痴漢が出る本屋さん38 [無断転載禁止]©bbspink.com
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん36
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1529499595/
痴漢が出る本屋さん37
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1548766111/ >>71
ごめんなさい、合わない気がするのでやめておきます …あった!新刊のあの本……
(ショーウィンドウのガラス越しに覗き込み、目当ての本を見つけると一人言を呟き、目を輝かせて店内に入ってくる)
これこれ…!楽しみにしていたんだ
(背表紙に手を伸ばし、表紙をじっくり眺めるとパラパラとページを繰り出し)
(周りに人がいる事も忘れ、一心に読み耽る)
(完全に油断しているところを背後から無理やり…こんな設定でお願いします)
【セミロングを高い位置で結んだポニーテール・ミニ丈のセーラー服・Dカップです】
【NGはグロスカです】 こんなところに本屋さんあったっけ、新しいのかな?
時間あるしちょっとだけ…
(外回りから会社に戻る途中、ふと気になってなんとなくお店へ入る)
【ブラウスにジャケット、スカート姿のOLです】
【いきすぎた爆乳設定と暴力、スカグロはNGです】 いけない、長居しちゃまずい!戻らなきゃ。
【落ちます】 ここの本屋には行っちゃダメって言われてるんだけど。
(親にも先生にも「絶対に行くな」と言われているのに、探している本がこの店にならあるかもしれないし少し探すだけなら、と入店する。)
(初心そうな高校1年生です。怖くて逃げられないところを強姦して汚して欲しいです。) おっ!コンビニに飲み物買って帰ろうとしたら可愛い子が!
(ゆっくりと忍び寄り服の上からそのお尻を撫でまわしていく)
【まだいたらよろしくお願いします】 >>83
(います!よろしくお願いします。)
(探している本がありそうな棚を上から順に見つめ背表紙を読んでいると、お尻の辺りに何かが当たった気がしてふと振り返る)
あれ…?なんだろ…この人もしかしてわざと触ってるのかな…。でも私なんかを男の人が…?ていうか、そもそも間違ってたら恥ずかしいし…。
(こんなところで痴漢なんてあるはずないし、まさか自分なんかが狙われるわけもないし…といろいろ考えて、触られている確信が持てずまた棚に目を向ける) (無抵抗なのをいいことにスカートの下に手を忍ばせてショーツの上から揉むように若くてハリのある尻を味わい、)
(こちらの思惑に気づいたそぶりをしだすとすかさず空いてる手でひなちゃんの口元を覆い、耳元で脅すように低い声で)
嬢ちゃん、痛いことはしたくないから静かにしろよ?わかったか?
【お願いしますね】 えっ、うそ…
(スカートの中に手が入り、下着の上からお尻を触られて「やっぱり!」と思ったものの無意識に出た声は自分ですら聞き取れないほどに小さいもので)
んっ、んん!…ん…っ、んっ。
(逃げ出そうと身動ぎした瞬間に口を大きな手で抑えられ、耳元で低い声が囁くと「痛いこと」と言われた恐怖で涙目になって何度も首を縦に振って頷く)
(こちらこそよろしくお願いします。暴力は苦手ですが特別優しくしなくてもいいので…w) (首を振るのを見て、さらに圧をかけていく)
そうだよなぁ、痛いことは嫌だろう?
ほらじゃあ両手はこうしておけ
(ひなの両手をひなの口元の前で合わせて、声がださせないようにして)
もしその手を離したりどこかへ行こうとしたら酷いことになるからな?
いいか?
(ひなの反応を見てから)
じゃあじっくりその柔らかそうなおっぱいを味わせてもらおうかな
(後ろから抱きかぶさるような体制になり、服の上から胸を強引に揉みしだいていき、お尻の手はショーツをゆっくりとおろしていく)
【わかりました。精神的に追い詰めていく感じで】 ん、ん…。
(返事をしているつもりなのに声が喉に張りつき上手く発声できないでいると、自分の両手を口元にあてがわれて)
は、はぃ…わかりました…。
(掠れたような小さな声でやっとそう言って、男の言う通りに両手で唇を抑えて俯く)
ひ…っ。う…うぅ…。
(男の人の大きな手が服の上から胸を揉み、ぐしゃぐしゃとお気に入りのニットにシワが寄っていくのを泣きそうになりながら見つめる)
(その間にスカートの奥がひんやりとして下着が下ろされていることに気づく。抵抗することは許されず、男が下着を下ろしやすいようにと協力するような形で大人しく足を動かす)
(はい。あとはお好みの感じでお願いします。) (怯えて硬くなる身体やくしゃくしゃの顔を見て征服感が湧いて興奮してひなのお尻に密着している股間のそれがズボンの下で熱く大きくなる)
いいぞ、そうだ。股をひろげておけよ…
そうやっていい子にしてるうちは痛いことしないからな。
(そう言いながら、胸の手は制服の下に入り込みブラをずらして乳首を摘んだりつねり始める。)
(同時にひなの首元にキスしたり舐めたりしていく。男の息遣いやよだれのびちゃびちゃという水音が静かになる) なんだかレスが微妙に噛み合ってないですね…。
ちょっと続けられなさそうなのでやめておきます。
落ちます。 たまに欲しくなるんだよね、こういうの…
うわ、痴漢ものだって…、買っちゃおうかな…
【夜のアダルトコーナーでエッチな本を探してる女子大生です
3サイズは88-60-90です。白のニットにデニムのミニスカートを履いてます】 >>92
いい身体してるね、君
(後ろから抱き寄せてお尻に擦り付けて手首を掴む)
こういうの…嫌いじゃないんだろ? (アダルトコーナーに女の子だなんて
きっとエッチな事期待してるんだな)
【毎日オナニーばかりしているキモオタです】 わ…っ、ちょっと、なんですか…っ
(急に現れた男の人に驚いて)
き、嫌いじゃないって…、なに勝手なこと言って…
(戸惑ったように視線が泳ぐ)
(けれど、密着されて男の人の匂いを感じると、どうしても激しく抵抗はできなくて…) >>94
【ごめんなさい!複数はちょっと難しいので、今回は先に来た>>93さんにお願いしようと思います!】 >>95
じゃあ…君が懇願しちゃうくらい
じれったく責めてあげようか…ね
(首筋から耳裏に鼻を滑らせて女の匂いを嗅ぐと、耳朶をぐっしょり舐めて)
こんな物も持ってるんだよ…
(頭の後ろに手首を上げると手錠を掛けて)
いいお尻だよ…本当に
(スパンキングを入れ撫で回して谷間に一物を擦り当てて)
君のお尻に硬い何が当たってる? ふぅぅ…っ!
(感じやすい耳をビショビショになるまで責められて)
(さっきまでエッチな本を立ち読みして、気持ちが高ぶってたせいもあって、普段より感じてしまう)
えっ、何を…あっ!
(どうしようか迷ってる間に手錠をかけられて、無防備な姿をさらして)
ぁんっ!ぁ…、はぁぁ…
(手錠で拘束され、お尻をピシリと叩かれると、だんだんマゾっぽい、エッチな気分になっちゃって)
あ、当たって…、うぅ…、お、男の人の…が、当たってます…
(助けを呼ぼうともせずに、聞かれるままに、震える声で答える) (うなじから首筋を舐め上げて顎と鎖骨を吸い)
(柔らかくニットの上から胸に手を擦り形を確かめて)
こっちは後でじっくり頂こうか…
気になってた本よりも刺激的な事してあげるからね…
(お尻を揉みしだき下着を食い込ませて、クロッチに一物を擦り付ける)
あったかいだろ?
(クリを先端で突き捏ねて筋を何度もなぞる) あぁ…、やぁ…っん
(探るようにあちこちを舐められるたび、熱い吐息が漏れる)
はぁ…ぁ、うぅ…熱…ぅ
それに…おっきくて…はぁぁ…
(股を擦り上げられ、ちんぽの硬さも大きさもしっかり分かるように弄られると)
(物欲しさに徐々におまんこも疼きはじめて)
あんっ…あぁ、そこぉ…っ、だめ…ぇぇ
(硬いちんぽでクリを擦られ、堪らなそうな声を上げながら腰をクネクネ揺らしてしまう) えっちな本を立ち読みしながら勃起させてた訳だ…
(執拗にクリを弄い血流が巡る小陰唇も嬲り)
こっちも勃起させてたんだろ…
(ニットの上からブラホックを外し剥ぎ取り、ニット越しに乳首を押え摘まむ)
(反りを効かせて秘部を擦り上げ練り込み)
君も熱く濡れてきたんじゃないか…
(ショーツを摩り下ろして内腿から脚の付け根を擦り上げて)
(膨れた亀頭でクリを打ち、反り返ったモノをよく引いて逆鞭を打つ)
君の身体…どうされて、どう反応してる
(唇に舌を捻じ込み強引に絡める) ひ…っ、ん…っ、や…、言わないで…くださいぃ…
(ぽってりと腫れたクリを擦られるたび、全身がわななき)
(身体をくねらせるたび、頭の後ろで繋がれた手錠が、カチャカチャと音を立てる)
はぁ、ぅ…んっ、だめ…ぇ…、そこ…触っちゃ…んんっ!
(ニットの上からでも分かるくらい乳首はツンと張って)
(尖った乳首を抓み上げられると、喘ぎ声はいっそう甘い感じになって)
ぁ…っ、あ…、ち…ちんぽで…、おっきいちんぽでアソコ弄られてぇ…、感じちゃってます…
…お店の中なのに全身気持ちよくされて、もっと…、もっとしてほしい…っ!
(おまんこから汁を溢れさせながら、問われるままに淫らな言葉で痴漢行為をおねだりして) ぷっくりと膨れて…乳首はこりこりだよ
(口内を舌で探りながらクリを突き捏ね、乳首を押え転がし)
(ニットの中に手を入れると、掌で乳房を擦り回し擦り捏ね)
大きくて感度もいいんだね…
もっと、何が欲しいの…どこに欲しいの
(充血した亀頭で逆鞭打つたびに愛液が流れて)
くちゅくちゅなってるよ…
(ビタンっっと強くクリを打ち、脚をひろげさせるとクリを指で手早く弾く)
…どうした、もう立ってられないかな
クリはこんなに起ってるのにね…
(クリを摘み擦り苛めて、弾力を持ったカリで打ち潰し擦る) んむぅ…っ、あっ、あんっ、んふぅ…っ!
(おっぱいをねちっこく弄られ、深くキスした唇の隙間から、断続的に快感に悶えた声を漏らし)
ほ…欲しい、ですぅ…、その…ち、ちんぽを…っ、あぁんっ!
(充血して膨らんだクリは、すっかり敏感になっていて、ちょっと擦られるだけでも腰が引けるくらい感じてしまい)
(促されるままに足を広げ、愛撫をおねだりするようにお尻を突き出し)
ちんぽ…、ちんぽください…。入れてください!わたしのぉ…、お…おまんこの…中にぃ…っ!
(身体中の感じやすいところを虐められて、おまんこはジンジンと疼いて我慢できず)
(ビッショリ濡れたおまんこを見せつけるように腰を振りながら、痴漢さんにセックスをおねだりしてしまう) (そっと爪で乳輪を掻いて乳首を捏ね、挟み扱き)
女の香りが匂い立ってきたよ…
そうだね…もうこんなに濡れちゃってるからね
(お尻を揉み拡げてヒクつく小陰唇を先端で浅く掻き回して)
じゃあ、入れるよ
(濡れた秘部に滑らせ愛液を絡めると、一息で熱を帯びた肉棒を挿入する)
こんなに濡らして…我慢してたんだ
(ゆったりと確かめる様に膣内を行き交い)
いっぱい突いて上げるよ 【ちょっと呼ばれてしまったので落ちます、ごめんなさい】 【わかりました、ここまでのお相手をありがとうございました
楽しかったです、また機会がありましたらよろしくお願いします。】
【以下、静かな本屋。】 (書店に本を買いに来た〇学生の少年)
なんか面白い本ないかな〜
(探してるうちに表紙が際どい水着の女の子の雑誌を手に取り)
これ、面白いかな?
【少年を逆痴漢したい女の子募集します】 あら、かわいい子
(暇つぶしに寄った書店で好みの少年を見つけてしまい)
少し観察しようかしら
(少し離れたところで立ち読みしながら様子をうかがう) (手に取った雑誌をめくるとグラビアの女の子がセクシーなポーズで載っている)
可愛い女の子だなぁ…
(周りのお客に気づかないほど夢中でそのグラビアを立ち読みしている) ふーん、年相応には興味があるのね
(手に取る雑誌の表紙から予測し)
(もう少し近寄り覗き込みページを見ながら)
ねぇ僕、こーゆーのに興味あるんだ
ならこっちは好き?
(こっそり話しかけ、際どい部分だけ隠したグラビア雑誌を重ねて持たせる) (立ち読み中、突然年上の女性に話しかけられ)
え、何ですか?
(見ると女性が持つグラビア雑誌の際どい写真にドキドキ)
この雑誌の女の子より可愛い…
(見せつけられた写真と女性の大人のフェロモンに当てられ幼いおチンチンが膨らんでしまい)
何だろ…ドキドキする… ドキドキするんだ
ほらここすごいと思わない?
(ページを捲りもう少しで見えそうな写真を見せ)
僕のここ反応してるかな?
(ゆっくりと股間を撫で感触を確かめる) (少年には過激すぎるショットを見せられ)
すごい…なんかえっち…
(股間を触られて)あ、お姉さん、そこ触ったら…恥ずかしいよ…
(余計膨らんでくるおちんちん) うん?恥ずかしいの?
でも僕のここ嬉しそうだよ
(撫でる度に固く膨らんでくる感触は伝わり)
もっとエッチなの見せてあげる
(更にページを捲り上半身裸で胸を露出させた写真を見せ)
男の子っておっぱい好きだよね
僕は好き?おっぱいは?
(大小違いはあれど綺麗な乳房を写した写真を見せ)
(更にどんな反応をするか股間を撫で続ける) もっとえっちなの…?
(胸が露出された写真を見せられて)
わ…おっぱい…
(過激なページを見せつけられる僕の目の横は女性の胸が当たり)
お姉さん…おっぱい…この写真おっぱいまる見え…
(お姉さんの胸やグラビアの女の子を交互に見つめて)
(おちんちんからはエッチな匂いが) 此方が店員で、若い男の子を責めてみたいです。
高校生くらいの男の子は居ませんか? >>119
お相手いいですか…?
こちら高校3年で童貞の設定を考えています。 >>119の募集をお借りします。
本屋さんで責められたい高校生を募集します。
宜しくお願いします。 早く着きすぎちゃったかな。あ、あそこの本谷さんでちょっと時間潰してようっと。
(デートの待ち合わせに早く着いてしまい、外で待つのも寒いからと近くの本屋に入って立ち読みを始める)
(大人しそうな見た目の女子大生、157センチ普通体型で胸はDです。) >>124
誤字がありますね。すみません。
本谷さんじゃなくて本屋さんです。 はぁ…なんか面白ことないかなぁ
(近くの高校の制服を着た女子高生)
(パラパラと雑誌の立ち読みを始める)
(大人しい感じのロングの黒髪胸はEカップ身長は150、怖くて抵抗もできずされるがまま犯されたいです) (おっ、可愛いのがいるじゃねえか)
(少しづつ移動し、後にぴったりと立つ)
【よろしくお願いします】 あっ!この服とか可愛いかも
(雑誌に意識が向いていて隣の男に気付かない)
【よろしくお願いしますね、なんかご希望やNGがあれば言ってください】
【こちらはスカトロがNGです】 (後ろから雑誌を選ぶふりをして、固くなりつつある肉棒を押し付ける)
(へへへ、デカパイ高校生ってとこか、こりゃ願ってもねえご馳走だ)
(手の甲をヒップの辺りに置き微妙なタッチで撫で、様子を見る)
(斜めから見ると、形の良い乳房が見え、たちまちズボンの前はテントを張ってしまう)
【こっちこそよろしく、タイプの子なのでリアでもテント張ってるよ】
【NG了解】 (お尻に急に何か硬いものが当たって)
きゃっ!何っ!
(気づくと真後ろに男の人がいて、痴漢されていることがわかると雑誌を両手に持ったまま肩を丸めて固まってしまう)
やっ…お尻…触らないで…
あぁ…
(か細い声で小さな抵抗する)
【嬉しいです!いっぱい犯してくださいね】 (固いチンポが当たってても、蚊の鳴くような声しかを出せねえんだ、泣き寝入りするタイプだな)
(スケベな身体して、こんなとこに立ってたら、ヤッてくれって言ってるようなもんだ)
(遠慮なく、頂くぜネエちゃん)
(雑誌を選ぶ振りを続けながら、手のひらを返し、スカートの上からやんわりとヒップを撫で、勃起をもう一方のヒップに押し付ける)
(押し付けるたびに、やるせない肉の感触が伝わり、勃起がビクビクと飛び回り、興奮して髪の毛に顔を近づけ、女子高生の甘い匂いを思いっきり吸い込む) ん…や…やめて…
熱いのが当たってます…
んん…
(真後ろにつかれてお尻を執拗に撫でられる続けると身体がじんわりと熱くなってきてしまう)
あぁ…お願い…見逃して…んん…
(顔の横に近づかれると涙を目に溜めながら、許してとお願いする)
(しかし、中はじんわりと濡れてきてしまう) (ほら、どうする?もうケツを触られてんだぜ?)
(ビビって、でも気持ち良くって、どうしていいかわかんねえんだろ、ククク)
(感じながら涙ためて色っぽいんだな、もっと気持ち良くしてやるからな・・)
(女子高生の反応に少しニヤつき、セキュリティーカメラの死角になる方向から手をスカートの中に入れ、下着の上からお尻や腰をじっとりとした手で撫でまわす)
(勃起はさらに勢いを増し、尻の割れ目に押し付けつつ、目立った抵抗が無いとみると、もう一方の手で、乳房の脇を制服越しにさわさわと撫で始める) (あぁ!ダメ、中に入ってきちゃってる!)
やっ…やめて…本当に…ダメなんです…
だれか…だれか…
(スカートの中に手が入ると逃げる様にお尻を左右に動かします、それでも割れ目に硬いものが当たるたびに身体がビクッと跳ねてしまう)
あん…胸…触らないで…
(腰をクネクネと動かしながら抵抗するしながらも乳首は硬くなってしまい、身体はますます熱くなってしまう) (もう感じてピクピクしやがって、いい子だ、へへへ)
(じゃ、こういうのはもっとたまらねえだろ・・)
(下着の底を指で軽く撫で始めると、ニュルニュルと濡れた肉の感触が)
(思った通りだ、ダメって言いながらマンコもビチョ濡れだ、ククク、このエロ娘が)
(もう一方の手は、周りの客に気がつかれない様、上着の裾から手を入れ、ブラの上から乳首を捉えて、こりこりと刺激を始める)
(スケベに乳首おっ立てやがって、たまらねえ、へへへ、チンポから汁が出ちまう)
(両手を器用に動かしながら、興奮してハァハァと息が荒くなり、うなじや耳に息を吹きかける) ひゃあ…あぁ…そこはだめって…
んん…あ…あぁ…
(下着越しでもわかるくらいにぐっしょりと濡らしていて、抵抗のために腰を揺らしていたのがだんだんと当てて感じるために揺らし始める)
きゃっあ!中に!
(バタンと手に握りしめていた雑誌を落とすがだれも気づく人がいない)
んん…乳首は…弱いのに…んんっ…
(理性も快感に負けそうになりながら必死に堪えようとする) (こんなに感度のいいのは久しぶりだな、へへへ、大当たりだぜ今日は)
(自分から指にオマンコ当てて、ケツ振りダンスか?)
(腰の動きに合わせるように指を卑猥に動かし続けて濡れた割れ目を押し揉みながら、もう一方の手はブラの中に侵入し、乳房を丸ごと捉え、ゆっくりとしかし巧みに揉んでから、乳首を捉え、軽くつねり上げる)
乳首がたまらねえんだろ
(初めていやらしく囁きかけ、耳をぺろりとなめる) 違うの…もう…ん…やめ…て…くぅ…
あん…乳首は…はぁ…んんんっ…
(たわわな弾力のある乳房は淫らに揉まれながら、乳首をつねられると甘い声が漏れる)
(割れ目はぐっしょりと濡れていき、中が刺激を求めてたまらなく疼いてしまう)
ひゃあ!あ…乳首…あぁ…気持ちいい…
(ふとした瞬間に本音が漏れてしまう) 素直でいい子だ
(軽く頬ずりしながら、指先で乳首をなだめるようにしごいてやる)
(甘い声を漏らし始めた女子高生のクロッチを横にずらし、濡れた割れ目を撫でてから中指の先を一本、ゆっくりと入れてゆく)
(第一関節だけで抽送し、いったん小径が出来ると、ゆっくりと小刻みに出し入れしながら、奥へ奥へと指を送ってゆく)
(顔を耳に近づけ、勝ち誇った様に、囁きかける)
へへへ、欲しかったんだろ?
ヌルヌルのオマンコがパクパク食い締めてるぜ? はぁ…はぁ…や…や…
いや…きもちい…んん…
(徐々に理性が負けてはぁはぁと熱い吐息が漏れてきて)
うんっ…!いや…指入れちゃ…や…うんっ…
欲しく…なんてぇ…あぁん…いい…
(中はぐちょぐちょに濡れていて、身体がもっと中に刺激が欲しいというようにヒダをひらめかせながら指咥え込んでしまう) ココが嬉しそうに食いついてるぜ
一本じゃ、もの足り無いんだろ
(耳に囁いて舌で舐めながら、今度は中指と薬指の二本で、グチュグチュと抉り始める)
(器用に人差し指を伸ばし、クリも押しつぶしたり、撫でたりする)
(左手でズボンのチャックを下ろし、血管が浮き出て大きくエラの開いた肉棒を取り出す)
(テラテラと光る亀頭の先端からは、白みがかった液体が流れ出、ねとねとと糸を引いている)
(二本の指で女性器を犯しながら、臀部に勃起を添わせ、スルスルと擦り付ける)
ヌルヌルにマンコ濡らしてもうたまらねえんだろ
もっといいことしてやろうか 、気持ちいいぜ?
(そう囁き、首筋や、うなじをなめてやる)
【こんな感じでどう?】
【俺はビンビンになってるのを手に唾つけて濡らして触ってるよ】 はうっ…!
あぁ…あ…いい…気持ちいい…
や…クリも…んん…う…あぁ…すき…
(だんだんと快楽に溺れていき、中は2本の指を咥え込んで離さず、自ら腰を上下に動かす)
(するとぬるぬるとした硬いものを後ろで感じる)
はぁ…、おちんちん熱いの…欲しい…
中に…あぁ…もう…もう…
(散々焦らされてトロトロに蕩けたおまんこ自分の指で広げて、振り返り物欲しそうな目で見つめる)
【すごく興奮します!存分に中を犯してください!】 いい子だ、こんなにエロく濡らして
お望み通り、ぶち込んでやるよ
(スカートの中で指を女性器から抜き、すぐにゴツゴツした肉棒の先端をクレバスにあてがう)
(ヌチュヌチョと音を立て、びしょ濡れになった性器の入り口を、ピンポン球ほどある亀頭でなすり付けると、既に開いている割れ目にメリ込んでゆく)
たまらねえマンコだ、ヌルヌルだぜ、ネエちゃん
もっといい気持ちにしてやるからな
(亀頭が入り込み、両手で細腰を掴んで小刻みに何度もユルユルと出し入れすると、肉棒がメリメリと膣の中へ差し込まれてゆく) あっ…あぁ…早く…
(自分で迎えるように入り口を広げながら)
あぁん!はぁ…はいってるう…!
(中はヒダが蠢いて亀頭や竿を動くたびに何度も刺激していく)
おちんちん、熱くて硬い…もっとぉ…
もっとぉ…奥まで…きもちいいの…
(何度も出し入れされるたびにキュッと中が締まる) エロマンコがパクパク食いついて、すげえんだな
ここじゃ派手に出来ねえけどな、いい事してやるぜ
(一番奥の子宮口までパンパンに張った亀頭が届くや否や、そのまま小刻みに腰を動かし始め、何度も何度も子宮口を甘く突き上げる)
(いつの間にか周りには男性客や店員までも集まっており、二人の痴態を見ながら珍棒をズボンの上から扱いている)
人気者、なんだなネエちゃんは
(腰の動きをだんだんと大きくして、膣の奥をつつきながら、両手は制服の下でブラの中に入り込み、両方の乳首をつねり上げたり、乳房を好きな様に揉みしだく) あぁ…!奥気持ちいい!あぁん…や…んん…!
はぁん…見られて…る…
(奥の子宮を突かれるたびに膣がきゅ、きゅっと精子を欲しがるように何度も締まる)
(激しく突かれるたびに胸は大きく揺れ)
(見られていることに両手で声を抑えながらより一層興奮してしまう)
あぁ…ダメなの!乳首!んんっ!
あぁ…いっちゃう!
(乳首をつねられながら、激しく奥を突かれてイッテしまう)
(いった瞬間にキュッと中が熱く張り詰めたものを締め上げる) (周りで勃起を扱いていた男のうち数人は、ゆきの痴態にこらえきれず、ウぅっッと呻いて、ズボンの中に射精をはじめてしまう)
いいマンコだ、たまらねえよ
(もう二人が交わっているのを咎めるものがないのを感じ取り、腰を大きく動かして、膣壁をえぐる様に抽送する)
おぉ、すげえマンコ締まる
ぉぅ、ぅぅぅ、出る・・
(ビュ、ビュル、ビュビュッ、ビュ・・)
(腰がケダモノの様にガクガクと何度も打付け、熱い精液を子宮口にふりかけてゆく)
(他の客も我慢が出来ず、露出させた男根から、ゆきの脚をめがけて白濁の放出を開始する)
んんん・・
(ビュルビュル、ビュルル、ビュビュビュ・・)
(激しい射精が延々と続き、中に収まりきらない粘液が、溢れ出て、太ももを伝わり床に落ちる) あぁ…いっぱい…いっぱい…中に…きてるぅ…
(中を満たすように大量の精液が注がれて子宮からドプドプと愛しい精液が溢れてきて)
(熱い肉棒をゆっくり引き抜くと愛液と精液が混じった液体が糸を引く)
はぁ…あぁ…あぁ…
(香織は快感で力が抜けてぺたり膝をつく)
はぁ…んん…じゅる……じゅる…ん…ぅ…
ちゅる…
(正座のままおもむろに振り向くとドロドロの肉棒を熱い口の中で綺麗にしていく)
(その間も周りの射精は止まらず黒髪を白に染めながら丹念に頬に頬ばり奉仕していく)
【ありがとうございました。楽しかったです。こんな感じで終わりにしようと思います】
【楽しんでいただけたら嬉しいです。これから少し用事が控えてるので先に落ちさせていただきますね】 へへ、すげえ良かったぜ
またされたくなったら、この店に来いよ
いつでも可愛がってやるからな
(フェラチオで後始末させると、肉棒を抜き、ズボンに収める、何事もなかったかの様に、客の中に紛れて消える)
【こっちこそありがとう、すごく楽しかった】
【また会えたらよろしく】
落ち
以下空き こちらが書店の店員で、アダルトコーナーに居る学生を責めたいです。
高校生か大学生くらいの若い男の子は居ませんか? (アダルトコーナーで真剣にエッチな本を物色する高校生)
エロいなぁ、お小遣い少ないけど買っちゃおうかな…
【まだいらっしゃったらよろしくお願いします】【ご希望とかあったら教えてください、こちらとしてはやられたい放題にされたい】 (書店の本棚を整理しながら)
この時間は暇なのよね。お客さんも来ないし、配達とかも無いし。
(本を整頓して、ふと奥のアダルトコーナーを見ると)
あらっ?!
あの制服は近所の高校のよね。
こんな時間に学校をサボって、依りによってアダルトコーナーに居るなんて。
大胆な事をするわね。ちょっと懲らしめてあげないと!!
(エッチな本をみる高校生に近づき)
ぽんぽん
こんにちは。その本が欲しいのかしら?
この本は未成年は変えないから、まずは身分証を見せてくれる?
(少年の後ろから肩を叩き、とびっきりの笑顔で問いかけて)
【宜しくお願いします。希望は特に無いです。NGはグロスカ、暴力位です】
【ガツガツ来られるよりも、されるが儘の方が嬉しいです】
【こちらに希望はありますか?年齢、スタイル、プレイ等】 えっ!?
はいっ!?えっと、本はそのちょっと興味があるだけなので…
身分証ですか…は、はい
(高校の生徒手帳を渡す)
(近くの高校1年生らしい)
【よろしくお願いします】
【年齢は若い人がいいかなお姉さんのおもちゃみたいな扱いされたいです】 【了解しました。24歳。身長166B88W61H90】
(素直に学生証を出す高校生と、学生証の顔写真を見比べながら)
1年生なんだ・・・。
そこの高校だよね?
こんな時間に本屋に居て、授業をサボって来たの?
(学生証を返し)
まあ、学校には黙っててあげるけど・・・これはちょっと・・・ダメだよね?
(少年が見ていた本を取り上げると、表紙には若い女性のグラビア)
(中をパラパラと捲ると、女性が少年を色んな場所で責めていたりして)
ふ〜ん、こんなのに興味があるんだ?
高校生ならきょみがあって当然か。
した事あるの・・・こんな事?
(エッチな本の中と同じ様に、いきなり少年の股間を握る) (何度も顔を見られて恥ずかしくなる)
はい、近くの高校です…
授業つまんなくて抜けてきちゃいました…
(生徒手帳を受け取る)
その本見てたことはお願いだから親や学校とかには連絡しないでください!
ごめんなさい!
(頭を下げて謝る)
えっ、それは…
あっ…ちょっと店員さんやめて…
いや、そんなことされたことは実際にはないです…ううっ
(さっきまでエッチな写真を見てたのでズボンの中で大きくカチカチになっている) (股間を握ると、ズボンの上から扱き始める)
いいよ、黙っててあげる。
でも、それはこれからの君次第だけどね・・・。
私って君と同じ高校を出てるんだよね。
だから、校長先生とか、クラス担任とか、まだいっぱい知ってる先生居るし。
大人しく、私の言う通りにしてれば、学校にチクったりしないから。
安心して・・・ちゅっ!!
(耳元で意味深に囁くと、器用にズボンのチャックを下ろし)
(硬くなり始めている、ちんぽを下着の上から撫で)
そう、まだ無いんだ。じゃあ童貞なんだね?
お姉さんが、君の童貞を貰っちゃおうかなあ・・・。
(少し撫でただけでちんぽは硬くなって)
(横に立って大きな胸を腕に押し当てていく) はい、お姉さんお願いします、誰にもこのことは言わないでください。
はぁ、お姉さんそこ触られると…っ
(次第に先が濡れ始めて、息が乱れる)
はい、お姉さんの言う通りにします!
あっ、チャック開けたら…
キスされたの初めて…
(チャックを開けるとパンツにシミが少しできていて、)
童貞です、まだ彼女とかもできたこと無くて
これから欲しいなぁと思ってます…
えぇ、お姉さんに奪われちゃうんですか?
胸も当たってます…柔らかい…
(ちんぽはさらにどくどくと脈打ちながら熱くなっていく) よしっ、良い子ね。
黙っててあげるから・・・ちょっとだけ付き合ってね。
(下着の上からちんぽを触ると)
あらあら、もう我慢汁なんか出しちゃって。
若いから仕方ないけど、もう少し我慢してね・・・出すのは。
(胸を押し付けながら、下着の中に手を入れて直接ちんぽを触り)
意外と大きいわね・・・それに凄く硬くなってるし。
見ても良いよね?
(返事も聞かずにその場にしゃがみ込むと、一気にズボンと下着を足元まで脱がす)
なるほどね。高校1年生にしては、大きい方ね。
今まで本屋に来た高校生の中でも大きい方よ。
あなたのクラスの男の子も、何人か此処でこんな事して上げてるから。
(しゃがんだまま上目遣いに見つめながら、勃起ちんぽを触り始める)
(白のドレープシャツの胸元からは胸の谷間が見えている)
(パツパツのデニムは、ムチムチのお尻を強調していて) はい…ちゃんと我慢します…!
あぁ…でもお姉さんの手スベスベで気持ちいいです。どんどん感じちゃう、
大きいですか?
お姉さんにそうやって言われると嬉しい…
あっ
(一気に脱がされるとお腹につきそうなくらいに勃った16センチほどのそれがビクビクと震えている)(先はまだ皮を被っている)
何人も高校生にこんな気持ちいいことしてるんですか?
あぁ…直接見られながら触れるの気持ちいいです…んん…
お姉さんのおっぱいも、見えてるし…
(興奮で顔を赤くしながら感じ始める)
(下のものも我慢汁が先から止まらない) そうよ、知らなかった?
あなたの学校で噂になってると思うよ。
「駅前の本屋に行けば、気持ち良くしてくれるお姉さんが居る!!」って。
(意地悪に微笑むと勃起ちんぽを握り根元から扱き始めて)
(溢れる我慢汁を亀頭に塗り広げ、皮を捲りカリにまで塗って)
何時もは自分でこのちんぽを気持ち良くさせてるんでしょ?
何を考えながら、オナニーしてるのかお姉さんに教えてくれる?
(根元から少し早く扱き、少年のお尻や太腿も撫で回し始め) そんなに噂に!?
あぁ、でもすごい、あぁ…速く扱かれると出ちゃいそうになっちゃう…んん…
お姉さんまだ出しちゃいけないですか?
白いの出したい…
(必死に我慢しながら苦しそうな顔で姉さんの顔を見る)
はい、いつもは自分でシコシコしてます…
本のエッチなお姉さんに扱かれたり、お口でフェラしてるシーンとかをおかずにしてます…
おっぱいとかも触ってみたいとか考えたりしてます
あぁ…お尻触らないで…
(しごかれ続けると、次第に股が開いて中腰になっていく)(お尻を撫でられるとビクッと腰が動いてします) (本屋は相変わらず暇で、お客さんは誰も来ず)
我慢出来ないの?
もう、仕方ないわね・・・。
もう少し、お姉さんも遊びたいのに。
じゃあ、その白いモノって何かちゃんと言って!!
言えたら出しても良いから。
(しゃがんだまま少年の勃起ちんぽを扱き続け)
手コキにフェラチオか。まあ君たち少年には興奮するだろうね。
もっと、気持ち良い事もあるけど・・・まあ、それは・・・お楽しみにして。
もう逝きそう?
本を汚さない様に逝くのよ?
汚さずに出してくれたら、お姉さんのおっぱい・・・触らせてあげるから!!
(ニコッと微笑んで、射精が近い勃起ちんぽを扱いて)
(同時に少年のお尻や太腿、お腹の辺りも厭らしく撫で回し) あぁ、僕も…ん…お姉さんとまだ遊びたい…
でも、ぁ…我慢も限界…
えっと、精子いっぱいのザーメンいっぱいだしたいです…!
(限界に近づいてちんぽがビクビクと痙攣してくる)
もっと気持ちいいことしたいお姉さん…
はい…ぁ…もう我慢できない…ん…
うう…本汚さないように…
あぁ…でちゃう!
(お姉さんの手の中でビクビクと痙攣したと思うと粘ついた臭くて熱いザーメンをビューっと勢いよく吐き出す)
あぁ、お射精気持ちいい、本汚れてないですか? ダラシナイ顔になってるわよ?
(逝きそうなちんぽを射精に向け早く扱くと)
(手の中でビクビクと痙攣して、先っぽが少し大きくなると)
あ、ああ出しちゃった・・・。
(手の中から大量のザーメンが吐き出され)
(少年のちんぽを扱く手や腕が白く汚れ)
(勢い余ったザーメンは、並べてあるエッチな本にまで飛び散って)
あらあら、お店の商品を汚しちゃった・・・。
どうしようかしら・・・。
(飛び散った少年のザーメンは、エッチな本の表紙を白く汚していて)
(若いお姉さんが少年のちんぽを咥えている、表紙の写真に飛んで)
もう、本を汚しちゃってるよ。
この本は貴方の買取になるからね。 (改めて周りを見るとお姉さんの腕や手はもちろんながら本にまでかかっていて…)
あっ、お姉さんごめんない!
弁償しますから、許してください!
(頭を下げて謝る)
(でも、股間のそれはエッチな本が汚れているのに興奮してまた、大きく硬くなって反り上がっていく)
お姉さん何したら許してくれますか?
(ビクビクと怯えた表情で聞く) この本は後で買い取って貰うは。
コッチに来なさい。
(逝ったばかりのちんぽをブラブラさせながら、謝る少年を奥の事務室まで連れ込んで)
ここなら、お店にお客さんが来てもバレないでしょ?
(事務室には数台のモニターがあり、店内を所狭しと映している)
(そこに少年と同じ高校の制服を着た女子生徒が映し出され)
あれ、あなたと同じ高校の制服よね?
あなた知ってる女の子?
(女子生徒は少年と同じ様に、アダルトコーナーに入り)
(一冊の本を手に持ち立ち読みを始める)
あらあら、あなたの学校はエッチな生徒ばかりね。
まあ、私も同じ高校を卒業してるから、一緒なんだけどね。
(クスッと微笑むと、逝ったばかりのちんぽをもう一回握り)
【ここからはノープランですw楽しみましょw】 はい…わかりました、
(下のものが揺れるたびに刺激されて気持ちよくなってしまう)
ここは…そうですね、バレないと思います
僕、一体どうなっちゃうんですか?
(知らない部屋に連れていかれて不安でいっぱいになりながら答える)
(テレビにはエロ本の立ち読みを始める女子高生が写される)
本当だ、僕の学校の制服着てる…
女の子もエッチな本とか興味あるんですね…
あぁ、ちょっとお姉さん触らないで…
いったばかりで…ん…ぁ…敏感で…
(もう大きくなっているそれをまた握られるとまた感じ始めてしまう)
【もっと好き放題されたいです笑】 【了解w変な方向に行ったらゴメンね】
どうにもならないわよ、安心して為さい。
ただ、さっき汚した本だけは、弁償して貰うから。
(少し握っただけで、ちんぽは直ぐに硬さを取り戻し)
やっぱり若いちんぽは回復も早いわね。
こんな元気なちんぽ・・・久しぶりだわ。
(立ったまま少年のちんぽをシコシコしていると)
(モニターに映し出される少女は、なにやら下半身をモゾモゾと)
ほら見てみて・・・あの子も、あなたと同じ様に感じて来てるよ。
エッチな本を見て、興奮してきてるんじゃない?
(少年にモニタを見せながら、少女がモゾモゾするのと同じように少年のちんぽを扱き)
今度はどうして欲しいの?
さっきは手でして上げたから、今度は・・・お口で気持ち良くしてあげようか?
(少女はずっとモゾモゾしていて、スカートの上から下半身を触り始め)
厭らしいね、あの子。あなたは女性があんな事をするのを見た事あるの?
(お口でしてあげようと、さっきと同じ様に少年の足元にしゃがんで)
(少年に椅子に座る様に、目で合図を送って) わかりました…ちゃんと弁償します…
あぁ、シコシコ、ん……おちんちん…ビクビクしちゃう…
(また、さっきと同じように大きくなってしまう)
うわぁ、女の子もエッチな気分になっちゃうんですね…
あっ、手入れてる…
はぁ…すごく興奮しちゃいます…
はい、お口でして欲しいです…
見てるとすごく気持ち良さそうで…
(期待に胸を膨らませはぁはぁと口で息をしだす)
女の子があんなに興奮してるの初めて見ました…すごいエッチです…
(促されるままに椅子に座って足を広げる)
(股の間からはヌルヌルで光る大きな逸物がそそり立つ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています