痴漢が出る本屋さん38 [無断転載禁止]©bbspink.com
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん36
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1529499595/
痴漢が出る本屋さん37
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1548766111/ 【了解w変な方向に行ったらゴメンね】
どうにもならないわよ、安心して為さい。
ただ、さっき汚した本だけは、弁償して貰うから。
(少し握っただけで、ちんぽは直ぐに硬さを取り戻し)
やっぱり若いちんぽは回復も早いわね。
こんな元気なちんぽ・・・久しぶりだわ。
(立ったまま少年のちんぽをシコシコしていると)
(モニターに映し出される少女は、なにやら下半身をモゾモゾと)
ほら見てみて・・・あの子も、あなたと同じ様に感じて来てるよ。
エッチな本を見て、興奮してきてるんじゃない?
(少年にモニタを見せながら、少女がモゾモゾするのと同じように少年のちんぽを扱き)
今度はどうして欲しいの?
さっきは手でして上げたから、今度は・・・お口で気持ち良くしてあげようか?
(少女はずっとモゾモゾしていて、スカートの上から下半身を触り始め)
厭らしいね、あの子。あなたは女性があんな事をするのを見た事あるの?
(お口でしてあげようと、さっきと同じ様に少年の足元にしゃがんで)
(少年に椅子に座る様に、目で合図を送って) わかりました…ちゃんと弁償します…
あぁ、シコシコ、ん……おちんちん…ビクビクしちゃう…
(また、さっきと同じように大きくなってしまう)
うわぁ、女の子もエッチな気分になっちゃうんですね…
あっ、手入れてる…
はぁ…すごく興奮しちゃいます…
はい、お口でして欲しいです…
見てるとすごく気持ち良さそうで…
(期待に胸を膨らませはぁはぁと口で息をしだす)
女の子があんなに興奮してるの初めて見ました…すごいエッチです…
(促されるままに椅子に座って足を広げる)
(股の間からはヌルヌルで光る大きな逸物がそそり立つ) (少女は大胆にスカートの中に手を入れ、周りを気にせずエッチな本を見ていて)
あの子も気持ち良さそうね。女だって、エッチな気分にもなるし、
ああやって、オナニーもするわよ。
もちろん、私も毎日、オナニーしてるんだしね。
(座った少年のちんぽは上を向き、ビクビクとそそり立っていて)
さっき逝ったばかりなのに、こんなに大きくさせて・・・。
ダメなちんぽ・・・お姉さんがお仕置きするから、覚悟して為さいよ!!
(根元を持つと、顔を近づけ亀頭にキス)
(何度もキスしてから、ゆっくりと裏筋を舐めて)
(何度も舌先を上下させて、ちんぽを唾液で濡らす)
ほら見て?
女の子・・・我慢出来ずに、座り込んじゃった。
さっき、あなたがザーメンを出した床に座っちゃったよ。
スカート汚れてないかしら?
(意地悪に上目遣いに言いながら、何度も裏筋を舐め亀頭もベトベトにする) はぁ…見てると僕も気持ちよくなっちゃう…
お姉さんもオナニーするんですか…?
どんなこと考えてオナニーするんですか?
(勃起ちんぽからはまた我慢汁が溢れてくる)
ごめんなさい…ダメちんぽで…
いっぱいお仕置きしてください…!
はぁ…キス…されて…ぁ…ん…
裏筋…いい…気持ちいい…
舌が…おちんちんの周り…這い回ってる…!
本当だ…座っちゃった
汚れちゃった…んん…僕の精液でスカート汚れちゃってるかも…興奮しちゃう…ぁ…
(さっきの精液と我慢汁そしてお姉さんのよだれでドロドロに汚れながら、ビクビクとより硬くなっていく) (少年のちんぽの根元を軽く扱きながら、お口を開けて亀頭から咥え込んでいく)
(唇を窄めゆっくりと頭を上下に動かして)
硬いね、お姉さんには丁度いい硬さよ。
もう少し大きかったら、文句は無いんだけど・・・。
(舌を出すとベロっと裏筋を舐めて、また咥え込んで何度も頭を動かす)
そうね、お姉さんのオナニーのおかずは・・・こうやって若い男の子を苛めてる感じ。
何度も苛めてあげて、逝かせてあげてるの。
こうやって、お姉さんの言う事をちゃんと聞いてくれるちんぽがあると、
何度もオナニーしちゃって、何回も逝ってるわ!!
(ベロベロと舐めながら、今度は玉を口に含むと吸い込み始め)
(口内で玉を弄んでみたり)
あらあら、あの子も大胆ね。
ザーメンが着いたスカートで、脚をあんなに広げちゃって?!
あの子のショーツも見えるんじゃない?
(モニターを切り替えると、少女の前からの画面に変わり)
(脚をM字に広げ、ショーツの中で指を宇賀化してるのがハッキリと見える)
(それを少年に見せながら、勃起ちんぽを喉奥まで咥えたり)
(咥えたちんぽで頬を突くと、お姉さんの頬がちんぽの形に膨らみ) あぁ…お口の中に入っていく…
(勃起しているちんぽが少しずつお姉さんのお口に入っていく)
ふわぁ…お姉さんのお口、ヌルヌルであったかい…気持ちいい…おちんちん包まれてる…
ごめんない…んん…大きくなるように我慢します…
(裏筋を音を立てながら舐め上げられるたびにあんあんと甘い声を出す)
そうなんですか、ん…じゃあ僕もおかずに…ぁ…されちゃうんですか…?
ぁ…たまたままで舐められるの?
あぁ…変な気分です…中から…精液出ちゃいそう…
本当だ、足ひろげちゃった…
あぁ、すごい、女の子が1人でエッチしてるの見るの興奮しちゃう…あんなショーツ履くんですね…
お姉さん…ぁ…すごい顔になってる…
う…でも…おちんちんの先が喉奥に当たるといっちゃいそう…
まだいっちゃダメですか…?
(腰を小さくカクカク動かして、時々射精が近づくと止めて我慢したりを繰り返す)
(顔は蕩けきって目もトロンと垂れて、口からはよだれが垂れている) (咥え込む度に少年の腰は震え、それを押さえる様に両手で腰を持つ)
(ちんぽを持たないまま、何度も勃起ちんぽをしゃぶり)
もう逝っちゃうの?
お姉さんのフェラと、あんな女の子を見てたら我慢出来ないよね?!
(女の子は腰を浮かせ、ショーツを脱ぎ直接おまんこを弄っている)
(咥え込んで口内で舌先を動かし、亀頭に刺激を与えながら)
(少し上目遣いに見ると、目配せで合図を送る)
「このまま逝っても良いよ。お姉さんのお口の中に出して!!」
(合図を送ると、射精に向けて頭を激しく動かし) (急所を咥えられて足を固定されて逃げられない状況の中、ただ与えられる快感に浸りながら)
はぁ…はぁ…、いっちゃっていいんですか?
さっき出したばかりなのに、ぁん…ん…またいっぱい出そう…!
(お姉さんが射精を促すように激しく扱き始めると、背筋ピンと伸びて腰をお姉さんに突き出して)
お姉さん…お口…あぁん…いっぱい…でちゃう…はぁ…!もう…気持ちよくて…ん…が…我慢できないよ…
あっ…ダメ…ん…んんんんっ!
(お姉さんの喉奥を満たすかのように大量の精子をお口いっぱいにビュービューと注ぎ込む)
(出し終わった後もビクビクと残滓を注ぎ込むように痙攣する) (激しく頭を動かすと、それに合わせ少年も腰を振り)
(同時にモニターの少女も激しく腰を震わせていて)
うっ!!!!!
(勃起ちんぽが喉奥を突くと、同時に口内に大量のザーメンが射精されて)
うっ・・・ぐふっ!!!!!!
(何度も吐き出されるザーメンでお口の中は一杯)
(零さない様に唇を窄め、手をお口に当てる)
(それでも大量のザーメンは唇の端から零れて、お姉さんのパツパツのデニムを汚し)
うぐっ・・・!!!!!!
(口内がザーメンで満たされると、勃起ちんぽを開放してあげてから)
(苦しそうな顔を少年に向ける) はぁ…はぁ…まだぁ…どくどくいってる…
(えづきながらも必死に我慢してくれる、お姉さんにさらに興奮してまう)
あー、初めてのフェラ気持ちよかった…
おちんちんが溶けちゃいそうだったよ…
(おちんちんが口から解放されて苦しそうな顔のお姉さんの方も見る)
お姉さん大丈夫ですか?
お姉さん辛そう…
でもお口の中に精液いっぱい入ってるって興奮しちゃう… (お口を押えながら、少年を見てニコッと微笑むと)
(ザーマンが溜まったお口の中を見せてあげてから)
うっ・・・うぐっ・・・ごくっ・・・!!!!!
(濃く青臭いザーメンを飲み込む)
はああ・・・あああああん・・・!!!!!
(飲み込んで空っぽになったお口の中を見せると)
(少しだけザーメンが糸を引き)
いっぱい出したね。零さない様にするの大変だったよ。
気持ち良かった、初めてのフェラチオ?
(唇の端に残るザーメンを指でふき取り、その指を舐めて綺麗にしながら)
見て、あの子も逝ったみたいよ?
大胆よね、お店の中で逝っちゃうなんて。
あなたと一緒。
あの子と付き合っちゃえば?
(少女はぐったりとお店の床に寝転び、少年はちんぽの先からザーメンを垂らしていて) (笑ってくれると無事と分かりホッとする)
よかったお姉さん大丈夫そう
うわぁ…お姉さんの口の中に精子がいっぱい…
あぁ…精子が飲み込まれていっちゃう…
あんなにあった精子お姉さんに全部飲まれちゃった…でも、なんか嬉しい…
2回目なのにいっぱい出しちゃってごめんね…
今までで1番気持ちよく射精できました…
お姉さんにまたフェラしてもらいたいなぁ
(拭き取る指もまた淫靡に見えてくる)
あの子も…いっちゃった…
僕はお姉さんと付き合いたいなぁ毎日エッチなことしたいですお姉さんのアソコがどうなっちゃってるのかすごい気になります…
(お姉さんの顔を見つめながら言う)
(おちんちんも二回も出したのにまたムクムクと動き出す) (事務室の中は少年のザーメン臭で臭くなっている)
私と付き合いたいの?
無理無理、私となんか付き合えないよ?!
だって、私を気持ち良くさせる自信はあるの?
(少女はヨタヨタとお店を出て行く)
(それに代わって今度は30代前後のカップルが入って来て)
今度のお客さんは、何をするのかしらね?
それにフェラして欲しいって・・・あなたの小さいちんぽじゃお姉さん、満足させられないわよ?!
(また勃起し出したちんぽを見ると、さっきと同じ様に軽く扱き始める)
まあ、これだけ直ぐに回復できるのは合格ね。
あとは、どれだけ硬くなって、どれだけいっぱい出してくれるか・・・。
試してみようかしら・・・。
(椅子に座る少年のシャツを脱がし真っ裸に)
(それを見て胸元のザックリ空いたドレープシャツを脱ぎ始めると)
(シャツの中から紺色に白やピンク色の刺繍の入ったブラが露に)
(そのブラには窮屈そうに包まれたEカップの谷間が見えていて) 毎日、気持ちよくさせてあげたいです、
毎日お姉さんとエッチなことしたらすぐにできるようになりますよ…色々教えてください…
次のお客さんは普通の方たちじゃないんですか?
おちんちんだって練習すれば大きくなるはずですよ…多分。
あっ…フェラだけじゃなくて手もお姉さん気持ちいい、我慢すれば硬くなっていっぱい出るはず…ん…
(全裸にされると乳首はいやらしく勃起していて、自分はブラから溢れそうな大きなおっぱいを見つめる)
お姉さんのおっぱい触っていいですか?
すごくやわらかそうです… 何を言ってんだか、童貞のくせに。
(意地悪に笑いながら、Eカップの胸を揺すり)
さあ、それはどうかしらね。
あおのお客さんはこのお店で有名だし。
(30代のカップルは、アダルトコーナーに入るとイチャイチャし始める)
ほらね、始まった様ね。
(二人の男女はキスを交わし、お互いの身体を弄り始めていく)
ダメよ、勝手に触ったら。
私が許すまで、お触りは禁止よ。
(座る少年の前に立ち、脚を広げて少年の脚の上に座る)
(向かい合った格好で、胸は少年の目の前にあって)
(柔らかそうな胸は淫靡な匂いを放ち、それだけで下のちんぽはムクムクとしてくる) あぁ、お姉さんごめんなさい、童貞じゃやっぱりダメですよね…
(イチャイチャしてキスを交わす2人を見ながら)
うわぁ、みんなあぁやってキスしたり、エッチなことするんだ…
勝手にダメですか…
お姉さんの命令なら我慢します…
(目の前にはおっきなおっぱいがたゆんと揺れて、太ももには大きなお尻の感触が伝わる)
でも、おっぱいからすごい匂いします。ちょっと臭いけどそれがすごくエッチな気分になっちゃう。
(おちんぽはお姉さんのお腹の前でまっすぐにそそりたち、硬くまたなっていく)
(2人は互いの息が当たるほど近く、ドキドキしてしまう) ダメに決まってるじゃない。
童貞なんかじゃ、私を満足させられないわ。
さっきの女の子か、今の女性に筆下ろしをお願いしてきたら?!
(胸はタプタプと揺れて)
ちょっと汗掻いちゃったから、エッチな匂いがしてるでしょ?
もしかしたら・・・私のアソコも・・・!!
(大きなお尻に少年のちんぽの感触が)
(それが分かると勃起させようとお尻を振って刺激を与える)
(それと同時に少年の目の前で胸が揺れて)
ほら見てなさいよ。
あのカップル、直ぐにハメちゃうよ。
(女性を本棚に手を付かせると、男はスカートを捲り中からイチモツを取り出す)
(その大きなイチモツを女の尻に当て、グッと杭を打ち込む様に挿入を始めて)
ほら入れちゃった・・・。
あなたも早く、あんな事をしたいわよね?
(二人が重なり合い声を出し始めると、事務室まで二人のエッチな声と腰をぶつけ合う音が聞こえて来て) ごめん、でもお姉さんにエッチなことされるの気持ちよくて……つい
はい…汗臭いです…でも、エッチな匂いで…す…
あぁ、おちんちんに…お尻当たってます…
お尻の間気持ちいい…
アソコ…に入れたい…お姉さんに筆下ろしして欲しい…
おっぱいにしゃぶりつきたい…
(快感で思ったことが口にそのまま出てしまう)
(画面の2人がセックスを始める)
あぁ…僕も、オマンコに入れてみたい…!
お姉さん…んんっ…オマンコ見せて…
僕、お姉さんとセックス…したい…
(腰を上下に、動かして姉さんのアソコを熱い肉棒で刺激する) (お尻を前後に動かすと、それに合わせてちんぽが大きくなり)
(一緒に胸も揺れて、少年を刺激する)
もう、うるさいわね。
勝手な事ばかり言う男は嫌いよ!!
黙って、私の言う通りにして為さい。
学校にバラスよ!!
(お尻を振ると、我慢汁がデニムを汚し始める)
(モニターの中の二人は立ちバックで何度も喘ぎ、お店の中にエッチな音を響かせていて)
煩いわね・・・これ以上はしてあげないけど、これで我慢しなさい!!
(一旦少年の脚から立ち上ると、パツパツのデニムを脱ぎ始める)
(厭らしく見せる様に腰を振ったり、お尻をチラッと見せたりして)
(デニムを脱ぐとムチムチの下半身にブラとお揃いの紺色のショーツ)
(総レースのショーツは透けていて、中の陰毛もチラッと覗いている)
ヨイショっと・・・!!
(ブラとショーツだけの格好でもう一度少年の脚に跨り)
(さっきと同じ様に大きなお尻で少年のちんぽを刺激し始める)
ふふ、どうかしら?
この方がさっきよりも気持ち良いでしょ?! ごめん!お姉さん、!もう二度と言わないからぁ!許してぇ…!
言う通りにしますから、なんでもしますから
(自分を誘うように揺れる目の前のおっぱいにしゃぶりつきたいのを我慢しながら答える)
(お姉さんが一度離れて、デニムを脱ぎ出す)
(露わになる太くてむっちりした太ももやハリのあるお尻に目を奪われる)
(そうしてる間におちんちんはさっきよりもガチガチになっていき、射精したい疼きをぐっと抑える)
ああっ、ショーツがおちんちんに当たってくすぐったい、!
んんっ!あー、すごくエッチな気分です…!
でも、今度は…ぁ….いっぱい我慢…する…
(目の前ではおっきなおっぱいがタプタプ揺れて、大きなお尻の圧が快感になって肉棒から頭に流れ込んでくる)
(ちんぽはさらにお尻を持ち上げるかのように硬く大きくなる) (少年の勃起ちんぽはショーツの上から、一番敏感な所にあたり)
本当に我慢できるのかしら?
直ぐにでも逝っちゃうんじゃない?!
(紺色のレースのショーツは少年の我慢汁で濡れはじめ)
(お尻を振る度少し湿った音が事務室に響き始めてくる)
ほらほら、どうかしら?
ちゃんと我慢出来てるの?
(両手を少年の肩に置き、お尻を前後に激しく振ると)
(少しショーツが捲れて、勃起ちんぽにおまんこが少し触れる)
(分かっていてもそれを気にせずに、何度もちんぽをお尻で責めてあげて)
見てごらんなさいよ、あの女の人・・・。
胸も大きくて、お尻も大きくて。
エッチも大胆にしてるでしょ?
前なんか動画を撮りながらしてたんだよ。
私とあの女の人と・・・どっちがエッチに見える?
(お尻を前後に振りながら、ブラに包まれた胸を少年の顔に近づけ) ふーっ!ちゃんと…んんっ!
我慢します…ぁん….!
ぬちゃぬちゃ….すごい音してます……
(歯をぐっと食いしばりながら射精をこらえる)
我慢してる…んんっ
だから…これ以上は…ぁぁ…やめて…
はぁ…なんか柔らかいのが…んんっ!
(柔らかいオマンコに擦れると、身体がビクッと跳ねる)
あぁっ!すごくエッチな身体してます…
あんな人とエッチなことしたみたい…
はぁ…もちろんお姉さんの方がエッチに見えます…!
目の前のおっぱい、すごい揺れてます…
(おっぱいが近づくとより匂いが強くなって、鼻腔をくすぐる)
(おちんちんは今までにないくらいに張り詰めて我慢汁をダラダラ垂れ流して射精をこらえる) そうね、厭らしい音がしてきたわね。
あなた、我慢出来ないんじゃないの?
(少年の我慢汁と、奥から溢れる愛液が混ざった音)
そう、やっぱり向こうの女の人が良いのね?
だって、直ぐに遣らせてくれそうだし、胸も私よりも大きいしね。
(激しくお尻を振るとショーツが捲れて、今度はハッキリとおまんこにちんぽが触れる)
(それでも構わずにお尻を振ると、少年のちんぽは愛液でベトベトに)
(二人が重ねる肌は厭らしく濡れ光っていて)
逝きたいんでしょ?
あの女の人のオマンコに入れて、一緒に逝きたいんじゃないの?
私じゃどうせ、物足りないんだろうし。
(勃起ちんぽがおまんこを擦ると、スルッと入ってしまい)
あら、入いちゃったね?!
まあいいか・・・あなたの童貞を奪っちゃったけど・・・。
(意地悪にニコッと微笑み、ショーツを履いたままで少年の筆下ろしを始める)
(最初はゆっくりとお尻を振ってあげて)
どう、初めてのおまんこの味は?
気持ち良いでしょ?
(少年の頭を抱く様に胸を押し付け、おまんこをキュッと締めたり) ごめんなさい。
落ちます。
ありがとうございました。 くぅ、絶対我慢しますから…!
(苦悶の表情をしながら答える)
あの女の人エッチな身体だし…!
あぁ、今おちんちん柔らかいので挟まれてるっ!はぁ…くっ…!
(快感に飲まれそうになりながらもどうにかこらえる)(擦られるたびに快感がビリビリと全身を走る)
はぁ…くっ…逝きたいけど、ぁ…許可されるまで我慢してみせますぅ…!
(ここでいきなり暖かくてヌルヌルの感触に先が包まれる)
はぁっ!ふーっ!中入っちゃってる!
あぁん!気持ちいいっ!お姉さんに童貞奪われちゃったっ!
んんっ!…ぁん…お…お姉さん、動き止めてぇ…!出ちゃいます…!
最高です!今すぐでも出したいです…!んんっ!おっぱいも、柔らかいし…!
きょ…許可して…ぁ…お願いっ!
おちんちん…限界…!
(おっぱいに抱かれながら息を乱しながら、限界ギリギリのところでどうにか射精を我慢する) (参考書コーナーで目的の本を探している)
これはどうかな?
(本を手に取りパラパラとめくって)
これ、いいかな。
(真面目男子を悪戯したい娘募集) この本屋さんこんな時間まで開いてるんだー
(深夜まで開いている本屋さんを見つけて入店すると、物珍しげに店の奥へと進んでいく)
【バイト帰りの大学生です。身長が低く童顔なのに胸はDカップでアンバランスな見た目がコンプレックスです。】
【飢えたお客さんや店員さんに回されるような鬼畜な展開希望です。】 >>200
お願いします。
こちらスカグロと鬼畜とはいえ血が出るまでの暴力はNGです。
そちらのやりやすい流れで襲って下さい。 【ご希望のシチュと髪型だけ教えてください。次から書き出ししていきます。帰宅途中の目立たない同級生に犯されるのはいかがですか?】 >>202
こちらの希望はもう書いていました。
それ以外を望まれるのであれば私は落ちますので別の方を探して下さい。
失礼します。 >>203
合わないと思うので落ちます
他の方探してください >>203
まだいますか?良ければすぐ書出しするよ あ、この漫画好みの絵柄だし買っちゃおうかな…って内容すごくエロい!
(綺麗な絵に惹かれて手に取ったものの、パラパラと捲っているうちに際どいシーンになりついつい夢中で読み進めていく)
(黒髪ロング、痩せてて胸もBカップしかないです。ちょっとオタクっぽい見た目だけど経験はアリです。)
(痛いのと汚いのはNGです。) 【よろしくお願いします】
お、可愛い子がいるな
うん?
エロ系の雑誌読みふけってるけど…
よし、近づいてみるか
(真後ろに立ちカバンをお尻に押し付ける) >>208
(よろしくお願いします。)
う…わ、結構細かいところまでリアル…
(内容と絵に夢中で人が近づく気配にはまだ気づいていない)
…っ!すみません…。
(お尻に何かが当たって集中が途切れたが、後ろに立っていた男性に気まずそうに頭を下げて)
びっくりしたー、人いるの全然気づかなかった…これ見られたかなぁ
(お尻に触れていた感触の余韻にもぞもぞと足踏みするような動きになりつつ、少し横に移動して男性から隠れるようにしてまた本に目を落とす) あ、ごめんね…
(とりあえず紳士などフリを装う
痴漢目当てだとは思ってないようだな…
よしよし…
ん?かなり描写のエロい奴読んでるんだな
なんかもぞもぞしてるけど…
もう少し攻めてみるか)
(同じく横に動きカバンを持つ手の甲をお尻に押し付ける) 【ありがとう、よろしくね。ちなみに服装はスカートですか?パンツですか?】 あ…いえ…
(男性の素振りにどぎまぎしつつも、その様子から本の内容には気づかれていないだろうと油断して先を読み進めていく)
ひゃ…っ、ごめんなさいっ。
(気が緩んでいたところでまた男性と接触してしまい、小さく声を上げてしまって慌てて男性に謝って)
こういうの読んでる時に当たらないでよーっ、ちょっと当たっただけなのに…変に反応しちゃったじゃん…もうっ。
(微妙な空気を感じつつも本の内容が気になり、かといってレジに向かうこともなく本に目を落とすが、なんとなくその場を離れられずに時折男性の様子ををちらちらと横目で追う) >>211
(こちらこそです。服装はそこまで凝ってないロリータファッションっぽいワンピースです。木の実でなければ別のでもいいですよー。) (俺のこと完全に意識してるな…
軽く咳払いなどして本を選ぶフリをしながら後ろに周る
真後ろに立ち顔を近づけて耳元で囁くように小声で話す)
君…凄いの見てるんだね…
こういうの好きなの?
(お尻に固くなった男のモノをグリグリと押し付ける)
その本みたいなこと…
してほしいんじゃないの?
(カバンで人目を遮りながらさらにモノをお尻に押し付け、もう片方の手で正面側の下腹部に手を差し込んだ) 【可愛いね!名前と服のイメージが一致するのでそれでお願いします】 ひぁ…っ!?
へ?えっ?え…っ?
(向こうも同じように微妙な空気感をただよわせているのをチラ見していると、急に距離を詰められて耳元で囁かれ、びっくりして腑抜けたような声を上げてしまう)
ち、ちが…っ、ひっ、あ…
(思わず否定しようとしたところにお尻を押すようにぐっと硬いものが押し付けられて、その熱に呼応するように太腿の奥がジンジンと疼いて)
そんな…あっ、そこ…だめっ!や…っ!あ…っ。
(男性の手がお腹の方に回されるとその下の疼きに気づかれまいと逃げ腰になるが、後ろから更に押し付けられた熱に足が震えて逃げることができない)
ど、どうしよう…やっぱり本の内容見られてたんだ…私同じことされちゃうのかな…
でも怖い人じゃなさそうだし…ちょっとだけ…なら、いい、よね…?
(微かに震えながらも好奇心と興味に負けて男性を拒もうとせず、小さく首を縦に振ってしまう) >>215
(ありがとうございます。さっきの変換ミスしてました。ごめんなさい。) (まさかこんな可愛い子がねぇ…
本人の了承もいただいたので…
いろいろとさせていただきますか…)
そうしたら…
左手でカバン持ってくれる?
そう、右手はそのまま本を開いてね…
カバンは腰の高さにして隠すように…
(陽奈の両手は不自由にさせてもらって、代わりに俺の両手は自由になったと)
(腰を動かしてモノをお尻にさらに押し付ける
右手はワンピースの下からそのまま下着の中に差し込み、左手は大胆に胸を弄り始めた)
こんなことされたいんだ… は、はい…こう、ですか?
(男性に言われるがままに右手で本を開き、左手で男性からカバンを受け取ると通路からの視界を遮るように腰の当たりを隠して)
んっ、あ…っ。
(立っている膝ががくがくと揺れるほど男性の腰がお尻に押し付けられ、その度に硬いものが更に硬く熱を帯びていくのがわかって)
やぁ…んっ、あぁ…っ!
(胸元に差し入れられた手が布越しに動く様子と、ふわりとスカートが捲れて男性の手が下着の中に差し込まれていくのを見下ろしながら、本とカバンを落とさないようにぎゅっと手に力を込める)
あ…んっ、私、本当に同じこと…こんな見られちゃうかもしれないところで痴漢されてる…
(次第にとろんとしてくる目で弄ばれる自分の身体を見下ろしながら、どこか興奮した様子で男性の問いかけに頷いてみせる) (可愛い呻き声が漏れて聞こえる…
少しイジワルしてやるか…)
今開いてるページ…
凄くいやらしい画だね…
教えてくれる?
男と女が何をしてるところなのか…
(ページには男が女のお尻を鷲掴みにして広げ、バックから犯されている描写が載っている)
早く…俺だけに教えてくれよ…
(胸を弄っていた手をワンピースのボタンとボタンの隙間から中に入れ胸の先端部を直接摘まみ始めた
下着の中に差し入れていた右手はさらに陽奈の大切な部分を刺激し続け、少し湿り気を帯びている)
ほら、早く…
男と女が気持ちよさそうに何をしてるのか… え…っ?い、言えませんそんな事…っ。
(耳元で意地悪く囁やかれると後ろに立ち身体を弄ぶ男性と手にした本に素早く交互に視線が揺れ動いて、かあっと顔が赤くなる)
ん…ふっ、うぅ…っ!
(既に尖り下着に擦れていたそこを男性に摘み上げられると、堪らず甘い呻き声を漏らして)
あっ、んっ、んんっ!やっ、あ…っ!
(自分でもわかるほどに濡らしている太腿の奥に男性の指が割って入り、ぷっくりと膨れた部分に指が当たるとかくんっと膝から力が抜けそうになるのを懸命に堪える)
せ、せっくす…セックス、です…っ!
(ほとんど泣きそうな声で言うと同時に、びくんっ!と身体を揺らして立ったままイッてしまう) (身体ガクガクさせて…すげえ敏感なんだ…)
セックスか…
こ、こんなページ見てるってことはさ…
お前もセックスしたいんだよな…
それじゃぁ…望み通りに…
(急いでズボンのチャックを下ろしビンビンに固くなったおちんちんを剥き出しにする
そしてワンピースの下を捲り上げると下着はそのまま、下の部分を指で横にズラし濡れた陽奈のおまんこに押し当てそのままズブズブと根元まで挿入させた)
ううぅぅ…気持ちいい…
君がしてほしいって言ったんだからな…
(あまりな締まりのよさに思わず声が出てしまう…)
ほ、ほら…
カ、カバンで…ちゃんと隠すように…
ああぁぁっ…マジで気持ちいぃ…
お、お前は…どうなんだ…?
(腰の動きがどんどん激しくなる…) はぁ…っ、はぁ…っ。
(イッてしまって荒い息で立ち尽くし、男性が何か言うのを呆然と聞いている)
え…っ?そんな、違います…、私はただ…ちょっと触られるくらいならって思って、こんなことまでは…
(下ろされたチャックの間から既にはち切れそうなペニスが覗き思わず逃げ腰になっていると、下着の中の手が強引に布地をずらしてそのまま腰を引き寄せられる)
いや…ぁっ!だめ、だめぇ!んっ、くぅ…っ!
(本とカバンを手にしたまま前のめりになり棚に手を付くと、振り向く前に一気に奥まで挿入されて背中が仰け反る)
こんなの…して欲しいなんて言ってな…い…っ、これ…こんなの、ただのレイプじゃない…っ!
(男性を詰るように言いつつ、他の客に気づかれまいとカバンで繋がっている部分を隠そうとするが、男性が動くと身体から力が抜けてしまって)
んあっ、あぁっ、そこっ、やめ…んんっ!気持ち…んあっ!気持ちイイ…っ!んっ、あぁっ!もっと、あぁっ!
(男性が腰を突き入れる度に頭の中が真っ白になるほど感じてしまって、本とカバンを取り落とすと、それが合図かのように次第にその快楽に溺れていく) そ、そうか…お前も気持ちいいんだな…
だ、誰か来るとマズいから…
カバンと本は持ってろ
早めに終わらせるから
(陽奈のおまんこが気持ち良くて我慢の限界なだけだったが無理矢理こじつけている…
なんとか本とカバンを先ほどまでと同じ態勢で持たせるが腰に力が入らないのか小刻みに震え耐えながらやっと持っている様子だ
俺が腰を振り続けるたびにヌチャヌチャといやらしい音も下の方から聞こえている…)
ほ、ほら…
本読んでるフリしろ…
ページをめくって…
(本のページを捲るとそのままバックで男に中出しされてヘナヘナと崩れ落ちている女の画が…)
さ、さっきみたいに…
画の内容を言え…
男に何をされたのか…
早く…
じゃないと…イキそうなんだ…
(イク限界寸前で腰を動かし続ける)
早く…お前が何をしてほしいのか… あっ、あっ、んうっ、は…っい…っ。
(気持ち良さで上の空で頷くと再び本とカバンを持たされるが、男性に覆いかぶさられゆさゆさと前後に揺れ動いている様はどう見ても不自然で)
(言われた通りに本のページを捲るとだらしなく表情の蕩けた女が卑猥な言葉を口走りながら中出しされていて)
な…なかだし…っ、中出ししてくださいでっ、私もこの本の女の人と同じに…中出しレイプして下さいぃ…っ!
(そう言うとがくがくと膝が震え始め、きゅう…っ、と膣肉がペニスを締めつけて絶頂が近いことを男に教えて)
わ、私もイくからっ、痴漢レイプで中出ししてぇ…っ! >>225
(なんで謝るんですかー。嬉しいのに。いいですよ、イッちゃって下さい。) (私もイクから…?
痴漢レイプで中出しして…?)
ああぁぁっ…イクっ…
一緒にイクからな…
中に出すからな…
イ…イ…イクッ…ううぅぅ…
(大きく仰け反りながら陽奈のキツく締まったおまんこに大量の精子を注ぎ込んだ) 【ティッシュから溢れるくらい大量に出ました…ここ最近で一番気持ち良くイケたよ、陽奈さん!!!】 (自分が何を口にしたのかもわからず、事の重大さにすら気づけずに避妊具ナシでペニスを出し入れされてぬちゃぬちゃと音を立てて粘膜が擦れる快楽に身を委ねて)
あぁ…っ!イく…イっちゃ…う…うぅぅ!
(びく…びく…っ、と大きく痙攣して絶頂に達すると、腟内に大量の精液を注がれながらそのまま膝から崩れ落ちてしまう) >>229
(そんなに?wいっぱい出してくれて嬉しい。私も準一さんのおかげですごく興奮しちゃいました。) (なんとか人目につかず痴漢?行為が達成できたか…
いそいそとズボンにしまいながら陽奈の耳元で再び囁く)
ありがとう…
君…凄くいやらしかったよ…
それに綺麗に写ってると思う
声は小さかったからどうかわからないけどね
(肩を叩いて右を指差すとスマホで盗撮している男が本棚の影に立っている)
今回の…
バラされたくないよね?
今日から俺達の性欲処理してもらうから…
そのつもりでよろしくね… 【陽奈さん、こちらこそありがとう!】
【書き込みも上手くて凄く盛り上がりました!】
【またタイミングあったらぜひ性欲処理してください!!(笑)】 (絶頂の余韻に浸り蕩けた顔で男性を見上げると、徐ろに耳元で囁かれその言葉を聞き終える前にはっと目を見開く)
そ、そんな…嘘、でしょ?
(オトコに示され向けた視線の先には、口元を歪めてこちらを見つめながらスマホを向けている男が…)
や、やだ…お願い…バラさないで…お願いします…
(乱れた服装を整えるのも忘れ、縋るようにさっきまで繋がっていた男とスマホを向けて撮影を続けている男に懇願する)
(こんな感じで終わりかな?w) 【ごめん陽奈さん、ちゃんとラストまで、ありがとう!】 (こちらこそありがとうございました)
(好みの展開で締めてくれて嬉しいです。また会えたらぜひ性欲処理させて下さいw)
落ちます。以下空いてます。 前にここで痴漢されて一人でするより何倍も良くて、その快感が忘れられなくて危ないと思いつつも誘惑に負けて再び訪れた私
またちょっと触られるくらいに思って待っている私を鬼畜に陵辱して下さい
無理矢理に犯されたいので奉仕系プレイはNGで、あとスカグロもNGです ここの本屋には痴漢が出没するということはわかっていて痴漢に会って一緒にヤリたいという目的で来た20歳の女
セックスが好きすぎていろんな場所、人としたくてたまに痴漢のでる本屋でもヤってる女という設定です
最初から18禁や大人向けのエロいコーナーで立ち読みしています
上着、大きめパーカー、スカートの格好です
苦手はスカ
エッチな痴漢さん来ないかなと待ちながらエロいコーナーで立ち読み中 (18禁コーナーに一人の女性を見つけて背後につくと身体を密着させる) (まだ人が来たことに気付かす熱心に立ち読みしている)
すごいなこの人…乱交とか羨ましい…
(背後に気配を感じるがまだ痴漢と思っていない) (柚姫さんの後ろにピッタリとついてお尻を撫でる。)
へぇーお姉さんのこんなHが好きなんだ。
(M字開脚でバイブを挿入しながら指を舐めている。) (有名な痴漢が出る本屋でたまに痴漢目的で来る女を標的にしていて本に夢中になっているところに後ろからお尻を撫で回して反応を伺う) (お尻を撫でられ声をかけられたことでやっと痴漢がいたことを理解する)
あら…こんにちは痴漢のお兄さん
こういうのされたいなと思ってたの
2人きりで激しいのも好きだけどね
(お尻を押し付けて拒否していないことをアピール) >>246
あ…新しいお兄さんもいるの?
いっぱい触って気持ちいいことしよ?
(手を伸ばしてズボンごしの股間を優しく触りだす) 良かったん、そういう目的の人なら遠慮なく出来るよ
エッチなこと好きなの?
チンポはどんなのが好き?
(股間を触らせながら耳元で囁くように質問していく)
(スカートの上から股に手をはぐわせて撫でていく) そうなんだ。あれ、ノーパンなんだ。
変態だね。
(スカートを降ろして、下半身丸出しにすると、後ろからクリを弄る。) >>251
決めつけんなばくにう注意
名前変えてまでがっつくなばくにう注意 >>250
(耳元で囁かれながら股間を撫でる手は形を撫でるように変わる)
遠慮なく来て欲しいな
いろんな人といろんな場所でやりたい気持ち…わかるでしょ?
エッチだーい好きだしちんぽは好きよ
太くて硬いちんぽは大好物なんだから
(全く拒否ることなく撫でられ続けて少しずつ興奮し始める) わかるわかる♪
それじゃあ、俺のチンポはお眼鏡に叶うかな?
(ズボンからボロンと太くて硬いチンポを取り出すと直で握って貰う)
俺もセックスは大好きだからたくさんしようね
【体型はどんな感じ?】 >>251
あれ?パンティ履いてなかったけ?
まあいいわどうせすぐ濡れちゃうもん
(クリを弄られるとおまんこがキュンキュンとなって腰を動かして感じ始める)
もう…そんなに急かさないで…
クリ弄られたら…感じちゃうじゃない… おっぱい柔らかいね。
(前に回って胸を洋服越しに触るとゆっくりキスをする。)
舌柔らかいね。 >>254
(ズボンから出てきた逞しいちんぽを握るとついため息がでてしまう)
はぁ……握ったらわかる…
すごい太ーい…こんなので突かれたらハマっちゃうよ
(ゆっくりとした手つきでちんぽを扱きはじめる)
お兄さんもセックス大好きなんだ…大好き同士ヤリまくっちゃお?
(後ろを向くとお兄さんの唇にちゅっとキスをして指で亀頭を責めながらもちんぽに刺激を与えてゆく)
【うーん…普通体型だと思います。165cmでEカップあります】 >>256
今度はおっぱい…っん
(クリをいじられたあとに胸を刺激されて少しづつ声が漏れ始める)
ん…んふぅ…… 気に入ってくれたみたいで良かった
俺もヤりまくりたい気分だから、楽しんじゃおう
(キスをされ指で亀頭を責められ完全に臨戦態勢になったチンポ)
後ろからが好きだから本棚に手をついてお尻突きだしてよ >>259
(立派になったちんぽから名残惜しそうに手を離して本棚に手をついてお尻を突き出す)
お兄さんのふっといちんぽ…がんがんに奥を突いて欲しい…
早く早くっ
(濡れているおまんこを見せつけて早くとせがむ) おっぱいも大きいね。
揉みごたえ最高。
(服を脱がせると張りのある巨乳が露になる。)
乳首も勃起して可愛い。
俺のもしゃぶってよ。
(ズボンとパンツを脱いでビンビンの肉棒を
晒す。) >>261
おっぱい好きなのね…
(そう言いながら目の前に現れたちんぽに釘付け)
エッチなちんぽ目の前にあったら…しゃぶるしかないもの
いただきまーす
(口内にちんぽを咥えると舌を絡ませて亀頭や裏筋を舐めあげながら出し入れを始める) まぁまぁ、そんな焦らないで
今さらやめたりなんてしないから
(腰を掴み亀頭を割れ目に押し付け濡れたマンコに太い肉棒を突き刺し中に中に進み子宮口に簡単に到達する)
ぬるぬるマンコ最高
それで、この後どうしてほしい?
(グリグリと亀頭で子宮口をいじめるように動かす) >>263
あ…あぁ…入ってきてるっ……知らないお兄さんのちんぽ入れちゃってるぅぅぅぅ
(子宮口にコツンとちんぽがあたるとぴくんと体を反らしておまんこをきゅっと締めつける)
この後っ…いーっぱい腰振りまくって
どろどろの…ザーメンを子宮に一滴残さず入れて欲しい…
それを何回も…何回もするの
(自分から腰を動かして早く激しいピストンを欲しいとアピール) あぁ、最高。
(あまりの舌テクに頭を押さえて激しく腰を動かす。)
あぁ、喉奥気持ちいい。
ほら、根元迄しゃぶれよヤリマン女。
【NGプレイはありますか。】 わかったよ、それじゃあ遠慮なく
(両手で腰を掴みしっかりホールドするといきなりフルでチンポをピストンしていく)
(狭い本屋に肉同士がぶつかり合う音が響き渡り激しいセックスが始まる)
おねだり通りのチンポズボズボセックスだよ
俺のチンポの虜にしてやるよ
(時折尻肉を叩いて刺激を与えてゴツゴツと子宮を押し潰すようにピストンする) >>265
んんっ……んぐ…っ
(イマラをされて苦しくなるがちんぽを離すことはない)
(舌を伸ばしてちんぽの根元まで舐めて腰を振りまくる相手をちらりと見る) >>266
んはぁぁ…奥にきてるっ……んあぁ…あん
(周りの人など関係なく激しいセックスの音を響かせる)
気持ちいいっ……ズボズボセックス好きぃぃぃ
激しい…激しいぃ……あっ……あん…セックス気持ちよすぎるぅぅぅ そうだよ。嫌らしいね。
もっと激しくして欲しいのか。
(髪を掴んで激しく喉を犯して淳子さんが、手をつくまで続ける。)
もう、離して欲しいか。
意識飛びそうだからな。
(肉棒を口内から、引き抜くと唾液が糸を引いて大量に床に垂れる。)
ほら、まだ欲しいか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています