痴漢が出る本屋さん38 [無断転載禁止]©bbspink.com
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん36
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1529499595/
痴漢が出る本屋さん37
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1548766111/ 【>>688 よろしくお願いします】
ん〜、どれがいいかなぁ…
(電車痴漢もののエッチな漫画を手に取って)
うわ…、エロ…
(まじまじ見てるうちに興奮してきた様子で) >>689
お願いします
お、痴漢もの見てるんだ…
(背後に忍び寄ると、後ろから見ているマンガを盗み見る)
エッチな本見てるんだね
同じ事してあげようか?
(そう囁きながら背後に密着する) ひゃ…っ!
(立ち読みに夢中になってて、後ろに立っていた痴漢さんに気付いてなくて)
(不意に声をかけられて驚いた声を出す)
お、同じことって…
いえ…その、そんなつもりだったわけじゃなくて、ですね…
(痴漢さんにぴったり擦り寄られ、困惑するけど)
(低い声で囁かれると、先ほどから興奮しちゃってるせいもあって、つい抵抗もせずに立ってるだけになり) びっくりしちゃった?
エッチな妄想してたんじゃない?
こんな風に痴漢されたいってさ…
(そんな事を言いながらマンガの痴漢の様にお尻を撫でていく)
そんなつもりじゃなかったんだ?
でも、そう言ってる割に抵抗しないのはどうして?
(そう言いながら、お尻から手を離し胸を撫で始め、勃起し始めたチンポをお尻にこすり付けていく)
そう言えば、このマンガの女の子、キミに似てるね… (すみません!ちょっと呼ばれちゃったので落ちます!) >>695
あれ?あの子こないだお持ち帰りした子かな?
(そっと背後に近づいて手の甲でお尻の丸みを確かめるように)
【よろしくお願いします】 あの...痴漢さん...
(お尻に触れられ思い出す)
【よろしくお願いします。トリ変えましたが↑の麻美です】 ああ、こないだはどうも。
(軽く会釈しながら馴れ馴れしく)
今日はどんな本を読んでるのかな?
(肩越しに本を覗き込みながら、Dカップの胸を服の上から撫でる)
【酉違うから別人かと思っちゃいました】 はい、どうも...
(先日のことを思い出し顔が赤くなる)
今日はお酒の本を...やんっ...
(胸を撫でられ反応する)
【トリ長くしてたので短くしました笑】 へぇ?お酒の本...
急にどうしたの?お酒なんかに興味持っちゃって。
(前のボタンを一つだけ外しブラの上から胸の丸みを確かめる)
(仲良くいちゃついてる風に見せつつ、固いものを知りにくの間に挟み込んで)
【長かったんだw ややこしくなるもんね】 お店再開したら飲みに行こうと思って...
ひんっ...
(ブラの上から触られ反応してしまう)
あっ...固い...
(お尻に挟み込まれ興奮してくる)
【そうです、ややこしくてw】 なるほどねぇ...それはこないだ教えてくれた婚約者さんと?
(そっと片手で背中を撫でて)
今日はフロントホックなんだ?
触られる準備万端だね。
(片手で器用に中心のホックを外してしまう)
ははっ、怖がってるね
お尻できゅっと挟み込まれちゃってるよ。
【麻美と酉合わせて辞書登録すると楽ですよ】 そうです...うんっ...
違いますっ..あん...
(相変わらずの手際の良さに身体は熱くなる)
だって...これすごいから...
(身体は覚えているのでじわっと少し濡れてきてしまう)
【あ、そうですね。登録しておきます】 麻美ちゃん相変わらず可愛いねぇ?
わざわざ痴漢されに来るんだからねぇ?
(意地悪く言いながらブラから開放された乳首を擦って)
凄いの覚えててくれたんだ?
嬉しいねぇ。思い出して濡れてたりするのかな?
(もう片方の手でスカートをくぐってショーツ越しに恥丘を撫でる) ちがっ...やめて...やんっ!
(今更否定するが乳首を擦られ感じてきて)
はぁんっ...
あぁだめ...
(少し濡れているので恥ずかしくなる)
いやっ... そういえばこの前はお尻も使わせてもらったんだっけかなぁ?
あんな変態セックスが忘れられなくてこの本屋の常連客だもんなぁ、麻美ちゃんは。
(ショーツの脇から麻美の秘部に触れてみれば、すっかり愛液で指を濡らしてしまって)
麻美ちゃん、すっかり受け入れ準備オーケーみたいだねぇ? お尻...あんっ!
変態です...
(アナルに肉棒を入れられたことを思い出しじんじんしてくる)
ううっ!あぁぁ...
(既に準備万端な秘部は物欲しそうになっていて)
あ...の... んん?どうしたよ?麻美ちゃん。
(秘部をなぶり続けてる間にも水音は大きくなっていく)
どうしてほしいんだ?
こないだから仲良くなったよしみだ、リクエストくらい聞いてやるぜ? ううっ...あん!
(水音がどんどん卑猥になっていき)
いれてほしい...これです
(そう言うと男の肉棒を触り訴える)
これ...ほしいです... そうかいそうかい、入れて欲しいんだな?
(麻美の秘部から指を抜いて舐めて見せてやって)
それじゃぁちゃんと俺のものにご対面して挨拶しないとなぁ?
(麻美を棚の影で膝まづかせて) もうこんなにとろとろ...
(愛液で光っている指を見つめ熱くなる)
はい...うわぁっ...ほんとにおおきい...
(跪き自然とフェラする)
んん...はぁっ...じゅぽっ...じゅぽっ...
(カリを一気に咥え舌で尿道を刺激して上目遣いになり)
はぁはぁ...いれてくだはい...んんぅ...ぐじゅっ...
(自分で秘部を触っている) おおっ、相変わらず凄いよ麻美ちゃん。
(言いながら遠慮なく麻美の喉奥を突いて自分の快楽だけを求めて)
もっと吸ってくれや。
そう、こってりとしたザーメンが飲みたいんだろ?
(麻美の頭を持って揺さぶっていく) んぐっ!ごほっ!ぐっ!
(容赦なく喉奥を突かれるもM体質で身体は熱くなり)
げほっ...はぁっ!んぐっ!
飲みたい...出してください..
もっと犯していいから...はぐっ!
(痴漢の腰に手を絡め顔を激しく振る) ほほっ、気分出してるじゃないの...
頼まれなくてもこの前知った麻美ちゃんの極上の身体、
ここだけで済ますわけにはいかねえからなっ、覚悟しとけよっ!
おらっ、飲めっ!こぼすなよっ!
(麻美の喉に濃い精液が間欠泉のように噴き上げる) んんっっ!
(濃い精液が喉奥に流し込まれ味を思い出す)
ぐっっ!ごほっごほっ...
はぁはぁ...
(眼はとろんと涙目になり痴漢を見上げる)
今度はここに...
(立ち上がりお尻を突き出す)
犯してください... 言われなくてもくれてやるぜっ!
(麻美の秘部に逝ったばかりの男根を奥まで突き入れて)
そういえばこの間も美味しい美味しい言いながらしゃぶってくれたよなぁ...
俺のチンポ舐めてる麻美、色っぽくて思い出してセンズリやめられなかったぜ...
おらっ、このチンポ欲しかったんだろ?
もっと俺様に感謝しろよっ!
(麻美の中を暴れまわるように突き入れていく) ああっ!
(奥まで突き刺さり大きめな声が出る)
あんっ!おいしいです...おいしい...やんっ!
欲しかったですぅ...また欲しくて...あんっ!
(惚けた顔をしながら)
ありがとうございます...犯してくれて...
いっぱいしてください...はぁんっ!
(店内に人がいないのを確認し乱れる) (店内には客もおらず、奥まったところで繰り広げられる痴態)
麻美、そういえばこっちも使えるんだったよなぁ...
(麻美の愛液でたっぷり濡れた男根を菊門にあてがって、ゆっくり進めていって)
相変わらずこっちはきついねぇ...
こっちにも入れてもらえるなんて、麻美は幸せ者だよなぁっ!
(じっくりと麻美の後孔で抽送を続けていく) はぐぅっ!
(既にひくひくとしてしいたアナルに突っ込まれ)
やんっ!いやーっ!
ありがとうございます...お尻にも入れて欲しかったです...
あん!おっきぃ...きついぃぃ...
(狭いアナルは快感とともに拡がっていき痴漢の肉棒を包み込む)
ありがとうございますっ!幸せですっ...きもちいです...やんっ!あっっんっ! へへっ、ありがとうございますってか。
前も後ろも使ってもらえたら麻美は幸せだもんなぁ!
(抽送を続けながら耳元で)
なぁ麻美。
こないだの朝方した泡踊り、覚えてるよなぁ?
あれが良くってよぉ、この前のホテルでやってもらえねぇか?
(抽送をゆっくりにして手を前に回し、麻美のクリを弄りながら尋ねる) はい...幸せです...あんっ!
泡...身体洗うのですかぁ?
あれ...良かったですか?
はい...いいですよ...
あんっ!くりぃ...やんっ!
(クリを弄られ興奮して) (クリを弄ってやると麻美のアナルも締まって)
よしよし、まみちゃんのお許しも出たところで、くれてやりましょうかね!
逝くぞ麻美、ケツ穴に打ち込んでやる、ううんっ!
(ピストンの動きを早めていき、麻美の中に精液を流し込んで)
良かったぞ麻美。
さて、ここは退散して泡踊りしてもらおうか。
ラブホテル『レモン&メロン』118号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1587312034/
いくぞ、ついてこいよ?
【移動落ちします】 んはっあっ!
(アナル奥に流れてくる精液はさっきのと同じぐらい濃くて)
あぁんっ...
すぐですか...はい...
(少しふらふらしながらついていく)
【移動落ちです】 なんかさっきからじろじろ見られてるような…
(立ち読み中になんとなく後ろからの視線を感じて、ちらちらと後ろを気にした様子で振り返る)
(それがこの店の常連たちには痴漢待ちの合図に見えて…)
【暴力と汚いのはNGで、店内で公開レイプされたいです。最後まで嫌がるかだんだん堕ちちゃうかは流れでやってみたいと思ってます。】 (こちらは1人でもいいですか?
真帆さんのスタイルを聞きたいです) >>725
【お1人でも大丈夫ですよー。】
【身長160センチくらい、細身ですが肉付きはよくて胸はDカップです。】 【反応ないみたいなので別の方募集させて頂きますね。】
改めて、>>724の流れでお願いします。 いらっしゃいませ
お客様はそうゆう感じの痴漢ものの本がお好きなのですか?
(後ろピタリとくっつき話しかける)
【よろしくお願いします】 うわ、エッチな本がいっぱいだ
包装されてないから読めちゃうけど、いいのかな…?
(成人向け漫画に興味津々の女子高生、制服姿なのに好奇心に負け誰も見ていないと思い立ち読みを始める)
【身長低くて見た目幼い感じですが、胸はDカップあります。乱暴にされるのは大丈夫ですが、汚いことはNGです】 >>733
莉音 ◆UoEJC4ji2ちゃん、興奮するでしょ?
漫画と同じことをしようか?
(と玲は莉音さんの後ろに密着して立つ、勃起したペニスが莉音さんのお尻に当たる) >>734
ごめんなさい。
他の方とのやりとりを見たことあるのですが、合わなそうに感じるので別の方を待ってみます。 ああ…こういう本好きなんだ…
(背後にぴったりと立ち、耳元で囁く)
写真に撮らせていただきました…こんなのが学校とか友達にバレたら大変ですね…
(嘲笑するようにいう)
【よろしければ】 >>738
【よろしくお願いいたします。お手数ですがトリップつけて頂きたいです。】
えっ?きゃあっ!?
(背後からの声に顔を上げると、男がスマホを手に立って手元を覗き込んでいて、びっくりして声を上げながら慌てて本を閉じる)
あの、えっと…これは…その…
(男の言葉に動揺してしまい、反論するどころかしどろもどろになって言葉を詰まらせて俯いてしまう) そのままそのまま…声を出さないで…
(ぴたっと身体をくっつけると、制服のスカートの上からお尻を触り始める。形を確かめるように、ゆっくりと)
ほら…本を読み続けて…店員さんにバレないように…
(穏やかな口調ながら、逆らうことのできないような雰囲気を醸し出している) えっ、あの…?
(促されて頭の中に?がいっぱいになって、考える間も無く言う通りに本を開いてしまって)
(開いたページは痴漢されている女の人がスカートの中に手を入れられ、声も出せずに我慢しているシーンだった)
あっ、あのっ
(スカートの上からお尻を触られてやめてもらおうと口を開いたものの、被せるように続きを読むよう言われた上にその先の言葉が見つからなくて黙って本に視線を落とす)
(どうしようと思うもののさっき撮られた写真のこともあって逃げるに逃げられず、男の言葉に従ってしまう)
【トリップありがとうございます。】 小柄だから子供かと思ったら…わりとしっかり膨らんでますね…
(お尻をスカートの上から撫で回しながら言う)
それでは…
(スカートを捲り上げて手を忍ばせる)
太腿も…なかなか…
(嬉しそうな声を出す)
おや…重ね履き…これはどういうことですか?
(太腿の内側をさすりながら聞く) 私重ね履きしてるなんて書いてませんけど…。こちらの服装を勝手に創作されるとやりにくいです。
落ちます。 学校帰りにエッチな本をこそこそ立ち読みしているJCにがっつり男を教え込んでください
よろしくお願いします! ん、あの子…
(本屋を彷徨いてた男が一人の制服少女に目を止める)
(こそこそ何かを立ち読みしている様子なのが気になって少し近づく)
へぇ…そういうのが好きなわけだ
(少女が手に持っている本がエロ本とわかるとニヤついて)
(静かに後ろに近づくと手を伸ばしてスカートを撫でた)
【お願いします】 え…あ…
(お尻を撫でる感覚に、全身を緊張で固くする)
あの…やめて…ください…
(辛うじて聞き取れる程度の声で言う) え? なんだって?
(辛うじて聞き取れたがわざと聞こえないフリをする)
(スカートの上からお尻を撫で回してからその内側にまで手を入れて)
(下着に触れながらまたお尻を撫でていく) (部活で汗ばんだ下着の上からねちねちとお尻を触られると、生理的嫌悪感から全身を粟立ててしまう)
本当に…やめてください…私そういうのじゃないので…
(本を平積みの上に置くと、そのまま立ち去ろうとする) 待てよ
(立ち去ろうとする実咲の手を引き、強引に止まらせてから)
(反対の手で腰に手を回し、逃さないようにしっかりと引き寄せる)
放課後にエロ本読んでおいてそういうのじゃないって?
嘘だろ、本当はこういうの想像して期待してたんだろ?
(腰をしっかり押さえ付けたまま反対の手も実咲の体の前へと回し)
(スカートの上から秘部周りを弄っていく) 期待なんかしてないです…本当です…
(本来真面目で大人しい実咲。今日は学校で他の女子が話しているのを聞いて、興味本位で見てしまっただけ)
ああ…だめです…
(ちょっとぽっちゃりして柔らかい実咲の身体を男の手が絡みつくようにして弄り回していく) 嘘はつかなくていいんだぜ
(まるで信じてない口振りで言いながら体を触り続け)
(スカートの上からでは足りなくなったのかゆっくりと捲っていく)
興味あるってのはもう隠せないんだからさ
俺がその興味を満たして、気持ちよくしてやるよ
(下着に正面から触れると指先で秘部の辺りをなぞってから上下に擦り始める)
(反対の手は腰を抱くのをやめ、かわりに胸に触れていく) あの…このことは誰にも言いませんから…やめてください!
(男の手を振り解くように暴れる)
パンツ…見えちゃいますから…だめです…
(スカートの裾を必死に下ろそうとする) この店じゃこういうのはいつものことだし
言ってもどうにもならないぜ
(暴れる実咲を逃さないように手に力を入れて押さえ付けながら)
(胸に触れるのをやめてスカートの裾を下ろそうとする手首を掴んで軽く捻る)
あまり乱暴はしたくないけどな
素直になった方が楽しめると思うよ
(捻った手に力を入れると実咲に痛みが走る)
(すぐに戻すがそれで脅しながら、下着を撫でていた指に力を加えて)
(割れ目を狙って刺激を与えていく) 痛いい…
(手首を捻り上げられると、痛みに悲鳴をあげる)
そんな…嘘…
(そう口にしているうちに、店の奥のカーテンで仕切られた先にある陵辱可能なスペースに連れ込まれていく) (実咲をカーテンの先のスペースに連れ込むと)
(下着を強引に脱がせて下ろしていく)
ここなら、誰にも見られないし良いだろ
(露わにさせた秘部を指で触れてなぞっていき)
(興奮した吐息を実咲の首に吹きかけていく) そんなあ…
(無理やりパンツを下ろされて、床に捨てられる)
だめです…恥ずかしいから…いやあっ!
(まだ生えかけの割れ目を擦り上げられると、甲高い悲鳴をあげてしまう) かわいい悲鳴をあげるね
(生えかけの割れ目を何度か擦り上げて)
(男をまるで知らなそうな反応に満足しながら)
(実咲の背後でズボンのベルトを緩めファスナーを下ろしていく)
これを押し付けたら、どんな声を聞かせてくれる?
(大きく張り詰めて上向きに反り返った肉棒をスカートの中へ)
(膨らんだ亀頭が指と同じように割れ目を擦っていく) 嫌です…だめです…
(剥き出しのお尻に男の我慢汁滴るものを擦り付けられ、怯え切った声で言う)
あああ…お願いします…
(もう許してもらうためならなんでもしかねないほどである) ふうん、怯えた声か
そういう声もかわいくていいね
(満足そうな顔で実咲の反応を楽しむ)
(懇願してくる少女をもっとからかうのも面白そうだが)
でもダメだ
我慢できないからね、入れるよ
(腰を逃さないように押さえながら割れ目にゆっくりと亀頭の先端を押し付け)
(割れ目を開いてその中へと肉棒をねじ込んでいく) あっ!…あぐっ…
(立ったまま後ろから突き上げられ、見開いた瞳からは涙が溢れる)
(男の巨根が実咲の幼い膣を切り裂くように押し込まれていく) あー、狭くて気持ちいい…
(締め付けてくる幼い膣の感触に笑いながら)
(そのまま一気に奥を目指してねじ込んで行く)
わかる? 君のマンコの一番奥まで俺のチンポが入ってるよ
(強引にヒダをかき分けて奥まで突き入れると膣を征服したことを告げて)
(膣奥を軽く何度か突いてから腰を引いて抜いていく) あうう…痛いから…動かないで…
(じりじりと押し込まれ、抜かれると全身を激しい痛みが走る)
何でもするから…もう抜いて…お願いします…
(息も絶え絶えになりながら、必死に訴える。実咲の小柄な身体はがくがくと震えている) こっからが本番なのに抜けるわけないだろ
(必死に訴えてくる実咲を冷たくあしらい、引いた腰をまた前に押し出す)
(狭い膣を肉棒が何度も出入りし、腰を振る度にぶつかって実咲の体を揺らしていく)
あぁ、たまんねぇ
こんなキツキツマンコ初めてだ
普段より持たないかもしれないな
(次第に腰を振る速度を上げながら、普段よりも早く絶頂が訪れそうな予感がする)
中に、出していいよな? (「中に出す」の言葉を聞くと、実咲の顔から血の気が引く)
だめです…赤ちゃんできちゃいます…絶対だめです!
(泣きながら必死に抵抗して悲鳴を上げるも、男の手からは逃れることはできない) へぇ、イヤなんだ
(泣きながら抵抗し悲鳴をあげる実咲を見ながら予想通りという表情を浮かべ)
(腰を大きく引くと、力強く実咲の膣へと肉棒を捻じ込み)
(亀頭を膣奥まで届かせ鈴口を子宮の入り口に密着させながら)
出すよ
(無慈悲な一言と共に腰を震わせ肉棒を脈打たせ、精液を膣内に放っていく)
(狭い膣に締め付けられ、普段以上に勢いよく解放感のある射精に浸っていく)
(そのまま実咲に自分の子種をたっぷり植え付けて、最後の一滴が出切ってもそのまま繋がっていた) だめ…なのに…
(子宮に精液を流し込まれると、がくがくと身体を震わせながら、意識を失ってしまう) おいおい、気失ったのか?
口で掃除させようと思ったのに
(力が抜けたのが分かると腰を引いて肉棒を抜いていく)
(そして床に実咲の体を仰向けに寝かせると)
(残念そうにしながらも、精液で汚れた肉棒を唇に擦り付けて塗り込んでいく)
(満足すると身だしなみを整えてからカーテンを出て、店員に声をかけた)
あ、一人連れ込んだんですけど気失ったみたいで
面倒見てあげてくれますか?
(それだけ言って店を去っていった)
【こんな締めでいいでしょうか】 【口でさせたいなら、叩き起こしてもらっていいですよ】 もういらっしゃらないようですね
長時間お相手いただきありがとうございました
落ちます、以下空いてます 発育途中のメスガキにわからせてくれるお兄さん募集です
あんまり痛がったりせず、快楽堕ちしちゃいたいです
汚いのはNGでお願いします いないかなぁー
お兄さんじゃなくておじさんでもいいけどw >>774
お嬢さん、こんにちは。
個人経営の本屋の店主です。
親から引き継いだ店で暇ですが、本業は株式投資。
目を引いた娘に「わからせてやる」のを楽しみとしています。 こんにちは
声かけてくれてありがとうございます
お兄さん…でいいのかな?
普通に立ち読みしてる感じの書きだしで大丈夫ですか? >>776
ありがとうございます。
そうです。20代後半でお願いします。
書き出しもその感じで大丈夫です。
そちらの外見、サイズを教えてほしいです。 うーん、この辺の本はもう全部読んじゃったし…
あれ、あっちは何だろう?
(近所の中学校のセーラー服姿で文庫本コーナーを見ていた1人の女の子、引き寄せられるように奥の棚に移動していく)
…!!
(立ち止まった棚には中学生には刺激の強すぎる表紙の本が平積みされていてぎょっとしたものの、気になってしまってつい置かれた本に手を伸ばす)
(こんな感じで大丈夫でしょうか?不足あったらごめんなさい)
(こちらは身長148センチで痩せ型、黒髪で肩までくらい、胸はつるぺたではないけどまだまだ発育途中…って感じです)
(性格は暗くはないけど文化部っぽくて、大人しめな感じです) >>778
(頻繁に来店し、文庫本コーナーの本を読み漁る少女を監視カメラ越しに観察している)
あの娘、また来ているな…
ここを漫画喫茶か何かと勘違いしてないか…
おや、今日はいつもと少し違うな。
(店内に他に客がいないのを確認し、立ち上がって入口の錠をする)
(アダルトコーナーで本を手に取ってみている彼女の背後に近寄り、覆いかぶさるように身体を密着させて)
お嬢さん、ここは18禁コーナーだよ。
(書き出しありがとうございます) なにこれ…ええっ、えー…?
(パラパラとページを捲っていくと裸の女の人や、四つん這いの女の人に後ろからお腹を押し付けている裸の男の人の写真が載っていて)
(いけないものを見ているという興奮からか真っ赤になった顔を伏せ、夢中で本を見ている)
きゃっ!
(突然声をかけられびっくりして後ずさりしそうになったが、その背中は覆いかぶさってきた男の人にぶつかって)
ご、ごめんなさいっ…あの、えっと、ちょっと気になって…ごめんなさいっ!
(ふと見上げるとこのお店の店長さんで、怒られると思って怖くなり俯いて何度も謝る) お嬢さん、随分と夢中で見ていましたね。
声を掛けてもすぐに気が付かないぐらいに…
まあ、こういうものに興味が出てくる年頃だし、同級生の男子達もよくウロウロしてますよ。
でも、君みたいに堂々と見ているんじゃなくて、通りすがりながら表紙をチラチラみている程度だけどね。
(彼女の耳元で囁きながら本のページに目をやると、女子高生がバックで激しく犯されている写真が載っていて)
おや、随分と過激なのに興味があるみたいだね。
なんなら、君も少し経験してみるかい?
(背後から腕を回して、抱きしめる形になり、彼女の身体を弄り始める あ…う…
(何度か声をかけられていたと知り気がつかないほどに熱中していた自分が恥ずかしく口ごもって何も言えない)
(そういえばクラスの男の子たちが最近何人かで集まり、あそこの本屋さんに…と大騒ぎしていたことを思い出す)
ち、違いますっ、これはたまたま…
(開いていたページに店長さんの視線が向いているのに気づいて、慌てて否定するが抱き締められる形になって言葉に詰まる)
えっ?あの、経験ってなに…?
(身体に触れられると足元からぞくぞくするような今まで経験したことの無い感覚が這い上がってくる) いくら本で知識を得ても、実際の経験が伴わないと駄目だからね。
今日は暇だし、君にいろいろと教えてあげるよ。
ここじゃあ、落ち着いてできないからこっちへおいで。
(そう言って、彼女を抱きしめながらずるずると、店の奥へ引きずっていく)
(扉の奥の部屋は休憩用の机と椅子があり、その奥に部屋にはそぐわない大きなベッドが置かれている)
(部屋には複数のモニターがあり、店内の映像を映している)
ここなら、たっぷりと時間かけて楽しめるな。
(楽しげにつぶやきながら、彼女の身体をまさぐる手の動きを激しくする)
(セーラー服の裾から中にもぐりこみ、胸に直接手を這わす) すみません、途中ですがここまでにして下さい
店内での痴漢プレイの流れで進めて欲しかったのですがちょっと趣旨が変わっちゃって、対応できなくて…
最初に書いておけばよかったですね、ごめんなさい 地味で大人しい子はいねぇかなぁ〜…
あ、アイツなんていいじゃねぇか。
ちょっとだけからかってやるか…
(あなたの後ろにピタッと引っ付き、おしりを手の甲で触る)
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