痴漢が出る本屋さん38 [無断転載禁止]©bbspink.com
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん36
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1529499595/
痴漢が出る本屋さん37
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1548766111/ いきなり乱暴ですね
任意ですか?
それとも逮捕ですか? 見せてもいいですけど
婦警さんのおまんこを見せてくれたら、でしょう えっ??な、なに言ってるの
早くおちんちんだしなさい
精液検査します すみません
俺、出せないんですよ
きれいな女性のおまんこの中じゃないと ち、ちがうのっ あなたが興奮して先走りがにじんでいないかどうか
確認するの
早くおちんちんだしなさい 以上、店員が居なくなって無人になった本屋からお送りしました
落ち えっと...
あっこれ、温泉の本
(混浴特集?の本を立ち読み中...) 温泉行きたいなぁ...
ん?
(人の気配を感じる、でもあまり気にしないで)
もうちょっと我慢だよなぁ... 混浴に興味があるの?
(後ろからいきなり腰を抱いて声をかけ注意を向けながら)
へえ、混浴・・・良いね
(もぞもぞと何か腰のあたりで作業をする)
そういうの好きなんだ?
大きな声出さない方が身のためだよ?
(いつの間にか鋭利な刃物でスカートを切り裂かれ、下着が床に落ちている)
人が来ても良ければ構わないけどね・・・ えっ...
(腰に手を触られて動揺する)
ちょっと..なんな...
(刃物が目に入って震えてしまう)
なんですか....やめてください....
(誰かに見られないかと心配する) 俺だってこんなもの使いたくないからね
大人しくしててくれれば・・・ね?
(肩を抱いて優しく諭す様な口ぶりで囁きながら刃物を意識させる)
ほら、誰にも気づかれない様に読書続けて
そっちの温泉も良さげじゃない?
(スカートの切れ目から手を差し入れて足の間に)
混浴だったら一緒に入れるねー
(緩慢な手つきで秘所に微かで巧みな愛撫を始める) 俺だってこんなもの使いたくないからね
大人しくしててくれれば・・・ね?
(肩を抱いて優しく諭す様な口ぶりで囁きながら刃物を意識させる)
ほら、誰にも気づかれない様に読書続けて
そっちの温泉も良さげじゃない?
(スカートの切れ目から手を差し入れて足の間に)
混浴だったら一緒に入れるねー
(緩慢な手つきで秘所に微かで巧みな愛撫を始める) 大人しく...しますから...
(優しい口調に一瞬気が緩むも刃物が怖くて)
はい...ここ、良いですね
(他の人に気づかれたくない一心で一生懸命普通のふりをする)
あっ...んっ..
(下を触られ声が出てしまう)
そうね...混浴一緒に...んっ 泉質とか気にする方?
やっぱりお肌に良い所がいいのかな
(抵抗の意志の無いのを悟り、胸に手を伸ばしてそっと撫でる)
好きなんだ・・・彼氏とか?
妬けちゃうねー
(反応して来たのを見て秘所の愛撫が激しさと執拗さを増す)
でもかえって燃えて来ちゃったよ
(お尻に押し当てて熱を意識させる) そう..ですね
温泉はお肌に良いから....
んっん...
(胸を触られて反応してしまう)
彼氏っていうか...婚約者と一緒に...
んむっ...んっ..
(更に激しく下を触られて必死に声を我慢する)
あっ...これ...いやぁ...
(おしりに当たってる物に恥ずかしくなる) 婚約者・・・いるんだ
だったらこんな事知られたら大変だね
(クリを指の間に挟んで小さく震わせる)
婚約破棄されちゃうかも?
いやじゃねえんだよ
(いきなり低く威圧的な声色に変えて麻美さんを壁に押し付ける)
逆らえないのはもう分かってるだろ?手間取らせるなよ
(後ろから挟むように密着して、顔だけこちらに向けさせる)
・・・ほら、こっち向け
(不躾に唇を奪い口の中を舌で、後ろからペニスの先を中にねじ込む) はい...困りますから...もう..
んっ!
(クリが敏感で感じてしまう)
やだぁ...
えっ...
(豹変した男にびっくりしてしまう)
ちょっと...やっ!
(押し付けられて身体に力が入らなくなってしまう)
んっ!ちゅっん!...
あっんっっ!
(キスされいきなり入ってきて思わず我慢してた声が出てしまう)
だめっ...おねがい...バレちゃう... バレるのがイヤなら・・・声出すなよ?
(壁で体を押し潰すように動いて浅い律動を繰り返す)
じっとしてればすぐ済むからね
(敏感に反応するのを見て取って、ピストンの緩慢さと逆に激しくしごいていく)
でも俺にはあんまりイヤがってる様に見えないけどな
(濡れた指先を見せつけながら服の中に手を忍ばせて弄び)
本当は結構楽しんでるんじゃないの?
(からかうように耳の穴に細く息を吹きかける) んーっんーっ!
(必死に我慢するも男の動作に反応してしまう)
あっんん!んんっー..!
そんな...違います...あっ..
(気持ちでは拒否してるのに身体が拒否してくれなくなっている)
だめっ...もう抜いて..んんっ! 本当に抜いて欲しいのか?
(いきなり動きを止めて抱きしめる)
それじゃあ・・・
(腰は当てたままゆっくりと体を離す)
本当にいやならこのまま抜いてやるけど、どうする?
(達してしまわないよう細心の手つきでクリを弄んで)
奥まで入れて欲しかったら・・・壁に手をついて尻をこっちに突き出しな んっ...あっ...
(動きが止まったことに少し戸惑ってしまう)
はぁはぁ...んんっっ...
(クリを弄ばれ身体が反応して更に熱くなってしまう)
.....
(おしりを突き出してしまう)
奥まで...入れてください ・・・っくっくっく
本当にするとは思わなかったよ
お姉さん、いやらしいね・・・?
(屈辱的な言葉と対照的にブラウスをめくって背筋や腰を愛しそうに愛撫する)
たくさん可愛がってやるよ・・・
(両手で腰をつかんで一気に引き寄せて奥まで貫く)
俺のものにしてやる
(お尻に指が食い込ませて掴み、激しく水音を立てて中を蹂躙する) あぁ...
(罪悪感が沸き起こってくるも身体はもう完全に預けてしまっている)
恥ずかしいです...
(たまにある優しい動作に身体が完全に反応してしまう)
んんんっ!
(激しい動作に必死で声を我慢する)
あんっ!!あ...いやぁ...あんっ!
(おしりを激しく掴まれて声が我慢出来なくなってしまう) 今さら恥ずかしがる事ないだろ?
(下から掬いあげるように優しく乳房を愛撫して)
見ず知らずの男に自分から体を預けやがって
ほら・・・動物みたいにしっかり踏ん張りな
(身体を打ちつける音を鳴らしながら快感を貪る)
っく・・・っ、もう・・・、ああっ・・・・!
(激しさを増すピストンが絶頂の近い事を感じさせる) はんぅっ!...んっんっ...!
そんな....でも...あんっ!!
(激しい動きに逆らえない...)
あっ!だめ...中はだめっ...!
(僅かに残ってた感情がそれだけはやめさせようとしている)
あっん...中じゃなかったら...どこでも..んんっ!
(入ってる物がどんどん太くなってるのを感じている)
んーーっっ!! うるせえ・・・このまま、中・・・っ・・・!
(足の間に手をのばして滅茶苦茶にクリを愛撫しながら)
(そのままイってしまいそうな遠慮のないピストンを繰り返して)
・・・っ、く・・・あっ・・・!
(直前で抜いて、麻美さんのお尻や背中、太ももを熱い精液で穢していく)
ふう・・・びっくりした・・・?
(髪をつかんでこちらを向かせて、顔に体液にまみれたペニスを押し当てて)
(たった今行われた行為を思い知らせる) いやっ..いやぁぁっ!
(更に激しくなったクリの愛撫とピストンに我慢出来なくなる)
んんあぁっ!あんっんあっ!
(中で出されたと思っていたら身体にかけられて)
んっ..あぁぅ...こんなに...
(精子と自分の愛液の匂いにぼーっとしてしまう)
あっ...これ...んっ..
(押し当てられたペニスに何も出来なくなってしまっている)
....
びっくりしました...中じゃなくて... 良い顔だな・・・すっげえエロい
(優しく頭を撫でながら唇にペニスを押し当て・・・カシャっと何か機械音が鳴る)
中に出さなくて良かったろ?おかげで良い写真が撮れたよ
それと・・・麻美さんっていうんだね
結構いい所に勤めてるじゃん
(いつの間にかバッグから取り出した身分証も撮影する)
警察行きたかったら、どうぞ
・・・でもどうなるか分かってるよね?
(精液にまみれて陶酔した表情の麻美さんの画像を見せつける)
婚約者に知られるのもまずいよねー
それとも・・・まさかだけど
(いきなり耳元に近づいて)
また犯して欲しくなったら・・・ここにおいで
念入りに可愛がってあげるよ、じゃあね
(放心した麻美さんに背を向けて店を出る)
(このくらいにしときましょうか?遅くまでありがとうございました) はぁはぁ...んんっ...
(色々と撮られたのに気付いたけど身体に力が入らない)
んん...誰にも言いません...
(ぼーっと男のペニスをみつめてしまう)
また...
(いけないこととは分かってるも身体が反応してしまう)
(男の立ち去る姿を見つめてしまう)
...
とりあえず...トイレに行って拭かなきゃ...
(トイレに行く途中で他の人の視線を感じる)
【どうもありがとうございました。久しぶりにシチュしたけど良かったです
こちらこそ遅くまでありがとうごいます。また...会えたら...】 連絡先も手に入れたし、あの女まだまだ楽しめそうだな
(余韻の中で思い出しながら体がまた熱くなってしまう)
徹底的に犯し尽して俺のものにしてやる・・・
こちらこそ楽しかったです
お疲れ様でした
またお会いできたらお付き合いください
以下空いてます ...これ...匂い落ちないな...
(匂いでさっきまでされてたことを思い出してしまう)
...んっ...
【お疲れさまでした】
落ちます。 (そっと後ろに立って見ている本を覗き込みながら)
(お尻に手を当てて弄るように触る)
(よろしくお願いします) んっ...あっ...
(お尻を触られて反応する)
あの...やめてください...
(よろしくお願いします) こんな本を見て…何を想像してたんだい?
言ってごらん…?
(スカートの中に手が入ってショーツ越しにお尻を触る)
キミ…何歳?ここでエッチな本を立ち読みして
悪い子だ…
(耳をそっと舐めて) これ...ちょっと見てただけで...
(読んでいたのは水着の雑誌)
25歳です...あっ...
(スカートに手を入れられ恥ずかしくなる)
耳...だめっ 彼氏に見せるための水着かい…?
ここで立ち読みすると、こんなことされる場所だって知らないのかい?
(ショーツの中に手を入れて指がいやらしく動いてお尻の肉を揉み)
弱いんだ…?耳が…
(耳と首を舌でつーって舐めて、手がショーツのなかで前に入り込んで割れ目の部分に指を当てて)
ここも弱いところなんでしょ…?
(クリトリスを指の腹でくにくにとこねながら顔を覗き込む) 彼氏..まぁ..はい...
知ってますけど...あのっ..んっ...
(ショーツの中に入ってきた手に反応してしまう)
あっんっ...耳はだめなのっ...
んっ...んっ!
(クリを触られ身体が熱くなってしまう)
いやっ...顔見ないで... 知っててこの店に来たの…?それじゃあ…
こういうことされたかったってことだ…?
(ショーツの中の指がぬるぅ…と中に入れていき)
こんなに熱くなって…期待してたとしか思えないな
(耳の穴の中をネロネロと舌で舐めてあげながら)
痴漢されてこんなスケベな顔になるところ
もっとよく見せてよ?
(かぶり付くように唇をキスで塞いで舌をぬるぬると生き物のように麻美の口の中に入れて) ちがっ...あんっ...
(本心は少し期待してまた来店してしまっている)
んんっ...はぁんっ...
(意外に濡れてしまっていることに驚いてしまう)
ひゃっん!耳...あっん
んぐっ!ぐちゅっ!
(強引なキスに更に身体が熱くなってしまう) 何が違うんだい…ここで以前にも同じようにこんなことをされて…またしてもらいたくなったから来ちゃった…そんな顔をしてるよ
(キスしながら上着のボタンを外して、ブラを持ち上げて)
前来た時よりもっとすごい体験をさせてあげる…
(本棚に背中を押しつけさせ胸にしゃぶりつきながら、ショーツを下ろしていき)
(膣の中で愛撫する指を動かすとくちゅくちゅ音が立ってくる) んんっ...んっ...
(痴漢の言う通りだけど、そうですとは言えない...)
すごい体験...なに...
ああっ!んあっ!
(胸をしゃぶられて我慢出来なくなってくる)
ふぅんっ!あっっん...!
(膣の中で痴漢の動く指に愛液が止まらなくなる) 気になってるじゃないか?今日はどんなことされちゃうんだろうって…ドキドキしてるね?
(半脱げのショーツで片足だけ持ち上げて、自分はしゃがみ込み)
(スカートの中に顔を突っ込み)
んん…じゅる…ちゅく…ぢゅぅ
(濡れてとろけてきた割れ目に口をつけて舌を動かしむしゃぶりついて)
(クリを舌の上で撫でるように転がして)
素直に何が欲しいか言ったら…ご褒美をあげるよ (興奮して身体がいうことを効かなくなる)
んっ...そう、期待してた...またここで犯されたいって...あんっ...
んんんっ!んーっ!
(スカートの中の痴漢の動きに声を必死で我慢する)
いやっ...クリきもちい...あっ...
あの...
入れて欲しいです...
(涙目になり痴漢に告げてしまう) 本当のキミの欲望が出ちゃってるね…
犯されたくて本屋に来たんだ?キミも僕と同類だね
(服を脱がせ、スカートを外して落として、ショーツも足から片方だけ抜いて)
前はどんなことされたんだい…?
(ズボンを下ろして凶悪なサイズのチンポを見せて)
入れるだけ…?キミのして欲しいことは
(片足を持ち上げてヌリヌリとチンポをおまんこに押し付けてゆっくり中に挿入していく) あぁ...いやぁ...
(店内で靴だけの姿にされ恥ずかしくなるも、ドキドキが止まらなくなる)
うぅ...おっきい...これ..
前も...ここで入れてもらったんです
(うっとりと見つめてしまう)
あっ!んんっ!
(ゆっくりと挿入されて声が出てしまう、激しく濡れている膣内は物を完全に受け入れてしまう)
めちゃくちゃに...してほしいです... 前もここで犯されたんだ…?この本屋を見たら犯されたいって体になっちゃったんだね?
(両足を持ち上げて、麻美の腕を首に捕まらせて)
めちゃくちゃにされたい…って?
(思い切り腰を振ってやるとチンポがズブッ!ズブッ!とおまんこを抉りながら奥にごつん…ごつんっ…当たって)
そのいやらしいキミの身体…僕だけのものにしてやるよ
(濃厚なキスを与えて靴と靴下だけにした麻美に腰振りピストンでおまんこをかき回すように犯し)
本屋の後はホテルでおかしくなるまで犯してやるよ… そう...前にここで犯されてから、この本屋を見ると身体が反応しちゃって...
あんっ!んっ!
(抱きかかえられて完全に身体を預けてしまう)
いっやっん!うんっ!
うん...それはぁ...あんっ!
(激しい痴漢の動きにあそこからえっちな音がぐじゅぐじゅ出ている)
あっん...ちゅっ..ちゅっ..
(キスされてどんどん感じてしまう)
この後ホテルで...あっん!
(想像したら声が大きくなってしまう) (激しく突いてたところに奥深くに押し当てて麻美の子宮をチンポでグリグリとこじ開けようとして)
(ずるっと抜いてしまうと、本棚に顔と胸を押し当てさせお尻を突き出させる)
貴方のものになりますって言ってごらん…?
ほら…
(バックでチンポをじゅぷっ…と挿入して両方の二の腕を掴むと一段と激しく腰を振って犯してやり)
ホテルに連れてってこのチンポでもっと気持ちいいことして欲しいんだろ…?
(このまま中に出して体の芯まで自分のものにしようと腰振りピストンにスパートがかかる) んっー!いっ..あんっ!
え...
(抜かれて少し動揺してしまう)
...
(突き出してしまったお尻からぐちょ濡れの性器を見せつけて)
貴方のものになります...
んあっ!あんっ!
(激しさを増した動きと中に入ってる物がどんどん大きくなっていくのを感じている)
もっと..もっとーっ!あああぁんっ!
(何もかも性欲に負けてしまう...) じゃあ身も心も全部捧げてもらおうか…
誓った証に…キミの中にたっぷりご褒美を出してやる
溢さずしっかり受け止めるんだよ
イクよ…っ?
(お尻の肌に打ち付ける音が速く大きくなり店に響いて)
うっ…出るっ!!
(麻美の膣奥に向かってチンポから放たれる精液、子宮に熱い欲望の塊を流し込んで)
いやらしくてステキだよ…
(ゆっくり抜き取るとしゃがませて口を開けさせねっとりとお掃除フェラをさせて)
さ、ホテルに行こうか…?キミはもう僕のペットだからね
(もしお時間あればホテルいきませんか?どうでしょうか) はい...お願いします...
あっっ!おっきく...あんっ!
(中で出された精子を感じて)
はあっ...はぁ...
この前は中はイヤだったのに...今日は...
(口の前に出されたおちんちんを即口の中に入れてしまう)
ん..ちゅうっんっ..んん...
はい、ホテル行きたいです...声我慢したくないです...
(逆らえなくなってしまっている)
(大丈夫です) いい子だ…じゃあ服を着て…下着はお預けだ
(ブラとショーツは付けさせず、ノーパンノーブラで服を着させ)
そこのラブホテルにいこうか…
ラブホテル『シュークリーム』 64 [無断転載禁止]©bbspink.com
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移動しましょう。
呼び名ですが、名前を明かして名前で呼び合うか、自分のことはご主人様って呼ばせるかしたいなと。
またあちらで意見聞かせてください。
移動落ちします 下着なし...ですか...はい
(服を着る)
はい、行きます...
落ちます (あれ?あの子こないだ別の野郎にお持ち帰りされてた子じゃないか?)
(後ろに立ち、手の甲をお尻に触れさせる)
【よろしくお願いします】 あ...来た...
(お尻に手が触れているのを感じる)
ん...
【よろしくお願いします】 お嬢さん、君は知らないかもしれないけど、俺は知ってるよ。
ここは同業者ばかりがいるからね。
こないだ痴漢されてまたきたんだろう?
(するするとスカートをめくり上げていって)
今日は何を立ち読みしてたの? そうなんですか...
はい、ここは痴漢が多くて...
(スカートをめくり上げられショーツが露わになる)
今日はこれを...
(電車の雑誌) いろいろ聞いてるよ。
婚約者もいるのに痴漢されにここにくるんだろ?
(下着を露わにして、尻肉の間に固いものを挟むようにして)
今日は電車の本か。
電車でも痴漢されるの妄想してるのか?
(指はショーツの中に潜り込んでいく) いろいろ...
その...だめなんですけど、ここに来ちゃうんです...
あっ...
(お尻に固いものを感じ...)
その、ううん...はい...
んくっ...
(指がショーツの中に入り反応する) 夜な夜な痴漢されにねぇ。
婚約者様じゃ不満なのかい?
(尻肉の間に挟まれたものは固さと容積をを増して)
痴漢されるのに喜びを感じてる変態お嬢さん、って訳だ。
今夜も期待してきたんだろ?
もうこんなになってるじゃねぇか。
(割れ目を擦る指からはクチュクチュと水音を立ててるのが静かな店内でも聞こえてしまって) 不満...はい
彼、仕事が忙しくてなかなかなくて...
ごめんね、私...
(婚約者に心の中で謝る)
ああっ...おっきい...
あぁ...言わないでください...
んっんっ...!
聞こえちゃう...
(くちゅくちゅともう出来上がってしまっている身体に興奮度が上がる)
ひゃんうっ! (麻美の手を取り握らせるそれはりれーのバトンのように太く、熱を帯びていて)
どうだい、お嬢さん。
なかなかの上玉に興奮させられてしまってるよ。
こいつ、欲しくないか?
(ブラウスのボタンを外してブラも露わにさせて)
こんな良い身体してて、持て余してるのか。
そりゃここで発散させたくならぁなぁ。
お嬢さんこの乳、どれくらいあるんだ?
(むんずと鷲づかみして)
(片方の手は容赦なく指で中をこじ開け、更に水音が大きくなる) あぁ...かたいおっきぃ...
(握らせられたそれに興奮してしまう)
...欲しいです
(何の迷いもない自分に少し後悔するが身体は熱くなってしまう)
ああっ...
84ぐらいのDです...
んっっ、きもちい...
(ぴちゅくちゅっ下は卑猥な音を出す)
んあっ!あっん! なんだなんだ。
婚約者のいるお嬢さんがそんなはしたない言葉を使って。
(握らせたものを黙って扱いている麻美に)
(つるりと尻の丸みに沿って下着を下ろし、膣肉の間に割り込ませていって)
ほらどうだお嬢さん、入っていくよ。
しかしどうだ、何度もきてるって割には処女みたいに締め付けやがる。
(ブラから乳房も露出させられ、乱暴に揉みしだいて) いやあっ...言わないでください...
んんっぐっん!
(自分からも誘う様に突き出してしまったお尻に入ってきて)
あっん!あっ!
(放さないように勝手に締め付けてしまう)
やんっ!おっぱい...あんっ!
(胸を乱暴にされ声が大きくなってしまって)
あぁっ!きもちいよぉ...んんっ! (麻美に挿入し、奥まで突き上げたまま静止して)
お嬢さん、ここへ痴漢野郎を漁りに来たんだろう?
お嬢さんさえよければまた持ち帰りしてやるぜ?どうだ?
(胸を揉むと大きな声を出そうとするのを手で押さえて)
こらっ、声大きい!
音だけは静かにな…
(再び動き始めるとジュボッジュボッという淫らな音が響く) 【以前麻美さんを見かけてお相手したくて念願叶いました。今夜もお時間さえよければお持ち帰りしたいのですか、どうでしょうか?】 んっー!
漁りにって...んんっ!
あぁ...
(身体は拒否してくれなくなり)
どっか...連れてってくださいっ...
んんっ!
(手で口を押えられ声を我慢させられてしまう)
ごめんなさい...声が出ちゃって
おっぱい気持ちよくて...
(じゅぽじゅぽ卑猥な音を出しながら突かれる)
んんぐっっ!んんっ... (心の中で声にならない歓声をあげ、なお一層激しく中を穿っていって)
よしよし、ここで中に出してやるから、その後ホテル連れてってやるぜ。
(フィニッシュに向けて動きが大きくなり)
くあぁっ!出すぞっ!
(麻美の中にどぷっ!どぷっ!と精を放っていく) (いっそう激しくなる動作に中は更に熱くなって締め付けてしまう)
あぁっ!なかぁっ...
んっ!ひぐっんっ...!
(大量の精液を出され腰ががくがくしてしまう)
んんんっ...あっあぁ... 聞きしにまさる上玉だったよ、お嬢さん。
これじゃいくら出しても出したりねぇや。
(下着をなおすのもそこそこに麻美の手をとり)
さぁいくぜ、お嬢さん。
思いっきり声出して楽しもうぜ。
ラブホテル『レモン&メロン』118号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【お先に移動しますね】 はぁはぁっ...
(この後のホテルを想像して身体が更に熱くなる)
はい...
(手をとられ言われるがままに着いていく)
移動落ち こういうエッチなヤツって…
たまに欲しくなるんだよね〜
(こそこそしながらアダルトコーナーに入っていく)
【18歳の大学生です。地味目の見た目で、91-60-88です】 お、可愛い娘がアダルトコーナーに入って行ったな
どんな本みてるのかな? 【>>688 よろしくお願いします】
ん〜、どれがいいかなぁ…
(電車痴漢もののエッチな漫画を手に取って)
うわ…、エロ…
(まじまじ見てるうちに興奮してきた様子で) >>689
お願いします
お、痴漢もの見てるんだ…
(背後に忍び寄ると、後ろから見ているマンガを盗み見る)
エッチな本見てるんだね
同じ事してあげようか?
(そう囁きながら背後に密着する) ひゃ…っ!
(立ち読みに夢中になってて、後ろに立っていた痴漢さんに気付いてなくて)
(不意に声をかけられて驚いた声を出す)
お、同じことって…
いえ…その、そんなつもりだったわけじゃなくて、ですね…
(痴漢さんにぴったり擦り寄られ、困惑するけど)
(低い声で囁かれると、先ほどから興奮しちゃってるせいもあって、つい抵抗もせずに立ってるだけになり) びっくりしちゃった?
エッチな妄想してたんじゃない?
こんな風に痴漢されたいってさ…
(そんな事を言いながらマンガの痴漢の様にお尻を撫でていく)
そんなつもりじゃなかったんだ?
でも、そう言ってる割に抵抗しないのはどうして?
(そう言いながら、お尻から手を離し胸を撫で始め、勃起し始めたチンポをお尻にこすり付けていく)
そう言えば、このマンガの女の子、キミに似てるね… (すみません!ちょっと呼ばれちゃったので落ちます!) >>695
あれ?あの子こないだお持ち帰りした子かな?
(そっと背後に近づいて手の甲でお尻の丸みを確かめるように)
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