まったりゆったり温泉旅館◆213泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
*18歳未満の方のご利用
*チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
*外部URL貼付け、画像URL貼付け
*募集、伝言、待ち合わせ
*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
※前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆212泊目【雑談・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1556459687/ りーちゃん、大好きだ
(体を押しつけながらキスを重ねて、りーちゃんの反応ひとつひとつに好きだって抱きしめて返して)
さてね、どうしよ
(唇を舐められると、素早く舌を吸って口の中で絡めとっていやらしい音がなって)
りーちゃん、ピポ捕獲
俺のだから
(体を預けてきたりーちゃんをそっと布団に横たえて、顔を押しつけるように胸元に吸い付いて身体を重ねる)
な、りーちゃんとえっちしたい
めちゃくちゃ >>305
え確かめないと…
胸、心臓、おっぱい
挟まれたい >>306
俺も、りーちゃんりーちゃんああああ
…好きだ
ってなってる >>308
あ…顔で、いや、
いや細長いのこないだからめっちゃ気になるんだけど今はめっちゃりーちゃんを触りたいし見てたいしで
とりあえず顔押しつけて手で触る >>310
いや、ちょ待って
ふーちゃんに触られるとドキドキしすぎるんだってばああ!
お顔より細長い方にしとこ?ね?ね?ねっ!!! >>311
えまじで
いやすげー嬉しいし楽しみなんどけどさ
もうりーちゃんかわいくてずっと勃ってるし
(胸はひとまず我慢して、そっとりーちゃんの頬に触れて)
じゃありーちゃんのおっぱいで、いい? >>312
ん、触っちゃだめ、、、
(ほっぺの手からも身を捩って逃げて)
えっっと、、、ふーちゃんはどういうのがいいのかなあ、、、?
(するにしてもどんな体勢とかリクエストある?)
などと言いつつ、、、すぽーーーん!、、、よいしょ
(裸にひん剥いたふーちゃんの脚の間に身体を割り込ませ腰を自分のお膝に乗せて)
ふーちゃんのおっきくなってるのお久しぶりぶりです、なでなで
(自分の口のすぐそばにあるふーちゃんのぼっきの頭を指先で撫でて、そのままあーーーーんっって先端をお口の中に入れてぬるりと下を纏わりつかせて感触を楽しんで)
、、、って、つい、、、
挟むんだったw
(名残惜しそうにちょっと吸い付いてから口から出して、自分の胸の谷間にふーちゃんぼっきをめり込ませて胸ごと自分の腕でぎゅっと抱きしめる) >>313
普通に?えっと脚の間にりーちゃんがいて、してるとこ見えるように
…あそんな感じで、なんか恥ずかしいなw
(勃起した自分の物の近くにりーちゃんの顔があるのが背徳的で、でも期待感でびくびく動かしてしまう)
…あ、く…ちもやばい
りーちゃんが俺の……あ
(口が離れるのを名残惜しそうに見てしまうが、おっぱいが目に入るとつい釘付けになってしまい)
この前りーちゃんが細長いのって言ったとき、まじでドキってして勃っちゃってやばかった…w
…りーちゃんの胸、挟めるんだ
やばいくらい興奮してる
すっげーえろい
(形変えて包み込んでくれるおっぱいの感触に震えながら、そっとりーちゃんの髪を撫でて)
嬉しすぎる、ありがとう…てか興奮しすぎて出そうでやばい >>314
どっちにしてもえろいりーちゃん
なでなでなで ん、、、もう、触っちゃダメっ
(髪を撫でるふーちゃんの手を片手で掴んで手のひらにキスしてから離して)
えー?だって出して欲しいからしてるんだよ?好きなとこにいっぱいビューってしてね?
(気持ちよさそうにしてくれるのが嬉しくて微笑んで、挟んでるおっぱいを擦り合わせるように動かして)
慣れてないから上手くできないけど精一杯頑張ります!
(胸を少しずらしてふーちゃんぼっきの頭を谷間からにょきって出して舌を伸ばしてぺろぺろ頭を舐める) あーん!自分からやるとか言い出しておいてなんだけど難しい
一生懸命書いたはずがはずが
目の前にあったらもっとぐちゃんぐちゃんにしちゃえるのにな >>317
うん、でも触れてたいんだ
(撫でるのは抑えて、そっと柔らかく頭に手を出して添える)
出すならりーちゃんの中が
あ、おっぱいの中…口の中…
(余計なことを考えているとりーちゃんの刺激に思わず腰が浮いてしまって、慌てて顔を見ると微笑みが目に入って見惚れてしまう)
…してもらいながら言うのどうなんだって感じだけど、まじで好き
…や、気持ち良すぎ…る
りーちゃんがしてるとことかおっぱいとか見えるし、これ、色々良すぎる
(目に映る卑猥な光景が快感を何倍にも増しているようで、快感に耽る顔を晒して没頭してしまう)
…っ!
悪い…りーちゃん、出る…っ
(突然先を舐められると、快感の波が抑えられずにりーちゃんの唇に押し付けるように腰を浮かせて精液を吐き出していく) >>319
なんか、されてる時って触れてたいんだよな
なでなでは我慢した、はず
いやめっちゃ興奮してる
仕草とか一生懸命さとかさ、目の前にいたら途中で抱きついて怒られてるだろな
好きだなあ えっ!
あっ、、、、んちゅぅっ
(まだ少ししか舐めてないのに射精されてびっくりしつつ慌てて吸い付いて精液をお口で受け止めて)
んっ、んんっく、、、
(全部受け止めると口を離して飲み込んで、自分の胸元を見る)
いきなりだったから零しちゃったよー、、、
(今度は胸じゃなくて片手でふーちゃんぼっきを包み込んでむにむに揉みながら、自分の胸に散ったふーちゃんの白濁を指で掬い取って口に含む)
ふーちゃん、もう眠い?
(達したばかりのふーちゃんに唇を近づけて舌で裏筋を辿りながら見つめてみる) >>321
ふーちゃん、好き
ふーちゃん、下手で遅くてわがままでごめんなさい >>323
悪い、興奮しすぎて…
(りーちゃんの温かな口に含まれながら、精液を出し切り)
なんか気持ちいいわりーちゃんえろいわおっぱいだわで嬉しすぎた
(溢れた物まですくい取ってくれるりーちゃんの頬に触れ)
めちゃくちゃ気持ちよかった…りーちゃんありがとう
眠さは大丈夫、りーちゃんは?
(達したばかりでまだ硬さを保っているあれとりーちゃんを見つめながら)
りーちゃんにも触りたいんだけどな
(気持ちよくしてくれたのにまだ舌を這わせてくれるりーちゃんをそっと撫でてみる) >>323
俺も好き
いや上手いしえろいしりーちゃんが書いてくれること好きだな
すげーりーちゃんの事想像しちゃってるもんなあ さ、触るのだめええ、、、さっき本当に苦しかったから怖い、、、
ん、もうちょっとだけ舐めてたい、、、
(根元の方に唇を滑らしてちょっと強めに何度も吸い付きながら先端まで辿って)
ふーちゃんのでお口の中も擦られたいの
(舌でゆるく舐め擦りながら口の奥まで飲み込んで)
ん、ちゅっ、、、ん、あ、、、んぷ、、、ん
(口の奥で締め付けてから唇を窄めてて強く吸い付きながら何度も上下に吸い上げていく)
んっ、ふーちゃんの、おちんちん、美味しい、、、
(一旦お口から出して鈴口を尖らせた舌でぐりぐりして味見して亀頭だけ口に含んで口の中で唾液を纏わりつかせるようにぐちゅぐちゅ舌でくるくる舐め回して)
ふーちゃん今度はどこがいい? うん、わかった
それならもう少しお願いする
(またそそり立つように勃起したものを唇で刺激され、さっきキスした感触が思い出されてしまい)
りーちゃん、りーちゃんの唇気持ちいい
(再び口の中に咥えられると、満足感と快感に浸るように目を閉じ)
(搾り取られるような感触に声を漏らして、上下する唇に合わせるように腰を浮かして口内に擦り付けていく)
すっげ…気持ち
…っ
美味しい?
えろえろだな、りーちゃん
(口ではそう言いながらもあれの反応は顕著で、卑猥な言葉に喜ぶように口内で震えて)
ぬるぬる…良すぎる…
りーちゃん…今度は胸でしてもらいながらでいいかな
りーちゃんのおっぱいでいきたい うんっ!おっぱいね!うん、おっぱい!
(亀頭をぐちゅぐちゅにしてたお口をそのまま離すといっぱいの唾液が垂れ流れてふーちゃんに伝い降りて)
ん、おちんちんぬるぬるだね、、、
(ぬるぬるのカチカチを再度自分の両胸に挟むと胸を自分の両手で寄せて上下に振り立てていく) >>335
うん、おっぱい
(少し苦笑いして、でもぬるぬるのまま胸に挟まれると全体を包むような気持ち良さに顔をしかめて)
ぬるぬる、すげー
(柔らかく表面を滑る摩擦であれ全体を刺激されると、一気に快感が高まってしまって)
りーちゃんのおっぱい、あんなに…
口でするのもおっぱいも、りーちゃんがしてるの見ると嬉しくて満たされて幸せ
…りーちゃん、また…出そう
…い、く
(りーちゃんに押しつけるように脚に力がこもって、胸に包まれたまま腰を跳ねさせて再び射精する) 、、、、っ
(苦笑いとか見せられるとなんだか胸がきゅーんとしちゃってズルイとか思っちゃって)
ああ、、、、、ふーちゃん、、、!そのお顔最高、、、、!
(男性が快楽とかで顔を歪めるのってなんでこんなにそそるんでしょうとかこちらも興奮が高まっていって)
んああああんっお胸にふーちゃんのみるく出ちゃった、、、!
(興奮のままに両胸を擦り合わせていると、ふーちゃんの腰が跳ねて、その動きがいやらしすぎて見惚れながら自分も腰を揺らしてしまう)
やあぁぁん、、、ふーちゃん色っぽすぎでしょお、、、
(ふーちゃんの痴態で興奮で息を弾ませながら胸でおちんちんをぎゅうぎゅうして下から上まで絞りとって)
ふーちゃんてば、、、えっち、、、!
(放たれたモノを両胸の間でぬちゅぬちゅ擦り付けてから胸のお肉を離してふーちゃんのえっちなみるくまみれの谷間を見せつける) >>338
りーちゃんにしてもらうとこんなになるんだなって
すげー気持ちよかった、ありがとう
(残りまで全部搾り取って貰えて、気恥ずかしさと充足感で顔が緩み少し目線を反らせて)
色っぽいのはりーちゃんでしょ
(自分の吐き出したもので汚してしまったおっぱいを見せつけられると、すこし罪悪感と頑張ったくれたりーちゃんへの愛しさが込み上げ)
りーちゃん、好き
(そっと腕を掴んで引き寄せて、りーちゃんを体の上に乗せるように抱きしめる)
好きだよ
(ぎゅうっと力を込めて、さっきまで尽くしてくれた胸も体も全て感じられるように抱いて) >>340
すげー幸せだけどさ
りーちゃんはいいの? いいのって?何が?^ - ^
え、っと、、、
(引き寄せられて戸惑いつつもふーちゃんの上に乗って身体を預けて)
あの、、、ふーちゃんこそ、いいの、、、?
(胸を合わせたことによりふーちゃん自身にふーちゃんみるくがべっとりとへばりつき)
って意地悪はやめよう
一応ぺろぺろ、、、ぺろぺろ、、、
(本人についてしまったみるくを舐め取って清める)
私はふーちゃんが喜んでくれたなら満足だよ〜!(本当) 俺ばっかして貰ってしまったなあ
まああの、めちゃくちゃ気持ち、よかったけど
ありがとうりーちゃん
あ、そんなんいいのに
(綺麗にしてくれるりーちゃんの髪を撫でて、またぎゅっと抱き寄せる)
抱っこは大丈夫?
(と言いつつ、顔を覗き込んで瞼と頬、唇に口付ける)
りーちゃんぎゅー
遅くなってしまった、大丈夫? それは私が望んだことだから全然大丈夫!心臓持ちそうになかったし!ふーちゃんといちゃいちゃ出来れば幸せなんだから気にしないで欲しいの
その、、、それに、、、ふーちゃんに抱いて欲しくてのこのこ出て来たというか、、、、、やっぱそういうのって恥ずかしすぎるからリハビリ期間、、、
抱っこは、嬉しいよ!ほんわかあったかくなる、、、!
(顔を覗き込まれてふんわり微笑んで顔にされるキスを受け止めて、唇にもされて優しく吸い付きながらふーちゃんのほっぺを撫でる)
ん、、、眠いw >>345
ううん!気を遣わせてしまってごめんなさい ひとまず先に、
これから書くけど眠かったら先に落ちてて
遅くまでありがとね ふーちゃんこそ大丈夫?遅くまでありがとう
ふーちゃんてば優しすぎるからいつまでもくっついていたくなっちゃう、、、 どうしよう、、、きっと目が覚めたらふーちゃんにえっちなことされたくてたまらなくなるんだろうなあ >>346
そっか、もう嬉しいし可愛いしでどうしたもんだか
俺も幸せ
ついりーちゃんがそばにいると嬉しくて触っちゃうけど、ゆっくりでも大丈夫だからさ
説得力ないかw
ないかもだが、のんびりリハビリして一緒に居られると嬉しい
りーちゃん捕獲出来て良かった
俺も抱っこしてくっついてるの好きだよ
りーちゃんと触れ合ってるところがあったかいのか心地いいし、心もほっとする
(言葉を交わすたびにキスして笑って、も一度キスして)
遅くまで、いっぱい気持ちよくしてくれてありがとう
そろそろ寝ようか >>350
たまらん事言うなw
明日も会いたくなる
夜じゃないと時間読めないけど、りーちゃんが良ければ来るよ
リハビリでもいいしさ >>351
うん、おやすみなさい、ふーちゃん
ふーちゃん、好きです >>352
そういえば、ふーちゃん待ち合わせはふつーなのに伝言はなんで大人なの? >>354
昔怒られたからw
どこでもいんだけどね なんかたまたま一気に伝言使用者増えた時だったみたいで、他に誘導とかあったから
今も深く考えずに大人のの方にしただけなんだわ
おやすみりーちゃん
遅くまでさんきゅー
俺も好きだ
明日覗いてみるな
以下空室です 寒い日はお風呂であったまりたいなー
って事で本日はここであっくんとまったりします
あっくん、待ち遠しいかったよーーーっ 莉緒たーん、あっくんがぬくぬくしたいってことで選んでくれたのかな
温泉なら体の芯までぬくぬくだね。
浴衣と半纏着て今夜は床に敷いたお布団だね
(手を繋いで部屋併設の露天風呂へ)
えへへ、脱ぎ脱ぎさせてい?
(向かい合って莉緒たんの帯を解いて優しく肩から浴衣を脱がし)
今夜の下着はどんな感じかな…?
(ちゅっとキスしてから胸からお腹、足をじっと見つめる) 今日は朝から寒かったからね
お布団の中からお見送りするのが申し訳なかったw
うん、脱ぎ脱ぎさせて?
(あっくんの前でスルリと浴衣がはだけて、下着を着けていない肌が月明かりに照らされて)
あ、下着ご希望だった?(笑)
あっくんの伝言、足踏みしながら待ってたんだよー
いつも待っててくれるあっくんはこんな気持ちなんだねー ううん、お休みの日くらいゆっくり体を休めてもらわないと。
お仕事だけじゃなくて夜も夫婦の営みを頑張ってもらってるんだからw
むー莉緒たんの乳首こぼれそうな下着姿ご希望だったのぉw
あっくんも脱がせてぇ…はやくぅ
(脱がせておねだりしながら莉緒たんの乳首を指でふにふに触っていたずらして)
待たせちゃってごめんね。もう少し早く帰りたかったよぉ、待ってるの知ってたからぁ 脱がせっこだよー
(あっくんの腕から半纏脱がせて、浴衣の帯を解くとはらりと前衣がはだける)
んーーっ、あっくん!
あっくんの肌に抱きつくー
待ってたよー、早く帰ってこないかなぁって。
誰か会社の人に誘われちゃった?
(不安そうな目で見上げて) 莉緒たぁん…おっきなお胸とあとお腹が柔らかくて気持ちくなっちゃうよぉ
(莉緒たんの肌を押し付けられると肌の上でおちんちんがぴくんって元気になっちゃって)
誘われてもぉ…可愛いお嫁さんが待ってるからってちゃんと帰ってくるよ
んん…ちゅ…(キスに夢中になり始め)
お風呂行けないよぉ…風邪ひいちゃう
(莉緒たんに脱がしてもらって、裸でちゅっちゅしながら莉緒たんのお尻を両手で撫で回してる) お外は寒いけど、お肌が重なってるところはあったかだね
(ぴくんって反応してるあっくんが可愛らしくて、すりすりと割れ目を当てつける)
あー、やっぱり誘われてるんだぁ
(一瞬拗ねて見せるけど)
ん、莉緒のあっくんだもんね。
こんなに優しくてエスコート上手な人、きっと周りの人も分かってて放っておく筈ないし。
だからあっくんがよそ見をしないように、私がちゃんとあっくんを惹きつけられる人にならないとね。
ん...、ほらぁ、あっくんのキス...とろとろになっちゃうよぉ
(片足上げて、あっくんの脚に引っ掛けるように密着させる)
お風呂の前に、欲しくなっちゃうよぉ あっくんのあっついところで莉緒たんの中あっためてあげよっか…?
火傷しちゃうかもよ…
そんなことないよぉ…あっくんは莉緒たんだけ見てるもん。毎日会いに来たいって
莉緒たんと居たいって思ってるよ。
もう欲しいでしょ…?しよ?
(片足を持ち上げおちんちんを手で握って莉緒たんのお股の中心に擦り当てながら)
あっ…入っちゃう…ぬるって
はぁ、莉緒掴まって…抱っこしてぱんぱんするよ
(脱衣所で駅弁になって、ぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱちゅっ…と莉緒たんと愛し合う交わりを始める)
んん…れろ…ちゅ…セックスしたかったよ
莉緒…すごく気持ちいぃ…ね、あっくんが帰ってきたらセックスしたいって待っててくれた?
(奥にねじ込んで子宮にグリグリ当ててせーしを受け入れさせるために誘ってる) 莉緒の中で火傷しちゃうのはあっくんかもしれないよ?
試してみる?
私もね、あっくんに会いたくて待ち遠しかったよ。
早く莉緒のここを、あっくんに埋めて欲しいって...
(挑発的にあっくんに摩りつけると、固く滾ったあっくんが中に入ってきて、奥へと向かってくる)
ぁ...っ、入ってく...っ、あっくん、っ!
(両手であっくんの首に捕まると、両脚を抱きかかえられて)
はぁ、ぁん、...ずっとね、待ってた。
あっくんとセックスしたくたくて、いい子で待ってたよ
(あっくんの腰の動きに合わせてぱちゅぱちゅと水音を響かせ、キスをせがむ) どっちがあっつくて蕩けちゃうか…勝負しよっか…?w
あっくんが莉緒たんの体の中にいないとあっくん不足になっちゃうもんね…莉緒たん
今夜もいい子で待ってられたから…莉緒たんにいっぱいご褒美だよ
(まずは濃厚な唇と舌を食べちゃうように絡みつくキスで…)
外が暗くなって夜になると…莉緒たんのおまんここんなにぬるぬるになっちゃうもんね
(お尻が薄桃色になる程ぱんぱん激しく突き上げて)
ご褒美…あっくんの赤ちゃんあげる…中にせーし出すよ…莉緒
んっ…ああっ…!!!
(びゅくっ!!びゅくっ!!!と莉緒のお腹の中に火傷するほど熱い思いのこもった精液を思いっきり中出しして震える) 負けないぞw...なんてねっ
うん、ずっとずっとあっくんと繋がってたい
あっくんは?莉緒不足にならないの?
(本日2度目のふてくされ顔)
もぅ...莉緒ばっかりなんだなからぁ
(あっくんの首に捕まって、振り落とされないようにしっかりと脚を絡めて、身体の奥をあっくんに支えられて快楽を与えられる)
ん...っ、もっと、もっとあっくんを感じたい、莉緒の中にはあっくんだけだよ...
(熱を孕ませて破裂する瞬間まで膣壁が絡みつく)
はぁ、っ...っ、あっくん、いくっ...一緒に、ねぇ...一緒にいこっっ
(ドクドクと流れてくる飛沫を絶頂の中で浴びるように受け入れる)
お風呂に..お風呂で休もう? 莉緒たんすぐにふてふてするんだからぁw
ここではちゃんと言わないとだよね、あっくんも莉緒がすぐ足りなくなっちゃう、もうあっくん莉緒たんに夢中だから。好きだよ。
いっぱい出たよ…莉緒たん、今あっくんに妊娠させられちゃってるんだよ
(ゆっくりオスの生殖器を抜くと莉緒のポッカリ口の開いた蜜壺から、壊れた蛇口から出る水のように精液がどろろっ…と床に落ちて)
お風呂いこ、後ろから抱っこしていい?
(手を繋いで温泉に入って、腰に腕を回して息のあがってる莉緒たんを胸に寄りかからせ)
お風呂の前にしちゃったね…
(せーしの入ったお腹や、お胸を優しく撫でながら温泉の湯加減で体をあっためる) ふてふてしちゃダメ?
だってね、あっくんは莉緒だけのあっくんだもん。
誰にも、...あのね、誰にもダメなの。
ぁ、あっくんのおちんちんから、せーしが入ってくの...分かる
飲み込むようにヒクヒクしてる
(興奮が冷めないまま、湯船の中であっくんの腕の中で身体を預け)
ん...夜風が気持ちいいね
(顔を上向かせて、唇を重ねる)
はぁ...あっくん...もっと欲しい
(お尻に硬いおちんちんを感じて後ろから包まれるように手の中に収められると、いったばかりの秘部が疼いて、おねだりするようにキスが濃厚になっていく) ふてふてするとこも全部好きだよ
あっくんは莉緒たんの全部を包んであげたい、だってあっくんだけの莉緒だもん。
何がどこに欲しい…?
えっちなおねだり…できるよね?
(お湯の中でキスしながら、足を開かせていったばかりのおまんこを指先でクニクニ弄びクリを中指で回すように刺激して)
お口…またおまんこ…それとも久しぶりにお尻でする…?
(片手はたぷんとしたおっぱいをぐにゃりと揉んで指の間に乳首を挟んできゅっきゅっとジンジンした刺激を与えて)
莉緒がおねだりしたら好きなところにあげる… ふてふて、よくしちゃうよねw
ん...莉緒だけのあっくん。あっくんだけの莉緒、だね?
おねだり、しないよ?
(キスをしたまま身体を反転させて、対面座位であっくんに抱きつく)
あっくんのおちんちんと、莉緒の...ね?
(くちゅっとお湯の中でも分かるくらい重ね合うとすぐに絡みつくように膣壁がおちんちんを取り込み)
(お湯がたぷたぷと波打つように身体を揺らして抜き挿しさせる) そぉだよ、あっくんと莉緒たんは相思相愛なんだからぁ。だいしゅき…
あっ…莉緒たんっ…あっくんのこと襲っちゃうのぉ…?
(抱きつかれると腰を下ろしてきて器用におまんこに挿入されちゃう)
莉緒のおまんこ…でしょ?んしょ…
(抱き上げて温泉の縁に座るとお湯から出た対面座位)
莉緒たん…あっくんのおちんちん…おまんこでぱちゅぱちゅ扱いてぇ
(莉緒たんにえっちな腰振りをさせてキスしながら繋がってるとこを見る)
ずぼずぼしてるぅ…さっきのせーしおまんこからいっぱい出てきてるぅ
(興奮しきって自分からも腰を上に突き上げて)
セックスきもちぃね莉緒…あっくんのおちんちんね、莉緒たん覚えてからせーしがびゅって飛ぶくらいいっぱい出るようになっちゃったんだよぉ ん...ん、ぁん、そぅだよ...莉緒のおまんこに欲しいんだよ
(お湯の外から縁に上がって、唇を重ねながら深く繋がり、たぷたぷと揺れる胸をあっくんに押し付けるように抱きついて)
あっくん...っ ごめん、あっくん意識が飛んだよー(泣)
おネムしよぉー あっ…イク…莉緒っ…
(呼び捨ての呼び方に変わって、限界が近いって莉緒にはわかっちゃってて)
ああっ…!!
(コツコツと子宮を小突きながら入り口を広げるようにノックして)
(降りてきて広がった子宮口におちんちんを押し込みその中で)
(どぴゅっ!どぴゅっ!と飛ぶほどになっちゃった精液を莉緒の子宮の中にたっぷり注ぎ込んでぎゅっと体を抱き寄せる)
すごくよかった…素敵だよ莉緒
このままお布団いく?抱っこして連れてくよ おネムネムだねぇ
莉緒たん今夜もありがと。あっくん莉緒たんと入る温泉大好きかも
お布団連れてくね、おネムしていいよ
最後締めるからね 莉緒たんねんねしよーね
(体を拭いて裸んぼさんのままお布団に入って)
あっくんは莉緒たんのそばにいるよ、ずっとね
(すぅすぅ寝息を立てる莉緒たんの前髪やとかして頭を撫でて)
大好き(顔と顔が重なってキスしながら電気を消し)
おやすみ…莉緒たん、また明日
以下空き あっくん、大好き...
お布団で一緒におネムしよぉー
また明日ね。
おやすみ、あっくん。
閉めお願いね。
ぁ、もう、もっと一緒にいたいのに...なぁ
あっくんの胸の中でおやすみなさい。 奈子 疲れてる中の場所取りありがとう。
はぎゅ…覚えていたんだ 温泉 ちゅ うん、二人で暖まろう?…ぎゅ。
今週もお疲れ様。
風邪もやっと治りかけになって来た…って感じだよ。
だがまだ咳はでる↓ まだ咳は治ってないのか きつくないかい?限界だったらすぐ言うんだぞ?
ちゅっ…くちゅ…ちゅ ぎゅ…前レス途中送信誤って押してもうたからキスが中途半端になってしまったのん。
今週もお互いお仕事お疲れ様☆ 送信出来ないとか咳がひどいとかじゃなくてよかった 眠くてってのが。
もう眠さが限界なら僕の胸で眠りについていいよ ここは僕が閉めるからさ。 ごめんなさい…
今週はお言葉に甘えさせて貰います。
要さんの胸に抱かれて安心してゆっくり眠るね、おやすみなさい… 無理することなく僕に素直に言ってくれる奈子が一番好きだよ ちゅっ//
今夜は安心してねむねむして?僕もすぐに行くから。
おやすみ 僕の大切な奈子 ぎゅ…もう一度 ちゅ…。
[落ちます。以下静かな温泉] すっごい、お部屋に露天がついてるー!
りぃちゃん入ろーっ。 ほんとだ、すごいねぇ…!
しーちゃんに喜んでもらえて良かった。
(嬉しそうな様子ににこにことして)
おいで、脱がしてあげるー。 うん、ありがとりぃちゃん。
(ちゅ、と唇に軽くキスする)
はーい。
(手を広げて待てする) うん、しーちゃんも来てくれてありがとう。
(かわいさに頬を緩めながら軽く唇で触れ返して)
いいこ。
はい、上手に脱ぎ脱ぎできたね。
入ろっか、お湯かけてあげるね。
(手際良く服を脱がせてあげて、かけ湯をしてあげて) んふふー、りぃちゃんのちゅーだ。
(ふにふに唇をつつく)
うー、寒い寒いっ。
お湯あったかぁ…。
(りぃちゃんにくっついてあったまる) すきー?
(笑いながらつつく指にちゅ、ちゅ、と柔らかく口付けて)
寒いねー…
ゆっくりあったまろうね。
(くっついたしーちゃんをおいで、と迎え入れるように腕を開いて)
もっとくっついていいよ。
しーちゃんとねぇ、こうやってのんびりしたいなって思ってたんだー。
(腕の中に納めると、お湯の中でふわっと抱きしめて) めっちゃすき。
ふにふにできもちいぃ。
(親指で唇をなぞる)
はー…最近寒くてやだねぇ…
あ、でも露天で雪とかきれいでいいよね。
えー、えっちしないの??
(横向きにりぃちゃんの膝に座って肩にもたれると、ふに、とおっぱいを下からつつく) ふふー、うれしい。
私はしーちゃんの指もすき。
(捉えて口に含んで、ちゅっといたずらに吸って)
急にすっごい寒くなったよね。
こういうところ来てる時なら雪もいいなー…
しーちゃんと見たいな、雪。
んっ、こーら…。
もちろんするよー、そのために来たんだから。
されるのはしーちゃんだけど、ね?
(つついてくる手を押さえて、腰に手を回して引き寄せ唇を重ねて) 親指吸っちゃうなんて、赤ちゃんみたい。
りぃちゃんかぁわいい…。
(ちゅ、とほっぺにキスする)
ん、んん……っ
いいの?
こないだ半端だったから、私がしようと思ってたんだけど…
(手を恋人つなぎにして舌を伸ばす) ん、しーちゃんどこでもおいしいんだもん…
(心地良さそうにキスを受け、横を向いて唇を重ねて)
攻めたい人は膝の上に乗らないでしょー?
私がしたいことわかってたのかなって思ったよ。
簡単に、こうできちゃうし?
(膝をぐいっと開かせて太ももを跨がせて、後ろから抱くようにしてそこに手を伸ばし)
(伸ばされた舌を絡めとりながら、揃えた指で突起ごとそこをなぞり始める) あまいー?
(ちゅっ、ちゅっ、と音を立てて唇を吸う)
ん、だから横向きに座ったのにー…
あっん…
い、いきなりそこぉ…?
(首を捻って涎が垂れるのも構わず舌を出す) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています