まったりゆったり温泉旅館◆213泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
*18歳未満の方のご利用
*チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
*外部URL貼付け、画像URL貼付け
*募集、伝言、待ち合わせ
*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
※前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆212泊目【雑談・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1556459687/ おう、来たぞw
(肩から佑香さんを降ろして)
で、温泉一緒に入るのか?
入れんのか?w (和さんの肩からぴょんと飛び降りて
コートをバサアッ!)
水着やで
(ドヤ!
するけどすぐにちじこまって
…超さむい、ガクガクガク
ここは雪の中の温泉? >>822
うち、おもいきんねん(ぎゅっと拳)
(じぶんにガッツ)w (コートが脱ぎ捨てられると、中から水着)
いや、アンゴラコートの保温力w
脱いだ途端ガクガクに震えてるし、気合い入れ過ぎw
(まだ脱いでない自分のアンゴラコートの前を開けてその中にガクガクになってる佑香さんを抱いて包み)
これでマシだろ、とりあえずこのまま湯船まで行くぞ
もちろんここは雪山の秘境温泉だ
今年は例年よりは雪が少ないけど、それでも湿った重たい雪が露天の東屋にも積もってる
足元滑るから気をつけて
(湯船の縁まで来ると前を開けて)
ほら、このまま湯船に滑り込めw
俺もすぐ入るから >>824
今回は名前は祐香でいくのか?
それなら俺は、数とかにした方がいい?w 足元を気を付けるのは和さんやで
うちは和さんに両手両足でしがみついとるからな w
(コートの中の和さんの肌がすごく熱くて、それにすこしだけ気持ちがほぐれて)
気合いも入ってたけど
裸にタオルは …照れくさすぎた…w
でもせっかくこんな綺麗な温泉だもんね
(あたりの景色を見渡しながら
脚からゆっくりと湯につかり)
(首まで浸かると水着の紐をしゅるっとほどくと背中を向けて)
……めっちゃ照る アンゴラコートを脱ぎ散らかすのら気が引けるけど
今夜はいいかw
(羽織ってたものを脱ぐと灯の入らない灯籠の上に掛けて)
(洋服は全て無造作に脱ぎ捨てる)
俺はそのまま、素っ裸でいくよw
佑香さんがちょうど背中向けてくれてるし
(一気にザブッと湯に浸かると縁に背をつけて座り、佑香さんの背中を見つめて)
…君が照れれば照れるほど、なんかこう
ムズムズして来るんだけどw
(湯の中で佑香さんへ足を伸ばし、親指が柔らかいどこかに触れると)
お、届いた…けど、遠いな
こっち来なよ >>828
安心したw
にしても大丈夫か?
もっとリラックスしなよ、取って食わないからw コートの下は裸かと思ってたら服来てたんだ
照照照…ぶくぶくぶく
あ、温泉でこれやったら怒られるんだ
ぶくぶくぶくぶくくくく、いったん頭までしずんで
ぷはー!
照れてないし
(…くるっと振り返ると)
(和さんの膝にまたがり見つめて)
照れてないし
照れてないし
照れてないー!
(やっぱり背中を向けて) >>830
もう今日は固まったままかもしれない
緊張を通りこして真っ白になってきた
あかーんw (一旦沈んでから上がって来た時の姿を見て)
すげえ、一瞬カワウソに見えたw
いやどっちだよ
(膝上に来た柔らかい体を両手で支えて)
(向かい合って見つめよう、と思った瞬間にまた背中を向けられ)
わかった、わかったからw
照れてないな
じゃあそのままでいいから、こっちにもたれて
(腿の間に佑香さんの尻を収めるようにさせて抱き寄せる)
このまま一緒にあったまろう >>832
よしよし、大丈夫だから
もう十分に君の心意気は伝わったから
今夜はこれ以上何もしないから
(と言いつつ、唐突に首筋へカプリと歯を立てるw) たしかにな、うちちょっと前歯出てんねん
て、ほんまどっちなんやろーw
言葉も決まらない
なんでだろー…
…意識し過ぎてるのかな
ぶくぶくぶく…
>>834
(かぷっ…と、噛まれたまま固まって)
歯形つけたら責任とらんとあかんねんでー
(またくるっと向きを変えて跨がりなおして)
(和さんの首に手に両手を回す)
(じっとみたあと、ぎゅっと体をくっつけて)
…エッチしてるフリ ビーバーみたいで可愛いな
そりゃあ意識もするだろ
なんせ…9年ぶり、の、裸の、付き合いだぞw
(より意識させるように噛み締めて言葉にする)
あ、やばいな俺にまで効いて来たw
て、うおい…積極的ーw
(擬似的に繋がる格好を取った佑香さんの上体をギュッと抱き留めながら)
(頭の後ろを抱き寄せ、肩に顎を乗せさせるようにして)
(抱き締めたまましばらく黙った後)
(耳元へ口を寄せ)
…フリがいいの? せやねん、だから優香やねん(うそ)
あ、佑香って呼んでよ
たんでもええで w
て
(噛み締めてる和さんに)
ね?超ーーーーーー緊張するでしょ?
w
でもわたしほどじゃないな
わたしはもう猿でもビーバーでも人でもなくなってミトコンドリア化、するまえに
そろそろ積極性だしていかないとなって思って
そろそろわたしも女出していかないとなって思って
思って、…るんだけど
(抱きしめられながら耳元で)
…わかんないだよね
でもね?
(顔を離し、目を見つめて)
和さんのこと
すごく好きだよ (優香…いや、佑香さんの告白を聞いて、目を見つめ返し)
…あーなんか、俺、慎重だなw
ウダついてこの機会逃したら、次はいつチャンスがあるか分からんよな
(フウー…と息を吐いた後、グイッと佑香さんの尻を両手で掴んで抱えると)
そのまま俺にひっついてて
(抱えた佑香さんを湯船から上げると露天の縁に降ろして)
(首に両手を巻き付かせたまま、顔を寄せて行き)
俺も好きだよ、佑香
今、あんまり余裕ない
正直上手くやれる自信もない
でも、それでも入れたい
(唇同士で触れさせたまま、固くなった根元を片手で持ち、
佑香の中心に当てると、上下にゆっくりと揺らして入り口の周りをほぐし)
佑香に、入れたいんだよ…
(温泉とは違う滑りを先端に感じると、それを塗り広げるように小刻みに揺らして…ヌプ…っと押し入れる) ごめん、これさ
マナー違反かも知れないけど、悪い
言わせて
俺、今、リアルで顔真っ赤っかだよw
なんだこれw 照れちゃう…//
そりゃこんながちがちなの目の前にしてたら慎重にもなるよ
て、強行突破ー…
(唇同士合わせたまま、1度だけきゅっ…と目をつむり…また見つめながら、自分からも腰を落としていき)
……は、ぁ…
(そのままちゃぷん、と、またがるようにお湯の中につかって)
まだあんま実感わかへん…
もすこし動いてもいい?
(和さんの首に腕を回すとゆっくりと腰を持ち上げて)
ん……
(またゆっくりと…腰を沈めて)
はぁ… っ
(またゆっくりと腰を持ち上げては、ゆっくりと…腰を落とし…)
…あかん
照れ死ぬかもしれない
…(和さんの肩に顔をうずめて) >>839
私だって血圧あがって鼻血出そうw
でも8年ぶりだもんね
8年ぶり
てゆうか佑香もう原型とどめてない気がするんだけど w もう俺、今どんな体位で君を抱いてるのかさえ不明瞭になってるぞw
とりあえず、体冷やすと良くないから
(繋がったまま湯船に浸かり直して)
…自分から動いて、やらしいなー…
(ゆっくり上下する腰が沈んだ瞬間に捕まえて同時に自分の腰を揺らすように押し上げ、
奥を探るように先端でコツンと突く)
…少しは実感湧く?
つか奥はまだこれ、痛いか
あんまり濡れてなかったもんな
(様子を伺うようにしながら腰をゆっくり引き、先端のくびれのところを入り口に引っ掛けて)
でも、佑香の中だ…
俺も照れ死にそうだけど、めちゃくちゃ嬉しくなって来てるw
(もう一度腰を上げて、今度は中の肉の感触を確かめるように奥へゆっくりと進めていく) >>841
俺も原型なんてないよw
つかこんなガチガチの女をよくあんな積極的に押し倒せてたな俺
…若かったんだなw
でもさ、今めちゃくちゃ嬉しい
色々超えて、とりあえずすげえ嬉しくなって来たw どこ気にしとんのw
和さん優しすぎやで…w
(和さんと自分の肩にお湯をかけて)
対面座位のつもりや
て、和さんのがやらしい過ぎだ…、よ
(コツンと奥を突かれるたびに、…っ。と息をのんで)
…まだ、 わか。…ない。も…ん、ね。
(すこしずつ熱くなっていく中に、ますます体が熱くなって)
…そんなテクニックいらんねん
エロカッパめい
(気持ちいいところを突かれると、避けるようにして腰を揺らして)
探らなくていいのー!
(きゅーう!としめて、w)
(…またゆるゆる動かして)
和さんはどこが気持ちええの?
(肩を掴んだまますこしのけぞるようにして、和さんの動きに合わせてゆっくりと腰をうねらせて)
(腰にくっと力をこめ、より深く、ゆっ……くりと抜いていき)
も、痛くないよ
て、うちはまだ恥ずかしい!w
でもうれしいよ
恥ずかしいけど
でもうれしいよ
でも、えっち!
(きっ!と見つめてから)
えいっ
(腰の動きを早めていき)
いかせてやるーえいっ
このー 佑香、大丈夫かw
固まって頭真っ白状態か?
だよなあ…w
と、思ってたらいたなw
よし、正直に言え、おまえ、これいけるか?
(早まる腰をひっ捕まえて、止めると)
(今度は俺の方から腰を突き上げていき)
もう貫通しただけでも今夜は良し!でもいいぞー
ほら、ほらほら、ほらw >>843
いまお互い、誰と誰?状態やろな w
ガチガチはガチガチでも今日はひそかにやる気まんまんやったからな(うち)
なのに照れてるものだから
きっと、うん
この女、もっと扱いにくい w
でもうん
うちもうれしいよ
照れ続けてるけど w >>846
俺も引き続き顔真っ赤っかだよw
もうチンコ突っ込んだまま
佑香抱えてこの雪山を真っ裸で滑り下りてえw >>845
ごめんやで
もう自分が何者かわからなくなってたよね
(ほら、ほらほら、ほらの動きに合わせて)
あん、あんあん、あん、
て待って、待って、みて、みて
(湯船の中に目をやって)
まだ入ってへん …w
てゆうかあかーん
うちめっちゃあかーん
照れまくりや……ぶくぶくちーん
なぁなぁ
もういっかいリベンジせえへん?w
うちらきっとな
…大人になりすぎてん…
(とくにこの猿w)
えーなんでわたしこんな色気ないんだろーw
ごめんなぁ
まずなんでうち温泉選んでしもたんやろ
色気もないくせにー!キー 馬鹿やろうw
おまえ、ここまでしてやっぱりなしよーって言って
リベンジなんか誓ってみろ
…お互い立ち直れないぞw
ふざけんな、俺はやる
お前はやればできる子だ、頑張れ和
(ガシッと佑香の腰を掴むと、ザバーっと湯船から思い切り持ち上げて縁に寝かせて)
(顔の横にべチンッと思い切り手を着くと覆い被さり)
もう照れてどうしようもねーなら、目つぶってろw
(再び入り口に先端を当てると、そのまま腰を一気に押し込み)
(腰をぴったりと押し付け、はぁっと息を一つ吐くと今度は腰を引き…また奥を揺らすようにグチュんっと押し入れ)
…はぁ、このまま、このまま一気に行くからな
(そう言うと抽送をどんどんと早めて行き、
力が逃げないように佑香の両肩を掴み、奥へ響かせながら)
いく…いくぞ…っ、…く、あっ…
(引き抜くと根元を持ち上下させて
腹に向け、震わせた先端から熱い精液を吐き出す)
は、あ…はあ…
(荒い息を吐きながら佑香の唇へキスして)
ちゅ….、
(抱き抱えるようにして、一緒に湯船に浸かり)
無理させてごめんな >>849
こっちこそさせねーよw
ぎゅうううう
さる娘めw
おれ、君のこと大好きだよ あ、それでな
もう時間が時間だから一個先に伝えておきたいんだけど
伝言板は今後は長文の方にしない?
あそこ今は利用者少ないから、お互いの気まぐれなタイミングの連絡も気づきやすいだろ
手紙の方は、さすがにもう戻っても仕方ないなと思うし
俺たちらしいペースでやり取りするには、そこが一番合ってるかなと思うんだけど
どう?佑香が良ければの話だけど ほんまやな …w
フザクンナ、うちもやるで
あんたはやれば出来る女や、佑香
て、なにひとりで勝手にすませとんねん!
(フィニッシュを終え、のんびりと湯につかる和、から、押し倒されるところまで巻き戻して)
(お湯があふれる床に押さえつけられながら、和さんの顔をじっと見上げて)
目、つぶらへんで
…う、
…う、
…あっ、あ
あ、あー
…腹出しだ、…和さんのエッチ
(もういっかい、ぐちゅんと中にいれると、つながったままギュっと首に手を回して)
無理なんかしてへんから
>>851の言葉、もういっかいゆうて え、何が?何がですかー?
(これでもかってほどに憎たらしい顔ですっとぼけて)
ほら、少しあったまったらもう上がるぞ
いい加減のぼせる
(佑香の手を引いて湯船から出ると)
ほら見ろ、お互いの指がしわくちゃじゃねえか
色々ふやけて明日になったら脱皮してるぞw
(バスタオルで身体を拭いてやり)
浴衣着て、布団敷かれてるだろうからそこで一緒に寝るぞ
(布団にごろっと寝転がって、今夜一番のキメ顔かまして)
おいで >>855
ちょい!
うちの、告白待ちをスルーしやがって!w
↓この部分
(もういっかい、ぐちゅんと中にいれると、つながったままギュっと首に手を回して)
無理なんかしてへんから
>>851の言葉、もういっかいゆうて
↑↑↑!
ええねん
(浴衣姿でごろんと腕の中にはいって、今日一女らしい顔付きと声で)
>>851の言葉
もういっかいゆうて?
ゆうてくれるまでねえへんからなー!w おい、すげえ圧で強請って来るじゃねえかw
>>851の俺、真っ赤だぞ
(両手で顔を覆って)
さっき…
さっきSEXしてる時にその顔しておねだりして欲しかった…
(指の間からチラッと佑香を見て…指を閉じてまたシクシクw)
でも寝かせないわけにはいかないからな
(佑香の頭の下に腕を通して枕にすると、見つめて)
さる娘め…俺、君のこと大好きだよ
途中グダッて、あれ普段の俺なら逃げてるけどw
相手が君だから安心していけたよ
いつもありがとう
これからも、よろしく
よし寝るぞー ごめんて
うちがめっちゃ照れ屋なの知っとるやろ?
(それでも今日二女らしい仕草と目付きでw…和さんの目をみつめて)
良いこと教えたる
うちな…じつはな…
関西人じゃないねん ヤーンバラしちゃったーw
(もういちど和さんの目をみつめて)
言葉を変えてまでしないと、そのくらいわたしの殻も、分厚いの… w
もう絶対に見せないと思ってたけど
和さんにだから見せたんだよ
え?逃げ?
(ぎゅっと手も足も和さんにしがみ抱きついて)
逃がすものか
(ニヤリと顔だけあげて、ちゅ)
ありがとうは私こそだよ
私も和さんのことだーいすき
では、和さんからのおやすみのキス待ちしながら、寝たふりするとするかぁ
ぐーすか、ぴー
ぐーすか、ぴー おい、なんだその爆弾発言w
色々、色々と突っ込みたいんだけど
俺の頭ももう殆ど働いてないから、それは今度また会った時にするよ
まあでもさ、俺はほんとにあんまり気にしてないから
キャラが揺らごうが、言葉遣いが散らかろうが
君の中身は昔からずっと変わってない、と思う
俺がここで特別だと言えるのは
今も昔も何でか知らないけど、君だけだよ
何でか知らないけど、な!w
にしても、俺こんな笑いながらここでSEXしたの初めてだよ
ごめんなぁ、佑香
いつか俺が成長して、お前のことどエロくさせてやるからなw
…あ、やっぱり自信ないカモー
て、こんなくっついてたらキスもくそもあるか
(ぎっちりしがみつく奴のおでこを手で押して、離し)
おでこにキス、頬にキス…それから、唇にキス
チュ
おやすみ、今日はお疲れ様
遅くまでありがとう
(しっかりと抱き締めて、布団を被り)
消灯しとくよ
以下、散らかり気味ながらも静かになった温泉旅館 こんばんは、お部屋ありがとうございます
わぁ、温泉旅館でちょっとびっくりです
一緒に温泉来るの、久しぶりですね
あ、わたしの入浴シーン、想像じゃなくて、実際に見たくなったんですか?
どうしようかなーw こんばんはすずさん
寒い時期になったらと思ってたけどそういえば温泉系のところ行ってなかったなあと
また自分でそういうこというw
その下心がなかった…と言えば嘘になるけどね
何はともあれ行くよ、すずさん
(お部屋に荷物を置くとすずさんの手を引いて脱衣場へと向かう) 季節ごとに行くところ、いっぱいあるからねw
やっぱりね、哲弥さんの下心は全てお見通しですw
あー、見せるってまだ言ってないのにー
(ひとりにやにやしてると、強引に手を取られて、脱衣場に向かい)
はい、哲弥さんはあっち向き
(いつも通り哲弥さんに背中を向けると、ごそごそと洋服と下着を脱ぎ、タオルを掴み外に出る)
さ、さむーい…
(小さく震えながらかけ湯をし、大きな岩でかたち作られた温泉に入る)
うー、しみるw
(手足を伸ばして、大きく息を吐いて哲弥さんを待つ) この間、ペチカのあるところはいったからね
そういう季節感みたいなのは大事にしたいな
すずちゃんに隠し事できませんね、まったくw
(脱衣場に着きくるりと背中を向けると服を脱ぐ音が聞こえてきて)
じゃ俺も脱ごうっと
(籠に服と下着を入れてタオルを腰に巻き)
本当寒いよね、だからこそお湯に浸かる瞬間がたまらないんだけど
(桶で背中からお湯を流し湯船に入るとすずさんの側へと歩いて行き)
やっぱりこの季節の温泉はいいねw
しみるというすずさんの気持ち、よくわかるよ
(首までお湯に浸かるとふぅっと深く息を吐き暖かさを堪能する) ペチカも冬の間には絶対に使いたいもんね
哲弥さんはいつも考えてくれるから、嬉しいです
そうです、この前うとうともバレてましたw
でも、わたしちょっと怒ってるからね
おいでー
(身体も温まって、隣に歩み寄ってくる哲弥さんをぼーっと眺めて)
だっこして
(すぐに哲弥さんの太ももに乗っかり)
気持ちいいー
(首筋にぴとっと甘えるようにくっつくと、身体に巻いた白いタオルが水面にちらちらと揺れる) 2人で季節を楽しむのもデートの楽しさだしね
うとうとといえば最近暖房かけるとずっと窓閉めっぱなしなんだ
たまには空気入れ替えて換気しないといけないね
ついつい億劫になってしまうけど
ごめんね、これからはちゃんと眠くなってきたら前もって言うよ
すずさんも眠たいのに待たせてしまって悪かったなあと閉めレス読んで感じたから
(お湯に浸ってるとすずさんに呼ばれ膝の上に身体を乗せて)
うん、気持ちいいね
おうちの風呂もいいけど、温泉の開放感ってやっぱり味わえないから
(身体に巻き付けたタオルが湯面に浮かび上がってくると)
しっかり巻いてたのに取れちゃうね
また見ちゃだめーと言われそうだよ、すずさんに 行ってないところも、まだまだいっぱいあるもんね
換気するには強い心が必要ですよねw
とりあえず、帰った直後に一度するとか
あのときは、寝る準備して、スマホ見て、あれ?って思ってめちゃくちゃ長文なのかなって
でもさすがに寝てるなって思って閉めたよw
うん、見ちゃだめーw
(笑いながら胸元で手をクロスし、濡れた肌にタオルを密着させる)
なんかちょっとだけ、眠たくなってきちゃいましたw まずは出かける時に雨降ってなかったら窓開けとく
これだけでも随分違うよね
そういえば明日こちらは雨マークだけど関東は雪マーク付いてるね
すずちゃんがゆきやだーと言い出しそうw
うん、寝る前に気を遣ってくれてありがとう
むちゃくちゃ長文…最近あまり長文らしいの書いてないなあ
たまにはがっつり行きましょうかねw
見ませんよ、透けてるなんて分からないからw
(肌にぴったりと付いたタオルは身体のラインを浮き彫りにしているようにも感じられ)
のぼせないうちに上がろうか
お風呂で寝ちゃうと風邪ひいてしまうしね
(充分に暖かくなった身体をお姫様抱っこして脱衣場に戻ると)
はい、すずさん背中向けて
身体拭いてあげたいから 窓開けて出掛けちゃって大丈夫?
わたしが盗みに入るかもしれないですw
雪降るかもって行ってます、うそだと思ってます、認めたくない( ´△`)
わたしは書くの遅いから、長文むりですw
ほらー、透けてるって、わたしのこと見てる証拠ですw
(哲弥さんにしがみつき、抱き上げられて温泉を出ると脱衣場に連れてってもらい)
恥ずかしいw
(背中を向けてタオルを取ると、そわそわしつつすぐに着れるように浴衣を持って)
(優しく身体を拭いて貰うと、もうむにゃむにゃして浴衣着て)
おやすみなたい
(お布団に運んでもらい眠りにつく) 怪盗すずちゃんが来るなら大歓迎だよw
しっかり雪マーク付いてるからなあ(´・ω・)
暖かくして出かけて欲しいな
ただ土曜だからその気になればおうちに引き込もっていられるねw
俺もどっちかと言うと遅い方だよ
すずさんと話すときは話したいこといっぱいあるからそのぶん早くなるのかもだけど
まったく見ないのもそれはそれですずちゃん寂しいでしょw
(ほんのりと紅く染まった肌をタオルで拭いてあげその後に浴衣を羽織らせ)
おやすみなさい…ゆっくり休むんだよ、すず
今夜も会えて嬉しかった
また明日も2人で頑張ろうね
(部屋に戻ると既に布団が敷いてありその中に入り込むとすずをぎゅっと抱きしめ、眠りへと誘われる)
(以下お使いいただけます) こんばんは、眠くなってくる時間にありがとうございます
恥ずかしかったけど希望はちゃんと書かないとだめかなぁって
広樹さんはとってもえっちなおじさまなの?? こちらこそ有難うございます。
それなりにえっちとは思いますが、彩花さんとお話ししながら感じてもらえたら嬉しいかなと思います。
温泉旅館を選んだのはちょっと彩花さんの浴衣姿を見てみたいなと思ったりしたものですから。
一緒に着替えてみませんか? (頭の上に雪を乗せたまま、息白く赤い頬で)
隆一さぁん
寒かったねw
連れてきてくれてありがとう
温泉来たかったから嬉しいな 凝固してきたんですか?w
欠片が残ってます
(頭の上の雪を軽く払い、赤みがさした頬を手の平で包む)
ここで大丈夫?
次は絵莉さんの行きたい場所に行きましょうか
どこだろう
いきなり野球場とか連れて行かれそうw
温泉は問題ないみたいだから
どっちにしましょうか
部屋についてる貸切風呂か
大きな露天風呂か
雪が降ってるなら、雪見風呂ができますね は、排水溝に流されたら困るからw
(隆一さんの手に包まれると更に赤くなり)
あはは、野球場なんか行ったら隆一さんに試合見せてもらえなくなりそうw
わたし一度隆一さんの会社行ってみたいかも
洞窟探検してみたいです
あとはなんだろう、電車乗ったり
どっちがいいかな…
2人きりのとこがいいかなぁ
(浴衣に着替えると隆一さんにお茶を淹れて勧め) 今日は雪のとこ行きたかったの
雪見の温泉うれしいなw 絵莉さんが試合を見てる間は我慢しますよ
その後反動でいじめぬくかもしれませんけど…
それとも、試合見てる間にちょっかいかけられた方がいいですか?
(頬から手を滑らせ耳に触れ冷たくないか確かめる)
洞窟は…
絵莉さんは楽しくないかな、たぶん
どうだろうw
絵莉さんが来たら注目は浴びるでしょうね
電車はなんでまた?
最近は乗ってませんけど、絵莉さんと一緒なら洞窟よりは楽しそうですねw
じゃあ、部屋の方がいいかな
混浴の大きな風呂はまた今度ねw
(一緒に部屋に入ると、庭に続く引き戸を開ける)
(ちょっとした縁側の向こうに木と苔の小さな日本庭園)
(ランタンが柔らかく照らし、その向こうに岩で仕切られた風呂から湯気が上がる)
浴衣ありがとう
今日は体調はどうですか?
それによってここですぐ脱がすか風呂手前で脱がすか決まりますw
(座卓に戻りお茶をいただく)
ここで話すのもいいですけど
せっかく浴衣ですしね いじめぬくってw
もう少し普通の単語使ってくださいw
隆一さんてほんとにおもしろい
(耳に温かな指が触れると擽ったそうに肩を揺らし)
じゃあ会社の人がいない深夜とかに…
隆一さんがいつも居るとこ、えりも行きたいって思うから
電車はこの前移動で乗ったんですけど
混雑してるのも隆一さんが居てくれたらもっと安心して乗れるだろうなって
こ混浴は固まりますよw
体調も悪くないです…って、両方脱がす選択w
さすがです
隆一さんに逢えた実感がわいてきてますw
(机に突っ伏して笑い転げ)
(笑い涙を浮かべた瞳で隆一さんを見て楽しそうに) あのねうちの方今年まだ1度も雪降ってないの
雪のない冬の記録更新なんですって 普通の単語…
いたぶり尽くす?他に何があるかな
それを受けてくれるご褒美があるなら、野球場でも喜んで行きますよw
深夜なら面白いかもしれませんね
たまに残ってる人もいますし
仕事してる人の近くで絵莉さんといちゃつくのはありかもしれません
自分と満員電車のって安心できますか?
(笑って机越しに手を伸ばし、絵莉さんの小指に自分の指を絡め)
じゃあ、今度ね
他の人から触られないようにはしますw
(勝手に指切りする)
雪の結晶ができたってことは今日は休みだったんですか?
それとも明日かな こちらも雪はまだですね
山頂だけ降ったとは聞いたけど
スキー場ですら困ってるようだから、こっちに回してられないんでしょうねw いたぶりw
隆一さんの辞書凄すぎますw
えり野球場でいたぶられちゃうんですね…
いま考えてたけどどうなるか想像もつかないですw
実際にもそういうのしたことある?
のの残ってる人はいらないですw
隆一さんに社内を案内してほしいだけなの
わざわざ近くに寄らなくていいですからねw
……あれ?
(隆一さんと小指を絡めたまま目を丸くして)
(そのまま何度か上下に振って)
何か怪しい笑顔してましたね今w
もう、何か言うとすぐ隆一さんのペースになっちゃう
(首を傾げながらも楽しそうに)
今日はお休みできました
隆一さんお仕事の日なのにごめんね;
お時間だいじょうぶ? 待っている間に自分の薄い辞書を探してみました
愛情の限りを尽くす、ならどうですか?
これなら絵莉さんの許可も下りそう
あれ?
あまり反応悪くないですねw
野球場でいたぶっても良さそう
覚えておきますねw
残ってても隣の部屋なら構わないでしょ?
洞窟は専用のカードキーがなければ入れませんし二人っきりですよ
邪魔は入りません
絵莉さんが静かにしてくれてたらねw
ああ、案内ですね
楽しいところあるかな…
普段自分たちが作業してるところより、隣の社屋が楽しいかもしれません
応接用にソファがありますし
絵莉さんと邪魔されないところを探しておきますね
じゃあ、野球場と探検と電車ですねw
(笑顔のまましっかり3回分絡めた小指を振る)
休めたんですね
良かったですね
自分は大丈夫ですよ
じゃあ、結晶になってしっかり固まったか見せてください
(入れられたお茶を端にどかすと、座ったまま絵莉さんを引っ張り寄せ机の上に乗せ改めて浴衣姿を眺める) 愛情の限りを尽くす…
(隆一さんの笑顔に戸惑いながら言葉を反芻し)
う、うんそれなら
……でもそれ野球場とかじゃなくて普通のとこでするやつ……隆一さんいたぶるのが楽しみなんですねw
どんなことするんだろう
洞窟は管理が徹底してるんですね
こ、声出すようなことしなければ大丈夫…って
聞いてますか?w
隆一さんの会社大きくてびっくり
前にも凄い方達が見学に来られてましたもんね
(嬉しそうに指を振る隆一さんに笑い出し)
ね、ここ温泉のいい匂いしま……っっ!
あのっえりっ机のうえだよ隆一さん
(いきなりの展開に動揺を隠しきれず)
(机のうえでもじもじしながら声を裏返し) ありがとう
全身全霊で尽くしますね
(笑顔で返し)
あ、野球場じゃなくてもいいことに気付きましたかw
でも約束したのでw
それとも今する?
大きいですが、自分たちのいるところと隣では雲泥の差ですよ
隣りは廊下にも絨毯が敷いてあってどれだけ転んでも安全です
冷暖房は完璧ですし
自分たちの方は廃墟マニアは喜ぶかも
そこまでないかなw
そうですね、部屋まで匂いが届きますね
(話しながらも浴衣から目を離さず)
この方がよく見えるので
足の方まで
(浴衣の裾から伸びる脚を足先まで言葉の通り眺める)
(裾の分かれ目を拡げながら)
熱い温泉につけて絵莉さんがまた液状化すると困るので
ここでしっかり凝固してるか確かめますw
脚だけ崩していいですよ
痺れるといけないので
(絵莉さんの脚を掴むと自分の方へと下ろし、開いた太腿の内側にキスと同時に舌を這わせる) そそそそんなに全力でしなくてもw
ふつーにしててくれれば良いんですよw
今日の隆一さん頭の回転が速すぎて、えりの心臓が慌ててます
(自分で自分の頬を包んで笑い)
お隣のほうが後から建ったのかな…
現場をもっと快適にして貰わないとですよね
廃墟マニアw
出てくる単語が刺激的すぎますw
り、隆一さんに逢うとね
えりまたとけちゃ、うかも…っ
(淡紫の浴衣の裾を割ると白い生足がのぞき)
(膝をもじつかせながらも為されるがまま隆一さんに脚を委ね)
あ…っっ、んん…… (紫に白い脚が一層映え、湧き上がる欲情を唾液と一緒にごくりと飲み込む)
ちゅ……
(肌の柔らかな場所を狙い吸い付き痕を残し)
浴衣ってこういう時便利ですね
そのためにあるのかな
まさかね
(絵莉さんの両脚を抑え、太腿に口付けるまま頭でどんどん浴衣の合わせを割り広げる)
(下着が見えるところまだ広げ)
溶けるならここで溶かしてしまいましょうか
(下着にも吸い付き、そのラインを舌で辿って行く)
隣が出来たのは5年ぐらい前ですね
絵莉さんの仕事場探検も面白そう
全ての壁が全部鏡張りの部屋とかないですか?(←まだダンサーだと思ってるw
(手も浴衣の下から潜り込ませ、下着をお尻から脱がしていく)
(脚から下着を抜き取り、絵莉さんを引っ張り寄せ座る位置を机にぎりぎりまでにする)
心臓が慌ててるなら、ゆっくりした方がいいですか?
(再び頭を絵莉さんの脚の間に潜らせ、割れ目に直接口付ける)
ん……
(わざと動きを緩慢にし吸い付いては離し、舌を伸ばしてゆっくりと開いていく)
絵莉さんが望むなら い、今…してる?
愛情の限り…?
(熱い唇が柔らかな肌を吸いあげるたびに小さな声を漏らし、徐々に浴衣を乱して脚を割り)
浴衣はあちこち隙だらけですよねw
どこからもはだけてしまう
洞窟は前からある建物なんですね
せめて空調だけでも新しくしてほしいw
わたし達は舞台は出張す、ることが多くて…
教室は小部屋がいっぱいありますね
自宅で教え、てる時は家に…
家のレッスン室は片側鏡張りでっ
(喋る声がときどき止まり、また裏返ったり)
(時折かくんと喉をそらし鼻にかかった甘え声を漏らしたりして)
はぁっはぁ…っっ
じ、じらすのだめぇ…んん
(どんどん我慢が出来なくなり腰を震わせ上体を崩しかかり) バレました?
(割れ目に吸い付いた後、顔を上げ)
愛情の限りを今してますw
まだ限りでは全然ないですけど
レッスン室が鏡張り
いいですね
ぜひ自分も案内してください
生徒としては不出来だとは思いますが
(甘い声に誘われるまま絵莉さんの陰部を割り開き入口にも舌を伸ばす)
ゆっくりして欲しいんでしょ?
お言葉に甘えてじっくり味わうことにします
(口元に笑みを浮かべそのまま陰核に吸い付く)
(優しく吸い付き引き出すと、舌で転がすように舐めていく)
……ん、…ちゅ……
(舌に触れるたび唾液が陰核に絡みつく音を鳴らす)
(浴衣でくっきり体のラインが浮かび腰が震えるのが全て見て取れる)
(絵莉さんの両脚を机に乗せ上げると、その腰を撫で)
温泉に入るのは諦めましたか?
あったかそうだけど
(陰核を舌と唇で愛撫するまま、入口に指をあてがいゆっくり飲ませていく)
ん……
このまま机の上で自分で浴衣を脱いだら、温泉に連れて行ってあげます き、今日の隆一さんの愛情すごい…っ
ああっっ
音たてちゃやぁっ
ああん……っ…!
(柔らかくとろけるような舌の動きに耐えきれず)
隆一さぁん、もだめぇ…んっうぅ
(震えながら腰を浮かし熱い飛沫を溢し指を抜けないほどキツく締め)
はぁっは…
い、いじわるしてる
(乱れたままの姿で隆一さんの言うのを聞くと)
(真っ赤になって恥じらいながらも)
自分でするのはずかしい…
(帯を解き少しずつ肌を露わにし全裸になり)
(手で胸を隠すようにしながら隆一さんをちら、とみあげ) 今日は机の上だから腰の動きが丸見えですよ
自分から指を飲み込んでるみたい
(絵莉さんが見える腰の動きも内部の締め付けも全身に甘い痺れをもよおす)
すごい……
机に垂れそう
(陰核から時折り入口に唇を寄せ雫を吸い取る)
……んっ…
(再び陰核に唇と舌をあてがい視線だけを上げ、乱れた絵莉さんの姿を見ながら指を内部をなぞる)
見られることには慣れてるでしょ?
レッスン室に鏡があるってことはそのためですよね
(指をそっと抜き、頭を上げ、帯に手を伸ばす仕種を瞬きも忘れ見つめる)
(普段は料理を照らすため机の真上に備えられた明かり)
(今はスポットライトのように絵莉さんの全裸を映し出す)
いつにも増して妖艶ですね
(感嘆と共に手を伸ばし絵莉さんを机の上にそのまま押し倒す)
……っ…ん…
(胸を隠す手を退け、その先端に吸い付く)
(舌で濡らしながら、昂る神経を抑えつつ露わになった滑らかな肌を撫でていく)
(鎖骨にも肩にも吸い付き、熱くなった下腹部を絵莉さんの太腿に押し付けていく) な…慣れてるけど
こ、ここは隆一さんにしか見せないとこだから…っっ
(絡みつくような視線が肌の上を這い回り、じっとしていられず)
あっ隆一さ…ぁっんここ机ぇ…
(俯いた途端仰向けに押し倒され)
あぁあん…っ
(隆一さんを挟むみたいに両膝を開いたまま、乳首を舌で転がされ快感にのけぞり)
も、じんじんするぅ
隆一さんどうしてこんなに気持ちいの…っ
(体の芯を痛いほど疼かせながら)
(熱に浮かされたように隆一さんのを指で絡め取り)
(先端をくちゅくちゅ擦るようにして愛しさを伝え) そか、さすがにこの姿は見せられませんもんね
(首筋に吸い付いたまま、優越感と嬉しさに笑みをこぼす)
机、イヤですか?
ここなら、絵莉さんのことがよく見えます
全部……
のけぞる姿も
閉じるのを諦めた脚も
(煽るように見せつけられる姿態に頭の芯までじんと溶かされ、体や脚を撫でていく)
はあ…っ…
(絵莉さんが熱に触れると動きを止め絵莉さんの顔を見つめる)
(膨れ上がった熱は絵莉さんの手の中でさらに膨張し、さらなる刺激を求めて反り返る)
……っ…
(擦られるほど血を集め)
(絵莉さんに覆い被さり口付けると)
自分で飲み込んでみて
このまま、机の上で
(昂ぶり切った表情のまま見つめ、絵莉さんの脚の間に腰を完全に入れ込む) こんなの、誰にも…っあぁ…んっ
(脚のことを言われると慌てて膝を寄せようとするも)
(次々と押し寄せる快感にすぐ力を失い)
隆一さんのっ
おっきくなってくれて…っ、すごい動くう
(指に余るほどの動きに動揺しつつも)
(どんどん張り詰めてくれる様子に愛しさでたまらなくなり)
…んっふ、んぅ…
(甘く蕩け落ちるようなくちづけも隆一さんの重みも)
(全てが幸せで、舌を差し出し絡めながら)
り、ゅういちさん…きて…?
(指を滑らせ脚の間に先端を誘い、そこで熱を混ぜ合わせるようにしながら)
あっあ…あ…!!
(つぷ、と迎え入れ隆一さんの目の前で乱れながら少しずつ、少しずつ飲み込み) (動きだけでなく誘う言葉も甘美で視線を外せなくなる)
……っ…
(わずかずつ熱に包み込まれる感覚に息を詰めながらも、その姿を見つめる)
やらしいよ、すごく
たまらなくなる
(飲み込み放つ声も自分のものにしたく唇をキスで塞ぎ舌を貪る)
…ん……っ…
(それだけで充分発射してしまいそうなほどだが)
(もっと、自分だけの乱れる姿が見たくて)
……っ…、このままじゃ全部飲めませんよね?
入れ替わろう
(絵莉さんの背中に両腕を回し抱き締めると、くるんと反転し、上下位置を入れ替える)
(明かりの下、絵莉さんが跨がる形にし、絵莉さん自身の重さでずるりと根元まで収め込む)
これなら、全部飲み込める
絵莉さんの姿もよく見えます
(両腕で絵莉さんの腰を掴み押さえ、下から突き上げていく)
…はあ、…っ…
(見つめたまま、めり込んだ先をさらに食い込ませずぶずぶと突き上げを繰り返す) あっあ……
えっ入れ替わる…って、あ…ぁん…っ
(隆一さんの上にぺたりと乗せられると)
(突き上げのたび声をあげ胸を揺らし表情を蕩けさせ)
隆一さんここ熱いよう
感じすぎて全部溶けて落ちちゃう…っ
(全身を桜色にけぶらせながら腰を隆一さんと混ぜ合わせるように動かし)
(なかを吸いあげるように絡みつかせ)
今えりすごい…えっちな顔なってる
どうしよう
(腰を掴む隆一さんの手を握り指を絡めあわせ) ここってどこ?
自分で探してみてください
(自ら動く腰も揺れる胸も頭の痺れをよりヒリつかせる)
はあ、…っ…
(絵莉さんが動くたび内部が同時に動き締め付けが強まる)
(手を握り絵莉さんの腰から離されると)
自分で動きたいの?
じんじんしてたんですもんね
どこら辺だろ
(それでもめげず腰だけで捻り角度を変え、様々な箇所を擦り上げ突き上げる)
ここ…?
(机から腰を浮かせ、速度を早め矢継ぎ早に突き立てていく)
(手を握合わせ不安定な体勢のまま絵莉さんを下から揺さぶり快感を貪る)
絵莉さんのえっちな顔、見てますね
胸も
(わざと体そのものに振動を与えるため、大きく腰を動かし揺さぶりあげていく) あっあんぅ…あぁっっ凄いい
(隆一さんの腰の動きに夢中になって)
(どんどん切羽詰まった声で鳴き、繋いだ指を汗に滑らせ)
あっあっ崩れちゃうよっ
隆一さぁんすごすぎて、もうっ
ああぁんだめぇ…!
(纏めていた髪は崩れ、はらりと全部肩に落ち)
(揺さぶられるたび形を変え)
あああん何かきちゃう…っくるぅっ
(急激に襲いかかるような激しい快感)
(呼応するように隆一さんの熱を絞っては煽り立て)
(何度も何度も悲鳴混じりにのけぞって) (握る手にも声にも絵莉さんの快感が伝わって来る)
絵莉さんのやらしい声
外、聞こえますよ
(最初に部屋備え付けの露天風呂を見せるため開け放した戸口から声が反響する)
やめませんけど
そんな声聞かされたらやめられない
…はあ…っ…
(深く吐息を漏らし、突き上げをさらに早める)
(絵莉さんの放つぎりぎりの声に否が応でも普段蓋をした欲望が刺激され)
支配してしまいたい
(思いが動きを乱暴にする)
(腰そのものに打ち付けるように突き上げ猛りを全て奥へとぶつける)
そのままいっていいよ
(快感に急き立てられ腰をがむしゃらに跳ね動かす)
(ぐちゅぐちゅと音を立てただひたすら絵莉さんの芯を狙うと)
(合わた手を強く握り)
……っ…、はあ…
……っく…!
(快感が一気に弾け、絞りに促させるままねじ込んだ奥へと全てを放つ) あっやぁあん隆一さぁん…っ
声…っ、んんぅん…!!
(慌てて声を我慢すると)
(閉じ込められた喘ぎが体を駆け巡り)
(余計に隆一さんの熱に激しく絡みついて離さず)
ああんっ……あんぅ、んん…!!
だめっえりっ我慢ぅできないっっああぁん
ぜんぶ隆一さんのものだよっぜんぶ…っ
(跳ねるような乱暴な動きに机はギシギシ鳴り)
(張り詰め続ける一点だけをキツく蕩けさせたまま息もできないほど感じて、喉をそらし)
いっしょ、一緒にいく
えり隆一さんといっしょがい…あっあっもうっ…!!
(隆一さんが弾けた瞬間に背をたわめ、激しい衝撃を伝えながらガクガクと達し) (そっと手をほどき体ごと抱き寄せる)
いつも…
絵莉さんは夢中にさせるね
(体は火照ったまま求めることをやめず口付ける)
ちゅ…
(脱いだ浴衣で絵莉さんを軽く包み、抱き上げ隣の布団を敷いた部屋へと運ぶ)
温泉はまた今度かな
朝風呂でもいいし
(ひとつの布団に一緒に入り抱き締める) き、今日の隆一さんちょっとS風味だったw
どんどん来るから心臓壊れそうでしたw
…ちゅ
どうしていつもこんなにカコイイでしょうね
(お布団の中で熱ったからだをすり寄せ)
温泉まで行き着かなかったねw
(笑いながらくっついて甘え) 軽い方だから大丈夫だったでしょ?
温泉あと少しでしたね
(悪びれず笑って)
連れていくって約束したのにねw
また続きで
やりたいこと増える一方だね
野球観戦に、洞窟探検に満員電車
探検は分かるけど、野球場もほんとに行きたいの?w うん
隆一さん好き…
もう動けないから入れないw
朝にする?
行きたいの?w←この笑い何ですかw
隆一さんは奥が深すぎてもう…
えりは今日はやられっぱなしでした
(事後も肌を重ねているのが心地よく) うん、大好きだよ
(返事が嬉しくて思わず強く抱き締める)
風呂は朝がいいですね
ほんとに行く気あるのかなとw
やられたのはこっちな気がするけど…
じゃあ、イーブンってことで手を打ちましょう
(胸に引き寄せ柔らかく抱き直す)
ああ、時間気付かれた 好き好きw
(腕の力強さが嬉しくて抱き合ったまま笑い)
えりの負けでした
隆一さんすぐ予想を超えてくるんだもんw
(優しい抱擁のお礼に頬にくちづけ)
少しでも体やすめなきゃね
隆一さんいつも頭たくさん使ってるから 絵莉さんは寝れる?
言い忘れないうちに
浴衣ありがとう
嬉しいサプライズでした
お休みだけ聞かせてくれたら閉めておきますね うん
隆一さんのおかげでまた液体に戻れましたw
逢えて嬉しかったよ
ドキドキしすぎてレス遅くなってごめんね;
次はもっとがんばるw
だいすき
おやすみなさい隆一さん(ちゅ
いつもありがとう そっか、また液体w
もうそのままでいいですね
猫もそうらしいですし
レスはぜんぜん気になってませんでした
それより絵莉さんの方に集中してたんでしょうね
頑張る?
何をだろうw
一応心構えはしておきます
(しっかり腕の中にしまい)
今日もありがとう
ゆっくり休んでください
すずめによろしくw
おやすみなさい、絵莉さん
↓以下「空き」です レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。