欲求不満の人妻です…満たして下さい…131人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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欲求不満の人妻です…。
旦那のいない時間に、どなたか身体の疼きを満たして下さい。
玩具や道具で火照る身体を鎮めてください。
◆人妻専用のスレです。
◆18歳未満は利用できません。
◆募集はage(メール欄に何も入れないで書き込み)
◆進行はsage(メール欄に半角で sage と入力)
◆雑談のみの募集は禁止です。
◆チャット誘導・メル友募集など、出会い系行為は一切禁止です。
◆レスが>>950を超えたら、次スレを立てるか依頼して下さい。
それでは、人妻の皆さん楽しんで下さいね。
前スレ
欲求不満の人妻です…満たして下さい…130人目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1560586886/ はぁはぁはぁ…はぁああ…逝っちゃった…でも…まだ…
(捲り上げたニットとブラの間からHカップの白い豊乳が飛び出しスカートは腰までたくし上げクロッチのズレた股間からダラシナイくらい濡れたオマンコが)
(焦点の定まらない目つきで床に飛び散った自分の愛液と潮をボーっと眺めてから衣服も直さずの起き上がって奥の台所に向かうと)
確か…確か…昨日買ったキュウリが…それと…ゴム…
(反り返った太いキュウリを冷蔵庫から取り出して電子レンジで人肌に温めると箪笥かたしばらく使っていないコンドームを取り出してきて温めたキュウリに被せてしまう)
ああ…こんな立派のでエッチしたいわ…ちゅぷ…レロレロレロ…
(18センチはあるピンク色のコンドームを被せたキュウリを男根に見立てて口元に持ってきてお口いっぱいに頬張たり舌でペロペロと唾液をまぶしてゆく)
こんなもんかな…入るかしら…
あ…ああッ…アヒッ…ん゛ん゛ッ…はッ入っちゃうぅ
(まだソファーに寝そべって脚をM字に開いて太ももの裏から手を回して先ほどの唾液まみれのコンドームつきキュウリをオマンコにあてがう) >>520
>>521
>>522
4人?5人?
こんなにいっぱいの男性に…勃起してくれるなんて…ああッ頭おかしくなっちゃう
みんなに囲まれて身体じゅうに硬くなったの擦りつけられたり…好き勝手に入れられたり…ザーメンぶっかけられたり…
…ザーメン公衆便所にされたいです 順番に可愛がってあげますからね
コンドームつききゅうりの先を私たちのものと想像しながら入れて下さい
涼子さんの背中に擦りつけてます 他の男性の許しが出たら顔に擦りつけてあげますよ。
シコシコ、シコシコ…はぁぁ… 今から涼子の全部の穴にザーメン出してやるからさ・・・
とりあえず口から咥えなよ・・・
(寝そべる涼子の両胸に自分のケツを着地させると
口元まで届くだろう肉棒をビクつかせ目に焼き付かせる (ソファーに寝そべってマングリ返しの体勢でユックリとキュウリを挿入していくが)
ン゛ン゛ン゛ッ…はッ入らない…よいしょっと
(メリッメリッと野太いキュウリを膣に押し込んでいく度にビクンっと快感に力が抜けてしましキュウリを1/3挿入してから起き上がると)
…この机に…ンヒィイッ…い…イ゛イ゛イ゛イ゛ッ…
(キュウリの根元を机に押し付けた状態でガニ股で大きなヒップを突き出して机の上にユックリと腰を下ろしてゆくと夫のでは届いたことのない膣奥に硬いキュウリの先が当たり)
ん゛ん゛ん゛んッ…はッ入ったわ…んはぁ…おッ奥って…こッこんなに…
ああッ…うッ動いちゃう…アッアッアッ…ぃ…ィイッ!イイッ!
(そのまま右手でキュウリを机に固定したままデカ尻を前後に揺すってキュウリちんぽを出し入れを始めると余りの快感に甲高い声でイイと喘いでしまう) >>525
>>526
見てくれてありがとうございます…涼子リアで逝っちゃいました
今ちょっと来客が来たので一旦落ちますね
まだエッチしたいのでお昼頃に戻ります
ありがとうございました。
落ち 戻ってきました。誰かいませんか?
34歳子無しの人妻です。 >>532
こんにちは
どなたかしら?お名前と年齢教えて 午前中に4人目として扱いていたものです。
年齢は50代といっておきましょう。冬場は時間がある身なので。 森野さん50代なのにお元気なんですね
ウチの主人は40後半でもうED気味なの…最近は全然です 人それぞれですからね。
午前中はお世話になりました。またエッチなことしますか? またわたしのオナニー鑑賞したいですか?
それとも…
森野さんがお隣の素敵な御主人ってことで
わたしに誘惑されるとかお好き?
さっきみたいにオナニー中のわたしを覗いている時にわたしと目が合って…
いかがでしょう? 一度誘惑されてみるのも悪くないかも。
10分程、席を外しますが戻ってきますので。 (昼下がりの気怠い日差しの中居間でカーテンを開けたままソファーで自慰に耽る人妻)
アッアッ…ィイッ…イイッ!
(部屋着のホットパンツとタンクトップ1枚でノーブラのHカップのおっぱいを自ら揉みしだきながら身悶え)
はぁああ…ンンッ…もッ森野さん…ダメぇ…
(本日の妄想はお向かいの森野さんに襲われているシーンで今もベランダ越しにお向かいからは丸見え状態でオナニーに没頭) >>540
お帰りなさい…適当に覗きながら森野さんもシコシコしてね (ある日、一人留守中に気分転換に、ふと隣の様子を見て)
ん?隣の涼子さんが…って、えええっ!?
(まさかのオナニー中の涼子さんに目が釘付けになり)
涼子さんって、あんなに淫らだったのか?
(事情により以後携帯からとなります) (露出オナニーの快感に目を瞑っていたが薄っすらと目を開いてベランダに見るとお向かいに森野さんらしき人陰が)
ハァアン…アンッ…アアンッ…ヤァンッ…かッ感じちゃうぅ
(森野さんの注意を引こうと一層甲高い声で喘ぎながらタンクトップの肩紐を片方下ろしてバルンッと大きな乳房を露わにする) >>543
携帯って外出中ですか?
公衆トイレとかでレスしながらオナってくださいね (涼子さんの淫らな声がこちらまで聞こえてきて)
うわ、もう辛抱たまらん。
(涼子さんに見せつけるようにこちらもオナニーを)
ハァハァ…たまらんな。
【公衆トイレではしたないことしちゃいたい…】 (ベランダ向こうの人影はやはり森野さんでコッチを凝視しながらズボンを降ろすのが目に入り)
ああッ…もッ森野さんが見てる…ああッどうしよ…もっと見せちゃおっと…はぁああッ見てぇ
(森野さんが自分を見ながらオナニーを始めたと知ると一層大胆になってホットパンツを脱いでノーパンの股間をベランダに向けて)
ああッオマンコ濡れてるぅ…見えるかしら?…ハァアアッ…ンンッ
(指2本でビラビラを左右に開いてクパァと愛液の溢れる膣襞を晒しながらHカップのおっぱいを持ち上げて口元に)
ちゅぱ…ちゅ…ぱ…れろれろれろ…
(濡れた秘部を晒し勃起して飛び出たクリを刺激しながらお餅のように伸びるオッパイを自ら啄ばむようにして乳首を吸う人妻)
はぁッ…いっイクぅ…イッちゃう!森野さん見てぇ!イクぅ! (オナニーを始めながらも更に淫らになる涼子さんに)
もしかして俺を誘ってやがるのか?旦那さんもいるくせに…ハァハァ…
(更に激しく見せつけてくる涼子さんのオナニーにしごく手は早まり)
ああぁ、涼子さん、涼子さぁぁん…
(淫らすぎるオナニーに絶頂間近、なんとか手を休め)
こうなりゃ一緒にもっと楽しみたい… (軽くシュッっと潮を吹いて絶頂してトロンと惚けた顔でもう一度ベランダに目をやると森野さんがコッチに来るのが見えて)
…ああッ森野さんがコッチに来る…どうしよ…わたしが悪いわよね…
(タンクトップのズレてHカップのおっぱいや肥大した乳輪はおろか下半身裸のまま立ち上がってベランダに向かい)
もっ森野さん…そんな恰好でご近所に見られますわよ…はっ早く中に!
(森野さんの限界まで勃起した男根をブランブランさせてベランダに上がってきて責任を感じてガラス扉を開けて中へ誘う)
ああ…ごっごめんなさい…こんなハシタナイこと…森野さんこのことは秘密にしてくださいね
(50歳過ぎても若々しい素敵な森野さんを自宅の居間に引き入れ謝罪しながら目の前に男根に目が釘付けになって)
こっこんなになってしまって…わたしが責任取りますね…ハポッ…ちゅぱ…ちゅっぱちゅっぽちゅぽ…んぐんぐ…おっきぃ…
(ブランと長く太く夫の倍以上はある森野さんの50台とは思えない雄々しい男根をお口いっぱいに頬張ってフェラチオ奉仕を始める) (辛抱たまらず涼子さん宅へ向かい、そのまま涼子さんの部屋へ)
涼子さん、淫らすぎるじゃないか。この勃起したものどうしてくれる?
(返事を聞き、秘密にして、との懇願に)
あぁ、もちろんだ。
(自分のいきり立ったモノをフェラする涼子に興奮)
(スカはNGですか?) (主人の男根と違って森野さんのソレは50台とは思えないくらい逞しく使い込んだ赤銅色でエラの張った亀頭を涼子は苦しそうにしながら夢中で咥える)
ンググッ…グポッグッポッグププッ…ンンッ…じゅぷぷ…ジュップジュップ…
(顎が外れんそうなくらい大きく口を開いて頬を凹めてヒョットコ顔で派手な音を響かせて顔を前後にストロークしてバキュームフェラを披露する)
おっぱいでも挟みますね…んしょ…ンンッ…ちゅぱ…ちゅっぽ…ちゅぅう…レロレロレロ…
(亀頭に吸い付いたままタンクトップから完全に飛び出たHカップのおっぱいを両手で持ち上げて谷間に剛棒を挟んでユッサユッサとパイズリしながら他人棒から溢れる汁をねぶる人妻)
ハブブッ…ぶぽッ…ブプッ…はぁはぁ…森野さん…出したくなったら遠慮なくお口に…ンブッンプッ‥ぷぽッ…ぷぺッ…
【スカってウンチ?森野さん変態なのね…うふふッイイですよ】
【このままお口に出したい?それともオマンコしたいですか?】 あぁぁ…すごいフェラ…んんんっ…
(涼子さんのバキュームフェラ、おっぱいの感触に耐え切れなくなり)
あ、イキそう…イク、イク、イクぅ…
(涼子さんの顔にたっぷりと射精して)ハァハァ…涼子さん…
【先ほどの公衆トイレ発言で気になって。良ければスカフェチなのが以前バレていた、というのはどうでしょう?】 (Hカップのおっぱいで硬く太い森野さんの男根を谷間に挟んで上下左右に捏ねくり回して扱きあげ)
(谷間からニョキっと飛び出したエラの張った亀頭に顔を俯けて唇を被せて溢れる汁を啜るようにして吸い付き)
んしょ…んしょ…どう?逝きそう?出してイイのよ…森野さん…んふッ
はぷッ…ちゅぷちゅぽッ…んぶッ…ぶぷッ…ぶぽッぶぽッ…ぶぶッ…んぶッ
…んんッ!!ンッーーッ!んく…んく…ゴクッ…ゴクッ…ン…ンゲッ…はぁはぁはぁ…ああッいっぱい出たね
(谷間で太い肉竿は一層太くドクンと脈打ち涼子の口内で亀頭の先からビュルビュルと飛び出す濃厚ザーメンを懸命に嚥下)
(飲み干せないうちに射精は続き顔やおっぱいをドロドロのザーメンでベットリと汚されて恍惚とした顔に)
はぁはぁ…半分飲んじゃったわ…すっごいいっぱい出るからビックリしたわ…
あッ…こんな時に…ちょっと森野さん失礼します…お腹がグルグル鳴って…
(肌寒い季節で下半身丸出しでオナニーしていてお腹が冷えたのか急にお腹の急降下が起こって森野さんに断ってからトイレに駆け込む)
【トイレでウンチする涼子を覗いてみたいですか?】 (射精した精子を受け止め、ウットリする涼子さんを見つめ)
すまないね。まさかこんなに出るとは。
(余韻に浸っていると涼子さんのお腹が鳴るのが聞え)
(あ、これはチャンスかな)
(トイレに行く断りを受け、彼女を行かせ、後を追うようにトイレに向かう)
(涼子さんがトイレに駆け込んで少ししてからドアを叩き)
涼子さん、トイレ覗いていいかな? (トイレに向かう背後から森野さんがついて来ているとは気がつかず鍵も掛けずに駆け込むと)
はぁあ…まッ間に合ったわ…ふぅうう…
(和式便器に跨って大きなヒップと突き出して息を吐いて安堵しているとガチャっと背後でトイレの扉が開く音が)
え!?もっ森野さん!?ちょ…ちょっとちょっと…しっ締めてください!
あッ…やッ…もう…でッ出ちゃう!…ダメぇッ森野さん…みっ見ちゃ嫌ッイヤァアッ!!
(大きな桃のようなヒップを突き出したまま後ろを向くとニタニタと卑猥な笑みを浮かべて涼子のヒクつく肛門に視線が注がれてしまい)
(排便を見られまいとお腹に力を入れるとプゥッと大きな放屁が放たれそのまま菊門がモコモコッと膨らむと硬そうな黒い塊の糞がボトボトっと便器に)
ヒィイッ…ああああッもうダメ…ガマンできなぃいい…んひぃ
(便秘気味に詰まっていた黒い小さな糞が数個便器にボトボトと落ちるとそのまま脱力とともにシャーっとオシッコが飛び散りモコッと飛び出た肛門から見事なほど太い一本糞がニュ〜っと便器に垂れ落ちる) (覗いていいかな、と言ってドアノブに手をかけると鍵がかかっておらず開けてしまい)
おやおや、涼子さん、実は覗かれてみたかったんじゃないですか?
ああぁ。肛門まで見せびらかせて…
(はしたない放屁、ブリブリたれ落ちる糞に勃起)
臭いけど、また勃起してしまったよ。俺、変態なんだ…幻滅させてしまったらすまない。 あああッダメッ…止まらないッ…あッ…あッ…あッ…ダメッ…見ちゃダメッ…ああッ
(女性とは思えないほど立派な一本糞をボタッと便器にひり出すとグルグルとお腹が鳴るとブシャーッと下痢便が便器いっぱいに)
はぁあ…みっ見られちゃった…
(羞恥の頂点ともいえる排便しかも下痢便まで見られる羞恥とすっかり出し切ったむしろ清々しい解放感が涼子を新たな快感に誘い)
もっ森野さん…そういう趣味が?
でもすごく素敵…さっき出したばかりとは思えないわ…この変態ちんぽ
(涼子の排便を終えて火照った顔で森野さんをもう一度見ると股間の肉棒はまた隆々と逞しく復活しており)
どうしたいですか?変態ちんぽさん…涼子のアナル舐めてくれますか?
(そのままガニ股で大きなヒップを持ち上げて森野さんに突き出して尻肉を左右に引っ張って排便を終えたばかりのポカっと穴の開いた状態の肛門を晒す) ここまでの変態行為をしたのに、まさか素敵なんて言われるとは思っていなかったな。
いやらしいアナルだ。後始末も済んでないのに舐めてなんて、涼子もなかなかの変態じゃないか?
(涼子のアナルに舌を伸ばし)
臭くて…苦くて…でもたまらない味だ…
俺のアナルは気にならないか? 【すみません。席を外すので落ちます。ありがとうございました】 (夫では経験したことのない初めてのアナル舐めに全身に稲妻をくらったような衝撃的な快感に包まれる)
ンヒッ…ヒァアアッ…はぁああッ…きっキモチぃいッ!
(脱糞したばかりの鼻をつく匂いと苦みと酸味の混じった味を堪能されながら肛門のシワを伸ばすようにして森野さんの下が這い回る快感にゾクゾクと感じて)
もっ森野さんもお尻コッチむけて…涼子も森野さんのアナル舐めてあげる…
(勢いで森野さんのアナル舐めを買って出たが目の前に50過ぎの陰毛だらけの尻が突き出され尻肉を左右に割るとツンっと濃厚な独特に匂いが涼子の鼻と脳天を突き)
…あああッ…なっ舐めますね…んぁあッ…れろれろれろ…ちゅぷ…ちゅぷ…んふぅ…んふぅ
(一瞬肛門周囲の悪臭に吐きそうなぐらい嘔吐感に襲われたが恐る恐る舌を剛毛の生えた肛門に這わせると匂いは気にならなくなり気がつくと夢中になって尖らせた舌を森野さんの肛門に突き刺して中でローリングして直腸を刺激する) 子供を幼稚園に送り、洗濯など終わって時間ができたのでお相手お願いします笑 (白いVネックニットにデニムミニを着た人妻がソファで1人寂しく欲求不満な肉体を慰め始める)
アフゥン…ああッ…かッ感じちゃう
(ニットの上から大きく膨らんだ胸を自ら揉みしだき淫らな声を出して悶える)
【欲求不満な人妻を誰か襲ってください。】 そうだな。この家に強盗に入るとするかね?何だ?あの奥さん? >>569
(ベランダのカーテンを開いたまま誰かに覗かれているとも知らずソファーの上で膝を曲げて持ち上げM字に開いて)
ああ…すごい濡れちゃってる…ぐちょぐちょ
(白いレースのTバックが食い込んだ股間からはみ出たビラビラが愛液でテラテラ光り一緒にはみ出た陰毛がベッタリと)
くっクリちゃん触ろ…アッ…ハウッ…んふぅ…
(愛液でシットリ濡れたクロッチの上からクリの位置を爪で引っ掻くように指でカリカリと刺激すと電気のように快感が全身に走り) >>570
涼子?ビラビラでかいのか?クリとリスもズルムケだろ?
ビラビラの色も教えろ 何だ?あの奥さんは清楚な顔をしてるのに慰めちゃってるよ。いずれシャワーで脱ぐかな。脱げ脱げ! >>571
(指先でクリの位置をクリクリとクロッチの上から刺激していたが物足りなくなりクロッチをズラす)
(ニチャ~とクロッチと浅黒く着色した大陰唇の間に糸を引いてシロップの溢れた真っ赤な花弁が露わになりユックリと指を1本挿入)
ンハァッ…アッ…アッ…アアッ…
(指を曲げて自分で一番感じる部分を膣襞の裏側のザラザラした部分をかき回すと信じられないくらい大量の愛液が溢れ出し淫らな水音が響きわたる)
アッアッアッ…ィイ…イイッ!!
(そのままオマンコに入れる指を2本に増やしてグチョグチョと愛液をソファーから床にまで滴らすぐらい濡らし腰をヒクヒクと前後に動かし)
(オマンコを掻き混ぜながらニットを胸元まで捲り上げブラも押し下げてバルルンと飛び出した乳房を揉みしだいたりポツポツの浮き出た卑猥なくらい肥大した巨乳輪と乳首を摘まんで引っ張る)
ンンッ…ンヒィッ…い…イクぅ >>572
浅黒いビラビラけっこうはみ出てます。
クリは剥けてて真っ赤に勃起してます >>573
(左手で引っ張っていた乳首を離すとおっぱいをグッと持ち上げて口元に)
はぷッ…ちゅ…ちゅぅ…れろんれろんれろん…んはぁあ…ああッ
(硬くなった乳首を自ら吸い付き左手でおっぱいを回して乳輪を舌で舐め回す)
(右手の指は濡れたオマンコに2本挿入したままでグッチョグチョと出入りは一層激しくなり)
ンホォオ…オオオオッ…オ゛ッオ゛ッ…い…イグッ!イグぅ!イッちゃう!
乳首とオマンコで‥逝っちゃうぅ!
(乳首を噛んでお餅のようにおっぱいを伸ばして引っ張りながらビクビクビクっと痙攣して潮を床に飛び散らして絶頂) なんだあの使い込んだマンコと嫌らしい乳首は?バナナをいれそうだな >>577
はぁはぁはぁ…はぁああ…逝っちゃった…
ちんぽ欲しいなぁ
(捲り上げたニットとブラの間からHカップの白い豊乳が飛び出しスカートは腰までたくし上げクロッチのズレた股間からダラシナイくらい濡れたオマンコが)
(焦点の定まらない惚けた顔で床に飛び散った自分の愛液と潮をボーっと眺めてから衣服も直さずの起き上がって奥の台所に向かうと)
確か…確か…昨日買った特大バナナが…
(反り返った太いバナナを台所からもってきてウットリと熱い視線で見つめて)
ああ…こんな立派のでエッチしたいわ…ちゅぷ…レロレロレロ…
(18センチはある特大バナナを男根に見立てて口元に持ってきてお口いっぱいに頬張たり舌でペロペロと唾液をまぶしてゆく)
こんなもんかな…入るかしら…
あ…ああッ…アヒッ…ん゛ん゛ッ…はッ入っちゃうぅ
(まだソファーに寝そべって脚をM字に開いて太ももの裏から手を回して先ほどの唾液まみれのバナナをオマンコにあてがう) 欲求不満の奥さんいますか?Hな話からお相手募集します 早朝に目覚めてムラムラしてます。
胸はGカップあります。 >>589
シチュで犯してくれますか?
それとも即ですか?
オッパイお好きにしてください >>590
すぐにやりたいわ
やろうよ理沙…変態ドスケベデカ乳理沙。
(衣服を剥ぎ取っていきなりバルルン!とデカイ乳をあらわにさせて)
(大きく弾む卑猥な乳を目の前で鑑賞しながら乳輪に吐息をふきかける) 部屋着なのでノーパンノーブラで
白いタンクトップとモコモコのショーパン着てます
髪の毛は黒髪肩下までのロングをアップにくくってポニーテール
結婚6年目の34歳ですが子供無し >>592
そういう格好大好き。
衣服剥ぎ取ったのはもったいなかったかな。 >>591
ああッ‥イヤ‥やめて
ハァアアッ‥ンン
(タンクトップを無理やり引っ張り下ろされ重い水袋のようなオッパイがバルルンとはみ出し)
アッ‥アアッ‥やぁ
(何故かもうプックリ肥大した巨乳輪に息を吐きかけられただけでビクビクと感じる人妻) >>594
なんだよこのデカイ乳は…乳輪大きくない?
理沙のデカ乳…エロすぎっ…
(吐息を乳輪に吹きかけ続けると指で乳輪を摘んでこねて)
(片手で荒々しく大きな乳房を鷲掴みにすると舌を絡ませて貪るようなキスを繰り返す) >>593
まだ剥ぎ取らずリアでも
引っ張り下げたタンクトップからオッパイ片方はみ出させて乳首弄ってます
唾液つけて指でクリクリ‥ >>596
とんでもなくエロい格好
片方だけおっぱいはみ出てるなら、もう片方はそのままタンクトップの上からねちっこく舌を這わせてベトベトにしたい >>595
イヤッイヤッ‥アッアアッ‥だっダメぇ
(恥ずかしいくらい卑猥にポツポツの浮き出た乳輪を言葉と指でいじめられてオマンコが濡れてしまう変態妻)
ンンッ‥ンチュ‥ちゅうぅ‥んふぅ
(唇を奪われるとストンッと脱力して無意識に舌を絡めて雄の唾液を貪る) >>597
ソレも好きぃ‥ああ‥声でちゃう
唾液タップリとタンクトップの乳首の上に垂らしまさた‥直接よりも気持ちィイです >>598
どうせまんこも濡れてしっとりしちゃってるんだろうな…どれ。
(濃厚なキスで責めながら片脚を抱えながら股間を生の割れ目に押し付けると)
(グリグリと生の肉棒を押し付けてこすり合せる)
やっぱり…なんだよこれ、俺のちんぽが濡れて汚れるくらいだ。
デカ乳振り回して乱れたいんじゃないのか?
ほら…どうなんだよ教えてくれデカパイ理沙。
(先端だけ入り口に入れながら舌を荒々しく絡めて)
(大きな乳と乳輪を乱暴に掴みながらねっとり肌を重ねる) >>599
その片方だけぶらさげるように出したデカ乳掴みながら種付プレスして犯したい
何度も何度も…ジュブジュブって音が立って泡立つほど深く突き刺したい。
溢れるほど中出しして徹底的に中を掻き乱してあげたい >>600
ンフゥンッ‥ハァアッ‥アッ‥そこはぁダメぇ
(方脚を持ち上げてショートパンツの股間の脇から生の肉棒を差し込まれるとグチュって愛液の溢れる音がして)
えぇ‥そっソレは‥その‥イヤ言えない
アッ‥アッ‥ダメダメ‥そんなしたら‥
(傘の張った硬い亀頭がショーパンの脇から膣口をグチュグチュっと何度も擦られて膝をガクガクさせて快感に耐える欲求不満な人妻)
ンフゥン‥ンチュ‥チュ‥チュウゥ‥レロレロ
んはぁ‥はぁはぁはぁはぁ
おっお願い‥ほっ欲しい‥欲しいです >>601
ああ‥そんなに硬いので突かれたら
理沙おかしくなっちゃうぅ‥何度と逝っちゃう >>602
素直だね案外…デカ乳を普段触ってもらえなくなって余程体が寂しかったのか。
たっぷり俺が毎日可愛がってやるよ。
(そういうとショーパンの脇からねじ込んだ太い肉棒が最奥に突き刺さり、中を抉るように腰を突き動かすと)
(理沙を軽々と持ち上げ駅弁の態勢にして、激しく突き上げながら目の前でバルルンと弾む爆乳に舌を伸ばして乳首と擦り合わせて)
(そのまま寝室にいくと正常位で覆い被さり激しく腰を打ち付け角度をつけて肉棒を振り下ろして杭打ちピストン) >>603
本当は硬いの毎日欲しいくせに。
いってもいっても休ませない。
理沙が好きなことしつこくやらせて。
理沙の巨乳輪にちんぽ擦り付けて汚してあげる >>604
だって‥主人は糖尿で‥あ゛ッ‥あああ゛あッ‥
(旦那は持病が悪化してインポだと言う前に硬い男根がショーパンの脇から余裕の長さで膣口からズッポリと差し込まれ)
ンン゛ッ‥ン゛ンヒィイッ‥おっオッギィ!
(駅弁にされると理沙も両脚で貴志さんにしがみつくように抱きつき膣奥まで届くと巨根に悲鳴のような喘ぎ声を上げてオッパイをプルンプルン揺らす)
アッ‥アッ‥アッ‥ヒギィイッ‥い‥嫌ぁソッチはダメぇ
(主張で不在だが夫と寝てる寝室に連れてこられ嫌でも主人との違いを思いだしてオマンコがキュンキュンと締め付けて杭打ちピストンに愛液がパチュンパチュンと飛び散る) >>605
薄々の精子しか出ない旦那に代わって‥種付けお願いします‥
理沙のオッパイもコッテリした貴志さんのザーメン汚してください >>606
こんないい寝室で旦那と寝てるんだ。
俺の臭い残していってやるよ、毎晩それを嗅いで思い出しながら夜な夜な一人で豪快に潮吹きでもしてくれや。
(キュッキュッと締まると一層激しく腰を振り)
(デカ乳が左右で上下にぶるるんと弾み片手で掴みながら杭打ちピストン)
はぁ…中でいいよな?理沙。
ほら、淫乱変態デカパイ理沙の中に何度も出してくれ、みたいな気の利いたこと言ってくれよ。
(相手の言葉を待ってる間に両手で乳を鷲掴み)
(一番奥のまで乱暴に突き刺して奥をぐりぐりかき回すと理沙を抱きしめながら奥にそのままどぴゅどぴゅと注ぎ込む) >>607
いいね、俺のこってりザーメンで理沙の体にマーキングだね。
理沙を旦那の前で犯して普段見せない顔を旦那に見せつけながら駅弁や、背面駅弁、背面騎乗位で生々しく繋がった部分見せてハメ潮ふきかかてやりたい >>608
ンン゛ッ‥ン゛ッオ゛ッ‥オオ゛ッ‥ンヒッ‥
(夫と寝たベッドの上で夫とは比べ物にならないくらい圧倒的な巨根で膣襞じゅうと子宮口をゴリンゴリンと抉られる快感に口元からヨダレが垂れスッカリ惚けた雌顔に)
ンヒッ‥オ゛ホッ‥オホォッ‥オオ゛ッ
え?なっ中?‥きょ今日排卵日なの!ダメ!妊娠しちゃうッ‥ンン゛ッ‥
(律動でバインバインと揺れるGカップを揉みしだいたり口に含んで吸われながらの杭打ちピストンされる快感に我を忘れてセックスに没頭していたが中出し宣言に急に我に帰ってもやめてもらえず)
ンンンン゛ッ‥いっイヤァッ‥いっイクぅ!逝っちゃうぅ!ンヒィッ‥あっアツイ!オマンコがぁ
ああ゛ッ‥イグぅ!イグイグイグぅ!
(容赦のない巨根でのピストンと中出しで大量の熱いザーメンを膣襞と子宮に浴びてビックンと潮を噴いて絶頂する淫乱巨乳妻) >>609
うん‥犯して!旦那の前で貴志の硬いチンポで犯して!
ザーメンまみれのまま旦那の見てる前で貴志のチンポお口で綺麗にねぶってあげる
次レス辺りで旦那帰ってくる感じで犯してください!
そろそろリアで‥逝くぅ >>610
本当はこってりしあ濃厚ザーメン欲しいんだろろ?正直になっちゃえよ…変態理沙。
(どくどくと放出し続ける肉棒を引き抜くと理沙の口内へ押し込みおそうじフェラをさせながら抱き起こし)
(自身の前にも跪かせ、Gカップの乳房に肉棒をこすりうける)
理沙、こういうのも高いなんだろ?
やってみてくれよパイズリってやつをさ。
(谷町を作り上げてぬりゅっとねじ込む) >>611
そう言われると張り切って旦那の前で一日中やりたくなる
じゃぁ次のレスでやらせてもらうわ
俺も理沙のこと想像して出したい
他のシチュでもまたやってみたいわ理沙と濃厚な種付セックス >>612
はぁはぁはぁはぁ‥ああッ‥すごい‥
(中出し絶頂でピューピューと潮を吹いてしまい吐息をついているとズボリと引き抜かれたザーメンと愛液まみれの肉棒を眼の前に差し出され大きさに思わず凄いと言ってしまう)
は‥はい‥ほっほんとは‥ほっ欲しいの‥
もっと欲しいです‥ハプちゅ‥ちゅぷ‥ちゅぱ‥ちゅっぽ‥テュッポ‥んふぅ‥
(口元に唇を捲れ上がらせて男根をねじ込まれるとお口いっぱいに頬張ってオッパイをタプタプ揺らしてご奉仕を始める変態巨乳妻)
おっおいひぃれす‥貴志さんのチンポ‥美味しい
んぷっ‥ジュププッ‥ジュポジュポ‥ンブッ‥
ぱっパイズリですかぁ‥こう?
(何時も顔を前後にストロークして舐めあげた後はトロンと目尻が下がった惚けた雌顔で上目遣いで見つめて持ち上げたGカップのオッパイの谷間に挟んだまま亀頭に吸い付いて唇を離さずにユッサユッサとパイズリ) >>613
じゃあ旦那登場のシチュで書き足すね
ンブッ‥ンプ‥ンッポンポッ‥ジュププッ
(両手でギュッと寄せたオッパイの谷間で血管の浮き出た極太チンポを扱きながら谷間からニョキッと飛び出た傘の張った亀頭を愛おしそうにねぶって吸い付いているとガタッと音がして)
ンッポンポッ‥ジュポ‥ンンッ?
あっ‥アナタ‥ああっ見てたの?‥そんなところに隠れて‥じゃあ全部見てたのね?
(大きなクローゼットに隠れていたインポの主人が現れてもパイズリフェラをやめない理沙)
じゃあ‥わかるわよね?私が淫乱で‥チンポ好きって
ほら見て‥貴志さんのチンポ凄いでしょ?アナタの元気な頃の倍?いやもっと大きくて太くて‥硬いし‥ザーメンもいっぱい出るのよ‥凄い濃いの‥ンプ‥ンポッ‥ジュポジュポ‥ >>614
うぉっ…かなりエロいぞ変態巨乳妻さん…こいつはかなり…
なぁ理沙こんなことされたらまた犯したくなるのわかるよな?
(寝室から廊下に出て、廊下のど真ん中で変態奉仕をさせ)
(ねっとりとしたパイズリフェラでご奉仕をさせながら自身も腰を振りまくる)
(すると、突然玄関の扉が開き旦那が帰宅しその光景を目の当たりにすると旦那は硬直し荷物をその場にどさっと落とす)
(それを尻目に、見せつけるように腰を動かして乳房の動きに合わせて理沙と濃厚なキスで繋がり、肉棒を谷間から抜いて豊かで卑猥な巨乳に濃いザーメンをぶっかける)
理沙…みせてやれよ。
(そう告げると壁に両手を突かせて片脚を抱えワンちゃんポーズで立ちバック)
(巨乳をバルンバルン震わせて肉棒を喜んで受け入れる理沙の姿を見せ付けながら、結合部を強調)
(そのまま続けて中に大量射精して種付してしまう) >>615
たまらない理沙のセックス。
虜になるわ、変態な巨乳妻の体に溺れて貪るようなセックス…毎日旦那の前で濃厚な種付セックスやりまくりたいね。
旦那登場のレスこっちでやっちゃった、ごめんね >>616
テュッポ‥テュッポ‥ジュルジュル‥ンブブッ‥
ハァハァハァ‥また凄く硬くなってるわ‥
(パイズリフェラと腰振りでオッパイ口マンコにされても唾液タップリでネットリねぶる人妻)
アッ‥出っ出た!すごい‥いっぱい‥2回目なのに‥
ああっアナタ‥見て‥ほら‥こんな凄い大きいのが‥ >>617
間違って途中でレスしちゃいました
続き書きますので少しお待ちください
旦那登場は玄関でもさクローゼットでもどっちでも‥とにかく旦那に見られて犯されたいの >>618
ほらもっと見せてやったら?
理沙のデカ乳…爆乳で巨乳輪なやつをさ!
(仰向けになると理沙を背面騎乗の姿勢で跨らせて、結合部を見せつけるように体をのけぞらせて)
(ゆっくりと中を味わうようにヌポヌポと太い肉棒が出入りをして)
(徐々にその速度をあげると爆乳が弾むように揺れて、それを支えるように揉みほぐしながら鬼ピス)
(すると簡単に潮吹きしてしまい、ぴゅぴゅっと旦那に向けてハメ潮をかけまくり)
(男はそのまま射精すると旦那の目の前で理沙に種付をしていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています