痴漢が出る本屋さん38 [無断転載禁止]©bbspink.com
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん36
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1529499595/
痴漢が出る本屋さん37
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1548766111/ ん…や…やめて…
熱いのが当たってます…
んん…
(真後ろにつかれてお尻を執拗に撫でられる続けると身体がじんわりと熱くなってきてしまう)
あぁ…お願い…見逃して…んん…
(顔の横に近づかれると涙を目に溜めながら、許してとお願いする)
(しかし、中はじんわりと濡れてきてしまう) (ほら、どうする?もうケツを触られてんだぜ?)
(ビビって、でも気持ち良くって、どうしていいかわかんねえんだろ、ククク)
(感じながら涙ためて色っぽいんだな、もっと気持ち良くしてやるからな・・)
(女子高生の反応に少しニヤつき、セキュリティーカメラの死角になる方向から手をスカートの中に入れ、下着の上からお尻や腰をじっとりとした手で撫でまわす)
(勃起はさらに勢いを増し、尻の割れ目に押し付けつつ、目立った抵抗が無いとみると、もう一方の手で、乳房の脇を制服越しにさわさわと撫で始める) (あぁ!ダメ、中に入ってきちゃってる!)
やっ…やめて…本当に…ダメなんです…
だれか…だれか…
(スカートの中に手が入ると逃げる様にお尻を左右に動かします、それでも割れ目に硬いものが当たるたびに身体がビクッと跳ねてしまう)
あん…胸…触らないで…
(腰をクネクネと動かしながら抵抗するしながらも乳首は硬くなってしまい、身体はますます熱くなってしまう) (もう感じてピクピクしやがって、いい子だ、へへへ)
(じゃ、こういうのはもっとたまらねえだろ・・)
(下着の底を指で軽く撫で始めると、ニュルニュルと濡れた肉の感触が)
(思った通りだ、ダメって言いながらマンコもビチョ濡れだ、ククク、このエロ娘が)
(もう一方の手は、周りの客に気がつかれない様、上着の裾から手を入れ、ブラの上から乳首を捉えて、こりこりと刺激を始める)
(スケベに乳首おっ立てやがって、たまらねえ、へへへ、チンポから汁が出ちまう)
(両手を器用に動かしながら、興奮してハァハァと息が荒くなり、うなじや耳に息を吹きかける) ひゃあ…あぁ…そこはだめって…
んん…あ…あぁ…
(下着越しでもわかるくらいにぐっしょりと濡らしていて、抵抗のために腰を揺らしていたのがだんだんと当てて感じるために揺らし始める)
きゃっあ!中に!
(バタンと手に握りしめていた雑誌を落とすがだれも気づく人がいない)
んん…乳首は…弱いのに…んんっ…
(理性も快感に負けそうになりながら必死に堪えようとする) (こんなに感度のいいのは久しぶりだな、へへへ、大当たりだぜ今日は)
(自分から指にオマンコ当てて、ケツ振りダンスか?)
(腰の動きに合わせるように指を卑猥に動かし続けて濡れた割れ目を押し揉みながら、もう一方の手はブラの中に侵入し、乳房を丸ごと捉え、ゆっくりとしかし巧みに揉んでから、乳首を捉え、軽くつねり上げる)
乳首がたまらねえんだろ
(初めていやらしく囁きかけ、耳をぺろりとなめる) 違うの…もう…ん…やめ…て…くぅ…
あん…乳首は…はぁ…んんんっ…
(たわわな弾力のある乳房は淫らに揉まれながら、乳首をつねられると甘い声が漏れる)
(割れ目はぐっしょりと濡れていき、中が刺激を求めてたまらなく疼いてしまう)
ひゃあ!あ…乳首…あぁ…気持ちいい…
(ふとした瞬間に本音が漏れてしまう) 素直でいい子だ
(軽く頬ずりしながら、指先で乳首をなだめるようにしごいてやる)
(甘い声を漏らし始めた女子高生のクロッチを横にずらし、濡れた割れ目を撫でてから中指の先を一本、ゆっくりと入れてゆく)
(第一関節だけで抽送し、いったん小径が出来ると、ゆっくりと小刻みに出し入れしながら、奥へ奥へと指を送ってゆく)
(顔を耳に近づけ、勝ち誇った様に、囁きかける)
へへへ、欲しかったんだろ?
ヌルヌルのオマンコがパクパク食い締めてるぜ? はぁ…はぁ…や…や…
いや…きもちい…んん…
(徐々に理性が負けてはぁはぁと熱い吐息が漏れてきて)
うんっ…!いや…指入れちゃ…や…うんっ…
欲しく…なんてぇ…あぁん…いい…
(中はぐちょぐちょに濡れていて、身体がもっと中に刺激が欲しいというようにヒダをひらめかせながら指咥え込んでしまう) ココが嬉しそうに食いついてるぜ
一本じゃ、もの足り無いんだろ
(耳に囁いて舌で舐めながら、今度は中指と薬指の二本で、グチュグチュと抉り始める)
(器用に人差し指を伸ばし、クリも押しつぶしたり、撫でたりする)
(左手でズボンのチャックを下ろし、血管が浮き出て大きくエラの開いた肉棒を取り出す)
(テラテラと光る亀頭の先端からは、白みがかった液体が流れ出、ねとねとと糸を引いている)
(二本の指で女性器を犯しながら、臀部に勃起を添わせ、スルスルと擦り付ける)
ヌルヌルにマンコ濡らしてもうたまらねえんだろ
もっといいことしてやろうか 、気持ちいいぜ?
(そう囁き、首筋や、うなじをなめてやる)
【こんな感じでどう?】
【俺はビンビンになってるのを手に唾つけて濡らして触ってるよ】 はうっ…!
あぁ…あ…いい…気持ちいい…
や…クリも…んん…う…あぁ…すき…
(だんだんと快楽に溺れていき、中は2本の指を咥え込んで離さず、自ら腰を上下に動かす)
(するとぬるぬるとした硬いものを後ろで感じる)
はぁ…、おちんちん熱いの…欲しい…
中に…あぁ…もう…もう…
(散々焦らされてトロトロに蕩けたおまんこ自分の指で広げて、振り返り物欲しそうな目で見つめる)
【すごく興奮します!存分に中を犯してください!】 いい子だ、こんなにエロく濡らして
お望み通り、ぶち込んでやるよ
(スカートの中で指を女性器から抜き、すぐにゴツゴツした肉棒の先端をクレバスにあてがう)
(ヌチュヌチョと音を立て、びしょ濡れになった性器の入り口を、ピンポン球ほどある亀頭でなすり付けると、既に開いている割れ目にメリ込んでゆく)
たまらねえマンコだ、ヌルヌルだぜ、ネエちゃん
もっといい気持ちにしてやるからな
(亀頭が入り込み、両手で細腰を掴んで小刻みに何度もユルユルと出し入れすると、肉棒がメリメリと膣の中へ差し込まれてゆく) あっ…あぁ…早く…
(自分で迎えるように入り口を広げながら)
あぁん!はぁ…はいってるう…!
(中はヒダが蠢いて亀頭や竿を動くたびに何度も刺激していく)
おちんちん、熱くて硬い…もっとぉ…
もっとぉ…奥まで…きもちいいの…
(何度も出し入れされるたびにキュッと中が締まる) エロマンコがパクパク食いついて、すげえんだな
ここじゃ派手に出来ねえけどな、いい事してやるぜ
(一番奥の子宮口までパンパンに張った亀頭が届くや否や、そのまま小刻みに腰を動かし始め、何度も何度も子宮口を甘く突き上げる)
(いつの間にか周りには男性客や店員までも集まっており、二人の痴態を見ながら珍棒をズボンの上から扱いている)
人気者、なんだなネエちゃんは
(腰の動きをだんだんと大きくして、膣の奥をつつきながら、両手は制服の下でブラの中に入り込み、両方の乳首をつねり上げたり、乳房を好きな様に揉みしだく) あぁ…!奥気持ちいい!あぁん…や…んん…!
はぁん…見られて…る…
(奥の子宮を突かれるたびに膣がきゅ、きゅっと精子を欲しがるように何度も締まる)
(激しく突かれるたびに胸は大きく揺れ)
(見られていることに両手で声を抑えながらより一層興奮してしまう)
あぁ…ダメなの!乳首!んんっ!
あぁ…いっちゃう!
(乳首をつねられながら、激しく奥を突かれてイッテしまう)
(いった瞬間にキュッと中が熱く張り詰めたものを締め上げる) (周りで勃起を扱いていた男のうち数人は、ゆきの痴態にこらえきれず、ウぅっッと呻いて、ズボンの中に射精をはじめてしまう)
いいマンコだ、たまらねえよ
(もう二人が交わっているのを咎めるものがないのを感じ取り、腰を大きく動かして、膣壁をえぐる様に抽送する)
おぉ、すげえマンコ締まる
ぉぅ、ぅぅぅ、出る・・
(ビュ、ビュル、ビュビュッ、ビュ・・)
(腰がケダモノの様にガクガクと何度も打付け、熱い精液を子宮口にふりかけてゆく)
(他の客も我慢が出来ず、露出させた男根から、ゆきの脚をめがけて白濁の放出を開始する)
んんん・・
(ビュルビュル、ビュルル、ビュビュビュ・・)
(激しい射精が延々と続き、中に収まりきらない粘液が、溢れ出て、太ももを伝わり床に落ちる) あぁ…いっぱい…いっぱい…中に…きてるぅ…
(中を満たすように大量の精液が注がれて子宮からドプドプと愛しい精液が溢れてきて)
(熱い肉棒をゆっくり引き抜くと愛液と精液が混じった液体が糸を引く)
はぁ…あぁ…あぁ…
(香織は快感で力が抜けてぺたり膝をつく)
はぁ…んん…じゅる……じゅる…ん…ぅ…
ちゅる…
(正座のままおもむろに振り向くとドロドロの肉棒を熱い口の中で綺麗にしていく)
(その間も周りの射精は止まらず黒髪を白に染めながら丹念に頬に頬ばり奉仕していく)
【ありがとうございました。楽しかったです。こんな感じで終わりにしようと思います】
【楽しんでいただけたら嬉しいです。これから少し用事が控えてるので先に落ちさせていただきますね】 へへ、すげえ良かったぜ
またされたくなったら、この店に来いよ
いつでも可愛がってやるからな
(フェラチオで後始末させると、肉棒を抜き、ズボンに収める、何事もなかったかの様に、客の中に紛れて消える)
【こっちこそありがとう、すごく楽しかった】
【また会えたらよろしく】
落ち
以下空き こちらが書店の店員で、アダルトコーナーに居る学生を責めたいです。
高校生か大学生くらいの若い男の子は居ませんか? (アダルトコーナーで真剣にエッチな本を物色する高校生)
エロいなぁ、お小遣い少ないけど買っちゃおうかな…
【まだいらっしゃったらよろしくお願いします】【ご希望とかあったら教えてください、こちらとしてはやられたい放題にされたい】 (書店の本棚を整理しながら)
この時間は暇なのよね。お客さんも来ないし、配達とかも無いし。
(本を整頓して、ふと奥のアダルトコーナーを見ると)
あらっ?!
あの制服は近所の高校のよね。
こんな時間に学校をサボって、依りによってアダルトコーナーに居るなんて。
大胆な事をするわね。ちょっと懲らしめてあげないと!!
(エッチな本をみる高校生に近づき)
ぽんぽん
こんにちは。その本が欲しいのかしら?
この本は未成年は変えないから、まずは身分証を見せてくれる?
(少年の後ろから肩を叩き、とびっきりの笑顔で問いかけて)
【宜しくお願いします。希望は特に無いです。NGはグロスカ、暴力位です】
【ガツガツ来られるよりも、されるが儘の方が嬉しいです】
【こちらに希望はありますか?年齢、スタイル、プレイ等】 えっ!?
はいっ!?えっと、本はそのちょっと興味があるだけなので…
身分証ですか…は、はい
(高校の生徒手帳を渡す)
(近くの高校1年生らしい)
【よろしくお願いします】
【年齢は若い人がいいかなお姉さんのおもちゃみたいな扱いされたいです】 【了解しました。24歳。身長166B88W61H90】
(素直に学生証を出す高校生と、学生証の顔写真を見比べながら)
1年生なんだ・・・。
そこの高校だよね?
こんな時間に本屋に居て、授業をサボって来たの?
(学生証を返し)
まあ、学校には黙っててあげるけど・・・これはちょっと・・・ダメだよね?
(少年が見ていた本を取り上げると、表紙には若い女性のグラビア)
(中をパラパラと捲ると、女性が少年を色んな場所で責めていたりして)
ふ〜ん、こんなのに興味があるんだ?
高校生ならきょみがあって当然か。
した事あるの・・・こんな事?
(エッチな本の中と同じ様に、いきなり少年の股間を握る) (何度も顔を見られて恥ずかしくなる)
はい、近くの高校です…
授業つまんなくて抜けてきちゃいました…
(生徒手帳を受け取る)
その本見てたことはお願いだから親や学校とかには連絡しないでください!
ごめんなさい!
(頭を下げて謝る)
えっ、それは…
あっ…ちょっと店員さんやめて…
いや、そんなことされたことは実際にはないです…ううっ
(さっきまでエッチな写真を見てたのでズボンの中で大きくカチカチになっている) (股間を握ると、ズボンの上から扱き始める)
いいよ、黙っててあげる。
でも、それはこれからの君次第だけどね・・・。
私って君と同じ高校を出てるんだよね。
だから、校長先生とか、クラス担任とか、まだいっぱい知ってる先生居るし。
大人しく、私の言う通りにしてれば、学校にチクったりしないから。
安心して・・・ちゅっ!!
(耳元で意味深に囁くと、器用にズボンのチャックを下ろし)
(硬くなり始めている、ちんぽを下着の上から撫で)
そう、まだ無いんだ。じゃあ童貞なんだね?
お姉さんが、君の童貞を貰っちゃおうかなあ・・・。
(少し撫でただけでちんぽは硬くなって)
(横に立って大きな胸を腕に押し当てていく) はい、お姉さんお願いします、誰にもこのことは言わないでください。
はぁ、お姉さんそこ触られると…っ
(次第に先が濡れ始めて、息が乱れる)
はい、お姉さんの言う通りにします!
あっ、チャック開けたら…
キスされたの初めて…
(チャックを開けるとパンツにシミが少しできていて、)
童貞です、まだ彼女とかもできたこと無くて
これから欲しいなぁと思ってます…
えぇ、お姉さんに奪われちゃうんですか?
胸も当たってます…柔らかい…
(ちんぽはさらにどくどくと脈打ちながら熱くなっていく) よしっ、良い子ね。
黙っててあげるから・・・ちょっとだけ付き合ってね。
(下着の上からちんぽを触ると)
あらあら、もう我慢汁なんか出しちゃって。
若いから仕方ないけど、もう少し我慢してね・・・出すのは。
(胸を押し付けながら、下着の中に手を入れて直接ちんぽを触り)
意外と大きいわね・・・それに凄く硬くなってるし。
見ても良いよね?
(返事も聞かずにその場にしゃがみ込むと、一気にズボンと下着を足元まで脱がす)
なるほどね。高校1年生にしては、大きい方ね。
今まで本屋に来た高校生の中でも大きい方よ。
あなたのクラスの男の子も、何人か此処でこんな事して上げてるから。
(しゃがんだまま上目遣いに見つめながら、勃起ちんぽを触り始める)
(白のドレープシャツの胸元からは胸の谷間が見えている)
(パツパツのデニムは、ムチムチのお尻を強調していて) はい…ちゃんと我慢します…!
あぁ…でもお姉さんの手スベスベで気持ちいいです。どんどん感じちゃう、
大きいですか?
お姉さんにそうやって言われると嬉しい…
あっ
(一気に脱がされるとお腹につきそうなくらいに勃った16センチほどのそれがビクビクと震えている)(先はまだ皮を被っている)
何人も高校生にこんな気持ちいいことしてるんですか?
あぁ…直接見られながら触れるの気持ちいいです…んん…
お姉さんのおっぱいも、見えてるし…
(興奮で顔を赤くしながら感じ始める)
(下のものも我慢汁が先から止まらない) そうよ、知らなかった?
あなたの学校で噂になってると思うよ。
「駅前の本屋に行けば、気持ち良くしてくれるお姉さんが居る!!」って。
(意地悪に微笑むと勃起ちんぽを握り根元から扱き始めて)
(溢れる我慢汁を亀頭に塗り広げ、皮を捲りカリにまで塗って)
何時もは自分でこのちんぽを気持ち良くさせてるんでしょ?
何を考えながら、オナニーしてるのかお姉さんに教えてくれる?
(根元から少し早く扱き、少年のお尻や太腿も撫で回し始め) そんなに噂に!?
あぁ、でもすごい、あぁ…速く扱かれると出ちゃいそうになっちゃう…んん…
お姉さんまだ出しちゃいけないですか?
白いの出したい…
(必死に我慢しながら苦しそうな顔で姉さんの顔を見る)
はい、いつもは自分でシコシコしてます…
本のエッチなお姉さんに扱かれたり、お口でフェラしてるシーンとかをおかずにしてます…
おっぱいとかも触ってみたいとか考えたりしてます
あぁ…お尻触らないで…
(しごかれ続けると、次第に股が開いて中腰になっていく)(お尻を撫でられるとビクッと腰が動いてします) (本屋は相変わらず暇で、お客さんは誰も来ず)
我慢出来ないの?
もう、仕方ないわね・・・。
もう少し、お姉さんも遊びたいのに。
じゃあ、その白いモノって何かちゃんと言って!!
言えたら出しても良いから。
(しゃがんだまま少年の勃起ちんぽを扱き続け)
手コキにフェラチオか。まあ君たち少年には興奮するだろうね。
もっと、気持ち良い事もあるけど・・・まあ、それは・・・お楽しみにして。
もう逝きそう?
本を汚さない様に逝くのよ?
汚さずに出してくれたら、お姉さんのおっぱい・・・触らせてあげるから!!
(ニコッと微笑んで、射精が近い勃起ちんぽを扱いて)
(同時に少年のお尻や太腿、お腹の辺りも厭らしく撫で回し) あぁ、僕も…ん…お姉さんとまだ遊びたい…
でも、ぁ…我慢も限界…
えっと、精子いっぱいのザーメンいっぱいだしたいです…!
(限界に近づいてちんぽがビクビクと痙攣してくる)
もっと気持ちいいことしたいお姉さん…
はい…ぁ…もう我慢できない…ん…
うう…本汚さないように…
あぁ…でちゃう!
(お姉さんの手の中でビクビクと痙攣したと思うと粘ついた臭くて熱いザーメンをビューっと勢いよく吐き出す)
あぁ、お射精気持ちいい、本汚れてないですか? ダラシナイ顔になってるわよ?
(逝きそうなちんぽを射精に向け早く扱くと)
(手の中でビクビクと痙攣して、先っぽが少し大きくなると)
あ、ああ出しちゃった・・・。
(手の中から大量のザーメンが吐き出され)
(少年のちんぽを扱く手や腕が白く汚れ)
(勢い余ったザーメンは、並べてあるエッチな本にまで飛び散って)
あらあら、お店の商品を汚しちゃった・・・。
どうしようかしら・・・。
(飛び散った少年のザーメンは、エッチな本の表紙を白く汚していて)
(若いお姉さんが少年のちんぽを咥えている、表紙の写真に飛んで)
もう、本を汚しちゃってるよ。
この本は貴方の買取になるからね。 (改めて周りを見るとお姉さんの腕や手はもちろんながら本にまでかかっていて…)
あっ、お姉さんごめんない!
弁償しますから、許してください!
(頭を下げて謝る)
(でも、股間のそれはエッチな本が汚れているのに興奮してまた、大きく硬くなって反り上がっていく)
お姉さん何したら許してくれますか?
(ビクビクと怯えた表情で聞く) この本は後で買い取って貰うは。
コッチに来なさい。
(逝ったばかりのちんぽをブラブラさせながら、謝る少年を奥の事務室まで連れ込んで)
ここなら、お店にお客さんが来てもバレないでしょ?
(事務室には数台のモニターがあり、店内を所狭しと映している)
(そこに少年と同じ高校の制服を着た女子生徒が映し出され)
あれ、あなたと同じ高校の制服よね?
あなた知ってる女の子?
(女子生徒は少年と同じ様に、アダルトコーナーに入り)
(一冊の本を手に持ち立ち読みを始める)
あらあら、あなたの学校はエッチな生徒ばかりね。
まあ、私も同じ高校を卒業してるから、一緒なんだけどね。
(クスッと微笑むと、逝ったばかりのちんぽをもう一回握り)
【ここからはノープランですw楽しみましょw】 はい…わかりました、
(下のものが揺れるたびに刺激されて気持ちよくなってしまう)
ここは…そうですね、バレないと思います
僕、一体どうなっちゃうんですか?
(知らない部屋に連れていかれて不安でいっぱいになりながら答える)
(テレビにはエロ本の立ち読みを始める女子高生が写される)
本当だ、僕の学校の制服着てる…
女の子もエッチな本とか興味あるんですね…
あぁ、ちょっとお姉さん触らないで…
いったばかりで…ん…ぁ…敏感で…
(もう大きくなっているそれをまた握られるとまた感じ始めてしまう)
【もっと好き放題されたいです笑】 【了解w変な方向に行ったらゴメンね】
どうにもならないわよ、安心して為さい。
ただ、さっき汚した本だけは、弁償して貰うから。
(少し握っただけで、ちんぽは直ぐに硬さを取り戻し)
やっぱり若いちんぽは回復も早いわね。
こんな元気なちんぽ・・・久しぶりだわ。
(立ったまま少年のちんぽをシコシコしていると)
(モニターに映し出される少女は、なにやら下半身をモゾモゾと)
ほら見てみて・・・あの子も、あなたと同じ様に感じて来てるよ。
エッチな本を見て、興奮してきてるんじゃない?
(少年にモニタを見せながら、少女がモゾモゾするのと同じように少年のちんぽを扱き)
今度はどうして欲しいの?
さっきは手でして上げたから、今度は・・・お口で気持ち良くしてあげようか?
(少女はずっとモゾモゾしていて、スカートの上から下半身を触り始め)
厭らしいね、あの子。あなたは女性があんな事をするのを見た事あるの?
(お口でしてあげようと、さっきと同じ様に少年の足元にしゃがんで)
(少年に椅子に座る様に、目で合図を送って) わかりました…ちゃんと弁償します…
あぁ、シコシコ、ん……おちんちん…ビクビクしちゃう…
(また、さっきと同じように大きくなってしまう)
うわぁ、女の子もエッチな気分になっちゃうんですね…
あっ、手入れてる…
はぁ…すごく興奮しちゃいます…
はい、お口でして欲しいです…
見てるとすごく気持ち良さそうで…
(期待に胸を膨らませはぁはぁと口で息をしだす)
女の子があんなに興奮してるの初めて見ました…すごいエッチです…
(促されるままに椅子に座って足を広げる)
(股の間からはヌルヌルで光る大きな逸物がそそり立つ) (少女は大胆にスカートの中に手を入れ、周りを気にせずエッチな本を見ていて)
あの子も気持ち良さそうね。女だって、エッチな気分にもなるし、
ああやって、オナニーもするわよ。
もちろん、私も毎日、オナニーしてるんだしね。
(座った少年のちんぽは上を向き、ビクビクとそそり立っていて)
さっき逝ったばかりなのに、こんなに大きくさせて・・・。
ダメなちんぽ・・・お姉さんがお仕置きするから、覚悟して為さいよ!!
(根元を持つと、顔を近づけ亀頭にキス)
(何度もキスしてから、ゆっくりと裏筋を舐めて)
(何度も舌先を上下させて、ちんぽを唾液で濡らす)
ほら見て?
女の子・・・我慢出来ずに、座り込んじゃった。
さっき、あなたがザーメンを出した床に座っちゃったよ。
スカート汚れてないかしら?
(意地悪に上目遣いに言いながら、何度も裏筋を舐め亀頭もベトベトにする) はぁ…見てると僕も気持ちよくなっちゃう…
お姉さんもオナニーするんですか…?
どんなこと考えてオナニーするんですか?
(勃起ちんぽからはまた我慢汁が溢れてくる)
ごめんなさい…ダメちんぽで…
いっぱいお仕置きしてください…!
はぁ…キス…されて…ぁ…ん…
裏筋…いい…気持ちいい…
舌が…おちんちんの周り…這い回ってる…!
本当だ…座っちゃった
汚れちゃった…んん…僕の精液でスカート汚れちゃってるかも…興奮しちゃう…ぁ…
(さっきの精液と我慢汁そしてお姉さんのよだれでドロドロに汚れながら、ビクビクとより硬くなっていく) (少年のちんぽの根元を軽く扱きながら、お口を開けて亀頭から咥え込んでいく)
(唇を窄めゆっくりと頭を上下に動かして)
硬いね、お姉さんには丁度いい硬さよ。
もう少し大きかったら、文句は無いんだけど・・・。
(舌を出すとベロっと裏筋を舐めて、また咥え込んで何度も頭を動かす)
そうね、お姉さんのオナニーのおかずは・・・こうやって若い男の子を苛めてる感じ。
何度も苛めてあげて、逝かせてあげてるの。
こうやって、お姉さんの言う事をちゃんと聞いてくれるちんぽがあると、
何度もオナニーしちゃって、何回も逝ってるわ!!
(ベロベロと舐めながら、今度は玉を口に含むと吸い込み始め)
(口内で玉を弄んでみたり)
あらあら、あの子も大胆ね。
ザーメンが着いたスカートで、脚をあんなに広げちゃって?!
あの子のショーツも見えるんじゃない?
(モニターを切り替えると、少女の前からの画面に変わり)
(脚をM字に広げ、ショーツの中で指を宇賀化してるのがハッキリと見える)
(それを少年に見せながら、勃起ちんぽを喉奥まで咥えたり)
(咥えたちんぽで頬を突くと、お姉さんの頬がちんぽの形に膨らみ) あぁ…お口の中に入っていく…
(勃起しているちんぽが少しずつお姉さんのお口に入っていく)
ふわぁ…お姉さんのお口、ヌルヌルであったかい…気持ちいい…おちんちん包まれてる…
ごめんない…んん…大きくなるように我慢します…
(裏筋を音を立てながら舐め上げられるたびにあんあんと甘い声を出す)
そうなんですか、ん…じゃあ僕もおかずに…ぁ…されちゃうんですか…?
ぁ…たまたままで舐められるの?
あぁ…変な気分です…中から…精液出ちゃいそう…
本当だ、足ひろげちゃった…
あぁ、すごい、女の子が1人でエッチしてるの見るの興奮しちゃう…あんなショーツ履くんですね…
お姉さん…ぁ…すごい顔になってる…
う…でも…おちんちんの先が喉奥に当たるといっちゃいそう…
まだいっちゃダメですか…?
(腰を小さくカクカク動かして、時々射精が近づくと止めて我慢したりを繰り返す)
(顔は蕩けきって目もトロンと垂れて、口からはよだれが垂れている) (咥え込む度に少年の腰は震え、それを押さえる様に両手で腰を持つ)
(ちんぽを持たないまま、何度も勃起ちんぽをしゃぶり)
もう逝っちゃうの?
お姉さんのフェラと、あんな女の子を見てたら我慢出来ないよね?!
(女の子は腰を浮かせ、ショーツを脱ぎ直接おまんこを弄っている)
(咥え込んで口内で舌先を動かし、亀頭に刺激を与えながら)
(少し上目遣いに見ると、目配せで合図を送る)
「このまま逝っても良いよ。お姉さんのお口の中に出して!!」
(合図を送ると、射精に向けて頭を激しく動かし) (急所を咥えられて足を固定されて逃げられない状況の中、ただ与えられる快感に浸りながら)
はぁ…はぁ…、いっちゃっていいんですか?
さっき出したばかりなのに、ぁん…ん…またいっぱい出そう…!
(お姉さんが射精を促すように激しく扱き始めると、背筋ピンと伸びて腰をお姉さんに突き出して)
お姉さん…お口…あぁん…いっぱい…でちゃう…はぁ…!もう…気持ちよくて…ん…が…我慢できないよ…
あっ…ダメ…ん…んんんんっ!
(お姉さんの喉奥を満たすかのように大量の精子をお口いっぱいにビュービューと注ぎ込む)
(出し終わった後もビクビクと残滓を注ぎ込むように痙攣する) (激しく頭を動かすと、それに合わせ少年も腰を振り)
(同時にモニターの少女も激しく腰を震わせていて)
うっ!!!!!
(勃起ちんぽが喉奥を突くと、同時に口内に大量のザーメンが射精されて)
うっ・・・ぐふっ!!!!!!
(何度も吐き出されるザーメンでお口の中は一杯)
(零さない様に唇を窄め、手をお口に当てる)
(それでも大量のザーメンは唇の端から零れて、お姉さんのパツパツのデニムを汚し)
うぐっ・・・!!!!!!
(口内がザーメンで満たされると、勃起ちんぽを開放してあげてから)
(苦しそうな顔を少年に向ける) はぁ…はぁ…まだぁ…どくどくいってる…
(えづきながらも必死に我慢してくれる、お姉さんにさらに興奮してまう)
あー、初めてのフェラ気持ちよかった…
おちんちんが溶けちゃいそうだったよ…
(おちんちんが口から解放されて苦しそうな顔のお姉さんの方も見る)
お姉さん大丈夫ですか?
お姉さん辛そう…
でもお口の中に精液いっぱい入ってるって興奮しちゃう… (お口を押えながら、少年を見てニコッと微笑むと)
(ザーマンが溜まったお口の中を見せてあげてから)
うっ・・・うぐっ・・・ごくっ・・・!!!!!
(濃く青臭いザーメンを飲み込む)
はああ・・・あああああん・・・!!!!!
(飲み込んで空っぽになったお口の中を見せると)
(少しだけザーメンが糸を引き)
いっぱい出したね。零さない様にするの大変だったよ。
気持ち良かった、初めてのフェラチオ?
(唇の端に残るザーメンを指でふき取り、その指を舐めて綺麗にしながら)
見て、あの子も逝ったみたいよ?
大胆よね、お店の中で逝っちゃうなんて。
あなたと一緒。
あの子と付き合っちゃえば?
(少女はぐったりとお店の床に寝転び、少年はちんぽの先からザーメンを垂らしていて) (笑ってくれると無事と分かりホッとする)
よかったお姉さん大丈夫そう
うわぁ…お姉さんの口の中に精子がいっぱい…
あぁ…精子が飲み込まれていっちゃう…
あんなにあった精子お姉さんに全部飲まれちゃった…でも、なんか嬉しい…
2回目なのにいっぱい出しちゃってごめんね…
今までで1番気持ちよく射精できました…
お姉さんにまたフェラしてもらいたいなぁ
(拭き取る指もまた淫靡に見えてくる)
あの子も…いっちゃった…
僕はお姉さんと付き合いたいなぁ毎日エッチなことしたいですお姉さんのアソコがどうなっちゃってるのかすごい気になります…
(お姉さんの顔を見つめながら言う)
(おちんちんも二回も出したのにまたムクムクと動き出す) (事務室の中は少年のザーメン臭で臭くなっている)
私と付き合いたいの?
無理無理、私となんか付き合えないよ?!
だって、私を気持ち良くさせる自信はあるの?
(少女はヨタヨタとお店を出て行く)
(それに代わって今度は30代前後のカップルが入って来て)
今度のお客さんは、何をするのかしらね?
それにフェラして欲しいって・・・あなたの小さいちんぽじゃお姉さん、満足させられないわよ?!
(また勃起し出したちんぽを見ると、さっきと同じ様に軽く扱き始める)
まあ、これだけ直ぐに回復できるのは合格ね。
あとは、どれだけ硬くなって、どれだけいっぱい出してくれるか・・・。
試してみようかしら・・・。
(椅子に座る少年のシャツを脱がし真っ裸に)
(それを見て胸元のザックリ空いたドレープシャツを脱ぎ始めると)
(シャツの中から紺色に白やピンク色の刺繍の入ったブラが露に)
(そのブラには窮屈そうに包まれたEカップの谷間が見えていて) 毎日、気持ちよくさせてあげたいです、
毎日お姉さんとエッチなことしたらすぐにできるようになりますよ…色々教えてください…
次のお客さんは普通の方たちじゃないんですか?
おちんちんだって練習すれば大きくなるはずですよ…多分。
あっ…フェラだけじゃなくて手もお姉さん気持ちいい、我慢すれば硬くなっていっぱい出るはず…ん…
(全裸にされると乳首はいやらしく勃起していて、自分はブラから溢れそうな大きなおっぱいを見つめる)
お姉さんのおっぱい触っていいですか?
すごくやわらかそうです… 何を言ってんだか、童貞のくせに。
(意地悪に笑いながら、Eカップの胸を揺すり)
さあ、それはどうかしらね。
あおのお客さんはこのお店で有名だし。
(30代のカップルは、アダルトコーナーに入るとイチャイチャし始める)
ほらね、始まった様ね。
(二人の男女はキスを交わし、お互いの身体を弄り始めていく)
ダメよ、勝手に触ったら。
私が許すまで、お触りは禁止よ。
(座る少年の前に立ち、脚を広げて少年の脚の上に座る)
(向かい合った格好で、胸は少年の目の前にあって)
(柔らかそうな胸は淫靡な匂いを放ち、それだけで下のちんぽはムクムクとしてくる) あぁ、お姉さんごめんなさい、童貞じゃやっぱりダメですよね…
(イチャイチャしてキスを交わす2人を見ながら)
うわぁ、みんなあぁやってキスしたり、エッチなことするんだ…
勝手にダメですか…
お姉さんの命令なら我慢します…
(目の前にはおっきなおっぱいがたゆんと揺れて、太ももには大きなお尻の感触が伝わる)
でも、おっぱいからすごい匂いします。ちょっと臭いけどそれがすごくエッチな気分になっちゃう。
(おちんぽはお姉さんのお腹の前でまっすぐにそそりたち、硬くまたなっていく)
(2人は互いの息が当たるほど近く、ドキドキしてしまう) ダメに決まってるじゃない。
童貞なんかじゃ、私を満足させられないわ。
さっきの女の子か、今の女性に筆下ろしをお願いしてきたら?!
(胸はタプタプと揺れて)
ちょっと汗掻いちゃったから、エッチな匂いがしてるでしょ?
もしかしたら・・・私のアソコも・・・!!
(大きなお尻に少年のちんぽの感触が)
(それが分かると勃起させようとお尻を振って刺激を与える)
(それと同時に少年の目の前で胸が揺れて)
ほら見てなさいよ。
あのカップル、直ぐにハメちゃうよ。
(女性を本棚に手を付かせると、男はスカートを捲り中からイチモツを取り出す)
(その大きなイチモツを女の尻に当て、グッと杭を打ち込む様に挿入を始めて)
ほら入れちゃった・・・。
あなたも早く、あんな事をしたいわよね?
(二人が重なり合い声を出し始めると、事務室まで二人のエッチな声と腰をぶつけ合う音が聞こえて来て) ごめん、でもお姉さんにエッチなことされるの気持ちよくて……つい
はい…汗臭いです…でも、エッチな匂いで…す…
あぁ、おちんちんに…お尻当たってます…
お尻の間気持ちいい…
アソコ…に入れたい…お姉さんに筆下ろしして欲しい…
おっぱいにしゃぶりつきたい…
(快感で思ったことが口にそのまま出てしまう)
(画面の2人がセックスを始める)
あぁ…僕も、オマンコに入れてみたい…!
お姉さん…んんっ…オマンコ見せて…
僕、お姉さんとセックス…したい…
(腰を上下に、動かして姉さんのアソコを熱い肉棒で刺激する) (お尻を前後に動かすと、それに合わせてちんぽが大きくなり)
(一緒に胸も揺れて、少年を刺激する)
もう、うるさいわね。
勝手な事ばかり言う男は嫌いよ!!
黙って、私の言う通りにして為さい。
学校にバラスよ!!
(お尻を振ると、我慢汁がデニムを汚し始める)
(モニターの中の二人は立ちバックで何度も喘ぎ、お店の中にエッチな音を響かせていて)
煩いわね・・・これ以上はしてあげないけど、これで我慢しなさい!!
(一旦少年の脚から立ち上ると、パツパツのデニムを脱ぎ始める)
(厭らしく見せる様に腰を振ったり、お尻をチラッと見せたりして)
(デニムを脱ぐとムチムチの下半身にブラとお揃いの紺色のショーツ)
(総レースのショーツは透けていて、中の陰毛もチラッと覗いている)
ヨイショっと・・・!!
(ブラとショーツだけの格好でもう一度少年の脚に跨り)
(さっきと同じ様に大きなお尻で少年のちんぽを刺激し始める)
ふふ、どうかしら?
この方がさっきよりも気持ち良いでしょ?! ごめん!お姉さん、!もう二度と言わないからぁ!許してぇ…!
言う通りにしますから、なんでもしますから
(自分を誘うように揺れる目の前のおっぱいにしゃぶりつきたいのを我慢しながら答える)
(お姉さんが一度離れて、デニムを脱ぎ出す)
(露わになる太くてむっちりした太ももやハリのあるお尻に目を奪われる)
(そうしてる間におちんちんはさっきよりもガチガチになっていき、射精したい疼きをぐっと抑える)
ああっ、ショーツがおちんちんに当たってくすぐったい、!
んんっ!あー、すごくエッチな気分です…!
でも、今度は…ぁ….いっぱい我慢…する…
(目の前ではおっきなおっぱいがタプタプ揺れて、大きなお尻の圧が快感になって肉棒から頭に流れ込んでくる)
(ちんぽはさらにお尻を持ち上げるかのように硬く大きくなる) (少年の勃起ちんぽはショーツの上から、一番敏感な所にあたり)
本当に我慢できるのかしら?
直ぐにでも逝っちゃうんじゃない?!
(紺色のレースのショーツは少年の我慢汁で濡れはじめ)
(お尻を振る度少し湿った音が事務室に響き始めてくる)
ほらほら、どうかしら?
ちゃんと我慢出来てるの?
(両手を少年の肩に置き、お尻を前後に激しく振ると)
(少しショーツが捲れて、勃起ちんぽにおまんこが少し触れる)
(分かっていてもそれを気にせずに、何度もちんぽをお尻で責めてあげて)
見てごらんなさいよ、あの女の人・・・。
胸も大きくて、お尻も大きくて。
エッチも大胆にしてるでしょ?
前なんか動画を撮りながらしてたんだよ。
私とあの女の人と・・・どっちがエッチに見える?
(お尻を前後に振りながら、ブラに包まれた胸を少年の顔に近づけ) ふーっ!ちゃんと…んんっ!
我慢します…ぁん….!
ぬちゃぬちゃ….すごい音してます……
(歯をぐっと食いしばりながら射精をこらえる)
我慢してる…んんっ
だから…これ以上は…ぁぁ…やめて…
はぁ…なんか柔らかいのが…んんっ!
(柔らかいオマンコに擦れると、身体がビクッと跳ねる)
あぁっ!すごくエッチな身体してます…
あんな人とエッチなことしたみたい…
はぁ…もちろんお姉さんの方がエッチに見えます…!
目の前のおっぱい、すごい揺れてます…
(おっぱいが近づくとより匂いが強くなって、鼻腔をくすぐる)
(おちんちんは今までにないくらいに張り詰めて我慢汁をダラダラ垂れ流して射精をこらえる) そうね、厭らしい音がしてきたわね。
あなた、我慢出来ないんじゃないの?
(少年の我慢汁と、奥から溢れる愛液が混ざった音)
そう、やっぱり向こうの女の人が良いのね?
だって、直ぐに遣らせてくれそうだし、胸も私よりも大きいしね。
(激しくお尻を振るとショーツが捲れて、今度はハッキリとおまんこにちんぽが触れる)
(それでも構わずにお尻を振ると、少年のちんぽは愛液でベトベトに)
(二人が重ねる肌は厭らしく濡れ光っていて)
逝きたいんでしょ?
あの女の人のオマンコに入れて、一緒に逝きたいんじゃないの?
私じゃどうせ、物足りないんだろうし。
(勃起ちんぽがおまんこを擦ると、スルッと入ってしまい)
あら、入いちゃったね?!
まあいいか・・・あなたの童貞を奪っちゃったけど・・・。
(意地悪にニコッと微笑み、ショーツを履いたままで少年の筆下ろしを始める)
(最初はゆっくりとお尻を振ってあげて)
どう、初めてのおまんこの味は?
気持ち良いでしょ?
(少年の頭を抱く様に胸を押し付け、おまんこをキュッと締めたり) ごめんなさい。
落ちます。
ありがとうございました。 くぅ、絶対我慢しますから…!
(苦悶の表情をしながら答える)
あの女の人エッチな身体だし…!
あぁ、今おちんちん柔らかいので挟まれてるっ!はぁ…くっ…!
(快感に飲まれそうになりながらもどうにかこらえる)(擦られるたびに快感がビリビリと全身を走る)
はぁ…くっ…逝きたいけど、ぁ…許可されるまで我慢してみせますぅ…!
(ここでいきなり暖かくてヌルヌルの感触に先が包まれる)
はぁっ!ふーっ!中入っちゃってる!
あぁん!気持ちいいっ!お姉さんに童貞奪われちゃったっ!
んんっ!…ぁん…お…お姉さん、動き止めてぇ…!出ちゃいます…!
最高です!今すぐでも出したいです…!んんっ!おっぱいも、柔らかいし…!
きょ…許可して…ぁ…お願いっ!
おちんちん…限界…!
(おっぱいに抱かれながら息を乱しながら、限界ギリギリのところでどうにか射精を我慢する) (参考書コーナーで目的の本を探している)
これはどうかな?
(本を手に取りパラパラとめくって)
これ、いいかな。
(真面目男子を悪戯したい娘募集) この本屋さんこんな時間まで開いてるんだー
(深夜まで開いている本屋さんを見つけて入店すると、物珍しげに店の奥へと進んでいく)
【バイト帰りの大学生です。身長が低く童顔なのに胸はDカップでアンバランスな見た目がコンプレックスです。】
【飢えたお客さんや店員さんに回されるような鬼畜な展開希望です。】 >>200
お願いします。
こちらスカグロと鬼畜とはいえ血が出るまでの暴力はNGです。
そちらのやりやすい流れで襲って下さい。 【ご希望のシチュと髪型だけ教えてください。次から書き出ししていきます。帰宅途中の目立たない同級生に犯されるのはいかがですか?】 >>202
こちらの希望はもう書いていました。
それ以外を望まれるのであれば私は落ちますので別の方を探して下さい。
失礼します。 >>203
合わないと思うので落ちます
他の方探してください >>203
まだいますか?良ければすぐ書出しするよ あ、この漫画好みの絵柄だし買っちゃおうかな…って内容すごくエロい!
(綺麗な絵に惹かれて手に取ったものの、パラパラと捲っているうちに際どいシーンになりついつい夢中で読み進めていく)
(黒髪ロング、痩せてて胸もBカップしかないです。ちょっとオタクっぽい見た目だけど経験はアリです。)
(痛いのと汚いのはNGです。) 【よろしくお願いします】
お、可愛い子がいるな
うん?
エロ系の雑誌読みふけってるけど…
よし、近づいてみるか
(真後ろに立ちカバンをお尻に押し付ける) >>208
(よろしくお願いします。)
う…わ、結構細かいところまでリアル…
(内容と絵に夢中で人が近づく気配にはまだ気づいていない)
…っ!すみません…。
(お尻に何かが当たって集中が途切れたが、後ろに立っていた男性に気まずそうに頭を下げて)
びっくりしたー、人いるの全然気づかなかった…これ見られたかなぁ
(お尻に触れていた感触の余韻にもぞもぞと足踏みするような動きになりつつ、少し横に移動して男性から隠れるようにしてまた本に目を落とす) あ、ごめんね…
(とりあえず紳士などフリを装う
痴漢目当てだとは思ってないようだな…
よしよし…
ん?かなり描写のエロい奴読んでるんだな
なんかもぞもぞしてるけど…
もう少し攻めてみるか)
(同じく横に動きカバンを持つ手の甲をお尻に押し付ける) 【ありがとう、よろしくね。ちなみに服装はスカートですか?パンツですか?】 あ…いえ…
(男性の素振りにどぎまぎしつつも、その様子から本の内容には気づかれていないだろうと油断して先を読み進めていく)
ひゃ…っ、ごめんなさいっ。
(気が緩んでいたところでまた男性と接触してしまい、小さく声を上げてしまって慌てて男性に謝って)
こういうの読んでる時に当たらないでよーっ、ちょっと当たっただけなのに…変に反応しちゃったじゃん…もうっ。
(微妙な空気を感じつつも本の内容が気になり、かといってレジに向かうこともなく本に目を落とすが、なんとなくその場を離れられずに時折男性の様子ををちらちらと横目で追う) >>211
(こちらこそです。服装はそこまで凝ってないロリータファッションっぽいワンピースです。木の実でなければ別のでもいいですよー。) (俺のこと完全に意識してるな…
軽く咳払いなどして本を選ぶフリをしながら後ろに周る
真後ろに立ち顔を近づけて耳元で囁くように小声で話す)
君…凄いの見てるんだね…
こういうの好きなの?
(お尻に固くなった男のモノをグリグリと押し付ける)
その本みたいなこと…
してほしいんじゃないの?
(カバンで人目を遮りながらさらにモノをお尻に押し付け、もう片方の手で正面側の下腹部に手を差し込んだ) 【可愛いね!名前と服のイメージが一致するのでそれでお願いします】 ひぁ…っ!?
へ?えっ?え…っ?
(向こうも同じように微妙な空気感をただよわせているのをチラ見していると、急に距離を詰められて耳元で囁かれ、びっくりして腑抜けたような声を上げてしまう)
ち、ちが…っ、ひっ、あ…
(思わず否定しようとしたところにお尻を押すようにぐっと硬いものが押し付けられて、その熱に呼応するように太腿の奥がジンジンと疼いて)
そんな…あっ、そこ…だめっ!や…っ!あ…っ。
(男性の手がお腹の方に回されるとその下の疼きに気づかれまいと逃げ腰になるが、後ろから更に押し付けられた熱に足が震えて逃げることができない)
ど、どうしよう…やっぱり本の内容見られてたんだ…私同じことされちゃうのかな…
でも怖い人じゃなさそうだし…ちょっとだけ…なら、いい、よね…?
(微かに震えながらも好奇心と興味に負けて男性を拒もうとせず、小さく首を縦に振ってしまう) >>215
(ありがとうございます。さっきの変換ミスしてました。ごめんなさい。) (まさかこんな可愛い子がねぇ…
本人の了承もいただいたので…
いろいろとさせていただきますか…)
そうしたら…
左手でカバン持ってくれる?
そう、右手はそのまま本を開いてね…
カバンは腰の高さにして隠すように…
(陽奈の両手は不自由にさせてもらって、代わりに俺の両手は自由になったと)
(腰を動かしてモノをお尻にさらに押し付ける
右手はワンピースの下からそのまま下着の中に差し込み、左手は大胆に胸を弄り始めた)
こんなことされたいんだ… は、はい…こう、ですか?
(男性に言われるがままに右手で本を開き、左手で男性からカバンを受け取ると通路からの視界を遮るように腰の当たりを隠して)
んっ、あ…っ。
(立っている膝ががくがくと揺れるほど男性の腰がお尻に押し付けられ、その度に硬いものが更に硬く熱を帯びていくのがわかって)
やぁ…んっ、あぁ…っ!
(胸元に差し入れられた手が布越しに動く様子と、ふわりとスカートが捲れて男性の手が下着の中に差し込まれていくのを見下ろしながら、本とカバンを落とさないようにぎゅっと手に力を込める)
あ…んっ、私、本当に同じこと…こんな見られちゃうかもしれないところで痴漢されてる…
(次第にとろんとしてくる目で弄ばれる自分の身体を見下ろしながら、どこか興奮した様子で男性の問いかけに頷いてみせる) (可愛い呻き声が漏れて聞こえる…
少しイジワルしてやるか…)
今開いてるページ…
凄くいやらしい画だね…
教えてくれる?
男と女が何をしてるところなのか…
(ページには男が女のお尻を鷲掴みにして広げ、バックから犯されている描写が載っている)
早く…俺だけに教えてくれよ…
(胸を弄っていた手をワンピースのボタンとボタンの隙間から中に入れ胸の先端部を直接摘まみ始めた
下着の中に差し入れていた右手はさらに陽奈の大切な部分を刺激し続け、少し湿り気を帯びている)
ほら、早く…
男と女が気持ちよさそうに何をしてるのか… え…っ?い、言えませんそんな事…っ。
(耳元で意地悪く囁やかれると後ろに立ち身体を弄ぶ男性と手にした本に素早く交互に視線が揺れ動いて、かあっと顔が赤くなる)
ん…ふっ、うぅ…っ!
(既に尖り下着に擦れていたそこを男性に摘み上げられると、堪らず甘い呻き声を漏らして)
あっ、んっ、んんっ!やっ、あ…っ!
(自分でもわかるほどに濡らしている太腿の奥に男性の指が割って入り、ぷっくりと膨れた部分に指が当たるとかくんっと膝から力が抜けそうになるのを懸命に堪える)
せ、せっくす…セックス、です…っ!
(ほとんど泣きそうな声で言うと同時に、びくんっ!と身体を揺らして立ったままイッてしまう) (身体ガクガクさせて…すげえ敏感なんだ…)
セックスか…
こ、こんなページ見てるってことはさ…
お前もセックスしたいんだよな…
それじゃぁ…望み通りに…
(急いでズボンのチャックを下ろしビンビンに固くなったおちんちんを剥き出しにする
そしてワンピースの下を捲り上げると下着はそのまま、下の部分を指で横にズラし濡れた陽奈のおまんこに押し当てそのままズブズブと根元まで挿入させた)
ううぅぅ…気持ちいい…
君がしてほしいって言ったんだからな…
(あまりな締まりのよさに思わず声が出てしまう…)
ほ、ほら…
カ、カバンで…ちゃんと隠すように…
ああぁぁっ…マジで気持ちいぃ…
お、お前は…どうなんだ…?
(腰の動きがどんどん激しくなる…) はぁ…っ、はぁ…っ。
(イッてしまって荒い息で立ち尽くし、男性が何か言うのを呆然と聞いている)
え…っ?そんな、違います…、私はただ…ちょっと触られるくらいならって思って、こんなことまでは…
(下ろされたチャックの間から既にはち切れそうなペニスが覗き思わず逃げ腰になっていると、下着の中の手が強引に布地をずらしてそのまま腰を引き寄せられる)
いや…ぁっ!だめ、だめぇ!んっ、くぅ…っ!
(本とカバンを手にしたまま前のめりになり棚に手を付くと、振り向く前に一気に奥まで挿入されて背中が仰け反る)
こんなの…して欲しいなんて言ってな…い…っ、これ…こんなの、ただのレイプじゃない…っ!
(男性を詰るように言いつつ、他の客に気づかれまいとカバンで繋がっている部分を隠そうとするが、男性が動くと身体から力が抜けてしまって)
んあっ、あぁっ、そこっ、やめ…んんっ!気持ち…んあっ!気持ちイイ…っ!んっ、あぁっ!もっと、あぁっ!
(男性が腰を突き入れる度に頭の中が真っ白になるほど感じてしまって、本とカバンを取り落とすと、それが合図かのように次第にその快楽に溺れていく) そ、そうか…お前も気持ちいいんだな…
だ、誰か来るとマズいから…
カバンと本は持ってろ
早めに終わらせるから
(陽奈のおまんこが気持ち良くて我慢の限界なだけだったが無理矢理こじつけている…
なんとか本とカバンを先ほどまでと同じ態勢で持たせるが腰に力が入らないのか小刻みに震え耐えながらやっと持っている様子だ
俺が腰を振り続けるたびにヌチャヌチャといやらしい音も下の方から聞こえている…)
ほ、ほら…
本読んでるフリしろ…
ページをめくって…
(本のページを捲るとそのままバックで男に中出しされてヘナヘナと崩れ落ちている女の画が…)
さ、さっきみたいに…
画の内容を言え…
男に何をされたのか…
早く…
じゃないと…イキそうなんだ…
(イク限界寸前で腰を動かし続ける)
早く…お前が何をしてほしいのか… あっ、あっ、んうっ、は…っい…っ。
(気持ち良さで上の空で頷くと再び本とカバンを持たされるが、男性に覆いかぶさられゆさゆさと前後に揺れ動いている様はどう見ても不自然で)
(言われた通りに本のページを捲るとだらしなく表情の蕩けた女が卑猥な言葉を口走りながら中出しされていて)
な…なかだし…っ、中出ししてくださいでっ、私もこの本の女の人と同じに…中出しレイプして下さいぃ…っ!
(そう言うとがくがくと膝が震え始め、きゅう…っ、と膣肉がペニスを締めつけて絶頂が近いことを男に教えて)
わ、私もイくからっ、痴漢レイプで中出ししてぇ…っ! >>225
(なんで謝るんですかー。嬉しいのに。いいですよ、イッちゃって下さい。) (私もイクから…?
痴漢レイプで中出しして…?)
ああぁぁっ…イクっ…
一緒にイクからな…
中に出すからな…
イ…イ…イクッ…ううぅぅ…
(大きく仰け反りながら陽奈のキツく締まったおまんこに大量の精子を注ぎ込んだ) 【ティッシュから溢れるくらい大量に出ました…ここ最近で一番気持ち良くイケたよ、陽奈さん!!!】 (自分が何を口にしたのかもわからず、事の重大さにすら気づけずに避妊具ナシでペニスを出し入れされてぬちゃぬちゃと音を立てて粘膜が擦れる快楽に身を委ねて)
あぁ…っ!イく…イっちゃ…う…うぅぅ!
(びく…びく…っ、と大きく痙攣して絶頂に達すると、腟内に大量の精液を注がれながらそのまま膝から崩れ落ちてしまう) >>229
(そんなに?wいっぱい出してくれて嬉しい。私も準一さんのおかげですごく興奮しちゃいました。) (なんとか人目につかず痴漢?行為が達成できたか…
いそいそとズボンにしまいながら陽奈の耳元で再び囁く)
ありがとう…
君…凄くいやらしかったよ…
それに綺麗に写ってると思う
声は小さかったからどうかわからないけどね
(肩を叩いて右を指差すとスマホで盗撮している男が本棚の影に立っている)
今回の…
バラされたくないよね?
今日から俺達の性欲処理してもらうから…
そのつもりでよろしくね… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています