慎太郎様の支配欲、独占欲を擽りますか。
羞恥の裏にはしたないほど雌の表情を浮かべて求める。
んん。こくんっ。っふ。
与え続けられる唾液を唇の端から溢れさせながら必死で嚥下しながら。
ああっ。奥っ…慎太郎様っ。
突き上げられる度に襞がぎゅうっと締まる。
四つん這いにさせられ濡れた下着を脱がされる。
腰を高く掲げお尻を突き出した格好で背後から貫かれると、あられもない声がついて出る。
ああっご主人様…ありがとうございます。
ぐちゅぐちゅにぬかるんだ膣を抜き差しされるたび潮が溢れ太ももを伝い、シーツを濡らす。
ご主人様に激しく責めたてられて喜ぶ雌猫です。
同じ気持ちで本当に嬉しい。
もうたまらないです。