痴漢が出る本屋さん38 [無断転載禁止]©bbspink.com
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん36
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1529499595/
痴漢が出る本屋さん37
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1548766111/ そう...前にここで犯されてから、この本屋を見ると身体が反応しちゃって...
あんっ!んっ!
(抱きかかえられて完全に身体を預けてしまう)
いっやっん!うんっ!
うん...それはぁ...あんっ!
(激しい痴漢の動きにあそこからえっちな音がぐじゅぐじゅ出ている)
あっん...ちゅっ..ちゅっ..
(キスされてどんどん感じてしまう)
この後ホテルで...あっん!
(想像したら声が大きくなってしまう) (激しく突いてたところに奥深くに押し当てて麻美の子宮をチンポでグリグリとこじ開けようとして)
(ずるっと抜いてしまうと、本棚に顔と胸を押し当てさせお尻を突き出させる)
貴方のものになりますって言ってごらん…?
ほら…
(バックでチンポをじゅぷっ…と挿入して両方の二の腕を掴むと一段と激しく腰を振って犯してやり)
ホテルに連れてってこのチンポでもっと気持ちいいことして欲しいんだろ…?
(このまま中に出して体の芯まで自分のものにしようと腰振りピストンにスパートがかかる) んっー!いっ..あんっ!
え...
(抜かれて少し動揺してしまう)
...
(突き出してしまったお尻からぐちょ濡れの性器を見せつけて)
貴方のものになります...
んあっ!あんっ!
(激しさを増した動きと中に入ってる物がどんどん大きくなっていくのを感じている)
もっと..もっとーっ!あああぁんっ!
(何もかも性欲に負けてしまう...) じゃあ身も心も全部捧げてもらおうか…
誓った証に…キミの中にたっぷりご褒美を出してやる
溢さずしっかり受け止めるんだよ
イクよ…っ?
(お尻の肌に打ち付ける音が速く大きくなり店に響いて)
うっ…出るっ!!
(麻美の膣奥に向かってチンポから放たれる精液、子宮に熱い欲望の塊を流し込んで)
いやらしくてステキだよ…
(ゆっくり抜き取るとしゃがませて口を開けさせねっとりとお掃除フェラをさせて)
さ、ホテルに行こうか…?キミはもう僕のペットだからね
(もしお時間あればホテルいきませんか?どうでしょうか) はい...お願いします...
あっっ!おっきく...あんっ!
(中で出された精子を感じて)
はあっ...はぁ...
この前は中はイヤだったのに...今日は...
(口の前に出されたおちんちんを即口の中に入れてしまう)
ん..ちゅうっんっ..んん...
はい、ホテル行きたいです...声我慢したくないです...
(逆らえなくなってしまっている)
(大丈夫です) いい子だ…じゃあ服を着て…下着はお預けだ
(ブラとショーツは付けさせず、ノーパンノーブラで服を着させ)
そこのラブホテルにいこうか…
ラブホテル『シュークリーム』 64 [無断転載禁止]©bbspink.com
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移動しましょう。
呼び名ですが、名前を明かして名前で呼び合うか、自分のことはご主人様って呼ばせるかしたいなと。
またあちらで意見聞かせてください。
移動落ちします 下着なし...ですか...はい
(服を着る)
はい、行きます...
落ちます (あれ?あの子こないだ別の野郎にお持ち帰りされてた子じゃないか?)
(後ろに立ち、手の甲をお尻に触れさせる)
【よろしくお願いします】 あ...来た...
(お尻に手が触れているのを感じる)
ん...
【よろしくお願いします】 お嬢さん、君は知らないかもしれないけど、俺は知ってるよ。
ここは同業者ばかりがいるからね。
こないだ痴漢されてまたきたんだろう?
(するするとスカートをめくり上げていって)
今日は何を立ち読みしてたの? そうなんですか...
はい、ここは痴漢が多くて...
(スカートをめくり上げられショーツが露わになる)
今日はこれを...
(電車の雑誌) いろいろ聞いてるよ。
婚約者もいるのに痴漢されにここにくるんだろ?
(下着を露わにして、尻肉の間に固いものを挟むようにして)
今日は電車の本か。
電車でも痴漢されるの妄想してるのか?
(指はショーツの中に潜り込んでいく) いろいろ...
その...だめなんですけど、ここに来ちゃうんです...
あっ...
(お尻に固いものを感じ...)
その、ううん...はい...
んくっ...
(指がショーツの中に入り反応する) 夜な夜な痴漢されにねぇ。
婚約者様じゃ不満なのかい?
(尻肉の間に挟まれたものは固さと容積をを増して)
痴漢されるのに喜びを感じてる変態お嬢さん、って訳だ。
今夜も期待してきたんだろ?
もうこんなになってるじゃねぇか。
(割れ目を擦る指からはクチュクチュと水音を立ててるのが静かな店内でも聞こえてしまって) 不満...はい
彼、仕事が忙しくてなかなかなくて...
ごめんね、私...
(婚約者に心の中で謝る)
ああっ...おっきい...
あぁ...言わないでください...
んっんっ...!
聞こえちゃう...
(くちゅくちゅともう出来上がってしまっている身体に興奮度が上がる)
ひゃんうっ! (麻美の手を取り握らせるそれはりれーのバトンのように太く、熱を帯びていて)
どうだい、お嬢さん。
なかなかの上玉に興奮させられてしまってるよ。
こいつ、欲しくないか?
(ブラウスのボタンを外してブラも露わにさせて)
こんな良い身体してて、持て余してるのか。
そりゃここで発散させたくならぁなぁ。
お嬢さんこの乳、どれくらいあるんだ?
(むんずと鷲づかみして)
(片方の手は容赦なく指で中をこじ開け、更に水音が大きくなる) あぁ...かたいおっきぃ...
(握らせられたそれに興奮してしまう)
...欲しいです
(何の迷いもない自分に少し後悔するが身体は熱くなってしまう)
ああっ...
84ぐらいのDです...
んっっ、きもちい...
(ぴちゅくちゅっ下は卑猥な音を出す)
んあっ!あっん! なんだなんだ。
婚約者のいるお嬢さんがそんなはしたない言葉を使って。
(握らせたものを黙って扱いている麻美に)
(つるりと尻の丸みに沿って下着を下ろし、膣肉の間に割り込ませていって)
ほらどうだお嬢さん、入っていくよ。
しかしどうだ、何度もきてるって割には処女みたいに締め付けやがる。
(ブラから乳房も露出させられ、乱暴に揉みしだいて) いやあっ...言わないでください...
んんっぐっん!
(自分からも誘う様に突き出してしまったお尻に入ってきて)
あっん!あっ!
(放さないように勝手に締め付けてしまう)
やんっ!おっぱい...あんっ!
(胸を乱暴にされ声が大きくなってしまって)
あぁっ!きもちいよぉ...んんっ! (麻美に挿入し、奥まで突き上げたまま静止して)
お嬢さん、ここへ痴漢野郎を漁りに来たんだろう?
お嬢さんさえよければまた持ち帰りしてやるぜ?どうだ?
(胸を揉むと大きな声を出そうとするのを手で押さえて)
こらっ、声大きい!
音だけは静かにな…
(再び動き始めるとジュボッジュボッという淫らな音が響く) 【以前麻美さんを見かけてお相手したくて念願叶いました。今夜もお時間さえよければお持ち帰りしたいのですか、どうでしょうか?】 んっー!
漁りにって...んんっ!
あぁ...
(身体は拒否してくれなくなり)
どっか...連れてってくださいっ...
んんっ!
(手で口を押えられ声を我慢させられてしまう)
ごめんなさい...声が出ちゃって
おっぱい気持ちよくて...
(じゅぽじゅぽ卑猥な音を出しながら突かれる)
んんぐっっ!んんっ... (心の中で声にならない歓声をあげ、なお一層激しく中を穿っていって)
よしよし、ここで中に出してやるから、その後ホテル連れてってやるぜ。
(フィニッシュに向けて動きが大きくなり)
くあぁっ!出すぞっ!
(麻美の中にどぷっ!どぷっ!と精を放っていく) (いっそう激しくなる動作に中は更に熱くなって締め付けてしまう)
あぁっ!なかぁっ...
んっ!ひぐっんっ...!
(大量の精液を出され腰ががくがくしてしまう)
んんんっ...あっあぁ... 聞きしにまさる上玉だったよ、お嬢さん。
これじゃいくら出しても出したりねぇや。
(下着をなおすのもそこそこに麻美の手をとり)
さぁいくぜ、お嬢さん。
思いっきり声出して楽しもうぜ。
ラブホテル『レモン&メロン』118号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【お先に移動しますね】 はぁはぁっ...
(この後のホテルを想像して身体が更に熱くなる)
はい...
(手をとられ言われるがままに着いていく)
移動落ち こういうエッチなヤツって…
たまに欲しくなるんだよね〜
(こそこそしながらアダルトコーナーに入っていく)
【18歳の大学生です。地味目の見た目で、91-60-88です】 お、可愛い娘がアダルトコーナーに入って行ったな
どんな本みてるのかな? 【>>688 よろしくお願いします】
ん〜、どれがいいかなぁ…
(電車痴漢もののエッチな漫画を手に取って)
うわ…、エロ…
(まじまじ見てるうちに興奮してきた様子で) >>689
お願いします
お、痴漢もの見てるんだ…
(背後に忍び寄ると、後ろから見ているマンガを盗み見る)
エッチな本見てるんだね
同じ事してあげようか?
(そう囁きながら背後に密着する) ひゃ…っ!
(立ち読みに夢中になってて、後ろに立っていた痴漢さんに気付いてなくて)
(不意に声をかけられて驚いた声を出す)
お、同じことって…
いえ…その、そんなつもりだったわけじゃなくて、ですね…
(痴漢さんにぴったり擦り寄られ、困惑するけど)
(低い声で囁かれると、先ほどから興奮しちゃってるせいもあって、つい抵抗もせずに立ってるだけになり) びっくりしちゃった?
エッチな妄想してたんじゃない?
こんな風に痴漢されたいってさ…
(そんな事を言いながらマンガの痴漢の様にお尻を撫でていく)
そんなつもりじゃなかったんだ?
でも、そう言ってる割に抵抗しないのはどうして?
(そう言いながら、お尻から手を離し胸を撫で始め、勃起し始めたチンポをお尻にこすり付けていく)
そう言えば、このマンガの女の子、キミに似てるね… (すみません!ちょっと呼ばれちゃったので落ちます!) >>695
あれ?あの子こないだお持ち帰りした子かな?
(そっと背後に近づいて手の甲でお尻の丸みを確かめるように)
【よろしくお願いします】 あの...痴漢さん...
(お尻に触れられ思い出す)
【よろしくお願いします。トリ変えましたが↑の麻美です】 ああ、こないだはどうも。
(軽く会釈しながら馴れ馴れしく)
今日はどんな本を読んでるのかな?
(肩越しに本を覗き込みながら、Dカップの胸を服の上から撫でる)
【酉違うから別人かと思っちゃいました】 はい、どうも...
(先日のことを思い出し顔が赤くなる)
今日はお酒の本を...やんっ...
(胸を撫でられ反応する)
【トリ長くしてたので短くしました笑】 へぇ?お酒の本...
急にどうしたの?お酒なんかに興味持っちゃって。
(前のボタンを一つだけ外しブラの上から胸の丸みを確かめる)
(仲良くいちゃついてる風に見せつつ、固いものを知りにくの間に挟み込んで)
【長かったんだw ややこしくなるもんね】 お店再開したら飲みに行こうと思って...
ひんっ...
(ブラの上から触られ反応してしまう)
あっ...固い...
(お尻に挟み込まれ興奮してくる)
【そうです、ややこしくてw】 なるほどねぇ...それはこないだ教えてくれた婚約者さんと?
(そっと片手で背中を撫でて)
今日はフロントホックなんだ?
触られる準備万端だね。
(片手で器用に中心のホックを外してしまう)
ははっ、怖がってるね
お尻できゅっと挟み込まれちゃってるよ。
【麻美と酉合わせて辞書登録すると楽ですよ】 そうです...うんっ...
違いますっ..あん...
(相変わらずの手際の良さに身体は熱くなる)
だって...これすごいから...
(身体は覚えているのでじわっと少し濡れてきてしまう)
【あ、そうですね。登録しておきます】 麻美ちゃん相変わらず可愛いねぇ?
わざわざ痴漢されに来るんだからねぇ?
(意地悪く言いながらブラから開放された乳首を擦って)
凄いの覚えててくれたんだ?
嬉しいねぇ。思い出して濡れてたりするのかな?
(もう片方の手でスカートをくぐってショーツ越しに恥丘を撫でる) ちがっ...やめて...やんっ!
(今更否定するが乳首を擦られ感じてきて)
はぁんっ...
あぁだめ...
(少し濡れているので恥ずかしくなる)
いやっ... そういえばこの前はお尻も使わせてもらったんだっけかなぁ?
あんな変態セックスが忘れられなくてこの本屋の常連客だもんなぁ、麻美ちゃんは。
(ショーツの脇から麻美の秘部に触れてみれば、すっかり愛液で指を濡らしてしまって)
麻美ちゃん、すっかり受け入れ準備オーケーみたいだねぇ? お尻...あんっ!
変態です...
(アナルに肉棒を入れられたことを思い出しじんじんしてくる)
ううっ!あぁぁ...
(既に準備万端な秘部は物欲しそうになっていて)
あ...の... んん?どうしたよ?麻美ちゃん。
(秘部をなぶり続けてる間にも水音は大きくなっていく)
どうしてほしいんだ?
こないだから仲良くなったよしみだ、リクエストくらい聞いてやるぜ? ううっ...あん!
(水音がどんどん卑猥になっていき)
いれてほしい...これです
(そう言うと男の肉棒を触り訴える)
これ...ほしいです... そうかいそうかい、入れて欲しいんだな?
(麻美の秘部から指を抜いて舐めて見せてやって)
それじゃぁちゃんと俺のものにご対面して挨拶しないとなぁ?
(麻美を棚の影で膝まづかせて) もうこんなにとろとろ...
(愛液で光っている指を見つめ熱くなる)
はい...うわぁっ...ほんとにおおきい...
(跪き自然とフェラする)
んん...はぁっ...じゅぽっ...じゅぽっ...
(カリを一気に咥え舌で尿道を刺激して上目遣いになり)
はぁはぁ...いれてくだはい...んんぅ...ぐじゅっ...
(自分で秘部を触っている) おおっ、相変わらず凄いよ麻美ちゃん。
(言いながら遠慮なく麻美の喉奥を突いて自分の快楽だけを求めて)
もっと吸ってくれや。
そう、こってりとしたザーメンが飲みたいんだろ?
(麻美の頭を持って揺さぶっていく) んぐっ!ごほっ!ぐっ!
(容赦なく喉奥を突かれるもM体質で身体は熱くなり)
げほっ...はぁっ!んぐっ!
飲みたい...出してください..
もっと犯していいから...はぐっ!
(痴漢の腰に手を絡め顔を激しく振る) ほほっ、気分出してるじゃないの...
頼まれなくてもこの前知った麻美ちゃんの極上の身体、
ここだけで済ますわけにはいかねえからなっ、覚悟しとけよっ!
おらっ、飲めっ!こぼすなよっ!
(麻美の喉に濃い精液が間欠泉のように噴き上げる) んんっっ!
(濃い精液が喉奥に流し込まれ味を思い出す)
ぐっっ!ごほっごほっ...
はぁはぁ...
(眼はとろんと涙目になり痴漢を見上げる)
今度はここに...
(立ち上がりお尻を突き出す)
犯してください... 言われなくてもくれてやるぜっ!
(麻美の秘部に逝ったばかりの男根を奥まで突き入れて)
そういえばこの間も美味しい美味しい言いながらしゃぶってくれたよなぁ...
俺のチンポ舐めてる麻美、色っぽくて思い出してセンズリやめられなかったぜ...
おらっ、このチンポ欲しかったんだろ?
もっと俺様に感謝しろよっ!
(麻美の中を暴れまわるように突き入れていく) ああっ!
(奥まで突き刺さり大きめな声が出る)
あんっ!おいしいです...おいしい...やんっ!
欲しかったですぅ...また欲しくて...あんっ!
(惚けた顔をしながら)
ありがとうございます...犯してくれて...
いっぱいしてください...はぁんっ!
(店内に人がいないのを確認し乱れる) (店内には客もおらず、奥まったところで繰り広げられる痴態)
麻美、そういえばこっちも使えるんだったよなぁ...
(麻美の愛液でたっぷり濡れた男根を菊門にあてがって、ゆっくり進めていって)
相変わらずこっちはきついねぇ...
こっちにも入れてもらえるなんて、麻美は幸せ者だよなぁっ!
(じっくりと麻美の後孔で抽送を続けていく) はぐぅっ!
(既にひくひくとしてしいたアナルに突っ込まれ)
やんっ!いやーっ!
ありがとうございます...お尻にも入れて欲しかったです...
あん!おっきぃ...きついぃぃ...
(狭いアナルは快感とともに拡がっていき痴漢の肉棒を包み込む)
ありがとうございますっ!幸せですっ...きもちいです...やんっ!あっっんっ! へへっ、ありがとうございますってか。
前も後ろも使ってもらえたら麻美は幸せだもんなぁ!
(抽送を続けながら耳元で)
なぁ麻美。
こないだの朝方した泡踊り、覚えてるよなぁ?
あれが良くってよぉ、この前のホテルでやってもらえねぇか?
(抽送をゆっくりにして手を前に回し、麻美のクリを弄りながら尋ねる) はい...幸せです...あんっ!
泡...身体洗うのですかぁ?
あれ...良かったですか?
はい...いいですよ...
あんっ!くりぃ...やんっ!
(クリを弄られ興奮して) (クリを弄ってやると麻美のアナルも締まって)
よしよし、まみちゃんのお許しも出たところで、くれてやりましょうかね!
逝くぞ麻美、ケツ穴に打ち込んでやる、ううんっ!
(ピストンの動きを早めていき、麻美の中に精液を流し込んで)
良かったぞ麻美。
さて、ここは退散して泡踊りしてもらおうか。
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いくぞ、ついてこいよ?
【移動落ちします】 んはっあっ!
(アナル奥に流れてくる精液はさっきのと同じぐらい濃くて)
あぁんっ...
すぐですか...はい...
(少しふらふらしながらついていく)
【移動落ちです】 なんかさっきからじろじろ見られてるような…
(立ち読み中になんとなく後ろからの視線を感じて、ちらちらと後ろを気にした様子で振り返る)
(それがこの店の常連たちには痴漢待ちの合図に見えて…)
【暴力と汚いのはNGで、店内で公開レイプされたいです。最後まで嫌がるかだんだん堕ちちゃうかは流れでやってみたいと思ってます。】 (こちらは1人でもいいですか?
真帆さんのスタイルを聞きたいです) >>725
【お1人でも大丈夫ですよー。】
【身長160センチくらい、細身ですが肉付きはよくて胸はDカップです。】 【反応ないみたいなので別の方募集させて頂きますね。】
改めて、>>724の流れでお願いします。 いらっしゃいませ
お客様はそうゆう感じの痴漢ものの本がお好きなのですか?
(後ろピタリとくっつき話しかける)
【よろしくお願いします】 うわ、エッチな本がいっぱいだ
包装されてないから読めちゃうけど、いいのかな…?
(成人向け漫画に興味津々の女子高生、制服姿なのに好奇心に負け誰も見ていないと思い立ち読みを始める)
【身長低くて見た目幼い感じですが、胸はDカップあります。乱暴にされるのは大丈夫ですが、汚いことはNGです】 >>733
莉音 ◆UoEJC4ji2ちゃん、興奮するでしょ?
漫画と同じことをしようか?
(と玲は莉音さんの後ろに密着して立つ、勃起したペニスが莉音さんのお尻に当たる) >>734
ごめんなさい。
他の方とのやりとりを見たことあるのですが、合わなそうに感じるので別の方を待ってみます。 ああ…こういう本好きなんだ…
(背後にぴったりと立ち、耳元で囁く)
写真に撮らせていただきました…こんなのが学校とか友達にバレたら大変ですね…
(嘲笑するようにいう)
【よろしければ】 >>738
【よろしくお願いいたします。お手数ですがトリップつけて頂きたいです。】
えっ?きゃあっ!?
(背後からの声に顔を上げると、男がスマホを手に立って手元を覗き込んでいて、びっくりして声を上げながら慌てて本を閉じる)
あの、えっと…これは…その…
(男の言葉に動揺してしまい、反論するどころかしどろもどろになって言葉を詰まらせて俯いてしまう) そのままそのまま…声を出さないで…
(ぴたっと身体をくっつけると、制服のスカートの上からお尻を触り始める。形を確かめるように、ゆっくりと)
ほら…本を読み続けて…店員さんにバレないように…
(穏やかな口調ながら、逆らうことのできないような雰囲気を醸し出している) えっ、あの…?
(促されて頭の中に?がいっぱいになって、考える間も無く言う通りに本を開いてしまって)
(開いたページは痴漢されている女の人がスカートの中に手を入れられ、声も出せずに我慢しているシーンだった)
あっ、あのっ
(スカートの上からお尻を触られてやめてもらおうと口を開いたものの、被せるように続きを読むよう言われた上にその先の言葉が見つからなくて黙って本に視線を落とす)
(どうしようと思うもののさっき撮られた写真のこともあって逃げるに逃げられず、男の言葉に従ってしまう)
【トリップありがとうございます。】 小柄だから子供かと思ったら…わりとしっかり膨らんでますね…
(お尻をスカートの上から撫で回しながら言う)
それでは…
(スカートを捲り上げて手を忍ばせる)
太腿も…なかなか…
(嬉しそうな声を出す)
おや…重ね履き…これはどういうことですか?
(太腿の内側をさすりながら聞く) 私重ね履きしてるなんて書いてませんけど…。こちらの服装を勝手に創作されるとやりにくいです。
落ちます。 学校帰りにエッチな本をこそこそ立ち読みしているJCにがっつり男を教え込んでください
よろしくお願いします! ん、あの子…
(本屋を彷徨いてた男が一人の制服少女に目を止める)
(こそこそ何かを立ち読みしている様子なのが気になって少し近づく)
へぇ…そういうのが好きなわけだ
(少女が手に持っている本がエロ本とわかるとニヤついて)
(静かに後ろに近づくと手を伸ばしてスカートを撫でた)
【お願いします】 え…あ…
(お尻を撫でる感覚に、全身を緊張で固くする)
あの…やめて…ください…
(辛うじて聞き取れる程度の声で言う) え? なんだって?
(辛うじて聞き取れたがわざと聞こえないフリをする)
(スカートの上からお尻を撫で回してからその内側にまで手を入れて)
(下着に触れながらまたお尻を撫でていく) (部活で汗ばんだ下着の上からねちねちとお尻を触られると、生理的嫌悪感から全身を粟立ててしまう)
本当に…やめてください…私そういうのじゃないので…
(本を平積みの上に置くと、そのまま立ち去ろうとする) 待てよ
(立ち去ろうとする実咲の手を引き、強引に止まらせてから)
(反対の手で腰に手を回し、逃さないようにしっかりと引き寄せる)
放課後にエロ本読んでおいてそういうのじゃないって?
嘘だろ、本当はこういうの想像して期待してたんだろ?
(腰をしっかり押さえ付けたまま反対の手も実咲の体の前へと回し)
(スカートの上から秘部周りを弄っていく) 期待なんかしてないです…本当です…
(本来真面目で大人しい実咲。今日は学校で他の女子が話しているのを聞いて、興味本位で見てしまっただけ)
ああ…だめです…
(ちょっとぽっちゃりして柔らかい実咲の身体を男の手が絡みつくようにして弄り回していく) 嘘はつかなくていいんだぜ
(まるで信じてない口振りで言いながら体を触り続け)
(スカートの上からでは足りなくなったのかゆっくりと捲っていく)
興味あるってのはもう隠せないんだからさ
俺がその興味を満たして、気持ちよくしてやるよ
(下着に正面から触れると指先で秘部の辺りをなぞってから上下に擦り始める)
(反対の手は腰を抱くのをやめ、かわりに胸に触れていく) あの…このことは誰にも言いませんから…やめてください!
(男の手を振り解くように暴れる)
パンツ…見えちゃいますから…だめです…
(スカートの裾を必死に下ろそうとする) この店じゃこういうのはいつものことだし
言ってもどうにもならないぜ
(暴れる実咲を逃さないように手に力を入れて押さえ付けながら)
(胸に触れるのをやめてスカートの裾を下ろそうとする手首を掴んで軽く捻る)
あまり乱暴はしたくないけどな
素直になった方が楽しめると思うよ
(捻った手に力を入れると実咲に痛みが走る)
(すぐに戻すがそれで脅しながら、下着を撫でていた指に力を加えて)
(割れ目を狙って刺激を与えていく) 痛いい…
(手首を捻り上げられると、痛みに悲鳴をあげる)
そんな…嘘…
(そう口にしているうちに、店の奥のカーテンで仕切られた先にある陵辱可能なスペースに連れ込まれていく) (実咲をカーテンの先のスペースに連れ込むと)
(下着を強引に脱がせて下ろしていく)
ここなら、誰にも見られないし良いだろ
(露わにさせた秘部を指で触れてなぞっていき)
(興奮した吐息を実咲の首に吹きかけていく) そんなあ…
(無理やりパンツを下ろされて、床に捨てられる)
だめです…恥ずかしいから…いやあっ!
(まだ生えかけの割れ目を擦り上げられると、甲高い悲鳴をあげてしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています