痴漢が出る本屋さん38 [無断転載禁止]©bbspink.com
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん36
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1529499595/
痴漢が出る本屋さん37
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1548766111/ この本買いたいけどレジ持ってくの恥ずかしいな
いいな、私もこんな風に…////
(店内の奥の18禁コーナーで痴漢モノの成人漫画を夢中で読み耽っている)
【23歳、Dカップです。】 いいのがいたよ
早速始めるか
(店長に合図して♀に近づいてゆく)
(この店では店長が痴漢と結託して様子を撮影している) >>505
合わなそうなので他の方を待たせて下さい >>504
あんな本を読みふけってる。
本物のよさを教えるか
(♀の後ろに立っておしりを触り始める) (痴漢さんまだいるかな?)
ここの本屋にはあるかな?
(目的の本を求めて本屋に入ってきたワンピースに上着を着た女性)
(どこにあるかうろちょろしていると大人向けのコーナーに来てしまう。少しびっくりしながら大人向けの本を立ち読みしはじめてしまう) >>515
(ジャ〇プとかサン〇ーとか一般書籍を立ち読みしてて)
18禁物が多いなぁ><;
これもかぁ。
(ファンシーな表紙にひかれてみてみるものの中身は凌辱的な同人誌でした。)
いやいや、こんなことあり得ないから。
【ここは一般書籍を扱っている知る人だけの穴場の本屋です。】
【今日も今日とて駄文かいてはやり直し;;タイミング外してやる気がおきないという;;】
おち。 18禁って書いてるけどちょっと覗くくらいならいいよね?
(キョロキョロ周りを見渡して店員や他の客の目がないことを確認し、そっとカーテンの向こう側のアダルトコーナーへ…)
【制服姿のJKを脅しながらレイプしてくれる方いませんか?】
【脅しながらなので無理矢理がいいですが、血が出るくらいの暴力と汚いのはNGです。】 >>521
【お相手お願いしたいです】
【店員が見つけて、制服姿なことから学校に言いつける、とかで脅す感じでしょうか?】 【ありがとうございます。そんな感じで大丈夫です。】
【声かけてくる流れで続きお願いできますか?】 【分かりました、よろしくお願いします】
【制服以外に、体型とか、決めていれば教えてもらえると嬉しいです】
(璃奈がアダルトコーナーに入った少し後、棚の整理のために、一人の男性店員がそのコーナーに入ってくる)
ん、あれは…お年頃だねえ…
(邪な考えを思いつきながら、静かに璃奈の背後に近づいて、おもむろに肩を掴み)
君…その制服、近くの高校のだね…
ここ、高校生が入ったらいけないって、入口に書いておいたよね?
(凄みをきかせた口調で言いながら、彼女を逃がすまいとしっかりと捕まえ続けて) わー、これって同人誌ってやつ?
すごい!中は…買わないと見られな…
(棚一面に卑猥な本が並び、その中の1冊を手に取り物珍しそうに眺めていると突然肩を掴まれて)
す、すみません…っ!すぐに出ます、ごめんなさいっ
(近所でも評判の有名女子校の生徒だとすぐにバレてしまい、慌てて本を棚に戻すと頭を下げてその場から去ろうとして)
あ、あの、手離してくれませんか?
(がっしりと肩を掴んでいる店員の力に怯えた表情になりながら後退る)
【見た目は真面目そうな雰囲気で黒髪セミロング、身長は152センチで痩せ型、胸はCです。】 【体型了解です、ありがとう】
…そうはいかないな。
こうやって現場を押さえたからには、学校に伝えておかないと。
(後退ろうとする璃奈を、今度は両肩を捕まえてその場に留め)
君のとこ、結構いい学校だよね…そんな学校の子がこんな所に居たなんて周りに知られたら、
大変なことになりそうだなぁ…?
(顔を寄せ、耳元に脅しを含めた囁きを)
(そして片手で制服の上から、璃奈の胸を揉み始めようとする) そんな!やめてくださいっ、それだけは…
(店員の脅しにさーっと血の気が引け、学校にバレ親や友人にもバレたら…そんな想像をしていると小刻みに震え始めて)
(進学先の合格発表も終わりやっと一息つける、そんな思いがこの行動だったのか、軽率だったと悔いたもののどうにも時は戻せなくて)
いや、やめ…っ
(胸に手が触れた途端に拒絶しようとしたものの、同時に囁かれた声に押さえられた両肩がびくっと震え上がって)
な、なんでもしますから…学校には、い、言わないで下さい…
(店員が何を思っているのか理解した様子で、涙と恐怖を堪えながら声を振り絞る) 理解が早くて助かるよ、いい学校だってのは本当みたいだ…
(振り絞られた声に嬉しそうに、胸を揉みしだき続けて)
そうそう、言う通りにしてくれれば…黙ってあげられるかもしれないからね?
こんな場所に居るってことは、こういう事に興味…あったんだろう?
(掴んだ肩を押して、店の床に押し倒し、圧し掛かっていく)
(制服の上着とスカートを捲り上げ、下着を露わにさせ)
(胸と太股にそれぞれの手を、ねっとりと這わせていって) …っ、うぅ
(制服が皺になるのも構わず店員の大きな手は鷲掴みにするようにして胸を揉み続けて)
(屈辱感を覚えつつも抵抗もせず、歯を食いしばるようにして耐えている)
きゃあぁっ!
待って下さい、こういう事って…?
(強い力で押されて床に押し倒されると、びっくりした顔で店員を見上げ)
やっ、やぁんっ!何するんですか、やめてっ!
(ちょっと触るだけだと解釈して、満足するまで触らせてあげるだけの辛抱だと思った先程の自分の考えが間違いだったことに今更気がついたものの、店員は既にその気になっていて)
いやぁっ、私、さっきのはそんなつもりじゃなくてっ、違うんです、勘違いなんですっ
(必死に言い訳するもののスカートは捲れていて、シャツの裾も肋の辺りまでずり上がった状態で、肌に直に触れる店員の手はどんどん際どいところへ伸びていく) 今更遅いよ、一度言ったことはちゃんと守らないと…なんでもします、ってさ…!
(ここまでのことは予想していなかったのか、抵抗を始める璃奈)
(しかしそれも意に介さず、シャツを更に強引めにずり上げさせて、ブラを完全に露出させ)
(太股をなぞり上げていったもう一つの手は後ろ側へ潜り込み、ショーツ越しにお尻の柔らかい感触を堪能し始める)
ふふ、いい匂いだね…さすがJK、といった所か?
(露わにさせた上半身に顔を埋め、素肌に軽く舌を這わせたりして)
こっちは、もうちょっと育つかもしれないな…どれ…?
(ブラ越しにCカップの胸を掌で包み、揉みこんで)
(そうやって暫く楽しんだ後、ホックを外して、乳房をさらけ出させていく) それはそういう意味じゃなくて、いやっ、こんな事したくない、いやっ!
(組み敷かれた体勢からどうにか抜け出そうとするものの、小柄な自分と大人の男性である店員さんでは体格差も力の差もありすぎてどうにもならない)
いやっ、見ないでっ、触らないでぇ、いや…っ!
(いつの間にかシャツは捲れて可愛らしいブラが丸見えで、もがいた拍子にお尻の方へと入り込んだ手でそこを揉まれてしまう)
ひゃんっ!?やめ…んんッ!
(それまでとは違う感触に店員さんを見やると上半身に舌を這わせていて、気持ち悪いと思うのにくすぐったいような変な気持ちになって)
い、いやっ、いや…見ないでぇっ
(ブラが外されるとまだ膨らみかけというサイズの胸が露わになって)
(二つの膨らみの先端はまだ淡い色でピンと尖っている) あまり暴れるんじゃないぞ…痛い思いをしてしまうかもしれないからな?
(もがく璃奈の身体を時折、勢い良く床に押しつけて、逆らった時に起こることを予想させて)
先っぽも可愛いもんだ…ちゅっ、ちゅうっ…
(昂りから来る生暖かい息を肌に落としながら、尖った乳首を唇で挟み、強く吸い立てる)
(余った方も掌で包んで、円を描くような動きで直に揉みしだいていって)
アソコも解してやるからな…痛くないようにしてやるんだ、優しいもんだろ…?
(最後までシてしまうことを匂わせる言い草。お尻の手がショーツの中へと潜り込み)
(割れ目を直接擦り上げて、膣口を探り当て。そこに一本の指を、ずぷ…と浅く挿入していく) …ッ、う…っ
(暴れると強い力で押さえつけられ、凄みのある声で脅されて、恐怖と痛みに怯えてしまって次第に抵抗する力も気力も弱くなっていく)
んっ、んんっ、やぁ…っ、はぁ…っん
(脅されて無理矢理嫌なことをされているのに、怖いと思いつつも身体はだんだん反応するようになって)
(やっている事と言葉は怖いのに舌の動きと手つきは繊細で、そのギャップに混乱しつつも反応する声を我慢できなくなっていく)
そ、そこは…っ!ダメ!
(店員の言葉で察したのか足を閉じかけるものの、芽生えつつある快感が一緒動きを迷わせて)
あ…あうっ!んっ!
(痛い!と反射的に思ったものの自分から溢れた蜜液が店員の太い指を抵抗なく腟内に導いて、貫かれるような快感に痛みとは別の鋭い声を上げる) もうヌルヌルじゃないか…こんな風にされて感じてたの?
流石、こんな場所に来ちゃうだけのことはあるねぇ…
(抵抗なく指を受け入れた膣内を引っ掻き回し、抜き差しし、音を鳴らさせて自分が濡らしていることを実感させ)
(乳首も音を立てて吸い上げたり、舐め転がしたりと刺激を与え続ける)
(まだ抵抗を見せたならば、その時はやはり強引に押さえつけ、脅されている身であることを思い出させて)
さって…もう良いか。
(小さく呟いたかと思うと、璃奈のショーツを引きずり降ろし始める)
(足を暴れさせたならばそれも押さえつけ、片足から無理やりに引き抜いていく)
頂くよ…
(自分のズボンもずり下げて、大きく勃起したペニスを取り出すと、改めて璃奈に覆いかぶさり)
(足の間に自分の下半身をねじ込むと、亀頭を膣口へと埋め込み始めた) やっ…そんなこと、言わないで下さいっ///
(無理矢理されながらも濡らして感じてしまっている事を言われて、恥ずかしくて真っ赤になってしまった顔を背ける)
んッんッ、あッ、あっ、んー…っ!
(店員が手を動かす度に足の間からぐちゃぐちゃと音がして、その合間に胸を吸い立 てられる音も聞かされ続けて)
(こんなことをされるのは嫌で恥ずかしい事のはずなのに、どんどん気持ちいいのが勝ってくる)
ああっ!ダメっ!わ、私、こんなこと初めてで…!
(無理矢理にショーツを脱がされ大きく足を開かされながら訴えるが、聞き入れられるはずはなく)
ひ…ッ!?そ、そんなのむり、入らないっ、ムリ、無理ぃ…っっ!
(店員が下着ごとズボンを下ろすと、知ってはいても見たことの無いモノがそこにあって)
(ドス黒く血管の浮いたそれの凶悪なサイズに必死に首を振って)
いやっ、いや、無理無理ぃ…っ!んぐっ!?うぅっ!!
(初めて受け入れるサイズに悲鳴というよりは苦しそうな呻き声を上げて)
(それでも十分過ぎるほど濡らされたそこはゆっくりと埋め込まれていく男根を包み込んでいく) 初めてだったんだ?
それがこんな事になるなんて…災難だった、ね…っ…!
(初めてと聞くとまた嬉しそうに下卑た笑みを浮かべ、腰を強く押し出し)
(少しずつモノを受け入れ始めた璃奈の膣穴に向けて、竿の残りを一気に挿入していった)
ふう…っ、これがJKの初物ってやつか…
ほら、もう頂かれちゃったんだから、君も良くならないと損だよ…?
(身勝手なことを言いながら、璃奈の頬を軽く叩き)
(そして自分は少しずつ腰を揺らし、膣内をカリで擦り上げ始める)
さっきここ弄った時は、良い声出してたじゃないか…
(再び乳房に手をやって、今度は荒い動きで揉みしだいていって) うっ、くっ、無理です…入らない…むり…っ
(苦しげに息をしつつ下卑た笑みで見下ろしてくる店員に訴えかけるが、更に強く腰を押し付けられて)
んー…っ、あっ、あぅ…うっ
(全部を受け入れた時には痛みと苦しさでぼーっとしていて)
はぁ…はぁ…んッ!
(虚ろな目で押し倒された床を眺めていると軽く頬を打たれて)
(びくっとした拍子に無意識に膣内がぎゅっと収縮する)
んぁ…あんっ、んんッ、んッんッ
(店員が腰を動かし始めると、眉間に皺を寄せながらも声が洩れだして)
っあ、あッ、んッ、んん…んー…っ
(乱暴な手つきで胸を揉まれると、さっきよりもはっきりと快感を露わにした声で鳴きはじめる) …そうそう、そうやって締めてあげると男は喜ぶんだよ。
エロ本なんかよりよっぽど分かりやすいだろ…?
(頬を打った反応で締め付けてきたのを面白く感じたのか、胸を揉み、腰を動かしつつも)
(ぱし、ぱし、と強すぎない程度に、思い出した頃に璃奈の頬をはたき続けて)
(腰の動きも徐々に勢いづかせ、グラインドも大きくしていく)
(膣内に埋め込んだモノも硬く反り返り、壁を押し上げ、奥を突きながら先走りを溢れさせていて)
(それに合わせて息遣いも荒くなり、興奮している様子を璃奈に伺わせ)
ほら、もうイクぞ…
君の中にたっぷりと、出してやるからな…っ…!
(その言葉とともに腰の動きは更に速まり、先端はごつごつと子宮口を叩き)
(肌も強くぶつからせ、店の中に乾いた音を響かせていって)
くっ…う、ぐ……!!
(最後は竿の根元まで膣内に押し込んで、乳首を強くぎゅっと摘まんで)
(璃奈の子宮へと、精液を吐き出していった) あっ、はぅ、あ…はっ、うぅっ、んぅっ!
(頬を軽く打たれる度に腰が浮き上がるような、頭の中が真っ白になるような感覚が一瞬意識を飛ばして)
(苦しげに息をしつつ先程まで虚ろだった目は潤んで店員を見上げるようになっていた)
あ…気持ち…イイ、おく、気持ちイイです…もっと、もっとぉ
(自分でもわからないうちにそう言ってしまっていて、ぼーっとしながら甘えたような自分の声を聞いて)
あ…あー…奥当たってるの、おく…イイ…ッ!!
(快感に溺れ我を忘れていて、店員の声に被せるように叫んで)
(店員がしようとしていることの恐ろしさなど理解する余裕はなくなっていた)
あー…イイ、んんっ、んー…っ…っう…
(店員が思い切り乳首を摘んだ瞬間に無意識でそれと解らずに初イキを経験して)
(店員が膣奥に精液を放ち続けているのに気がつかないまま、惚けて半開きの口からはぁはぁと荒い息を吐き出している) 【この辺で終わりでしょうか。とても楽しかったです。】
【お相手ありがとうございました。】 あーあ、イっちゃったんだ…
こんなレイプみたいな事されて中出しされて、それなのに…
君ってやっぱりエッチな子だったんだねぇ…
(最後まで璃奈の膣内に迸らせ、満足しつつも呆れたように言ってみせて)
キスはした事あるのかな…ちゅっ、じゅるっ…
(半開きになっている口を塞いでしまって、口内で舌をなぶらせ)
…ご馳走様。
ほら、記念写真だ。
(ポケットにしまっていたスマホで、璃奈のイった表情と、あられもない姿を撮影してしまう)
(勿論、その写真を次のネタに使うつもりで…)
【そろそろ〆にかかる感じでしょうか…?】 >>540
【おっと、了解です。こちらこそとても楽しかったです、ありがとうございました】 【レス頂いていたのにすみません…っ!】
【ラストの感じすごく好きな展開ですwもしまた会えたら続きしたいですね。】
長々と失礼致しました
以下空きです なんか視線を感じるような…、気のせいかな?
(どんなお店か全く知らずに来店した清楚っぽい見た目の女性、少しだけ胸元の開いたブラウスに膝下丈のスカート姿で雑誌コーナーを見ている。)
(25歳、むっちり体型のDカップです。)
(短文、描写過少、汚いプレイはNGです。) 甘さ控えめで鬼畜な痴漢さんを募集します
こちらは大人しめな女性をやりたいです
年齢容姿は希望を合わせましょう ちょっと飲んだ帰りのJDです。
電車の待ち時間に入った本屋さんで
雑誌を眺めているところで痴漢されてみたいです。
いかがでしょうか? お、中々可愛い娘がいるじゃないか…
(立ち読みしてるJDを気に入って背後に回り込む)
どんな本読んでるのかな?
(後ろから覗き込みながら、お尻に軽く手が触れる) (ちょっと顔を赤くしながら、電車待ちの本屋で立ち読み…)
(ファッション雑誌をぱらぱらとめくっていると、)
(お尻に何かが当たった感触が…)
(ちらっと一度そっちを振り返り、)
(不機嫌な顔を見せるとまた雑誌に目をやって)
【書き出しありがとうございます】
【痛いのとグロスカNGでお願いします】 (睨まれても構わずお尻を撫でて続けていく)
キミ、可愛いね…
若しかしてエロ雑誌に出てたこと無い?
(そんな事を言いながら身体に触れていく) ちょっと!何っ?!ワケわかんない…エロ雑誌って…ホントキモい…
(手にしていた本を置いて、その場を立ち去ろうと)
帰るから、そこどけてくれますかっ?!
(男の人を突き飛ばすように、くるりと身体を返して) だって、ホントそっくりだよ?
(逃げようとするJDを後ろから抱き着いて動けないようにする)
ほら、エロ雑誌はあっちにあるからちょっと見てみなよ…
(そう言って強引に店の奥のアダルトコーナーに引きずり込む)
ほら、この娘そっくりじゃない?
(そう言ってJDそっくりの娘がレイプされてる雑誌を見せつける) (店の奥の怪しいコーナーに連れていかれると)
(エッチな本を見せつけられて)
な…何っ、これ、こんなの私なわけないじゃないっ!
(確かに顔はよく似ているけど)
(それにしても、こんな恥ずかしいことされてるなんて…)
こ、これ以上したら…店の人呼びますからっ!
(強気な声を上げても、自分に似た女の子が)
(犯されている写真を見せつけられて)
(少しひるんでしまって) ホントかなあ?
(そう言って後ろから抱き抱えながら胸や太ももを撫で回していく)
そっくりに見えるんだけどなあ…
(勃起し始めたチンポが女のお尻に当ってむくむくと大きくなっていく)
助けなんて来ないって
それともこの娘みたいに見られて興奮するタイプだった?
(雑誌のそっくりさんは周囲に見られて興奮しているシーンが見える) (写真の中では、大きな胸もあらわにされて)
(たくさんの人に見られながら犯されていて)
違いますっ!本当に…ほんとに…
(後ろから捕まえられて逃げることもできず)
(写真と同じようにあちこちをまさぐられ)
見られてなんて…いっ、いやぁぁ…
(見開きのページに大きく映っている写真では)
(胸元に特徴のあるほくろが2つ確認出来て) 絶対本人だと思ったんだけどなあ…
(そう言いながら執拗に胸を揉みしだき身体を弄っていく)
あ、この雑誌の娘には胸にほくろがあるね…
おっぱい見せてくれたら、本人じゃないって信じて開けるよ?
だから、おっぱい見ても良いよね?
(そう言うと服を脱がし始める) だめっ!だめっ!なんで…そんなことっ…!
(さっきから胸をもまれ続けて、服がどんどん緩んできて)
(胸元がはだけそうになってしまい)
(慌てて両手で押さえて)
ちょっと、ほんとにやめ…っ!
(腕をとられてニットをまくり上げられてしまい)
(大きな胸を包むピンクのブラと、その胸元が男の人の目に入って) あー、やっぱり雑誌の娘と同じだったんだね
(そんな事を言ってブラをずらし上げると、そのまま乳首に吸い付き胸にむしゃぶりつく)
あんな風にしてたのも、こんな感じで襲われたかったからなんだね?
(本棚に女を押し付けながら、乳首を舌で転がしもう片方の胸も揉みしだいていく)
もう興奮しちゃった?
(そう言ってもう片方の手がスカートの中に入っていき、おまんこを指で擦っていく) 違うのっ!これは本当に騙されて…っ!
(そう言うと、はっと気づいて自分で口をふさいで)
ちが、ああっ、興奮なんて…っ、いやぁぁ……!
(背中を本棚に押し付けられると逃げ場を失い)
(むき出しにされた乳首を舌で犯され始めると)
(息が荒くなり)
いやっ、そっちはっ!こんなところで、やめてぇぇ…っ!
(スカートの中にもぐりこんだ手を上から押さえて) やっぱり本人だったんだ?
続編が出てなくて残念だったんだよ?
(そう言って舌で転がしていた乳首を甘噛みする)
こうやって乱暴にされるのが好きなんだっけ?
(雑誌に書かれていた煽り文句のまま、胸を揉みしだいていく)
こんな所だから興奮するよね?
ほら、あんまり大きな声出すとみんなが寄って来ちゃうよ?
(スカートの上から押さえ付けられても意に介さずショーツをずらしておまんこの中に指を入れてしまう) ホントに一度限り…それに、こんなセリフ、向こうが勝手にっ!
(柔らかくかまれた乳首は、歯の間で硬さを増してきて)
お願いっ、本当に…いやぁぁっ!
(ショーツのわきから入ってきた指が)
(割れ目の間に強引に入ってくると)
(狙ったようにさらにその奥まで…) 一度だけだったから、あんなに淫らな格好も出来てたんだ?
(そう言って雑誌での様々な痴態を言って思い出させる)
それにしては、指が素直に入っちゃったね…
やっぱりこうやってされるのが感じちゃうんじゃない?
(おまんこに入れた指を上下に激しく動かし、グチュグチュと業と大きな音を立ててかき回していく) お願い…っもう、言わないでぇ…
(次々にページがめくられて、本の中でも服が一枚一枚はぎ取られ)
(ついに何も隠すものがなくなって、秘密の割れ目がはっきりと見えて…)
いやぁぁ…感じて、あぁ…あぁ…
(卑猥な音が鳴るたびに、腰が揺れてそれに合わせて)
(むき出しになった胸も揺れて) やっぱり気持ち良くなってくれてたじゃないか…
(胸を揉みしだきながら愛液の絡んだ指をおまんこから引き抜いて女に見せつけ、そのまま舐め取らせる)
雑誌の続きが見たかったんだけどさ…
(そう言ってベロチューをして舌を絡めていく)
折角だし、雑誌の続きをさせて貰おうかな?
(胸を揉みしだきながら勃起チンポをおまんこにこすり付けていく) あ、○○くんが言ってたのってもしかしてこれかな
そんなに似てるかなぁ?てか、私こんなにおっぱい大きくないし……
(手に取ったDVDを複雑そうな表情で見つめている)
(たまたま覗いたエッチなコーナーで、彼氏に「お前に似てる」と言われたAV女優の作品を見つけて)
(私をAV女優本人だと思ったお客さんに勘違いされたまま襲われて…ってシチュで待ってみます) なんでもないことはないでしょう?
なんだかお顔が赤いようですが…
もしかしてお熱があるのではありませんか? いや、退きません
お客様のお身体が心配です
どうぞこちらへいらっしゃってください
(強引にバックヤードに連れ込む) 警察のものです。電話があって駆けつけたのですが万引きをしたおじさんはどなたですか? お疲れ様です
でも、そんな通報はしていないし万引きをしたおじさんなんていませんよ? 貴方もちょっと怪しいな
店員さん、ちょっと署まで来て貰えますか? 今ですか?
今は無理です
お店を引けてからならまだしも 無線「先程そちらの書店の店員に連れ去られそうになったと言う女性の通報あり…」
…来てもらいましょうか。もう少し別の場所で貴方とお話したい。ほら、優しく言ってる間にパトカー乗れよ はい、私と話がしたいんですね
いいですよ 乗ります
へんなおじさん〜 へんなおじさん いきなり乱暴ですね
任意ですか?
それとも逮捕ですか? 見せてもいいですけど
婦警さんのおまんこを見せてくれたら、でしょう えっ??な、なに言ってるの
早くおちんちんだしなさい
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