まったりゆったり温泉旅館◆213泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
*18歳未満の方のご利用
*チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
*外部URL貼付け、画像URL貼付け
*募集、伝言、待ち合わせ
*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
※前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆212泊目【雑談・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1556459687/ 俺の服なんかいいよ、その辺に置いといてw
いや、何してくれるのか、じゃなくって
俺に何されるのか、だからw
俺が茉莉に対して何かすることは、してくれること、になっちゃうの?
それはちょっとオカシイw
…いいけど、俺はもう全裸なんだからね
ちょっと恥ずかしいなw
(布団から起き上がって茉莉の背中のファスナーを下ろしてあげる)
はい、これでいいよね
(すぐに布団に戻って、見つめる) 自分が能動的にすることしか考えないよ
前もって想定したら少しつまらないというか
なんて言うのかな、先を読みすぎて行動制限してしまうのが苦手なのかな
自分でもよくわからない
でも布団の中じゃ恥ずかしいも何もないでしょ?w
外してくれてありがと
(背中を向けたまま脱いでいく)
これ脱いで…こっちも脱いで……これは外して……よし、これ脱いだら……はい完了
克己さん、脱いだよ
布団に入っていい? そっか、わかった
(露わになってゆく茉莉の肌をじっくり眺めて、少し眩しい)
もちろんだよ…早くおいで、茉莉
早く触りたいから…
見てたら、本当に早く触りたくなったw
おいで 変わり者でごめんw
脱いだら寒いね、お邪魔します
(布団に入り込むと横並びに仰向けになり)
見られながら脱ぐのってちょっと緊張するね
あ、そうだ
おへその下に縦に手術痕あるけど引かないでねw いや、別に変わり者とか思わないよ
(隣にきた茉莉に頭の下に腕を潜り込ませ、なかば強制的に腕枕)
俺も緊張したw
見てたでしょ、茉莉
俺の身体も…
(ぎゅっと自分の方に抱き寄せる)
どうしたの?
盲腸とか? ありがと、克己さんの腕あったかい
(すりすり)
だから脱ぎ捨てるようにしてたんだね
早すぎてよく見てないよ、逃げるように入っちゃったからw
お互い裸って生々しいよね
(抱き寄せられるままに抱き着き)
盲腸は左右どっちかにズレてるんだったような
私のは真下だから、ど真ん中
右の卵巣が茎捻転起こして切除しないと破裂して敗血症で死ぬって言われて切除したの
卵巣はアーモンドくらいのサイズなのに摘出したら握り拳くらいに肥大してたらしい そう、大変だったんだね
あ、別に手術痕くらいじゃ引かないから、心配しないでw
ん…茉莉の肌、触ってると気持ちいい…
(腕枕してる方の手を伸ばし、胸を包み込む…むにむに)
(反対の手も伸ばす…茉莉の太腿をさわさわ) めちゃくちゃ痛いのに手術の同意書にサインさせられるし
手術中には呼吸停止したらしく、貴重な体験でした
手術してから結構経つけどくしゃみすると激痛走るw
こっちに集中しよっかな
ってあちこち触りすぎw
手が足りないって思ってるでしょw 手術は全身麻酔?
途中に呼吸停止するなんてそりゃびっくりするよ
今なら笑い話なんだろうけど…良かったね
うん
思ってる
俺、茉莉には悪いんだけど、能動的に動かれる
というよりは俺が好き勝手に触りまくる方が好き、だからさw
所謂マグロ?
俺は好きなんだけどねw
ちゅっ うん、全身麻酔
入院して手術日決めてたら目立たないように横に切るみたいだったけど
救急車で運ばれての緊張手術だったから縦に切ったって言われた
一応、切除したものを検査して悪性ではないって診断は貰えた
克己さんはマグロ好き、と
ちゅ…
え、私はされるがままでいいの?
ホントにそれでいいのかな…克己さんも気持ちよくないとダメだよ 俺は茉莉を触っているのが気持ちいいんだよ
だから、されるがままになっててくれれば嬉しい…
けど、ここじゃあつまらないかな、茉莉の方が、ね…
(向こう側の乳房を包み込んで、柔らかくもみもみ)
(耳元にちゅっとして、唇を這わせる…
首筋から胸元…手前の乳房をちゅ、ふにふに、あむ…)
俺はこうしていると、気持ちいいから…
(脚を絡ませる…茉莉の脚の間に割り込ませ、腿を密着させつつ)
(内腿を指いっぱいに広げた手で、むにゅむにゅ) 私は触られる側だから気持ちいいのは確定だからいいんだけど…
でも私があれこれして克己さんの気持ちよさを奪ってしまうのは避けないといけないから
克己さんの妄想を実現するのが最大の目的だからマグロでいますw
ん、克己さんの手も…唇も気持ちいい
(胸元を中心に唇が這い回る度に身が縮こまり)
…そんなとこに…脚入れられたら…ちょっと恥ずかしいかも…
(脚を割り込まれると挟むようにして脚に力を込めようとするも)
あ、そんなとこまで…触っちゃ……だめだって
(内腿への柔らかい手つきに力が抜けてしまう) 気持ちいいの、確定している?w
別に俺に気を遣わないで、いいからね…
(乳首をあむあむしつつ上目で表情をうかがい)
(脇の下にも、ちゅっ)
茉莉は茉莉の好きな風にして、ね…
(脚をさらに開かせる…)
ダメだって言われても、俺の、だし…
(脚の付け根を念入りにもみもみしてから
その奥の割れ目に中指を添わせる…)
茉莉の全部、触りたいし、ね… そんなの決まってる、気持ちいいって
気持ちよくしてくれてるのが克己さんなんだから
(ぼんやり見ていると視線が合ってしまい)
うー…、そんなこっち見ながら……そんなとこ…ん…
(見つめられながらの愛撫に感度も高まり)
あ、待って…そんなに開いたら……あっ、だめっ
…克己……そこ…触っちゃ…やだ
(脚の付け根から徐々に近づく指先の気配に脚を閉じようとしても出来ずに腰が跳ねてしまう) ん、触らなくていいの?
茉莉…
俺は触りたいけど、茉莉がヤダって言うんじゃなあ
(襞の両岸を行ったり来たり)
動かないで…
だめ、腰を動かしちゃ
じっとしてて
出来る、でしょ?
ちゅっ …続けて、克己さんに触られていたいから
(焦らすような手つきに再度腰が動きそうになるも)
ん、わかったから、動かさないから…
じっとしてる、我慢する
はぁ、はぁ…でも…これだけなのにおかしくなりそう… うん、いい子だね…可愛いよ、茉莉
ちゅっ
茉莉のおっぱい、本当に気持ちいい
(ふにゅふにゅ…)
ずっとこうしていたくなる…
(襞の左右を分けて、中指を浸すように添える)
熱い…茉莉、もう熱くなってくれてる
ありがと
ちゅっ
(指の腹で蜜を運んで、茉莉の蕾を塗れさせ、可愛がる) 大人しく出来たら…ご褒美欲しい、はぁ
触られてる方が何倍も気持ちいいのに…
(蕩けきった表情で克己をぼんやり見つめ)
あ、っ、そこ……ああっ
(ねだるように更に脚を開き)
…声……いっぱい…出ちゃう……気持ちよすぎて…あっ、あ
(膝が小刻みに震えてしまう) なんだい、ご褒美って?…
俺の方がいっぱい貰ってるから、茉莉にあげられるものは全部あげるよ
(起き上がって、茉莉の脚の間に割り込む…)
まる見え…茉莉の全部
(両ひざを持って、さらに大きく開かせ、脚を上げさせる)
すごい…やらしい
(昂り切った先端で、茉莉の蕾にキスしてから、襞の内側に当てて)
茉莉のおまんこ、ひくひくってしてる…俺のもだけど
トロトロに蕩けて、本当にいやらしい…
茉莉にも見せてあげたい、この眺め 何もあげてる気なんてしてないよ
むしろ貰う一方なのに…それでもご褒美ねだるって……強欲すぎるのかな
…なに?何するの……やっ…待って……
(恥ずかしすぎる体勢に変えられると頬が更に紅潮し)
そんなに…見ないで……もっと…やらしくなる…から
(観察するような視線に反応したように愛液がだらしなく溢れ)
…あ、音……発てないで……欲しくなっちゃう……
(当たる度に発つ卑猥な水音に涙目になってしまう) もうとっくに欲しくなってるでしょ、茉莉…
(亀頭部を割り込ませる…ぬちゅ)
すごい、熱い…
俺のよりも熱くなってるよ、茉莉の
(手をやって、親指で茉莉の敏感な蕾を可愛がりつつ)
(もう一方の手を乳房へと伸ばし、柔らかさを堪能する)
最高、だよ
茉莉のカラダ…俺にとっては本当に最高
(びくんびくん) わかってても言わないの…自分のどMさが嫌になる…
ん、溶けそ……克己の方が……熱いって…
(浅く沈められただけで熱さに溶けかかり)
指、だめ、イッちゃうから……私だけ…はしたなくなってるの…やだ…
(硬くなって更に弄られ続けて膝がガクガク震え)
…何も…考えられない……気持ちよすぎて……
好きすぎて…おかしくなる… 気にしないでいいのに、俺のことなんて…茉莉だけ、とかじゃなくて…
(さらに少し沈みこませる…ゆっくり)
すごい…
茉莉のおまんこ、俺のに絡みついて…ひくひくってして、いい…
(しばし、快感に浸って)
ん…気持ち、いい…
(親指で弄り続ける…蕾を刺激すると連動して茉莉の中がうねり
律動にい包まれる、快感…)
これを触ってると、俺のを締め付けて、気持ちよくしてくれる…
最高の女だよ、茉莉… それはダメ、克己さんが大事なの
好きな人のこと考えてると幸せだなって実感できる
ふぁっ、もっと…入ってきた……中まで…気持ちよくなってきた…
だから…中だけでも……気持ち…いい……から…そこ…弄り過ぎちゃ…ああっ…
(中も外も攻められる度に俯きながら逃げるように首を振り)
……克己がイク前に……イッちゃうって………こんなの…我慢…出来ない… う…すごい、
すごいよ、茉莉の中…たまらない、いい気持ち…
(茉莉の律動に応えるように、ペニスをぶるんぶるん振って)
好き
(奥まで貫いて、覆いかぶさる…)
ちゅっ
(奥深くの茉莉を先端でキスしつつ、唇も奪って)
幸せ…
(ぎゅっと抱きしめて、押し広げ、強く突く) 克己、攻め…すぎ……
(激しくなるとしがみつくように自分の胸を押し潰しながら抱き着き)
私も…好き……だから……ちゅ、ちゅ…
(唇が重なると更に重ね合わせ)
んっ、あ、激し……だめ…ホントに……イッちゃうって……
(振り落とされないよう脚を腰に絡ませる) (脚でホールドされると、幸福感に満たされて)
いくよ、茉莉…もう、我慢、できない…
(強く強く貫いて…)
(どくんっ)
(茉莉の奥深く、迸らせる…熱い精を大量に噴出させ、快感に浸る)
ちゅっ 克己、来て……一緒に……あっ、あああっ
(ぎゅっと強く抱きついて一際大きく喘ぎ)
…ん、あ、克己……はぁ…はぁ
(中で放たれると脚の力が抜けて腰から滑り落ち)
もうちょっと…落ち着くまで……抜かないでね ん…、茉莉、すごい…
まだ、俺の…搾り取られてる
いい気持ち…
ちゅ
ずっとずっと繋がってたい 克己だけには欲ばり発動してしまう…
全部搾りぬいちゃったらごめんね
…キスされるの好きかも、するのも好きだけど…ちゅ
このままがいいな、ずっと 全部絞られちゃうよw
欲張り…
そろそろ、寝ようか
朝まで一緒だよ
ちゅっ だって
あげられるもの全部
って忘れてないからねw
このまま一緒に眠る
朝までも、この先も…来年も仲よくして下さい
ちゅ
克己さんの後で閉めておこうかな ぎゅー
私の全部、克己さんのもの
ちゅ、ちゅ…
おやすみなさい 譲二さん、おはようございます
ちょっと寝坊しちゃいました
温泉うれしいです(にっこり) おはよう、ゆい
寝坊って、まだ約束の時間の前だよ(笑)
全然気にしなくて良いのに
でも、そういうところがすごく好きだよ、ゆい
また会えてうれしいんだ
(旅館の部屋に通されて、二人きりになるとゆいを抱きしめてキス)
ここは内風呂で、二人きりで温泉を楽しめるんだ
早速入ろうか
(舌を差し込んで唇を吸いながら、ゆいのコートを脱がせ、大きく盛り上がっている胸を優しく揉み始める) でも、時間ギリギリとか自分的に許せないのです
譲二さんをお待たせしちゃったし…
(そう言いちょっとだけ沈んでいると、抱き締められてキスをされると安心して落ち着いてきて)
はい、温泉来たかったんです
ゆっくり温まりたいです…
んっ…はぁっ…んんっ…譲二さん脱がせてください…
(譲二さんの唇を吸い、乳房を揉まれると胸を突き出し、腰をくねらせ)
【カーキ色のタートルネックのニットとデニムのロングスカートです
下着はサテンのピンクです】 私はゆいと会えさえすれば、1時間ぐらい待ってられるから、心配いらないって(笑)
ゆいは旅館とか温泉が好きなんだね
今日はゆっくり温まっていこう
ニットだとゆいの身体の線が丸見えでとてもセクシーでたまらないな…
(チュッ、チュッと音を出しながらキスを続け、細い腰やそそる隆起を見せる乳房の形をなぞるようにニットを撫で回す)
ハイ、今日はゆいの言うことをなんでも聞くからね
私にして欲しいことはなんでも言うんだよ?
(嬉しそうに言うと、ニットをゆっくりと捲り上げてゆきながら、肌の見えたお腹や乳房の谷間にキスを降らせる) ニット、すごく好きなんだ、ありがとう
ピンクのツヤツヤした下着なんか持ってるんだね、エッチだなたまらないよ
もう勃起してしまってメッシュ地のパンツの前がロケットみたいになってる ありがとうございます(笑)
でも、一時間もお待たせすることは絶対にないのでご安心ください
んっ…ぁぁっ…はい、温泉好きです…んっ…はぁっ…譲二さんと来られて…んぁ…うれしいです…っ…
(ニットを捲られて直に肌に触れられると、ひんやりした感覚にもピクンと反応し)
じゃあ、譲二さん抱っこして温泉に連れて行ってください…
(お腹や谷間にキスを受けると、ビクビクしながら括れた腰をくねらせ) わたしも寒がりなのでニットが好きで、たくさん持ってます
今日の気分はピンクでした(笑)
ロケットってエッチです… もちろんさ
その前に、スカートも脱がないといけないね
(ゆいの背後に回るとスカートを大きく捲り上げ、お尻を丸出しにすると、ズボンを脱ぎ捨てて大きく尖り出している勃起を脚の間に差し込むと、いきなり腰を動かしてクロッチを擦り上げ、お尻を撫で回し始める)
とっても気持ちいいんだ、こうしていると、あぁぁ
(下着に包まれた肉棒でゆいのパンティーの底を何度も擦り上げてから、スカートのファスナーを外し床に落とす)
おぉ、すごくエッチな下着だ
脱がせていいんだね?
(背後からまとわりつき、首を拗らせて舌を吸い合いながら胸を揉みしだき、ブラを外し、次にショーツに手をかけておろしてゆく)
さあ、一緒に温泉に入ろう
(ゆいをお姫様抱っこし、キスをしながら内風呂へ入り、そのまま湯の中に入り腰を下ろす) スケスケのニットとか、ノーブラでニットも好きです(笑)
ゆいに会うとすぐに燃料満タンで発射準備オーケーになるね
ゆいが欲しいって、ヒクヒクしてるのをあやしてるよ、すごく気持ちいい あぁっん…もぅ、譲二さんっ…んっゃあっ…ぁあんっっ…!
(ただ脱がせられるだけかと思いきや、背後から割れ目に勃起をあてがわれ、そのまま擦られてしまうと、驚きながらも甘い声を漏らして)
んっゃぁ…んっ…譲二さんったら…ホントえっちなんだから…
(キスをしながら全てを脱がされていき)
(お姫様抱っこで譲二さんの首に腕を巻いてお風呂へ…)
んっ…ああ…気持ちいいですぅ
じんわりきて芯から温まりそう…
(譲二さんに抱っこされたまま、しなだれかかる) わかりました(笑)
エッチなニットですね、覚えておきます
わたしと会えない時に他でしようと思わなくなりました? あー、いいお湯だね
ゆいみたいな美人と二人で入れて最高の気分だよ
こんな風に座りたいのかな、ゆいは…
(湯の中で軽くなったゆいの腰を持ち上げると、抱っこ座りのまま、すでにエラの開いて固く尖りでた肉棒を、ゆいのすべすべの太ももの間に差し込むと腫れ上がった亀頭が太ももの間から飛び出し、ゆいの肌の感触に興奮しながら抱いてキスに耽る)
んんんっ、すごくいい気持ちだね
ずっとこうしていたいよ、ゆいと二人きりで
(キスをして話し、またキスを繰り返しながら、ゆいの乳房をなでるように揉むと、太ももに挟まれた勃起がビクッビクッと興奮して反応し、カウパー液をお湯の中にゆらゆらと流し出す) おっと、牽制球です(笑)
ゆいと逢えなかったので、ゆいとのやりとりを読んでいたんだ
他でしようとは思わないね
ゆい一人がいれば十分だよ
ゆいは他の人としてきたの?(笑) わたしも譲二さんと温泉なんて幸せ過ぎます…
(温まってきたのか、頬を紅く染めながらにこにこして譲二さんを見つめて)
あっ…んっ…ゆいのツルツルのおまんこの間から譲二さんのが見えててエッチですぅ…はぁっ…んっ…
(譲二さんの舌を吸ったり絡ませたりすると興奮が高まり、割れ目が潤ってきて)
んっぁあ…譲二さん…気持ちいいですね…はぁぁ…んっあ…
(乳房を撫でられると先端がコリコリに勃起し、お湯の中で感度が増していき)
譲二さんのがビクビクしてます…
(割れ目と太股の間に視線を落とし、ビクビクしている勃起を見つめながら、片手の手のひらで亀頭を包んできゅっきゅっと圧迫して) まさか(笑)
わたしも譲二さん以外としても、よくなれないのがわかっているのでしませんよ…
会えるのを楽しみにしてるほうが幸せです うぅっ、ゆいの手、いやらしくてすごく気持ちいい、
(太ももに挟まれてで亀頭を撫でられるとたまらなく気持ちよく、腰を上下に小刻みに動かしてもっとその快感を得ようとすると、肉の竿がだんだんずれてゆき、ゆいの濡れた割れ目に押し付けられる)
ゆいのあそこ、もうヌルヌルに濡れているんだね
ここもこんなにビンビンに尖ってて、すごく感度がいいんだな
(舌の裏をつついたり、舌を根こそぎ吸い上げながら、ゴツゴツした勃起で割れ目を小刻みに擦り付け、膨らんだ乳首を指先でヌルヌルと撫で回す) もう間違えは繰り返したくないんだ
ゆいと逢えなくなったときにすごく辛くてね、もうあの時の辛さは味わいたくないんだ
でも、ゆいにも同じ辛い思いをさせてしまったんだなって気がついて、もっとちゃんとしようって心を入れ替えた んああっ…んっっ…はぁぁっ…譲二さんっ…ダメ…おまんこにあてないで…んんぁ…
(譲二さんが腰を動かすと勃起がずれて濡れた割れ目に押しつけられ、ビクンと反応し)
はぁはぁ…譲二さんとくっついてるだけで濡れちゃいます…はぁはぁ…
(キスをしながら息を荒げ、うっとりした表情で譲二さんを見つめ)
んっゃあっ…ぁあぁあっ…ぃやっ…ちくびダメぇ…ダメぇ…ぃやっ…ああっ…ああっ…ぃやっっ
(敏感になっている乳首を撫でられると、お湯から身体が出そうなくらいに大きくビクンビクンと跳ね腰をくねらせる) はい、心を入れ替えてもらえてうれしいです
わたしで満足してもらえたら、他にはいかないと思ってるので、わたしも頑張ります(笑) エッチに体をくねらせて、たまらないよゆい
私のがヌルヌルオマンコに当たるのはダメなんだね、今日は
(腰をずらして割れ目から少し離し、ギリギリで腰を揺らし続けると、張り出したエラがクリトリスの先端を微かに当たりくすぐる)
乳首もダメなんだ
今日はゆいの言うとおりにしてあげるからね
(乳首からも指を離すと、乳房の中腹に指を当ててギュッと潰すように揉み、乳首をわざと尖らせたり、そのままニュルニュルと乳搾りをするように扱き、だが乳首のギリギリ手前で指を止めてしまう) 私みたいな男をそんな風に見守ってくれてすごくうれしいよ、ゆい
ゆいの心の広さに感謝して、私のがすごく大きくなってお汁を流してるよ(笑) はぁはぁ…はぁはぁ…譲二さん意地悪です…
(言った通りにすると言われ確信を外された愛撫にらビクンビクンしながら泣きそうな声で…)
んぁああぁ…はぁはぁあぁ…っ
譲二さんっ…はぁはぁ…
(譲二さんの手の中で乳房が変形し、尖った乳首が指の間からあちこちに向けられ堪らなくなり、割れ目がクチュクチュうずきだす)
譲二さん…ダメって言うのは…その…いいって意味で…その…やめないでってことじゃないのです…
(もじもじと恥ずかしそうに言いながら潤んだ瞳で譲二さんに訴えてみる) なんだ、そうだったんだ
それなら、こう云うのは気持ちいい?
んんん、すごくヌルヌルで気持ちいい、ぉぉ
(なだめるように甘いキスを繰り返し、ゆいの目を伺いながら血管の浮き出た勃起をヒクヒクと微かに蠢いている花びらに触れさせると、ゆっくりと大きなストロークでニュルニュルっと擦り始め、エラがクリトリスを引っ掛けてズルルッと引きずる)
乳首もそうなんだね
こんなに大きく勃起させてチンポみたいな乳首だ
はしたなくて大好きだよ、ゆいの身体、レロレロ、チュチュッ
(腰をいやらしく動かしながら、舌を伸ばして、乳首をチロチロとくすぐるように舐め、突き、唇に含むと母乳を吸い出すようにチュゥーっと吸い上げる) 今日はどんな風に可愛がってるの?
極太ので擦り付けたり、指でクリをあやしてるのかな
クリトリスリングをつけたり、お気に入りのおもちゃで吸ったりしたら、逝ってしまうのかな、ゆいのクリチンポ んっ…あぁぁああっ…あぁぁああっ…んっゃっ…気持ちいいですっ…クリトリスが擦られて気持ちいいっ…ああっ…ぃいっ…譲二さんっ…!
(固い勃起で敏感なクリトリスを引きずるように擦られると、背筋が伸びてビクビクと震え、クリトリスが勃起して愛液が溢れだす)
乳首もしてくださいっ…んっぁあ…やぁ…あぁっ…レロレロ気持ちいいです…んんん…吸われるのも大好きっ…ゃああんっ…ああっっ…
(乳首を舐められると甘い声を漏らして喘ぎ、強く吸い上げられると譲二さんの口内に大量の母乳がびゅーびゅーと噴射する) 極太でおまんこ擦ってます
今日はクリチンポいっぱい虐めます
勃起して飛び出してます おっぱいが出て汚れちゃったな
せっかく温泉に来たのだから、ゆいの身体を綺麗にしてあげたいんだ
今日は一昨日のお礼にゆいの身体中を洗ってあげるよ
(そう云うとゆいを湯船の縁に腰掛けさせ、脚を開かせると、濡れた手で太ももを撫で回しながら、頭を股の間に押し付けると、舌を長く出して割れ目を下から上へベロンベロンと舐め、愛液をジュルッ、ズルズルと音を風呂場に響かせて啜る)
ここも綺麗に洗ってあげようね
立派なクリトリスだから
(肌を撫で回す手が、腰から乳房へと移動し、乳房を洗うように包んで撫で回しながら、気まぐれに乳首を捉えてギュッ、ギュッと乳を絞り出すようにしごいて引っ張りながら、クリトリスを下から上から左右から舌で舐め回しブルブルと嬲り倒す) 極太のデカマラとクリチンポの兜合わせをして、クリが弾けるぐらいに押しつぶすの?
それとも我慢できなくて、ビショ濡れの欲情オマンコにデカマラをめり込ませて、飛び出したクリにリングをつけて、クリチンポをしごく?
ゆいの変態オナニーを見てみたいな
私のもすごく大きくなってるのを、手に唾をつけてしごいてるよ、いやらしい音を出して ぁっ…はいっ…
嬉しいです…んっ…ぁ…譲二さん…
(縁に座ったまま割れ目を舐められはじめると片手の指先を甘噛みしビクビクしながらその様子に見入ってしまい)
譲二さん…んぁ…気持ちいいです…んっ…あぁぁあ…
立派なクリトリスって…恥ずかしいです…んんんぁっ…
(固くなったクリトリスを舐められ責められると、すぐに肥大し真っ赤になり飛び出て)
んぁああっ…やぁっ…やぁっ…ダメダメっ…あああ…いいっ…ぃあいっ…腰動いちゃうっ…!
(時折乳首を扱かれ、引っ張られると母乳がびゅーびゅーと線のように飛び散り、腰を小刻みに揺らすと乳房がユサユサと揺れる) 片手で恥丘を持ち上げてクリトリスを露出させたまま極太でズリズリこすったりつぶしてます
もうクリチンポいきそうです 随分綺麗になってきたね
ここの中の方も綺麗にさせて欲しいな
(クリトリスがさらに充血して硬くなり、仕上げとばかりに唇で包み込んでチュウチュウと音を立てて吸い出しながら、ダラダラ愛液を垂れ流す下の方でヒクヒクしながらひっそりと閉ざしている穴を濡れた人差指の先で撫で回し、愛液をまぶすとニュルッと入り込む)
今日は特別サービスで、両方一緒に綺麗にしてあげるからね
愛しているよ、ゆい
(クリを再び舌でブルブルと舐め嬲り人差し指をアナルに入れたまま、親指で割れ目を撫で始め、パックリと開いている花びらにそのまま突き刺して根元まで挿入する 兜合わせがたまらないんだね
極太でクリを潰していってごらん
デカマラで突かれてオマンコ逝きますって言いながらね んっああぁ…譲二さんにおまんこ綺麗にしてもらえて幸せです…
はぁはぁああっ…気持ちいいっ…あああっっ…!だめえぇっっ…
(追い討ちをかけるようにクリトリスを吸われてしまうと、一気に込み上げてきて)
(アナルをこじ開けられ指が入ってくると、膣が反応してきゅっと締まり、同時にアナルも締まりだし)
あああっあああっ…!
譲二さんっ…いやっ…いやっ…ダメっ…あああっ…!
(クリトリス、アナル、膣の三ヶ所責めに座りながらビクビク震えて悶え、湯槽の縁に両手を掛けると腰を突き出し)
あっ…イクイク…イクイクイクイクイクイクっっ…!! はい、いきます
譲二さんのデカマラでクリトリスいきますいきます 温泉で身体を洗っただけで逝くんだね、いやらしいな、ゆいは
親指だと、短くて奥の方まで綺麗にできないな
もっと長いのでオマンコの奥まで綺麗にしてあげるよ
ゆいの好きなデカマラでね
(ゆいが絶頂するのを見届けてから、いやらしく言って指を抜き、割れて愛液を流し続ける花びらを押し割って、テカテカに光るほど張り詰めた亀頭をグチュゥっと音を立てて差し込む)
おぁぁ、ゆいのオマンコ、ネトネトで熱くて、すごい、んんん
入り口を丁寧に洗ってあげるからね
(クチュッ、クチュッと音を立ててエラで膣の入り口を削り、花びらをめくり返しながら、両手で乳房に指を食い込ませて揉み)
奥も綺麗にしてあげようね
変態ゆい
(乳首を引っ張りながら、腰を鋭くつくと、ズブっと太めの肉棒が膣の一番奥まで無理やり突き刺さる) いやらしいことを言いながら逝くんだね、エッチだなゆいは
今日は好きなだけ逝っていいんだよ
今度は極太デカマラをヌルヌルのオマンコに突き刺して逝ってごらん はぁはぁっ…ん…はぁはぁっ…
譲二さん愛してますっ…はぁはぁっ…
(絶頂すると休む間もなく譲二さんが勃起を揺らしながら目の前に現れ、そのまま割れ目にあてがらわれてしまい…)
あっ…ああ…ああっ…譲二さんんっ
今日もおっきいです…ぁあぁあ!
(勃起が入口を拡げて挿入してくると、狭い膣が伸縮して勃起を締め付ける)
やぁあんっっあぁっ…ぃ…く……ぅ……
(無理矢理に奥まで突かれると、身体を強張らせながら絶頂してしまい、引っ張られた乳首からは白濁の体液が滴る)
はぁはぁ…譲二さんっ…はぁはぁっ…ああ…おまんこが苦しいです…
(無毛の割れ目が大きな勃起で最大にまで広げられ、クリトリスが持ち上がり苦しそうにひくついていて) はい…
ゆっくり入れて奥をずんずんしたら潮が出て軽くいきました
ディルドにヌルヌルがいっぱいついてテカテカです 奥は指で届かなかったから、よく洗わないといけないね
あぁぁ、ゆいのマンコ、すごくきつくてたまらない、
(太い肉棒をミッチリと奥に入れたまま、小刻みにズチュズチュと前後に動かし、エラで膣壁を引っかき、擦り回しながら乳首を両手でつまんで引っ張ると、乳房が円錐形に引っ張られるのをゾクゾクしながら見る)
こうすればもっと隅々まで洗えるかな
うぅぅ、いいよ、
痒いところはないかい?
気持ちいい?
キスしよう、ゆい
(ウネウネと締め付ける膣の奥に入れたまま、今度は腰を捻るように動かして、奥にはまった亀頭で膣奥をかき回しながら、あえぎ声をもらし続ける唇を塞いで、舌を絡めて吸い合う) 濡れ濡れなんだね、ゆいのオマンコ
潮まで噴いたんだ、そんなに気持ちよくなってくれて嬉しいな
もっと突きながら乳首をして逝ってごらん
中イキがどんどん良くなるよ んっ…やぁっ…んっ…やぁっ…ダメダメっ…譲二さんっ…あああっ…おまんこイッちゃううぅ…ゆいの変態おまんこデカマラでイッちゃうのっ…イクイク…イッちゃうっっ…!!
(小刻みではあるものの、奥のイイところを突かれ続けると我慢できなくなり、膣内が激しく蠢きそのまま絶頂してしまい)
んっ…はぁはぁはぁはぁっ…
んっんんん…気持ちいいです…蕩けそうです…はぁはぁ…んん…
(譲二さんにしっかりと掴まりながら激しく唇を重ね、舌を絡ませ合う)
んーっっ、んんーっっ……!!
(また絶頂しそうになるのを紛らわすように、必死に舌を絡ませ吸っていると、再び膣が蠢いて勃起を締め上げて) はい…
鏡の下のほうにディルドをつけました
座りながら少し腰を浮かせて座位みたいにしてゆっくりうごいてます
クリトリスリングもしてタッセルでちくびもすわせてます
おまんことろとろです 入り口を奥が綺麗になったから、今度はその間だね
綺麗に洗って、ゆいも気持ちいいんだな
ゆいのオマンコ、最高に気持ちいい、あぁぁ
(ズルズルとエラで膣壁を引っかきながら抜いてゆき、すぐにズブっと根元までデカマラを送り込む)
おぉ、ゆいのオマンコが良すぎて、もう腰が勝手に動いてしまうんだ、あぁぁ
(ゆいの身体を洗うことなどイキまくるゆいの卑猥なマンコの快感にすっかり吹き飛び、ズボッ、ズチュッ、ズブッと破廉恥な音を出してひたすら充血して勃起した男性器を、濡れて光る赤いオマンコから出し入れして快楽に溺れてゆく) 鏡に映るゆいの淫乱オマンコに私のデカマラがねじ込まれて、押し広げられてレイプされているんだ
あぁ、たまらない眺めだよ、優しいゆいがこんなに変態だったなんて もう直ぐ出てしまいそうだ
すごく気持ちいよ、ゆい、愛してる ああ…はぁはぁぁっ…譲二さんのおちんぽも最高に気持ちいいです…
あああん…!あああん…!
(抜かれては挿入され、抜かれては挿入されを繰り返されると全身を震わせ表情を歪ませて)
ぁあんっ…いやっいやっ…気持ちいいですっ…ああん…ああん…譲二さんっ…愛してますっ…愛してますっ…
(奥を突かれる度に潮がビュルっと真上に吹き出し、小さな膣穴にぽっかりと穴が開いて広がり、愛液を垂れ流しにして勃起を欲しがる)
ああっ…譲二さんっ…もっと…もっと…もっと…おまんこズブズブしてくださいっ…ああっ…イク……!
(またすぐに込み上げてしまい、頭をいやいやと振りながら譲二さんにしがみついて絶頂して) 譲二さんのデカマラにレイプされてひろがっておまんこの中のピンク色が丸見えです
ゆいもいきたいです ぁぁぁ、ゆい、すごいよ、一緒に逝こう
だすよ、んんんん
(ゆいのオマンコがギュウッと締め付けながら抱きしめされると、ビューっと精液が吹き出し、ビュルビュル、ビュルビュルと大量の射精でゆいの奥を満たしていく) あああっ…ん…譲二さんっ…愛してます…愛してます………
(ぎゅっと抱き付いたまま絶頂すると、膣奥にビュルビュルと精液が注ぎ込まれ、膣壁がすいとるように勃起を圧迫する)
あああ…あああ…んんん…
(膣肉が激しく痙攣してビクンビクンと全身が跳ねる) おぅぅぅ、いいよ、ゆい、んんんん
(ビクビクと勃起が震え、ビュッ、、ビュッっと最後の一滴までゆいの身体の中へ注ぎ込んで) ちょっと寒くなっちゃいましたよね…
シャワーで流してから中に連れて行ってください
(譲二さんに抱き付いて甘えながら) 私もビュービュー出た、すごく気持ちよくて、頭が溶けそうだ
ゆい、大好きだよ 1時まで大丈夫
スマホから書いてるから短いレスになるかも 譲二さんも気持ちよく逝けたみたいで良かったです
大丈夫ですか?
レスは短くても構いませんよ 熱いシャワー浴びよう
(内風呂の隅にあるシャワーに二人で入り、抱き合ったり、お互いの体を撫で合いながらシャワーを浴びる)
とっても気持ちよかったよ、ゆい
(ゆいの乳房を撫で回しながら) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています