>>548
だって、もったいないんだもん…
ながぁく義也の事感じてたい…のっ…アッアッ!
(突き上げられると目を瞑り甲高く鳴いて)

入ったぁ…っん…義也の固くて…
おまんこヒクヒクさせて、もっと奥までって飲み込んでる…
壁がうねって、義也のおちんぽにぴったりしてるよ…

おちんぽに纏わりついて離れないおまんこ
たくさん擦って…っ

あああっあ、…すごいっ、すごいっ…義也のが擦れて…っ
いっちゃう…っ