【調教】地下の監禁部屋 十一部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここはとある監禁部屋。
監禁や調教、というシチュならば、GLでもBLでも構いません。
今日も新たな犠牲者がやって来ましたよ…？
（※現実でこのような事をすると犯罪です。あくまでここだけでこのような事はして下さいね）
〜部屋の説明〜
ベッド、トイレがあり、拘束用グッズは揃っています。
逃げ出さない用に扉の鍵は外からしかかけられない上に頑丈でびくともしない。
窓は一切なく、完全な密室状態である。
ルール
・18歳未満使用禁止。
・チャット誘導、メールアドレスを乗せる等の行為は止めて下さい。出会い系につながります。
・雑談はほどほどに。長くなりそうな場合は移動して下さい。
・複数プレイ可。ですが乱入は使用している方に許可を貰うこと。
・>>950を踏んだ方が次スレを立てること。立てれない方は依頼してください。
・sage進行推薦。募集時のみageてください。（E-mail欄にsageかageと入力）
【前スレ】
【調教】地下の監禁部屋 十部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507723297/l50 んぅっ！？ふ、うぅ・・・ふっ・・・！
(クリトリスを刺激され続けながら、唇を重ねられ、舌を入れ口内を犯される感覚に、抵抗したくても、身体から完全に力が抜けてしまう)
ぁっ・・・ち、ちが・・・う・・・
(ファーストキスをこんな奴に奪われたという事実に、小さな声で否定するも、目には涙が浮かんできてしまう)
んあっ、あっ、あっ・・・！
やめ、やめてっ・・・！ぁっ、ああっ・・・！
あ、あんたなんかに、こんなことっ・・・されたくないっ・・・！
(ブラの上から甘噛みされ、直接胸を揉まれ、必死に我慢しようとするも、他者に胸を揉まれるという始めての行為に、身体は敏感に反応してしまう)
あああああっ！やめ、お願いだからやめてぇっ・・・！
(乳首を吸い上げられる快感に、ビクビクと身体を反応させながら、強気に振る舞っていたのが徐々に崩れ去っていく)
みんな、みんなああっ・・・
あ、あんたたちっ・・・ほ、んとうにっ・・・ぜ、ぜったい、許さなっ・・・あっ、ああっ！
(部屋の外から聴こえてくる悲鳴に、泣きそうになりながらも、強気に抵抗しようとするが、快感により言葉が続かなくなってしまう) 【いえ、大丈夫ですよ。私も書くの遅くなってきてしまってすみません・・・スピード上げられるようにしますね】 （パンツの中に手を入れ割れ目に指を添える）
やっぱり濡れてたんだな
犯されて興奮したのか？
（指をゆっくり上下させる）
それともお友達の悲鳴に興奮したの？
（滑りを帯びた亜希の割れ目をゆっくりと虐めながら
再び乳首に吸い付く）
（今度は乳首の側面に舌を這わせ円を描く様に
ゆっくりと舐める）
そういえばさっき2年生？の子を床に転がして犯してたら
仲間3人くらいで滅茶苦茶可愛い子を連れて来て
ユニフォームを引きちぎって輪姦してたけど
あれ見てて興奮したわ
口にチンコ咥えさせてザーメン流し込んで
あと2人でおまんことアナルにむりやりチンコ捻じ込んで
二本差しで興奮して腰振ってんの
女の子くぐもった声で呻きながら何度も体をビクビク
させて、マジで俺も興奮したわ
あー思い出したら堪らなくなってきた
（ズボンを下ろすといきり立ったペニスを露出させ
亜希のスコートを傍にずらすと一気に挿入する）
あーやっぱりおまんこが一番気持ちいいね！ あっ！あ、あっ・・・！ち、ちがっ・・・こ、興奮なんて、してないっ・・・！
(パンツの中に手を入れられ、愛液が溢れてきていることを確認されると、必死に首を横に振る)
ひぅっ！は、あ、あっ、ああっ・・・！
(おまんこをゆっくりと虐められ、乳首に吸いつかれ舐められ、口からは自然と喘ぎ声が出てしまうようになってしまった)
え・・・ま、まさか、先輩・・・
(輪姦されたという女性が、とても可愛いと聞き、自分の憧れの先輩かもしれないと思い、されたことを説明されると、呆然としてしまう)
ああああああっ！？
(スコートをズラされて一気に挿入されると、悲鳴のような喘ぎ声をあげてしまう)
(初めての挿入だが、愛液が十分溢れ出ていたおまんこは、初めてのちんぽを受け入れてしまう)
い、いたいっ・・・お、お願い、抜いてっ・・・！
(ちんぽの圧迫感に、何が起きているかわからなかったが、理解すると必死に、涙声になって懇願する) （しばらく腰を打ち付けているとおもむろに亜希を
四つん這いにさせてスコートとパンツを脱がせる）
傍から入れるのも好きなんだけどこっちの方がやり易い
から楽ではあるんだよねー
（先走り液と亜希の愛液、そして破瓜の血で
ベトベトになったペニスを膣口から再び挿入する）
処女だったんだね、やっぱり
（ガンガン腰を振りながら笑いかける）
（両手を胸に持っていき露出した亜希の乳房を掴むと
荒々しく揉み始める）
最近の子って経験のない子多いんだね
ここに来て処女はお前で4人目だったし
いいよね、処女を犯すってマジで興奮する
（一心不乱に腰を打ち付け乳首をギュッと摘む）
（興奮しながら亜希の首筋を舐めているうちに
限界が訪れる）
おーっ！いくぞ！いくぞ！
（ガン！と腰を打ち付けると亜希の膣内に精液を勢いよく
流し込む）
（荒い息を吐きながらペニスを引き抜く） はあっ、あっ、あっ！いや、こんなの、いやだあっ・・・！
あ、ああっ、あああっ・・・！抜いて、抜いてええっ！
(泣きながらされるがままに、スコートとパンツを脱がされ、四つん這いになり、再度挿入される)
あっ、あっ、あっ、はっ、はあっ・・・！
ああっ、あっ、あっ、あっ！
ひぎっ！？や、めっ！な、んかっ、か、からだっ、おかしっ・・・！
(腰を振り、ピストン運動でおまんこをちんぽで刺激され、痛かったのが、徐々に快感へと変わっていく)
(荒々しく胸を揉まれ、乳首を摘まれると、脳に電流が走ったかのような快感に見舞われてしまう)
いやああっ！なんかくる、なんかくるうううっ！！
あああーーーっ！！
(絶頂が近づく感覚に恐怖を覚えながらも、腰を打ち付けられ、静液を流し込まれると同時に、初めての絶頂に見舞われてしまう)
(絶頂し、仰け反りながら、ビクビクと身体とおまんこが痙攣する)
(ちんぽを引き抜かれると、おまんこはひくひくと動きながら、注ぎ込まれた精液があふれ出てくる) （精液の滴り落ちる亜希のまんこに手を伸ばすと
クリトリスを中指でそっと押して弄る）
処女喪失おめでとう。大人になったね
（小刻みにクリトリスを圧迫する）
何か来るって言ってたけど何が来たのかな？
（ニヤニヤしながら中指でクリトリスをゆっくりと
円く這わせる）
他の子はみんな泣き叫んで痛がってたけど
そんな事は言わなかったな
（亜希の菊門に指先をそっと突き立てる）
胸を揉みながら犯してた時にお前の膣がウネウネして
おれのちんこをねっとり包み込んでたけど
そんなのお前だけだったぞ？
（舌先を亜希の菊門に突き立て、舐める）
ひょっとして感じたのかなー？んー？
（部屋の外からは大勢の女の子達の悲鳴が聞こえる）
おー、やってるねやってるね
あの声聴いてるだけでも興奮してくる
（舌を亜希の菊門に捩じ込み舐め回す） あ・・・ぁ・・・ひあっ！？
(絶頂の余韻の中、はじめての絶頂に戸惑っていると、再びクリトリスを弄られ、ビクッと身体を反応させてしまう)
こんなの・・・こんなの・・・
しらな・・・わかんない・・・うあ、あっ、あっ・・・！
(自分に何が起きたのかわからず、泣きながら、しかしクリトリスへの刺激に身体は反応し続ける)
か、んじて、なんてっ・・・そ、そんなのわかんな・・・そんな、わけっ・・・ひっ！？
(アナルに指を突き立てられ、舐められると、ひくっとアナルが動く)
みんな・・・みんな・・・ぐすっ・・・な、んで・・・こんな・・・ひあ、あっ！？
お、お尻、やめてっ・・・おね、がいっ・・・！
(部員たちの悲鳴に涙を流しながら、自分にはどうにもできない無力さと、犯されたことで自分に起きたことが理解できず、ただただ涙を流す)
(そんな中、アナルに舌を捩じ込まれ、舐められると、ピクッとピクッと身体が反応してしまう)
(その度に、おまんこからは、精液と愛液の混じり合った液体が、脚を伝って流れ落ちる) (下の根元まで亜希の菊門にねじ込みピクピクと動く反応を楽しみながら
ゆっくりと舌を動かす)
女子高生のアナル美味しいな
もちろんおまんこも美味しかったけどね
(精液の滴る亜希の膣口に再び指先を突き立てる)
(そのまま入り口を中指の腹でゆっくりとなぞる)
1年生の子は縛り上げておまんこを舐めるとガクガク震えるだけの子が多かったけど
3年生くらいになるとビラビラがヒクヒク動いて荒い息を吐いてる子が出て来始めて
なかなか面白かったな
学年の違う女の子を並べてまたクンニソムリエごっこやりたいもんだ
あー、また興奮してきた
(亜希の菊門から舌を引き抜き唇を付けるとチュウゥゥゥ！と吸い上げる)
(部屋の外の悲鳴の中に喘ぎ声の様なものが混じって来た) あっ！？あ、あっ、ああっ！
やめてっ・・・だ、だれか、たすけてっ・・・
(アナルを舌で犯され、おまんこを指でなぞられ、双方からの快感に、どうすればいいかわからなくなってしまい、どうにかしたいのに、身体が動かない)
(どうにかしなければと思っているはずなのに、頭は回らなくなってきてしまい、助けがこないとわかっていても、誰かに助けを求めてしまう)
さ、さい、てい・・・っ！
(男の言葉を、ギリギリまだ働いている頭で理解して、言葉を絞り出す)
んああっ！！吸わないでっ、もうやめてえっ！
(しかし、アナルを吸い上げられ、自分では絶対に与えられることのない感覚に、再び悲鳴のような喘ぎ声をあげてしまう) すみません、予定より早く家族が帰ってきてしまったので、落ちないといけなくなりました・・・
お相手ありがとうございました。
すみません、先に落ちます。 (亜希の菊門から口を離すと傍らのバッグからあるものを取り出す)
これ、何か分かる？
(ニヤニヤしながら亜希の目の前にシリコン製のディルドをかざす)
まぁエッチな事に興味津々の年頃だから分かるよね
(ディルドを亜希の頬に当て擦りつけながら囁く)
これはねぇ、夜寂しいお姉さんが自分を慰めるために使う
大人のオモチャなんだよ？
どうやって使うか分かる？
(ディルドの先端を亜希の膣口にあてがうとゆっくりと挿入する)
さっきおまんこで十分感じてたから行けるよね
(ゆっくりと引き抜くとカリ辺りで止めて子宮口に向けて一気に突っ込む)
本物と比べてどうかな？気持ちいい？
(しばらくディルドを使って亜希の身体を辱めていたが
再びバッグの中から淫具を取り出す)
もうちょっと刺激が足りないかな？
俺がだけど
(クリトリスに吸引式のローターを、乳首に振動式の乳首キャップを付け
スイッチを入れる)
で、これなんだけどね
(アナルビーズを手に取ると亜希の菊門にひとつずつゆっくりと入れる)
これこれ、これが好きなんだよ俺は
(辺りにモーターの振動音が響きわたる) 分かりました
今までありがとうございました
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