痴漢が出る本屋さん38 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん36
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1529499595/
痴漢が出る本屋さん37
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1548766111/ >>837
大きなスカですね。固形物は遠慮したいです。
他はリョナかな? お、可愛い娘がアダルトコーナーに入って行ったな…
(アダルトコーナーに入る華世を見つけ、様子を見る)
あの娘、何見てるんだ?
(暫くした後に華世の背後に忍び寄り、後ろから見ている本を盗み見る) ふーん?アダルトコーナーか‥
ちょっと見てみよう‥
え?わぁ!
(アダルトコーナーに相応しく無修正なそのものが描かれた漫画を手にして)
おっといけないいけない。目の毒目の毒。あ、すみませんね、煩かったです? はぁーぁ。残業でまたこんな時間
24時間の書店で料理本立ち読みして行こうっと
(雑誌を手に取ると、トートバックを脚の間に挟むように
置いて立ち読みを始める) なるほど、ミリンを使うと味に照りやまろみが出て
美味しくなるのか…
明日は休日だけど、まだ外出歩きたくないしミリンを使った煮物に
挑戦してみようっと
(雑誌を閉じて帰路につく)
落ち
以下空いてます あげます
本屋さんで痴漢されることってあるのかな? (よろしくお願いします)
(本屋の中で獲物を物色して女の子を見つけると近づいて後ろに立つ)
(そっとお尻を弄って反応を見る) (お願いします。塾帰り、満員電車下りたあとで体が火照ってる状況で本屋に寄ってしまい…。、)
【なんか近いなこのひと…えっいま、触れた?勘違い…じゃないよね。えっ痴漢…?】
(ちょっとどう対処したらいいか迷ってしまい拒否する動作が鈍くなってる。制服はブレザーで黒ストッキング、ローファーです。) (抵抗してこないことを知ると手がスカートを捲り上げてストッキング越しのお尻を舐めるように撫で回しながら)
(はぁはぁと興奮した息使いを聞かせながら)
(体を密着して手が太ももから股の間に伸びて中指が割れ目の部分を擦り出す)
(お尻には硬くなった膨らみをゆっくり撫でつけるように擦り当てながら) なっ…なんで?こんなとこで?やめてください…
(小声で話すのが精一杯で抵抗弱くて当然やめてもらえない。エスカレートしていきそうな痴漢さんに、嫌なのに耳元で荒い息遣いを聞かされると…ふっと力が抜けちゃう。)
(こっち来そうなお客さんに気づくと思わず奥の影に自分から行ってしまう。)
こんなこと…本屋さんでだめです…バレちゃう。
(口では抵抗してるつもりでも、体は本棚に手をついて受け入れてるような格好をしちゃう。、) ここの本屋はエッチなことされたい女の子が来る本屋なんだよ、知らなかったのかい…?
(周りにいる男性客もいわゆる痴漢、女の客が入ってこないか探している)
バレそうなところが興奮するだろ…?
(スカートを外すと床に落ち、ストッキングの中に手を入れ指先がショーツの中に入って)
(片手でブラウスのボタンを少し外して服の中に手が入り込みブラ越しの胸を回すように揉む) すみません眠気がちょっと…寝落ちになる前におちますね
中途半端でごめんなさい
ありがとうございました わー、雨降ってきちゃったー
ここでちょっと雨宿りして行こうかな
(慌てて入店してきた女子高生、雨に濡れたセーラー服が肌に張り付いてブラのラインがうっすら浮き出ている)
【157センチの普通体型、Dカップです。人に見られたりしながら強姦っぽい流れでされちゃうのが希望です。】 おや、見ない顔だな?
(濡れて透けた下着に目をやりながら)
たまにはああいう子も悪くないかな
(後ろから何気なく近づいていく)
【宜しくお願いします】 >>859
ごめんなさい
ちょっとそういうのはよくない気がするので… >>860
冷房効いててちょっと寒いな…
えっ、やだ濡れててブラ透けてる!
(胸元に視線をやるとブラが透けてて、慌てて腕で隠しつつ寒そうにしながら近くの人の視線を避けるように背を向ける)
【よろしくお願いします。】 お嬢ちゃん大変だね、店員さんに言えばタオル貸してもらえる思うから
ちょっとこっちおいで
(返事を待たず心持ち強引に美那の手を掴んで店の奥の方に連れていく)
(本棚で視界がが若干隠れるところから歩きながら美那の尻に手を這わせる)
突然降ってきて嫌になるよね、ほんとに えっ、本当ですか?
(声をかけられびっくりしつつもちょっと安心し緩んだ腕をすかさず掴まれる)
痛…っ、あの、ちょっと待って下さいっ…
(男の人や力に驚いてたじろぐがお構い無しに引っ張っられ歩かされて)
は、はい……っ!?
(まだ変な人だなとしか思わなくて困ったように返事をすると、お尻に手をあてがわれびくっとするが何もできずにそのまま奥の本棚の方へ連れて行かれる) (耳元に顔を近づけて)
あんまり大きな声出さない方がいいよ
(右手を濡れて透けたセーラー服に持っていき胸をゆっくりと揉む)
(左手はスカートを捲りショーツ越しに臀部をねっとりと這わせる)
恥ずかしい思いはしたくないだろ?
(ズボン越しに怒張したペニスを美那のお尻の割れ目に擦り付ける)
ちなみにここの向かいの本棚アダルトコーナーだから
たまに人が来るんだよね
(クスッと笑って)
だから気を付けないと え…あ、あの…っ!
(やめてくださいと言いたいのに声を出さないように釘を刺され、途中で何も言えなくなってしまって)
う……や…ぁん……
(濡れた制服を捲り上げ胸とお尻を触られて、くすぐったそうに身を捩り逃れようとするが)
(お尻の間に当たる感触に背筋がぞくぞくして、混乱と恐怖で戸惑いながらも小さく首を縦に振る)
…っ!
(脅しのような煽り文句で余計に触られていることを意識してしまって、服の下で蠢く手つきに翻弄されながら声を出さないように唇を噛む) 怖い?可愛い声だね
(ズボン越しにペニスを強く美那のお尻に押し付ける)
君綺麗な顔してるし、そういう子を無理やり犯すのって本当に興奮するんだよ
(両手をセーラー服の中に入れ指をブラの中に捩じ込ませると美那の愛らしい蕾を摘みながら
荒々しく胸を揉む)
(息を荒げながらペニスを強く押し付ける)
ところで気付いてる?
向こう側に今さっき人が来たって
(美那の乳首を転がしながら耳元で囁く)
可愛い声、聞こえちゃってるかもね やっ、やめて…
(やっとの思いで口に出したものの、怯えて震える姿が余計に相手を興奮させてしまう)
ひ…っ、あっ
(ブラの中に手が入ってきて、胸の先端を指先で捏ねられて、思わず声が出るが痛がっているものではなくて)
んっ、んっ
(お尻に当たっているものがだんだん硬くなって、荒々しい息遣いと共に押し付けられる圧力も増し始めて、身体が揺れる度に喉奥から声が零れてくる)
そんな…っ、やぁん…み、見られちゃう…っ
(助けを求めればいいのに、こんなところを見られると思うと恥ずかしくて)
(触られ続けて敏感になっていくのを堪えて必死に声を押し殺している) (ブラを上にずらすと美那の胸を露出させ乳首をキュっと摘まみながら胸を揉む)
(美那の声に連れて本棚の向こうから中年の男がこちら側にやって来てちらりと目をやる)
見てるよ、ほらあのおじさん
可愛い声が聞こえちゃったんだね
あーあ、だから我慢した方がいいよって言ったのに
(笑いながら美那の体を男の方に向けると右手で胸を荒々しく揉みながら
左手でスカートの前を捲ってショーツを見せつける)
おじさんに今晩のおかずを見せてあげようか
エロ本よりもいいかもね
(乳首を強く摘まむと同時に正面からショーツの中に手を入れる) あ…ダメ…、あっ、んぅ
(胸が露出させられるのを止めることもできず、明るい照明の下で裸の胸を弄ばれて)
や…だ…見ないで…見ないでぇ
(本棚の向こう側からこちらを覗き込むおじさんと目が合って懇願するが、おじさんは目を逸らすどころか嬉しそうにこちらをじっと見つめ返してくる)
(触っている男はわざとおじさんに見せつけるようして身体を動かし、声も上げさせて聞かせるように弱いところを触り続け、言葉でも煽られていく)
んんッ!
(下着の中に手が入ってくると同時に乳首を強く摘まれて、大きく身体を仰け反らせて鋭い声を上げてしまって)
あっ、んっ、やめて…見ないで…おじさん、助けて…っ
(思わずおじさんに懇願すると、自分が呼ばれた事に更に興奮したおじさんは助けるどころかねっとりとした満面の笑みで触られている姿を嬉しそうに見つめる) 良かったね。おじさん喜んでるよ
(ショーツに入れた手は中指で美那の割れ目をゆっくりとなぞる)
(乳首をクリクリと転がしながら美那の首筋を舐める)
ちょっと場所変えようか
(手を止めると腕を掴んで美那をアダルトコーナーに連れていく)
(そこにはさっきからこの様子に気付いていた4人程の男性)
ほらやっぱりいた
みんなにも見せてあげようよ
(再びスカートを捲り上げる)
(少し美那の脇に回ると今度は勃起した美那の乳首にむしゃぶりつきチュウチュウと吸い始める)
美味しいよ、おっぱい
(再びショーツの中に手を入れると割れ目を指で擦る) あっ、そこやだ…っ、んんッ!
(下着の中で指が上下に割れ目をなぞると、恐怖とは違う震えが身体を支配して)
(首筋を這う舌の温もりにも過敏に反応かてしまう)
あ…ダメ…みんなこっち見てる…やだ…
(連れて行かれた先では更に4人の男達が待ち構えていて、おじさんと同じように助けることもせず愉しげな様子でこちらを見ていて)
んぁ…っ、やんっ、あぅ…っ!
(露出した胸の先端を口に含まれると、立っているのが難しい程に感じてしまって)
(艶っぽい声を抑えることもできずにされるがままになって)
ん…っ、見ないで…こんなとこ…やだ…ああっ
(男の方は見られているのもお構い無しで行為はどんどん大胆になって)
(びくっ、びくっ、と小刻みに膝が震えて、その場に崩れ落ちそうな程になってしまう) (美那の乳首を吸いながら割れ目を弄っていると男のひとりが
スマホをこちらに向け動画を撮っているのに気付く)
どうぞ、皆さんもよろしければ是非
(めいめいスマホを取り出し美那に向けると撮影を始める)
可愛い声をもっと聞かせてあげましょうか
(中指でクリトリスを優しく押さえるとゆっくりと動かす)
人に見られてるのに体を弄ばれて感じる淫乱女子高生でーす
(クリトリスを中指と人差し指で摘まみ弄る)
(男達のひとりがズボンを下ろすとペニスをしごき始める)
(手を止め美那の足元にしゃがみこむとショーツを下ろし美那の秘部にむしゃぶりつき
音を立てて吸い始める)
美味しいよお嬢ちゃん
ちょっとおしっこの臭いがして生々しくていいよ
(膣口辺りを強く吸い、クリトリスに舌を這わせると側面からねっとりと舐める)
(右足を持ち上げて撮影しやすくすると右手の中指を美那の膣口にあてがいそのまま挿入する
)
貴重な女子高生の手マンのシーンでーす
ちょうど今gスポットの辺りを責めてまーす
(中指を第二間接まで入れると腹部側に折り曲げてザラザラとした部分を指の腹で圧迫する)
【すいません、輪姦って可能ですか?】 やっ、やめ…やだ…撮らないでっ!
(こちらに向けられたスマホに気づいて咄嗟に顔を逸らすが、逸らした先にも同じくスマホが向けられている)
んっ、うぅ…っ!やだぁ…っ!ぁあっ、あっ…っくぅ…ッッ!
(触っている男の実況とともに向けられるスマホの数は増え、声を聞きつけた他の客もこちらへやって来て、中には自身のペニスを露出させ自慰を始める客もいて)
(既にぷっくりと膨らんだクリトリスを摘み上げた指が動き始めると、強烈すぎる快感に襲われて細い腰が震えてしまう)
ひッ…あ…ッ!
(おもむろに足元にしゃがみ込んだ男が太腿の間に唇を付けて吸い立てて、立て続けに襲ってくる快感に膝の震えは止まらなくて)
(恥ずかしい言葉とともにその様子を撮影され、羞恥と快感で頭の芯がくらくらするほどで)
あぅ…ん…ッ!んッ!んッ!
(愛液と男の唾液で濡れた膣口は指の挿入も滑らかに受け入れたが、膣中はキツくて)
(慣らすような動きで指の腹が膣肉を擦ると、尿意のようなものを覚えて必死に堪えるが遂に耐え切れなくなって…)
【上手くできるかわかりませんが、興味はあるので大丈夫ですよ。】 (プシャッ!と音がすると美那の股間に押し付けた顔に小水が浴びせられる)
あっ…あーあ、出ちゃった
我慢してたの?
いいね、女子高生の放尿シーン興奮したよ
しかも顔にかけてくれて
(美那を仰向けに寝かせるとズボンを下ろしガチガチニなったペニスを膣口にあてがう)
そろそろいこっか
俺も限界だし
(そのまま一気に膣奥までズン!と突くと勢いよくピストンし始める)
(堪らなくなったのかズボンを下げてオナニーしていた男がおずおずと犯されている美那の乳房に手をやる)
あ、どうぞ
皆さんもよろしかったら遠慮なく
(周りにそう告げると男たちはズボンを脱ぎ
まず乳房に手をやっていた男は怒張したペニスを美那の口に捩じ込み
そのままグイグイと腰を押し付ける
別の男ふたりは美那の乳房に手をやるとペニスをしごきながら乳首にむしゃぶりつき
興奮した面持ちで荒々しく胸を揉む)
(残る二人の男もペニスをしごきながら美那の太股をベロベロと舐め始める)
お嬢ちゃん気持ちいい?
輪姦されて興奮してる?
(クリトリスを親指で押し潰しながら美那の子宮口をガチガチの亀頭で何度も突く) あ…あぁ…、やだ、なに…これ…
(男の顔が濡れ床にも飛沫が点々と跡を残してして、それが自分のしてしまったこととは思えなくて困惑した顔で首を振って)
ちょっと待って、なに…?やだ、やだ!
(仰向けに押し倒されその上に男がのしかかってくると、予想はついても混乱して必死にその身体を押しのけようとするが敵うはずもなくて)
いや…ッ!ああッ!んッ!んッ!んぅ!
(足の間に押し当てられたものが一気に身体を貫いて、痛がる間もなく男が腰を降り始めて)
(容赦なくペニスが膣奥を突いてくる度に、苦しげに顔を歪めて声を洩らす)
んふ…ッ!?んんッ!?
(いつの間にか周りの男達が身体を触り始め、その中の一人が薄く開いた唇をこじ開けペニスを捩じ込んできて)
んぐ…うぅ、ん…っあ…うぐ…ッ!
(無遠に口内を犯すその物体の味に吐き気を覚えながらも、吐き出す事もできず舌でそれを押し返そうとするが、その感触が相手を悦ばせ余計に腰を振られてしまって苦しそうに呻く)
やめ…て…、いや…あッ、あッ、あ…ッ!
(一方的な口淫の合間に抵抗の声をあげるが、身体の至る所を見知らぬ男達にまさぐられ、弄ばれて、更には最初に声をかけてきた男に膣奥を突かれて、次第に抵抗する声は快楽に堕ちた嬌声のように店内に響いて)
あッ、はッ、んんッ…ッ!それダメ…きもち…っ、ダメなのに…こんなのダメなのにぃ……っっ!
(膣中を行き来するペニスに熱い肉が絡みついて締めつけて、最後は声にならない声を上げながら背中が反って)
(腟内の締めつけとは反対に身体は小刻みに震えながら弛緩していき、輪姦されて絶頂してしまったことが犯している男たち全員に伝わってしまう) んー?お嬢ちゃんマジでイッちゃった?
うわぁ、本物の淫乱JKだったか
これはいいね
(犯されているはずの美那が感じている上に絶頂した事実に興奮し
美那の口を犯していた男はその喉輪にガチガチの亀頭を押し付けるとザーメンを放出した)
あ、おじさんイきましたか
(恍惚とした表情でしばらく肩で息をしていると美那の口からペニスを引き抜き床に座り込む)
(とすかさず美那の乳房を陵辱していた男が再び美那の口に強引にペニスを捩じ込む「オラ!舌使って舐めろや!」)
まぁまぁ落ち着いて、ゆっくり行きましょう
(乳房を責めていた別の男は美那に跨がると
怒張したペニスを両乳房で挟んで強引にパイずりを始める)
あー、もうそろそろかな!?
(子宮口を突いているペニスはスピードを一気に上げると
そのまま勢いよくザーメンを放出した)
(「次、いい?」「あ、どうぞ」ペニスを引き抜くと太股を舐めていた男のひとりが
ガチガチのペニスを勢いよく膣に突き立てる)
奥の方突くとポルチオに当たるか何かで感じるみたいですよ?
生でチン入れると襞が絡み付いて気持ちいいでしょ?
(男は無遠慮腰を打ち付けに美那の膣を蹂躙する) あっ…はぁ…あ…んんっ!?ん…ぅう…ッ!
(入店した時には寒そうにしていたのに今はうっすらと汗ばんだ身体は絶頂した後も男達に弄ばれて)
(口内を犯していた男のペニスに喉奥で欲望を放たれて、逃れられないまま為す術なくそれを飲み干す)
かは…っ、あ…ぅぐ…うぅ…ッ!
(息つく暇もなくすぐにまた別の男が口内にペニスを捩じ込み、さっきのおじさんよりも乱暴な腰使いで髪の毛を掴みながら口内で凶悪なサイズのペニスを扱き始め)
(また別の男は身体に股がって両胸を鷲掴み、その間に自身のものを挟んで腰を振って我慢汁を擦りつけながら白く柔らかな肌を汚していく)
あ…っ、うぐ…んん…ッ!
(お腹の奥が熱くなって何の了承もなく膣内射精されたことに気がつくが、口内を乱暴に犯されていて抗議の声を上げることは許されない)
ん、ひ…いい…ッ!
(ペニスが引き抜かれるとすぐに別の男のペニスが膣穴を塞いで、さっきまで腟内を犯していた男の言葉にニヤリとしてゆっくりペニスを引き抜いて…)
ひっ、ああッ!あッ!それ、やだっ、あッ、あッ!
(年端も行かぬ少女の膣奥に抜きかけたペニスを一気に突き立てると、ずんずんと身体を揺らしながら子宮口を執拗に責め立ててていく)
やめ…ッ、あッ!あッ!ダメ…やめてぇ…ッ、い、く…ッ!あ…あ…いぐ……ッ!
(責める男のペニスは腟内の感触を愉快そうに堪能して、美那は何度も責められて余りの快感に涙を零し、泣きながら絶頂を繰り返す) (美那の膣を蹂躙していた男はドン!と腰を打ち付けるとビクビクッ!と細かく震えて
美那の膣内に精液を流し込む)
動画交換しません?
(撮影している別の男に声をかける)
(美那の口内を蹂躙していた男も喉輪に亀頭を押し付けると
そのまま喉奥に向かって精液を勢いよく放つ)
あ、クンニしてたシーン結構エロく撮れてたんですね
(美那に跨がってパイずりしていた男はおもむろに四つん這いにさせると
へたりこんで立たない腰を強引に掴んでバックから犯し始める)
バックからだと犯してる感じ出てくる
もうひとりフェラ要員が欲しいんですが
(すかさず別の男が美那の口に三度ペニスを捩じ込む)
いいですね、レイプっぽい
あ、制服は脱がさないでお願いします
(別の男二人が美那の乳房を弄ぶ)
あ、生徒手帳あった?
それはいい私が預かっておきましょう
(バックから犯していた男がドン!と強く打ち付け膣内に精液を流し込む)
連絡先交換しません?
今度はこの子の学校だか自宅だかでみんなで遊びましょうよ
ね、お嬢ちゃん?
(男がペニスを引き抜くと膣口から三人分の精液がドロッと流れ出す)
これもいい絵だね。撮っておこう
編集して見易くしたらネットに上げておこうかな
普通のサイトだと無理だし…うーん
(力尽き横たわる美那の脇で男達のとりとめない話が続く)
【長時間お疲れさまでしたすみませんこの辺りで締めということで】 レス遅くてごめんなさい。お相手ありがとうございました。楽しかったです!
以下空きです。 うわ、すっごいエロ…
ていうか、レイプされた上に中出しって本当に気持ちいいのかな?
(陵辱モノの漫画を手にすると、興味津々で棚の影に隠れて立ち読みを始める)
【大人しく初心そうな高校生です。脅したりしながら犯されちゃいたいです。】 続きから書いてもらえるとスムーズだったのになー
このやりとりで気分萎えちゃったから落ちます >>885 うちは立ち読み禁止だし、成人雑誌読んでた子は学校に報告義務があるから言う必要があるんだよ。
君はY高校生だね。 この前された事が忘れられなくてまた来ちゃった
今日もいっぱいエッチなことされちゃうのかな… こないだもひどいこといっぱいされたのに、また来ちゃった
いけない事だってわかってるのに、男の人たちに見られながらもっといっぱいエッチなことされたいなんて…
(そんな事を考えながら、何気ない素振りで立ち読みを始める)
(先日ここで痴漢に遇い、たくさんの男の人に襲われてしまった女子高生。あの時の快感が忘れられず、いけないとは思いつつもまた痴漢されに来てしまった…)
【ありがとうございます。書きだしはこんな感じでお願いします。】 お、あの娘確か…
(先日仲間と一緒に犯した相手が同じ場所で立ち読みをしているのを見つける)
この前の事が忘れられなかったんだ?
(美那の背後に忍び寄ると、そう言って抱き付いてしまう) は、はい…
(立ち読みをしていた近くの男性に声をかけられ、なんとなく見覚えのある顔にはっとしていると突然抱きつかれて)
あっ、あの…この前のあれが忘れられなくて…
(男の人の力の強さに怖くなりつつも、小さな声で呟く) そうなんだ?
じゃあ、また犯してあげようか?
(そう言いながら、美耶の顔をこちらに向けさせて唇を奪う)
この前の仲間は呼んじゃう?
(首筋を舐めながらそう言うと、スカートの中に手を入れてショーツ越しにおまんこを擦っていく) はい、お願いします…犯して下さい
(震える声で答えながら、男の人の顔を見上げて)
んっ、ちゅ、んん
(そのまま唇を奪われながらそれに従って自分から舌を出して絡める)
ひあ…っ、お、お願いします…
この前みたいに、いっぱい見られて、触られたい…
(更にはその先も期待しつつ、キスの合間に答えて)
あっ、ああっ
(スカートの中で動く男の人の指がショーツの濡れた場所に当たる) 犯されてるとこ見られて感じちゃったんだ?
美耶ちゃん…だっけ?
美耶ちゃんは見られて感じちゃう変態なんだね
(先日犯した際に知った名前を思い出しながらそんな事を言う)
もうおまんこ濡れちゃってるね、どんだけ痴漢されるの期待してたの?
(ショーツの中に指を入れ、おまんこを掻き乱していく)
じゃあ、この前の仲間呼んじゃうね?
「おい、この前の美耶ちゃんが本屋に居るからさ、集まってくれよ」
(もう片方の手でスマホを操作して仲間を呼んでいく)
それじゃ、仲間が来るまで、楽しませてもらうね?
(そう言って胸とおまんこを弄っていく) は、はい…初めてだったのに…男の人達に見られて…いっぱいエッチなことさせられて…
(変態と言われると顔を赤らめ俯いたものの、話しながら先日の出来事を思い出してきて)
あ…あの時のことが…忘れられなくて…あっ、あっ…んぅっ!
(恥ずかしいことを言われながら濡れていることも指摘されて、もじもじと太ももを擦り合わせながら男の人の指遣いに耐える)
あぁんっ、あっ、あっ
(男の人がスマホで仲間を呼び出す様子を横目に、胸と秘部を弄られて気持ちよさそうな声を上げ始める) ああ、ジャンケンで負けなきゃ美耶ちゃんの初めて奪えてたのにね
(そう言って唇を重ね、舌を絡めていく)
初めてがレイプで気持ち良かったんだ?
もう普通のセックスじゃ満足出来なくなっちゃったかもね?
(クリを指で抓みながらシャツをはだけさせていく)
それじゃあ、仲間が来る前に美耶ちゃんのおまんこ味見しちゃおっかな?
(本棚に手をつかせ、スカートを捲るとショーツをずらしてバックで勃起チンポをおまんこにねじ込んでいく) んっ、ちゅ、んっ
(残念そうに言う男の言葉を聞きながらキスを繰り返す)
はい…無理矢理されたのに…初めてがレイプで…いろんな人に中に出されたのに…気持ちよくて…っ
(服を脱がされながらクリへの愛撫にすっかり蕩け顔で、促されるようにして本棚に手をついて)
んあっ!あぁっ!
(ショーツがずらされてその間からゆっくり挿入されて、お店の中なのにあられもない声を上げる) そんな大きな声出したら、他の客に見つかっちゃうよ?
まあ、美耶ちゃんはその方が良かったりするんだっけ?
(そんな事を言いながら腰を突き上げていく)
ほら、誰か来ちゃったよ?
(美耶の片足を上げさせ、繋がっている所を覗きに来た客に見せつける)
美耶ちゃんのおまんこ、キュウキュウに締め付けてきて最高だね
(そう言って激しく腰を動かしていく) あっ!あんっ!そんなこと、言われてもっ、あっ、はっ…んっ!
(店内には既に人が増え始めた気配があり、それに気がつきつつも男の動きに合わせて声は出てしまって)
やぁあっ、見られてるっ、また犯されてるところ、見られて…んあっ!
(片足が持ち上げられ男根に貫かれた秘部が人目にさらされて)
(集まってきた男たちの視線に気がつくと声はどこか嬉しそうに弾んでいく) あっ!あんっ!そんなこと、言われてもっ、あっ、はっ…んっ!
(店内には既に人が増え始めた気配があり、それに気がつきつつも男の動きに合わせて声は出てしまって)
やぁあっ、見られてるっ、また犯されてるところ、見られて…んあっ!
(片足が持ち上げられ男根に貫かれた秘部が人目にさらされて)
(集まってきた男たちの視線に気がつくと声はどこか嬉しそうに弾んでいく) (ごめんなさい、タップミスで2回投稿しちゃいました) おっ、見られた所から締まりが良くなったよ?
美耶ちゃんはやっぱりレイプされてるのを見られて感じちゃう変態さんだったね
(締まりの良くなったおまんこを激しく犯していく)
美耶ちゃん、中に出すからね?
(そう言って一層激しくおまんこを突いていく)
出すよ?中にたっぷり出してあげるからね?
(チンポが美耶の一番奥に届いた瞬間、ドクドクと大量の精液が注がれていく) あっ、はうっ、あぁっ
(見られていることを意識すると繋がった部分から響く音が大きくなって)
やだ、ダメなのに、中はっ、中はやめて下さいぃ…っ!
(そう言いつつも膣肉は奥を突くそれを離さず締めつけて)
あぁぁっ、ダメ…ダメぇぇっ!
(甘い声色で拒絶しながら、腟内に射精されてしまう) 美耶ちゃんのおまんこ気持ち良かったよ?
(そう言って唇を重ねる)
今日は危ない日だったかな?
でも、そんな日に痴漢に犯されに来てるんだから、出来ちゃったら美耶ちゃんのせいだからね?
おっ、おせーよ何してたんだよ…
(覗いている客の中に仲間を見つけ、声を掛ける)
ほら、この前みたいにキレイにしてね?
(仲間と雑談しながら美耶にお掃除フェラを強要する)
お前らが遅いから先に始めちゃったんだよ
美耶ちゃんはまだ満足してないみたいだし、お前らで楽しませてやれよな
(そう言うと美耶を仲間に任せて立ち去る)
ありがとうございました、落ちますね あ…あぁ…また、中に…出されちゃった…赤ちゃんできちゃうよぉ…
(うわ言のように言いつつお腹の奥のじんわりとした生暖かさを感じて)
はい、お掃除させて下さい…んむっ、んん…ちゅ…っ
(やって来た仲間に声をかけている男の足元に膝まづくと、抜き取ったばかりの男根に唇をつけて)
(丁寧に絡みついた愛液と残りの精液を舐め尽くしていく)
(そして満足した男が立ち去ると、集まっていた男たちに囲まれまた挿入され、口には別の男のものが差し入れられる)
(こちらこそ、ありがとうございました)
私も落ちます、以下空きです (大人の本ばかりの痴漢が出る本屋さんとは知らず…)
本でも買って帰ろうかなー
(22才 大学生です。) 店内に入り、
いつも買ってる雑誌どこかな?
見慣れない本ばっかり 一冊とってみてみると、
「すっごい!」
本屋さんで痴漢されている、女性の写真が
(本屋さんで、こんなに脱がされてる) >>916
お、可愛い子だな……
(後ろからすっと近づき、はなのお尻を撫で始める) 遅かったかー、出戻り期待してもうちょっと待ってみる >>920
ありがとうございます。よろしくお願いします
では、そちらが本を読んでるところに早速痴漢し始めていいですか? はなさんも戻ってきちゃったね…
ごめんね、はなさん。またお願いするよ もう少し待てば良かったですね。ちょっと、覗いちゃいます。 タイミング悪い時は本当に悪いからね……
三人で出来れば最高なんだけど >>923
よろしくお願いします
こちらは25歳のOL、ブラウスにタイトスカート姿でちょっとエッチな本読んでます
>>921
はなさんごめんなさい>< >>928
【ではよろしくお願します】
へえ、あそこは確かエロ本コーナー……
どうせ欲求不満なんだろ、、痴漢してやるか
(涼香の後ろから近づき、タイトスカートの中に手を入れて痴漢し始める)
(男の指が尻肉をぐにぐにと揉みしだき、その指先がおまんこにも届いて下着ごしに割れ目を擦る) …ッ!
(痴漢が出ると噂の書店に何度か足を運んで立ち読みしていたものの実際に痴漢されたことはなく、今日もどうせ来ないだろうと思っているとふいに近寄って来た男がお尻を触り始めて)
うそ、本当に…?アッ、ンッ
(素知らぬふりをしていたが、スカートの中に入ってきた手はいきなり尻と割れ目に触れて)
(読んでいた本の影響もあって湿っていた割れ目を擦られて、人目も憚らずに声を上げる) おお、いいねえ、いい声だ
(更にスカートをめくり上げて下着の中に手を突っ込み)
(涼香のおまんこを直接触り始める)
(背後からお尻の割れ目を広げて指が入り込み)
(涼香のおまんこに指先が押し付けられ、こりこりと引っ掻くように刺激する)
その本みたいな事をされてみたいんだろう?
お望み通りにしてやるよ
(涼香の持っている本でも本屋で痴漢されるという内容であり)
(最終的には女性が店内で裸にされて生オナホにされるという内容だった) ンンッ、アッ…
(声を出すと痴漢は喜んだ様子で、それに誘われるように身体を任せて)
あふっ、そこダメ…アンッ、アァ…
(コリコリとクリトリスを擦られて感じていると、更に指はおまんこの中にすんなり入ってきて、中を引っ掻くようにして指が動くともう腰がガクガクしてくる)
そ、そんな…でも、ゴムないし…それにここって触るだけですよね?
(はぁはぁと息を乱しおまんこをトロかせているくせに、この本屋で行われている本当の行為は知らない様子で…) 生ハメするのにゴムなんか使う訳ないだろ?
本屋でマンコ弄られてスケベ声上げてるエロ女が何言ってんだ
(指を深くねじ込んでじゅぶじゅぶと乱暴に動かしてかき回し)
(たっぷりとまんこを解した後、指を抜いてちんぽを押し当てる)
そうだよ、触るだけだよ
俺のチンポでおまんこの奥の子宮まで触ってやるんだよ
(立ちバック体勢で静香のトロマンにチンポを突っ込み)
(一気にずぶぶぶっとねじ込んで子宮口をどすんっ、と突き上げる) そ、そんなっ、生なんて困ります…っ
(そう言いはするが逃げようとはしないで)
アァンッ、アァ…ッ!
(既に恥ずかしい音を立てながらおまんこを弄られて、背後の痴漢男に抱きつきながらやっと立っている)
ヒッ、アッ…ほ、本当に生で…っ!?
(そのまま棚に手をつかされ、後ろから割れ目に生のちんぽの先があてがわれて)
そ、そんな意味だったなんて私知らなくて…アァ…アァッ!
(言い訳を口にしながらそのまま見知らぬ痴漢男の生ちんぽをハメられてしまう) おお、こりゃいいぞ、なかなかの当たりだ!
エロ本読んで妄想してマンコ濡らす女はハズレが多いんだが
今日はいいオマンコに当たったぜ!
(極太生チンポが力いっぱい叩きつけられ、おまんこの奥底を突き上げる)
(パンパンパンッ!と激しいピストン音が鳴り響き、おまんこの中をぐちゃぐちゃにする)
ほら、おっぱいも見せろよ
(涼香にブラウスに手をかけてボタンを外して脱がしていき)
(ブラウスを脱がしてブラジャーも脱がし、おっぱいむき出しの状態で更に激しくパンパンパンッとハードピストンを繰り返す) アッ、アハッ、そこ、イイッ、お、奥ぅ…ッ!
(ヌポッヌポッと出入りする生ちんぽに襞が絡み、中の肉壁はすぐに痴漢男のちんぽの形を覚えて)
アハッ、も、もうおまんこがおじさんのちんぽ覚えちゃった、アァッ、アヒッ
(激しくピストンされて掴まっている本棚がガタガタと揺れ動く)
アンッ、本屋さんの中でおっぱい丸出しで犯されて、感じちゃってるっ
こんなとこ見られたら、ヤバイのにっ、アンッ、アハァ…ッ!
(どこからか他の客の視線を感じつつも、それも快感を引きたてて次第にアヘ顔を晒して快楽に堕ちてゆく) いい顔だな、このドスケベ女め!
バックからガンガン突かれておっぱいをぶるんぶるん揺らしやがって
へえ、俺のチンポを覚えたのか? そりゃあいいな!
次は精液の味も覚えなきゃな!
(涼香の腰を掴み、更に激しく乱暴にガツンッガツンッと叩きつけていき)
(子宮を押し潰す勢いでチンポが力強くぶつかっていく)
そろそろ生中出し種付けしてやるぞ、どうだ、嬉しいだろう?
俺のチンポを覚えたマンコにたっぷりぶっかけてやるよ!
(そして、涼香のおっぱいを揉みながらビュルルルルル!と盛大に射精が始まり)
(大量の粘ついたザーメンを子宮口を貫いてたっぷりと涼香の子宮の奥に注ぎ込み、種付け孕ませしていく) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。