まったりゆったり温泉旅館◆213泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
*18歳未満の方のご利用
*チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
*外部URL貼付け、画像URL貼付け
*募集、伝言、待ち合わせ
*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
※前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆212泊目【雑談・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1556459687/ そか、さすがにこの姿は見せられませんもんね
(首筋に吸い付いたまま、優越感と嬉しさに笑みをこぼす)
机、イヤですか?
ここなら、絵莉さんのことがよく見えます
全部……
のけぞる姿も
閉じるのを諦めた脚も
(煽るように見せつけられる姿態に頭の芯までじんと溶かされ、体や脚を撫でていく)
はあ…っ…
(絵莉さんが熱に触れると動きを止め絵莉さんの顔を見つめる)
(膨れ上がった熱は絵莉さんの手の中でさらに膨張し、さらなる刺激を求めて反り返る)
……っ…
(擦られるほど血を集め)
(絵莉さんに覆い被さり口付けると)
自分で飲み込んでみて
このまま、机の上で
(昂ぶり切った表情のまま見つめ、絵莉さんの脚の間に腰を完全に入れ込む) こんなの、誰にも…っあぁ…んっ
(脚のことを言われると慌てて膝を寄せようとするも)
(次々と押し寄せる快感にすぐ力を失い)
隆一さんのっ
おっきくなってくれて…っ、すごい動くう
(指に余るほどの動きに動揺しつつも)
(どんどん張り詰めてくれる様子に愛しさでたまらなくなり)
…んっふ、んぅ…
(甘く蕩け落ちるようなくちづけも隆一さんの重みも)
(全てが幸せで、舌を差し出し絡めながら)
り、ゅういちさん…きて…?
(指を滑らせ脚の間に先端を誘い、そこで熱を混ぜ合わせるようにしながら)
あっあ…あ…!!
(つぷ、と迎え入れ隆一さんの目の前で乱れながら少しずつ、少しずつ飲み込み) (動きだけでなく誘う言葉も甘美で視線を外せなくなる)
……っ…
(わずかずつ熱に包み込まれる感覚に息を詰めながらも、その姿を見つめる)
やらしいよ、すごく
たまらなくなる
(飲み込み放つ声も自分のものにしたく唇をキスで塞ぎ舌を貪る)
…ん……っ…
(それだけで充分発射してしまいそうなほどだが)
(もっと、自分だけの乱れる姿が見たくて)
……っ…、このままじゃ全部飲めませんよね?
入れ替わろう
(絵莉さんの背中に両腕を回し抱き締めると、くるんと反転し、上下位置を入れ替える)
(明かりの下、絵莉さんが跨がる形にし、絵莉さん自身の重さでずるりと根元まで収め込む)
これなら、全部飲み込める
絵莉さんの姿もよく見えます
(両腕で絵莉さんの腰を掴み押さえ、下から突き上げていく)
…はあ、…っ…
(見つめたまま、めり込んだ先をさらに食い込ませずぶずぶと突き上げを繰り返す) あっあ……
えっ入れ替わる…って、あ…ぁん…っ
(隆一さんの上にぺたりと乗せられると)
(突き上げのたび声をあげ胸を揺らし表情を蕩けさせ)
隆一さんここ熱いよう
感じすぎて全部溶けて落ちちゃう…っ
(全身を桜色にけぶらせながら腰を隆一さんと混ぜ合わせるように動かし)
(なかを吸いあげるように絡みつかせ)
今えりすごい…えっちな顔なってる
どうしよう
(腰を掴む隆一さんの手を握り指を絡めあわせ) ここってどこ?
自分で探してみてください
(自ら動く腰も揺れる胸も頭の痺れをよりヒリつかせる)
はあ、…っ…
(絵莉さんが動くたび内部が同時に動き締め付けが強まる)
(手を握り絵莉さんの腰から離されると)
自分で動きたいの?
じんじんしてたんですもんね
どこら辺だろ
(それでもめげず腰だけで捻り角度を変え、様々な箇所を擦り上げ突き上げる)
ここ…?
(机から腰を浮かせ、速度を早め矢継ぎ早に突き立てていく)
(手を握合わせ不安定な体勢のまま絵莉さんを下から揺さぶり快感を貪る)
絵莉さんのえっちな顔、見てますね
胸も
(わざと体そのものに振動を与えるため、大きく腰を動かし揺さぶりあげていく) あっあんぅ…あぁっっ凄いい
(隆一さんの腰の動きに夢中になって)
(どんどん切羽詰まった声で鳴き、繋いだ指を汗に滑らせ)
あっあっ崩れちゃうよっ
隆一さぁんすごすぎて、もうっ
ああぁんだめぇ…!
(纏めていた髪は崩れ、はらりと全部肩に落ち)
(揺さぶられるたび形を変え)
あああん何かきちゃう…っくるぅっ
(急激に襲いかかるような激しい快感)
(呼応するように隆一さんの熱を絞っては煽り立て)
(何度も何度も悲鳴混じりにのけぞって) (握る手にも声にも絵莉さんの快感が伝わって来る)
絵莉さんのやらしい声
外、聞こえますよ
(最初に部屋備え付けの露天風呂を見せるため開け放した戸口から声が反響する)
やめませんけど
そんな声聞かされたらやめられない
…はあ…っ…
(深く吐息を漏らし、突き上げをさらに早める)
(絵莉さんの放つぎりぎりの声に否が応でも普段蓋をした欲望が刺激され)
支配してしまいたい
(思いが動きを乱暴にする)
(腰そのものに打ち付けるように突き上げ猛りを全て奥へとぶつける)
そのままいっていいよ
(快感に急き立てられ腰をがむしゃらに跳ね動かす)
(ぐちゅぐちゅと音を立てただひたすら絵莉さんの芯を狙うと)
(合わた手を強く握り)
……っ…、はあ…
……っく…!
(快感が一気に弾け、絞りに促させるままねじ込んだ奥へと全てを放つ) あっやぁあん隆一さぁん…っ
声…っ、んんぅん…!!
(慌てて声を我慢すると)
(閉じ込められた喘ぎが体を駆け巡り)
(余計に隆一さんの熱に激しく絡みついて離さず)
ああんっ……あんぅ、んん…!!
だめっえりっ我慢ぅできないっっああぁん
ぜんぶ隆一さんのものだよっぜんぶ…っ
(跳ねるような乱暴な動きに机はギシギシ鳴り)
(張り詰め続ける一点だけをキツく蕩けさせたまま息もできないほど感じて、喉をそらし)
いっしょ、一緒にいく
えり隆一さんといっしょがい…あっあっもうっ…!!
(隆一さんが弾けた瞬間に背をたわめ、激しい衝撃を伝えながらガクガクと達し) (そっと手をほどき体ごと抱き寄せる)
いつも…
絵莉さんは夢中にさせるね
(体は火照ったまま求めることをやめず口付ける)
ちゅ…
(脱いだ浴衣で絵莉さんを軽く包み、抱き上げ隣の布団を敷いた部屋へと運ぶ)
温泉はまた今度かな
朝風呂でもいいし
(ひとつの布団に一緒に入り抱き締める) き、今日の隆一さんちょっとS風味だったw
どんどん来るから心臓壊れそうでしたw
…ちゅ
どうしていつもこんなにカコイイでしょうね
(お布団の中で熱ったからだをすり寄せ)
温泉まで行き着かなかったねw
(笑いながらくっついて甘え) 軽い方だから大丈夫だったでしょ?
温泉あと少しでしたね
(悪びれず笑って)
連れていくって約束したのにねw
また続きで
やりたいこと増える一方だね
野球観戦に、洞窟探検に満員電車
探検は分かるけど、野球場もほんとに行きたいの?w うん
隆一さん好き…
もう動けないから入れないw
朝にする?
行きたいの?w←この笑い何ですかw
隆一さんは奥が深すぎてもう…
えりは今日はやられっぱなしでした
(事後も肌を重ねているのが心地よく) うん、大好きだよ
(返事が嬉しくて思わず強く抱き締める)
風呂は朝がいいですね
ほんとに行く気あるのかなとw
やられたのはこっちな気がするけど…
じゃあ、イーブンってことで手を打ちましょう
(胸に引き寄せ柔らかく抱き直す)
ああ、時間気付かれた 好き好きw
(腕の力強さが嬉しくて抱き合ったまま笑い)
えりの負けでした
隆一さんすぐ予想を超えてくるんだもんw
(優しい抱擁のお礼に頬にくちづけ)
少しでも体やすめなきゃね
隆一さんいつも頭たくさん使ってるから 絵莉さんは寝れる?
言い忘れないうちに
浴衣ありがとう
嬉しいサプライズでした
お休みだけ聞かせてくれたら閉めておきますね うん
隆一さんのおかげでまた液体に戻れましたw
逢えて嬉しかったよ
ドキドキしすぎてレス遅くなってごめんね;
次はもっとがんばるw
だいすき
おやすみなさい隆一さん(ちゅ
いつもありがとう そっか、また液体w
もうそのままでいいですね
猫もそうらしいですし
レスはぜんぜん気になってませんでした
それより絵莉さんの方に集中してたんでしょうね
頑張る?
何をだろうw
一応心構えはしておきます
(しっかり腕の中にしまい)
今日もありがとう
ゆっくり休んでください
すずめによろしくw
おやすみなさい、絵莉さん
↓以下「空き」です 浴衣よし!布団よし!
お茶の準備もして…
利洋さんとまったりゆったりします お部屋ありがとう朱理さん
ゆったりできそうな場所でいいじゃない
(浴衣に着替えて)
早速、お茶いただきます アンではクールに頑張ったけど
おかえりー!疲れたでしょ
あ、これ危ないから置こうね
(湯呑みはテーブルに置いて、寛ぐ利洋さんにぎゅーって抱き着く)
他にもいっぱい行きたいとこあって悩んだけど、ここ疲れを癒せるって書いてたからね
明日も出勤? わぁー
いきなり抱きついちゃ驚くってw
でも嬉しいよ
(朱理さんの肩にあごを乗せて抱きしめながら)
温泉はゆったりのんびりできるからいいね
鋭いなーw
今日は午後仕事するつもりだったんだけど
何となく身体が疲れてるので行かなかったんだ
その代わりに明日の午前中行くつもり
でも今日一日ゆっくりできたから体力回復してきたよ
朱理さんは体調どう?
風邪も大丈夫みたいだし、元気いっぱいかな? ふふー、うんw
この前はバタバタしちゃったから、今夜はのんびり温泉宿で過ごしたかったの
(ちゅ、ちゅと頬から唇に順にキスして、頬ずりをして)
鋭くないよーw
伝言見た?仕事行ってると思ってたから、帰ってるのか疲れて寝てるのかもってわからなくって
利洋さんが疲れちゃって寝ててもいいように伝言書いたくらい鈍かったよ
でも今日明日どちらでもよかったのなら、今日はゆっくりしてよかったね
今週ハードだったもん
私は疲れもなく買い物もしたし、元気だよ
歩き疲れたくらいかなw 気遣ってくれてありがと
年明けから年度末っていろいろ忙しい時期だから
体調に気をつけるよ
朱理さんも元気でよかった
買いもので歩き疲れってそんなに買い物したの?
声かけてくれれば荷物持ちで一緒についてったのにw
(軽くキスしながら疲れた脚をそっとマッサージ)
ここはお部屋に露天風呂があるんだね、豪華だw
後でゆっくり入りたいな 利洋さんも気遣ってくれてるからお互い様だよ
マフラーね、こうやって巻けばよかった
つQ⊂
巻いてあげてるように見えるでしょw
毎日会いたい気持ちがあっても疲れてる夜は、会わずに寝てね?
残業ある日とか特に
これ買おう!って目的なくて出掛けたから無駄に歩いた感じ
色々見て回って、やっぱりあれがいいって戻って買ったりしたの
あ"あ"あ"き"も"ち"い"ーw
温泉ゆっくり入る?でも明日午前中仕事行くならそんなにゆっくりもできないかな
行こう?
(脚のマッサージに大袈裟に反応して、身体を離してその場に立つと誘って手を出す) マフラー巻いてる!朱理さんさすがだねー
歩き疲れても気に入ったものがあったのならよかった
散々歩いて何も収穫無しだとがっかりしちゃう
脚の疲れにはマッサージよりも温泉がいいかもよ?
(朱理さんに手を引かれて部屋の露天風呂へ)
こじんまりとしてかわいらしいお風呂だー
濁ったお湯が効果ありそうw
お先にいただきまーす
(浴衣を脱いで外に出ると湯船のお湯でかけ湯をして)
ちゃぷん
ちょうどいいお湯加減で気持ちいいな
朱理さんも早く早くw 書いてみないとどんな風になるのかわからなくて
文字化けしたり、今日みたいに足らなかったりは書いた後にわかるんだー
今度は利洋さんと一緒に買い物に行こう
仕事してた方がマシだって言われないように歩き疲れさせないようにしようw
うんうんって、あ!待ってよ
(先に温泉に浸かる利洋さんを眺めながら浴衣を脱衣所で脱いで)
(もくもくと湯気の立ちこめる浴場に急いで行くと、掛かり湯をしてざぶんと浸かり)
ふわぁぁ、温泉気持ちーい
疲れてなくても冬の温泉って気持ちいいね
(しっかり前はタオルで隠して、隣にぴとっとくっつくように近付いて) 今度は一緒に買い物行こうよ
荷物持ってあげるからw
歩き疲れてもマッサージしてあげるから大丈夫だよ
でしょ?
温泉気持ちいいよね、身体の中からじわーっとしてくる
露天は気温が低いから余計に温泉が温かく感じるんだろうね
(湯船の中で大きく伸びをすると)
ふわぁーっ、のびのびゆったりするー
(隣の朱理さんの肩に腕を回して軽いキス)
週末の温泉最高だね、ちゅっ 利洋さんの仕事が落ち着いてからだねー
ふふー、ここにしてよかった
(伸びをしている利洋さんを見ながら呟いて)
休日って感じするよね
(利洋さんの腋の下に両腕を通して上半身を抱き合わせると、お湯の中で利洋さんの身体に跨って)
お湯が邪魔するけどお湯の中でくっつくの好きなの
利洋さんも好き?
(温泉が身体を温め、軽いキスから深いキスへと舌で唇をぺろぺろ舐めると滑らせるように舌を差し込む)
ん…っ、利洋さん…口の中熱い… 西の空に綺麗な月が出てるし普段と違って開放感があるね
露天風呂、最高w
おっと
お湯の中でもベッドの中でもどこでも、朱理さんとくっつくの大好きだよ
んんっ…はむっ…朱理さんの舌も熱い…
柔らかい胸が密着して…
朱理さんの身体が太腿に跨ってるのがよくわかる
(少し腰を引いて上半身を起こしながら)
あんまりくっつくと、俺の身体が元気になっちゃうw… 今日は半月かな、星も綺麗
(利洋さんの一言で、夜空を見上げると肩にひんやり風を感じて)
せっかく利洋さんとくっつけたけど、お部屋に併設されてる貸切の露天風呂だから…
逆上せたり、湯あたりしちゃうといけないからそこに座って?
(ちょうど腰掛けられるような平らな岩場を見つけて、そこへ促して)
元気になってるとこ、食べたいの 音もなく静かだね
(時々木の間を抜ける風音以外は何も聞こえず)
(岩場に腰を下ろすと)
いいの?朱理さん
柔らかな肌を想像して、ほら、こんなに元気になってるんだけど…
(腰にあてたタオルは下から突き上げられて膨らんでいる)
俺も朱理さんの身体を見たいな…
いい?
(身体に巻きつけたタオルをそっと奪う…) よかった…
(上を向いたペニスを目の前にすると、奪われたタオルを気にする余裕もなく)
はぁ…利洋さん、ここすごく硬くなってる
(下半身はお湯に浸かったまま、利洋さんの膝に両手を乗せて唇でちゅっとキスをして)
んんっ…ん、っはあんっっ…んっむ、はむっ
(お湯で濡れた太く硬いペニスを手を添える事なく、ゆっくりと口内に咥えていく)
っ…っじゅぷ…んっふう、ん
(ペニスを口に飲み込み、卑猥で苦しそうな表情をわざと利洋さんに見せるように目を見つめ) (硬く勃起したペニスが朱理さんの唇に飲み込まれていくのを眺めながら)
ああっ、朱理さんの熱い口と舌を感じるよ…
亀頭を舌が舐め回ってそのたびに、びくっびくっって震える
(卑猥な表情の朱理さんを見つめながら乳房へ指を伸ばし)
朱理さんのおっぱい柔らかいよ
でも、温泉でほぐれないで硬くなってる所があるね
指でほぐしてあげる…
(フェラのお返しとばかりに硬く尖った乳首を指で転がして)
おかしいな、かえって硬くなってる気がするよ えっちモードの朱理さんに興奮してるよ
リアでも勃起してるし扱きながらレスしてるんだ
今扱いてるこの指が朱理さんの指だったらと思いつつ… んっんっんっふ、っふあ…あ…んっぷ
(胸の突起を転がされると、呼吸が乱れ必死に咥え)
(気を緩めてペニスを口から抜かないように、視線を離すと顔を上下に振り)
ぬぷっ、じゅぷ…じゅぷ…ん、っんっはあ、はぁ
(次第に激しくなる首振りに湯面が連動するように激しく波打つ)
(敏感に反応する利洋さんの腰や口の中ではち切れそうなペニスを美味しそうに頬張る) >>940
その指は私の手だよ
今乳首にある指は利洋さんの指
はぁ、ここ書いちゃだめ… はぁっ…はぁはぁ…お口気持ちいい…
(激しい舌使いで思わずいきそうになってしまい)
(ペニスをしゃぶる朱理の頭に手をあてると腰を引いて口からペニスを引き抜いて)
だめだよ、そんな激しくしたらいっちゃう…
(白濁した粘液が付いている唇にキスして舐め取りながら)
今度は朱理のを舐めさせて
(岩の上に朱理を座らせ開いた脚の間に頭をもぐらせる)
ここだね?朱理の感じるところ…
(太腿からそっと中心へ向かって舐めていくが割れ目には触れずに)
んんちゅっ…ちゅっちゅ…れろれろれろ… 少し早いけど次スレ立てたよ
今しか立てられそうになくって
まったりゆったり温泉旅館◆214泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1580564745/ >>942
その指使い、いいよ…
ぬるぬるを塗りつけるように先端で動き回って
ペニスが指の動きに合わせてびくんびくん応えてるんだ
朱理の乳首も触っていて気持ちいい
グミのような硬さをほぐすように揉むけど硬くなるばかりで
熱い吐息が聞こえる…
おっぱいが桜色に上気して綺麗だ… >>944
スレ立てありがとう
朱理さんはほんとに気が利くよね
こんな素敵な女性が俺のペニスをしゃぶってる…
興奮でおかしくなりそう… 今夜はお口に欲しかったのに…はぁっ、ちゅ…んっ
風が冷たくて気持ちいい
(昂る全身を宥めるように風を受けて、開いた脚が利洋さんの頭を挟まないように力を入れ)
はぁ…あっ、くすぐったい…ああ、焦らしてるの…はぁんいじわる、利洋さん
(欲しい場所に来てくれない舌をもどかしく感じて、割れ目へと無意識に腰が動き)
(逃げる舌を当てたい一心で、くねくねと淫らに腰を振り身体を震わせる) >>945
んん…この感じ、感覚
頭が熱くなってく感じ…気持ちいい
利洋さん、すごく濡れてびちゃびちゃになってるの
熱いの だめだよ、もう少し我慢w
(腰を動かして自ら割れ目を舐めさせようとする朱理をじらして)
(周囲を舐めながら時々クリトリスを舐め上げたり、割れ目に舌を這わす)
ちゅっちゅ…ぺろぺろ…じゅるるる
はぁ、朱理のここ、おいしいよ
おいしい汁がどんどん溢れてきて舐めきれない
俺の勃起を脚に押し付けて自分でしこしこ動いてもいいよね?
(返事も聞かずふくらはぎにペニスをあててゆるゆる動いてこすりつける) >>948
わかってるよ
俺の指が朱理の愛液でぬるぬるになって熱い
ほら、ここでしょ
ここ、これだよね、気持ちいいところ…
いま朱理の指がしごいてる熱い塊をここに入れたい…
リアで朱理の吐息を感じたい… あっあぁ…んっ、ん、はぁはぁ…う、ぅぅ
(やっと小さな芯や割れ目に届いてくれた舌に身悶え)
利洋さん、舌…あああっ、熱くて、気持ちっっ、いいっ
(とめどなく溢れる愛液を音を立てて舐める利洋さんに堪らなく欲情して)
はぁ…今日だめ、でも…いつもいい子じゃなくても…んっ…許してっ
ねっ!っああんっ、あああっ利洋さんっ、はあ、あぁんごめ、なさいっっ
(ふくらはぎに触れるペニスを手にすると緩く扱きながら体勢を変え、下から利洋さんに抱きつき)
(手にしたペニスに割れ目をあてがうと、上になってる利洋さんの腰を逃げないよう掴んで挿入させる)
んんっ、はぁ、あぁん…ちゅっんん、ちゅっ
(下から腰を突き上げながら、利洋さんの頭を引き寄せ唇を重ねる) >>950
そう、そこ…
利洋さんの指をひくひく締めちゃうの
気持ちよくて興奮して私すごいの
太いの欲しくてたまらない
指を増やして…はぁはぁ (抱きついてきた朱理に導かれるまま脈打つ勃起を粘膜の穴へ挿入してしまい)
待って朱理、今日ゴム付けてないよ
なま、生でしちゃってる
(腰に回した朱理の手でだけではなく、快感でペニスを抜くことができない…)
はあっ、いいっ…好きだよ朱理、大好きだよ
(下からの腰の突き上げに合わせるようにペニスを突き入れて)
(濃厚なキスで下だけではなく上でも一つに繋がって)
このままだと中に射精しちゃいそうだよ
お口で受け止めて欲しいけどだめかな…
(そっと指で唇に触れつつ耳元で囁く) >>952
朱理の興奮が伝わってくる
ここ、ここだよね?
指2本にするからもっと感じて
じゅぼっ、じゅぼっ…
えっちな音と粘液がすごい淫猥だよ
俺のももっと扱いて…
このまま朱理の手で果てたい… あぁん、ああんっう、音、やらしくて…あ、あ、止まんないよ腰っいっいい、いいの
(ぐちゅぐちゅと結合部はいつもよりも卑猥な音を響かせ、さっきまでの静けさが嘘のような空間に変わり)
はあぁん…生の、おちんぽがっあぁ、あっ、いっ、いっちゃう
利洋さんっ、あぁんおまんこいっ、いくっ!あっあっあぁんっ!
(中の壁を激しく擦るよう腰を突き上げ深い場所を突くよう動くと、一気に達して次第に緩くして)
(耳元に残した利洋さんの言葉が脳裏をよぎって、ぬぷっとペニスを抜くと自分の身体を位置に合わせ)
…っはぁ、私の口を…はぁ、おまんこみたいに使って、利洋さん腰動かして…、んっっ
んっんん、じゅぷぷ…じゅぽ、じゅぽっ、んっはあ
(自分の愛液と利洋さんの粘液に塗れたペニスを蕩けた顔で咥え込むと、味わいながら顔を振る) >>954
ん、ん…ざらざら気持ちよくていきながら吹いちゃったよう
はう…利洋さん愛してる
玉袋口に含んで舐めながら扱きたい
左手根元に右手でカリ首
両手で筒を作って扱くから出して…
私の手で精液吐き出すとこ見せて はぁっ、ううっ…んんっ
朱理のおまんこ熱くてぬるぬるして締め付けてくる…
いつまでもこうして繋がっていたい
(腰を大きく動かしたり小刻みに出し入れしたりしながら)
朱理いって、いっていいよ
俺ももうすぐ…
(膣が急に締め付けて快感に達したのがわかった瞬間にちんぽが引き抜かれ)
あうううっ、いくっ…お口に出すよっ
(舌で激しく舐めまわされて口の中に射精を始めてしまう)
どびゅっ…どびゅっ…
(快感に脈打つちんぽの先端から雄の白濁液が射出される)
あぁっ…気持ちいい、気持ちいいよ朱理 >>956
朱理どこでこんな激しいテク覚えたんだ
嫉妬しちゃう
でも、最高に気持ちいい
もういく、リアででる…
ペニス越しに朱理の普段とは違う淫らな顔を感じて
根元から突き上げる快感が竿の中を抜けて亀頭の先から吐き出される
規則的に痙攣するペニスからびゅくびゅく精液が飛び散る んんーっ、んっん、んっく、んくっ
(喉奥まで咥えたペニスから容赦なく白濁が吐き出さると、何度かに分けて飲み込んで)
(肩を揺らして呼吸を整えながら、最後の滑りもちゅっと吸うと全体にキスをしてから丁寧に舐め上げる)
は…はあぁ、やらしくておいしい…
(起き上がると恥ずかしくて頬にキスをして、先に温泉に入り直すと手を引いて)
身体綺麗にしてあったまろう
(利洋さんも引きずるように入らせると、お湯の中で抱き合って)
愛してるよ >>958
あぁ私の手に扱かれて出てる
ザーメン出るとこすごくえっち…
飛ばしたとこも両手についてるのも全部舐めるよ
これだめだよう
利洋さんを好き好き好きって
えっちしたいしたいって奥が熱く疼いて私壊れちゃうから
今日みたいに暴走しちゃう 気持ちよくて朱理のお口にいっぱい出しちゃった
きれいに飲んでくれたんだね、ありがと
(いとしい朱理の唇にキスして汚れを清めるように)
すっかり冷えちゃったね、お湯に浸かろう
うん、愛してる、とっても愛してるよ
温まったら一緒にお布団入ってくっついて寝るんだよ
いいね? >>960
うん本当に感じる
さっきいくときにリアでも射精したよ
熱い液がティッシュの中に納まりきらない…
朱理の指で拭いてもらってるんだね
えっちな朱理にザーメンとか言われると
めっちゃ興奮して勃起がすごいんだ
見せたいよww はーいっ!わっかりましたー!
(子供みたいに元気よく手を挙げて返事をすると、挙げた手を利洋さんの腰に添えて)
午前中仕事だもんね
(おどけてぶくぶく顔を潜らせ、乳首にキスして顔を出す)
ふあぁ、あったまったよ!
巻きだ、巻きだーw
利洋さんもあったまった?上がろっか
上がったらさー、ミネラルウォーターでいい?お茶がいい?
一本は飲めないから冷蔵庫のペットボトル半分こしよ
(ざっぱーんって、上がる時も利洋さんの手を引っ張って背中を押しながら脱衣場に戻る) >>962
これ本当だめだってばー
時々思考停止装置になる
私の息遣いと濡れ具合はとんでもないから見せらんないし書けないw
これにレスしちゃだめだからねー
まだひくひくしてるから刺激しないで(むう) (ぷぷぷ、と笑いながら)
本当に朱理は可愛いなぁ
好きすぎておかしくなりそうだよw
(バスタオルでお互いの身体に付いた湯の雫を拭きあって浴衣を着ると)
お湯から出たら水分補給しよう
さっぱりとミネラルウォーターがいいかな
(コップに注いで二人で見つめあいながらごくごく飲み干して)
はぁー、水がおいしいw
もっと話していたいけどそろそろ寝るね
照明のスイッチはこれかな
パチッ
今日も会えて嬉しかったし楽しかった
先に寝るね、また明日
お休み朱理、愛してるよ >>964
嫌だよーレスするよw
思いっきり乱れて気持ちよくなってる朱理が可愛いんだってば
大好きだよ、愛してる
閉めお願い
またねー (どこだろうと困り顔で首を傾げてる間に明かりが消されw)
(利洋さんの頭を優しく持ち上げ腕枕をして、寝てる間苦しくならないよう片手は腰に添え)
私はもっといい子になりたい!
平日は会えてもお話しして寝る子になりたい
えっちは週末だけってできる子になれるように頑張るw
(すでに寝てる利洋さんを起こさないように小さな声で、決意表明をして満足すると)
(ぴったりとくっついて足先をもぞもぞさせ、ちょんって利洋さんの足に当てて目を閉じる)
>>966
(と見せかけて目をパチっと開ける)
こらー!うおぉいっ!だめって言ったでしょうがーw
危ない、確認してよかった
突っ込まずに閉めちゃうとこだった
私も大好きで愛してるよ
明日の朝は、また早いんだろうから暖かくして仕事行ってね
いつもありがとう利洋さん、おやすみ
また明日ね
以下、空いてます 一個人 2020年3月号
KKベストセラーズ
ttps://www.kk-bestsellers.com/ud/magazine/5e3acbe8776561776e000000 早い早いw
もう脱ぎ始めてそうな勢いw
部屋に併設された貸切露天の方だよね、入るなら
湯上がりの浴衣姿もそそるんだろうな…
すぐ妄想しちゃうw
入ろっか、なゆも今週疲れたよね
睡眠時間削られまくってるしw シャツに手をかけながら
どうしよう、水着持ってきた方がよかったかな?
テレビみたいにタオル巻いて入ったらいいのかな?
って迷ってた感じでw
うん、今週と今日はなんか特に
圭太も1週間おつかれさま
水着ないからタオル巻いて入るね…
こっち見ないでねw タオル巻いちゃうの?w
恥じらいがあるの可愛いな
俺も脱ごーっと
(全く気にせず次々と脱いでいって脱衣カゴに放り込んでいき)
なゆが巻くなら俺も巻いておいたほうがいいんだよね
(腰から下を覆うようにタオルを巻いて)
なゆ、一緒に行こう
足元滑りやすいから手を繋ぐよ
(そう言って左手を差し出す) ちょっ、ちょ、いきなり脱ぐのちょっとまって!w
(顔を両手で覆いながら、指の隙間からチラッとのぞき見)
あ、私が後ろ向けばいいんだよね
タオル巻いておいてくれると助かりますw
うん、一緒にはいろ、圭太
(差し出された手をぎゅっと掴んで貸切露店風呂へ) 恥じらう俺が見たかったの?w
(手を繋ぐと悪戯っぽく笑みを浮かべながら露天風呂へ向かい)
うわ、やっぱり夜は冷えるね
(湯船まで進むと桶に湯をすくい取り)
はい、まずはなゆから…とりあえず身体を温めてから身体洗うことにしようね
(なゆの背後から桶の湯をゆっくり流しかけると水分を吸ったタオルが張り付いて、身体のラインが露わになる) だって、まだ圭太の裸ちゃんと見たことない気がするし…
(恥ずかしくて俯きがちに小声になる)
昼間は暖かいけど夜はまだ寒いねー
ありがとう圭太、あったかーい
(冷えた身体にあたたかい温泉をかけてもらい、にこにこ笑顔で)
圭太もかけてあげるね
……ん?なんかじっと見過ぎじゃない?w
(腕でかるく胸を隠しつつ、同じように桶の湯をかけていく) そっか、確かに裸にはなってないなw
見せられる程の肉体美ではないけど裸を晒すのには抵抗ないかな…
ん?あ、ごめんごめん
露骨に見すぎた…昨日の埋めてた谷間だと思うとガン見しちゃうw
(謝りながらも全く悪びれなく谷間へと視線を釘付けにしたまま)
あー…疲れた身体に染み渡るような温かさ
よし、浸かろうか…今週の疲れを癒やさないとね
(再びなゆの手をとってから湯船にゆっくり浸かっていき)
くぅ…はー、すごくいいお湯……これは疲れがとれるね、夜空もキレイだし天然の星も見えるよ
(肩まで浸かって天を仰ぐ) そうなんだ……
(気のない風を装いながら、ちらっちらっと視線をやり)
あっ、昨日……そうだったねw
じゃあもう少しサービスしちゃう、ふふw
(巻いていたタオルを少し緩めて、もう少しで何かが見えそうなラインまで下げる)
はぁーー、温泉ずっと入りたかったんだぁ
きもちいーー
(片手を圭太と繋ぎ、もう片方の手でお湯の柔らかさを確かめて)
一緒に本物の星空、見れたね
とっても綺麗…… でも腕と肩まわり?には程よく筋肉ついてるかな、職業上ね
(視線を感じると少し照れくさそうに呟いて)
ちょ、昨日といい…サービス良すぎない?w
(ギリギリまで下げられると更に食いつくような視線を這わせてしまい)
……もう天然の星空どころじゃなくなって…
星も見たいのに…なゆのやわらく膨らんでるとこしか見れなくなってる たしかにいい感じに……筋肉が……
肉体労働系?ちょっと触ってみてもいい?
(腕と肩の筋肉に指先をすぅーと滑らせ)
ふふw肩凝ってるみたいだから揉んであげるね
(視線から逃げるように湯の中で後ろにまわると、手にぐっと力を入れて肩や肩甲骨の筋肉をもみほぐしていく)
どうですか?おきゃくさま
(聞きながらやわらかい胸を背中に押しつけて) いいよ、なゆだけ特別
(そう言いながら腕を差し出して)
そう、肉体労働系……草食っぽいデスクワークじゃなくて…
仕事が筋トレみたいな感じ
(なゆの指が触れるとそれだけで欲情しそうになり)
え、特別料金払わないといけなくなりそう…
(痴漢行為の時とは真逆に背後に回られるとそれだけでドキドキしてしまい)
ん、なゆ…気持ちいい………そう…そこ…はー…なゆ上手だね…
(揉みほぐされる度に声が甘く漏れ続け)
なんか…背中……当てられてる…だめだって……なゆ、刺激強すぎ…
(さっきまで釘付けにしていたやわらかなものを押しつけられると湯船に沈んでいるモノが過敏に反応してしまう) 仕事が筋トレかぁ……
がんばってるんだね、ここ
(肩にちゅっとキスをする)
ふふw特別料金はいりませんw
気持ちいい?…よかったー
肩まわりのマッサージはちょっと得意なんだ
(ひととおり揉みほぐすと、首から頭にかけてツボ押し)
ん……圭太ちょっと興奮しちゃった?
昨日から、なんか圭太が可愛く思えて
つい、いたずらしたくなっちゃう……
(お湯の中でタオルの前を肌蹴ると、ふっくらとした胸の感触と、突起の感触を背中に伝える) うあ、うー…情けない声しか出ない…
(肩を声を漏らしながらビクンと大きく揺らし)
ふあ、あ、なゆ……本当に気持ちいい…はあ…
(揉みほぐされると身体を預けるように寄りかかってしまい)
こんなの興奮しない方が無理……背中全体が性感帯になっちゃってる
(背中から伝わる感触のせいで硬さが増していき)
だから、なゆ…そんな……誘うようなこと…しちゃだめ…
…もう…なゆに逆上せてしまう……お湯…汚しそう
(朦朧としながら振り返って欲情しきった表情でなゆを見上げる) はぁ……かわい……私も興奮してきちゃった…
(寄り掛かってきた肩を後ろから抱きしめ、擦り付けるようにやわらかな胸を上下させる)
顔見られてないから、大胆になれるのかな……
誘っちゃ……ダメ……?
(吐息とともに問い掛け、首すじにキスを)
あ……ちゅっ……
(振り返えった圭太の表情にドキッとして、赤らめた顔を隠そうか一瞬迷いながら、唇に吸い付くようなキスをする)
ここがいい?……それとも移動する? なゆの身体……泡まみれにして…揉みくちゃにしたかったけど…
…もう無理……もう…限界…
(モノが張り詰めて苦しげに表情を歪ませて)
……なゆのこと…布団の上でめちゃくちゃにしたい
はー…なゆ……抱かせて…
(逆上せる寸前に湯船の中で立ち上がり、なゆに手を差しのべる) それは今度の……お楽しみにとっておこ
(少し恥ずかしげに小さく笑い)
……うん、私も圭太に…めちゃくちゃにされたい……
(差し出された手に、興奮で震える指を絡め) 週末は温泉地で過ごすことにしよっか…
ホテルのバスルームよりも温泉の方が風情もあるし…なんかエロい感じもするから
(小さく笑うなゆの頬をあやすように撫でて)
昨日の分までなゆのこと抱くから
(うわ言のように呟きながらなゆの手を引いて湯船から上がり脱衣所へ戻ると)
…ちゃんと風邪引かないように拭いて
(なゆの肩にバスタオルを掛けると身体に残った水分を拭き取っていき)
……で、これは大事……絶対に必要
(置かれていた浴衣をなゆに着せて袖を通させてから帯を回して簡単に結うと)
俺もとりあえず着ておく…
(ざっくり浴衣を羽織ると胸元を開け気味に帯を巻いて)
早くなゆのこと…抱きたい
(なゆの腰へ手をまわして引き寄せるようにしながら布団へ向かう) 温泉地いいよね…
バスルームだとどれだけ声出しても平気そうだけど
温泉は聞こえちゃいそうな感じが……ドキドキするw
(頬を撫でる手に頬擦りするように甘える)
え、圭太…すごい…ちゃんとしてる……
ありがと……浴衣すきなんだw
(テキパキと準備する圭太に、されるがまま身をまかせ)
う、うん……
(髪を留めていたクリップを外して脱衣所に置くと、そのまま圭太に手を引かれ) 毎週末、浴衣姿のなゆが布団の上で淫らになるの楽しみになりそう
我慢したいのに声漏らすなゆなんて最高なんだけど
(甘える仕草に思わず頬へキスしてしまい)
そう、なゆの浴衣姿限定で好きなのw
この浴衣を乱れさせたいだけなんだけどね…そのためだけにちゃんと着せるの
旅館で布団引かれてると…えっちな感じだよね
(満足そうにひと組の布団の上へあぐらをかいて腰を降ろし、繋いだ手を引き寄せてバランスを崩させ)
(あぐらをかいた脚の間になゆを誘導すると)
…なゆにキスされたい、えっちなキスをリクエストしていい?
(なゆを少し見上げながら、お尻に両手を固定するように添えると硬さを伝えるように下半身を押し付ける) 布団…引かれてるじゃなくて
敷かれてる、だ
興奮しすぎてるだけだから許してね そんなに先まで御予約ですか?w
リピーターさんですねっ
(恥ずかしい照れ隠しに冗談をいう)
脱がせるために着せるなんて……圭太のえっちw
わっ、とと……
(急に手を引かれドキッとしながら、そのまま圭太の脚の間に座り込み)
…えっちなキスって……どういうのかなぁ……
(赤い唇から小さな舌を出し圭太の唇の隙間に差し入れると、甘噛みするようなキスを繰り返す)
実は、あんまり知らないの…w
はぁ……おしえて……圭太
(押し付けられた下半身に、擦り付けるようにゆるゆると腰を前後させる) >>990
興奮してくれて、うれしい
もうヌルヌルになってて…
ショーツの表面まで染みちゃってるかも そんな先って…リピーターも何も
なゆの未来を先約しちゃだめ?
男が女性に着衣関係をプレゼントするのは脱がすためって知らなかった?w
(差し入れられたなゆの舌にされるがままになると腰を押しつけ)
(甘噛みされるとなゆの舌を犯すように絡めとるように舌を絡ませ)
…そんな煽るようなこと言って……俺がまだ狂い足りないのかな
そんなに知らないなら俺好みに調教するよ?
俺じゃなきゃ感じない、満足出来ない身体にしちゃうけど…いいの?
(なゆの腰が揺れると合わせるように揺らし直す) >>992
暴発しそうなんだけどw
なゆのぬるぬる……舐めたい、舌も捩じ込みたい
なゆの実況がえっちすぎて本当に辛い、びくびく止まらない 他に気になる人できちゃったりしない?
私…だけ……?
もぅwプレゼント待ってるからw
はっ……ん……んっ!ん、はっ、、はぁ……
(激しく犯されていく舌と、下半身の熱さに、ビクビクと汗ばんだ身体を震わせる)
はぁ、はぁ……
圭太……圭太のなゆにして……
(熱い吐息を漏らし、うっとりと身体をもたれ掛かるようにする) >>994
そんなこと言われたら、我慢できなくて直接触っちゃうからw
圭太のお口べちょべちょになっちゃうよ…
私もはぁはぁしてつらい……背中浮いちゃう それは、なゆにも言えることじゃない?
なゆだけがいいな、この先の週末を温泉地で過ごすのは
はー…そうだな
不安を感じる隙が無くなるくらい徹底しないといけないみたいだね
……なゆは欲ばりだ、俺がこんなに想いを込めて抱いてるのに
お仕置きするよ
(跨っているなゆを布団の上へ組み敷いて、両手を掴むと頭上へ押しつけ)
(片手でなゆの帯の結びを解くと引き抜き、それを両手首に巻きつけて縛り上げ)
…どうしたらわかってもらえるんだろ、こんなに好きなのに
(息が触れ合う程、顔を近づけると切なそうに見つめてから唇を重ね合わせ舌を差し入れてなゆの舌を愛撫するように絡ませる) >>996
触りたくなってるんだ
べちょべちょになるくらい濡れてるの嬉しい
仰け反り気味なのえっちだね、俺に弄られてると思って触っていいよ なゆが迷わないように次を案内しておく
まったりゆったり温泉旅館◆214泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1580564745/ ん……圭太、私もずっと圭太といたいよ
(快感で感情のブレーキが外れていて、目尻に涙を滲ませる)
ごめんね、私……私……っ!や、ぁ……
(想いを言えないまま両手を縛られ)
あ、んっ……けい、た……
(切ない表情でみつめられ、頬にひと筋の涙が流れる)
はぁ……けいた、けいた……すき
好きだから……無くしたくなくて、こわいの
んんっ、んっ……んは……はぁ……
(途切れ途切れに想いを告げると、懸命に舌を絡ませて応じる) レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。