まったりゆったり温泉旅館◆213泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
*18歳未満の方のご利用
*チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
*外部URL貼付け、画像URL貼付け
*募集、伝言、待ち合わせ
*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
※前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆212泊目【雑談・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1556459687/ 船乗りの、という名前が付くからには、やはりそれなりの理由があるのですね…勉強になります。
僕も同じ気持ちです。
また、あのカフェで美味しいピザを焼いていて…主人公達がそのピザを騒がしく食べる光景を思い浮かべます…
難しい話ですよね
「東京五輪」という名前がありますし、東京で開催される前提で路面に工事もしていますし…
もう少し早めに場所の変更案が出ていれば、現在に比べてはまだ「マシ」とも思います。
ただ、オリンピックは四年に一度、「選手」が今までの努力を形にする場所なので、開催国の中で可能な限り選手が力を出しやすい環境にしてあげたい気持ちもわかります。
他の国と違い、日本はとても小さいので
開催場所が変わっても、他の国より移動距離もずっと短いですし。
税金を納めている側からしたら、何をやっているんだという気持ちもわかります。
ただ、一番複雑な気持ちになってしまうのは選手ではないでしょうか?
僕は結果はどうあれ、選手の皆さんが気持ち良く競技できるように落ち着いて欲しいです
もちろんです、さつき
さつきが眠くなったら、一緒に休みましょう…
ん…
(泡を塗り広げていく、さつきの手が心地よくて)
(少し、さつきに背中を預けて瞼を閉じて) マリナーラソースの元祖のレシピは、シーフードを含まないそうですが、
最近はアンチョビを加えたレシピも、あるようですよ
…主人公たちだけではなく、リオたちバーニッシュも一緒に、
ピザを食べていてほしいですね…
本当に、難しゅうございますね
今年、ドーハで開催された世界陸上で、棄権が相次いだため、
IOCが…その…言葉は良くありませんが、介入してきたのだと思います
「なんで、もっと早く検討しなかったの?」というのが、私の率直な感想です
夏の天気予報では、「屋外での運動は控えてください」と、
熱中症予防の予報が、毎日、流れておりましたから…
素人は気を付けなければなりませんが、トップアスリートは大丈夫…なんて、
そんなことは、決してないと思います
アスリートの皆さんが、気持ち良く、競技に臨んでほしい…私も同感です
なおきさまも、眠くなりましたら、ご遠慮なく、仰ってくださいね
(なおきさまのお背中から、両肩、両腕へ泡を塗り広げて) 主人公達の、達、にはもうリオもバーニッシュも入ってしまっておりました…
バーニッシュが焼くピザを皆で仲良く食べる、そんな未来が待っていると嬉しい作品ですよね
おそらく、先程さつきが言ったように
今年の夏が暑かったので、予想よりも高い気温に慌てて介入してきたのだと思いますよ。
日本の夏は湿度も高いですから…
僕は大丈夫ですよ…その、ずっとどきどきしていますから…
(ずっとこうしていたい心地に、うっとりとして)
(塗り広げられる泡と、さつきの手のひらが滑る感触が)
(とても気持ち良くて) ああ、左様でしたか
…何と申しますか…『プロメア』のガロとリオのような敵対する関係では、
どちらか一方が死んでしまう結末が多いように思います
仮面ライダー555が、そうでしたよね…
それが、『プロメア』は、二人が共闘して、未来を切り開いていく感じがして、
今年観たアニメーションの中で、『天気の子』や『空の青さを知る人よ』と並ぶ、
とても心を揺さぶられた作品です
ああ、そうですね
日本の夏は、気温もさることながら、湿度が高いですから…
まあ…左様ですか…
(なおきさまのお背中に、むにゅ、と胸元を押し当てると)
(なおきさまの胸元に、ボディソープの泡を塗り広げ)
(胸元の突起を、手のひらで転がしながら)
(なおきさまの耳元に、息を吹きかけ、囁いて)
もっと…こんな風にしてほしい、とか、
いっぱいおねだりしてくださいませ… さつき…えっちなおねだり、して、いいんですか…
僕、さつきに、ずっと、おねだりしていいのか、迷っていて…
(胸元を押し当てられると、ふにゃ、と堪えていた表情がとろん、と蕩けて)
僕と、えっちなことするの、嫌なんじゃないかって…
(さつきの手のひらに、胸元の突起をつん、とさせて)
(押し当てるように、胸を張って)
(囁きと吐息を耳元で感じるだけで、もう、声が漏れてしまいそうで) んんっ、もちろんでございますよ、なおきさま
ずっと、えっちな、おねだりをなさりたくて、堪らなかったのでしょう?
なおきさまと、えっちなことをするの、嫌な訳がないじゃありませんか
今夜は眠くなるまで、えっちなことをして、過ごしましょう… さつき…えっちなこと、さつきとしたかったです…
泡まみれになりながら…
さつきの胸元の突起と、僕の胸元の突起を重ねて擦り合わせて…
僕とさつきのえっちなところも、擦り合わせながら
ぎゅって、二人で抱きしめながら、キス、もして…
正面からたくさん密着して、擦り合わせながら…さつきと、いちゃいちゃしたいです… あらあら、左様ですか
それでしたら、浴室の洗い場にマットを敷きましょうか…
(備え付けのマットを、洗い場へ広げると)
(その上に、お尻を付いて座り)
(膝を曲げた脚を、前へ投げ出すと)
(太腿の付け根を手のひらで覆いながら、ゆっくり股を開いて)
(覆った手の中指を、ぴくん、ぴくん、と弾きながら)
なおきさまは…んっ、どこを、擦り合わせたいの? さつき…
(さつきがお尻をついて、膝を曲げた脚を前に出すと)
(曲がった膝の下から、両脚を差し込むように)
(向かい合うようにお尻をついて)
(さつきの膝の下に、太腿が来るくらいまで)
(さつきに近づくように、座って)
さつきのここ…えっちな、ところと…
(覆った手を、自分の手でずらして)
(代わりに、優しく指先で、ぴくん、ぴくん、って弾いて)
(ときおり、くに、くに、と優しく撫でて)
僕の、ここ…
(ずらした、さつきの手を息子に連れて行って)
ぼく、ここ、とここ…なんて、言えばいいですか…?
ぼくに、教えて欲しいです、さつき… んんっ、なおきさまの息子さんと、
私の…クリちゃんを、擦り合わせたいのですか?
それは、よろしゅうございますが…
(ぴたっと身体を密着させると)
ほら…こんな風に向かい合って、抱きしめておりますと、
なおきさまの根元の裏側に、クリちゃんが当たりますよ… あ、さつきの、クリちゃんが…裏側に擦れるのわかりますっ…
(ぎゅって、さつきの腰に抱きついて)
さつきのクリちゃんともっと、えっちしたいです
(腰を引くように、揺らして)
(先っぽでクリちゃんを突き上げるように、擦りながら弾いて)
すき、さつき、好きっ…
(さつきをマットに押し倒して、先っぽだけでクリちゃんと擦り合わせて)
(クリちゃんをぬるぬるに、して)
あ、あっ、すき、さつきすきっ んんっ、なおきさま
(マットの上に押し倒されると)
(なおきさまのお首に、両腕を巻き付け)
(なおきさまの耳元に、ぽってりと厚い唇を寄せると)
(息を吹きかけながら、そっと囁いて)
クリちゃんだけじゃなくて…
入れても、いいですよ… さつき…大好き、です…
(耳元に寄せられた言葉に)
(さつきの花弁の入口とクリちゃんに、先っぽを擦り付けながら)
(厚くて柔らかなさつきの唇に、自分の唇を重ねて)
(さつきの髪を手櫛で梳かすように撫でて)
あ、さつ、きっ…
(さつきの入口を押し拡げるように、先っぽを挿入して)
(内側を擦りながら、さつきの最奥まで押し進めて)
(こつん、と尖端がノックをすれば)
(最奥に尖端を埋め込む程、腰をクリちゃんを撫でるように擦り付けて)
だい、すき…さつき…… なおきさま…私も…だいすき…
(なおきさまの髪を、くしゃくしゃと掻き上げながら)
んんっ…んっ…なお、き、さま…ああっ…
(なおきさまの先っぽが、幾重にも連なる襞襞を押し広げ)
(ずんっ、と最奥を突かれると)
ああっ!
(背を反らせて)
なおきさま…私も、だいすきです…
(なおきさまのお腰へ両脚を巻き付けると)
(交差させた踵が、なおきさまのお尻に、こつん、と当たって) 【なおきさま、きて…いっぱい突いて…】
【私の中に…いっぱい、ちょうだい…】 あっ、好きっ、さつき、好きっ
(ぎゅっとさつきに抱きついて)
(呼吸途切れに、さつきの耳元で必死に呼んで)
すき、さつき、さつきさつきっ
(踵が当たると、そのたびに最奥を築き上げて)
(幾度も内側を擦りながら、尖端を最奥に)
(背を反らせるさつきを両腕に抱きしめながら)
気持ちいい、さつきっ
(腰を回すように擦り付けて、クリちゃんも最奥も擦り合わせて) 【さつき、気持ちいい…さつきの奥、いっぱい突くの気持ちいい】
【もう少しで、イっちゃいそうです、さつきと気持ちよくて、幸せで】 はぁっ、なお、き…さま…いいっ
もっと…もっとぉ…
(なおきさまのお腰を、巻き付けた両脚で締め付け)
(なおきさまのお尻を、こつん、こつんと踵で叩きながら)
(浮かせた腰を揺らして)
【いい…いっしょにイきたい】
【ああ…もっと、突いて】
【いっしょに、イきたい】 【リアで全裸なの】
【なおきさまのレスで、感じてるの】
【だから、いっしょに…】 【ああっ、すごい塗れちゃってる】
【なおちゃまの入ってるとこ、とろとろだよ】 さつっ、きっ…さ、つっ……き…
(浮かせた腰と合わせるように、腰を回すように)
(さつきを、内側を擦りながら、突いて)
(もっと、もっとと言葉のままに、夢中でこすりあわせて)
【いっぱい、いっぱい突いてます】
【出そうなの、硬いので、擦り付けて、突き上げて】 【さつき、ぼくもぐちゃぐちゃに溢れて】
【動かすたびに、ぬちゃぬちゃして】 ああっ、ああっ、もっと…
もっと突いて!
硬いので…
もっときて… 【さつきの内側に擦れるたびに、ぼくのとさつきのが混ざり合って、にちゃっにちゃって、えっちな音が溢れて】
【ぼくも、さつきで感じて、気持ち良くなって】
【ずっと、イきそうな硬いので、さつきを突いてっ…】 はい、さつき、すきっ…
ぼくも、にちゃっにちゃって、さつきの奥に埋もれるくらい、尖端を突き上げてっ はぁっ、突いて…
なおちゃま、突いて…
そして、ぶちまけて!
なおちゃまと一緒に、イきたい さつきの、さつきの最奥に尖端、押し付けます
尖端が最奥の、奥にまで潜り込むくらい、強く
さつきのここに、ぜんぶ、出しますっ ああっさつき、イくっ、イきますっさつき
突いたまま、イくっさつきすきっ あっ、あっ、あ…なおちゃま
すき
全部、全部ちょうだい… さつきといっしょに
同時に、レスいっしょにぶちまけるの、さつきに
すごいたくさん、びゅって、何回も… さつき…だいすき…
(ぎゅっと、さつきを抱きしめて、頭を撫でて) あっ、なおきさま…
なんか、下半身が、がくがくしてる…
なおきさま、すき…
(ちゅっと頬に口づけして)
すみません、なおきさま、
お部屋を閉めるのをお願いしても、よろしゅうございますか? さつき、お部屋はぼくに任せてください
このまま幸せな気持ちのまま、さつきをお見送りしたいです… どうもありがとうございますなおきさま
今夜は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
なおきさまと、いちゃいちゃできて、楽しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みます
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれて、眠りにつきます】
【お先に失礼いたします】 さつき…ぼくも、さつきといちゃいちゃできて幸せな気持ちでした…
色んなお話も沢山できて、とても楽しかったです
今夜は、幸せな時間をありがとうございます
(さつきと一緒に身体を流して)
(脱衣所に戻ると、バスタオルで身体を拭いて)
(さつきに浴衣を着せてから、お姫様抱っこをして)
(お部屋のお布団に寝かせて、隣に横になって添い寝をして)
(胸元にさつきの頭を抱き寄せて、脚を絡めて)
今夜はハロウィンを一緒に過ごす予定ですが
こうして朝方までご一緒して下さったのですから…無理はなさらないでくださいね
ぎゅっとさつきを抱きしめて、おでこにキスをして
いつもありがとうございます、さつき
少しでもさつきがぐっすりと休めますように…
大好きです、さつき
お休みなさい
【さつきのぬくもりを感じながら、うとうとします】
【以下空室です】 名無しさん、夜更けにありがとうございます
疲れていたので温泉…ちょうどいいかもしれないです 季節的にも温泉のいい時期ですよね
(身体に湯を掛け流し、腰にタオルを巻いて貸切風呂に)
お身体流しましょうか?
(肩に優しく湯を流してじわりじわりと肩もみします) はぁ……あ、そんな
(肩に手が触れるとびくんと震わせて)
まだ会ったばかりなのに……申し訳ないです
お湯、ちょうどいい温度ですね…気持ちいい
(恥ずかしそうにはにかみ名無しさんを振り返り)
お湯につかりましょうか…
(タオルを巻きつけたまま足をそっとお湯にしのばせる) ええ、浸かりましょう
(隣り合い湯船に身体を沈めて)
本当に気持ちいいですね…
(ぐ〜っと身体を伸ばして)
肩こってましたね…
(身体を寄せて再び肩をもんでじんわ〜り指を立てて)
お仕事の疲れが肩に溜まってますか? 胸の重みが負担になってつんですかね…
(さりげなく胸を湯船から持ち上げる)
美月さん、敏感なんですね…
(耳に息を吹き掛ける) ん……そうですね
仕事でちょっと肩がこってるみたい……
あ…そんな胸は重いほどはないから…
(ぎゅっと自身の胸を抱いて)
敏感…ん、耳は弱…いです、あっ……
(耳にかけた髪をなおしながら身をすくめ)
えっちなこと……したいんですか? 折角こうして知り合えたので、お近づきになれたらと…
(肘から腕、肩に掛けて指でなぞり鎖骨に滑らせて)
肌、しっとり艶やかですね…
(唇に指を当てるとソフトにキスして奪い)
こういうの…お嫌いでしたか?
(指を絡めて手をつないで美月さんの甲に唇を当てる) んっ……嫌じゃないです…けど
そんなふうに肌をなぞられたら…はぁ
(指先の動きにぴくんと身体が揺れ)
………ん……
優しく触れられるのは……好きです
(握られた手をぎゅっと握り返し)
名無しさんの名前……呼びたいな
(じっと見つめたあと恥ずかしくなって目を伏せ) 美月さんは敏感ですものね…
(首筋に唇を滑らせ、再び唇を重ねて)
浩一と申します
(伏せたまぶたに唇を当てて舌で温める)
(脚を絡めるとタオルがはだけ、求め合う様に舌を絡めて肌を重ねる)
(手をつなぎ見つめ合い鼻先にそっとキスして、鎖骨を舌でなぞり首筋を舐め上げて柔らかく舌を被せる) 浩一さん……んっ……
(身をまかせて求められるがまま舌を合わせる)
そんな…ふうに…あっ……
(首筋に舌が這うたび甘い吐息をこぼしながら)
や……だめ…それ以上は…
(握った手に力がはいる)
恥ずかしい……です…こんな 美味しいですよ、美月さんのキス…
恥ずかしいですか? こんなふうに美月さんの一番敏感な場所を責めたいのですが…
(耳裏を舐めて耳朶の付け根に舌を当てて細やかに弾き水音を立てる)
心のままに感じて頂いて構いませんよ
(手をつないだまま頭の後ろへ伸ばして脇を凝視して)
恥ずかしいけど、感じる…でしょう
(じわっと仄かに汗ばんだ腋の匂いを嗅いで舌を這わせる) 美月さん、寝落ちしちゃいましたか?
遅い時間に焦らす様な展開ですみません。
眠くなるまで雑談の方が良かったかな?
また機会がありましたらよろしくお願いします。
美月さん、ありがとうございました。
落ちます。
【以下、ご利用頂けます。】 勝斗さん、こんばんは。
ゆっくりおやすみ出来たみたいで良かったです! こんばんは
さなさん1週間お疲れ様でした
昨日から今日にかけてさなさんに癒されてゆっくり休めて良い休日でした
今夜もさなさんと一緒に居られるので幸せすぎますね
そうそう、今日でさなさんに出会えて1ヶ月みたいですよ
あっという間ですね ありがとうございます。
と言っても接客業なので土日お仕事なんですけどね笑
勝斗さんと過ごして癒されてるので頑張れます!
時間出来るかなって思うと勝斗さんに会いたいって思っちゃうので、同じ気持ちなら嬉しいです。
えー、もうそんなに経つんですね!?
あっという間でびっくりです。
これからもっと同じ時間を過ごせたら嬉しいです。
今日は温泉ですね、身も心も癒せそうですね。 俺も明日からまた仕事ですよー
さなさんに癒されて、さなさんに会うために頑張りますね
嬉しいです
俺も同じこと考えてますよ
これからも一緒に俺と同じ時間を過ごしてください
初めて会ったのが温泉だったので、ちょっと意識してみました笑
もう温泉入っちゃいますか? お互い頑張りましょう!
いっぱい癒してさしあげるので、いっぱい可愛がってくださいね?笑
表現下手で、語彙力ないですけど、よろしくお願いします笑
懐かしいですね!
私も今ちょっと見返して、初対面から乱れてたなぁ…と思ってしまいました笑
せっかくだし、早く入ろう?
勝斗と一緒ならあそこの温泉じゃなくても色々効能ありそう…笑
(ニッと笑うとさっと服を脱ぎ、勝斗さんの大好きな胸を惜しげもなく見せつけながら温泉に向かう) 可愛い可愛いさなさんのこといっぱい愛しちゃいます
俺も描写があまり豊富ではないですけどさなさんが喜んでくれるように頑張ります!
初対面から乱れてくれて嬉しかったですよ
初々しさもありましたし
よし入ろっか!
さなと一緒に居られるだけであそこの温泉なんて比じゃない効能だよ
(服を脱いで一緒に温泉にさなさんと向かう)
ねえ、今日11/08は何の日か知ってる?
(かけ湯をしながらさなさんに尋ねる)
語呂合わせでいいおっぱいの日なんだって笑 (湯をかけながら)
えー、本当に?
勝斗のためにあるような日だね?笑
(胸を両手でたぷたぷ揺らしながら笑う)
勝斗、せっかく温泉来たんだし背中流してあげよっか?
(同じく湯をかけていた勝斗の手から桶を取ってイスに座るように促す) 本当みたいだよ?
11月はいい◯◯の日がたくさんあるみたい
俺が好きなのはさなのおっぱいだけだよ?
背中流してくれるならお願いするね
(促されるまま椅子に座る)
では、よろしくお願いします あー、確かに。
良く聞くかも。
本当かなー?
(勝斗さんのほっぺをイタズラにツンツン)
空気はもう冬だねー。
(桶から少しずつ湯を背中から腕、足など全身にかけて)
手で洗うのと、アカスリで洗うのどっちがいい? (ほっぺをツンツンされてくすぐったそうにする)
本当だよ
今はさなのおっぱいのことしか見てません!
もちろんさなの全部が俺は大好きだからね
これから冷えてくるね
夜はさなとくっついていたくなるよ
手で洗ってほしいな
さなは指もしなやかで白くて綺麗だからこの手で洗ってほしい
(さなさんの手を取って握る) じゃあ許す!笑
勝斗のために大きくなって良かった!
私も勝斗の全部大好きだよー。
一緒にぬくぬくしようね。
(手を握られべた褒めされて少し照れてしまう)
じゃあ、勝斗の大好きな私の手で、勝斗の事綺麗に洗ってあげるね?
(ちゅっとキスをしてからボディーソープを手に垂らしてモコモコと器用に泡立てる) うん、綺麗にしてー
こういうスキンシップでいちゃいちゃするのもくすぐったさがあるね
でもとっても幸せ
さなに身体洗われたらすぐに勃っちゃいそうだな笑
気持ち良すぎて
だからほどほどにやってみて
もちろん気持ちよくしたいならそれでもいいんだけど (泡を肩から背中に滑らせて)
肩凝ってるね?
(洗いながら少し力をこめてマッサージもしながら)
こういう時間、本当に幸せ…。
私の事、好きになってくれてありがとうね?
身体とか洗ってもらうの気持ち良いよね。
勃っちゃうの?
この辺洗ったら勃っちゃうかなー?
(手際良く上半身を洗って、下半身へ。太ももの付け根辺りをネチネチ洗う) マッサージまでしてくれるなんて至れり尽くせりだなぁ
さな優しい
こちらこそ、さなと両思いなの幸せすぎるよ
あんまり身体を洗ってもらうっていう経験がなかったから今新鮮なんだー
さなの綺麗な手で洗われたら意識しちゃう...
(触れられていないのに太ももの付け根を洗われて鎌首をもたげていくおちんぽ)
すべすべしてるさなの手も気持ちいい... マッサージはするのもされるのも好きなんだー。
結構色んな人に上手いねって言ってもらえるんだよ?
(ちょっと得意げ)
勝斗って、結構筋肉質だよね。
足もしっかりしてるし、腰は…身をもって知ってます…笑
(勃ち始めたモノをチラッと見ながら両足を綺麗にして)
勝斗のおちんちんも綺麗にしないとね?
(新たに泡だて、そっとおちんぽを泡で包み込むように丁寧に洗っていく) 本当に上手だね
今身をもって実感しちゃってる
また今度頼んじゃおうっと
一応身体を動かす仕事をしてるからね
一般的な人よりは筋肉質だと思うな
ふあ...さなの手と泡でちんぽ洗ってもらうのいいな
ここも綺麗にしてくれてありがと
(丁寧な手つきに硬くなっていくおちんぽ)
そういえば、さなに手でちんぽをこうやって触ってもらうのってあんまりなかったかも? いいよー?
疲れたらいつでもしてあげる。
触るってあんまりないよね。
すぐお口に入れちゃってたから…笑
(先端から根元、玉袋までしっかり洗い上げて湯で流す)
はい、出来たよー。
さ、身体冷えちゃうから湯に入ってて?
(湯船に促して自分も身体を洗い始める) 今度はさなの手で気持ちよくしてもらうのもありな気がしてきた笑
いつもすぐお口だったからね
ありがとうさな
さなに身体洗ってもらっていつもより綺麗になってるよ!
お湯入ってていいの?
さなのことお礼に洗わせてもらおうと思ってたのに
(いそいそと身体を洗始めるさなさんにタイミングを逸してお湯に浸かる)
次機会があったら洗わせてね?
(お湯に浸かりながらさなさんを眺める)
ふぅ...いつ見てもさなは綺麗な身体してるなぁ
こんな綺麗な身体を好き放題できるなんて俺って幸せすぎるね
(さなさんの白くてすべすべした肌、豊満で形の良い胸に見惚れてしまう) ごっくんしたいって私もすぐおねだりしちゃうからね。
手でしてたらお顔にかかっちゃいそう…笑
残念でした笑
じゃあ、次温泉来たら洗って?
(視線を感じながら素早く、丁寧に洗い終えて勝斗さんの横に行く)
褒めてくれてありがとう。
勝斗に気持ちよくしてもらえて嬉しいよ?
(湯の中で手でおちんぽを握って)
今夜も気持ち良くしてくれる? さなはごっくん好きだもんね
俺もごっくんしてもらえるほうが興奮するから手でしてもらうのはあんまりしなくていいかな
次は洗わせてね、約束
気持ちよくなってくれてるなら良かった
(湯の中でちんぽをさなさんに握られると既に準備は万端になっていて)
もちろん
さなが満足するまで気持ちよくしてあげる
今日はまずさなのおまんこを気持ちよくしたいな
縁に腰掛けて脚を開いてくれる
クンニでおまんこびしょびしょにしちゃうから 勝斗のだから、ごっくんしたいって思うんだよ?
(言われた通りに足を開いて勝斗さんの前におまんこを露出させると、お湯ではないヌメッとした物が溢れている)
勝斗にクンニしてもらうの大好きだから、嬉しいて あーもう、さな大好きすぎるよ
可愛いこと言って興奮させられるなぁ
お礼におまんこいっぱい気持ちよくするね
(さなさんの股に顔を埋めまずは割れ目にふーっと息を吹きかける)
(割れ目に舌を這わせぴちゃぴちゃと音を立てながら舐め始める)
ぴちゃ...れろれろっ、ちゅぱっ
おまんこもうとろとろになってる
いつからこんなになってたの?
(口をさなさんのおまんこに押し付けて舌を割れ目から奥へと侵入させて)
れろれろ...じゅるるる...ちゅぱぱっ
やらしいお汁が奥から溢れてくるね
美味しい... 本当の事だもんー。
でも勝斗、興奮したらもっと激しいえっちになっちゃうね…
ひぁっ…だめ、それ弱いの…!
(息を吹きかけられた瞬間、また中から蜜が溢れ出して)
あ、んぁっ、はぁ…んんっ…
(思っていた以上に濡れていて)
んんっ、、その、じゅるるってされるの、好き…
あ、んんっ…気持ち良い…
(勝斗さんにクンニされながら片手で胸をいじり始める) じゅるっ、じゅるっ...ちゅぱちゅぱ...
(唾液をたっぷりと絡めておまんこをしゃぶりあげる)
じゅるるるる、じゅる、じゅる...
これ好きなんだね
えっちな音もするから興奮しちゃうんだよ
(腰をがっちり掴んで離さないようにして顔もおまんこに押し付けてさなさんが逃げられないようにする)
このままクンニでいっちゃえ!
じゅる...じゅる...じゅるるるっ!
淫靡な水音を温泉に響かせながらクンニを続け) あぁぁっ、、気持ち良すぎるってば…
あんっ!あぁぁっ!やぁっ…!!
(逃げられない状況と響き渡る音、蜜を啜られる快感とが混ざり合い頭はポーッとしていて)
はぁ、んぁっ!んっ!んんぅっ!!
(より激しくされ、大きく卑猥な音が響くと同時にビクンッ!!といつもより腰を跳ねさせてイく)
んぁ…ん…、、
勝斗、、クンニ上手すぎだよ… さなのフェラとパイズリが上手すぎるからね
俺も前戯負けられないと思って勉強したの
さながイッてくれてよかったー
今度は俺のちんぽを気持ちよくしてくれる?
おっぱいでお願いします
(クンニしてる最中に興奮でガチガチになったちんぽをさなさんの目の前に見せつける)
さなのいいおっぱいでたくさん気持ちよくなりたいな 勝斗は私の気持ち良い所、全部知ってるみたい。
いつも気持ち良いからすぐイッちゃうよー。
わ…すごい、、お腹につきそう…
(硬くそそり勃つおちんぽをキラキラした目で見つめ、リクエスト通りに胸で包み込む)
むにゅ…むに…
勝斗のおちんぽ、ピクピクしてる…
むにゅむにゅ…むにゅっ…ぐにゅっ… それはさなも一緒だよ
されると嬉しいことを的確にしてくるからすぐにイカされちゃう
さなのおっぱいで包まれて安心するなぁ
落ち着いちゃうよ笑
もちろんとっても気持ちいい!
(柔らかくてすべすべのおっぱいの感触に歓喜するおちんぽ)
(優しく揉み込まれて先走りが溢れ出す)
さなのパイズリ大好きなの
すぐにイッちゃいそうだー 勝斗のおちんぽをおっぱいで気持ち良くしてあげららるのは私の特権だね。
勝斗が気持ち良い顔してるの嬉しい…
(胸を支える手に力をいれて少し強めに揉む)
むにゅっむにゅっ…ぐにゅっ…ずちゅ、ずちゅ…
(我慢汁で滑り良く胸の中で昂ぶるおちんぽに嬉しそうにして)
いいよ?
勝斗のおちんぽミルク、今日もごっくんさせて? うんうん、さなにしか出来ないね
もうさなのおっぱいじゃないとイケないちんぽになってるよ
うあ、パイズリ気持ちいいよ...っ!
イクね
おちんぽミルクおっぱいでごっくんして!
(おっぱいに搾り出される形で射精が始まりさなさんのおっぱいにおちんぽミルクをびゅーっと吐精して)
さなのおっぱい白く汚してるの自分のものにしてる感じでたまらないや
お掃除フェラして綺麗になったら次はさなのおまんこね?
おまんこ、お口、おっぱい全部でおちんぽミルクごっくんしてもらわなくちゃ おっぱい大きくて良かったー笑
あんっ…おちんぽの先っぽ、すごいヒクヒクしてる…
おちんぽミルク、出ちゃいそう…
(激しめに上下に揺らして射精を促す)
あぁ、ん…おちんぽミルクでおっぱいベトベトだよー…
(連日の射精を思わせない程、濃く多い精液が胸を汚して)
もう全部勝斗のモノだからね…
あむっ…ちゅっ…ちゅう…ペロペロ…ちゅるっ…
(大きく口を開けてぱくっと咥えると舌で丁寧に、でも勃起させるようにねっとりと舐め回す)
全部でおちんぽミルクごっくんしないと眠れないよー…
早く勝斗に犯されたい… さなって無自覚なのかわからないけどいつも俺の興奮を高める台詞をぽんぽん言ってくれるからおちんぽがすぐ元気になっちゃうよ
これだからさなとのえっちはやめられない...
(丁寧におちんぽをお掃除されて)
(加えてさなさんの言葉にたちまち硬くなるちんぽ)
俺もさなの全部を犯したくてたまらないよ
さ、おまんこに挿れるね
(向かい合ってさなさんのおまんこにちんぽをズプッと一気に挿入する)
入ったね
俺専用のおまんこ今日も気持ちいい...
(さなさんの手を握り指を絡めて腰を振りだす)
(ぱんぱんと腰を尻肉に叩きつける音が温泉内に響いて)
くぅぅ...とろとろおまんこ最高だ そんな所まで相性バツグンって事なのかな?
嬉しい!
あ、、、ふぅ…んぁっ…
(一気に全部が挿入されてイきそうになるのを必死で堪える)
私専用のおちんぽも、、最高に気持ち良いよっ…??
(響く音と激しい打ち付けに気持ち良いと言うようにおまんこがヒクヒクしていて)
勝斗に犯されて、、興奮しちゃってる…あんっ、んぁぁっ…
はぁ、んっんぁっ…!! そうだね!
ほんとさなと相性抜群で嬉しい
もっとおまんこ気持ちよくなって!
(ズンズンと腰を振って亀頭でさなさんの子宮の入り口をノックして)
さなの喘ぎ声もっともっと犯したくなっちゃう
(ぐりぐりと腰を押し付けておまんこをかき回す)
おまんこヒクヒクしてる
このままイッちゃうよ
おまんこにおちんぽミルクたっぷり出すね 勝斗に出会えて本当に幸せだー…!
あぁんっ!あっ、んぁっ!!はぁ、んんっ!!
勝斗、、それ、だめっ…気持ち良いから…すぐ、イッちゃう…!!
あんっ、あぁぁん!!
(おちんぽが子宮に当たる度にお腹の底から気持ち良いが溢れてきて声が止まらず)
んぁぁっ、んっ!!!あぁぁんっ!
ちょうだい、、子宮に、勝斗のおちんぽミルク…ごっくんさせてぇ…! ああ、イクっ!!
(子宮の入り口でびゅるびゅると鈴口からおちんぽミルクが溢れ出す)
(その全てを子宮に注ぎ込んで)
さなのおまんこにおちんぽミルクたくさんごっくんされちゃった
でもまだ物足りないよね?
(おまんこからちんぽを引き抜いてさなさんの口元へ運ぶ)
最低1回はおっぱい、おまんこ、お口でごっくんしないと満足してくれないでしょ?
(唇にちんぽを擦り付けてフェラしてもらうように促す) んぁぁっんーーーーっ!!
(子宮にびゅっ、びゅっと射精され目を瞑る)
んは…はぁ、はぁ…んん…
(ぴとぴとと唇に押し付けられたおちんぽを先端に吸い付きながらゆっくりと口に含んでいく)
ぱくっ、、ちゅぱっ、ちゅうっ…ペロペロ…じゅるっ…
勝斗だって…全部でごっくんしないと満足出来ないでしょ?
ちゅるっ…しこしこ…ちゅっ、ちゅぱっ…ちゅうっ… さなのお口あったかくて最高...
ぬるぬるしてる感触も気持ちよすぎて
(安心と快感をちんぽ全体で感じる)
うん、さなに全部でごっくんしてもらわないと満足できないカラダになっちゃってるよ
おちんぽミルクがカラカラになるまで出すからごっくんよろしくね?
(愛おしそうにちんぽをフェラしてくれるさなさんが愛おしくてたまらなくなって)
さな愛してるよ
(優しく頭を撫でる)
気持ちよくて幸せだなぁ...
さなにしてもらうの幸せって表現しかできないよ
(身も心もさなさんに溺れてしまっている自分に気づいて) このお口も、勝斗とちゅーして、勝斗のおちんぽをフェラするためにあるだよー。
おちんぽミルク、残さず出したらまた気持ち良く寝れるもんね。
ちゅぱっ、ちゅっ…じゅるっ…ペロペロ…
(幸せそうな勝斗の声と頭を撫でてくれる手が優しすぎて)
勝斗、、私も勝斗の事、愛してる…
この気持ちは誰にも負けないから…
(想いを伝えるように徐々に激しく吸い付いて)
じゅぷっ、じゅるるるっ!!くちゅっ、ちゅぱっ、ちゅうーっ…
おちんぽミルク、ごっくんさせてね?
ちゅぱっ!ちゅっ、ペロっ…カリッ…じゅるっ、じゅるるるっ!!
(言葉通り搾り取るようなバキュームフェラ) うあっ、うっ、うっ
さな、激し...
バキュームフェラ覚えてからやらしさが半端ないよ!
イク!さなにおちんぽミルク搾り取られちゃってイクっ!
(バキュームフェラの快感を刻み込まれたちんぽは精嚢から大量のおちんぽミルクを送り出して)
(迸ったおちんぽミルクがさなさんのお口を満たしていく)
誰にも負けないって、最初からさなの一人勝ちだよ?
さなしか考えられないもの
(イカされてもまだ元気なちんぽはさなさんのお口の中でびんびんで)
またおっぱいでしてほしいな
出来たらお口と一緒に...
さなのことを犯し尽くしておちんぽミルク空っぽにして一緒に眠りたい んんーーっ!!
(自分のご奉仕で絞り出される精液を口いっぱいに受け止め、手の平に一旦ドロッと吐き出す)
見て、、こんなに濃いよ?
(粘っこさを見せつけながらじゅるっと音を立ててごっくんする)
お口でごっくんしても赤ちゃん出来ちゃいそう…笑
むむぅ…勝斗が私の心をキュンキュンさせすぎる…
いっぱい尽くしたくなっちゃう…
いいよ…いいおっぱいの日だもんね。
(硬いままのおちんぽを胸で包んで先端を口に含む)
むにゅっ…むに…ちゅるっ、、ちゅぱっ…
むにゅむにゅ、ちゅうっ…!!
勝斗に犯されて1日を閉められるの幸せだから嬉しいの…
勝斗の腕の中が1番の安眠場所だよ… こんなに濃いのさなのお口に出してたんだね
ちょっと心配しちゃうけどごっくんしちゃうさなすごい
そしてとってもえっち...
(精液をごっくんするさなさんの妖艶な雰囲気にゾクゾクしてしまう)
さなにご奉仕してもらうのもう幸せ...
尽くしてくれてありがとう
さなのおっぱいは今日だけじゃなくていつでもいいおっぱいだよ
あああ、、パイズリフェラ良すぎるよ...
ちんぽは気持ちよすぎて蕩けちゃいそうだし目と耳もえっちすぎて3倍くらい興奮する...
会えるときはさなが満足するまで犯して俺のものにするからね
そして一緒におやすみしよう
(さなさんのおっぱいとお口にちんぽを委ねて快感に浸る)
ちなみね、俺ちんぽで1番弱くて気持ちよくなれるのは亀頭とカリなんだよ
ここ責められたらすぐにイッてしまうの
おちんぽミルクすぐに飲みたくなったらここを責めてね そうだよ?
勝斗のおちんぽミルク、いつもすごく濃厚なんだよー。
勝斗だから自然と尽くせちゃう…
あむっ、んっ…んちゅ…むにゅむにゅ…
(胸で圧迫したりしながらしごいて、出てくるおちんぽに吸い付く)
んちゅっ、ちゅぱっ…じゅるるるっ…
(弱いと宣言された亀頭をねっとりと舐め回し、ビクビクしているおちんぽを愛おしそうに見ながら、カリまでをあむっと口に含むと唇をひっかけながらちゅぽんっと音を立てて吸い付く)
ちゅぽっ…じゅるるるっ!!カリッ…ちゅぽっ、ちゅぽんっ… あっ、弱いって言うんじゃなかったかも...笑
さなのフェラ的確すぎてヤバ...
イクっっっ!!
(弱い箇所を的確に責められてあっという間にイッてしまう)
(ビュルッビュルッっとおちんぽミルクを迸らせてさなさんのお口に注ぎ込む)
パイズリフェラ気持ち良すぎた...
今度は俺がさなのおまんこ気持ちよくする番
立ちバックでしようかな
(2人で湯船に立ちさなさんの背後に回ると割れ目にくちゅくちゅとちんぽを擦り付けて) 勝斗の感じてる姿、大好き…
んんぅっ…んーーっ!
(何度も射精してると思えないほどの量に少し驚きつつ飲み干す)
はぁ、、ん…おまんこ、気持ち良くして…
(擦り付けて焦らされると早く早くとお尻を勝斗さんに押し付けるようにしておねだりして)
私のおまんこ、、勝斗のおちんぽでめちゃくちゃに犯して…
? 【タッチミスで名無しになってますが私ですー…
そして2時目安でお願いします…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています