痴漢が出る本屋さん38 [無断転載禁止]©bbspink.com
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
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痴漢が出る本屋さん36
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痴漢が出る本屋さん37
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1548766111/ 甘さ控えめで鬼畜な痴漢さんを募集します
こちらは大人しめな女性をやりたいです
年齢容姿は希望を合わせましょう ちょっと飲んだ帰りのJDです。
電車の待ち時間に入った本屋さんで
雑誌を眺めているところで痴漢されてみたいです。
いかがでしょうか? お、中々可愛い娘がいるじゃないか…
(立ち読みしてるJDを気に入って背後に回り込む)
どんな本読んでるのかな?
(後ろから覗き込みながら、お尻に軽く手が触れる) (ちょっと顔を赤くしながら、電車待ちの本屋で立ち読み…)
(ファッション雑誌をぱらぱらとめくっていると、)
(お尻に何かが当たった感触が…)
(ちらっと一度そっちを振り返り、)
(不機嫌な顔を見せるとまた雑誌に目をやって)
【書き出しありがとうございます】
【痛いのとグロスカNGでお願いします】 (睨まれても構わずお尻を撫でて続けていく)
キミ、可愛いね…
若しかしてエロ雑誌に出てたこと無い?
(そんな事を言いながら身体に触れていく) ちょっと!何っ?!ワケわかんない…エロ雑誌って…ホントキモい…
(手にしていた本を置いて、その場を立ち去ろうと)
帰るから、そこどけてくれますかっ?!
(男の人を突き飛ばすように、くるりと身体を返して) だって、ホントそっくりだよ?
(逃げようとするJDを後ろから抱き着いて動けないようにする)
ほら、エロ雑誌はあっちにあるからちょっと見てみなよ…
(そう言って強引に店の奥のアダルトコーナーに引きずり込む)
ほら、この娘そっくりじゃない?
(そう言ってJDそっくりの娘がレイプされてる雑誌を見せつける) (店の奥の怪しいコーナーに連れていかれると)
(エッチな本を見せつけられて)
な…何っ、これ、こんなの私なわけないじゃないっ!
(確かに顔はよく似ているけど)
(それにしても、こんな恥ずかしいことされてるなんて…)
こ、これ以上したら…店の人呼びますからっ!
(強気な声を上げても、自分に似た女の子が)
(犯されている写真を見せつけられて)
(少しひるんでしまって) ホントかなあ?
(そう言って後ろから抱き抱えながら胸や太ももを撫で回していく)
そっくりに見えるんだけどなあ…
(勃起し始めたチンポが女のお尻に当ってむくむくと大きくなっていく)
助けなんて来ないって
それともこの娘みたいに見られて興奮するタイプだった?
(雑誌のそっくりさんは周囲に見られて興奮しているシーンが見える) (写真の中では、大きな胸もあらわにされて)
(たくさんの人に見られながら犯されていて)
違いますっ!本当に…ほんとに…
(後ろから捕まえられて逃げることもできず)
(写真と同じようにあちこちをまさぐられ)
見られてなんて…いっ、いやぁぁ…
(見開きのページに大きく映っている写真では)
(胸元に特徴のあるほくろが2つ確認出来て) 絶対本人だと思ったんだけどなあ…
(そう言いながら執拗に胸を揉みしだき身体を弄っていく)
あ、この雑誌の娘には胸にほくろがあるね…
おっぱい見せてくれたら、本人じゃないって信じて開けるよ?
だから、おっぱい見ても良いよね?
(そう言うと服を脱がし始める) だめっ!だめっ!なんで…そんなことっ…!
(さっきから胸をもまれ続けて、服がどんどん緩んできて)
(胸元がはだけそうになってしまい)
(慌てて両手で押さえて)
ちょっと、ほんとにやめ…っ!
(腕をとられてニットをまくり上げられてしまい)
(大きな胸を包むピンクのブラと、その胸元が男の人の目に入って) あー、やっぱり雑誌の娘と同じだったんだね
(そんな事を言ってブラをずらし上げると、そのまま乳首に吸い付き胸にむしゃぶりつく)
あんな風にしてたのも、こんな感じで襲われたかったからなんだね?
(本棚に女を押し付けながら、乳首を舌で転がしもう片方の胸も揉みしだいていく)
もう興奮しちゃった?
(そう言ってもう片方の手がスカートの中に入っていき、おまんこを指で擦っていく) 違うのっ!これは本当に騙されて…っ!
(そう言うと、はっと気づいて自分で口をふさいで)
ちが、ああっ、興奮なんて…っ、いやぁぁ……!
(背中を本棚に押し付けられると逃げ場を失い)
(むき出しにされた乳首を舌で犯され始めると)
(息が荒くなり)
いやっ、そっちはっ!こんなところで、やめてぇぇ…っ!
(スカートの中にもぐりこんだ手を上から押さえて) やっぱり本人だったんだ?
続編が出てなくて残念だったんだよ?
(そう言って舌で転がしていた乳首を甘噛みする)
こうやって乱暴にされるのが好きなんだっけ?
(雑誌に書かれていた煽り文句のまま、胸を揉みしだいていく)
こんな所だから興奮するよね?
ほら、あんまり大きな声出すとみんなが寄って来ちゃうよ?
(スカートの上から押さえ付けられても意に介さずショーツをずらしておまんこの中に指を入れてしまう) ホントに一度限り…それに、こんなセリフ、向こうが勝手にっ!
(柔らかくかまれた乳首は、歯の間で硬さを増してきて)
お願いっ、本当に…いやぁぁっ!
(ショーツのわきから入ってきた指が)
(割れ目の間に強引に入ってくると)
(狙ったようにさらにその奥まで…) 一度だけだったから、あんなに淫らな格好も出来てたんだ?
(そう言って雑誌での様々な痴態を言って思い出させる)
それにしては、指が素直に入っちゃったね…
やっぱりこうやってされるのが感じちゃうんじゃない?
(おまんこに入れた指を上下に激しく動かし、グチュグチュと業と大きな音を立ててかき回していく) お願い…っもう、言わないでぇ…
(次々にページがめくられて、本の中でも服が一枚一枚はぎ取られ)
(ついに何も隠すものがなくなって、秘密の割れ目がはっきりと見えて…)
いやぁぁ…感じて、あぁ…あぁ…
(卑猥な音が鳴るたびに、腰が揺れてそれに合わせて)
(むき出しになった胸も揺れて) やっぱり気持ち良くなってくれてたじゃないか…
(胸を揉みしだきながら愛液の絡んだ指をおまんこから引き抜いて女に見せつけ、そのまま舐め取らせる)
雑誌の続きが見たかったんだけどさ…
(そう言ってベロチューをして舌を絡めていく)
折角だし、雑誌の続きをさせて貰おうかな?
(胸を揉みしだきながら勃起チンポをおまんこにこすり付けていく) あ、○○くんが言ってたのってもしかしてこれかな
そんなに似てるかなぁ?てか、私こんなにおっぱい大きくないし……
(手に取ったDVDを複雑そうな表情で見つめている)
(たまたま覗いたエッチなコーナーで、彼氏に「お前に似てる」と言われたAV女優の作品を見つけて)
(私をAV女優本人だと思ったお客さんに勘違いされたまま襲われて…ってシチュで待ってみます) なんでもないことはないでしょう?
なんだかお顔が赤いようですが…
もしかしてお熱があるのではありませんか? いや、退きません
お客様のお身体が心配です
どうぞこちらへいらっしゃってください
(強引にバックヤードに連れ込む) 警察のものです。電話があって駆けつけたのですが万引きをしたおじさんはどなたですか? お疲れ様です
でも、そんな通報はしていないし万引きをしたおじさんなんていませんよ? 貴方もちょっと怪しいな
店員さん、ちょっと署まで来て貰えますか? 今ですか?
今は無理です
お店を引けてからならまだしも 無線「先程そちらの書店の店員に連れ去られそうになったと言う女性の通報あり…」
…来てもらいましょうか。もう少し別の場所で貴方とお話したい。ほら、優しく言ってる間にパトカー乗れよ はい、私と話がしたいんですね
いいですよ 乗ります
へんなおじさん〜 へんなおじさん いきなり乱暴ですね
任意ですか?
それとも逮捕ですか? 見せてもいいですけど
婦警さんのおまんこを見せてくれたら、でしょう えっ??な、なに言ってるの
早くおちんちんだしなさい
精液検査します すみません
俺、出せないんですよ
きれいな女性のおまんこの中じゃないと ち、ちがうのっ あなたが興奮して先走りがにじんでいないかどうか
確認するの
早くおちんちんだしなさい 以上、店員が居なくなって無人になった本屋からお送りしました
落ち えっと...
あっこれ、温泉の本
(混浴特集?の本を立ち読み中...) 温泉行きたいなぁ...
ん?
(人の気配を感じる、でもあまり気にしないで)
もうちょっと我慢だよなぁ... 混浴に興味があるの?
(後ろからいきなり腰を抱いて声をかけ注意を向けながら)
へえ、混浴・・・良いね
(もぞもぞと何か腰のあたりで作業をする)
そういうの好きなんだ?
大きな声出さない方が身のためだよ?
(いつの間にか鋭利な刃物でスカートを切り裂かれ、下着が床に落ちている)
人が来ても良ければ構わないけどね・・・ えっ...
(腰に手を触られて動揺する)
ちょっと..なんな...
(刃物が目に入って震えてしまう)
なんですか....やめてください....
(誰かに見られないかと心配する) 俺だってこんなもの使いたくないからね
大人しくしててくれれば・・・ね?
(肩を抱いて優しく諭す様な口ぶりで囁きながら刃物を意識させる)
ほら、誰にも気づかれない様に読書続けて
そっちの温泉も良さげじゃない?
(スカートの切れ目から手を差し入れて足の間に)
混浴だったら一緒に入れるねー
(緩慢な手つきで秘所に微かで巧みな愛撫を始める) 俺だってこんなもの使いたくないからね
大人しくしててくれれば・・・ね?
(肩を抱いて優しく諭す様な口ぶりで囁きながら刃物を意識させる)
ほら、誰にも気づかれない様に読書続けて
そっちの温泉も良さげじゃない?
(スカートの切れ目から手を差し入れて足の間に)
混浴だったら一緒に入れるねー
(緩慢な手つきで秘所に微かで巧みな愛撫を始める) 大人しく...しますから...
(優しい口調に一瞬気が緩むも刃物が怖くて)
はい...ここ、良いですね
(他の人に気づかれたくない一心で一生懸命普通のふりをする)
あっ...んっ..
(下を触られ声が出てしまう)
そうね...混浴一緒に...んっ 泉質とか気にする方?
やっぱりお肌に良い所がいいのかな
(抵抗の意志の無いのを悟り、胸に手を伸ばしてそっと撫でる)
好きなんだ・・・彼氏とか?
妬けちゃうねー
(反応して来たのを見て秘所の愛撫が激しさと執拗さを増す)
でもかえって燃えて来ちゃったよ
(お尻に押し当てて熱を意識させる) そう..ですね
温泉はお肌に良いから....
んっん...
(胸を触られて反応してしまう)
彼氏っていうか...婚約者と一緒に...
んむっ...んっ..
(更に激しく下を触られて必死に声を我慢する)
あっ...これ...いやぁ...
(おしりに当たってる物に恥ずかしくなる) 婚約者・・・いるんだ
だったらこんな事知られたら大変だね
(クリを指の間に挟んで小さく震わせる)
婚約破棄されちゃうかも?
いやじゃねえんだよ
(いきなり低く威圧的な声色に変えて麻美さんを壁に押し付ける)
逆らえないのはもう分かってるだろ?手間取らせるなよ
(後ろから挟むように密着して、顔だけこちらに向けさせる)
・・・ほら、こっち向け
(不躾に唇を奪い口の中を舌で、後ろからペニスの先を中にねじ込む) はい...困りますから...もう..
んっ!
(クリが敏感で感じてしまう)
やだぁ...
えっ...
(豹変した男にびっくりしてしまう)
ちょっと...やっ!
(押し付けられて身体に力が入らなくなってしまう)
んっ!ちゅっん!...
あっんっっ!
(キスされいきなり入ってきて思わず我慢してた声が出てしまう)
だめっ...おねがい...バレちゃう... バレるのがイヤなら・・・声出すなよ?
(壁で体を押し潰すように動いて浅い律動を繰り返す)
じっとしてればすぐ済むからね
(敏感に反応するのを見て取って、ピストンの緩慢さと逆に激しくしごいていく)
でも俺にはあんまりイヤがってる様に見えないけどな
(濡れた指先を見せつけながら服の中に手を忍ばせて弄び)
本当は結構楽しんでるんじゃないの?
(からかうように耳の穴に細く息を吹きかける) んーっんーっ!
(必死に我慢するも男の動作に反応してしまう)
あっんん!んんっー..!
そんな...違います...あっ..
(気持ちでは拒否してるのに身体が拒否してくれなくなっている)
だめっ...もう抜いて..んんっ! 本当に抜いて欲しいのか?
(いきなり動きを止めて抱きしめる)
それじゃあ・・・
(腰は当てたままゆっくりと体を離す)
本当にいやならこのまま抜いてやるけど、どうする?
(達してしまわないよう細心の手つきでクリを弄んで)
奥まで入れて欲しかったら・・・壁に手をついて尻をこっちに突き出しな んっ...あっ...
(動きが止まったことに少し戸惑ってしまう)
はぁはぁ...んんっっ...
(クリを弄ばれ身体が反応して更に熱くなってしまう)
.....
(おしりを突き出してしまう)
奥まで...入れてください ・・・っくっくっく
本当にするとは思わなかったよ
お姉さん、いやらしいね・・・?
(屈辱的な言葉と対照的にブラウスをめくって背筋や腰を愛しそうに愛撫する)
たくさん可愛がってやるよ・・・
(両手で腰をつかんで一気に引き寄せて奥まで貫く)
俺のものにしてやる
(お尻に指が食い込ませて掴み、激しく水音を立てて中を蹂躙する) あぁ...
(罪悪感が沸き起こってくるも身体はもう完全に預けてしまっている)
恥ずかしいです...
(たまにある優しい動作に身体が完全に反応してしまう)
んんんっ!
(激しい動作に必死で声を我慢する)
あんっ!!あ...いやぁ...あんっ!
(おしりを激しく掴まれて声が我慢出来なくなってしまう) 今さら恥ずかしがる事ないだろ?
(下から掬いあげるように優しく乳房を愛撫して)
見ず知らずの男に自分から体を預けやがって
ほら・・・動物みたいにしっかり踏ん張りな
(身体を打ちつける音を鳴らしながら快感を貪る)
っく・・・っ、もう・・・、ああっ・・・・!
(激しさを増すピストンが絶頂の近い事を感じさせる) はんぅっ!...んっんっ...!
そんな....でも...あんっ!!
(激しい動きに逆らえない...)
あっ!だめ...中はだめっ...!
(僅かに残ってた感情がそれだけはやめさせようとしている)
あっん...中じゃなかったら...どこでも..んんっ!
(入ってる物がどんどん太くなってるのを感じている)
んーーっっ!! うるせえ・・・このまま、中・・・っ・・・!
(足の間に手をのばして滅茶苦茶にクリを愛撫しながら)
(そのままイってしまいそうな遠慮のないピストンを繰り返して)
・・・っ、く・・・あっ・・・!
(直前で抜いて、麻美さんのお尻や背中、太ももを熱い精液で穢していく)
ふう・・・びっくりした・・・?
(髪をつかんでこちらを向かせて、顔に体液にまみれたペニスを押し当てて)
(たった今行われた行為を思い知らせる) いやっ..いやぁぁっ!
(更に激しくなったクリの愛撫とピストンに我慢出来なくなる)
んんあぁっ!あんっんあっ!
(中で出されたと思っていたら身体にかけられて)
んっ..あぁぅ...こんなに...
(精子と自分の愛液の匂いにぼーっとしてしまう)
あっ...これ...んっ..
(押し当てられたペニスに何も出来なくなってしまっている)
....
びっくりしました...中じゃなくて... 良い顔だな・・・すっげえエロい
(優しく頭を撫でながら唇にペニスを押し当て・・・カシャっと何か機械音が鳴る)
中に出さなくて良かったろ?おかげで良い写真が撮れたよ
それと・・・麻美さんっていうんだね
結構いい所に勤めてるじゃん
(いつの間にかバッグから取り出した身分証も撮影する)
警察行きたかったら、どうぞ
・・・でもどうなるか分かってるよね?
(精液にまみれて陶酔した表情の麻美さんの画像を見せつける)
婚約者に知られるのもまずいよねー
それとも・・・まさかだけど
(いきなり耳元に近づいて)
また犯して欲しくなったら・・・ここにおいで
念入りに可愛がってあげるよ、じゃあね
(放心した麻美さんに背を向けて店を出る)
(このくらいにしときましょうか?遅くまでありがとうございました) はぁはぁ...んんっ...
(色々と撮られたのに気付いたけど身体に力が入らない)
んん...誰にも言いません...
(ぼーっと男のペニスをみつめてしまう)
また...
(いけないこととは分かってるも身体が反応してしまう)
(男の立ち去る姿を見つめてしまう)
...
とりあえず...トイレに行って拭かなきゃ...
(トイレに行く途中で他の人の視線を感じる)
【どうもありがとうございました。久しぶりにシチュしたけど良かったです
こちらこそ遅くまでありがとうごいます。また...会えたら...】 連絡先も手に入れたし、あの女まだまだ楽しめそうだな
(余韻の中で思い出しながら体がまた熱くなってしまう)
徹底的に犯し尽して俺のものにしてやる・・・
こちらこそ楽しかったです
お疲れ様でした
またお会いできたらお付き合いください
以下空いてます ...これ...匂い落ちないな...
(匂いでさっきまでされてたことを思い出してしまう)
...んっ...
【お疲れさまでした】
落ちます。 (そっと後ろに立って見ている本を覗き込みながら)
(お尻に手を当てて弄るように触る)
(よろしくお願いします) んっ...あっ...
(お尻を触られて反応する)
あの...やめてください...
(よろしくお願いします) こんな本を見て…何を想像してたんだい?
言ってごらん…?
(スカートの中に手が入ってショーツ越しにお尻を触る)
キミ…何歳?ここでエッチな本を立ち読みして
悪い子だ…
(耳をそっと舐めて) これ...ちょっと見てただけで...
(読んでいたのは水着の雑誌)
25歳です...あっ...
(スカートに手を入れられ恥ずかしくなる)
耳...だめっ 彼氏に見せるための水着かい…?
ここで立ち読みすると、こんなことされる場所だって知らないのかい?
(ショーツの中に手を入れて指がいやらしく動いてお尻の肉を揉み)
弱いんだ…?耳が…
(耳と首を舌でつーって舐めて、手がショーツのなかで前に入り込んで割れ目の部分に指を当てて)
ここも弱いところなんでしょ…?
(クリトリスを指の腹でくにくにとこねながら顔を覗き込む) 彼氏..まぁ..はい...
知ってますけど...あのっ..んっ...
(ショーツの中に入ってきた手に反応してしまう)
あっんっ...耳はだめなのっ...
んっ...んっ!
(クリを触られ身体が熱くなってしまう)
いやっ...顔見ないで... 知っててこの店に来たの…?それじゃあ…
こういうことされたかったってことだ…?
(ショーツの中の指がぬるぅ…と中に入れていき)
こんなに熱くなって…期待してたとしか思えないな
(耳の穴の中をネロネロと舌で舐めてあげながら)
痴漢されてこんなスケベな顔になるところ
もっとよく見せてよ?
(かぶり付くように唇をキスで塞いで舌をぬるぬると生き物のように麻美の口の中に入れて) ちがっ...あんっ...
(本心は少し期待してまた来店してしまっている)
んんっ...はぁんっ...
(意外に濡れてしまっていることに驚いてしまう)
ひゃっん!耳...あっん
んぐっ!ぐちゅっ!
(強引なキスに更に身体が熱くなってしまう) 何が違うんだい…ここで以前にも同じようにこんなことをされて…またしてもらいたくなったから来ちゃった…そんな顔をしてるよ
(キスしながら上着のボタンを外して、ブラを持ち上げて)
前来た時よりもっとすごい体験をさせてあげる…
(本棚に背中を押しつけさせ胸にしゃぶりつきながら、ショーツを下ろしていき)
(膣の中で愛撫する指を動かすとくちゅくちゅ音が立ってくる) んんっ...んっ...
(痴漢の言う通りだけど、そうですとは言えない...)
すごい体験...なに...
ああっ!んあっ!
(胸をしゃぶられて我慢出来なくなってくる)
ふぅんっ!あっっん...!
(膣の中で痴漢の動く指に愛液が止まらなくなる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています