痴漢が出る本屋さん38 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん36
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1529499595/
痴漢が出る本屋さん37
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1548766111/ 続きから書いてもらえるとスムーズだったのになー
このやりとりで気分萎えちゃったから落ちます >>885 うちは立ち読み禁止だし、成人雑誌読んでた子は学校に報告義務があるから言う必要があるんだよ。
君はY高校生だね。 この前された事が忘れられなくてまた来ちゃった
今日もいっぱいエッチなことされちゃうのかな… こないだもひどいこといっぱいされたのに、また来ちゃった
いけない事だってわかってるのに、男の人たちに見られながらもっといっぱいエッチなことされたいなんて…
(そんな事を考えながら、何気ない素振りで立ち読みを始める)
(先日ここで痴漢に遇い、たくさんの男の人に襲われてしまった女子高生。あの時の快感が忘れられず、いけないとは思いつつもまた痴漢されに来てしまった…)
【ありがとうございます。書きだしはこんな感じでお願いします。】 お、あの娘確か…
(先日仲間と一緒に犯した相手が同じ場所で立ち読みをしているのを見つける)
この前の事が忘れられなかったんだ?
(美那の背後に忍び寄ると、そう言って抱き付いてしまう) は、はい…
(立ち読みをしていた近くの男性に声をかけられ、なんとなく見覚えのある顔にはっとしていると突然抱きつかれて)
あっ、あの…この前のあれが忘れられなくて…
(男の人の力の強さに怖くなりつつも、小さな声で呟く) そうなんだ?
じゃあ、また犯してあげようか?
(そう言いながら、美耶の顔をこちらに向けさせて唇を奪う)
この前の仲間は呼んじゃう?
(首筋を舐めながらそう言うと、スカートの中に手を入れてショーツ越しにおまんこを擦っていく) はい、お願いします…犯して下さい
(震える声で答えながら、男の人の顔を見上げて)
んっ、ちゅ、んん
(そのまま唇を奪われながらそれに従って自分から舌を出して絡める)
ひあ…っ、お、お願いします…
この前みたいに、いっぱい見られて、触られたい…
(更にはその先も期待しつつ、キスの合間に答えて)
あっ、ああっ
(スカートの中で動く男の人の指がショーツの濡れた場所に当たる) 犯されてるとこ見られて感じちゃったんだ?
美耶ちゃん…だっけ?
美耶ちゃんは見られて感じちゃう変態なんだね
(先日犯した際に知った名前を思い出しながらそんな事を言う)
もうおまんこ濡れちゃってるね、どんだけ痴漢されるの期待してたの?
(ショーツの中に指を入れ、おまんこを掻き乱していく)
じゃあ、この前の仲間呼んじゃうね?
「おい、この前の美耶ちゃんが本屋に居るからさ、集まってくれよ」
(もう片方の手でスマホを操作して仲間を呼んでいく)
それじゃ、仲間が来るまで、楽しませてもらうね?
(そう言って胸とおまんこを弄っていく) は、はい…初めてだったのに…男の人達に見られて…いっぱいエッチなことさせられて…
(変態と言われると顔を赤らめ俯いたものの、話しながら先日の出来事を思い出してきて)
あ…あの時のことが…忘れられなくて…あっ、あっ…んぅっ!
(恥ずかしいことを言われながら濡れていることも指摘されて、もじもじと太ももを擦り合わせながら男の人の指遣いに耐える)
あぁんっ、あっ、あっ
(男の人がスマホで仲間を呼び出す様子を横目に、胸と秘部を弄られて気持ちよさそうな声を上げ始める) ああ、ジャンケンで負けなきゃ美耶ちゃんの初めて奪えてたのにね
(そう言って唇を重ね、舌を絡めていく)
初めてがレイプで気持ち良かったんだ?
もう普通のセックスじゃ満足出来なくなっちゃったかもね?
(クリを指で抓みながらシャツをはだけさせていく)
それじゃあ、仲間が来る前に美耶ちゃんのおまんこ味見しちゃおっかな?
(本棚に手をつかせ、スカートを捲るとショーツをずらしてバックで勃起チンポをおまんこにねじ込んでいく) んっ、ちゅ、んっ
(残念そうに言う男の言葉を聞きながらキスを繰り返す)
はい…無理矢理されたのに…初めてがレイプで…いろんな人に中に出されたのに…気持ちよくて…っ
(服を脱がされながらクリへの愛撫にすっかり蕩け顔で、促されるようにして本棚に手をついて)
んあっ!あぁっ!
(ショーツがずらされてその間からゆっくり挿入されて、お店の中なのにあられもない声を上げる) そんな大きな声出したら、他の客に見つかっちゃうよ?
まあ、美耶ちゃんはその方が良かったりするんだっけ?
(そんな事を言いながら腰を突き上げていく)
ほら、誰か来ちゃったよ?
(美耶の片足を上げさせ、繋がっている所を覗きに来た客に見せつける)
美耶ちゃんのおまんこ、キュウキュウに締め付けてきて最高だね
(そう言って激しく腰を動かしていく) あっ!あんっ!そんなこと、言われてもっ、あっ、はっ…んっ!
(店内には既に人が増え始めた気配があり、それに気がつきつつも男の動きに合わせて声は出てしまって)
やぁあっ、見られてるっ、また犯されてるところ、見られて…んあっ!
(片足が持ち上げられ男根に貫かれた秘部が人目にさらされて)
(集まってきた男たちの視線に気がつくと声はどこか嬉しそうに弾んでいく) あっ!あんっ!そんなこと、言われてもっ、あっ、はっ…んっ!
(店内には既に人が増え始めた気配があり、それに気がつきつつも男の動きに合わせて声は出てしまって)
やぁあっ、見られてるっ、また犯されてるところ、見られて…んあっ!
(片足が持ち上げられ男根に貫かれた秘部が人目にさらされて)
(集まってきた男たちの視線に気がつくと声はどこか嬉しそうに弾んでいく) (ごめんなさい、タップミスで2回投稿しちゃいました) おっ、見られた所から締まりが良くなったよ?
美耶ちゃんはやっぱりレイプされてるのを見られて感じちゃう変態さんだったね
(締まりの良くなったおまんこを激しく犯していく)
美耶ちゃん、中に出すからね?
(そう言って一層激しくおまんこを突いていく)
出すよ?中にたっぷり出してあげるからね?
(チンポが美耶の一番奥に届いた瞬間、ドクドクと大量の精液が注がれていく) あっ、はうっ、あぁっ
(見られていることを意識すると繋がった部分から響く音が大きくなって)
やだ、ダメなのに、中はっ、中はやめて下さいぃ…っ!
(そう言いつつも膣肉は奥を突くそれを離さず締めつけて)
あぁぁっ、ダメ…ダメぇぇっ!
(甘い声色で拒絶しながら、腟内に射精されてしまう) 美耶ちゃんのおまんこ気持ち良かったよ?
(そう言って唇を重ねる)
今日は危ない日だったかな?
でも、そんな日に痴漢に犯されに来てるんだから、出来ちゃったら美耶ちゃんのせいだからね?
おっ、おせーよ何してたんだよ…
(覗いている客の中に仲間を見つけ、声を掛ける)
ほら、この前みたいにキレイにしてね?
(仲間と雑談しながら美耶にお掃除フェラを強要する)
お前らが遅いから先に始めちゃったんだよ
美耶ちゃんはまだ満足してないみたいだし、お前らで楽しませてやれよな
(そう言うと美耶を仲間に任せて立ち去る)
ありがとうございました、落ちますね あ…あぁ…また、中に…出されちゃった…赤ちゃんできちゃうよぉ…
(うわ言のように言いつつお腹の奥のじんわりとした生暖かさを感じて)
はい、お掃除させて下さい…んむっ、んん…ちゅ…っ
(やって来た仲間に声をかけている男の足元に膝まづくと、抜き取ったばかりの男根に唇をつけて)
(丁寧に絡みついた愛液と残りの精液を舐め尽くしていく)
(そして満足した男が立ち去ると、集まっていた男たちに囲まれまた挿入され、口には別の男のものが差し入れられる)
(こちらこそ、ありがとうございました)
私も落ちます、以下空きです (大人の本ばかりの痴漢が出る本屋さんとは知らず…)
本でも買って帰ろうかなー
(22才 大学生です。) 店内に入り、
いつも買ってる雑誌どこかな?
見慣れない本ばっかり 一冊とってみてみると、
「すっごい!」
本屋さんで痴漢されている、女性の写真が
(本屋さんで、こんなに脱がされてる) >>916
お、可愛い子だな……
(後ろからすっと近づき、はなのお尻を撫で始める) 遅かったかー、出戻り期待してもうちょっと待ってみる >>920
ありがとうございます。よろしくお願いします
では、そちらが本を読んでるところに早速痴漢し始めていいですか? はなさんも戻ってきちゃったね…
ごめんね、はなさん。またお願いするよ もう少し待てば良かったですね。ちょっと、覗いちゃいます。 タイミング悪い時は本当に悪いからね……
三人で出来れば最高なんだけど >>923
よろしくお願いします
こちらは25歳のOL、ブラウスにタイトスカート姿でちょっとエッチな本読んでます
>>921
はなさんごめんなさい>< >>928
【ではよろしくお願します】
へえ、あそこは確かエロ本コーナー……
どうせ欲求不満なんだろ、、痴漢してやるか
(涼香の後ろから近づき、タイトスカートの中に手を入れて痴漢し始める)
(男の指が尻肉をぐにぐにと揉みしだき、その指先がおまんこにも届いて下着ごしに割れ目を擦る) …ッ!
(痴漢が出ると噂の書店に何度か足を運んで立ち読みしていたものの実際に痴漢されたことはなく、今日もどうせ来ないだろうと思っているとふいに近寄って来た男がお尻を触り始めて)
うそ、本当に…?アッ、ンッ
(素知らぬふりをしていたが、スカートの中に入ってきた手はいきなり尻と割れ目に触れて)
(読んでいた本の影響もあって湿っていた割れ目を擦られて、人目も憚らずに声を上げる) おお、いいねえ、いい声だ
(更にスカートをめくり上げて下着の中に手を突っ込み)
(涼香のおまんこを直接触り始める)
(背後からお尻の割れ目を広げて指が入り込み)
(涼香のおまんこに指先が押し付けられ、こりこりと引っ掻くように刺激する)
その本みたいな事をされてみたいんだろう?
お望み通りにしてやるよ
(涼香の持っている本でも本屋で痴漢されるという内容であり)
(最終的には女性が店内で裸にされて生オナホにされるという内容だった) ンンッ、アッ…
(声を出すと痴漢は喜んだ様子で、それに誘われるように身体を任せて)
あふっ、そこダメ…アンッ、アァ…
(コリコリとクリトリスを擦られて感じていると、更に指はおまんこの中にすんなり入ってきて、中を引っ掻くようにして指が動くともう腰がガクガクしてくる)
そ、そんな…でも、ゴムないし…それにここって触るだけですよね?
(はぁはぁと息を乱しおまんこをトロかせているくせに、この本屋で行われている本当の行為は知らない様子で…) 生ハメするのにゴムなんか使う訳ないだろ?
本屋でマンコ弄られてスケベ声上げてるエロ女が何言ってんだ
(指を深くねじ込んでじゅぶじゅぶと乱暴に動かしてかき回し)
(たっぷりとまんこを解した後、指を抜いてちんぽを押し当てる)
そうだよ、触るだけだよ
俺のチンポでおまんこの奥の子宮まで触ってやるんだよ
(立ちバック体勢で静香のトロマンにチンポを突っ込み)
(一気にずぶぶぶっとねじ込んで子宮口をどすんっ、と突き上げる) そ、そんなっ、生なんて困ります…っ
(そう言いはするが逃げようとはしないで)
アァンッ、アァ…ッ!
(既に恥ずかしい音を立てながらおまんこを弄られて、背後の痴漢男に抱きつきながらやっと立っている)
ヒッ、アッ…ほ、本当に生で…っ!?
(そのまま棚に手をつかされ、後ろから割れ目に生のちんぽの先があてがわれて)
そ、そんな意味だったなんて私知らなくて…アァ…アァッ!
(言い訳を口にしながらそのまま見知らぬ痴漢男の生ちんぽをハメられてしまう) おお、こりゃいいぞ、なかなかの当たりだ!
エロ本読んで妄想してマンコ濡らす女はハズレが多いんだが
今日はいいオマンコに当たったぜ!
(極太生チンポが力いっぱい叩きつけられ、おまんこの奥底を突き上げる)
(パンパンパンッ!と激しいピストン音が鳴り響き、おまんこの中をぐちゃぐちゃにする)
ほら、おっぱいも見せろよ
(涼香にブラウスに手をかけてボタンを外して脱がしていき)
(ブラウスを脱がしてブラジャーも脱がし、おっぱいむき出しの状態で更に激しくパンパンパンッとハードピストンを繰り返す) アッ、アハッ、そこ、イイッ、お、奥ぅ…ッ!
(ヌポッヌポッと出入りする生ちんぽに襞が絡み、中の肉壁はすぐに痴漢男のちんぽの形を覚えて)
アハッ、も、もうおまんこがおじさんのちんぽ覚えちゃった、アァッ、アヒッ
(激しくピストンされて掴まっている本棚がガタガタと揺れ動く)
アンッ、本屋さんの中でおっぱい丸出しで犯されて、感じちゃってるっ
こんなとこ見られたら、ヤバイのにっ、アンッ、アハァ…ッ!
(どこからか他の客の視線を感じつつも、それも快感を引きたてて次第にアヘ顔を晒して快楽に堕ちてゆく) いい顔だな、このドスケベ女め!
バックからガンガン突かれておっぱいをぶるんぶるん揺らしやがって
へえ、俺のチンポを覚えたのか? そりゃあいいな!
次は精液の味も覚えなきゃな!
(涼香の腰を掴み、更に激しく乱暴にガツンッガツンッと叩きつけていき)
(子宮を押し潰す勢いでチンポが力強くぶつかっていく)
そろそろ生中出し種付けしてやるぞ、どうだ、嬉しいだろう?
俺のチンポを覚えたマンコにたっぷりぶっかけてやるよ!
(そして、涼香のおっぱいを揉みながらビュルルルルル!と盛大に射精が始まり)
(大量の粘ついたザーメンを子宮口を貫いてたっぷりと涼香の子宮の奥に注ぎ込み、種付け孕ませしていく) アヒッ、ヒグッ、アァッ
おまんこにちんぽズボズボされて気持ちイイッ、アタマおかしくなりゅ、ふぁッ、アウゥゥ
(恍惚としたアヘ顔のままたぷんたぷんと下品なほどにおっぱいを揺らして、激しいピストンに翻弄されて)
嬉しいれしゅ、種付け嬉しいっ
痴漢レイプでイッちゃう淫乱おまんこに子種ドピュドピュ注いで種付けして下さいぃぃ…ッッ!!
(揺れるおっぱいを鷲掴みにされながら、ドスドスと骨盤に響くピストンを受け)
アァァァ、イク、ドピュドピュされておまんこイグゥゥゥッ!!
(注がれるのを待ちわびて下りてきた子宮口めがけ見知らぬ痴漢男の特濃ザーメンが放たれて、受精しながらイキ果てる) まったく、酷いスケベ顔だなあ
ほら、俺のチンポの味も精液の味もちゃんと覚えたか?
(涼香のおっぱいをぐにぐにと揉みながらたっぷりと種付けし)
(大量のザーメンが涼香の子宮内を埋め尽くして確実に受精させていき)
(孕ませ済のおまんこに飽きる事無く更に精液をどぷどぷと注ぎ続ける)
おい、女、もっと犯して欲しかったらこのエロ本の通りにしてみろ
(涼香のおまんこからチンポを引き抜いて涼香が読んでたエロ本を見せる)
(エロ本は痴漢された女が全裸になってM字開脚で奴隷宣言をしながらマンコを広げているという内容だった) あふっ、アヒッ、もちろん覚えましたぁ
濃いのたっぷり…淫乱おまんこにドプドプされて…アハッ、まだ出てりゅううぅ…ッ
(既に痴漢男のものとなったおっぱいは自在に手の中で捏ねられ)
(未だに出尽くさないザーメンを確実に着床させようと膣内はちんぽに絡みつき精液を絞りだそうと蠢いている)
は、はひ…ッ
(痴漢男に命じられるまま脱ぎかけていた衣服を全て脱ぎ去り、淫らに男を誘う肉体をあらわにして)
涼香は今日から痴漢様専用のちんぽ奴隷です、痴漢様の生ちんぽをハメるためだけの肉オナホです
どうぞ存分に淫乱まんこを犯して孕ませて下さいませ、ご主人様…vvv
(平積みされた本の上に座りM字に足を開くと、膣口からごぷっとザーメンが溢れて)
(それを指で腟内へ押し込みながら、目の前の痴漢男に媚びるようにヘコヘコと腰を振って誘う) よしよし、よく挨拶ができたな、涼香
記念に写真を撮ってやろう、はははっ
(おまんこを広げる涼香のスケベな姿をカメラでパシャ、パシャッ、と撮影していく)
(自分の奴隷となった涼香を見下ろしながら、また勃起したチンポを見せつける)
そうまで言われたらもっと孕ませてやるしかないな
ほら、撮影しながらたっぷり種付けしてやるぞ、生オナホ奴隷の涼香
(オマンコをアップでビデオカメラで撮影しつつ近づいていき)
(撮影しながらおまんこにチンポを突っ込み、メリメリと穴を押し広げつつハメ撮りしていく)
涼香っ!お前は今日から俺専用オナホ奴隷として毎日犯して生種付けしてやるからな
(そう宣言しながらパンパンパンッ!と力強く腰を叩きつけ涼香のマンコの奥を抉り上げ)
(涼香の体をまるで本当にただのオナホみたいな雑な扱いで犯しまくっていく) アハッ、嬉しいです、ご主人様ぁvv
(そう言って向けられたカメラに中出しの痕跡を広げて見せつけ、指についたザーメンを舐めながらピースサインで視線を向ける)
ご主人様の生オナホに慣れて嬉しいですっ
ちんぽ奴隷の涼香の姿しっかり映して下さいませ、ご主人様ぁvv
そしてまた、たっぷりナカにご主人様の子種を下さいませっ…ヒッ、ゥアァッ!
(挿入の瞬間にイッたところも、下品な口上も撮影されて)
(再び名前も知らぬご主人様のオナホとなって身勝手なピストンに身体を揺らす)
嬉しいっ、嬉しいですっ、毎日毎日ご主人様のザーメンでおまんこいっぱいに満たされるのを想像するだけでイッてしまいそうですっvvv
アハッ、もっと、ご主人様っ、涼香のことは一生オナホとして扱って下さいませ…っ!
ご主人様の快楽の為だけにこの肉オナホでおちんぽ様を扱かせて下さいませ…っ!
(痛いほどに足を広げられ、本物のオナホのようにただ肉棒を扱く道具として扱われ、最奥を鬼頭が抉りながら乱暴に出し入れされる) 肉オナホ奴隷になりたくて本屋でエロ本読んでたんだな
よかったな、夢が叶って!このド淫乱変態女めっ!
(パンパンパンッと激しく腰を叩きつけてオマンコの奥を突き上げ)
(涼香のおっぱいを思い切り握ってこね回し、玩具のように弄ぶ)
気持ちのいいオマンコだからオナホにしてやりたかったが
まさかここまでのドスケベオナホ女になるとは予想外だったぞ
ほらっ、オナホ女! エロ奴隷女! もう一発種付けしてやるからなっ!
(ゴツッゴツッと子宮口をチンポが乱暴に激しく叩き)
(拳をぶつけるかのような激しい突き上げで涼香の子宮をひしゃげるほど犯し尽くし)
涼香、カメラを見ながらアヘ顔ダブルピースしながら種付けされろ!
(カメラを向けつつビュルルルルルル!と盛大に射精が始まり)
(涼香の子宮内にたっぷりとザーメンが流れ込んで孕ませていき)
(多数の精子が涼香の卵子を犯しまくり受精して、しっかりと子宮壁に着床までしていく) はひっ、涼香の夢を叶えて下さってありがとうございますっ、ご主人様っvvv
この御恩は一生肉オナホとして仕えることでお返しさせて頂きますっvvv
アンッ、おまんこも、おっぱいも、全てご主人様のものですっ、アァッ、おちんぽ様にズボズボされておまんこ幸せぇぇぇ…v
(うっとりと両手で頬に触れ、おまんこの中を抉られる度にハート目をキラキラさせて)
はひっ、種付けお願い致しますっ、ご主人様のためにおまんこでしっかり孕ませて頂きますっv
このおまんこ奴隷にご主人様の優秀な精液…たっぷりのザーメンを恵んで下さいませっっvvv
(膣肉の形がお腹の中で変わるくらいに滅茶苦茶な突き方で、下敷きになっている棚の本はぐちゃぐちゃに乱れ散乱していて)
(そんなことには構わず夢中で快感を貪りながら、ご主人様と呼ぶ知らない男の生ちんぽを膣肉で締めつける)
アヒッ、くりゅ、キちゃう、ご主人様ぁぁぁ!おまんこ奴隷の分際でアクメきちゃいましゅうう!!
(そう叫ぶと弓なりに身体を反らせ絶頂して)
んほおぉぉぉお!!
種付けされてりゅ、さっき会ったばっかりのご主人様にっ、知らない男なのにっ、2回目の、種付けぇ…ッvvv
(口から涎を垂らしたアヘ顔ダブルピースをカメラに向けて、ひっくり返ったカエルのようなガニ股で既にみっちりザーメンの詰まった子宮に追い討ちの精液が注がれる)
おほっvご主人様のザーメンッ、ドピュドピュって、おまんこの奥にキてりゅ、これは確実に受精しちゃいましたぁvvv
ちんぽ奴隷の肉オナホなのに、ご主人様の子種を宿しちゃったぁ…ッvvv
(ブツブツと幸せそうにうわ言を繰り返しながら、ぐったりと足を広げて横たわっている) おう、しっかり俺のオナホとして働いて返せよ
これから毎日毎日俺の気が向いた時にいつでも犯せるように準備しとけ
既に孕んでいようとも何度でも生中出しで種付けしてやるからな
はははっ、まったく無様な格好だな、おい
名前も知らない男をご主人様にして孕ませてアヘ顔晒してやがって
こいつをネットにアップしてやればもうお前は社会的に完全に肉オナホ奴隷になるしかないな
(たっぷり種付けした後、ちんぽを抜いて涼香のおまんこも撮影し)
(それらの画像や映像をSNSにアップしていく)
まったく、本棚の本がぐちゃぐちゃだな。お前の貯金で弁償してもらうか
あーあ、足を広げっぱなしで横たわりやがって、精液が溢れてドロドロマンコになってるじゃないか
(ドスケベな涼香の格好をぱしゃ、ぱしゃ、と更に撮影してネットに追加でアップしていく)
【まだ続けますか? そろそろ〆ますか?】 はへ…ッ、孕んでもまた孕みましゅからぁ…毎日しっかり受精させて頂きましゅう…
(ぐったりとして動かない身体をそのままにしているが、ご主人様の言葉には答えて)
あ…らめ、こんな姿晒されたら人生終わっちゃうぅ
でもご主人様の肉オナホとして一生過ごせるなら…いいやvvv
(パシャパシャと聞こえるシャッター音に一瞬考えるが、強烈な快感と多幸感で満たされた頭にはもう何もかもどうでもよくなっおり)
んむっ、んん…可愛いのアップしてくらはいね…ンッ、じゅるり…
(気がつけば這うように身体を起こしてら痴態を収めた写真をネットに晒しまくるご主人様のちんぽを口に含みジュポジュポと音を立ててフェラチオをし始めていた)
(この辺で〆にしましょうか)
(楽しくて夢中になってたらすごい時間でした…お付き合いありがとうございました!) ははは、毎日毎日中出し種付けして孕ませてやるからな
ご主人様の精液は無駄にせずしっかり受精しろよ
お前はもう俺の肉オナホ奴隷としてネットで紹介してやったからな
一生ハメ穴として飼ってやるぞ
(涼香にチンポをしゃぶらせながらそれも撮影してネットに上げていき)
(その後も沢山の恥ずかしい命令をして恥ずかしい写真を沢山撮っていき)
(「肉オナホ奴隷涼香」としてネット上のその痴態がいつまでも出回ることとなった)
【それではこちらもこれで〆にしますね】
【こちらもとても楽しかったです、ありがとうございました】
【それではお休みなさいませ、お疲れ様でした】 (最後の〆のレスまでありがとうございました)
(ちょっと壊れすぎたかな?って心配…引かれてないかな…w)
(お疲れ様でした。おやすみなさい。)
以下空いております (仕事帰りに立ち読みしてます。
服装は膝丈のスカートに半袖のカットソーです。)
ちょっと立ち読みしてから帰ろっと、、、 運がいい…
楽しめそうだ
(客を見つけ静かに後ろに立つ)
(お願いします。) (宜しくお願いします。)
(あれ、、なんかこの後ろの人、、近すぎるんだけど、、どうしよう、、。)
【と思いながら、少し前にでて距離をとろうとする。】 気づかれたか?
だが諦めるんだな…
(すぐに距離を詰めてスカートの上からお尻を触る)
堪んないな…
すぐに感じさせてやるからな。
(執拗にさわり続けスカートが上がってゆく) (え、、お尻触られてる??、、痴漢されてる、、やだ、、)
(スカートあがってきてる、、やばい、、だれなの、、こわいよ、、)
【スカートの裾を前で押さえるも、後ろがどんどんあがっていく】
あの、、や、、やめてください、、、
【小さな声で震えながら伝える】 何で止めなきゃいけないんだ?
楽しもうぜ
(片手を前に回して下着の上からワレメを擦りあげる)
エッチな本を読むより気持ちよくしてやるからさ
(下着を後ろから持ち上げてワレメに食い込ませる) いや、、
(やだ、まえのてが割れ目さわってきて、、ちょっと、、なんで、、こんなとこで、、)
【軽くパニックになるも内股になり、スカートの裾を必死で押さえる】
(いや、下着がくいこんで、、おしりまるみえで、、じかにさわられてる、、なにこれ、、はずかしい、、)
【耳まで顔が赤くなり涙目になりはじめる】 少しずつ濡れてきたじゃないか
興奮してるのかい?
(オマンコに指を入れてゆっくり抜き差しして)
見えてイヤらしいだろう?
(食い込んだ下着を前後に動かしてクリを刺激する) だめ、、やめて、、んあっ、、
【指を入れられ抜き差しされると思わず声がでてしまう】
んっん、、はぁ、、はぁ、、んっ、、
【指の出し入れにあわせて肩が震え、声が漏れ聞こえる】
【下着を擦り付けられると刺激がはしり、おもわず、、】
あっ、、いあっ、、、
【と声がでてしまう】
(なにこのひと、、やばい、、だめ、、だめ、、かんじちゃうよ、、) 声が出ちゃってるね
我慢できなくなってきたのかな?
(指マンの速度を早めてオマンコを刺激して)
当たって堪んないだろう?
ブルブル震えてるぜ
(クリが集中的に当たるように下着を前後に動かして) 【声でてるといわれると慌てて手で口を覆うが、曇った声は漏れてきて、身体が小刻みに震えている】
あ、、あんっ、、や、やめてください、、はぁ、、はぁ、、
(おまんこやばい、、おとしちゃう、、恥ずかしい、、ありえない、、)
【くちゅくちゅとかすかに音がしはじめる】
はぁ、、はぁっ、、だめ、、いきそ、、やめて、、ほんと、、、 気持ちよくて手が離れちゃったね
声が押さえられなくなった?
(手が離れた隙にスカートと下着を一気に膝下まで下ろして)
陥落しちゃおうか…
激しくしてあげるよ
(クリを扱き、指マンの同時攻撃を与えてやる) すみません。家族によばれてしまいました。おちます。 あら、こんなところに本屋さんなんかあったしら…?
(帰宅途中ふと目に入った書店になんとなく入って)
え…このお店エッチな本だらけじゃない…
(慌てて出ようとしたものの興味をそそられて1冊の本を手にして立ち読みを始める)
(30歳の仕事帰りのOL、半袖ブラウスにタイトスカート姿、普通体型のDカップです。)
(若い人でも年上のおじさんでも大丈夫です。欲求不満の身体をガツガツ犯されたいです。) >>965
【よろしくお願いします、少し年上の35歳の♂です】
おおっ、イイ女じゃないか。
(結梨の見ている本を覗きながらお尻に手を回し触る) (よろしくお願いします。)
きゃっ!な、何ですか?
(お尻を触りながら手元の本を覗き込んできた男性にぎょっとして、手にしていた本を取り落とすと)
(ちょうど開いた状態のまま床に落ちたそれは陵辱モノの男性向け漫画で、無理矢理襲われて犯された喘いでいる女性の絵が…) おっと失礼。しかし見かけによらず凄いプレイの本を読んでたんだね。
(嫌がってないな・・・一気に攻めるか)
(背後からブラウス越しに結梨の胸を両手で掴む。)
おお・・・いい感触だ。
(結梨の身体にピッタリ密着し、後ろから彼女の胸をゆっくり揉む) ちょっと好みじゃなくて合わない気がします、ごめんなさいね。
落ちます。 カーテンの奥に入っていったお客さんなかなか出てこないけど、絶対シコってるなぁ
(そういう客には声をかけてと店長に頼まれているため、仕方なくカーテンの前まで行って嫌そうな顔で中を確認しようとする)
【カーテンの中に引きずり込んでそのままレイプして欲しいです】 さてと、こんな深夜は客も居ないから
エロコーナーでサクッとオナニーして帰るとするか
(お気に入りの女優のパッケージを見ながらチンコをチャックから出してさすりだす) うわぁ、やっぱり…
(カーテンの隙間から中を覗き込むと、片手を股間に伸ばして動かしているのか不自然に揺れる男性客の背中が見えて)
あのー…お客様ぁ、そういう行為は他の方の迷惑になるのでご遠慮下さいねー
(丁寧に言ってはいるが軽蔑の篭った声でその背中へ声をかける) ここの本屋に可愛い店員居たな
女優パッケージ見ながらドピュドピュ床にぶちまけた汁をあの娘が掃除してるの想像すると…
くぅー
(想像してちんこをしごく手の速度が増して) >>973
んんっ?
(自慰行為に没頭していて背後の気配に気が付かず、いきなりの声に驚いて振り向くとあの店員…)
おいおい、お客がパッケージ見ながら品定め中に声掛けは無粋だろ?
(気分を害して凄む) 聞こえてないのかな
シコるのに集中しすぎでしょ、マジでキモいわ…
(聞こえてないのかシカトされているのか、行為に耽り続ける背中を見てドン引きして)
あの!やめてくださいね、そういうの!
(シカトされた事でイラついたのか、少し口調を強めながらカーテンを捲って声をかける) あれ、ごめんなさい
>>975にレスした方がよかったかな? 974
976
975
との時系列という事で続けます >>977
という事で
>>975にレスして下さいw なんか初っ端からテンポ合わなそうなのでやめておきます
落ちです また来ちゃった…
今日どんな人にされちゃうんだろうって考えて待ってるだけで濡れてきちゃう
【157センチDカップ、見られながらエッチするのが癖になってる高校生です】 >>982
【よろしくお願いします】
若いこが来たな
後ろか忍び寄り膝裏から内腿に手を滑らせる
いらっしゃい、ゆっくり見て楽しんでいってね
無理矢理モノが気になってるの? え…えっと、はい…
(店員さんに声をかけられてドキッとしたけど、怒られる感じではないみたいで安心して)
気になるっていうか、こういう事されるのが好き…なんです
(スカートから覗く足に店員さんの手が触れて内腿までを撫でられながら恥ずかしそうに答える)
【よろしくお願いします。できたらセリフと描写分けて頂けると読みやすいです。】 そう 好きなんだ
(内腿から脚の付け根をしつこく弄び、ショーツの縁取りをなぞって
盛り上がりを揉み込むとクリを爪でソフトに掻いて)
お客さんたちが遠巻きに観察してるよ、本を読んでるフリをして集まって来た
(耳元で囁きじっとりと首筋から耳たぶを舐める) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。