えっと、あの、でも、本気で大樹様のこと、大樹様のオチンポ様のこと、好きになってしまったんです!
女としての人生を捧げて、変態ご主人様になっていただきたいと思うくらいに……!

(改めて誓いを立て、不様に股を開いたがに股のまま腰を動かし続け)

はいっ! 大樹様のオチンポ様は、私の処女を奪っていただいた、大好きなオチンポ様!
私のマンコは、大樹様のオチンポ様専用の、肉オナホですっ! ……えへへ。処女を失ったばっかりの私のマンコ、これ、大樹様の専用オナホですよっ♪

(がに股おっぴろげの足をびくびくと痙攣させながらも、初恋をする処女の表情で「自分の性器はオナホ」と宣言して)

私、別に変態でも淫乱でもなかったんですけど、大樹様と出会って自分の本性を知っちゃいました……♪
きっと私、大樹様の専用肉便器になるために産まれてきたんですね……♪

(そんな話をしながらも言葉とは裏腹に必死すぎるくらいに一生懸命腰を前後に動かして)

あっ、だ、出して、出して頂けるんですかっ!? 大樹さんの優秀な遺伝子がたっぷり詰まった、偉大なオチンポみるくっ!
私のマンコに、ううん、大樹様専用肉オナホに、大樹様の優勢チンポみるくをお願いしますっ!
さっきまで処女だったマンコですが、必死に媚びを売って腰を動かしますので、どうか……っ! ……あああああっ!!!!

(どくどくっ……と体を通して鼓動を感じるほどの勢いで、子宮に精子を出されて)

……あ、あはは……♪ 出てる、出てます、大樹さんのチンポみるく……♪
精子、精液、ザーメン、子種、妊娠汁……♪ 私の股間にくっついてる、大樹様専用オナホマンコに……♪

(ちゅるん、と音を立ててオチンポ様が抜けると、どろりと出された精子がマンコからあふれてくる
 私はそれを嫌な顔ひとつせず笑顔で、むしろ顔の横で両手でピースをしながら)

えっと、あの、実は私、今日危険日だったんです♪
もしかしたら赤ちゃんできちゃうかもしれないけど……責任は自分でとりますから♪
精子を、チンポみるくを出してくれて、ありがとうございます♪
これで私、はれて大樹様のチンポ便器になれましたねっ♪