>>841
麻耶がそう思ってくれているだけでも、俺にとっては極上の肌だというのに、どこまで美しくなるのか
心は元より、手や口も離せなくなりそうだよ。

麻耶。。。
吐息がさらに俺を昂らせる。麻耶のすべすべの肌に手を伸ばせる幸福感と興奮で、ついお尻を鷲掴みにしてしまい。
今日は、元気になるまでお預け。でも、あと少しだけ。。。と、麻耶の手を取ると、自分の猛りきったモノに導く。

良かった。これからも、少しずて普段の俺の事も知って貰いたいと思うよ。麻耶だから。

髪をすいて、大事に。大事に。