欲求不満の人妻です…満たして下さい…131人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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欲求不満の人妻です…。
旦那のいない時間に、どなたか身体の疼きを満たして下さい。
玩具や道具で火照る身体を鎮めてください。
◆人妻専用のスレです。
◆18歳未満は利用できません。
◆募集はage(メール欄に何も入れないで書き込み)
◆進行はsage(メール欄に半角で sage と入力)
◆雑談のみの募集は禁止です。
◆チャット誘導・メル友募集など、出会い系行為は一切禁止です。
◆レスが>>950を超えたら、次スレを立てるか依頼して下さい。
それでは、人妻の皆さん楽しんで下さいね。
前スレ
欲求不満の人妻です…満たして下さい…130人目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1560586886/ ありがとうございます。
どういうシチュとかでやりますか? パート先のコンビニやスーパーの倉庫で若いアルバイトと
隣に引っ越ししてきた学生さんと
お弁当売りのオバサンと大学生が
不妊治療に通院している医院での精子提供者と患者
姉の長男と叔母さんと法事で
年下男性と人妻っていろいろ妄想沸いてくるねー 隣に引越してきた学生にしてみますか?
書き出しお願いできますか? (最近マンションの隣に大学生が引っ越ししきたらしいが挨拶はできてなくて)
ピンポ~ン♪
こんにちは隣の片桐です。
(この日は回覧板を持って例のお隣さんに挨拶がてら玄関にやってきてチャイムを鳴らす人妻)
(この日は白いVネックニットにベージュのタイトスカートに赤いエプロン姿で人妻ならではのフェロモンが匂い立っている) はーい、誰かなあ?
お隣の片桐さんですか。
初めまして。
最近引っ越してきた、学生の山田といいます。
回覧板ですか?ありがとうございます。
(ペコリと頭を下げる)
(服装は上下共にジャージのラフな姿) こんにちは山田さん
片桐涼子と申します。
(回覧板を手渡して丁寧にお辞儀するとニットの胸元の豊かなバストで揺れる)
先週引っ越してきたばかりですよね?
何かわからないことがあれば何でも聞いてくださいね
まだ引っ越しの片づけとか済んでないでしょう?お手伝いしましょうか?
(初めて顔を見た学生山田さんの印象はジャージ姿であった学生らしくて涼子には可愛らしく見えて色々とお節介を) はい、ありがとうございます。
まだ片付けは済んでいませんね。
お手伝いしてくれると助かりますね。
そう言って、涼子さんを部屋へ招き入れる。
(視線は巨乳をチラ見するのを繰り返している)
まずはお茶でもいれておきますね。
(ダイニングの椅子に座っている、涼子さんにお茶を出す) (お部屋に入るとまだ空いていないダンボールが積まれていて取り合えず奥のダイニングに)
失礼します・・
あッありがとう頂きます
じゃぁさっそくお掃除しましょうか?
(お茶を一服いただくとリビングの床にペタンと膝をついて座って積み上げられたダンボールを開けてゆく)
コレは本だから・・コッチの棚ね
コレは台所用品・・コレは洗面台ね・・
(テキパキとダンボールを開けてはそれぞれの用品を運んであっと言う間に半分くらい作業が進む)
(四つん這いになって本棚を整理すると説きは短いタイトスカートから白いレースのTバックの食い込んだお尻がはみ出したり・・) (機敏な動作にさすが主婦だと感心して、手を止めてしまう)
助かります、何から何もまでやっていただいて。
(涼子さんに後ろから近付いて)
涼子さん、Tバックが丸見えですよ。
このお礼に涼子さんにチンコを入れてあげますよ!
(後ろから涼子さんに抱きつき、硬いチンコを押し付ける) (半年くらいセックスレスで欲求不満が溜まっていて今日も男性の視線を誘うようなボディラインが強調された格好をしてて)
(涼子好みの若い大学生の視線を大きなバストの谷間やパツンっと張ったヒップに感じながら作業をしていると)
きゃッ・・なっ何するの!?
やっ止めてください!
(四つん這いでヒップを突き出して本棚整理をしていると我慢できなくなった大学生が背後から抱き着いてきて)
ちょっちょっと困るわ・・ああッどうしましょうね
(もうガチガチに硬くなった股間をグリグリとTバックの食い込んだ割れ目に押し付けられて涼子も若い雄の性欲にゾクゾクして)
お礼?じゃあちょっとコッチ向いて・・乱暴しないで
ヨイショっと・・ああ・・もうこんなに・・スゴイ
(どうどうと雄と化した野獣を諭してからお互い向き合うと股間がこれでもかと勃起していて)
若いコって大変ね・・楽にしてあげるわよ
(妖艶な笑みを浮かべると目の前に膝まづいてHカップの谷間を見せつけた状態でズボンとチャックを下ろしてゆく) わかりました。
乱暴はしません。
涼子さん、溜まっているのでお願いします。
(裸にされたチンコが硬く大きくなっている。)
涼子さん、パイズリしてもらってもいいですか…
(少し恥ずかしそうにうつむきながら尋ねる) (パンツも下ろすとバチンっと音を立てて反り返った逞しい肉棒が目の前にニョキっと突き出され)
溜まってるのね・・いいわよ初対面だけど・・パイズリしてあげるね
ちょっと滑りをよくきゃね・・ンァア・・
(傘の張ったグロテスクな男根にウットリしながら舌をベロンと出して唾液を肉棒に滴らせると右手でシコリシコリと扱きながら伸ばして)
すっごい硬いわね・・ハタチってこんなに元気なんだ
じゃあパイズリするね・・ヨイショっと・・
(ニットとブラを一緒に胸元まで捲り上げるとHカップの白いおっぱいが重そうに垂れ落ち両手で掬い上げるようにして持ち上げて)
挟んんじゃわよ・・んん・・んしょ・・んしょ・・
(そのまま白いスベスベした肌の深い谷間に唾液でテラテラと光るに肉棒を差し込んでユッサユッサと上下に扱きはじめる) (涼子さんの豊満なバストに扱かれて)
涼子さん、気持ちいいです。
とても柔らかくて、温かい。
エロイです。人妻のパイズリは堪らないです。
このままだともういきそうなので、今度は涼子さんに気持ちよくなってもらいたい。
(涼子さんのスカートを下ろし、下着姿にする。
下着の上から割れ目を焦らすようにゆっくりとなぞり始める) んふぅ・・んッんッ・・気持ちイイ?パイズリいい?
(白い巨大なマシュマロのようなおっぱいで両脇からギュッと挟んで男性の様子を伺いながらおっぱいで肉棒を捏ねくり回す)
え?わたし?
あ・・ああ・・だっダメよ・・生じゃない
(パイズリを途中で終わらせるとスカートもニットも脱がされ下着だけになって仰向けにせられスッカリ濡れた股間に硬くなった生の男根を当てがわれると) えっ!?
涼子さん、生でいいんですか?
一度生でしたかったんです。
ありがとうございますw
(涼子さんの下着を下ろして、下着を投げ捨てる)
涼子さん、入れますよ。
(涼子さんのアソコに生でチンコを入れる)
気持ちいい!
人妻の生マンコ、気持ちいい!
(涼子さんの中でピストン運動を始め出すチンコ)
気持ちいい!
本当に生で出していいんですか!? すみません急用が入ってしまって
またよろしくお願いします
落ち 422 凛 sage 2019/12/04(水) 02:41:32.01 ID:???0
五十路です、有賀さつきに似てます
おまんこ疼くわあ… 平日の昼下がり、ムラムラしてオナニーにふけっている人妻さんいませんか?
シチュはご相談で。
よろしくおねがいします。 こんにちは。
よろしくおねがいします。
ご希望のシチュなどありますか?
シチュなしでこのまま始めることもできます。 シチュ無しだと
このままオナニーの真っ最中に犯される感じですか? そうですね。
例えば、今日は排水管の掃除の日だったんですけど、忘れて久美子さんがオナニーをしていて。
私が業者で訪問して作業中にまたこっそりオナニーを初めてもらって発見して犯すっているのはどうですか? (マンションの配管工事でベランダに業者さんが入っていると知らずに買い物から帰ってきた久美子)
はぁ・・最近エッチしてないなぁ
このキュウリみたいに立派なのでエッチしたいな
(日々の家事に疲れてソファーに寝そべると買い物袋から立派なキュウリを取り出して淫らな気分になる欲求不満な主婦)
・・ああ・・こんな太くて硬いのでエッチしたら・・
(キュウリの先っぽをニットに下で揺れるおっぱいに突き刺したり脚を開いてパンティの上から秘部のなぞってオナニーを開始する) ピンポーン、排水管の掃除にまいりました。
(中肉中背の男が訪問してくる)
こんにちは。
排水管の掃除に参りました。
よかった、家にいてくれて。
どこの家もいないんですよー、予定になっているのに。
管理人さんから連絡なかったですか? (オナニーを始めかけると突然チャイムが鳴り慌てて乱れた衣服を直して玄関にでる久美子)
ああ・・水道屋さんね
どうぞ・・
(Hカップの大きな乳房を白いニットに下で揺らして玄関に出ると若い業者の男性が立っていてそのまま奥のベランダで通して)
配管はそのあたりになります・・隣にも続いているので順に作業していけると思います
(他の宅が留守だと聞いたため6棟つながりの長屋のようなこのマンションがとベランダつたいで作業ができることを伝えて)
ふぅ・・ビックリした・・けっこうタイプの男性だったわ (出てきた久美子さんの大きく突き出たHカップの胸に驚き)
で、でか(小声で)
(作業場所を教えられ)
では、作業いたしますね。
時間にして30分ぐらいで終わります。
終わったら声かけますのでゆっくりしてください。
(早速作業を始める)
(少しタイトな作業服のズボン、股間がふっくら盛り上がり、大きなちんぽを持っていることを想像させる) (36歳になるすっかり主婦らしくなったオバサンな自分に業者さんが欲情しているとも知らずソファーに座ると)
もう30分経ったからベランダつたいでお隣の作業に入ってのかな?
(すっかり業者さんが次々と隣の作業に入っていると思い込んでベランダの窓の鍵をかけずに先ほどの続きを始める久美子)
ああ・・さっきの業者さんってアソコも凄そうだったな
このキュウリより大きかったりして・・こんなの大きなの無理だけど
はぷ・・ちゅぷちゅぱ・・はぁはぁオマンコにこんな大きなの・・無理よぉ・・あああ
(反り返った男根のような形状にキュウリをお口いっぱいに頬張って目を瞑るとさっきの業者の男性が脳裏に映し出され益々淫らな気分に)
(すっかりシロップの溢れた股間に唾液まみれのキュウリを押し当てクリをグリグリと刺激しながら無理無理と独り言を言いながら腰が前後に動いてしまう) よし、完了。
(作業を終わらせ、ベランダを戻ってくる)
(部屋に入ろうとしたところ内部を確認すると、足を大きく広げてきゅうりでクリトリスをぐりぐりしている久美子さんを発見する)
おいおい、オナニーしてんのかよ。
まいったな・・・でも、あんなに胸大きくてオナニーしてて、やっぱり胸が大きいとエロいって本当なんだな。
(股間があっという間に勃起して作業ズボンが突き出る)
もうちょっと見てみようかな。
(ベランダで股間を晒し、すでに勃起したちんぽを掴む)
(亀頭が剥き出しの、20p満たない程度の勃起ちんぽをしこしこ扱く) (半年レスになる欲求不満な肉体から溢れる愛液の量は相当でキュウリを押し付けるだけで下着がグチョグチョに)
んはぁ・・こっこんな大きなのって無理ぃ・・あああッいっイクぅ!
(腰をビクッビクッと痙攣させて軽く絶頂する久美子 ベランダに業者さんが戻って覗いていることには気がつかない)
はぁああ・・・収まらないわ・・もう一回・・もう一回
(逝ってもこの日の火照った肉体は収まらずニットを脱ぎブラの間に極太キュウリを挟んでパイズリする仕草をしながらパンティを脱ぎ)
あああ・・やっぱり指くらいしか入らないわ・・アッアッ・・まっまたッまたッイクぅ!
(ソファの上で脚をM字にしてクパァと開いたオマンコに指を2本入れて派手にグチョグチョと掻き混ぜておっぱいを揉みしだきながら二度目の絶頂で潮を吹く)
はぁはぁはぁはぁ・・いっちゃったわ・・
・・・!!?え!?え!?
(吐息とはきながらトロンと惚けた顔で眼差しをベランダに向けると業者さんが20センチ近くある巨根を扱いて立っていて) (大きな胸を晒してきゅうりをパイズリしながら、おまんこを指で書きまして潮吹きする姿に興奮して激しく勃起ちんぽを扱いている)
(亀頭から我慢汁が垂れ流れ、ベランダを濡らしている)
す、すごいな、あの人。
このまま姿見せたらエッチしてくれるかな。
(久美子さんとのセックスを夢見ながら肉棒を扱いていると、久美子さんと目があって、すごすごと室内に入る)
(反り返った肉棒は扱いたまま)
奥さん、排水管は異常なかったですよ。
でも、もうここは漏れっぱなしで。
(我慢汁溢れる亀頭をみせつけ、久美子さんの口元に持っていき)
奥さん、欲しいんですよね、きゅうりじゃくてちんぽ。 あ・・・あああ・・だめコッチ来ないで
そんな大きなの・・・むッ無理だから・・
(目が合うとグロテスクな傘の張った肉棒を握り締めたまま業者さんが室内に入ってきて蛇に睨まれた蛙のように動けない久美子)
やぁ・・・そんな大きなの欲しくない!欲しく・・・ンンッ・・ングッ・・んぷッ
(どんどん近づいてくる業者さんの股間に目が釘付け状態で逃げれず 無理やり剛棒を口元に押し付けされポッテリした唇を捲れ上がらせて)
んぶぶッ・・んぷッ・・じゅぷッ・・じゅっぷ・・んふぅ
(やや強引に腰を振られてお口いっぱいに頬張った剛直をイラマチオで舐めしゃぶる音が鳴り響いてしまう) ほらほら、奥さんだって喉の奥まで飲み込んじゃって、このちんぽ欲しかったんでしょう?
(久美子さんの頭を掴んで腰を振ると喉の奥からクポクポ音がなって唾液が吹き出す)
こんな大きなおっぱいして、いやらしいんですよ。
(上から胸を掴んで揉みしだきながら乳首をつまんでコリコリ扱く)
乳首こんなに勃起して、嫌がってるようで本当はもっと欲しいんじゃない?
(口から勃起ちんぽを抜くと久美子さんをソファに寝かせ、胸の谷間にちんぽを挟んで腰を振る) ンゴッンブッ・・ンンッ・・ンポッンッポッ・・ンンッ!
(首を横に振るだけでお口イッパイに肉棒で否定の言葉も口に出来ず唾液だけが溢れる)
ンッハァ・・・はぁはぁはぁ・・あッイヤぁ・・アアンッ
(剛棒でグラグラ頭を揺さぶられ雄の濃厚なフェロモンで眩暈と窒息寸前に口から引き抜かれダラダラと唾液がおっぱいに滴り)
(先ほどまでのオナニーで卑猥なくらい大きく肥大した乳輪や敏感な乳首を摘まんで引っ張ったり重い水袋のようなオッパイを揉みしだかれて悶える人妻)
あああ・・・すごい・・・きゅっキュウリより・・
(久美子の上半身に馬乗りのなって剛棒を谷間に差し込まれると先ほどまで使っていたキュウリより野太く長くて大きさと硬さを肌で感じ取る) 奥さん、もう我慢できないですよ。
ちょっとだけいいですよね。
もうここぐっしょりじゃないですか。
(馬乗り状態で上からおまんこの割れ目を触るとすでにぬるぬるで準備ができている)
(立ち上がって正常位のまま久美子さんの股間に入り込むと、竿を掴んで亀頭を割れ目に当てる)
ほら、奥さん入れますよ。
きゅうりとの違い感じてください。
(亀頭を軽くおまんこ穴に入れると一気に膣の奥まで亀頭を進める)
はー、奥さんのおまんこぐねぐねして気持ちいいですよ。
(膣の中ででか勃起ちんぽがビンビンに膨れてはまる)
(腰を前後に振ると亀頭のカリが膣壁を引っ掻きまして、おまんこ穴からブチュブチュ音がなって汁が吹き出る) (イヤイヤっと首を振っていたが馬乗り状態で腰を振られてHカップのおっぱいマンコ状態にさせれる久美子)
(見たこともない巨大な硬いペニスが唾液と我慢汁で久美子のおっぱいの谷間でムギュと押し潰されて傘の張った亀頭がゴンゴンと久美子の顎に突き刺さり)
イヤッ・・あああッ・・・こっこんな大きなって無理ぃ
(そのまま秘部に手を伸ばした業者さんに異様に濡れた状態であることを伝えられ顔を真っ赤にして押し黙っていると膝の間に身体を滑り込まされて)
あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!むッむ゛りぃ!・・・ヒギィイッ!おっオマンコ裂けちゃうぅ!
(強引がパンティをズラされシロップの溢れる花弁に野太い亀頭が押し付けられ今まで感じたことのない圧倒的な肉塊がメリメリメリっと膣奥まで侵入してきて悲鳴のような喘ぎ声をあげる)
ンヒイイッ・・・おッ奥ぅ・・奥まで届いてるぅ はぁはぁ、奥さん気持ちいいですよ。
奥さんもどうですか?
(おっぱいまんこに顔を埋めて乳房を掴んで揉みながら、激しく腰を前後に振る)
(ぶちゃぶちゃ音を立てながら、カリが大きい勃起ちんぽが膣内を引っ掻き回し、亀頭が子宮口をゴンゴンゴンゴン突き上げて行く)
あぁ、奥さん、もういきそうですよ。
どこに出して欲しいですか?
私も鬼ではないから、好きなところに出してあげますよ。
(体を起こしてさらに腰を前後に降って、右手の親指でクリトリスをクリクリ扱きながら、左手で下腹部を押し付け亀頭をさらに子宮口に押し付けて突き上げる)(
(膣内で肉棒がガチガチに勃起して亀頭が硬くなり射精がまじかに) ンヒィイッ・・ヒギィイッ・・
アッアッアッ・・ぃ・・イイッイイッ!
(大量の愛液と膣の蠕動で巨大な肉棒に絡みつくように馴染みだすと大きな快感に全身が包まれて思わずイイっと声が出てしまう)
やッなっ中はダメッ・・危険日なの・・そっ外に!
(一層肥大する男根と感極まってくる男性の声に射精を知らされるとハッと我にかえって外出しを御願いする人妻) わかりました。
外にですね。
(体を倒して久美子さんに抱きついたまま腰を早く前後に振る)
(勃起ちんぽが膣内でビクビクと震えだし勢いよく腰を引く)
(勃起ちんぽを扱きながら亀頭から吹き出るザーメンをHカップおっぱいまんこにかけて果てる)
はぁはぁ、奥さん、すごくよかったですよ。
これで奥さんも満足ですか?
【とてもよかったです。ありがとうございました。】
【この辺でキリがいいので終わろうと思います。】 【大丈夫ですよ。ちょうどキリもいいので終わりにしましょう。楽しんでいただけましたか?】 【すみませんやはり外に出ることになりました。】
【お相手ありがとうございました。またよろしくお願い致します。】
【落ち】 上のスレH読んでたら興奮してきました。
久しぶりの参加ですが、お相手を募集します。
リアでオナニーしても平気な奥さんを待ってます。 誰かお相手してくれる女性の方いませんか?
雑談からスレH出来ればと思っています
募集あげ 午前の家事を一通り終えて少しエッチな気分…
34歳子無しの人妻です。 おはようございます
よろしくお願いします
最近オナニーやセックスはどうですか? ちょっと我慢できないわ…ああ…
(白ニットとデニムミニを着た人妻がソファで1人寂しく欲求不満な肉体を慰め始める)
アフゥン…ああッ…かッ感じちゃう
(ニットの上から大きく膨らんだ豊かな胸を自ら揉みしだき淫らな声を出して悶えて) >>504
見て欲しいです…おっぱいHカップです。
>>505
オナニー3日に一回してます。
最近エッチしてません (1階のベランダの前でカーテンを開いたままソファーの上で膝を曲げて持ち上げM字に開いて)
ああ…すごい濡れちゃってる…ぐちょぐちょ
(白いレースのTバックが食い込んだ股間からはみ出たビラビラが愛液でテラテラ光り一緒にはみ出た陰毛がベッタリと)
くっクリちゃん触ろ…アッ…ハウッ…んふぅ…
(愛液でシットリ濡れたクロッチの上からクリの位置を爪で引っ掻くように指でカリカリと刺激すと電気のように快感が全身に走り) 朝からやらしいですね
その濡れて光ってるとこ…舐めてみたいです (指先でクリの位置をクリクリとクロッチの上から刺激していたが物足りなくなりクロッチをズラす)
(ニチャ~とクロッチと大陰唇の間に糸を引いてシロップの溢れた花弁が露わになりユックリと指を1本挿入)
ンハァッ…アッ…アッ…アアッ…
(指を曲げて自分で一番感じる部分を膣襞の裏側のザラザラした部分をかき回すと信じられないくらい大量の愛液が溢れ出し淫らな水音が響きわたる)
アッアッアッ…ィイ…イイッ!!
(そのままオマンコに入れる指を2本に増やしてグチョグチョと愛液をソファーから床にまで滴らすぐらい濡らし腰をヒクヒクと前後に動かし)
(オマンコを掻き混ぜながらニットを胸元まで捲り上げブラも押し下げてバルルンと飛び出した乳房を揉みしだいたりポツポツの浮き出た卑猥なくらい肥大した巨乳輪と乳首を摘まんで引っ張る)
ンンッ…ンヒィッ…い…イクぅ 涼子さんのオナニーやらしい
見ながらおちんちんしこしこしますね >>509
舐めて欲しいです…舐めるだけじゃ嫌ッ…硬いの入れて! この硬くなったもの欲しいんでしょ?
見ながらもっとクリ擦って、指ズボズボ出し入れしてよ 入れますよ、このかちかちの勃起ちんぽ
いったばかりの涼子さんのぬるぬるおまんこに
よく見せてください (左手で引っ張っていた乳首を離すとおっぱいをグッと持ち上げて口元に)
はぷッ…ちゅ…ちゅぅ…れろんれろんれろん…んはぁあ…ああッ
(硬くなった乳首を自ら吸い付き左手でおっぱいを回して乳輪を舌で舐め回す)
(右手の指は濡れたオマンコに2本挿入したままでグッチョグチョと出入りは一層激しくなり)
ンホォオ…オオオオッ…オ゛ッオ゛ッ…い…イグッ!イグぅ!イッちゃう!
(乳首を噛んでお餅のようにおっぱいを伸ばして引っ張りながらビクビクビクっと痙攣して潮を床に飛び散らして絶頂) >>511
いっぱいシコシコして…涼子に勃起したチンポ扱くところ見せて
>>512
>>513
はぁはぁはぁはぁ…逝きました…まだ欲しいの…入れて
バック?正常位?それとも涼子が上に乗る? >>517
みなさん見ているだけじゃイヤッ
欲しいです…お願い…硬く勃起したの下さい 俺も見てるぜ…
みんなに見られて囲まれている気分はどうだ?
勃起ちんぽもしっかり見ろよ
誰かに入れてもらえるようにもっとおねだりしないと… はぁはぁはぁ…はぁああ…逝っちゃった…でも…まだ…
(捲り上げたニットとブラの間からHカップの白い豊乳が飛び出しスカートは腰までたくし上げクロッチのズレた股間からダラシナイくらい濡れたオマンコが)
(焦点の定まらない目つきで床に飛び散った自分の愛液と潮をボーっと眺めてから衣服も直さずの起き上がって奥の台所に向かうと)
確か…確か…昨日買ったキュウリが…それと…ゴム…
(反り返った太いキュウリを冷蔵庫から取り出して電子レンジで人肌に温めると箪笥かたしばらく使っていないコンドームを取り出してきて温めたキュウリに被せてしまう)
ああ…こんな立派のでエッチしたいわ…ちゅぷ…レロレロレロ…
(18センチはあるピンク色のコンドームを被せたキュウリを男根に見立てて口元に持ってきてお口いっぱいに頬張たり舌でペロペロと唾液をまぶしてゆく)
こんなもんかな…入るかしら…
あ…ああッ…アヒッ…ん゛ん゛ッ…はッ入っちゃうぅ
(まだソファーに寝そべって脚をM字に開いて太ももの裏から手を回して先ほどの唾液まみれのコンドームつきキュウリをオマンコにあてがう) >>520
>>521
>>522
4人?5人?
こんなにいっぱいの男性に…勃起してくれるなんて…ああッ頭おかしくなっちゃう
みんなに囲まれて身体じゅうに硬くなったの擦りつけられたり…好き勝手に入れられたり…ザーメンぶっかけられたり…
…ザーメン公衆便所にされたいです 順番に可愛がってあげますからね
コンドームつききゅうりの先を私たちのものと想像しながら入れて下さい
涼子さんの背中に擦りつけてます 他の男性の許しが出たら顔に擦りつけてあげますよ。
シコシコ、シコシコ…はぁぁ… 今から涼子の全部の穴にザーメン出してやるからさ・・・
とりあえず口から咥えなよ・・・
(寝そべる涼子の両胸に自分のケツを着地させると
口元まで届くだろう肉棒をビクつかせ目に焼き付かせる (ソファーに寝そべってマングリ返しの体勢でユックリとキュウリを挿入していくが)
ン゛ン゛ン゛ッ…はッ入らない…よいしょっと
(メリッメリッと野太いキュウリを膣に押し込んでいく度にビクンっと快感に力が抜けてしましキュウリを1/3挿入してから起き上がると)
…この机に…ンヒィイッ…い…イ゛イ゛イ゛イ゛ッ…
(キュウリの根元を机に押し付けた状態でガニ股で大きなヒップを突き出して机の上にユックリと腰を下ろしてゆくと夫のでは届いたことのない膣奥に硬いキュウリの先が当たり)
ん゛ん゛ん゛んッ…はッ入ったわ…んはぁ…おッ奥って…こッこんなに…
ああッ…うッ動いちゃう…アッアッアッ…ぃ…ィイッ!イイッ!
(そのまま右手でキュウリを机に固定したままデカ尻を前後に揺すってキュウリちんぽを出し入れを始めると余りの快感に甲高い声でイイと喘いでしまう) >>525
>>526
見てくれてありがとうございます…涼子リアで逝っちゃいました
今ちょっと来客が来たので一旦落ちますね
まだエッチしたいのでお昼頃に戻ります
ありがとうございました。
落ち 戻ってきました。誰かいませんか?
34歳子無しの人妻です。 >>532
こんにちは
どなたかしら?お名前と年齢教えて 午前中に4人目として扱いていたものです。
年齢は50代といっておきましょう。冬場は時間がある身なので。 森野さん50代なのにお元気なんですね
ウチの主人は40後半でもうED気味なの…最近は全然です 人それぞれですからね。
午前中はお世話になりました。またエッチなことしますか? またわたしのオナニー鑑賞したいですか?
それとも…
森野さんがお隣の素敵な御主人ってことで
わたしに誘惑されるとかお好き?
さっきみたいにオナニー中のわたしを覗いている時にわたしと目が合って…
いかがでしょう? 一度誘惑されてみるのも悪くないかも。
10分程、席を外しますが戻ってきますので。 (昼下がりの気怠い日差しの中居間でカーテンを開けたままソファーで自慰に耽る人妻)
アッアッ…ィイッ…イイッ!
(部屋着のホットパンツとタンクトップ1枚でノーブラのHカップのおっぱいを自ら揉みしだきながら身悶え)
はぁああ…ンンッ…もッ森野さん…ダメぇ…
(本日の妄想はお向かいの森野さんに襲われているシーンで今もベランダ越しにお向かいからは丸見え状態でオナニーに没頭) >>540
お帰りなさい…適当に覗きながら森野さんもシコシコしてね (ある日、一人留守中に気分転換に、ふと隣の様子を見て)
ん?隣の涼子さんが…って、えええっ!?
(まさかのオナニー中の涼子さんに目が釘付けになり)
涼子さんって、あんなに淫らだったのか?
(事情により以後携帯からとなります) (露出オナニーの快感に目を瞑っていたが薄っすらと目を開いてベランダに見るとお向かいに森野さんらしき人陰が)
ハァアン…アンッ…アアンッ…ヤァンッ…かッ感じちゃうぅ
(森野さんの注意を引こうと一層甲高い声で喘ぎながらタンクトップの肩紐を片方下ろしてバルンッと大きな乳房を露わにする) >>543
携帯って外出中ですか?
公衆トイレとかでレスしながらオナってくださいね (涼子さんの淫らな声がこちらまで聞こえてきて)
うわ、もう辛抱たまらん。
(涼子さんに見せつけるようにこちらもオナニーを)
ハァハァ…たまらんな。
【公衆トイレではしたないことしちゃいたい…】 (ベランダ向こうの人影はやはり森野さんでコッチを凝視しながらズボンを降ろすのが目に入り)
ああッ…もッ森野さんが見てる…ああッどうしよ…もっと見せちゃおっと…はぁああッ見てぇ
(森野さんが自分を見ながらオナニーを始めたと知ると一層大胆になってホットパンツを脱いでノーパンの股間をベランダに向けて)
ああッオマンコ濡れてるぅ…見えるかしら?…ハァアアッ…ンンッ
(指2本でビラビラを左右に開いてクパァと愛液の溢れる膣襞を晒しながらHカップのおっぱいを持ち上げて口元に)
ちゅぱ…ちゅ…ぱ…れろれろれろ…
(濡れた秘部を晒し勃起して飛び出たクリを刺激しながらお餅のように伸びるオッパイを自ら啄ばむようにして乳首を吸う人妻)
はぁッ…いっイクぅ…イッちゃう!森野さん見てぇ!イクぅ! (オナニーを始めながらも更に淫らになる涼子さんに)
もしかして俺を誘ってやがるのか?旦那さんもいるくせに…ハァハァ…
(更に激しく見せつけてくる涼子さんのオナニーにしごく手は早まり)
ああぁ、涼子さん、涼子さぁぁん…
(淫らすぎるオナニーに絶頂間近、なんとか手を休め)
こうなりゃ一緒にもっと楽しみたい… (軽くシュッっと潮を吹いて絶頂してトロンと惚けた顔でもう一度ベランダに目をやると森野さんがコッチに来るのが見えて)
…ああッ森野さんがコッチに来る…どうしよ…わたしが悪いわよね…
(タンクトップのズレてHカップのおっぱいや肥大した乳輪はおろか下半身裸のまま立ち上がってベランダに向かい)
もっ森野さん…そんな恰好でご近所に見られますわよ…はっ早く中に!
(森野さんの限界まで勃起した男根をブランブランさせてベランダに上がってきて責任を感じてガラス扉を開けて中へ誘う)
ああ…ごっごめんなさい…こんなハシタナイこと…森野さんこのことは秘密にしてくださいね
(50歳過ぎても若々しい素敵な森野さんを自宅の居間に引き入れ謝罪しながら目の前に男根に目が釘付けになって)
こっこんなになってしまって…わたしが責任取りますね…ハポッ…ちゅぱ…ちゅっぱちゅっぽちゅぽ…んぐんぐ…おっきぃ…
(ブランと長く太く夫の倍以上はある森野さんの50台とは思えない雄々しい男根をお口いっぱいに頬張ってフェラチオ奉仕を始める) (辛抱たまらず涼子さん宅へ向かい、そのまま涼子さんの部屋へ)
涼子さん、淫らすぎるじゃないか。この勃起したものどうしてくれる?
(返事を聞き、秘密にして、との懇願に)
あぁ、もちろんだ。
(自分のいきり立ったモノをフェラする涼子に興奮)
(スカはNGですか?) (主人の男根と違って森野さんのソレは50台とは思えないくらい逞しく使い込んだ赤銅色でエラの張った亀頭を涼子は苦しそうにしながら夢中で咥える)
ンググッ…グポッグッポッグププッ…ンンッ…じゅぷぷ…ジュップジュップ…
(顎が外れんそうなくらい大きく口を開いて頬を凹めてヒョットコ顔で派手な音を響かせて顔を前後にストロークしてバキュームフェラを披露する)
おっぱいでも挟みますね…んしょ…ンンッ…ちゅぱ…ちゅっぽ…ちゅぅう…レロレロレロ…
(亀頭に吸い付いたままタンクトップから完全に飛び出たHカップのおっぱいを両手で持ち上げて谷間に剛棒を挟んでユッサユッサとパイズリしながら他人棒から溢れる汁をねぶる人妻)
ハブブッ…ぶぽッ…ブプッ…はぁはぁ…森野さん…出したくなったら遠慮なくお口に…ンブッンプッ‥ぷぽッ…ぷぺッ…
【スカってウンチ?森野さん変態なのね…うふふッイイですよ】
【このままお口に出したい?それともオマンコしたいですか?】 あぁぁ…すごいフェラ…んんんっ…
(涼子さんのバキュームフェラ、おっぱいの感触に耐え切れなくなり)
あ、イキそう…イク、イク、イクぅ…
(涼子さんの顔にたっぷりと射精して)ハァハァ…涼子さん…
【先ほどの公衆トイレ発言で気になって。良ければスカフェチなのが以前バレていた、というのはどうでしょう?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています