【雑談】今夜は…添い寝して64【イチャイチャ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
今夜は独りで眠りたくない…
一緒に添い寝して優しく包み込んで欲しい…
そんなまったりとした感じで使ってください
板の禁止事項は全て厳守で
※>>950を踏んだら、次スレを立てること。
ホスト規制でできない場合は、依頼書式に沿って依頼スレまで。
前スレ
【雑談】今夜は…添い寝して63【イチャイチャ】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1554744654/ 今の克己さん困ってそう
お互いに我慢はしないって最初に約束したよね?
馴れ馴れしくされても嫌じゃないし
鬼畜って言葉が強すぎたのかな
表現下手すぎてごめんなさい
彼氏面してて欲しいよ
昨日も初対面の時も克己さんは合格なんだから
もちろん今もね
もっと上手く伝えられたらいいんだけど気持ちを曝け出すのって私には結構気合いが必要
だから、腕も外さないままでいてくれないと寒いから
(緩んだ腕を戻すように手を取って両手で包み込む) ごめん、変なこと言って
困ってなんてないよw
ちょっとだけ本当に意地悪を言ってみただけ
でも、ごめん
改めてお願いするね
俺と付き合ってください 心ってホントに心臓のとこにあるんだなって実感してた
意地悪な克己さんも
伝言の目に浮かぶような光景の描写が上手な克己さんも
付き合う
こちらこそ不器用すぎる私だけどいいのかな もう…
俺が付き合ってくれって言ってんのにw
茉莉だけどいいのかな、じゃない
俺は、茉莉がいいって言ってんの
言ったでしょ
俺は自分に嘘をつかないって…
口で言っても判らないなら
身体で判らせてあげようか?w
ん?
(ずうずうしく、ほっぺたにちゅっ) 変なとこで生真面目なんですw
基本的に不真面目なのに
(眉尻を下げていると頬に口づけられ)
ん…またやられた、こうなったらこうしてやる
(頬の赤さを隠すように正面から抱きつき)
嫌いじゃないとか嫌じゃないとかじゃなくて、克己さんのこと…もう好きになってるから 知ってたw
最初から素直に言えばいいのにw
でも、そういう素直に言えない茉莉も
……可愛い
(正面から抱きついてくれた茉莉のほっぺたを両手で包んで)
俺も、だよ
ちゅっ
(素早く唇に唇を触れ合わせ、どや顔で目を見つめて)
好き
茉莉のこと、大好きだよ
(言い終えると胸の中に収めるように、ぎゅ) 素直になるの人並み以上に下手なの、ホントにド下手過ぎて…
(頬を包まれると視線が合ってしまいどぎまぎしてる間に唇を重ねられ)
んっ、はぁ、だから……これ…反則…
(ドヤ顔されると正反対に真っ赤になって)
…もう身がもたない、いくつ心臓があっても足らない
(そのまま隠れるように胸板に顔を埋める) それは大変だw
人工呼吸と心臓マッサージをしないと…
(顔を隠した茉莉の耳元に囁いて)
…なんてね
大丈夫
茉莉のそういう性格、もう十分に理解したから
俺に惚れちゃってるのも、ねw そうそう、事務連絡
俺、金曜土曜は来られません
忘年会と称して飲んだくれる予定 もっと足りなくなるからダメ…供給が追いつかない…
(囁かれると抱きつく腕に力を込めて更に深く埋め)
そういうこと臆面なく言える克己さんも…好き…
何されても好きだなんて惚れすぎてるよね
(気持ちを吐露するとそわそわと背中に回した手で落ち着かない感じで撫でる) >>367
いいなー、飲んだくれる忘年会
私の方の忘年会は20日の金曜日だったかな う、臆面もないね、確かにw
うん、やっぱり惚れすぎだよ
何されても好き、だなんて
そう言われると、むふふなことがいくらでも…おっと今夜はナシだったw
じゃあお互いの気持ちをちゃんと確認できたことだし
今夜はそろそろ…
一緒に寝ようか
一緒に寝るって言ってもいわゆるそういう意味じゃないよw 私には全く無い感覚だから惹かれるのかな、未知過ぎて
むふふなことは強制排除だからね、イチャイチャの範囲も人それぞれなんだけど
私的にはイチャイチャ以上のことをした気分だよ、気持ちを曝け出したから
寝るっていろんな意味を含み過ぎだよね
このまま克己さんと眠れるのは夢のよう >>371
飲み放題にもランクがあって
ジュースまで、ノンアルコールまで、そこそこの値段のアルコールまで、なんでも飲める
もちろん何でも飲めるにしたけどね うん、イチャイチャ以上は今夜だけの特別、でいいよ
茉莉は茉莉
明日からは普段通りの茉莉でいてくれればいい
うん、今夜は文字通りに、一緒に寝よw
おいで…
(横になって、腕を枕に差し出して)
夢じゃない、よ >>373
へー、いいシステムだね
飲める飲めない飲まないを選べるんだ
俺もなんでも飲めるにするw そんなことより忘年会には男がいるのか?が気になる
俺の方は金曜男だけ、土曜男+50過ぎのおばちゃん一人来るかも?
という全くもって健全な?忘年会だよw 素直になりすぎてくたくたになった…
(差し伸べられた腕に頬を寄せ)
克己さんの顔が近すぎ…
(横顔を見つめていると自然と引き寄せられたように更に近づけ)
大好き…ちゅ
(耳元で囁いてから頬に口づける) もうw
ん…ん
なんでそんなに可愛いの?
寝られなくなっちゃうw
今夜は寝かせてくれよw 飲むなら全部だよね、当たり前だよね
注文して「これは含まれてません」とか言われたらテーブルひっくり返しかねない
男性もいるけど男女比でいったら1:3くらいじゃないかな、女性の方が多い
健全じゃない忘年会があるなら見てみたいなー
新年会もあるみたいだけど日程は未定 >>378
穏やかじゃなくなったの?w
克己さんほど変なことはしてないんだけどな テーブルひっくり返しかねないんだw
何それ怖いw
ごめん、思わず笑っちゃった
いいなあ
俺も男女比1:3の忘年会に行きたいw
忘年会は健全なんだろうけど参加者の思惑は必ずしも健全ばかりとは言い切れずw
俺なんかが行ったらヨコシマな気持ちで…むふふ
おっと、まずい…
お互い、楽しく飲んで来ようねw >>380
もう…寝られなくなっちゃう
寝るよw
寝たくないけど 店員に掴みかかるまではいかないだけいいよねw
男女比そんなんだから気楽に参加出来るんだよ
酔った勢いで何かやらかしそうな克己さんもおもしろいね
どんな忘年会になったのか事後報告お願いしますw >>382
自分は散々臆面なく言ってたくせにw
寝る間際かそうじゃないかの差だけだよ
眠れるおまじないしておく
(両まぶたに軽く口づける) 判った
でも酔った勢いでやらかすことは…ないだろうな
うん、多分ないはずw
なんであまり期待しないで待ってて
もう、本当に寝るよ
ごめん…眠い
おやすみ
今夜もありがと
俺、チョー幸せだよ
(言うだけ言って、目を閉じる)
【ごめん、先に落ちます】
【今日言ったこと、全部本当だからね】
【おやすみ】 楽しく飲めるのが一番だよ、参加者みんながね
そういう飲み方しないとね
(克己さんも大概可愛いなー益々好み、などと思いながらまぶたを閉じたのを見守ると)
おやすみなさい、今夜もありがと
(肩まで布団をかけて克己の頬に額を寄せるようにして眠りについていく)
【夢よりも夢のようだよ、おやすみなさい】 今夜はこちらを
添い寝しながら仲良くおやすみしようね 莉緒たーん運転ありがと
仲良くおやすみって?仲良くってどんな感じ?
(ニコニコしながら莉緒たんの顔をじっと見ながら嬉しそう)
おやすみするときはぁ、何着ておやすみする? 仲良くは、仲良く...だよ?
(パパッと服を脱ぎ捨てて下着姿お布団に潜り込む)
おいで、あっくんー
(片側を空けてニコニコとあっくんを迎えて)
あっくんはもう大丈夫?
激しい運動はまだ身体に悪いかな?
(意地悪そうにニマニマと笑いながら、久しぶりのあっくんを優しくハグする) 仲良くじゃわかんないよぉ
(わかっててニコニコしながら自分もパンツだけになってお布団に入って)
莉緒たぁん…むぎゅ
いっぱい休んで元気いっぱいだから激しい運動も出来ちゃうよっ
莉緒たんのお胸…
(首にキスしながら背中のブラホックをパチンと外して)
おっき…手から溢れちゃう
(優しく回すように揉んで) 仲良くじゃ、分かんない?
(照れながらあっくんを見上げて)
んーーっ、あっくん久しぶりだよぉー
(すぅーっと、胸いっぱいにあっくんの匂いを吸い込む)
だぁいすき...
ほら、ここ...
(あっくんの手を取って熱い泉の湧くところへと誘導して)
あっくんのことずっと待ってたよ?
あっくんは?
(もう片方の手で既に反応を示して、固く上向くところに添える) わかんないよぉ…
(莉緒たんを見下ろして唇を塞ぐと濃厚に舌と舌がぬるぬる絡みつけあって)
会いたかったよ莉緒たぁん
あっくんの何を待ってたの?
(指先が熱い液の湧き出る中に入っていって)
すっごい音…ぬちゅぬちゅって
(掻き出すように動かすと太ももに蜜が飛び散って出てくるのがわかる)
あっくんは…赤ちゃんの種ぱんぱんになっちゃってるよぉ
(添えられた手に擦り付けるように腰を振る) ん...っ、ぁ
(絡まる舌を吸うように、根元から先まで窄めた舌で扱いて)
ぁ...キス、すき...あっくん
(湧き立つ先にあっくんの指がちゅぶっと音を立てて沈むと飲み込もうと膣壁を波立たせて誘い込む)
ぁ...っ、ん!ぁぁ...っ、ひさしぶり、だから...っ
(腰を浮かせてあっくんの背中に腕を回して自分へと引き寄せる)
あっくんのも...すごいね。莉緒のこと、すごい求めてる
(擦り付けられる動きに合わせて優しく握り上下に動かして、先から溢れる蜜で手のひらがぬるぬるに滑らせられるほどに) 莉緒…もう我慢しないでお互い動物になっちゃお?
あっくん…莉緒とセックスしたい…
できなかった分溜まってるせーしを莉緒の中に出したい…何回も何回も
莉緒のお腹がパンパンになるまで中出しいっぱいして、莉緒を妊娠させたいよ
(組み敷いてぬるぬるおまんこにおちんちんを擦り当て先っぽをぬるっと入れて)
莉緒、腰をこっちに寄せて自分で入れてごらん ん...っ、そんなこと、言われたら...我慢できないよっ
(両手を頭の上で固定され真剣な目であっくんに見つめられると、雌の部分がじゅわりと湧き出して)
あっくん...と、ひとつになりたい
(ジンジンと波打つように痛むそこを差し出すように腰を浮かして、迷いもなくこちらに向いているあっくんのおちんちんに膣口を当てる)
あっくん...っ、ぁん、ねぇ...っ
(充てがってぬるぬるの先で入り口を撫でるように数回摩られ、腰を押し付けるとかわすように引かれて)
あっくん、お願い...ねぇ、入れて欲しいの (入れて欲しい、と言ってる途中で、
膝を押さえつけて腰を押し出し、莉緒の股の間に極太の肉棒をぶちゅう…とねじ込むように根元まで押し込む)
何が入ってる…?ほら言ってごらん莉緒
(ずちゅっ、ずちゅっ…とカリ先から根元までをおまんこの中に入れたり出したり)
頭がおかしくなっちゃうようなセックスしよ
(腰を振りながら揺れるおっぱいにむしゃぶりついて身体中にキスでつけた赤いあとだらけにして)
莉緒っ…ああっ、いっ…!!
(自分の思うままに腰を振って中に思い切りどぷっ!!とせーしを中出しして)
もっと欲しいだろ?
(四つん這いにさせお尻を上げさせぴしゃっ!と叩くとさらなるおねだりをさせる) あっ!っ!ん...ぁ、ぁん
(腰を押さえつけられると、十分に濡れてるところに熱い塊が押し入ってきて)
あっくんのっ、おちんちんが...っ
(何度も膣壁を擦りながら奥の子宮口へ達すると、また膣壁を擦りながら膣口へ)
あっくん!ぁ...ッ、ん、はぁ、ぁ、気持ち、いい
もっと、もっとあっくんっ
(首に抱きつき、豊かな胸に埋まるように両方の先を交互に吸われると、ゾクゾクと快感が背筋を這って身体中に広がっていく)
ぁ...っ、ん、ぁ、やっ、ん...あっくん!
はぁ、ぁ、ん...いくっ、あっくん、あっくん
せーし、ちょうだい!莉緒も一緒に、いくっ!
(ドクドクと精液が流れ込んでくるのを、何度も痙攣を繰り返しながら子宮へと送る)
ぁ、はぁ、はぁ...っ、ん
(まだ息が整わないまま、ヒクヒクともっとって欲しがる膣からあっくんが抜けてしまうと、くるりと身体を返されて)
ぁっ!ん!
(ピリャリとお尻の頬を平手で打たれると、顔を伏せてお尻だけ高く上げ)
あっくぅん...っ、ねぇ、まだ...抜いちゃ、やだよ
(潤んだ目であっくんを見ながら、ヒクヒクと丸見えのおまんこを晒す) 莉緒はまだセックスし足りないって顔してるね、おちんちん抜いて欲しくないなんて
いやらしい顔しておまんこにエッチなことして欲しいってねだってるのかい?
(お尻をさらに叩くとぐいっと広げて)
(中からせーしがどぽっと出て下に垂れるのをみて)
このいやらしいおまんこにおちんちんをやるよ…ほら
(後ろからおちんちんをぷちゅ…と蜜壺に入れていきながら)
ほぉら…おまんこのなかでおっきなのが暴れてるだろ…カタチもすごく凸凹してるのが
(ゆっくり形と熱さを教え込むようにゆっくりねじるような動きで膣穴を広げてピストン)
気持ちいいよ莉緒…またせーし出ちゃいそうだ
はやくあっくんの子を妊娠して…莉緒
(子供を身篭るお腹を撫でながら耳たぶや頬にキスして囁く)
子宮にいっぱい中出しさせて…莉緒 うん、足んない...もっともっとあっくんが欲しいよ
(ピリャリと再度叩かれても、その痛みが中心へ向けてジリジリと焦がすように響く)
あっくんっ、莉緒はあっくんのおちんちんがないとダメなの
(ぐいっと広げられて、ヒクヒクと畝るおまんこがおねだりするように蜜をたらりと垂らして)
もっと可愛がって...あっくんのおちんちんで、もっとっ、ぁっ!ん
(グッと膣中に圧が加わる。さっきよりも熱くて激しい動きが掴まれた腰に当てられる)
あっ、ぁっ、んっ、あぅ...っ、ん!
あっ、くん、っ...っん、きもち、いいよ
もっと、もっと、あっくんが欲しい...っ、あっくんの全部を莉緒にちょうだいっ
大好きなの、あっくん...っ
(伏せった顔をあっくんに向けて、覆い被さるように背中に胸を密着させて、何度もキスをして)
ぁ...っ、あっくん、赤ちゃんつくろ
何度も何度も、あっくんと赤ちゃん作るよ
はぁ、ぁん、あっくん、いくっ... 莉緒ッ…!!んっ!!
(胸を両手で掴み指からはみ出るほど強く揉んで腰を打ち付けると
割れ目にはまり込んだおちんちんが刺さったままポンプみたくビクンビクンと脈打って、
莉緒のお腹の底に真っ白な精液を勢いよく射精して中出しする)
(ちゅぽんっ…と滑りに滑ったおまんこから抜けちゃうおちんちん)
莉緒…今夜は全部欲しいんだ…だからいいだろ?
(今度はおまんこの上のアナルにおちんちんを押し当てながら答えを聞く前にメリメリとおちんちんをアナルに挿入していく)
きつくて気持ちいぃ…莉緒のお尻の穴が信じられないくらい広がってる
広がって閉じなくなっちゃうくらい突いてあげるね
(ぱんぱんっ!とそのまま腰を掴んでアナルに激しくおちんちんを突き入れる)
(激しいアナルセックスで莉緒の尻穴をどんどん自分のおちんちんのサイズに広げていって) ぁぁっ...あっくん...っ、そこ...っ、は
(2度目の射精の後、高く上げたお尻のもうひとつの方の穴に濡れた先を押し当てて)
ぁ...っ、やぁっ、あっくん...っ、ん
(久しぶりの引き裂かされるような痛みに、両方の手に力が入ってその痛みを受け入れる)
あっ...っ、んっ...っ、ぁっ、はぁ、ぁ...っ
(奥まで入るとしばらくそのまま、形を覚えこませるように動かないで圧力を楽しみ、少しずつ痛みが和らいでくると擦り付けるように引いて)
ぁ...っ、ぁぁっ、ん、全部...あっくんのものだよ
莉緒の全てをあっくんにあげる
だから、あっくん...莉緒だけのあっくんでいてね
(広がったお尻であっくんを受け入れて、伸びた手がクリに触れると体の力が抜けて、あっくんを包む中だけに力がこもる) 莉緒の全部あっくんのものだよ
毎晩愛し合って、莉緒たんだけのものだってんからせてあげるからね。
(両腕をがっしり掴み、体を起こさせてのけぞる莉緒の下半身に激しくおちんちんが打ち付けられる)
(おちんちんが入ってる場所が排泄をする穴で…莉緒のその穴は何度もおちんちんで貫かれて500円玉大の穴に広げられて)
莉緒にいっぱいあっくんをあげるね、身体中にあっくんの跡が欲しいだろ?
(ぱんぱんっ!とお尻を揺らして結合を繰り返す)
莉緒…お尻の中に欲しいかい?それともいっぱいかけてあげようか? あっくん、あっくん...っ、
(身体を起こされて、激しく打ち付けられるたびに胸が大きく揺れる)
あっくん、莉緒にかけて欲しい
あっくんがいくところ見せて
(潤んだ目であっくんを見つめて、大きく喘ぎながら最後はキスをしながらいく姿を見せて欲しいとおねだりして) (かけて欲しいっておねだりされるといく寸前でおちんちんをアナルから引き抜いて)
(莉緒の身体を仰向けにゴロンと寝かせた上に跨って)
ああっ…イクッ!!んあっ
(莉緒のお腹の上でお胸の上と首にまで達する白い液の筋をどぴゅっ!どぴゅっ!と何筋も跡をつけて莉緒の身体にせーしのマーキングをする)
今夜はいっぱい…いっぱい出たよ莉緒
(乳首の上に真っ白なせーしがトロッと垂れて) >>405
はーい、ネムネムしよー
あっくんもネムネムなってきたよ いく時のあっくんのお顔が、いやらしくてゾクゾクしちゃったよ
莉緒の胸にかけてくれたせーし...凄い量だね
こんなに莉緒の中に入っちゃうんだ
(丁寧にティッシュで拭いてくれるあっくんが愛おしくて、お掃除終わって抱きしめられるとあっくんにギュッと抱きつく)
あっくん、大好き
また明日ね
閉め、お願いしてもいい? 久しぶりだから燃え上がっちゃった…
莉緒にゃんーむぎゅう
(えっちで気持ちよくなったら莉緒たんに抱きついて)
おやすみ莉緒たん、大好きだよ
また明日もえっちしよーね?
以下空きです ダブルベッド
俺、宣言通りまんなかいかせてもらいます
(ぼふん)
腕枕、いる?w 定員数書いてないんだね、ここ
マジで川の字めっちゃウケるw いや飼ってるのは猫ちゃん三匹だけ?って聞いたの
私、右を下にして寝るからどっちにしようw >>414
へいへいw
じゃ、俺は端っこで丸くなるよ >>415
あ、そういうことか
うん、三匹だよ
黒猫とキジトラ二匹
ヤマトの柄は? 私…三人でって初めてw
そしてあれじゃないかな、これ >>414
あれ?え?だ!w
女の子二人かと思ってたww
野郎でしたか…w
それは失礼しました
ヤバいな、目が半分寝てるんだなw >>419
わんこ好きなの?
わんこは実家にならいるよ
つか、名前入れません?
目が半分死んでて、♂♀が同じにみえてくるw >>420
それやだー
寝返りできないじゃん
飼ってるのヤマトだけ? >>422
牛柄だ
かわいいなあ
うちも保護猫っすよ
里親募集掲示板から うん、うちはヤマトだけ
最初はやんちゃだったけど今はいいこだよ >>424
どっちも好きだよ
えーっ名前?
名前名前… >>430
真ん中、仰向け、寝返り厳禁でね
寝づらー >>433
人恋しい夜があったっていいじゃんって言った? >>428
オス?
うちのは黒が一番やんちゃだな
>>苺
じゃ俺左 羊は、途中脳内で舌が回らなくなるw
有線でかける? >>439
そうだよw
みんな、あの日、あのCafeにいたよね >>437
たくましそうな尻尾してそう
なんとなく >>443
じゃ、波の音の有線をかけよう
夜の静かな小波 >>444
そういうやっぱじゃないよ
いいやっぱw >>445
今ちょっと、いい顔色になってるよ
このまま寝れそう?
>>446
子猫?
大人小さ猫? 私はいいとして、男性は寝ないとやばくない?仕事でしょ?
何時起き? 寝相のせいで絡んだら許してねw
苺ちゃん、
俺に腕枕してくれない、かなw >>449
そっか、右にいるんだよね
それはフリですかなんですか
手は探すかも >>451
明日は午後からだからやばくはないけど、瞼はいい感じに重くなってきたよ >>453
手は探す?
俺の手?
俺の手はここにあるよ つ >>453
内緒で手を繋いで寝よっか
ちなみに7時15分には起きて出かけるよ >>450
顔色はヤマトで私じゃないよ
腕痺れたら抜くからね
(何故か私が大の字に) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています