まったりゆったり温泉旅館◆213泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
*18歳未満の方のご利用
*チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
*外部URL貼付け、画像URL貼付け
*募集、伝言、待ち合わせ
*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
※前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆212泊目【雑談・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1556459687/ きゃっ…やだ、いきなりそんなの、だめぇ!
ああっ!正隆さんの、おちんちんが…
あぁぁぁ!おちんちん入ってきたぁ
ほんとに、犯されてる気分になっちゃうよぉ
ダメなのに興奮しちゃう
犯されて感じちゃうよぉ >>64
ダメだけど、余計に感じちゃう?
突きながら、出てるいっぱい舐め回すから…下から上に…乳首は吸ったり細かく舐めたり…
りいねの中、絡み付いて…気持ちいい…
腰の動き止まらない… 落ちちゃったかな?
また、伝言するね。
おやすみなさい
以下空室 こんにちは
誘導ありがとうございます
おお、まさに最高にまったりできる場所ですねw こんにちは
いい感じでしょう?
温泉旅館から眺める紅葉とかよくないですか? いい感じですw
でも俺にとってはちょっと温泉旅館って響きが
刺激が強いかもw
素敵な感じの人と一緒だとなおさら、ね 温泉旅館……刺激的かな?
ラブホじゃないから油断しましたw
温泉には入らないから大丈夫ですよ 入らないんですか?
このお部屋、貸し切り露店風呂もついているんですって
もったいない気もしますw
確かにラブホじゃないですけど
大人の男としてはこっちの方が刺激的w 出会ったばかりの人と裸で温泉に入るのは抵抗あるんです
すみません
私にはわからない感覚ですが、きっと刺激を感じるんでしょうね それはそうですよね
俺だって本当は恥ずかしいかもw
こんな宿、実際にはなかなか来られないから
しかもこんな紅葉の時期に…
ちょっと興奮してしまいました
こちらこそすみません 恥ずかしいでしょう?
水着で入れるスーパー銭湯でもちょっと恥ずかしいです
紅葉の時期にこんな山奥の温泉旅館来てみたいですよね
昨日台風で大変だったから現実逃避ですw
はぁ…本当に綺麗な景色 水着で入れるスーパー銭湯なんてあるんですか
へえ…
ちょっと見てみたいな、恥ずかしそうな水着姿…おっと、失礼
お疲れさま
いいですね、どんどん現実逃避しちゃいましょう 裸ゾーンと水着ゾーンがあるんです
水着ゾーンだと家族やカップルではいれます
現実逃避したかったのですが、家族に呼ばれてしまいました
短い時間でごめんなさい!
またどこかで見かけたらよろしくお願いします
すみません、落ちます 連休だからプチ旅行だねw
ここって男女別れる温泉じゃなくてお部屋付きの温泉なんだよね。
(まずは座ってお茶を入れて和室でゆっくり)
温泉入って、晩ご飯もここで食べてって感じかな。
そろそろ紅葉の時期だなぁ。
ちょっと明るいけど、温泉いこっか。
(次に2人で窓から外を眺めて、ちらっと莉緒たんを見ていこっ?と誘うと部屋付きの温泉の入り口に) この前日帰り温泉特集みたら行きたくなっちゃったの。
夜の温泉もいいけど、昼間の景色が一望できる温泉もいいよね。
ここは山奥の設定だけど、海が見える温泉もいいよねー。
部屋付きのお部屋。ちょっといいでしょー。
うん、お風呂いこ?
(あっくんの手を取って、あっくんの服に手をかけて)
脱がせてあげるね?
(シャツのボタンに手をかけて、明るい日差しに上半身を晒しズボンを下ろすと、下着の下はもう反応してて)
あっくん...
(膝まづいて頬づりするくらい近くに感じて、下着の上からキスをする) お部屋についてる貸切だから他の人とか気にせず独り占めできるしね。
でも貸切だと大概お泊りじゃない?日帰りってものあるのかな。
莉緒たん…もぅ…脱がせてる途中でうっとりした顔になっちゃって
温泉入るんでしょお?
(莉緒たんが懐いてくるので、パンツを下ろしてお顔におちんちんを擦り当てたりペタペタ当てて遊んであげる)
莉緒たんも脱がせるよ。
(おちんちんに夢中な莉緒たんにバンザイさせシャツを脱がし、背中のブラホックをぷちっと取って)
莉緒たん立って、下も脱がせるよ…
(立たせてスカートを外しショーツを下ろししゃがんで、今度は自分がうっとり顔で)
莉緒たんの匂い…しゅき
(お股に顔を押し付けて鼻先を陰毛のところに当ててくんくんする) 日帰りの貸切温泉もあるよ。
でももうこの時間だから、そのままお泊りにしちゃおうか?
んー、あっくんのおちんちん、好きなんだもん
(下着の中で十分感じてくれてるのが嬉しくて、下着を脱がせると雄の匂いを放ちながら跳ねるように飛び出すおちんちんをの陰茎を下から舌で舐めあげ)
お風呂入る前に身体が熱くなっちゃうね
(あっくんに服を脱がせてもらって、裸んぼさん同士湯船に浸かって)
あっくんの上に乗ってもいい?
(あっくんのお膝の上に乗って、あっくんの頭を抱き寄せて胸元にあっくんの顔を埋める)
ねっ?おっぱいにキスして? えへへ、やったぁ…お泊りだ。
新婚旅行みたいだねw
(温泉に入ると跨ってきてくれて受け止めると顔がお胸にふわんと包まれ)
(優しくて柔らかい莉緒の大きめのおっぱいに安心しきった顔で)
優しいキスと…強くて欲しがるキス…どっちがいい?莉緒たんは欲張りさんだからどっちも…?
(舌先でちろっと乳輪と乳首を舐めあげ、ふにゅっと柔らかい乳首を舌の攻めで硬く立ち上げさせる)
ちゅ…む…あむ…ちゅぷ
(その乳首に優しく吸い付き唇と舌で丁寧に舐めながら、ぷるんと存在感のある乳房と谷間に何回も何回もキスを与えて)
(掛け流しの温泉の湯が流れる音の中で大好きな莉緒たんと肌を触れ合わせ腰回りとお尻に掌が乗り、股間同士が触れ合うようにくっついていく) はぁ...ぁ、ん...おっぱい、きもち、いい
(下から乳房を支えるように持ち上げられて、真ん中に寄せられると、唇で啜るように尖らせた乳首にむしゃぶりつき舌につつまれる)
あっくん...っ
(頭をふんわり抱きしめて胸への愛撫に蕩けたおまんこをあっくんの股間に押し付ける)
気持ちいいねぇ、お風呂の中でエッチしたくなっちゃうよぉ...
(腰を浮かせて、ねっとり溢れる蜜をおちんちんに擦り付けるように陰茎を縦筋に沿わせて腰を揺らす)
はぁ...っ、ぁっ...
(蕩けた顔のあっくんを見つめて、唇を合わせる)
(舌を挿し入れて、あっくんの舌を見つけると絡ませて) 莉緒たんおっぱい敏感だもんね…すぐ乳首がキュッて立っちゃうもん。
あっくんは最初からお風呂でエッチするつもりだったよ…莉緒たんはお布団まで我慢する?
(意地悪なことを言いながら言い返される前におちんちんの先を莉緒たんのトロトロになって明らかに誘ってるおまんこににゅるっと当てがって)
1つになろ…?莉緒…んっ…
(深く舌を入れるキスしながら、下半身でも同じように絡み合い穴にねじ込んで莉緒たんとあっくんの体が1つになって感じあう)
気持ちいいよ…
(太腿を抱えて持ち上げ駅弁で下から突いてあげる、開放的な外と裸と交わってるのを晒してるのはすごく興奮して腰の動きが激しく
中に差し込むおちんちんは硬く大きく膨らんで) うん、ぷっくり腫れた乳首をお口の中でコロコロされるの、好きぃ
(お尻支えられて少し浮かせると、お風呂の中お湯と一緒におちんちんが膣内に入り)
あっ...っ!ん!はいっ、ちゃった...っ
お湯の中なのに、ぬるぬるしてる
(青空と山の緑が映える明るいお日様の下で、濡れた太ももを抱えられるとあっくんの首に抱きつき、背中を反らせるように下腹をぶつけ)
奥まで、届いてる...っ、あっくん、ぁっ!
(うっとりとあっくんを見つめて)
あっくん、すきだよっ (駅弁で抱っこしながら温泉の縁に腰掛け寝転ぶと騎乗位にさせ)
(手をきゅっと指絡めて繋いで下から突き上げる)
はあっ…ふぁっ…俺も大好きだよ
(気持ちを伝えるようにおまんこの奥をコンコンとおちんちんがノックして、子作りのために奥に行きたいと誘ってる)
莉緒たん…
(頭を撫でて髪を留めてるクチバシを外してしまい、下ろした髪と淫らな巨乳を振り乱させ)
ああっ…いく…莉緒っ
(腰をガチッと掴んで高速で下からピストンして莉緒のおまんこにおちんちんを擦り付け)
はっ…!!!あっ…!!んんっ!!
(腰をおまんこに押し付け、莉緒のお腹の中で自分のせーしを思いのまま、どぴゅっ!!と弾けさせて奥にある子宮がびっしょりになる程中出しをして震える) あっくん...っ、あっくん!
(上から激しく身体を跳ねさせて、子宮にコツコツと当たるノックに子宮が下がって、精子を求める)
あっ、くん...っ、大好きっ、赤ちゃんつくろ?
このまま、ここであっくんに激しく求められて赤ちゃん欲しいっ
(肩まで伸ばした髪がクチバシを外されると、ふんわり空に舞って、タプタプと揺れるおっぱいや汗に濡れる顔にひっつき、少し苦しそうに喘ぎながら腰を掴まれ高速の突き上げに耐えられず、絶頂し)
うっ、いくっ、あっくん!一緒にいこっ!
大好き、大好き!愛してるっ!
(ドクドクと注がれる精子を膣で感じて、身体を倒してあっくんを抱きしめ)
(太ももから落ちる精液が、お風呂の中に流れて行って)
あっくんのせーし入りのお風呂になっちゃったね あっくん、何時ころまで大丈夫?
あと30分くらいお喋りできる? ふふっ…いっぱいいっぱい出しちゃったからね。あぅ…
(ヌロン…とおちんちんが抜けてしまい、自分のお腹の上で生き物みたくビクンビクンと動いて)
ね、莉緒たん…恥ずかしいことさせたい
(起き上がると座りながら莉緒の背後から抱きしめて)
足開いて…
(M字に開脚させると肩のとこから莉緒たんのお股を見ながら手を伸ばして花弁をくぱっ…と広げて)
(中に出したせーしがどろ…どろ…といっぱい出てくるのを見ながら)
(莉緒たんのクリの周りを指で撫で始め)
あっくん…莉緒たんがオシッコするとこ見たい…ね、お願い…莉緒たん
(指が莉緒たんの尿道の周りをくにゅくにゅといじめ始める) >>91
18時くらいに一回締めてご飯とかお風呂済ませに行こうかなって思ってたよ ぁ、ん...あっくんのせーしが出ちゃうよ
(硬直した筋肉が少しずつ柔らかく緊張が解けてきて、脱力した身体をあっくんに任せていたら、背後から抱きすくめられて、お股を広げられ、まるで小さな子がおしっこをする時みたいな格好になって)
あっくん...?
(驚いていると、さっきいったばかりのクリにそっと触れられ)
っぁ!っんんっ!
(敏感なクリに触られると、ビクッビクッと何度も身体が跳ねてしまい)
あっ、はぁっ、ダメっ、あっくん!
そこ...、そんなことされたら...ぁっ!やぁっ!
(ふるふると身体を震わせて、我慢しようと身体を強張らせても、後ろから耳に息を吹きかけられて、耳たぶから首筋に唇を這わせられると、もう片方の手で、顎を掴まれキスを求められて)
やっ...っ、あっく、ん!離して...ぁぁっ、やぁ!
出ちゃうから、あっくん!あっくん!
(じゅわぁーっと、尿道から体温と同じ温かさのおしっこが我慢できずに漏れ出して)
(情けない姿に半泣きになり)
あっくん!あっくん!やだぁ、みちゃやっ >>93
すごいね、あっくん。
昨日から本当にGPS作動してるみたい。
昨日は早々に寝落ちしちゃってごめんね。
今日もありがと。 莉緒のおしっこ、こんなにいっぱい出ちゃうんだぁ
(温かい莉緒たんのおしっこを手に浴びながらもっと出させようと尿道周りとクリを焦らすような加減で撫でて)
すごぉい…
(莉緒たんの股の下の岩場は、お漏らししたオシッコと漏れた精液でエッチな匂いの大きなシミができてしまってる)
いっぱい出たね…可愛かったよ
(莉緒たんを見ながら、莉緒たんの出したものが付いた指をちゅっと舐めて見せて恥ずかしさを煽って)
そろそろお風呂上がろっか…のぼせてきちゃうね。
(かけ湯で体を流して、2人のエッチした後の汚したところも始末してw) >>95
莉緒たんそろそろ落ちる?
また夜に会えるかな?浴衣でお泊り楽しみたいなーって思って あっくんのえっち!変態っ!
もぉ、おバカなんたからー
(恥ずかしくて、照れ臭くて、綺麗に洗ってくれるあっくんの背中をパシパシ叩く)
もぉ、知らないんだからっ!
(真っ赤になって下を向いていると、下からあっくんが唇を合わせてきて)
ご飯食べにいこっか。
お部屋のご飯かな、楽しみだねー。 >>97
うん、そろそろ時間かな。
今夜飲み会があって、来られても遅くなるかもしれないの。
また伝言するね?
今日は私が閉めるから先に落ちて? あっくんはえっちで変態さんだって言ったじゃない、ふふふっ
お部屋では言わないから、お風呂の時は…またして欲しいって言うかもw
(優しくキスをして頭を撫で)
山だからキノコとか山菜とかかな、お腹空いたーご飯ご飯っと。
(結局仲良く温泉を出て浴衣を着てお部屋のご飯を待ってる間もイチャイチャして
エッチなことしてたら入ってきた仲居さんに見られそうになって焦ってしまう2人でした) >>99
飲み会なんだね、わかったよ。帰ってきたらまた伝言してね。
寝ちゃってたら返事できないけど、起きてたらお返事して会いに行くよっ
じゃお言葉に甘えて先落ちるね
莉緒たん、いつもありがとう。
本当に何回も言いたいよ、大好き
愛してるよっ
先に落ちます んー、そしたらこれから温泉に誘うのやめよっかなぁー。
(2人で浴衣に着替えて)
だからあっくん、仲居さん困っちゃうから!
なんて小声で言い合いながら あっくんに大好きって言われるの、嬉しいー
私も大好きだよ。
あまり遅くならないようにするけど、おネムになったら先に休んでてね。
お布団に潜り込みにいくね。
以下、空室です 温泉旅館を取ってみました
さなさん1週間お疲れ様でした
またお会いできてとても嬉しいです なんだか懐かしいですねw
ありがとうございます!
またお声かけありがとうございます!
明日ちょっと早いので0時ぐらいまでになっちゃいますが、楽しみましょう! 懐かしいですね!
さなさんさえよければ何度でもお会いしたいですから
明日早いのであればテンポよくいきますか
今日も楽しみましょう
さなさんから書き出しお願いしたいです ご指名ありがとうございますw
よろしくお願いします!
書き出しますね! んー!
久しぶりの温泉!
ゆっくりしようね!
(部屋に着くなりさっそく服を脱ぎ、タオルを巻きつけると部屋付きの露天風呂へ)
勝斗も早く〜!
すっごい眺めも良いし、湯もちょうどいいよー。 温泉久しぶりだね
さなと初めて会ったのも温泉だしなんだか特別な気分になるよ
今行くー
(服を脱いでタオルを巻いてさなさんの後を追う)
眺め本当にいいね
それにいい湯加減だ
(さなさんを抱きながらお湯に浸かる)
さなもあったかいな んー…勝斗にぎゅーされると安心する…
(温泉と勝斗さんのぬくもりにほっこりしながら、のんびりしていると段々気分が上がって)
ねぇねぇ、勝斗…?
シたくなっちゃった…
(後ろを振り返ってちゅっと唇にキスをして) 俺もだよ、さな
さなに久しぶりに会えてすごくシたくなっちゃってる
ちゅ...ちゅぱ、れろ...
(さなさんを向き直らせて向かい合う)
(キスしながら舌を絡めて)
今日もいっぱいさなのこと愛させて?
(唇を離すと胸を下から持ち上げるように揉み始める)
さなのおっぱい柔らかくいのに弾力があって興奮止まらないや あ、、ん…勝斗におっぱい、いじめられるの…好き…
(お腹に当たるモノにそっと触れながら愛おしそうにキスを繰り返す)
ん…ちゅっ…んん… さなの手すべすべしてて気持ちいい
ん...ちゅっ、ちゅぱ...ちゅ
(何度もキスをしてお互いの気分を高めていく)
さなの乳首硬くなってきたね
美味しそう
こっちもいただきます
ちゅぱっ、じゅるっ...れろれろ
(乳首を口に含んで唾液を絡めて優しく愛撫する) あぁっんっ…んぁ…
勝斗の舌…気持ち良い…
(ねっとりと舌で乳首を愛撫され、愛液が溢れるのを感じる)
はぁ、、ん…ちゅうっ…って、して…? いいよ、さなの乳首ちゅうってするね
(言うとちゅううっとさなさんの乳首を吸い上げる)
(空いた手をさなさんの秘裂に這わせると濡れているのが確認できて)
もうおまんこ濡れてるね
(再び唇を重ねて今度はピストンを連想させるように舌を出し入れする)
さなのおまんこにちんぽ挿れさせてほしいな... あぁぁっ、それ、、好きっ…!
(おねだりを聞いてもらえ、ピクンッと身体を跳ねさせて軽くイく)
あ、んん…いいよ…?
私も早く、、勝斗のおちんぽ…欲しい…
(耳にキスしながら囁くようにお願い) さなちょっと腰を浮かせて?
対面座位でしよ
(腰をさなさんに浮かせてもらい下からさなさんの膣口を探り当てるとゆっくり挿入していく)
んん、、久しぶりのさなのおまんこ気持ち良すぎ...
(絡みつく襞の感触にちんぽがぴくぴくと震えて)
動くよ
(下からズポズポと突き上げていく)
(同時に顔をさなさんの胸に埋めて乳首をちゅぱちゅぱとまたしゃぶり始める) うん…
(腰を浮かせ、ゆっくりと入ってくる勝斗さんのモノを感じながら静かに腰を降ろして)
はぁ…ん…これ…顔見れるし、ちゅー出来るから…好き…
あぁっんぁ、んんっ、、あぁっ…!!
(ナカをかき混ぜられ、乳首も吸われると温泉の温かさもあってクラクラとしてきて) ああ、、さなのおまんこ蕩けそうで最高...
(下から激しく何度も突き上げて締まる蜜壺の感触を愉しんで)
おっぱいだけじゃなくてちゃんとちゅーもするからね
ちゅ、ちゅうっ...れろ、ちゅううっ
(乳首から唇を離しさなさんの唇へ) んんっ、!!んあぁ!あぁっ…
(下から突かれる度に自分の体重もあってより深くに当たって)
んぅ…!!んっ…!!
あ、、あんっ…あぁぁっ…出し、て…いっぱい…おまんこに、ちょうだいっ?? さなのおまんこ気持ち良すぎっ
イクよ
おまんこにおちんぽミルクいっぱいだすねっ
(ズンズンとおまんこの奥をノックして最奥を突いた瞬間に大量の精液を迸らせる)
あああっ、さなのおまんこに搾り取られてるよ...気持ちいい...
(射精を終えるとちんぽをおまんこから引き抜いて温泉の縁に腰掛けて)
お掃除フェラでまたおっきくしてくれるかな?
お願い (ナカに大量の精液を注ぎ込まれ、その熱でビクビクと腰をくねらせてイく)
んぁぁっ、あつ、、あぁぁっ!!、
(荒くなった呼吸を整えながら勝斗さんの前に行き、おちんぽを目の前にして)
ちゃんと綺麗にするね?
(はむっと咥えると舌で全体をねっとりと舐めて綺麗にし、時々吸いついたり歯を当てたりしながら元気にしていく)
次は、立ちバックで…激しくされたい、な…?
(勝斗さんにお尻を突き出して後ろを振り向いて) (さなさんの頭を撫でながらお掃除フェラを堪能して)
いいよさな、すごく上手で気持ちいい...
これならすぐに次できるね
立ちバック俺もしたかったよ
(短時間で元気になったちんぽを今度は立ち上がってお尻を突き出したさなさんのおまんこに勢いよく挿入してガツガツと獣のように腰を振る)
(腰を振るたびにお湯がちゃぷちゃぷと波打って)
さな気持ちいいよっ
やっぱりさなは最高だ...! あぁぁっ!!!
(荒々しく突き入れられ、イッたばかりの身体は簡単にまたイってしまう)
ひぁっ、んんぁっあっあぁっ…!!
んぁぁっ!!はげし、んぁんっ!!
(ガツガツ打ち付けられる腰とナカの良い所を擦られて身体から力が抜けてしまいそうになる)
は、んぁぁっんっ、あぁぁっ!!、 さなの喘ぎ声すごくゾクゾクする
もっと激しくおまんこ突いて気持ちよくしてあげたくなっちゃうな
(力の抜けそうなさなさんを後ろから抱きかかえながら激しいピストンでおまんこを犯していく)
あ、あ...さなまたイクよ
おまんこにおちんぽミルクまた出すね
(どぴゅっどぴゅっと精液がさなさんのナカで弾けて) あぁぁっ!!すご、ナカ…気持ち良いっ…!!!
勝斗のおちんぽ、気持ち良いよぉっ!!
(ガッと支えられ、激しくされて気持ち良く、ナカに力を入れて)
勝斗の、おちんぽミルク…ごっくんさせてぇ…!
(瞬間、ナカに広がると熱にビクビクっと腰を跳ねさせてイき、ガクッと足腰から力が抜ける) たくさんおちんぽミルクごっくんして...!
(さなさんのナカに大量の精液を注ぎ込み射精を終えるとちんぽはずるりと抜け落ちる)
気持ちよかったよさな
ありがとう
いっぱいイッてくれてえっちで可愛かったな
(2人でお湯に浸かり直して冷えた身体を温める)
【ちょっと早いですけど今日はこの辺で〆ましょう。また伝言するのでお返事いただけると幸いです】 ん…はぁ…はぁ…
勝斗のおちんぽミルク…大好き…、
(ぴったりくっついて甘える)
今日もいっぱい気持ち良くしてくれてありがとうね、ちゅっ
【今夜もありがとうございましたー!
時間合う時にぜひ…!おやすみなさいー!】
以下静かな温泉 こんばんは、さつき
お会いできて嬉しいです
昨日は朝の伝言は大丈夫だったはずなのにと調べてみたら、全体的に繋がらなくなっていたみたいで…
一時的なものだろうと思いつつも、やはり不安な気持ちがありました
こうしてさつきとお会いすることができて、ホッとしました…
今夜は温泉宿ですね
またここに一緒に来ることができて、嬉しいです
(さつきをぎゅっと抱きしめて、頭を撫でてから)
(手を取り、指まで繋ぐように、さつきのぬくもりを感じて)
(一緒に脱衣所へと入って)
また、脱がしてもらってもいいでしょうか? こんばんは、なおきさま
お目にかかることができて、私も嬉しゅうございます
昨日の朝は、伝言をくださいまして、どうもありがとうございます
昨日は予定どおり、『ジェミニマン』を観て参りました
昨夜は、PINKだけではなく、5chも繋がらなかったようですね
DNSを書き換えれば繋がるという情報もありましたが、
それで他に不具合が出たらまずいので、止めておきました
今朝は読み込みができたので、大丈夫そうだと思っておりました
この三連休は、映画と温泉とハロウィンをご一緒するお約束でしたから…
私もここに来ることができて、嬉しゅうございます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
(なおきさまと手を繋いで、脱衣所に入ると)
かしこまりました、なおきさま…
(なおきさまがお召しのシャツのボタンを、一つずつ外し)
(シャツの前をはだけると、片方ずつ袖から腕を抜いていただいて)
(腹筋を撫で上げながら、Tシャツをたくし上げると)
はい、なおきさま…ばんざぁい…
(両腕を上げていただき、Tシャツをお脱がせして) きっと、さつきと一緒に過ごすことができると
僕も『ジェミニマン』を観てきました
今度感想をお話ししましょうね…
僕も、正直知識が足りていないので設定を変えるのは、本当に最後の最後のつもりでしたが
元に戻ってよかったです…
ハロウィンの衣装は未だに迷ってしまっています
ハロウィンらしくない衣装でしたら、さつきの制服姿など、お願いしてみたいと思いました…
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
前に、さつきがジャージ姿になって下さったとき、どきどきしましたので…
さつき…ばんざい……
(さつきが脱がしやすいように身体を動かして)
(ばんざいをして、撫でられた腹筋は熱くなるようで)
(Tシャツを脱がせてもらって) あ、昨日は、ご一緒に映画を観ることができたのですね
嬉しゅうございます
はい、今度、感想をお話いたしましょう
今夜、お会いできて、良かったですね
ハロウィンの衣装は、私も決めかねています
制服がリクエストでしたら、それでもよろしゅうございますよ
(かちゃ、とベルトの留め金を外し)
(スラックスの前かんを外すと、ジーっとファスナーを下ろして)
(する、する…とスラックスとトランクスを下げ)
(片方ずつ足を上げていただき、お脱がせして) それでは、ハロウィンは一緒に制服を着て過ごしましょう
とても前ですが、さつきがお姉さんになったお話を考えたこともあったかと思います…
先輩にさつきがいる、そんな学生生活も夢見てしまいますね
ありがとうございます、さつき…
(さつきに脱がしてもらうと、どきどきとしながら)
(ファスナーを下ろしてもらう音が聞こえて)
(スラックスと、トランクスが一緒に脱がされると)
(未だに、ちょっと恥ずかしい気持ちもあって)
(片足ずつ、抜いて) 承知いたしました
明晩は、制服を着て、ハロウィンを過ごしましょう
一晩だけ、学生時代に戻って過ごすのも、良いかもしれませんね
どういたしまして、なおきさま…
(くるり、と背中を向けると)
(しゅる、しゅる…とエプロンの結び目をほどき)
(ジーっと背中のファスナーを下げると)
(片方ずつ袖から腕を抜いて)
(ウエストの部分を両手で掴むと)
(するする…とスカートを下ろして)
(前かがみになり、背中のホックを外し、ブラを取り去ると)
(下着の両脇に手を掛けて、するり、と下げて)
(片方ずつ膝を曲げ、踵をくぐらせて) ありがとうございます、さつき
明日のハロウィンも楽しみです…
(さつきが背中を向けるのを眺めて)
(背中のファスナーがV字に開いて、素肌が露わになるのを)
(袖を抜くときの、衣服の擦れる音に)
(スカートが下されて、露わになる太腿と下着に)
(きっと、ぷるん、と溢れている胸に)
(片足ずつ下着から足を抜く仕草に)
(どきどきしながらも、さつきに叱られてしまわぬように)
(どきどきを、抑えるように、努めて)
さつき、足元にお気をつけ下さい…
(そっと、さつきの手を取り、カラカラと引き戸を開けて)
(浴室の湯気を感じながら、さつきの足元に気をつけて)
(二人で浴室に入って)
今夜は背中を洗いっこ出来る時間はありそうですね
いつものお礼に、お背中を流させて下さい
(腰掛けに、シャワーを当てて、温めて)
どうぞお掛け下さい、さつき はい、明日も楽しみです…
はい、なおきさまも、足元にお気をつけくださいね…
(なおきさまと手を繋ぎ、浴室へ入ると)
まあ、私が先ですか?
それでは失礼して…
(なおきさまが流してくださった腰掛けへ座って) たまには僕にもさつきを労わせて下さい
いつも僕ばかり、甘えてしまっていますから…
(自分の手のひらに、シャワーを当てて温度を確かめながら)
(さつきの足元から、シャワーを掛けて)
温度は丁度いいですか、さつき?
熱かったら教えて下さいね
(太腿から腰回り、背中から首筋まで流して)
(ボディーソープを少し多めに手に取って、泡立てて)
失礼します、さつき…
(さつきの背中に両手を滑らせて、泡を伸ばすように洗って)
(肩から、右腕、手首に指先まで、丁寧に撫でるように)
(反対も、丁寧に泡を伸ばして)
(首筋を温めるように、撫でながら泡立てて)
(腰回りまで、きちんと泡を伸ばすように撫でて) (なおきさまにシャワーのお湯を掛けてもらいながら)
はい、なおきさま、温度は丁度いいです
はい、なおきさま…
(ボディソープのきめ細かい泡が、肌を包んでいって)
今日は、風を通さない素材の上着を着て出かけましたら、
少し汗ばんでしまいました…
なおきさまは、どのようにお過ごしでしたか? この季節は、出掛けた直後は涼しくて上着を着ても
動いていると、暑くなって汗をかいてしまいますよね…
(さつきのお返事に、お湯の温度はそのままで)
失礼します、さつき
ばんざいをしていただけますか…?
(腰回りから、さつきの線を撫でていくように)
(両手で泡を伸ばして)
(さつきにばんざいをしていただいて)
(両腋を丁寧に洗うように、五本の指でくるりとなぞるように)
(繰り返し泡を伸ばして)
僕は天気が悪かったので、家でのんびりと過ごしておりました。
お肉の日で、お肉のピザが安かったので、とても久しぶりにピザをデリバリーしましたよ
クリスピー生地にしたので、サクサクとして美味しかったです。 自宅を出るときは涼しくても、
駅に着くと、汗ばんでいることが多いですね
でも、お天気の良くない日は、雨や風を通さない素材の上着を選んでしまいます…
はい、なおきさま…
(ばんざい、と両腕を上げると)
(ツルツルの両脇が、泡に包まれて)
左様ですか
昨日のランチに、「温かいもの」ということでしたので、
私はピザをいただきましたよ
耳が、もっちりとした生地のピザでした 仕方のないことですが、汗をかくと少しベタついてしまいますよね…
そのあと満員電車に乗ったりすると、汗が少し雫になって流れてきたりもして、ハンカチが手離せません…
(ツルツルの両腋を泡に包んでから)
(抱きしめるように、両腕をそのまま前に伸ばして)
(さつきの前でボディーソープを手に取り、泡立てながら)
あ、昨日のランチはピザだったのですね
ピザの具はどのようなものだったのでしょうか?
惜しいのですが、僕はナンとカレーを食べました。
バターチキンカレーを注文したのですが、濃厚な味わいでナンと良く合いました
ナンも普通のナンではなく、チーズナンにしてみました
(さつきのお腹に泡を乗せるように、撫で上げて)
(ゆっくりと持ち上げていくように、乳房の下から泡を伸ばして)
(優しく胸元の突起まで、泡に包むように手のひらを滑らせて)
(形を崩さないような力加減で)
(胸元の突起から、五本の指を広げていくように手のひらに包んで)
(手のひらで形を撫でるように泡に包んで)
( 【最後の(は間違えてしま付けてしまいました、失礼しました…】 毎日お疲れさまです
私は通勤時間帯を外して、満員電車には乗らないようにしておりますので、
この季節ですと、そこまで汗をかくことは少ないです
ビザの具は、トマトとガーリックでした
なおきさまはバターチキンカレーとチーズナンを召し上がったのですね
どちらも美味しそうです…
…そういえば、今年の夏は、左胸の下側のブラが当たる所に、
あせもみたいなものができて、痛痒かったです… さつきも毎日お疲れ様です
満員電車でなければ、上着を脱いで手に持つことも
それほど苦もなくにできそうですね
荷物は増えてはしまいますが…
トマトにガーリックの組み合わせは、シンプルですが
とても食欲が誘われそうです…
色々具材がありますが、トマトにチーズ、ベーコンのような組み合わせがシンプルでも美味しいですよね。
チーズはマルゲリータもいいですが、カマンベールも好きです…
あ、すみません…今はもう大丈夫でしょうか?
(左手を、慌てて離して)
女性の方は、胸元はやはり蒸れてしまったり、そのような症状になりやすいのでしょうか…
痛痒いのは、触らないようにしなければいけないので辛いですよね…
(今度は、太腿に泡を伸ばすように撫でて) …そうですね
もう少し前は、パーカーを畳んで、鞄に入れて、
肌寒いときに羽織っておりました
メニューには、確か「マリナーラ」と書いてありました
調べたところ、マリナーラソースという、肉類を使わないあっさりとしたトマトソースの、
シンプルなピザのようです
マルゲリータにはモッツァレラチーズがのせてありますが、
マリナーラにはチーズも使われないようです
あ、はい、もう今は治りました
今年の夏は暑かったですから…
胸元の上側に、あせもらしきものができたことはございましたが、
下側にできたのは、今年が初めてでした 「マリナーラソース」というソースの名前は初めて聞きますが、そこまでシンプルなソースなら
一般的に親しまれていそうですね。
家庭でピザを焼くときなどに、気軽に使われていそうです
ベーコンの塩っけがないと、ちょっと寂しそうですが
さっぱりとした味付けでしたら、何かの付け合わせのピザなどに良さそうです
(さつきの隣に移動して、ふくらはぎから足の指先まで)
(一本一本丁寧に、指で揉むように泡で洗って)
(反対の足も同じように洗い)
さつき、シャワーで流していきますね
(自分の手のひらで、温度を確認してから)
(足元から、さつきの身体を包み込む泡を流していく)
今思い出すと、とても暑かったですね…
最近では台風や豪雨も続いていましたし、これからの気候が心配です
(肩から泡を流して、泡が残らないように気をつけて)
流し足りないところはありませんか? マリナーラはイタリア語で「船乗りの」という意味だそうで、
ナポリの船乗りさんが、よく食べていたようです
あまりピザをいただくことがありませんので、
マリナーラというのは、私も初めて聞きましたが、
ナポリピッツァの定番のようです
…先日観た『プロメア』で、主人公たちがピザを美味しそうに食べていたシーンが、
無意識に思い出され、カフェでピザを注文したのかもしれません
はい、なおきさま…
(温かいシャワーのお湯が、泡を流していって)
本当に…今年の夏は、昨年よりも暑かったと思います
クールビズの終了が、もう半月くらい遅くても、良かったような気がします…
はい、なおきさま、さっぱりいたしました
どうもありがとうございます
(腰掛けから立ち上がると)
(さあっと、座面をお湯で流して)
今度は私がお流しいたしますね
どうぞお掛けくださいませ 船乗りがよく食べていた、ということは
やはり庶民的なソースなのでしょうね、定番にもなるくらいですから
あ、食べていましたね…インフェルノヴォルケーノなるピザを
あの店員さんは、無事に戻ってピザをまた焼いているのでしょうか…
前は30度を超えただけでも少し騒いでいたはずなのに
今は普通に32度や33度、暑いところでは40度近くにまでなっていますから…
来年を考えると恐ろしいですね…
お言葉に甘えて…お願いしますね
(さつきと交代で腰を掛けて)
今日はさつきのお背中を流してあげたかったので、ゆっくりになってしまいましたが
お時間は大丈夫でしょうか? マリナーラソースには、酸味の強いトマトを使い、長い航海の間でも腐敗しにくかったため、
重宝されたという説と、船乗りさんの妻たちが、夫の帰宅に用意したという説があるようです
うーん……ただ、司政官も捕らえられましたが、生きておりましたので、
平和になった世の中で、美味しいピザを焼いていると思いたいですね
来年はオリンピックも開催されますし…
マラソンと競歩の会場が変更されるかもしれないそうですが、
なおきさまは、いかがお考えですか?
はい、なおきさま…
(ボディソープを手に取ると、泡立てて)
時間は、まだ大丈夫です
…私が眠くなる方が、先に来るかもしれません
そのときは、ご一緒に休みましょうね
(なおきさまのお背中へ、そっと泡をのせると)
(泡を揺らすように、ゆっくりと塗り広げて) 船乗りの、という名前が付くからには、やはりそれなりの理由があるのですね…勉強になります。
僕も同じ気持ちです。
また、あのカフェで美味しいピザを焼いていて…主人公達がそのピザを騒がしく食べる光景を思い浮かべます…
難しい話ですよね
「東京五輪」という名前がありますし、東京で開催される前提で路面に工事もしていますし…
もう少し早めに場所の変更案が出ていれば、現在に比べてはまだ「マシ」とも思います。
ただ、オリンピックは四年に一度、「選手」が今までの努力を形にする場所なので、開催国の中で可能な限り選手が力を出しやすい環境にしてあげたい気持ちもわかります。
他の国と違い、日本はとても小さいので
開催場所が変わっても、他の国より移動距離もずっと短いですし。
税金を納めている側からしたら、何をやっているんだという気持ちもわかります。
ただ、一番複雑な気持ちになってしまうのは選手ではないでしょうか?
僕は結果はどうあれ、選手の皆さんが気持ち良く競技できるように落ち着いて欲しいです
もちろんです、さつき
さつきが眠くなったら、一緒に休みましょう…
ん…
(泡を塗り広げていく、さつきの手が心地よくて)
(少し、さつきに背中を預けて瞼を閉じて) マリナーラソースの元祖のレシピは、シーフードを含まないそうですが、
最近はアンチョビを加えたレシピも、あるようですよ
…主人公たちだけではなく、リオたちバーニッシュも一緒に、
ピザを食べていてほしいですね…
本当に、難しゅうございますね
今年、ドーハで開催された世界陸上で、棄権が相次いだため、
IOCが…その…言葉は良くありませんが、介入してきたのだと思います
「なんで、もっと早く検討しなかったの?」というのが、私の率直な感想です
夏の天気予報では、「屋外での運動は控えてください」と、
熱中症予防の予報が、毎日、流れておりましたから…
素人は気を付けなければなりませんが、トップアスリートは大丈夫…なんて、
そんなことは、決してないと思います
アスリートの皆さんが、気持ち良く、競技に臨んでほしい…私も同感です
なおきさまも、眠くなりましたら、ご遠慮なく、仰ってくださいね
(なおきさまのお背中から、両肩、両腕へ泡を塗り広げて) 主人公達の、達、にはもうリオもバーニッシュも入ってしまっておりました…
バーニッシュが焼くピザを皆で仲良く食べる、そんな未来が待っていると嬉しい作品ですよね
おそらく、先程さつきが言ったように
今年の夏が暑かったので、予想よりも高い気温に慌てて介入してきたのだと思いますよ。
日本の夏は湿度も高いですから…
僕は大丈夫ですよ…その、ずっとどきどきしていますから…
(ずっとこうしていたい心地に、うっとりとして)
(塗り広げられる泡と、さつきの手のひらが滑る感触が)
(とても気持ち良くて) ああ、左様でしたか
…何と申しますか…『プロメア』のガロとリオのような敵対する関係では、
どちらか一方が死んでしまう結末が多いように思います
仮面ライダー555が、そうでしたよね…
それが、『プロメア』は、二人が共闘して、未来を切り開いていく感じがして、
今年観たアニメーションの中で、『天気の子』や『空の青さを知る人よ』と並ぶ、
とても心を揺さぶられた作品です
ああ、そうですね
日本の夏は、気温もさることながら、湿度が高いですから…
まあ…左様ですか…
(なおきさまのお背中に、むにゅ、と胸元を押し当てると)
(なおきさまの胸元に、ボディソープの泡を塗り広げ)
(胸元の突起を、手のひらで転がしながら)
(なおきさまの耳元に、息を吹きかけ、囁いて)
もっと…こんな風にしてほしい、とか、
いっぱいおねだりしてくださいませ… さつき…えっちなおねだり、して、いいんですか…
僕、さつきに、ずっと、おねだりしていいのか、迷っていて…
(胸元を押し当てられると、ふにゃ、と堪えていた表情がとろん、と蕩けて)
僕と、えっちなことするの、嫌なんじゃないかって…
(さつきの手のひらに、胸元の突起をつん、とさせて)
(押し当てるように、胸を張って)
(囁きと吐息を耳元で感じるだけで、もう、声が漏れてしまいそうで) んんっ、もちろんでございますよ、なおきさま
ずっと、えっちな、おねだりをなさりたくて、堪らなかったのでしょう?
なおきさまと、えっちなことをするの、嫌な訳がないじゃありませんか
今夜は眠くなるまで、えっちなことをして、過ごしましょう… さつき…えっちなこと、さつきとしたかったです…
泡まみれになりながら…
さつきの胸元の突起と、僕の胸元の突起を重ねて擦り合わせて…
僕とさつきのえっちなところも、擦り合わせながら
ぎゅって、二人で抱きしめながら、キス、もして…
正面からたくさん密着して、擦り合わせながら…さつきと、いちゃいちゃしたいです… あらあら、左様ですか
それでしたら、浴室の洗い場にマットを敷きましょうか…
(備え付けのマットを、洗い場へ広げると)
(その上に、お尻を付いて座り)
(膝を曲げた脚を、前へ投げ出すと)
(太腿の付け根を手のひらで覆いながら、ゆっくり股を開いて)
(覆った手の中指を、ぴくん、ぴくん、と弾きながら)
なおきさまは…んっ、どこを、擦り合わせたいの? さつき…
(さつきがお尻をついて、膝を曲げた脚を前に出すと)
(曲がった膝の下から、両脚を差し込むように)
(向かい合うようにお尻をついて)
(さつきの膝の下に、太腿が来るくらいまで)
(さつきに近づくように、座って)
さつきのここ…えっちな、ところと…
(覆った手を、自分の手でずらして)
(代わりに、優しく指先で、ぴくん、ぴくん、って弾いて)
(ときおり、くに、くに、と優しく撫でて)
僕の、ここ…
(ずらした、さつきの手を息子に連れて行って)
ぼく、ここ、とここ…なんて、言えばいいですか…?
ぼくに、教えて欲しいです、さつき… んんっ、なおきさまの息子さんと、
私の…クリちゃんを、擦り合わせたいのですか?
それは、よろしゅうございますが…
(ぴたっと身体を密着させると)
ほら…こんな風に向かい合って、抱きしめておりますと、
なおきさまの根元の裏側に、クリちゃんが当たりますよ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています