、?
(急に降ってきた声に不安げになるが)
はいっ、します、受けます…!
だから…助けてください、、!
(言葉の意味を深く理解できないまま、ただ縋り) (天井から鎖で繋がった腕輪で両手を大の字に拘束され、
大きな足枷で両足を大きく拡げたまま拘束された香歩さん)
じゃあ、まず、アンダーヘアを剃って下半身を確認しようか・・・。
(と鋭利なカミソリとシェービンクグリームで香歩さんの下半身をツルツルにする)
おっと、ここに来るまでに媚薬を塗られて来たのかな?クリトリスが固くなって、
もう中身が濡れているね。
【香歩さんの年恰好、雰囲気を教えて下さると嬉しいです。好みやNGなども】 (天井から鎖で繋がった腕輪で両手を大の字に拘束され、
大きな足枷で両足を大きく拡げたまま拘束された香歩さん)
じゃあ、まず、アンダーヘアを剃って下半身を確認しようか・・・。
(と鋭利なカミソリとシェービンクグリームで香歩さんの下半身をツルツルにする)
おっと、ここに来るまでに媚薬を塗られて来たのかな?クリトリスが固くなって、
もう中身が濡れているね。
【香歩さんの年恰好、雰囲気を教えて下さると嬉しいです。好みやNGなども】 (天井から鎖で繋がった腕輪で両手を大の字に拘束され、
大きな足枷で両足を大きく拡げたまま拘束された香歩さん)
じゃあ、まず、アンダーヘアを剃って下半身を確認しようか・・・。
(と鋭利なカミソリとシェービンクグリームで香歩さんの下半身をツルツルにする)
おっと、ここに来るまでに媚薬を塗られて来たのかな?クリトリスが固くなって、
もう中身が濡れているね。
【香歩さんの年恰好、雰囲気を教えて下さると嬉しいです。好みやNGなども】 ひぁっ、、!ぁ、あ、そ、そんな…ことも、するんですかっ、、
(知らない男性の前で、全裸で大の字にされていて)
(それだけで泣き出したいほどの羞恥なのに、あろうことか秘部に触れられ)
(耐え切れない、逃げたいけど、泣きそうな顔で毛を剃られていく)
ぁっ、、っく、っぅ、、!
(媚薬…とは本人も知らないけど、クリトリスは指摘された通りにツンと尖り)
(あそこからはもうとろりと蜜が溢れてしまってる…)
【黒髪ボブの真面目な高校生です。おっぱいはCカップです】
【NGは怪我するほどの暴力と大小スカです】 (玲は香歩さんに、手鏡で自分の性器を見せる)
流石、進学校の生徒。ここはちゃんと毎日、綺麗に洗って居るようだな。
ピンク色で小ぶりな小陰唇、同じくピンクの包皮に包まれたクリトリス。
今までの性体験が少ないのは丸わかりだよ。恐らく処女だろうね・・・
(玲は細い金属パイプで組んだ三角木馬を香歩さんの股間にセットする)
(木馬は足枷の動きを邪魔しない構造になっており)
(三角木馬は足枷の股間の割れ目に挟まり、クリトリスに軽く触れる高さに収まる
(と玲は、足枷で大きく拡げられた香歩さんの腰を前後にぶらぶら揺らす。木馬の上端は香歩さんのクリトリス刺激させ続ける)
どうだい、気分は・・・・? 媚薬を塗られた香歩の股間が、どこまで耐えられるかな?
【NGの件、了解です。要望や更なNG有れば、遠慮なく追加してください】 い、いいです、そんな、見せなくっても、、
(普段そんなに、あそこをじっくり見たりしないから…
濡れて生々しく光るそれはグロテスクにさえ見えた)
(三角木馬が何に使われるのかも分からなくて)
(玲さんの意図が読めず、おずおずと玲さんの顔を見上げるけど)
あ、あのっ、…ああっ!?あ、ひうウっ、、!
あ…はひ、あっあ、あ!?
(少し腰を前後に揺らされるだけで、甲高い声をあげて身体をビクンッと跳ねさせちゃって)
(それはあっさりイッちゃってるんだけど、オナニーもほとんどしていなかったから、
自分が今イッた、ってことさえ分からないまま、)
あひっ…!あっ、あ…!これ、アアッ、、!
(首を逸らしながら我慢できずに喘ぎ)
(控えめなおっぱいの乳首も硬く尖ってるのが分かる) ふうん、香歩さん、こりゃオナニー未経験だな。優等生で清楚な雰囲気だから仕方ないか。
(玲は前に回って、木馬の高さを少し下げる。
香歩さんの右手を下半身に回して玲の指を香歩さんの指に添え)
良いかい、女の子のオナニーはこうやってするんだよ
(と、まず、香歩さんの手を自分のクリトリスに馴染ませる)。
小ぶりだけど、凄く形の良い胸も、乳首が固くなっているじゃないか。
ゆっくり責めてあげよう。
(と香歩さんの乳輪をそっと舐め始め、乳首の脇へと玲の舌は移行していく) あんっ…い、いぃ、ですゥ、
そんなっこと、、教え、なくてもっ、、!
(ガチャガチャ鎖の音が地下室に響く)
(2人分の指があそこに添えられて、つぷっ、クチュ…といやらしい粘質な水の音)
んああ、、!やあっ、あ、あふ、、!
ひどい、、助けてって、助けてくれるって…!
(強制オナニーでガクガク腰を震わせながら涙目で訴え)
あっ…!おっぱい、ダメえっ…!
(初対面の男性にあそこを触られ、おっぱいを舐め上げられ)
(羞恥と屈辱と恐怖と快楽がないまぜになった涙を流しながら)
はあっ、、あふ、ンッうう、、!
(指に擦り付けでもするように腰が揺れてしまう) 香歩さん、これに耐えられば、助けてあげるよ・・・。
医大志望だってね・・・・。なぜか今後6年間、香歩さんにお金が降り注ぐ構造になってる。
依頼者は・・・・・言わない方がいいね。
それより、香歩さん、いつの間にか、指の先が膣に入っているじゃないか。
処女の香歩さんに、いきなりペニスをブチ混むのは痛いだけだから、これを入れてあげよう。
(と、ジェルを塗った小ぶりなローターを香歩の膣に入れる)
今、ヌルっと飲み込んだね・・・。
(玲はローターの振動を入れる)
さて、これだけじゃあ、僕は満足しない。
(と玲は後ろに回り、片手で香歩さんの乳首を弄りながら、もう片手で香歩のクリの包皮を触り。
舌で香歩さんのアナルの舐める)。
香歩さん、気分はどうだい・・・? (怖いのに、恥ずかしいのに)
(嫌なのに、頭が甘く痺れる感覚)
はうっうう、、。んん、んう、う、
(いつのまにか指が膣穴にいっちゃってることにさえ、意識がいかず)
それはっ、、はんんっ、んんっ、、!?
(ジェルが塗られているとはいえ未熟な膣には異物感でしかなく)
(グッと下腹に力がこもってしまう、けど)
ひゃううっ!?
あひ、はひっ…!?はあっ、ああっ、はひ、!
(振動が始まると切なげに悲鳴を上げて)
んああっ!?れ、さん、何をっ…!?
そんな、とこ、。ダメですううッ、んああっ!
(ローターと乳首と、アナルまで刺激され)
はううゥ、んんッ、だめッ、いやああああッ…!?
(苦悶しながらも頭が真っ白に痺れる快感に)
(潮を吹くほど激しくイッてしまい) (空白状態の香歩の拘束を解いで、
ベッドの上で濡れタオルで香歩さんを拭きながら)
香歩さん、恥ずかしいのに、よく耐えたね。
これがさっきまでの香歩さんを記録したマイクロSDカード。
割っちゃっていい。僕に問い合わせきたら適当なのと差し替える。
これが撮影料の6千万円の通帳と銀行印。大学の学資に当てると良いよ。
でも、香歩さんもも満更じゃなかったでしょ?(香歩さんと初めて軽くキスをする)。 あ、、、、
(朦朧とした頭でキスだけ感じる)
(気怠さの中で意識が沈んでいく)
(もう一度目覚めるとなぜか自分の家に寝かされている)
…、夢………?
(何もかも嘘だったみたい、嘘だったのかもしれない)
(重い身体をなんとか動かして起き上がるが)
、!
(まだ自分の身体の中にローターが入っていることに気付いて、下腹に手を当てて…)
【こんな感じで〆でいいしょうか】
【ありがとうございました!】 すごく、味のある文学的な終わり方だと思います。
【こちらこしありがとうございました】
では、僕も落ちます。 鬼畜に調教してくださる方募集します。
誘拐監禁されたということで。
設定などは相談して 鬼畜に調教してくださる方募集します。
誘拐監禁されたということで。
設定などは相談して 鬼畜に調教してくださる方募集します。
誘拐監禁されたということで。
設定などは相談して 鬼畜に調教してくださる方募集します。
誘拐監禁されたということで。
設定などは相談して 鬼畜に調教してくださる方募集します。
誘拐監禁されたということで。
設定などは相談して 鬼畜に、とは具体的にどういったプレイを指すのでしょうか? 精神的に、肉体的に、って、感じです。
道具せめ、言葉せめ、露出、撮影などなど。 知りたいのはその精神的や肉体的な虐げのレベルなのですが…
鬼畜に、という表現が抽象的過ぎるので、もう少し掘り下げて頂けると助かります 監禁部屋からの逃走は不可能だけど、
もし万一脱走できたとしても、社会復帰する気を起こせないほどとか。
もう人間として、女性として、生きていけなくて、
肉便器か人形になるしかないような鬼畜さが希望です。 鬼畜に調教してくださる方募集します。
誘拐監禁されたということで。
設定などは相談して 鬼畜に調教してくださる方募集します。
誘拐監禁されたということで。
設定などは相談して 森喜朗さん
どのような設定がご希望でしょうか?
オリンピックからみ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています