色恋旅館『桜荘』 百泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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綺麗な景色の旅館でスレH。露天風呂もあります。
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○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い要求禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
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※前スレ
色恋旅館『桜荘』 百泊目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1553185830/ >>100
ああ…凄くエッチな声…
我慢できない… >>101
いくよ…
(押し倒して、硬い竿をクリに当てて、腰をふる)
気持ちよいい… ああんっ、、ともくん、、、おっきいよ、、。
だめ、ああ、、腰がすごい動く。
ああ、、えっちしてるみたい。
ひざたてて、胸両手で揉んでる >>102
俺の汁とさやさんの汁で、もっとパンチにしみじみ作りたい…
びしょびしょになったパンツ脱がせたい… >>106
パンツはだめだよ、、。はぁっ、はぁっ。
だってエッチになっちゃうよ。
オナニー、、おなにーだもん、、。 >>105
さやさん、すごくエロい
パンツも脱いで、さやさんのびしょびしょまんこ見せて? >>107
俺のちんぽ嵌めながら、オナニー見せてよ? え?はめながら??
エッチしながら、じぶんでもさわるってこと?? パンツ脱いだら止まんないよ、、とどまる自信ない、、 >>111
そう
中擦られながら、乳首弄ったり、クリ捏ねたり…エロいでしょ?
凄く興奮しちゃう… >>112
とどまらなくても…
行くとこまで、一緒にいかない?
強引にしそうだけど… >>115
いくよ
嫌でもパンツ脱がせるから…
(一気にパンツを剥ぎ取り、脚を広げさせて)
いくから…
(硬い先を当てて一気に全部ねじこんで)
っあ…凄くきつくて熱い…
中だと思ってしごいてる…
ヤバイ…凄くいい…さやのなか… >>117
彼の友達としちゃうんだ…
無理やりされた? いやんっ、、、ともくんだめっ、、ああ、、、あっ!!!おっきいよぉ、、、。あ、、あんっ、、
やばい、、ふとくてかたい。
胸揉んでるよ。鷲掴みにして、つまんだりしてるよ。 >>120
嵌められながら、おっぱいオナニー…
さや、エロい…
こっちも弄ってよ…
(胸を揉んでるかたてを強引にクリにあてがい) >>123
さやさんのこと、強引にしたいけど、されて欲しくないな ああ、、くりやばいの、、、
ともくん、、ああ、、ああ、、あっ!!
だめ、、だめ、、やばい、、。
胸とかもんでる余裕くて、、シーツ掴むの。首左右に振って、、声がおっきくなる、、!! さやってこんなにエロいんだね…
クリいつもこんな風に弄るんだ…
さやがエロくて、腰の動き止まんない…
気持ちいい… おちんち、、、きもちいいよ、、
ともくんの、、きもちいい、、!!
はあっはぁっ、、あ、、おく、、あたってるの、、おく、、いい、、!! 友達に服着たまま犯されてる、、、やばい、、だめなのに、、はぁっはぁっ、、 >>128
>>130
俺も、もう…
奥にいくよ…っん…はぁ…はぁ…
いっいく!
(腰を押し付けて、長い射精を…)
気持ちいい… なかだめ、、そと、、そと、、
あああ、、、いくっぅ、、、!!! >>132
こんなにエロい子なら、何度もしちゃうよ… >>135
はぁ……はぁ……
(行きを切らして、体を重ねて抱き締めて)
凄く気持ち良かった…
抜きたくない… >>137
はぁ、、はぁ、、はぁ、、。
ともくん、、なかに出しちゃったの?? >>138
一緒にいけたね
気持ちよかった
こんなに気持ちいいの久しぶり…
さやのエロさ、癖になりそう >>139
うん…気持ち良すぎて、抜けないよ
さやのおまんこ、俺のものにしたい >>140
ありがとう。でも今日は遅いから寝るね? >>141
、、だめだよ、中は。赤ちゃんできちゃうよ。 >>142
わかった
そこは強引に、行かない方が良さそうだね
さやとまたセックスできる? >>144
また書き込むから、ご縁があったらしよ?
おやすみなさい。気持ちよかった。
落ちます。ありがとう。 >>146
ダメもとで大人の方に伝言してみる
後は、同じとこにもね
凄くエッチな気分になれたよ
ありがと
おやすみなさい
以下空室 おおっ桜荘とはっ
慶介さんはあずの好きなとこ知ってますね笑
こんばんはっ昨夜ちらりと見かけたけど、寝てそうだったから声かけなかったよ笑 完全に寝落ちしてた(笑)
最近めっちゃ疲れてる…
明日も出勤だし(笑) お疲れ様ですっ
お仕事頑張るマンなんだね!
やっぱり寝ていたかあっ笑
疲れて寝落ちとかあずの得意技だけど慶介さんにもその技あげるっ笑 疲れてもエッチしたいのって何なんだろうな…
性欲も精液も溜まってくるからヤバい夢とか見ちゃうし
昔は寝落ちなんてしなかったのにな…
変な技なんていらねーよ(笑) よく聞くけどわからない笑
夢見るまでなんて、すごいねっ笑
寝技よ、えろでいいよ寝技
寝落ちは寝技 寝技は超得意だけど、寝落ちは嫌だ(笑)
あずはエッチな夢とか見ない?
セフレが二人もいるから見るわけないか… あずは、あんまりみないかなあっ
せフレがいるのもあるのかな?
あんまり欲求不満はないよ
慶介さんもおもいきってつくるのは?笑 めんどくさいから嫌だ!
欲求不満じゃなくても来ちゃうんだね(笑)
今日は何食べた? あずは飽きるまで来て飽きたら来ないを繰り返すので、あんまり欲求不満かんけいないよっ笑
めんどくさいのかあ
こんやは唐揚げ定食 俺んちはカツオの刺身と酢豚だったよ
お陰でビール飲み過ぎた
さっきからニンニク臭いゲップが止まらん(笑)
唐揚げうまいよね、でも俺の歳になると毒だな… いいねっ
あずは家族と温泉行きまして
そこでたべてきましたっ笑
カツオはたたきがすき、ねぎ山ほどでたべたいな笑
そんなゲップやだ〜 俺はやっぱり生が好き
ニンニク増し増し、しょうゆたっぷりつけて厚切りの奴を頬張るの最高(笑)
寒くなったら鱈の鍋だな…
そんでもって熱燗をくいっと…
ゲップが目に沁みる 少し遠出して莉緒たんとお泊まりです
チェックインお願いします あっくんの運転で到着です
普段から運転するの?
私は毎日車で通勤してるよ。
週末に温泉、いいねー レス遅くなってごめんねー
合わせて今週は本当にごめんなさい
今日は万が一の寝落ちがない限り大丈夫なのでご安心ください あっくんも車通勤だよ。
だからお手の物です、電車とかバスでも通えるんだけどやっぱ自分のタイミングで家出たいし、混み混みになるの苦手だからさ。
温泉、といえば!ですよ、莉緒たんw
(こないだの温泉行った時を思い出させ)
とか言ったらお風呂行かないとか言われそうw
とりあえず浴衣でも着よっか。
髪の毛もこうアップにして欲しいなぁw >>165
莉緒たん気にしなくていいよ
あっくんは大好きな莉緒たんに会えるだけで嬉しいんだからね。 じゃあ、遠出のドライブは交代しながら行けるね
って、前にもあっくん言ってたね(笑)
私も混み混み苦手だわー
あと電車の乗り継ぎもすっごい苦手なの
金沢に行こうとして宇都宮に行ってしまったことがあるくらいw
あ、やっぱりそれですか?...ちょっと気づいてた(笑)
あれ、気に入ってくれてた?
(チェックインの時に選んだ、シルバー地で梅の大柄模様の浴衣に着替え、髪をくるりと巻いてクチバシで留めて)
どう?似合う? >>167
ありがと。私ばっかりわがまましてて申し訳ない気分。
でも、そういう優しいあっくんが大好きって身にしみてるよ。
何か不満とかあったら言ってね?できる限り直したいから そうそう交代ならどこまでも遠くへ行けちゃいそうだ。
えーどういう事したらそんな行き先間違えができるの?w
そんな莉緒たんにはやっぱあっくんが付いてないとダメだなぁw
あっくんは超変態だからお気に入りですw
その浴衣も髪留めと風流で素敵だよ。
(真正面に立ってじっくり自分の彼女を見つめる)
この辺りはどーなってるのかなw
(襟元を指ですっと引っ張って胸元を覗く) >>169
わかったよ。
自分でも不思議なんだけど莉緒たんは特別だから、なんでも受け止めたいって思えちゃう
でもそんな中でもこうして欲しいってあったらちゃんと言うよ 同じホームに行き先が違う新幹線が止まるのを知らなかったのよ(泣)
ホームを確認できた段階で安心しちゃって、来た新幹線に乗ってしまったの。
指定席に行ったら知らない人が座ってて...あははッ
焦りました(笑)
うん、だからあっくんがちゃんと側にいてくれないとダメなんだ、私。
私の彼氏さんは変態さんなのよね
(嬉しそうに手を繋いで)
ここもお部屋付きの露天お風呂なのかな?
ここ?
(胸元を大きく開くと、はだけた浴衣から大きめの胸が零れ落ち)
(帯で余計に強調された胸が夜のライトに照らされて) >>171
本当に?
私もあっくんは特別だよ。だから今の関係がずっと続いていけたらいいなぁ。
あっくん、大好きだよ。 あーそっか、確かに向かいのホームの新幹線とかでそうなっちゃうか。
に、してもだよwどこどこ行きって書いてあるでしょーにw
あっくんは乗り間違えとか乗り過ごしとかはないかなー、ビビリなんで慎重なのかもw
ここのお部屋付きの温泉だよ。一緒に入れる2人きりのやつ。
莉緒たんまた胸おっきくなった…?
(おっぱいの大きさを確かめるように下から手を添えて揉んで)
綺麗だよ莉緒たん…
(浴衣姿も白い肌も胸も全部が大好き…ちゅっと2人きりの空間で口付け) >>173
ずっと続けていくためにね、大事なのかもしれないね。お互いの希望とか言ったり、お互いのこと知ったり。
莉緒たん…あっくんも大好き。 あっくんは慎重派なんだね。
いいなぁ、そういう人好きだわ、頼もしい。
私はそそっかしくておっちょこちょいだから(笑)
お部屋付きの温泉いいよね。
(はだけた胸元から忍び込まれた手で胸の重さを確認するように、たぷたぷと持ち上げられて)
あっくんが毎日エッチなことするからだよぉ
おっぱいおっきくなって、感じやすくなっちゃったよ
(裾を割ってあっくんの足が入り込むと、はだけた浴衣から白い足が太ももまで露わになり)
(下着をつけていない秘部に滴った愛蜜があっくんの足に伝わる)
昨日もその前もしてないから、もうこんなんになっちゃってる
あっくんは?
(あっくんの浴衣の裾から手を差し入れて) >>175
うん、変態あっくんのこともっと知りたい
今日もいっぱい教えて?
そして一緒に気持ちよくなろ? 毎日エッチなことしないほうがいい?w
(ニヤッと笑って意地悪を言った後、前をはだけさせ外に出た胸に顔を埋めてちゅっと乳首にキス)
莉緒たん…
(足にヌルッて蜜が付けられるとすでに立ってたおちんちんはぐんっと硬さを増して)
莉緒たん…ここで1回しよ?
あっくんもう…我慢できない
(和室のお部屋の柱に手をつかせ立ちバックで浴衣を捲り)
はぁ…はぁ…
(おちんちんを莉緒たんのおまんこに擦り当てながら、ずちゅ…と真っ赤に腫れたカリとカチカチの竿を莉緒たんのお股に沈み込ませ)
気持ちいいっ…
(腰を掴んでパンパンって激しく莉緒たんを求める) >>177
変態あっくんって名前になっちゃったw
今夜もいっぱいしようね! 毎日、エッチしたい...
(和室の柱に手をついて、突き出したお尻越しにあっくを見て)
ぁっ!っ、はいって、くるッ
(柱に捕まって押し込まれる快感を味わい)
あっ、あっん!あっくん!
2,3日してないだけなのに、あっくんが欲しくて仕方なかったよ
(腰を掴まれ、捩じ込まれるおちんちんをキュッと締め付けて)
(グチュグチュと水音が大きくなっていき、根元から先までその感触を膣で感じ取り)
はぁ、あっくん...気持ちいい
(背中を伸ばして、後ろからおっぱいを包まれて激しく揉みしだかされ)
ぁっ、あっくん...このまま、一緒に、っ 莉緒たん…あっくんも会いたかった、欲しかったよ
(後ろから抱きつき胸を揉みながら、うなじ周りに舌を沿わせ)
イキそう…?一緒にいきたい
あっくんも…せーしが出そうでおちんちん爆発しちゃいそうだよ
(たぱんっ、たぱんっ…と莉緒たんのふくよかなお尻に叩きつけながら限界を感じて)
莉緒たん…すき
(振り向かせキスしながら腰を振って片手はお股のクリを撫で)
莉緒イク…一緒だよ、ずっと一緒っ
ああっ!!
(びゅくっ!!びゅくっ!!と膣の奥に当たってるおちんちんが中で熱いせーしを一気に放出して快感の絶頂を迎える) んっ...っ!あっくん!一緒にッ...いくっ!
(振り向きながら舌を絡めて、熱い息をこぼしながら絶頂に身体を強張らせて)
ぁっ...んっ!っは、ぁっ...
あっくんのせーしがドクドクって入ってきてる
好きだよ、あっくん...っ
(入りきれないせーしがおまんこから溢れて、太ももを伝い落ちる)
はぁっ、ぁ、っ、...ん
(ゆっくり抜かれていくおちんちんに追いすがるように腰を突き出し、先が離れる時はきゅぅと切なく)
(すぐに向きを変えて抱きしめられると、浴衣の布越しにまだ大きなおちんちんを感じ)
このままお風呂いこ?
背中流してあげる うん温泉いこ。
(キスをしながら浴衣の帯をお互いに外しあって肌を晒し合う)
いっぱい出ちゃったから、お股から漏れちゃうかな。
(莉緒たんと腕を組んで温泉に行くと洗い場に座って)
じゃお願いしていい?
洗って欲しいな。 外、涼しいね
(お庭に面する部屋付きの露天風呂の脇で椅子に座ってもらって)
(泡だてたタオルで広い背中を洗ってから正面に回り)
寒くない、大丈夫?
(あっくんの広げた足の間に入って首から胸へとタオルを下ろして)
ここは、タオルより手の方がいいよね?
(手の中であわあわをたくさん作ると、そのあわあわでおちんちんを包んで、たまたまから根元を優しく洗って、硬さが増してくる陰茎をゆっくりと扱く)
あっくん、お顔が気持ちいいお顔になってるよ
(膝に乗っておちんちんをクチュッとおまんこに入れて)
はぁぁん、あっくん...っ、また入っちゃったよ 寒くないよ…大丈夫。
(洗ってもらうのが心地良くて身体中泡塗れになって)
お手手気持ちいい…ん…ふっ
(とろんとしてきた顔で泡のついた手が動くのを見ながらおちんちんを立たせて)
あっ莉緒たん…もぅ
(膝にまたがり腰を下ろしてくる莉緒たん、ヌルヌルだから簡単におまんこに入っちゃう)
体洗ってたら我慢できなくなっちゃったの…?
(お尻を掴み莉緒を上下に動かしながら、泡塗れの胸板が莉緒たんの押しつけられたおっぱいをヌルヌルぐちゅぐちゅと艶めかし音を立てて押しつぶしたり擦ったり)
ね、莉緒たん…あとでお尻もしよ?
(中指をつぷっとアナルに入れてぬるぬると前後に刺してアナルセックスも誘う) 身体中泡だらけだね
全身ぬるぬるで気持ちいい...
(浅い挿入で、あわあわの胸を合わせて蕩けた顔で頬を寄せながら唇を合わせ)
ぁ、っ、こうしてずっとあっくんとくっついてたい
(腰を落として完全に奥まで収めると、あっくんの手にお尻を支えられ、深い挿入を楽しんで腰を揺らし)
はぁっ、ん...お尻もっ、ん、ぁいいよぉ
(あわあわとおまんこから溢れる愛蜜で簡単に指の挿入を許し、閉じられた中へ指が進むとゾクゾクと快感が背筋を張って)
はぁっ、っん!あっ、くん...っ! 莉緒たんと溶け合って体が1つになっちゃう…んっ
(キスもして体も全部心も自分のものにした感覚になって)
はぁ…莉緒たんとセックスして…赤ちゃん作るの…莉緒たんのこのお腹に…
(少し体を離し、繋がってる太いおちんちんが何回もおまんこに出入りするところを見ながらお腹を撫でて)
おまんこ見ててごらん、今から中でびゅくびゅくするよ。おちんちんが中で動くとこ感じて
ん…は、ああっ!!
(膣内でぶびゅっ!びゅるるっ!!と熱いせーしを思いのままに中に出しちゃって) んんっ、あっくんのせーしで赤ちゃん作るぅ
莉緒のおまんこであっくんがいくとこ見せて
(脚を開いておまんこに何度も抽送されるおちんちんがビクビクと震えて)
ぁっ、っ、あっくん、子宮に当たってるっ、あっ!
(胸を反らせて腰を浮かせてより子宮押しつけるように)
あっくんのせーし、ちょうだいっ
(ドクッドクッと脈動を感じると、愛おしさが込み上げてきて胸の中に頭を抱いて、髪の中に顔を埋め)
ぁぁあ、ビクビク感じてるよ
あっくんのせーしが中にいっぱい入ってる (ぬるんとおちんちんを抜き取って膝の上にお尻を乗せて、後ろ向きに乗せると股を開かせて)
莉緒たん…
(片手はおっぱいを優しく揉み、片手は顎を触りこちらを向かせてキス)
おしっこ出して…しーしーして…?
(おちんちんが割れ目のクリとおしっこの出るところをコシコシと擦り上げながら)
あっくんのおちんちんにおしっこ掛けて…莉緒たん…いっぱい恥ずかしいところ、見せて やぁっ、あっくん!
(キスで口を塞がれると、おっぱいとクリの刺激を逃がすことができなくて)
ぁぁ...っ、やぁっ、だめっ、あっ、くん...っ!
(キスから逃れようと角度を変えても、すぐにまた口を塞がれて、固く膨れた乳首を指に挟まれてコリコリと摘まれると、耐えられなくなって)
ぁぁ、あっくん、やぁっ、ぁん!出ちゃう、やなのにぃ
(シャーっと音を立てながらあっくんの膝の上で粗相をしてしまって)
ぁぁ、...っ、あっくん、ごめん!あっくんにかかっちゃう!ごめんねっ!
(情けなさに半泣きになりながら、でも止めることができなくて) 莉緒たんまたおしっこ出来たねえ
いい子いい子だよ、あっくんのおちんちんがおしっこでびちゃびちゃだよお。
(嬉しそうに言いながら、おしっこ塗れのおまんこを指で弄って)
(湯桶で温泉のお湯を下半身にかけて流してから立ち上がって)
莉緒たん…
(温泉の湯船の外で檜風呂の縁に手をつかせ)
お尻ちょーだい…おしっこ見て興奮しちゃった
(お尻を突き上げさせ、アナルにおちんちんをグリグリしながらメリメリと押し広げてお尻を犯していく) やだぁ、もう、あっくん変態さんなんだから
(興奮してビクビクと大きくしたおちんちん見せつけるようにお尻の頬をピタピタと叩かれて)
んぁ、そんなにおっきなおちんちん入らないよぉ
(檜の縁に手をついて、腰を掴まれてお尻がよく見えるように脚を開かされると割れたお尻におちんちんを捻じ込んできて)
あっ、!ぁっ!んんっ...っ!
(何度も先を出し入れさせて少しずつゆっくりとメリメリと割かれるように挿入されて)
あっ、くん!っ、ぁっ!
(力が入ってお尻の中に隙間なくおちんちんを迎えて)
あっくん!おちんちん、入っちゃったよぉっ!
(涙でいっぱいの瞳をあっくんに向ける) もう何回もお尻におちんちん入れちゃってるね
莉緒たんのお尻はあっくんのおちんちん用になっちゃったよ。
(キツめだけど最初に比べると往復しやすくなってるお尻の穴に、エラが張ったカリがお尻の中をズリュズリュと引っ掻き回してる)
あっくんは莉緒たんのお尻の穴でセックスしてるんだよ、気持ちいいよ莉緒たんのお尻
(ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ!!と激しく深く、莉緒たんのお尻とおっぱいが前後に揺らして)
莉緒たん…お尻の上にせーしかけてもいい? (往復するたびにゾクゾクっと背筋に快感が走り、感じる以外何もできなくて)
(突き出したお尻を震わせて、出し入れされるおちんちんが何度も飲み込まれる)
あっくんの、専用だよ。
お尻はあっくんに教えられて、あっくんしか知らないよ。
おまんこもお尻も、お口も全部あっくんだけの莉緒だよ。
だからあっくんも...莉緒だけね?
んっ、お尻にもあっくんのせーし欲しい。 ふふっ莉緒たんだけのあっくんだよ、これからもずっとね。
お尻が柔らかくなってきてるよ莉緒たん
お尻セックス気持ちいい?
(キツめから心地いいキツさになってきて、はっはっと息を漏らして夢中になって)
あっ!!いくっ…!!莉緒っ!!
(ずぽっとお尻から抜いて)
(どぷっ!!びゅるっ!!とお尻から背中に白い糸状のせーしが勢いよく飛んで何筋も白濁液の跡を莉緒たんにつける)
お尻の穴…おっきく広がっちゃってる…
(おちんちんを抜いたアナルの広がりをじっぬり眺めながらお尻におちんちんを擦り付ける) やぁ、あっくん!見ないでっ!
(背中にかかったせーしが、つつーっとお尻の方に溢れて落ちてきて)
もぉ、変態さんなんだからー
あっくん、そろそろおネムになってきたよ (体をかけ湯で流して綺麗にしてあげて)
変態あっくんだから莉緒たんの全部見ちゃうもん。だってあっくんだけの莉緒たん、でしょ?w
おネムしよ?
(部屋に戻って浴衣を綺麗に着直して)
髪の毛も下ろして…っと
(莉緒たんの髪留めも外してあげて櫛で解いてあげ)
寒いからあったかくしよーね。
(お布団に2人で入るときゅっとくっついて)
お腹の中せーしでいっぱいにしちゃったね?
あ、明日朝もし会えたら、する?w (あっくんに綺麗にしてもらい、2人で浴衣を着せあって)
くっついてるとあったかいね。
(あっくんの腕の中にすっぽりと包まって、身体を小さく丸めるとあっくんの足の間に自分の足を挟んでもらって)
(すぐ上にいるあっくんにキスして)
うん、起きたらアンでモーニングコーヒー飲もうかな
あんまりゆっくりは出来ないと思うけど
今日も私が落ちたらすぐにきてくれてたんだね じゃ起きた時間とか合ったらデートしよーね
朝からエッチ…なんて贅沢。
あ、普通にお話しだけとかそういうのがよかったら言ってねw
あっくんは変態さんだから…
今日は惜しかったんだよねー
数分遅かったんだよ。 いつもはね、もう少し早起きなんだけど、今朝はあの時間まで寝ちゃったからすぐに落ちちゃいました。
あっくんが落ちて1時間後くらいに見つけて、来てくれたんだーって嬉しくなったよ。
ほんとに、変態さんなんだからー。
お話もいっぱいしたいんだけど、ついねw も少し早めなんだね。じゃ明日起きたらまた莉緒たんいないか見にいこーっと
アンで2人でモーニング食べて居座れれば面白いのにね、出来ないけどw
そろそろおネムしよっか。
莉緒たん遅くまでありがと、大好きだよ。
また明日ね。(浴衣のまま目を閉じて莉緒たんを抱きしめて)
おやすみなさい。
先落ちるねー うん、偶然会えたらデートしようね
おやすみなさい
(あっくんの寝息を聞きながら、その寝息に呼吸を重ねて)
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