麻耶を愛する事が出来て本当に幸せだよ。
俺の全てで慈し混ぜてもらうとしよう。
麻耶。。その言葉は反則だよ。堪らなくなってしまう
下着の横から手を侵入させ、直接撫で回しながら
麻耶に触れられ、さらに膨らんでしまい
好きにして。その魔法の様な甘美な言葉に、糸が切れたかの様に、上側になって全て奪う様なキスに変わる
同じ様に、俺も麻耶の事ならなんでも知っていきたい。言える範囲で構わない。教えておくれ。
そうさせてくれるのは麻耶だから。大事にされる責任があるのだよ。なんてずるいかもしれない
でもそれで良いと思っているよ