え…あ…男の人の…アレを舐めて、ます…
(男に促され棚の向こうの男女を見やると、その行為に一瞬目を見開きすぐに逸らして)
(卑猥な音と苦しげに呻きながら行為に耽る女の人の表情に無意識に視線が引き寄せられ、いつの間にか自身を重ねて見てしまう)
わ、私は…
(熱に浮かされたように男の手に身を任せ、口を開きかけて)

んあっ、んんっ!
(露出した胸の突起に舌が這うとそれだけで甘く切ない声を上げて)
やっ、あっ…んんっ、んあっ、んっ
(執拗な舌での愛撫に耐えかねて、男の問いかけに何度も頷く)

あ…ぅ、は、はい…ひぁ、うぅ
(恥ずかしい格好にされ恥ずかしいところを見られているのに、抵抗することも忘れて男のする事に翻弄されて)
(言われるがままにお尻を突き出し、自分から緩く脚を開いて男の意図に沿うように動いてしまう)

【すみません、諸事情であと1時間くらいで落ちます】