痴漢が出る本屋さん38 [無断転載禁止]©bbspink.com
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん36
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1529499595/
痴漢が出る本屋さん37
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1548766111/ 今日は面白そうな本、入荷してないかねぇ?
(店内を見て回りながら)
可愛い女の子がいたら痴漢していいかな? (参考書コーナーに向かい、お目当てを探す。)
あの大学の過去問、あると良いんだけど…
【お相手よろしいでしょうか?】 (参考書を探している女性が気になって)
(そっと彼女の隣りに立って。本を探すふりをしながら)
どれがいいかな…
(と、女性の上着の上からお尻を触り)
【お願いします】 えっ…なに
なにか当たった?
(お尻を触られビクッとなるも痴漢されたとは考えもせず、そのまま本を探し続ける)
【お願いします。来年大学受験の小さめのJKです。NGは痛いの等です】 (お尻を触っても反応しないことをいいことに)
(もっと大胆になってもいいな…それでは)
(彼女の後ろに立ち、密着して胸を弄り)
(可愛い…小さい女の子…)
(彼女の背中には男性器が当たる) こっ、この人痴漢だ…どうしよう
んっ、んんっ逃げなきゃ…
(密着されて身動きが取れなくなり、身をよじるも逃げられない。
お尻の近くに固い膨らみを感じて、逃げようとするが余計に刺激を与えてしまう)
止めて…ください
(小さい胸を触られて小声で抗議する。声とは裏腹に乳首が固くなりブラの中で尖り始める) (彼女の胸を弄り続けながら)
止めてください…?ふふっ、こんなに乳首を固くしていて?
(右手で乳首を弄ってあげながら反対の手で自分のズボンのチャックを下ろし)
(彼女の手を自分の股間に)
こんなところ触ったことあるかな? あっ、ダメです…そんなふうに触ったら…んんっ!
(湧き上がる快感には逆らえず思わずエッチな声を上げてしまう)
ああっ…なにこれ…いやぁ
(あそこを無理やり握らされて、あまりの固さに自分も固まってしまう。離そうとするが硬直してしまい、震える手であそこを握り続ける) 【すみません。席を外さなければならない要件ができました。おちます】 (小〇生用のテキストを買いに来たけど、マンガが気になる男の子)
何か面白そう。
(漫画を手に取って立ち読み。女の子のスカートが風でめくれてパンチラしている描写)
わぁ…えっち。
(触ってくる女店員さんを募集) 本屋さんの店員です。
中学生か高校生位の男の子を逆痴漢したいです。
宜しくお願いします。 よろしくお願いします。
手コキやフェラで抜かれて、最後は筆下ろしまでされたいです。
セクシーな下着のムチッとした方だと嬉しいです。 かしこまりました。
書き出すの少しお待ちくださいね。
宜しくお願いします。 (土曜日の午後。街は閑散としている)
ああ、全国で休校措置だから、お客さんも少ないわね。
まあ仕方ないけど、お仕事だしちゃんとしなくちゃ。
(本棚を整理したり、床掃除をしたりしながら)
(奥のアダルトコーナーの方を見てみると)
あれっ?
こんな時間から、あんな所で立ち読みしてる。
もう、学校の先生に見つかっても知らないわよ。
ちょっと注意して上げなくちゃ。
(アダルトコーナーに向かい、立ち読みする少年の後ろに立って)
ポンポンッ!!
こんにちは、立ち読みはイケないわよ。
どこの高校の生徒さん?
(肩を軽く叩いてニコッとしながら軽く注意する) (学校も休みで暇なので本屋にぶらりと来てる高校生、思春期でエッチなことに興味津々の男子)
(自分の高校の制服に似た女子がハメられてるようなシチュのエッチな写真の本を見ながらドキドキ
店員さんが来てるのにも気付いてない)
うわ…これいいな…帰ってオカズにして抜こ
(肩をポンポンされるとビクッとして)
っわっ!!
(振り返ると店員さん、本を閉じて置いて)
いやっ、そのすみませんっ!
か、帰りますっ!
(気まずくなって帰ろうと鞄を持って立ち去ろうとする) こらこらあ、別に立ち読み位は良いんじゃない。
そんなに慌てて逃げる様にしなくても。
(帰ろうとする少年の腕を掴み逃げれない様に)
立ち読みはそこまで怒らないけど。
コッチはどうなのかしら?
(読んでいた本を取り上げ、ページをペラペラと捲って)
まあ、エッチな本を見てたのね?!
へえ、彼方って、こんなのが好きなんだ。
最近の若い子達って、凄いね。
あなたも、こんな事してるの?
(本の中ではJKが制服を着たまま凌辱されていて)
(他のページでは、何人もの男にJKが跪きペニスを咥えて居たり)
こんなのを見て、興奮してるの?
(振り返り少年を見ると、いきなりズボンの上から股間を触る) すいませんっ…その学校とか家には言わないでください
(捕まってしまい、何を見てたのか本をめくられると赤面して)
こんなこと…したことなんて
まだ…
(恥ずかしすぎて、経験がないことを言うのも声が小さくなってモジモジして)
(目の前の店員さんは可愛らしい女性で問い詰められることにも少し興奮してると)
あっ…
(股間を触られると言い逃れできないほどに元気になってて硬く膨らんでるズボンが触られると嬉しそうにピクッと反応してズボンの張り具合がます)
ちょ…やめてください…っ
(勃起もバレて辱められてるけど変な期待もしてて) 学校や家には何も言わないわよ。
言ったところで、私にメリット無いし。
(少年の横に立ち股間を触りながら、ニコニコと笑みを浮かべていて)
(横に立つと少年と純子の背はそんなに変わらない)
あら、まだエッチな事、した事ないんだ。
童貞君?
(股間を触ると直ぐに勃起したのが分かり)
(それを弄ぶように撫でたり、軽くシコシコしたりし)
止めて欲しいの?
こんなに大きくさせちゃって、我慢出来ないんじゃないの?
(チャックを下ろすと、直ぐに中に手をいれ下着の上から触り始める)
(店内には他のお客さんは居なくて、アダルトコーナーはカーテンで区切られてて誰にも見えない)
(胸の大きさが分るピタピタニット。デニムを履いたお尻はムチッとしていて)
(アダルトな本に出て来そうなエッチな身体で少年を誘惑していて) ほ、ほんとですか…っ!?
(言わないでおいてくれるのは嬉しいけど、触られ方がどんどんエッチな感じになってて
自分で触るのと違う感覚にどうしていいのか目が泳ぐ)
…っ、…っ!!
(童貞君?って聞かれると恥ずかしすぎて、触られてるのに声を殺して否定しないことで認めちゃってる)
あっ、ああ…
(ズボンの中に手が入ってきて初めて女性に触られるとイキそうなゾクゾク感が走り出しコプっとパンツの中で我慢汁を吐く)
(店員さんの腕を掴むが力はなくされるがまま)
(腕には胸がポヨンと押し当てられ、さっきと違う目つきの店員さんに身を任せてしまおうかと観念して) (下着の上からペニスの先っぽを触ると)
あら、ちょっと湿ってるじゃない?!
我慢汁、出しちゃった?
(さきっぽを指の腹で撫でる様触り)
まあ仕方ないわよね、高校生だし、エッチな事に興味あるし。
それに童貞なら、尚更、我慢できないわよね?!
(徐に下着の中に手をいれ、少年の若い童貞ペニスを直接触り)
あれ?
意外と大きいんじゃない?
若い男の子のペニス何て久しぶりに触るし、
私も興奮して来ちゃった・・・。
見ても良いかな?
(ニットの襟元は大きく開いていて、Fカップの胸の谷間が見える) うっ…あっ…
(大人の女性はおちんちんをこんな風に触ったりするんだと初めての女性の責めに快感の虜になっていく)
(我慢できないよねーと言われると顔を純子さんの肩の上に付けて隠してコクンとうなづく)
(エッチなことをもっとして欲しいって認めちゃってる)
(下を見ると純子さんの大きな胸と谷間が見える)
(触ってみたい、でも機嫌悪くなってしてもらえないかも。とか考えながら
見てもいい?と問いかけに耳の近くで、はい、とだけ答え、脱がせやすいように腰を突き出して ベルトやパンツを下げやすくして) (少年の返事を聞くと、ズボンと下着を一気に脱がし)
あら、大きいじゃないの?!
へえ、ちゃんと皮も捲れてるし、大人のちんぽね。
(立ったまま少年のペニスを見つめ、そのまま根元を掴む)
(ゆっくりと扱き始めていき)
どう、初めて女性におちんちん触られる気分は?
気持ち良いでしょ?!
(Fカップの胸を腕に押し付けながら、若く青臭いちんぽを扱き)
(指の腹で我慢汁を亀頭に塗り広げ、先っぽをグリグリと弄る) ああっ…
(女の人の前でおちんちんを晒して見られる恥ずかしさに声を上げながら)
(じっくり見られて感想を言われてる、無意識に純子さんにギュッと抱きついて顔を伏せて隠す)
(ゆっくり扱かれる力加減がたまらなく)
直接…そんなにしたら…
すぐ…出ちゃう…
(はっはっと犬のような息をあげながら刺激が強すぎる手コキに下半身がピクピクして)
(自分の我慢汁もヌルヌル音が立って滑りが快感を高めてもう射精したくてたまらない) ちゃんと毛も生えてるし、皮も捲れてて立派な大人ちんぽよ。
(耳元で囁き、大人の余裕でちんぽを扱く)
もう出ちゃうの?
早いなあ、もう少し遊びたかったのに。
でも、童貞で初めてこんな事をされたら、我慢できないわよね?
いいわ、このまま逝っても良いから。
その代わり、逝った後でも、まだ続きがあるからね?!
(意味深に答えると、少し早くちんぽを扱く) あっ…いく…あぁぁああっ
(情けない声を出して腰が震えて、純子さんのジーンズの前の部分や太ももに向いてたおちんちんから
どぴゅっ!どぴゅっ!!と精液が何度も連射して出してしまう)
(太い線状の液体を何回もジーンズにかけて、青臭い匂いと大きな濡れシミを残しちゃう)
ごめんなさ…いっぱい飛ばしちゃって
(本屋の床にも白い液がたっぷり溢れてる) すみません。
ちょっと用意が出来てしまいました。
落ちます。
ありがとうございました。 【先日、別の男の子が女店員に逆痴漢されているのを見てしまいドキドキしてしまった男の子】
【こんな経験してみたいとエッチな漫画を立ち読みしている僕を襲ってくる女店員か女性客を募集します】 >>432
(とある休日、書店に来た男の子)
この間はすごいの見ちゃったけど…まさか、あんなことされちゃうのを見るのは、もうないよね。
何か面白いのは…
(ちょっとwっちな図柄の表紙が目立つ漫画を手に取り、立ち読み)
【よろしくお願いします。中学生くらいを想定してます】 (一也さんの後ろに立ち、一也さんのに見てるえっちな漫画をのぞき見し)
こら、ぼうや
こんなのみて、おちんちん大きくしてちゃだめでしょ
(後ろからおちんちんを触り)
いまからこんなのみて喜んでちゃだめよ
学校に言いつけるからね
こんなにおおきくしてー (立ち読みしていたら後ろから女性店員に声をかけられ)
えっ、こ、これは…
(店員がおちんちんを触りはじめて)
あ…学校に連絡するのは…や、やめて…
(大人の女性の攻めにおちんちんがどんどん膨らんで、顔が真っ赤に) 学校に連絡されて困るようなことしちゃだめでしょ
(ズボンを緩め、手を入れ直接さわり)
なんか濡れてる
ぼく、おしっこもらしたの?
おねえさんに見せてごらんなさい
(ズボンを足元までおろし、こちらをむかせ)
おちんちん、、、濡れてる
おっきいね
(手でやさしくしごいていく)
ああいうエッチな漫画よくみるの?
なんでああいうの見るの? ご、ごめんなさい…なんか濡れちゃった…恥ずかしい…
(店員にズボンを脱がされて)
わからないけど漏らしちゃったのかな…あ…また触るの…
(手でしごかれてメロメロ)
エッチな漫画は、ちょっと表紙が気になっちゃって、スカートがめくれて下着が見えちゃうとか… もう、おおきいんだからおもらししちゃダメでしょ
(先っちょからでるぬるぬるした透明の液を指につけ、亀頭をやさしく触り)
下着がみたかったの?
じゃお姉さんの下着、、、ううん 中身見せてあげる
(すわったまま、ショーツを脱ぎ)
ほら、、女の人のあそこよ
(指で割れ目をひらき)
見たことある? これ、オシッコかなぁ…なんか違う気がするけど…
(透明な液体が店員さんの手に絡みつくのが不思議で)
え、中身…?下着にも興味はあるけど…
(店員さんがショーツを脱ぐ姿にドキドキが止まらない)
女の人のココ…初めて見る…こうなってるんだ…良い匂い… なんか面白そうな本ないかなー
(帰宅途中に見かけた本屋さんが気になってしまった真面目そうな見た目の大学生)
(実は店内で痴漢プレイを楽しめる本屋だとは全く知らずにお店の中へ…) (店のシステムを何も分かっていなそうな大学生を見つけるとピタリと背後に立つ)
どんな本を探しているのかなぁ…
(さり気なく尻に手を伸ばすとゆっくりと撫で回す)
【よろしくお願いします】 >>442
(よろしくお願いします)
きゃあっ!?な、なにするんですか!
(突然お尻を撫でられびっくりして大きな声を出したつもりがあまりの衝撃でうまく発声できなくて、後ろの相手にかろうじて聞こえる程度の声にしかならない) そんな驚かなくてもいいだろう?この店がどういう店か分かって入って来たんじゃないのかな?
大体、こんなところまで入って来て…
(店の奥まった場所で、目の前の本棚にはアダルト雑誌が並んでいる)
ここはね…
(遠慮なくスカートの中に手を滑り込ませ、尻肉を揉みながら耳元で囁く)
こういうことをされる願望を持った女の子が入ってくるんで有名な本屋でね…
キミも少しはそんな噂を聞いて来たんじゃないのかい?
(股間へと手を伸ばし、ショーツ越しに割れ目を前後になぞっていく) は…?なに言って…
(男の人の言葉に狼狽えながらつられて視線を上げると、目の前にはエッチな本がずらりと並んでいる棚があって)
(ぎょっとして急に恥ずかしくなり、何も言えずに顔を赤くして俯いてしまう)
ひゃ…っ!やめてくださいっ
(耳が弱いのかすぐ側で囁かれると弱々しい声で抵抗を示すが、ゾクゾクとした震えは足に伝わりその場から動けない)
なにそれ…そんなの知りません…っ///
(とんでもない事を聞いて驚いたものの、スカートの中の手を押さえることもできなくて)
(嫌なはずなのに男の人の指がそこを擦ると、もじもじと太腿を擦り合わせ何かに耐えている様子を見せる) 別に、大きな声出してもいいよ…
でも、誰か人が来たらこんな真面目そうな女の子がエロ本売り場の前で
何してるんだろうって思われちゃうかもしれないなぁ…
(落ち着き払った口調で、太腿に手を挟まれながらも執拗に指を前後に動かす)
ん?どうしたのかなぁ…少し熱くなってるみたいじゃないか…ここ…
(慣れた手付きで、ショーツの横から指を滑り込ませると秘部に直接触れ、刺激する)
あれ?もしかして…ちょっと湿ってるのかなぁ…
この本みたいなことされるの…想像してたりして…
(もう片方の手で雑誌を取ると、痴漢されているのに感じている女性が載ったページを開いて見せつける) そんな、こんなところ、見られるなんて、やだ…っ///
(そう言いながらも執拗に動く指の刺激で呼吸は徐々に荒くなり、「もし誰かに見られたら」と想像するだけでかあっと身体が熱くなる)
っあ、やだぁ
(下着の隙間から滑るように指が入ってくる感触で自分か濡れてしまっている事を知って)
んんっ、んー…っ!!
(ぴくっ、と身体が前のめりに倒れそうになるのを堪えると、ぴったりと太腿をくっつけてその奥にある男の人の指を1番敏感な場所に押し付け立ったまま軽くイッてしまう)
これって痴漢…?ぁ…やだ、こんなの…だめ、ですっ////
(はぁはぁと乱れた息を洩らして受け答えするが、目の前に広げられた雑誌に視線は釘付けになってしまっている) ん?そんなに身体ピクつかせて…どうしたのかなぁ…
(軽く達してしまったのを見逃さず、それを責めるかのように…)
ほらほら…どんどん濡れてきちゃってるじゃないか…
痴漢されてるのに、こんなにしちゃうんだ?キミのここはスケベだなぁ…
(秘部をさらに弄ると、店内の音楽にかき消されてはいるものの、2人の耳には卑猥な粘液の音が聞こえてくる)
キミ、やっぱり本当は知っててこの店へ入って来たんじゃないのかい?
ほら…簡単に指が入っちゃいそうだよ…
(指を膣内に侵入させると、ゆっくりと掻き混ぜるように動かす)
あぁ、入っちゃった…ダメ?本当にダメなのかい?こんなに濡らしてるのに…
(挿入した指を、徐々に激しく動かしていく) (すみません、家族に呼ばれたので落ちます。途中なのにごめんなさい…) こんな時間、皆いそがしいですよね。
とっても、エッチしたくて……。 本屋さんの店員です。
中学生か高校生位の男の子を逆痴漢したいです。
宜しくお願いします。 うぅ…、来ちゃった…
(周りを気にしながらコソコソとアダルトコーナーへ)
たまに欲しくなっちゃうんだよね、こういうの…
(卑猥な表紙の写真集を手に取って何冊か物色して)
【休日にエッチな本を買いに来た24歳のOLです
黒のニットにデニムのミニスカート、茶色のボブカットの髪で背は低めです
3サは89-58-88のFカップです】 書店で勤める店員です。
お昼間からエッチな本を読んでる少年を苛めたいです。
宜しくお願いします。 宜しくお願いします。
NGは痛いや汚いです。
特にないですけど、中学生か高校生位のお相手を考えてます。
あと、お名前をお願いします。 名前入れました。
こっちは童貞中学生にしますね。
書き出しお願いできますか? こちらに対して、何か希望はありますか?
それを見てから書き出します。 40すぎくらいのきれいな女性で、エロ本読んでるのを注意しながらも悪戯してくる感じがいいです 【かしこまりました。宜しくお願いしますね】
(平日のお昼間。外は外出自粛要請中)
(それでもお店を開けていると)
こんな時にあの少年ったら、堂々とエッチな本なんか見ちゃって。
少し怒らないとダメかしら。
(本棚を整理してると、アダルトコーナーに少年を見つける)
(ゆっくりと近づき肩を叩いて)
ポンポンッ
こんにちは。こんな時に外出するなんて、急な用事でもあったの?
(後ろから顔を覗き込むように見る)
(エプロンした下はピチピチなカットソーを着ていて)
(ムチッとした下半身はデニムを履いていて) (ありがとうございます)
(うわあ…ムラムラしてるからこういうの見るとやべえなあ)
(もお、本だとモザイクかかってるけど、こんなピンクなんだあ)
わ、えと、、暇なんで本を読みに…
(初めて見る店員に驚きながら) 幾ら暇だからと言って、立ち読みはダメでしょ?
それに、この本はなに?
(読んでいた本を取り上げる)
ふ〜ん、こんなのを読んで興奮してるんだ。
(ペラペラと本を捲ると、男性と女性がセックスしてたり)
(女性が男性の股間に顔を埋めたりしてたり)
ご両親に連絡しても良い? す、すいません。でもこんなにガラガラだし…
あ、いやその…
(エロ本を取り上げられて)
あ、それはちょっと…勘弁してください… すみません。
ちょっと合わない様に思います。
ありがとうございました。 暇だなー。
こういうご時世だし仕方ないといえば仕方ないんだけど。
あーあ、可愛い女の子来ないかなー? わ、この本屋さんってこんな本も売ってたんだ
(参考書を選んでいるうちに店の奥まで来てしまい、普段は気がつかなかったエッチな本のコーナーを見つける)
【実はエッチな本が置いてあるコーナーにいる女はレイプOKなお店で、知らずに来てしまったのに勘違いされてレイプされたいです】
【他のお客さんが見てる前、トイレや裏に連れ込んで、どちらでも構いません】 >>475
お願いしますだけの人ってちょっと合わない気がする…
ごめんなさい >>474
おっ、いるじゃん
(店内をブラブラと歩き回っていた男性客)
(あまり期待せずにとあるコーナーを覗き込むとニヤリと笑って)
早速いただきますか
(コーナーを眺める花菜の後ろに真っ直ぐ歩いて行き当然のようにお尻に手を当てる)
(そのまま撫で回していき、まずはお尻をじっくりと堪能) >>479
【よろしくお願いします】
きゃ…っ!
(後ろから人が来る気配を感じ避けようとするのとお尻に何かが当たるのが同時で)
(それが後ろにいる男の人の手で、当たっているのではなく意図的に触られているのだと気がついてびっくりして声を上げる)
な、何してるんですか…?やめてくださいっ
(お尻を撫で回す手から逃げようとするが男が通路を塞ぐ形で立っていて逃げられない) >>480
何してるんですかって…ああ、そういう
(びっくりして逃げようとする花菜の様子に少し眉をひそめる)
(だがすぐに理解した様子で肯いた)
そういう感じで楽しみたいわけね
犯されに来たってだけで物好きなのに、良い趣味してるね
(一人で勝手に納得しながら手はお尻を撫で回すのをやめずに)
(逃がさないと示すために反対の手を花菜の胸に伸ばして抱きしめるような格好になる)
(乱暴に服の上から胸を鷲掴みにして揉み始めて)
【よろしくお願いします。よければ見た目を教えてもらえますか?】 は…?そういう感じって何の話…
(一瞬戸惑ったような顔で動きを止めかけた男は、何やら一人で納得した様子で手を動かし続けて)
(こちらの言葉を飲んでやめてくれるのかと思って安心しかけたものの、触るのを止めない男にまた動揺して声が震えて)
いやぁっ!犯されにってどういう事ですか?
(抱きつくように羽交い締めにされ、胸にまで触れてくる男に震えた声を必死に荒らげ)
ちょっと、いやぁっ!離してっ、いやぁあ…っ!
(クラスでも小柄な方の花菜がもがいてくの字になると、男に抱き寄せられる様な形になって)
【学級委員とかしてそうな真面目な感じで肩までの黒髪、背は小さくて小柄です。おっぱいはCくらいです。服装は制服姿です。】 おいおい、そんなに声上げたら人来るぜ
観客多い方がお好みか?
(花菜が声を荒げてもそういう演技だと思ってる男は深く気にした様子はなく)
(言葉通りに店内にいた他の客がコーナーの様子を覗きにやってくる)
(そういう場所だと知っている客たちは助けに入るはずもなく、遠くからニヤニヤと眺めていて)
こんだけ抵抗されると本当に襲ってるみたいだ
興奮させてくれるね
(お尻から手を離し花菜をしっかり抱き寄せて、さっきまでの手のひらの代わりに腰を押し付ける)
(既に硬く膨らんだ男の股間が花菜のお尻にぶつかりその存在を伝えて)
(手は片方が胸を揉みながら反対が下に降り、制服のスカートを捲っていく)
(下着が露わになると観客から歓声が上がり男の指が下着越しに花菜の股をなぞり始める)
【ありがとうございます】 やっ、やだってば…!離してっ!
(レジカウンターにいる店員さんは無理でも棚の向こうにいる誰かが気づいてくれたら…そんな祈るような気持ちで必死に声を出して)
あ…!た、助けて下さい!私、この人に襲われて…
(ふと顔を上げると何人かの客がこちらに気づいた様子で集まってきていて)
(これで助かる、誰かが助けてくれる、そう思ってほっとしてもがく動きが止まりかける)
え…なんで誰も助けてくれないの?どうして?
(一向に差し伸べられない救いの手に焦れた頃、こちらに向けられているのが好奇心や期待そして異様な興奮であることにやっと気がついて)
ひっ!やぁぁ!なに、これ、やだぁ!
(訳もわからず動けないでいると、お尻に手のひらではない別の固く熱を持った何かが擦り付けられて)
やっ、やだ、やだぁ!離して下さい!見ないで!こっち見ないでぇ!
(まるで集まった人達に見せつけるようにしてスカートが捲られ、下着の上から足の間を指が這って)
(泣きそうな顔で抵抗する動きをみせるものの、異様な状況に気力が持たなくなり次第に動きが弱々しくなっていく) おっ、やっと大人しくなってきたな
そろそろ欲しくなってきたか?
(観客に下着を見せつけながら弄っていると少しずつ力が弱くなってきたのがわかる)
(抵抗が戻らない内にさっさと下着に指をひっかけ、下にずり下ろしてしまい)
(店内で何人もの客に見られる中で花菜の秘部が露わにされる)
こっちもそろそろ堪んなくなってきたからな
みんなに見てもらいながら楽しむとしようぜ
(そして男の方もズボンの前を手早く開いて大きく膨れ上がった肉槍を取り出し)
(後ろからスカートの中にそれを入れると足の間を通して、花菜の秘部に擦り付けその熱さを伝える) や、やめて…やめてぇ
(抵抗する術はもう震えて上擦った声しかなく、男に後ろから覆いかぶさられてされるがままで)
い、や、嫌、いやぁぁ!
(引きちぎらんばかりの力で下着が下ろされて、恐怖のあまり出した声は観衆に生唾を飲ませる)
やめて…っ、やめてください、こんなこと…
(強引に足を開かされると太腿の間に異物が差し込まれて)
いやぁ…こんなのやだぁ、助けて、誰か…お願い、何でもするから助けてください…っ!
(太腿の間で熱く火照って脈打っているものが何か今からされようとしていることが何なのかは、知識はあるものの実際には見たこともなく)
(恐怖と恥ずかしさで訳が分からなくなって頬を涙が伝ったものの、後ろの男と見ている人にはそれも興奮を煽るための演出になってしまう) へへっ、涙まで流してすごい演技だな
お陰でこんなビンビンになってるから楽しませてやるよっ!
(助けを求めながら流す涙に興奮を更に高められた男は)
(もう辛抱できなくなり、擦り付けていた肉槍を一旦離し花菜の腰を引いて)
(挿入しやすい角度で再び秘部に押し付けると、そのまま前に進んで)
(膨れ上がった亀頭が花菜の割れ目をこじ開け、強引に捩じ込んでいけば初めてがあっさり奪われる)
おっ、この感触…まさか初めてかよ
それでこんな所来たとか、すげえ女だよお前
(この期に及んでもまだ演技と信じた男は初物を頂いた興奮で一層肉幹を膨らませる)
(未通だった膣に遠慮なく侵入する男の逸物が花菜の体の深くを貫き)
(一度奥まで達すれば腰を引いて、ゆっくり内側からカリで襞を引っ掻き刺激を与えていく) 違う、違います、演技なんかじゃないです!本当に嫌なの、やめて欲しいのに…っ!
(男の言葉に反論しても、両者の誤解はもはやとけるはずもなく)
いや…いやァァァ!!
(まだ自分の指すらも入れたことの無い場所に、指とは比べ物にならない大きさのものが当てがわれて)
(先端が入るのにすら簡単にはいかないのに、男はお構い無しに無理矢理そこをこじ開けながら進んで)
痛い、痛いよ、やだぁ、こんなの、くっ、うあぁぁ!
(荒々しく腰を押し当てられ、痛みでほとんど叫ぶように声を上げて)
(そんな様子に興奮した男根は中でさらに膨らんで、少女の膣を押し広げながら深いところまで挿入される)
うぎっ!いぎっ!ひぎぃ…っ!くっうっ、はっうぅ…っ!
(苦しげに呻く声が処女喪失の証となり、見ているもの達は羨望の眼差しを男に向けている)
(無慈悲に初めてを奪われた少女の身体を支えるものはなく、前のめりにだらりと折れた上半身が男の動きに合わせてぐらぐらと揺れる) おっと、悪いな
(そのまま腰を振って楽しみ始めた男だったが)
(前のめりに倒れた花菜の様子に気づくと腕を引いて起こす)
(それから両手で胸を鷲掴みにし、体を支えながらその感触を味わいつつ腰をまた振り始め)
あぁ…初物マンコ、キツキツでたまんねぇなっ
こんなの味わったらしばらく他の女じゃ楽しめねえよ
(興奮した様子で感想を口にし、観客たちはそれを羨ましがりながら興味を強める)
(何度も挿入を繰り返し、繰り返し男の逸物を受け入れた膣が馴染んでくると)
(腰を打ち付ける速度を上げていく)
このまま一気にイッちまいそうだ
早くナカに出したくて精子が登ってくるのがわかるぜ あっ、あが…っ!
(しばらく一方的に腰を振っていた男に腕を引かれ、起き上がると顔は泣き濡れて歪んでいて)
あうっ!うっ!ぁんっ!んっ!あっ!あぁっ!
(初めて受け入れた異物に中が馴染んでくると、男の腰の動きは徐々にスムーズになって)
(苦しげに眉間に寄せられていた皺はほぐらて、いつの間にか惚けたように口を開けて腰の動きに合わせて声を上げていた)
あっ!あっ!あっ!あっ!
(自分が何をされているのかわかっているはずなのに、さっきまで叫んでいた抵抗の言葉の代わりに口からはだらしの無い声が小刻みに洩れて)
だ、め、中は、あ、赤ちゃん、デキちゃう…っ!
(それでもやっとの思いでそう口にしたものの、馴染んだとはいえ男に引き抜く余裕を与えないくらい中はまだ狭くキツい) お前も気持ちよさそうだなっ
こんな店の中で犯されるためにやってきて感じる変態めっ
(苦痛に歪んだ声も良かったが、だらしのない声で喘ぐ様子もそれはそれで良く)
(駆け上ってくる射精の感覚に突き動かされるままに腰をひたすら振り続ける)
今更遅いぞ…っ
しかも、お前のマンコがチンポをくわえ込んで離さねぇしなっ!
おらっ、初めての男の精子をたっぷり喰らいやがれっ
(必死の拒絶の言葉にもまるで耳は貸さず、少しの躊躇もなく挿入したままその時を迎える)
(奥までねじ込んだ肉槍の先端から熱い精液のシャワーが噴き出し、花菜の膣奥を満たしていく)
(見守る観客の中にはいつの間にかスマホを持ったものもいて)
(花菜の初めてのセックス、そして中出しの様子は撮影までされてしまっていた)
おぉ…お…
(花菜の上半身を強く抱きしめ、頭の後ろに荒い吐息を吹きかけながら)
(腰を短い間隔でカクカクと何度も振り、最後の一滴まで花菜の膣に注ぎ込んでいく) そ、そんな訳…ない…ですっ!
(そう言ったものの痛みとは別の感覚が芽生え始めていて、それを認めたくなくて葛藤している)
やぁんっ、だめ、です…っ!中は、中はダメっ!
(だんだん浅く短くなっていく呼吸で抵抗の言葉を紡ぐが、男はテレビで見た動物の交尾のオスのようにカクカクと腰を振り続けて)
だめだめだめぇ!いやぁっ!赤ちゃんデキちゃうのいやぁっ!
(叫ぶのと同時にぐっと強く男の腰が奥深く差し込まれ、さっきまで処女だった子宮を見知らぬ男の精液が満たしていた)
や…やぁ…うそ、嘘…
(オス犬のように腰を動かし続ける男の息が頭の後ろを熱くしているのに、中出しされたショックで身体は冷たくなっていくようで)
私の初めてが…こんな…こんな…つ
(絶望したセリフも表情も、それどころか最初から全て撮影されていたが、あまりのショックでこちらに何台ものスマホが向けられていることにすら気がついていない) ふぅ……気持ちよかったぜ
(ようやく腰を振るのをやめた男がゆっくり肉棒を引き抜いていく)
(抜けた後の膣口からは白く濁った液体がゆっくり垂れて、床にぼとっと落ちた)
(それでもまだ大半は花菜の膣奥に残ったまま)
(制服のスカートで軽く拭ってから性器をズボンに仕舞い、花菜の体を床に座らせる)
また見つけたら犯してやるよ
後はあいつらに可愛がってもらいな
(絶望した表情も演技だと思っている男は花菜の顔を覗き込みにやりと笑ってその場を去る)
(それと入れ替わりにやって来たのはこれまで見守っていた観客たちで)
(いずれもズボンの前を膨らませ、表情はさっきの男同様薄気味悪い笑みを浮かべていた)
【こんな感じの終わりでいいでしょうか】
【楽しかったです】 あ…あぁ…っ
(男根が引き抜かれてすぐ、どろりとした何かが足の間から溢れて)
(太腿も伝い、ぽたぽたと店の床に白い液体が落ちて)
(それを見てふらふらとする体を男に支えられ座らされて)
え……そんなっ、うそでしょ……
(男が去っていくのを見ていると視界が塞がれ)
いや…いや、いやぁぁぁぁっ!
(ふと顔を上げた花菜の前は次々に欲望に駆り立てられた男達が覆いかぶさって…)
【ありがとうございました】
【私も楽しかったです。また会えたらぜひ。】
以下空いてます えっ、何ココ…普通の本屋さんじゃないの!?
(ふらりと通りがかりに入店した女子大生、店内を移動していると、外見は普通の本屋なのに中はエッチな本やDVDだらけな事に気がつく)
(眼鏡をかけ見た目もちょっと冴えない文系女子です。露出の少ない地味な服装、細身だけど胸とお尻はむっちりしてます)
(汚いのと怪我するほどの暴力はNGですが、強姦っぽい流れ希望です) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています