できていただろう?俺を受け入れる準備。
だってほら、こんなに。
口を割らずに顔を隠す麻耶が可愛くて、もっともっとそんな麻耶が見たくて。
わざとねっとりと先まで抜いては奥まで突き入れ、静かな部屋に蜜音を響かせ、麻耶に聞かせる
大丈夫だよ。麻耶のいつも通りの姿が一番。外ではヒールを履いた、大人っぼい麻耶を
室内では素足の、可愛らしさ麻耶を
両方楽しめるという事なのだから。あと、腕っぷしにはそれなりに自信があるから、もしもヒールが折れても、抱っこして帰れるからね。
小さくいたいっていう、その気持ちだけで、幸せ。
可愛がる選択肢しかないよ