痴漢が出る本屋さん38 [無断転載禁止]©bbspink.com
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん36
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1529499595/
痴漢が出る本屋さん37
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1548766111/ >>340
へえ、こんな内容のエロ本が好みなんだ、きみ
(そう声をかけてミツハのFカップおっぱいを後ろからぎゅっと鷲掴みにする)
(オナニーの手伝いをするようにぐにぐにとおっぱいを揉みしだいて刺激を与え)
(制服の上から乳首の位置を見つけ出し、指先でぐりぐりと押し潰してみる)
【なるほど。輪姦はちょっと難しいのでこちらがおじさんということでいきますね】
【電話はやってみましょう】 >>341
ひあっ…!!////
あ、あのっ…や、やめてくださ…
あああんっう!!
(おっぱいすごく感じやすいからエッチな声出ちゃって)
あ!あ!モミモミしちゃやだああっ
(いやらしい漫画読んでたせいで身体がスケベモードで抵抗できない…)
あうううっ!!
ぐりぐりやああっ
(男の人が興奮する声、無意識に出しちゃう)
【あ、漫画が輪姦モノっていうだけで、おじさんに犯されたいから…それで大丈夫ですっw ミツハのスマホが途中で鳴って、それを勝手に取られて押し付けられたいです…//////】 >>342
何が嫌なんだい?体はこんなに喜んでるじゃないか
(そして制服のボタンを外していき、ミツハの前を開いてブラジャーも脱がしていき)
(店内でおっぱいを露出させる格好にしてから更におっぱいを両手でぎゅうっともみしだいていく)
おじさんがオナニー手伝ってあげるよ
おっぱいを揉んであげるからお嬢ちゃんはオマンコをマンズリしてて
(乳首をぎゅうっと押し潰しながら丁寧にこね回していき)
(ミツハのおっぱいをしっかりと堪能しながらチンポを勃起させていく)
【了解〜】 >>343
はああっああっ
だめ、だめっ
こんなとこでおっぱい出させないでっ
エッチなおじさんいやあっ
ああぐっ(ギュってされて痙攣しちゃう)
はあうっ
あ、うう
やあん、っ あっ
(このひと…痴漢おじさん、おちんちん硬くしてる…いやらしいよお…)
(オナニーするためじゃなくてスカートを抑えるために手を置いてたけど…無意識にまた、指が動いちゃって) >>344
ふふふ、いい声が出てるな
乳首を弄られるとそんなに気持ちいのかな
おや、あまりオナニーできてないみたいだね
おじさんがオマンコを弄るのも手伝ってあげるよ
(そして、スカートの中に手を突っ込んでオマンコまでも弄り始める)
(下着の上からオマンコをごりごりと強く擦り上げたり、クリトリスを押し潰したりしつつ)
(指先を強く押し込んで下着を巻き込みながらオマンコの中に指が押し込まれていく) >>345
ちがっ
違うのおっ
あっ!つま、つまんじゃだめえええっ!
(きゅっ、きゅってつままれて黒い革靴の爪先がびくんって震えて伸びちゃう)
いやらしいことっ 言っちゃやだあっ
おじさんみたいな大人の男の人がこんなことっ…
痴漢、じゃないですかあっ
ああっ!あ
だめっ
(痴漢さんの太い腕に弱々しく爪立てながら受け入れて)
指が、おじさんのゆびミツハの…
ああっあ
やああっっ入っちゃう指入っちゃうよお
(いやらしいことする痴漢さんの腕にすがりついちゃう) >>346
そうだよ、おじさんは痴漢だよ
こうやって女の子のおっぱいやおまんこを弄るのが好きなんだ
(平然と受け答えしながらミツハのおっぱいとおまんこを弄り)
ふふ、どうしたの?嫌ならもっとちゃんと抵抗しないと
ほら、どんどんえっちなことをしちゃうよ
(パンツをずらし指がおまんこに直接触れる)
(割れ目をこじ開け、指先がオマンコの中にずぶりとねじ込まれ)
(ミツハのおまんこをぐちゅぐちゅと弄繰り回していく)
おじさんの次は君の事を教えて欲しいな
名前はなんていうの?
(更におっぱいをぎゅうっと押し潰しながら聞いてみる) >>347
痴漢さん…おじさん、痴漢さんなのっ…
はああっ
(お父さんみたいな歳のおじさんに痴漢されてる…って意識したら…身体がますますエッチな火照りで抑えられなくなって)
ああっ、あ
入っちゃうっ
痴漢おじさんのゆび…スカートの中で
わたしの中に入ってるうっ
(短いスカートの下から太もも伝ってエッチなおつゆがつうって)
(名前…名前知られたら、また…痴漢されちゃう……してもらえる……かもっ…)
ミツハ……
宮水、ミツハですっ… 【ごめんなさいっ感じてきてあげちゃった
気をつけます】 >>348
宮水ミツハちゃんか、覚えたよ、その顔と名前
(そして指を激しくズボズボ動かしてオマンコをかき回していき)
(柔らかくなった穴を更にじっくり解してエロマンコに仕立て上げていく)
名前も覚えたし、また痴漢をしてあげる…いや、痴漢よりもっとエッチで気持ちいい事を、かな
(そしておまんこをぐちゃぐちゃとかき回しながらスカートをめくり上げ)
(ガチガチになったちんぽをミツハのお尻に押し付ける)
もっと気持ちいい事をして欲しかったら、壁に手をついてお尻を突き出すんだ
それだけで、とっても気持ちいい事が味わえるんだぞ
>>349
【リアで感じてくれてるとは嬉しいね。気にしないで、大丈夫だよ】 覚え、られちゃったあ…エッチな痴漢おじさんに、ミツハのことっ…
(切ない目で痴漢さんのこと見つめて)
あああっぐううう
ミツハのえっちなとこぐちゅぐちゅしちゃ、だめっ
痴漢おじさんの指、硬くてっ
はあああっあ
ミツハのやらしいお肉ぬるぬるにされてるう
だめえっ
こ、これおちんちん…?
大人のおじさんのおちんちんって…
こんなに大きいんだ…
すごいエッチな形…ぬるぬるしたの出て…
気持ちよく、してくれるんですか…?
えっと…こ、こうですか?
(壁に手をついて、背中をそらせて…黒の革靴のつま先をそろえて制服のお尻をつき出して) 【つい最近リアルで痴漢されちゃったので、ムズムズしちゃうんです。すごい感じてる…声出そう】 そうそう、それでいいんだよ
よーし、これで準備OKだ
(ミツハのスカートをめくりお尻を丸出しにさせて)
ミツハちゃんのやらしいお肉にチンポを入れていくからね
ほら、分かるかい?
(おまんこを指で広げながらチンポをそこへ押し込んでいき)
(ずぶずぶと穴をこじ開けながらチンポが更に奥へ奥へと入っていく)
これがセックスっていう気持ちいい事だよ
ほらほら、オマンコの奥までずっぷり入れてあげるよ
【いいなあ、リアルのミツハちゃんを痴漢してそのままレイプしたいよ】
【本当に犯されてると思ってどんどん声を出しちゃって】 >>353
あっ…
(制服のままお尻…下半身丸裸にされるって、すごくいやらしいっ…私すごいエッチな事されてる)
あっ
い、入れちゃうの!?
そんなおっきいの。
あ!あうううううっ、!!!
入っ、入ってくる
痴漢おじさんの大きいのわたしの
えっちなとこに入って
ああうっ あっ いや奥まできちゃ
あーーっっ
セックス、ちかんおじさんとセックスしちゃってるう
わたし、痴漢おじさんにはじめてのセックス
されちゃってるう
やあああっ 【すごい気持ちいいです、もう声出ちゃってる、痴漢さんすごいいやらしい】 >>354
はじめてって事は処女だったんだ
処女なんて早く捨てた方がいいからね
今日処女を捨てられたのはいい事だよ、ふふふ
(太いちんぽを突き立てて、パンパンパンッ!と激しく犯し)
(ミツハのFカップおっぱいをたぷたぷゆらしながらJKマンコを堪能する)
ほら、気持ち良くなってきたでしょ?
女のマンコってのはチンポを入れられると感じるようになってるんだ
(ミツハのJKマンコをガツガツと突き上げ、子宮を押し潰し)
(セックスをするための穴に作り替えていく)
【嬉しいね、こちらもリアルのミツハちゃんをズボズボしてる気持ちでやらせてもらってるよ】 あっ!
あっ
あああっやああっ
そんなっ深くしちゃ
いいああっあ
ミツハのおっぱいゆれて
首の赤いリボンやらしくゆれてるう
わたし高校生なのに
おじさん痴漢に犯されちゃう
はああっ///
いやらしい事言われてきゅうって
あそこ締まっちゃう
あ
電話…なって もう
すごいいやらしい声出ちゃってるっ
痴漢さん隣にいたら
おちんちんシゴいてあげたい
いっしょにいきたいです (パンパンパンパンッ、と激しくミツハのおまんこを擦りあげ)
(おっぱいを揺らすように犯しつつ、両手でおっぱいをぎゅうっと掴み)
(おっぱいをこね回しながらガンガンオマンコを突き上げてぐちゃぐちゃに犯し尽くす)
お、電話か。誰だろう、友達かな?
女の子だったら一緒に痴漢おじさんにズボズボされようって誘ってみてよ
(などと冗談まじりに言いながら勝手にスマホをとって通話状態にしてミツハの耳元に押し付ける)
ほら、ちゃんと挨拶して
(じゅぼじゅぼとおまんこを抉りながら会話するよう命じる)
【チンポをシゴいてくれるんだ、嬉しいな】
【じゃあこっちはお返しにミツハちゃんのおっぱいをしゃぶりながらオマンコを指でぐちゅぐちゅかき回してあげるよ】 あっダメっ
いまつないじゃ
っくうっ、っ
(むりに電話押し付けられちゃって)
…っ、たき君…うん、大丈夫
ひ、ひとりだよ
ミツハいまひとり
いいあああっ
くううっいや いや
ちがうのひとりだから だい
だいじょうだからあああっ
だめ
だめっ
スマホおしつけないでっ
くううう だめいやらしすぎて
痴漢さんのおちんちんすごいつよくしごいちゃう
ミツハ犯される
彼に声聞かれながら犯されちゃう おや、男?彼氏かな?
いやあ、ごめんね、彼氏の前にミツハちゃんの処女もらっちゃって
お詫びとしてミツハちゃんのまんこはこれから一生おじさんがズボズボするからさ
(激しくおまんこを突き上げ、おっぱいをぎゅうっと握り潰していき)
それじゃあ、今からミツハちゃんのおまんこに中出し射精するからね
彼氏に向けてエッチな喘ぎ声をたっぷり聞かせてあげてね
(そして、子宮にちんぽを密着させながらビュルルルルル!!と思い切り射精し)
(ミツハのおまんこをザーメン便器にどぷどぷと流し込んで種付けする)
【ミツハちゃんにチンポをシゴいてもらいたいね】
【シゴいてもらった後はミツハちゃんを裸にして犯してあげるよ】
【Fカップおっぱいをたぷたんたぷん揺らしながらオマンコの奥に5回くらい射精してあげる】 だっだめええっ
聞いちゃだめ
もう聞かないでっ
いや
スマホ
ミツハのかおにおしつけちゃっ
ああうううっっ
うっ
うっ
ごめんなさいわたし
痴漢おじさんにおちんちんずぶずぶされてるう
くうううーっっ
ごめんなさい
ああああっ!!
あっっ
びゅうっ、びゅっって出てる
ミツハの中にっ 痴漢さんミツハいく
いくう
しゃせいして
ミツハの手でシゴいてるから ああいい、気持ちいいよお
ミツハのおまんこに沢山精液出しちゃってる
おっと、そうだ、射精する音とおまんこを犯す音を聞かせてあげようか
(そう言いながらスマホをミツハの股間に近づけていき)
(「じゅぼじゅぼじゅぼ」「びゅるるるどぷどぷ」という音が電話を通じて相手に聞こえてしまう)
さて、これでいいかな、っと
(電話をオフにしてスマホをしまいこみ、更に激しくミツハを犯し始める)
(パンパンパンパンツ!と遠慮のないピストンが子宮を押し上げていき)
(更にもう一回射精してザーメンをどぷっどぷっ、と子宮めがけて注ぎ込んでいく)
【ミツハちゃんのおまんこをじゅぼじゅぼしてあげてるからいっちゃって】
【俺もいくよ、ミツハちゃんのおててが気持ち良くていっちゃうよ】
【ああ、出た、ミツハちゃんの手でシコシコされてどぴゅどぴゅした精液がミツハちゃんの手や体にびしゃびしゃ降り注いじゃってるよ】 >>365
痴漢さんありがとうすっごい気持ちよかったです
いっちゃって気が遠くなってるので落ちます
締められなくてごめんなさい >>366
お疲れ様、こちらも楽しかったよ、ありがとう
それじゃあこれにて落ちということで
おやすみなさいませー 逆痴漢をしてみたいです。
こちら本屋さんの店員。
中学生か高校生くらいの男性は居ませんか? >>368 まじめそうなのにこっそりエロ本を立ち読みしている高校生ですがお相手お願いできますか? かしこまりました。
宜しくお願いします。
では学校帰りに本屋で立ち読みしてる感じで。
こちらに希望はありますか? JKでも通じるような童顔の店員さんがいいですね。
詰め襟の制服で人目を気にしてこっそり18禁コーナーで時々股間を触りながら立ち読みしてます。 【少しお姉さんって感じね。書き出しますね。宜しく!!】
(夕方、外は暗くなり始めていて、本屋さんにもお客さんは疎ら)
そろそろお店も閉める準備しないとね。
さてと、始めちゃおっと。
(テキパキと本棚を整理していると、奥の18禁コーナーに人影が)
もう、また近所のおじさんね。
毎日、毎日熱心に読んでるんだから・・・。
あれ・・・今日は違う?
(目を凝らし良く見ると、近くの高校の制服を着た少年)
(一見、真面目そうな少年が18禁コーナーに居る事を驚き)
あんなに真面目そうなのに・・・でもやっぱり男の子なのね。
そう言うのには興味あるよね・・・ちょっと見ててみよ。
(コッソリと18禁コーナーに近づき、少年をジッと見ていて) よし、誰もいないからこないだの続きを…これ、これだよね。
(制服を着たままなのにこっそり18禁コーナーに入るとエッチな本を手にとって)
(セーラー服を着た女の子が切ない顔で足を開いて股間をいじってるページを見ながら)
さやかちゃんもこんなことしてるのかなぁ。想像できないけど想像すると…
(ページをめくるとその女の子が制服を着たまま男に胸と股間を触られてて)
こういうことしたいなぁ。
(香織さんが見ていることには気づかずに膨らんだ股間を片手で触り始める) まあ、凄くエッチなの読んでる。
(ジッと見ていると、エッチな本はセーラー服姿の女の子がたくさん)
(過激な格好で犯されていたり、自ら男の股間に顔を埋めていたり)
あの子真面目そうなのに・・・熱心に読んでる。
まだ、経験無いのかな・・・。
(立ち読みしてる分には特段注意する事も無く、周りに気付かない少年を見ていると)
あちゃ、始めちゃった・・・。
本屋さんでそこまでしたら、注意しないとね。
(気付かれない様に少年の後ろに立つと)
ポンポン・・・こんにちは?!
もう学校は終わったのかな?
(少年が持っていた本を取り上げて)
ダメだよね・・・こんな本を読んでたら。
おまけに制服を着たままで。どうする?
本当は学校かご両親に言うんだけど・・・君次第だよ? はぁ、ふぅ、さやかちゃんにこんなことしてもらったらどうしよう…
えっ、あっ、あの、ご、ごめんなさい!
(慌てて本を戻そうとして落としてしまうとぼかしが入ってるがセーラー服の女の子の股間に男のが刺さってるページが開いて)
学校とか家!?ごめんなさい!もうしませんから!許してください。
本の弁償とかはするんで。
(香織さんの顔を見ると今まで妄想していた同級生の女の子に似てて怒られてるのに意識してしまって腰を引いて)
お店の手伝いとかも何でもするから許してください! (少年がジッと自分の顔を見てるのを不審に思いながら)
まあいいや。
弁償は当たり前。手伝いは要らない。
その代わりに・・・
さやかちゃんって誰なの?
君の好きな子なの?
(落ちた本を取り上げると、セーラー服を着たままエッチしてるページ)
その、さやかちゃんがこんな事をしてると思って・・・ココを弄ってたのね?
(いきなりズボン越しに少年の股間を握り軽く扱き始める)
さやかちゃんに・・・こんな事をして欲しいのかな?
(腰を引き必死に謝る少年はジッと私を見つめていて)
何・・・なに・・・もしかして、私ってそのさやかちゃんに似てるの? はい。弁償します。
(足りるかどうか心配しながら財布を出そうとすると香織さんが近づいてきて)
好きっていうかあこがれててみんなに人気あるし先輩とつきあってるって噂もあって
(先輩とさっきの本みたいなことをしているのを想像してまた前が膨らむと)
ひゃっ!ちょっと、なに??
(香織さんの手が股間に触れて軽く扱かれるとペニスがぴくんとして服の中でじゅわっと汁が漏れ)
あの、こういうのって、あの
(女の人の手は自分の手とは全然違う感触で必死に腰を引いて耐えると香織さんの口からは甘い言葉が聞こえて)
はい、似てて…店員さんよりも少しきつい感じだけど…
(荒い息が香織さんの顔に拭きかかってしまう) そっか、同級生のアイドルなんだね。
(名札を見て名前を確認)
そのアイドルがこんな事をしてたらね・・・そりゃショックだよね?
(ビクビク反応する股間を面白半分でずっと扱いて上げてると)
何って・・・君もこんな本を読んでるんだから知ってるでしょ?
手コキしてあげてるの。気持ち良いでしょ?
(ズボンの中でちんぽはビクビクと跳ねていて)
あれ・・・ちょっと手に湿りッ気がするんだけど。
もしかして、我慢汁とか出しちゃった?
(横に立ちながら少年の股間を扱いて上げて)
そうなんだ、私ってさやかちゃんに似てるんだね。
どう、さやかちゃんに手コキされてる気分は?
私がその、さやかちゃんになって、君を気持ち良くさせて上げる。
イイでしょ、和史君・・・。 さやかちゃんはこんなことしてないです!…たぶん…
(自分でするよりもずっと気持ちいいてこきに若いペニスはがちがちになり)
恥ずかしいです…
(我慢汁が出てることを言われると顔が真っ赤になり、自分の下半身からは変なにおいがしてるのにも気づいて)
そ、そんな、ぼく、ぜんぜんそんなつもりじゃ…
(初めて会った女の人に誘われて一瞬躊躇するが何でもいうことを聞くといってしまったことを思い出して)
は、はい。お願いします…気持ちよくしてください。
(かわいい店員さんがさっきの本に出てるようなことを本当にしようとしているのがまだ信じられてないが受け入れる) 素直だね。
言葉では断っても、コッチは無理だものね。
気持ち良くなりたいよね?
(少年のズボンのチャックを下ろすと、直接手を中に入れ下着の上から触り)
やっぱり濡れてるよ?
まあ、若いんだし仕方ないよね。
性欲なんて有り余ってるだろうし。
(下着の上から形を確かめる様に扱きながら)
さやかちゃんって、先輩と付き合ってるんでしょ?
じゃあ、先輩にもこんな事をしてると思うよ。
だって、エッチな事に興味あるし、先輩なんて遣りたいだけなんじゃない?
(形を確かめ、直接ちんぽを触ると)
あれ、和史君って・・・意外と大きいんじゃない?
見せてよ和史君の・・・。ズボン、脱いで? 恥ずかしいです…
(店員さんの手がズボンの中に入るとぴったりしたグレーのブリーフの上からペニスの形を確かめられて)
(先っぽのところが湿って色が変わってるのも見られてしまい)
さやかちゃんもこんなこと…そんな、してないです!…たぶん…
(先輩のぺにすをいじってさっきの本みたいに前に座って舐めてるようすも想像してしまっていて)
大きいですか?そんなのわかんないです!
ズボン、脱ぐんですか…
わかりました…
(ベルトを外してズボンを脱いで下半身はブリーフ1枚になってしまう) 多分、してると思うよ。
男も女もエッチはしたい年頃だからね。
私も初体験は16歳だったし。
君も今それ位の年でしょ?
(モタモタとズボンを脱ぐ少年を立ったまま見ながら)
ふ〜ん、我慢汁が滲んでる。
早く、下着も脱いで?
脱がないと大きさが確かめられないじゃない。
早く、脱がないとさやかちゃんに言っちゃうよ。
和史君は本屋でエッチな本を見てるよって。
それもさやかちゃんを想像しながら、ちんぽを触ってたって。
(幼く見える店員は腕組みをし、おどおどする少年を見ていて) さやかちゃんはしてないです!…たぶん…
(本の女の子みたいに先輩と抱き合ったり後ろから突かれたりするのを想像してしまい)
下着もですか…
誰にもいわないでくださいね。
(おずおずとブリーフに手をかけると勃起したペニスが引っかかって上に弾けて)
そんなに見ないでください…
(先っぽだけが剥けてるペニスを見られて手で前を隠すが大きいペニスを隠しきれない) 本屋というか個室のある漫喫みたいなシチュで
痴漢プレイで盛り上がって個室で本番しちゃうイチャラブシチュが出来る彼氏募集
黒髪サイドテールに眼鏡のDカップ
襟部分が肩まで開いたニットワンピに黒タイツで
彼氏にリクエストされた通りノーパンノーブラ状態
乳首とクリが敏感なのでそこ中心に責めてくれると燃えます
NG スカグロ、暴力
(客の入りが少なく漫画棚の並びに自身一人しかいない奥まったスペースで
ワンピの下の黒タイツに包まれた太ももをモジモジと擦り合わせ
胸元を本で隠すように開いてはいるが恥ずかしげに顔を俯かせる少女が一人)
アイツの誕生日だからなんでも言ってとらいったけど…!
こんなの、まるで痴女だよ…恥ずかしい…!
(希望などありました相談で) >>385 お相手お願いします。こっちもまじめそうな男でいいですか?
志希さんは高校生から大学生くらいですか? >>386
ありがとうございます
はい。それくらいで年齢は希望に合わせます。
続きより書き出しお願いします それではエッチを覚えたての高校生でお願いします。
志希…おねがいしといていうのはなんだけどさ、ちょっと目の毒だったかも。
(恥ずかしそうにしてる彼女の横に立って)
ちょうど誰もいないし…でも大きな声を出しちゃだめだからね。
(ワンピースのスカート部分の上から太ももを触って)
服の上からは初めてだよね。なんか俺もどきどきしてきちゃった。
(小さな声で耳元でささやいて指が動いてノーパンの秘部へと動いていく) うーん…
痴漢でいきなり股にいくのがっつき過ぎで萎えちゃった
ちょうど呼ばれちゃったので落ちますね 【セクシータレントの写真集がほしくて書店に行き写真集を手に取り会計に向かおうとしたら】
【発売日の様子を見に来た写真集の本人と鉢合わせて、お礼にと逆痴漢してくるタレント役を募集します】 小柄で大人しそうな見た目のせいで少し幼く見える20歳の大学生です
経験済みで彼氏もいるけど、ちょっと刺激が欲しくて…
痴漢されて気持ちよくなれる本屋さんって噂を聞いて興味本位で来ちゃいました
スカグロとお尻はNGです
戸惑いつつも流される感じで犯されたいな タイトスカートのOLさんとかいないかな〜
熟女さんでもいいし 【ママも僕もこの本屋に用事があり一緒に行くことに】
【ママと別行動をしてる間にママが痴漢されてしまい】
【ママを見つけた僕も痴漢に命令されてママを痴漢するように仕向けられるシチュでママを募集します】 今日は面白そうな本、入荷してないかねぇ?
(店内を見て回りながら)
可愛い女の子がいたら痴漢していいかな? (参考書コーナーに向かい、お目当てを探す。)
あの大学の過去問、あると良いんだけど…
【お相手よろしいでしょうか?】 (参考書を探している女性が気になって)
(そっと彼女の隣りに立って。本を探すふりをしながら)
どれがいいかな…
(と、女性の上着の上からお尻を触り)
【お願いします】 えっ…なに
なにか当たった?
(お尻を触られビクッとなるも痴漢されたとは考えもせず、そのまま本を探し続ける)
【お願いします。来年大学受験の小さめのJKです。NGは痛いの等です】 (お尻を触っても反応しないことをいいことに)
(もっと大胆になってもいいな…それでは)
(彼女の後ろに立ち、密着して胸を弄り)
(可愛い…小さい女の子…)
(彼女の背中には男性器が当たる) こっ、この人痴漢だ…どうしよう
んっ、んんっ逃げなきゃ…
(密着されて身動きが取れなくなり、身をよじるも逃げられない。
お尻の近くに固い膨らみを感じて、逃げようとするが余計に刺激を与えてしまう)
止めて…ください
(小さい胸を触られて小声で抗議する。声とは裏腹に乳首が固くなりブラの中で尖り始める) (彼女の胸を弄り続けながら)
止めてください…?ふふっ、こんなに乳首を固くしていて?
(右手で乳首を弄ってあげながら反対の手で自分のズボンのチャックを下ろし)
(彼女の手を自分の股間に)
こんなところ触ったことあるかな? あっ、ダメです…そんなふうに触ったら…んんっ!
(湧き上がる快感には逆らえず思わずエッチな声を上げてしまう)
ああっ…なにこれ…いやぁ
(あそこを無理やり握らされて、あまりの固さに自分も固まってしまう。離そうとするが硬直してしまい、震える手であそこを握り続ける) 【すみません。席を外さなければならない要件ができました。おちます】 (小〇生用のテキストを買いに来たけど、マンガが気になる男の子)
何か面白そう。
(漫画を手に取って立ち読み。女の子のスカートが風でめくれてパンチラしている描写)
わぁ…えっち。
(触ってくる女店員さんを募集) 本屋さんの店員です。
中学生か高校生位の男の子を逆痴漢したいです。
宜しくお願いします。 よろしくお願いします。
手コキやフェラで抜かれて、最後は筆下ろしまでされたいです。
セクシーな下着のムチッとした方だと嬉しいです。 かしこまりました。
書き出すの少しお待ちくださいね。
宜しくお願いします。 (土曜日の午後。街は閑散としている)
ああ、全国で休校措置だから、お客さんも少ないわね。
まあ仕方ないけど、お仕事だしちゃんとしなくちゃ。
(本棚を整理したり、床掃除をしたりしながら)
(奥のアダルトコーナーの方を見てみると)
あれっ?
こんな時間から、あんな所で立ち読みしてる。
もう、学校の先生に見つかっても知らないわよ。
ちょっと注意して上げなくちゃ。
(アダルトコーナーに向かい、立ち読みする少年の後ろに立って)
ポンポンッ!!
こんにちは、立ち読みはイケないわよ。
どこの高校の生徒さん?
(肩を軽く叩いてニコッとしながら軽く注意する) (学校も休みで暇なので本屋にぶらりと来てる高校生、思春期でエッチなことに興味津々の男子)
(自分の高校の制服に似た女子がハメられてるようなシチュのエッチな写真の本を見ながらドキドキ
店員さんが来てるのにも気付いてない)
うわ…これいいな…帰ってオカズにして抜こ
(肩をポンポンされるとビクッとして)
っわっ!!
(振り返ると店員さん、本を閉じて置いて)
いやっ、そのすみませんっ!
か、帰りますっ!
(気まずくなって帰ろうと鞄を持って立ち去ろうとする) こらこらあ、別に立ち読み位は良いんじゃない。
そんなに慌てて逃げる様にしなくても。
(帰ろうとする少年の腕を掴み逃げれない様に)
立ち読みはそこまで怒らないけど。
コッチはどうなのかしら?
(読んでいた本を取り上げ、ページをペラペラと捲って)
まあ、エッチな本を見てたのね?!
へえ、彼方って、こんなのが好きなんだ。
最近の若い子達って、凄いね。
あなたも、こんな事してるの?
(本の中ではJKが制服を着たまま凌辱されていて)
(他のページでは、何人もの男にJKが跪きペニスを咥えて居たり)
こんなのを見て、興奮してるの?
(振り返り少年を見ると、いきなりズボンの上から股間を触る) すいませんっ…その学校とか家には言わないでください
(捕まってしまい、何を見てたのか本をめくられると赤面して)
こんなこと…したことなんて
まだ…
(恥ずかしすぎて、経験がないことを言うのも声が小さくなってモジモジして)
(目の前の店員さんは可愛らしい女性で問い詰められることにも少し興奮してると)
あっ…
(股間を触られると言い逃れできないほどに元気になってて硬く膨らんでるズボンが触られると嬉しそうにピクッと反応してズボンの張り具合がます)
ちょ…やめてください…っ
(勃起もバレて辱められてるけど変な期待もしてて) 学校や家には何も言わないわよ。
言ったところで、私にメリット無いし。
(少年の横に立ち股間を触りながら、ニコニコと笑みを浮かべていて)
(横に立つと少年と純子の背はそんなに変わらない)
あら、まだエッチな事、した事ないんだ。
童貞君?
(股間を触ると直ぐに勃起したのが分かり)
(それを弄ぶように撫でたり、軽くシコシコしたりし)
止めて欲しいの?
こんなに大きくさせちゃって、我慢出来ないんじゃないの?
(チャックを下ろすと、直ぐに中に手をいれ下着の上から触り始める)
(店内には他のお客さんは居なくて、アダルトコーナーはカーテンで区切られてて誰にも見えない)
(胸の大きさが分るピタピタニット。デニムを履いたお尻はムチッとしていて)
(アダルトな本に出て来そうなエッチな身体で少年を誘惑していて) ほ、ほんとですか…っ!?
(言わないでおいてくれるのは嬉しいけど、触られ方がどんどんエッチな感じになってて
自分で触るのと違う感覚にどうしていいのか目が泳ぐ)
…っ、…っ!!
(童貞君?って聞かれると恥ずかしすぎて、触られてるのに声を殺して否定しないことで認めちゃってる)
あっ、ああ…
(ズボンの中に手が入ってきて初めて女性に触られるとイキそうなゾクゾク感が走り出しコプっとパンツの中で我慢汁を吐く)
(店員さんの腕を掴むが力はなくされるがまま)
(腕には胸がポヨンと押し当てられ、さっきと違う目つきの店員さんに身を任せてしまおうかと観念して) (下着の上からペニスの先っぽを触ると)
あら、ちょっと湿ってるじゃない?!
我慢汁、出しちゃった?
(さきっぽを指の腹で撫でる様触り)
まあ仕方ないわよね、高校生だし、エッチな事に興味あるし。
それに童貞なら、尚更、我慢できないわよね?!
(徐に下着の中に手をいれ、少年の若い童貞ペニスを直接触り)
あれ?
意外と大きいんじゃない?
若い男の子のペニス何て久しぶりに触るし、
私も興奮して来ちゃった・・・。
見ても良いかな?
(ニットの襟元は大きく開いていて、Fカップの胸の谷間が見える) うっ…あっ…
(大人の女性はおちんちんをこんな風に触ったりするんだと初めての女性の責めに快感の虜になっていく)
(我慢できないよねーと言われると顔を純子さんの肩の上に付けて隠してコクンとうなづく)
(エッチなことをもっとして欲しいって認めちゃってる)
(下を見ると純子さんの大きな胸と谷間が見える)
(触ってみたい、でも機嫌悪くなってしてもらえないかも。とか考えながら
見てもいい?と問いかけに耳の近くで、はい、とだけ答え、脱がせやすいように腰を突き出して ベルトやパンツを下げやすくして) (少年の返事を聞くと、ズボンと下着を一気に脱がし)
あら、大きいじゃないの?!
へえ、ちゃんと皮も捲れてるし、大人のちんぽね。
(立ったまま少年のペニスを見つめ、そのまま根元を掴む)
(ゆっくりと扱き始めていき)
どう、初めて女性におちんちん触られる気分は?
気持ち良いでしょ?!
(Fカップの胸を腕に押し付けながら、若く青臭いちんぽを扱き)
(指の腹で我慢汁を亀頭に塗り広げ、先っぽをグリグリと弄る) ああっ…
(女の人の前でおちんちんを晒して見られる恥ずかしさに声を上げながら)
(じっくり見られて感想を言われてる、無意識に純子さんにギュッと抱きついて顔を伏せて隠す)
(ゆっくり扱かれる力加減がたまらなく)
直接…そんなにしたら…
すぐ…出ちゃう…
(はっはっと犬のような息をあげながら刺激が強すぎる手コキに下半身がピクピクして)
(自分の我慢汁もヌルヌル音が立って滑りが快感を高めてもう射精したくてたまらない) ちゃんと毛も生えてるし、皮も捲れてて立派な大人ちんぽよ。
(耳元で囁き、大人の余裕でちんぽを扱く)
もう出ちゃうの?
早いなあ、もう少し遊びたかったのに。
でも、童貞で初めてこんな事をされたら、我慢できないわよね?
いいわ、このまま逝っても良いから。
その代わり、逝った後でも、まだ続きがあるからね?!
(意味深に答えると、少し早くちんぽを扱く) あっ…いく…あぁぁああっ
(情けない声を出して腰が震えて、純子さんのジーンズの前の部分や太ももに向いてたおちんちんから
どぴゅっ!どぴゅっ!!と精液が何度も連射して出してしまう)
(太い線状の液体を何回もジーンズにかけて、青臭い匂いと大きな濡れシミを残しちゃう)
ごめんなさ…いっぱい飛ばしちゃって
(本屋の床にも白い液がたっぷり溢れてる) すみません。
ちょっと用意が出来てしまいました。
落ちます。
ありがとうございました。 【先日、別の男の子が女店員に逆痴漢されているのを見てしまいドキドキしてしまった男の子】
【こんな経験してみたいとエッチな漫画を立ち読みしている僕を襲ってくる女店員か女性客を募集します】 >>432
(とある休日、書店に来た男の子)
この間はすごいの見ちゃったけど…まさか、あんなことされちゃうのを見るのは、もうないよね。
何か面白いのは…
(ちょっとwっちな図柄の表紙が目立つ漫画を手に取り、立ち読み)
【よろしくお願いします。中学生くらいを想定してます】 (一也さんの後ろに立ち、一也さんのに見てるえっちな漫画をのぞき見し)
こら、ぼうや
こんなのみて、おちんちん大きくしてちゃだめでしょ
(後ろからおちんちんを触り)
いまからこんなのみて喜んでちゃだめよ
学校に言いつけるからね
こんなにおおきくしてー (立ち読みしていたら後ろから女性店員に声をかけられ)
えっ、こ、これは…
(店員がおちんちんを触りはじめて)
あ…学校に連絡するのは…や、やめて…
(大人の女性の攻めにおちんちんがどんどん膨らんで、顔が真っ赤に) 学校に連絡されて困るようなことしちゃだめでしょ
(ズボンを緩め、手を入れ直接さわり)
なんか濡れてる
ぼく、おしっこもらしたの?
おねえさんに見せてごらんなさい
(ズボンを足元までおろし、こちらをむかせ)
おちんちん、、、濡れてる
おっきいね
(手でやさしくしごいていく)
ああいうエッチな漫画よくみるの?
なんでああいうの見るの? ご、ごめんなさい…なんか濡れちゃった…恥ずかしい…
(店員にズボンを脱がされて)
わからないけど漏らしちゃったのかな…あ…また触るの…
(手でしごかれてメロメロ)
エッチな漫画は、ちょっと表紙が気になっちゃって、スカートがめくれて下着が見えちゃうとか… もう、おおきいんだからおもらししちゃダメでしょ
(先っちょからでるぬるぬるした透明の液を指につけ、亀頭をやさしく触り)
下着がみたかったの?
じゃお姉さんの下着、、、ううん 中身見せてあげる
(すわったまま、ショーツを脱ぎ)
ほら、、女の人のあそこよ
(指で割れ目をひらき)
見たことある? これ、オシッコかなぁ…なんか違う気がするけど…
(透明な液体が店員さんの手に絡みつくのが不思議で)
え、中身…?下着にも興味はあるけど…
(店員さんがショーツを脱ぐ姿にドキドキが止まらない)
女の人のココ…初めて見る…こうなってるんだ…良い匂い… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています