(扉を閉めて振り向くと、そこにはケモミミっ子ちゃんの局部のドアップ)

うわっ!
(咄嗟にかわそうとするも、素早い動きに鼻先に何かがかすめる)

!?
(鼻先を指先ですくうとそこにはネバつく液体)

しまったっ!狼族の雌だったか?
(後手に回っては分が悪い
意を決してケモミミっ子ちゃんのこしひかり目掛けて諸手狩りタックルを食らわす)

ドガっ…
ドサっ。
(♂が馬乗りになって2人、ワラの上に)

ふぅー、危ない危ない