まったりゆったり温泉旅館◆213泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
*18歳未満の方のご利用
*チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
*外部URL貼付け、画像URL貼付け
*募集、伝言、待ち合わせ
*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
※前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆212泊目【雑談・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1556459687/ 俺ばっかして貰ってしまったなあ
まああの、めちゃくちゃ気持ち、よかったけど
ありがとうりーちゃん
あ、そんなんいいのに
(綺麗にしてくれるりーちゃんの髪を撫でて、またぎゅっと抱き寄せる)
抱っこは大丈夫?
(と言いつつ、顔を覗き込んで瞼と頬、唇に口付ける)
りーちゃんぎゅー
遅くなってしまった、大丈夫? それは私が望んだことだから全然大丈夫!心臓持ちそうになかったし!ふーちゃんといちゃいちゃ出来れば幸せなんだから気にしないで欲しいの
その、、、それに、、、ふーちゃんに抱いて欲しくてのこのこ出て来たというか、、、、、やっぱそういうのって恥ずかしすぎるからリハビリ期間、、、
抱っこは、嬉しいよ!ほんわかあったかくなる、、、!
(顔を覗き込まれてふんわり微笑んで顔にされるキスを受け止めて、唇にもされて優しく吸い付きながらふーちゃんのほっぺを撫でる)
ん、、、眠いw >>345
ううん!気を遣わせてしまってごめんなさい ひとまず先に、
これから書くけど眠かったら先に落ちてて
遅くまでありがとね ふーちゃんこそ大丈夫?遅くまでありがとう
ふーちゃんてば優しすぎるからいつまでもくっついていたくなっちゃう、、、 どうしよう、、、きっと目が覚めたらふーちゃんにえっちなことされたくてたまらなくなるんだろうなあ >>346
そっか、もう嬉しいし可愛いしでどうしたもんだか
俺も幸せ
ついりーちゃんがそばにいると嬉しくて触っちゃうけど、ゆっくりでも大丈夫だからさ
説得力ないかw
ないかもだが、のんびりリハビリして一緒に居られると嬉しい
りーちゃん捕獲出来て良かった
俺も抱っこしてくっついてるの好きだよ
りーちゃんと触れ合ってるところがあったかいのか心地いいし、心もほっとする
(言葉を交わすたびにキスして笑って、も一度キスして)
遅くまで、いっぱい気持ちよくしてくれてありがとう
そろそろ寝ようか >>350
たまらん事言うなw
明日も会いたくなる
夜じゃないと時間読めないけど、りーちゃんが良ければ来るよ
リハビリでもいいしさ >>351
うん、おやすみなさい、ふーちゃん
ふーちゃん、好きです >>352
そういえば、ふーちゃん待ち合わせはふつーなのに伝言はなんで大人なの? >>354
昔怒られたからw
どこでもいんだけどね なんかたまたま一気に伝言使用者増えた時だったみたいで、他に誘導とかあったから
今も深く考えずに大人のの方にしただけなんだわ
おやすみりーちゃん
遅くまでさんきゅー
俺も好きだ
明日覗いてみるな
以下空室です 寒い日はお風呂であったまりたいなー
って事で本日はここであっくんとまったりします
あっくん、待ち遠しいかったよーーーっ 莉緒たーん、あっくんがぬくぬくしたいってことで選んでくれたのかな
温泉なら体の芯までぬくぬくだね。
浴衣と半纏着て今夜は床に敷いたお布団だね
(手を繋いで部屋併設の露天風呂へ)
えへへ、脱ぎ脱ぎさせてい?
(向かい合って莉緒たんの帯を解いて優しく肩から浴衣を脱がし)
今夜の下着はどんな感じかな…?
(ちゅっとキスしてから胸からお腹、足をじっと見つめる) 今日は朝から寒かったからね
お布団の中からお見送りするのが申し訳なかったw
うん、脱ぎ脱ぎさせて?
(あっくんの前でスルリと浴衣がはだけて、下着を着けていない肌が月明かりに照らされて)
あ、下着ご希望だった?(笑)
あっくんの伝言、足踏みしながら待ってたんだよー
いつも待っててくれるあっくんはこんな気持ちなんだねー ううん、お休みの日くらいゆっくり体を休めてもらわないと。
お仕事だけじゃなくて夜も夫婦の営みを頑張ってもらってるんだからw
むー莉緒たんの乳首こぼれそうな下着姿ご希望だったのぉw
あっくんも脱がせてぇ…はやくぅ
(脱がせておねだりしながら莉緒たんの乳首を指でふにふに触っていたずらして)
待たせちゃってごめんね。もう少し早く帰りたかったよぉ、待ってるの知ってたからぁ 脱がせっこだよー
(あっくんの腕から半纏脱がせて、浴衣の帯を解くとはらりと前衣がはだける)
んーーっ、あっくん!
あっくんの肌に抱きつくー
待ってたよー、早く帰ってこないかなぁって。
誰か会社の人に誘われちゃった?
(不安そうな目で見上げて) 莉緒たぁん…おっきなお胸とあとお腹が柔らかくて気持ちくなっちゃうよぉ
(莉緒たんの肌を押し付けられると肌の上でおちんちんがぴくんって元気になっちゃって)
誘われてもぉ…可愛いお嫁さんが待ってるからってちゃんと帰ってくるよ
んん…ちゅ…(キスに夢中になり始め)
お風呂行けないよぉ…風邪ひいちゃう
(莉緒たんに脱がしてもらって、裸でちゅっちゅしながら莉緒たんのお尻を両手で撫で回してる) お外は寒いけど、お肌が重なってるところはあったかだね
(ぴくんって反応してるあっくんが可愛らしくて、すりすりと割れ目を当てつける)
あー、やっぱり誘われてるんだぁ
(一瞬拗ねて見せるけど)
ん、莉緒のあっくんだもんね。
こんなに優しくてエスコート上手な人、きっと周りの人も分かってて放っておく筈ないし。
だからあっくんがよそ見をしないように、私がちゃんとあっくんを惹きつけられる人にならないとね。
ん...、ほらぁ、あっくんのキス...とろとろになっちゃうよぉ
(片足上げて、あっくんの脚に引っ掛けるように密着させる)
お風呂の前に、欲しくなっちゃうよぉ あっくんのあっついところで莉緒たんの中あっためてあげよっか…?
火傷しちゃうかもよ…
そんなことないよぉ…あっくんは莉緒たんだけ見てるもん。毎日会いに来たいって
莉緒たんと居たいって思ってるよ。
もう欲しいでしょ…?しよ?
(片足を持ち上げおちんちんを手で握って莉緒たんのお股の中心に擦り当てながら)
あっ…入っちゃう…ぬるって
はぁ、莉緒掴まって…抱っこしてぱんぱんするよ
(脱衣所で駅弁になって、ぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱちゅっ…と莉緒たんと愛し合う交わりを始める)
んん…れろ…ちゅ…セックスしたかったよ
莉緒…すごく気持ちいぃ…ね、あっくんが帰ってきたらセックスしたいって待っててくれた?
(奥にねじ込んで子宮にグリグリ当ててせーしを受け入れさせるために誘ってる) 莉緒の中で火傷しちゃうのはあっくんかもしれないよ?
試してみる?
私もね、あっくんに会いたくて待ち遠しかったよ。
早く莉緒のここを、あっくんに埋めて欲しいって...
(挑発的にあっくんに摩りつけると、固く滾ったあっくんが中に入ってきて、奥へと向かってくる)
ぁ...っ、入ってく...っ、あっくん、っ!
(両手であっくんの首に捕まると、両脚を抱きかかえられて)
はぁ、ぁん、...ずっとね、待ってた。
あっくんとセックスしたくたくて、いい子で待ってたよ
(あっくんの腰の動きに合わせてぱちゅぱちゅと水音を響かせ、キスをせがむ) どっちがあっつくて蕩けちゃうか…勝負しよっか…?w
あっくんが莉緒たんの体の中にいないとあっくん不足になっちゃうもんね…莉緒たん
今夜もいい子で待ってられたから…莉緒たんにいっぱいご褒美だよ
(まずは濃厚な唇と舌を食べちゃうように絡みつくキスで…)
外が暗くなって夜になると…莉緒たんのおまんここんなにぬるぬるになっちゃうもんね
(お尻が薄桃色になる程ぱんぱん激しく突き上げて)
ご褒美…あっくんの赤ちゃんあげる…中にせーし出すよ…莉緒
んっ…ああっ…!!!
(びゅくっ!!びゅくっ!!!と莉緒のお腹の中に火傷するほど熱い思いのこもった精液を思いっきり中出しして震える) 負けないぞw...なんてねっ
うん、ずっとずっとあっくんと繋がってたい
あっくんは?莉緒不足にならないの?
(本日2度目のふてくされ顔)
もぅ...莉緒ばっかりなんだなからぁ
(あっくんの首に捕まって、振り落とされないようにしっかりと脚を絡めて、身体の奥をあっくんに支えられて快楽を与えられる)
ん...っ、もっと、もっとあっくんを感じたい、莉緒の中にはあっくんだけだよ...
(熱を孕ませて破裂する瞬間まで膣壁が絡みつく)
はぁ、っ...っ、あっくん、いくっ...一緒に、ねぇ...一緒にいこっっ
(ドクドクと流れてくる飛沫を絶頂の中で浴びるように受け入れる)
お風呂に..お風呂で休もう? 莉緒たんすぐにふてふてするんだからぁw
ここではちゃんと言わないとだよね、あっくんも莉緒がすぐ足りなくなっちゃう、もうあっくん莉緒たんに夢中だから。好きだよ。
いっぱい出たよ…莉緒たん、今あっくんに妊娠させられちゃってるんだよ
(ゆっくりオスの生殖器を抜くと莉緒のポッカリ口の開いた蜜壺から、壊れた蛇口から出る水のように精液がどろろっ…と床に落ちて)
お風呂いこ、後ろから抱っこしていい?
(手を繋いで温泉に入って、腰に腕を回して息のあがってる莉緒たんを胸に寄りかからせ)
お風呂の前にしちゃったね…
(せーしの入ったお腹や、お胸を優しく撫でながら温泉の湯加減で体をあっためる) ふてふてしちゃダメ?
だってね、あっくんは莉緒だけのあっくんだもん。
誰にも、...あのね、誰にもダメなの。
ぁ、あっくんのおちんちんから、せーしが入ってくの...分かる
飲み込むようにヒクヒクしてる
(興奮が冷めないまま、湯船の中であっくんの腕の中で身体を預け)
ん...夜風が気持ちいいね
(顔を上向かせて、唇を重ねる)
はぁ...あっくん...もっと欲しい
(お尻に硬いおちんちんを感じて後ろから包まれるように手の中に収められると、いったばかりの秘部が疼いて、おねだりするようにキスが濃厚になっていく) ふてふてするとこも全部好きだよ
あっくんは莉緒たんの全部を包んであげたい、だってあっくんだけの莉緒だもん。
何がどこに欲しい…?
えっちなおねだり…できるよね?
(お湯の中でキスしながら、足を開かせていったばかりのおまんこを指先でクニクニ弄びクリを中指で回すように刺激して)
お口…またおまんこ…それとも久しぶりにお尻でする…?
(片手はたぷんとしたおっぱいをぐにゃりと揉んで指の間に乳首を挟んできゅっきゅっとジンジンした刺激を与えて)
莉緒がおねだりしたら好きなところにあげる… ふてふて、よくしちゃうよねw
ん...莉緒だけのあっくん。あっくんだけの莉緒、だね?
おねだり、しないよ?
(キスをしたまま身体を反転させて、対面座位であっくんに抱きつく)
あっくんのおちんちんと、莉緒の...ね?
(くちゅっとお湯の中でも分かるくらい重ね合うとすぐに絡みつくように膣壁がおちんちんを取り込み)
(お湯がたぷたぷと波打つように身体を揺らして抜き挿しさせる) そぉだよ、あっくんと莉緒たんは相思相愛なんだからぁ。だいしゅき…
あっ…莉緒たんっ…あっくんのこと襲っちゃうのぉ…?
(抱きつかれると腰を下ろしてきて器用におまんこに挿入されちゃう)
莉緒のおまんこ…でしょ?んしょ…
(抱き上げて温泉の縁に座るとお湯から出た対面座位)
莉緒たん…あっくんのおちんちん…おまんこでぱちゅぱちゅ扱いてぇ
(莉緒たんにえっちな腰振りをさせてキスしながら繋がってるとこを見る)
ずぼずぼしてるぅ…さっきのせーしおまんこからいっぱい出てきてるぅ
(興奮しきって自分からも腰を上に突き上げて)
セックスきもちぃね莉緒…あっくんのおちんちんね、莉緒たん覚えてからせーしがびゅって飛ぶくらいいっぱい出るようになっちゃったんだよぉ ん...ん、ぁん、そぅだよ...莉緒のおまんこに欲しいんだよ
(お湯の外から縁に上がって、唇を重ねながら深く繋がり、たぷたぷと揺れる胸をあっくんに押し付けるように抱きついて)
あっくん...っ ごめん、あっくん意識が飛んだよー(泣)
おネムしよぉー あっ…イク…莉緒っ…
(呼び捨ての呼び方に変わって、限界が近いって莉緒にはわかっちゃってて)
ああっ…!!
(コツコツと子宮を小突きながら入り口を広げるようにノックして)
(降りてきて広がった子宮口におちんちんを押し込みその中で)
(どぴゅっ!どぴゅっ!と飛ぶほどになっちゃった精液を莉緒の子宮の中にたっぷり注ぎ込んでぎゅっと体を抱き寄せる)
すごくよかった…素敵だよ莉緒
このままお布団いく?抱っこして連れてくよ おネムネムだねぇ
莉緒たん今夜もありがと。あっくん莉緒たんと入る温泉大好きかも
お布団連れてくね、おネムしていいよ
最後締めるからね 莉緒たんねんねしよーね
(体を拭いて裸んぼさんのままお布団に入って)
あっくんは莉緒たんのそばにいるよ、ずっとね
(すぅすぅ寝息を立てる莉緒たんの前髪やとかして頭を撫でて)
大好き(顔と顔が重なってキスしながら電気を消し)
おやすみ…莉緒たん、また明日
以下空き あっくん、大好き...
お布団で一緒におネムしよぉー
また明日ね。
おやすみ、あっくん。
閉めお願いね。
ぁ、もう、もっと一緒にいたいのに...なぁ
あっくんの胸の中でおやすみなさい。 奈子 疲れてる中の場所取りありがとう。
はぎゅ…覚えていたんだ 温泉 ちゅ うん、二人で暖まろう?…ぎゅ。
今週もお疲れ様。
風邪もやっと治りかけになって来た…って感じだよ。
だがまだ咳はでる↓ まだ咳は治ってないのか きつくないかい?限界だったらすぐ言うんだぞ?
ちゅっ…くちゅ…ちゅ ぎゅ…前レス途中送信誤って押してもうたからキスが中途半端になってしまったのん。
今週もお互いお仕事お疲れ様☆ 送信出来ないとか咳がひどいとかじゃなくてよかった 眠くてってのが。
もう眠さが限界なら僕の胸で眠りについていいよ ここは僕が閉めるからさ。 ごめんなさい…
今週はお言葉に甘えさせて貰います。
要さんの胸に抱かれて安心してゆっくり眠るね、おやすみなさい… 無理することなく僕に素直に言ってくれる奈子が一番好きだよ ちゅっ//
今夜は安心してねむねむして?僕もすぐに行くから。
おやすみ 僕の大切な奈子 ぎゅ…もう一度 ちゅ…。
[落ちます。以下静かな温泉] すっごい、お部屋に露天がついてるー!
りぃちゃん入ろーっ。 ほんとだ、すごいねぇ…!
しーちゃんに喜んでもらえて良かった。
(嬉しそうな様子ににこにことして)
おいで、脱がしてあげるー。 うん、ありがとりぃちゃん。
(ちゅ、と唇に軽くキスする)
はーい。
(手を広げて待てする) うん、しーちゃんも来てくれてありがとう。
(かわいさに頬を緩めながら軽く唇で触れ返して)
いいこ。
はい、上手に脱ぎ脱ぎできたね。
入ろっか、お湯かけてあげるね。
(手際良く服を脱がせてあげて、かけ湯をしてあげて) んふふー、りぃちゃんのちゅーだ。
(ふにふに唇をつつく)
うー、寒い寒いっ。
お湯あったかぁ…。
(りぃちゃんにくっついてあったまる) すきー?
(笑いながらつつく指にちゅ、ちゅ、と柔らかく口付けて)
寒いねー…
ゆっくりあったまろうね。
(くっついたしーちゃんをおいで、と迎え入れるように腕を開いて)
もっとくっついていいよ。
しーちゃんとねぇ、こうやってのんびりしたいなって思ってたんだー。
(腕の中に納めると、お湯の中でふわっと抱きしめて) めっちゃすき。
ふにふにできもちいぃ。
(親指で唇をなぞる)
はー…最近寒くてやだねぇ…
あ、でも露天で雪とかきれいでいいよね。
えー、えっちしないの??
(横向きにりぃちゃんの膝に座って肩にもたれると、ふに、とおっぱいを下からつつく) ふふー、うれしい。
私はしーちゃんの指もすき。
(捉えて口に含んで、ちゅっといたずらに吸って)
急にすっごい寒くなったよね。
こういうところ来てる時なら雪もいいなー…
しーちゃんと見たいな、雪。
んっ、こーら…。
もちろんするよー、そのために来たんだから。
されるのはしーちゃんだけど、ね?
(つついてくる手を押さえて、腰に手を回して引き寄せ唇を重ねて) 親指吸っちゃうなんて、赤ちゃんみたい。
りぃちゃんかぁわいい…。
(ちゅ、とほっぺにキスする)
ん、んん……っ
いいの?
こないだ半端だったから、私がしようと思ってたんだけど…
(手を恋人つなぎにして舌を伸ばす) ん、しーちゃんどこでもおいしいんだもん…
(心地良さそうにキスを受け、横を向いて唇を重ねて)
攻めたい人は膝の上に乗らないでしょー?
私がしたいことわかってたのかなって思ったよ。
簡単に、こうできちゃうし?
(膝をぐいっと開かせて太ももを跨がせて、後ろから抱くようにしてそこに手を伸ばし)
(伸ばされた舌を絡めとりながら、揃えた指で突起ごとそこをなぞり始める) あまいー?
(ちゅっ、ちゅっ、と音を立てて唇を吸う)
ん、だから横向きに座ったのにー…
あっん…
い、いきなりそこぉ…?
(首を捻って涎が垂れるのも構わず舌を出す) あまくて、やわらかい…。
(吸われて、離して、また近づいた唇を包むように重ねて)
今日はしーちゃんがされる番なの。
自分からべろ出してえらいね、えっち…
いーっぱいキスしながらいじってあげる…。
(ぬるぬると舌を触れ合わせて、唇で包んで吸いたてて)
(深く口付けて口内に舌を這わせながらくにくにと脚の間を指で優しくなぞって捏ねて) ん、あっん…ぢゅっ
(だいすきな柔らかいキスに夢中になる)
りぃちゃんがいいなら、いいけど…
はぁ、ん…っ
そこきもちい…っ、あ、あ、んん…!
(きゅ、と握った手をさらに握りしめる) は…ん、ふ…、かわいい、しーちゃん…
(柔らかく優しく愛おしむように口付けて、だんだん深く重ねて舌先で上顎の粘膜に触れて)
いいの、しーちゃん。楽にして?
ん、お湯の中だけどぬるぬるしてきた。
きもちい?
(繋いだ手を離さずに、もう片方の手はぬるぬるを絡めた指先で突起を捉えて、くるくるなぞってはこねて、下から軽く弾きあげて) んむ、ふ、んんんぅ…
(バレてしまっている弱いところを撫でられて肩をすくめる)
うん、きもちいぃ、…
あっ、あっ、クリすきぃ…っ
(ぴくん、と跳ねる度お湯が揺れる) んふ、む、はぁ…お口の中されるのほんと好きだよね、しーちゃん。
もっとしてあげるね…
(奥の方まで舌を伸ばして粘膜をなぞりあげて、舌の横の所にもすべらせて丹念に舐めて)
クリすき?ここ、きもち…?
いっぱい触ってあげる…。
クリだけで、いっちゃう…?
(深くキスしながらきゅっとつまんで捏ねて、くりくりと弾いて) ん、すき…
りぃちゃんのあったかいお口がすきぃ…っ
(滑ってくる舌にぞくぞくして腰が浮いてくる)
んんむ…!!?
あ、つまんじゃだめ、くりくり、あ、いく、んんー…!!
(舌を突き出して背中を丸めて、ぎゅーっと手を握る) かわいい、しーちゃん…。
(息を塞ぐように重ねて粘膜の弱いところに舌先を這わせて)
くりくり、だめ?もういっちゃう?
いいよ、しーちゃん、いって、このまま…。
(痛いくらいに握られて、でもそれが嬉しくて、片手はびくびくする腰を抱いて)
きもちよかった?しーちゃん。
(愛おしげにちゅ、ちゅ、と口付けて) んむ、りぃちゃ、んん…!!
(息苦しそうにはふ、と息継ぎしながらもキスはやめない)
ん、よかった、けど……のぼせちゃいそぉ…
(お湯の熱さに当てられてりぃちゃんにもたれかかる) しーちゃん…、ん、ふぅ…
(苦しそうにしながらキスし続けるのが愛しくて、ずっと離れずに絡めて)
のぼせちゃったら大変…
ごめんね、大丈夫?そろそろあがろっか。
(優しく撫でて、抱き抱えて湯船からあがり。ふわふわのタオルで包んで拭いてあげてベッドへ座らせて) りぃちゃんすき…
(ぎゅうっと首にだきつく)
わぁ、お姫様抱っこだ…!
りぃちゃんかっこいいー。
(上機嫌でほっぺをくっつける) お水飲む?
(グラスにとくとくと水を注いでもってきて)
私もだいすき…。
(こつん、とおでこを合わせて微笑んで)
かっこいい?照れちゃうな。
しーちゃんは今日もすっごい可愛いよ。
(ほっぺを寄せ返して嬉しさに笑みがこぼれて、ほっぺに何度もくちづけて)
ね、今日は一緒に寝ようね、しーちゃん。 ん、飲ませてー。
(甘えた声でベッドで丸まる)
んー…もう寝ちゃう?
交代しなーい??
(両手を握って指先にキスする) 甘えただなぁ…ほんと、可愛い。
はい、口あけて?
(グラスをぐいっとあおると、くい、と顎を上げさせて唇を重ねて含んだ水を口移しして)
まだ寝たくない??
んん…、元気ならしーちゃんにもっかいしたいんだけど…
交代したい…?
(指先に口付けられ、ちょっとどきっとして) んー、ん、っくん……
(冷たい水の流れる感覚にするっと飲み干す)
んんー、もう一回もみりょくてき……
えっちなりぃちゃんもみたいけど…
どうしよ、また私寝ちゃうかなぁ… ん…全部飲めたね。
(よしよしと優しく頬を撫でながら、ちゅ、と口づけして唇を離す)
じゃあ決まり。
もっかいきもちよくなろうね、しーちゃん?
(ぽふ、と押し倒してそのまま胸にキスして)
(腰から脚へすりすりと撫でながらくるくると舌を這わせて胸の先端を捉え、舐め上げて) りぃちゃんの冷たいキスもいいねぇ
(うっとりしながら唇を見つめる)
あっ、やぁん…っ
もぉ、りぃちゃんてば…ん、あ、…お口冷たいぃ…っ
(火照った身体に這わされる冷たい舌の感触に背中が震える) あったかいキスも冷たいのも、どっちもすきなんだ?
(うっとりした視線に舌で唇を舐めながら微笑して)
しーちゃんの体はあったかいね…
ここも、おいしそぉ…。
(あむ、と唇で含んで、ちゅうと吸い上げて)
(脚の方へ滑らせた指先は、内腿を撫でて開かせるとくちゅくちゅと入り口をかき混ぜて) 温泉入ったから、冷たいのもきもちいぃ…
(首に腕を回してぎゅーっと抱きしめる)
私もともと体温高いのー。
ん、ふぅん…!
あ、ん、りょうほ…あぁっ……!
い、いっぺんに、されたら、またすぐぅ…っ
(だらしなく足を開いておっぱいに顔を押し付ける) 冷たいの、べろでも感じる?
(また唇を奪って冷えた舌先で熱い舌先を誘うようにつついて)
なぁに、まだちょっと触っただけだよ…?
またすぐ、ん、いっひゃう…?
(胸に顔をうずめながら突起をかりかり甘噛みしては吸い立てて、片手はぢゅぷんとナカに指を沈めて奥の方の上のところを指先で擦り) ん、冷たいの、だんだんあったかく、なってきたぁ…
(こく、こく、とどろどろになった口の中のりぃちゃんの唾液を飲み込む)
だって、さっきもう、いったからぁ…っ
あ、だ、だめ、ナカのとこ、ぁぁぁあん…!!
(きゅーっと爪先が丸まってナカを締め付ける) んはぁ…しーちゃんのお口熱くて、私のべろも熱くなってきた…。
(唾液を注いで、溢れそうな分は絡めた舌ごと啜って)
私の指きゅうきゅう締め付けて、かわいい…。
ねぇ…もっとかわいいとこ見せて、しーちゃん…?
(体をずらしてもう片手も脚の間に差し入れて、乳首を咥えてクリを捏ねながらナカの指をまたとんとんと擦り付けて) んふぅ…!
あ、あ、ぅうん…!!
りぃちゃん、りぃちゃぁん…!
そんな、いっぺんにしたら、あ、やだやだぁ…!!
ぁあーっ…!!
(かくん、かくん、と腰が揺れて痙攣する) んふ…しーちゃん、びくびくしてる…
(体の下でかくかく腰が跳ねて痙攣するのを感じて微笑んで)
かわいかったよ、しーちゃん。
今日もいっぱいきもちよくなれた?
(ずりずりと這い上がって、頬を手の甲で撫でながらキスして) は、ひぅ……!
(力が抜けて腕がだらんと落ちても、腰はかくかく余韻に痙攣したまま)
はぁう…!
ぁん……りぃちゃん…
(這い上がるときにも敏感な突起が擦れて声が出てしまう) まだかくかくしちゃって…ひくひく、止まんない?
もぉ…しーちゃんえろすぎ、可愛すぎ…。
(ぎゅっと抱きしめてキスして、わざともぞもぞ動いて擦り付けさせて) と、とまんらぃ…
あ、ん、ぅうあ…!
りぃひゃ…きもひぃの、ん、ひぃ…!
(乳首とクリがひくん、ひくん、と力なく揺れる) …もっとほしいの?
私の方がおかしくなりそうだよぉ、しーちゃんやらしすぎ…っ…
(首筋を舐め上げながら胸をこすりつけて) ん、だめ電話も、寝ちゃいそ…
またこんど、たくさんしてぇ…? ん…、わかった…。
ぎゅってしてあげるから、一緒に寝よ?
またいっぱいしてあげる…。 遅くまで一緒にいてくれてありがとね。私が寂しがったから頑張ってくれたんだね。
大好き、しーちゃん。
おやすみ、またね。
【以下空室】 こんばんは、さつき
お会いできて嬉しいです
最近はうとうとしがちですみません…
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
昨晩はぐっすり休めましたか?
今夜は素敵な場所をありがとうございます
さつきと一緒に宿でゆっくりと過ごせる時間を楽しみにしておりました
早速一緒にお料理をいただきましょう、さつき… お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事、お疲れさまでした
眠い時は、お休みになるのが一番ですよ
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
おかげさまで、昨夜は、ゆっくり休ませていただきました
どうもありがとうございます
せっかくお待ちくださったのに、失礼いたしました
なおきさま、明日は、朝からご出勤になるのでしょうか?
念のため、アラームのセットをお済ませください
はい、お料理をいただきましょう
お鍋も煮えておりますよ いつもありがとうございます、さつき
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
いえ、僕の方こそ伝言を確認する前に、待ち合わせの場所に出てしまいました
さつきもいつもお待ちくださって、ありがとうございます
明日は朝からの出勤ですので、アラームはセットしておきますね
(アラームをセットしておいて)
お鍋も準備して下さってありがとうございます!
締めも楽しみです
お部屋食、嬉しいです、さつき…
(さつきと一緒に、座布団を敷いて)
(隣になるように、腰を掛けて) (お料理が並んでいるお膳の前に座って)
(お鍋の蓋を開けると)
(ふわぁ、と湯気が立ち上って)
(御銚子を手に取ると、なおきさまの前で傾けながら)
なおきさま、おひとつ、どうぞ… (湯気が立ち上ると、お鍋の香り)
(蟹、海産物の香りがとてもよくて)
(ぐつぐつ、と煮える音が食欲を誘うような)
あ、ありがとうございます、さつき…
(お猪口を手に取ると、さつきに少し伸ばして)
さつきにこうして貰えるの、嬉しいです ああ…美味しそうですねぇ…
(なおきさまのお猪口に、とくとく…とお酒を注いで)
なおきさま、お鍋も取りましょうか…
(呑水を手に取ると、お鍋の具を取り分け)
(ことり、となおきさまの前に置いて) 本当に美味しそうです…
ありがとうございます、さつき
さつきも…
(お銚子を、さつきから預かって)
(さつきの方へと、さつきの前で少し傾けて)
さつきの分もつぎ終えたら、乾杯をしましょう どうもありがとうございます、なおきさま…
(お猪口を手に取り、なおきさまからお酒を注いでもらうと)
(お膳の上に一旦置いて)
かしこまりました
(呑水を手に取り、お鍋の具を盛ると)
(お膳の上に置いて)
(お猪口を持ち上げると)
(なおきさまのお猪口に、かちり、と下から当てて)
なおきさま…乾杯… 乾杯、さつき…
(かちり、とさつきと乾杯をして)
(軽く持ち上げてから)
(くい、と一口)
ああ…身に染みるようです…
さつき、お鍋もいただきましょうか
蟹の出汁と、具材はどんなものでしょうか? (乾杯を終えたお猪口に唇を付け、傾けると)
(燗酒の香りが口いっぱいに広がって)
(こくん、と飲み込むと)
お鍋の具は、蟹の脚と爪、
それから、白菜、長葱、春菊、椎茸、お豆腐が入っておりますよ
(呑水を傾け、お出汁を一口いただくと)
ん…いい香りです… 冷酒よりも香るようで、飲みやすくもありますよね
口の中から、鼻まで香りが上がってくるような
すみません、さつき
ほんの少しうとうとしておりました…
さつきは、まだ大丈夫ですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています