色恋旅館『桜荘』 百泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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綺麗な景色の旅館でスレH。露天風呂もあります。
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○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い要求禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
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※前スレ
色恋旅館『桜荘』 百泊目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1553185830/ あっくんは慎重派なんだね。
いいなぁ、そういう人好きだわ、頼もしい。
私はそそっかしくておっちょこちょいだから(笑)
お部屋付きの温泉いいよね。
(はだけた胸元から忍び込まれた手で胸の重さを確認するように、たぷたぷと持ち上げられて)
あっくんが毎日エッチなことするからだよぉ
おっぱいおっきくなって、感じやすくなっちゃったよ
(裾を割ってあっくんの足が入り込むと、はだけた浴衣から白い足が太ももまで露わになり)
(下着をつけていない秘部に滴った愛蜜があっくんの足に伝わる)
昨日もその前もしてないから、もうこんなんになっちゃってる
あっくんは?
(あっくんの浴衣の裾から手を差し入れて) >>175
うん、変態あっくんのこともっと知りたい
今日もいっぱい教えて?
そして一緒に気持ちよくなろ? 毎日エッチなことしないほうがいい?w
(ニヤッと笑って意地悪を言った後、前をはだけさせ外に出た胸に顔を埋めてちゅっと乳首にキス)
莉緒たん…
(足にヌルッて蜜が付けられるとすでに立ってたおちんちんはぐんっと硬さを増して)
莉緒たん…ここで1回しよ?
あっくんもう…我慢できない
(和室のお部屋の柱に手をつかせ立ちバックで浴衣を捲り)
はぁ…はぁ…
(おちんちんを莉緒たんのおまんこに擦り当てながら、ずちゅ…と真っ赤に腫れたカリとカチカチの竿を莉緒たんのお股に沈み込ませ)
気持ちいいっ…
(腰を掴んでパンパンって激しく莉緒たんを求める) >>177
変態あっくんって名前になっちゃったw
今夜もいっぱいしようね! 毎日、エッチしたい...
(和室の柱に手をついて、突き出したお尻越しにあっくを見て)
ぁっ!っ、はいって、くるッ
(柱に捕まって押し込まれる快感を味わい)
あっ、あっん!あっくん!
2,3日してないだけなのに、あっくんが欲しくて仕方なかったよ
(腰を掴まれ、捩じ込まれるおちんちんをキュッと締め付けて)
(グチュグチュと水音が大きくなっていき、根元から先までその感触を膣で感じ取り)
はぁ、あっくん...気持ちいい
(背中を伸ばして、後ろからおっぱいを包まれて激しく揉みしだかされ)
ぁっ、あっくん...このまま、一緒に、っ 莉緒たん…あっくんも会いたかった、欲しかったよ
(後ろから抱きつき胸を揉みながら、うなじ周りに舌を沿わせ)
イキそう…?一緒にいきたい
あっくんも…せーしが出そうでおちんちん爆発しちゃいそうだよ
(たぱんっ、たぱんっ…と莉緒たんのふくよかなお尻に叩きつけながら限界を感じて)
莉緒たん…すき
(振り向かせキスしながら腰を振って片手はお股のクリを撫で)
莉緒イク…一緒だよ、ずっと一緒っ
ああっ!!
(びゅくっ!!びゅくっ!!と膣の奥に当たってるおちんちんが中で熱いせーしを一気に放出して快感の絶頂を迎える) んっ...っ!あっくん!一緒にッ...いくっ!
(振り向きながら舌を絡めて、熱い息をこぼしながら絶頂に身体を強張らせて)
ぁっ...んっ!っは、ぁっ...
あっくんのせーしがドクドクって入ってきてる
好きだよ、あっくん...っ
(入りきれないせーしがおまんこから溢れて、太ももを伝い落ちる)
はぁっ、ぁ、っ、...ん
(ゆっくり抜かれていくおちんちんに追いすがるように腰を突き出し、先が離れる時はきゅぅと切なく)
(すぐに向きを変えて抱きしめられると、浴衣の布越しにまだ大きなおちんちんを感じ)
このままお風呂いこ?
背中流してあげる うん温泉いこ。
(キスをしながら浴衣の帯をお互いに外しあって肌を晒し合う)
いっぱい出ちゃったから、お股から漏れちゃうかな。
(莉緒たんと腕を組んで温泉に行くと洗い場に座って)
じゃお願いしていい?
洗って欲しいな。 外、涼しいね
(お庭に面する部屋付きの露天風呂の脇で椅子に座ってもらって)
(泡だてたタオルで広い背中を洗ってから正面に回り)
寒くない、大丈夫?
(あっくんの広げた足の間に入って首から胸へとタオルを下ろして)
ここは、タオルより手の方がいいよね?
(手の中であわあわをたくさん作ると、そのあわあわでおちんちんを包んで、たまたまから根元を優しく洗って、硬さが増してくる陰茎をゆっくりと扱く)
あっくん、お顔が気持ちいいお顔になってるよ
(膝に乗っておちんちんをクチュッとおまんこに入れて)
はぁぁん、あっくん...っ、また入っちゃったよ 寒くないよ…大丈夫。
(洗ってもらうのが心地良くて身体中泡塗れになって)
お手手気持ちいい…ん…ふっ
(とろんとしてきた顔で泡のついた手が動くのを見ながらおちんちんを立たせて)
あっ莉緒たん…もぅ
(膝にまたがり腰を下ろしてくる莉緒たん、ヌルヌルだから簡単におまんこに入っちゃう)
体洗ってたら我慢できなくなっちゃったの…?
(お尻を掴み莉緒を上下に動かしながら、泡塗れの胸板が莉緒たんの押しつけられたおっぱいをヌルヌルぐちゅぐちゅと艶めかし音を立てて押しつぶしたり擦ったり)
ね、莉緒たん…あとでお尻もしよ?
(中指をつぷっとアナルに入れてぬるぬると前後に刺してアナルセックスも誘う) 身体中泡だらけだね
全身ぬるぬるで気持ちいい...
(浅い挿入で、あわあわの胸を合わせて蕩けた顔で頬を寄せながら唇を合わせ)
ぁ、っ、こうしてずっとあっくんとくっついてたい
(腰を落として完全に奥まで収めると、あっくんの手にお尻を支えられ、深い挿入を楽しんで腰を揺らし)
はぁっ、ん...お尻もっ、ん、ぁいいよぉ
(あわあわとおまんこから溢れる愛蜜で簡単に指の挿入を許し、閉じられた中へ指が進むとゾクゾクと快感が背筋を張って)
はぁっ、っん!あっ、くん...っ! 莉緒たんと溶け合って体が1つになっちゃう…んっ
(キスもして体も全部心も自分のものにした感覚になって)
はぁ…莉緒たんとセックスして…赤ちゃん作るの…莉緒たんのこのお腹に…
(少し体を離し、繋がってる太いおちんちんが何回もおまんこに出入りするところを見ながらお腹を撫でて)
おまんこ見ててごらん、今から中でびゅくびゅくするよ。おちんちんが中で動くとこ感じて
ん…は、ああっ!!
(膣内でぶびゅっ!びゅるるっ!!と熱いせーしを思いのままに中に出しちゃって) んんっ、あっくんのせーしで赤ちゃん作るぅ
莉緒のおまんこであっくんがいくとこ見せて
(脚を開いておまんこに何度も抽送されるおちんちんがビクビクと震えて)
ぁっ、っ、あっくん、子宮に当たってるっ、あっ!
(胸を反らせて腰を浮かせてより子宮押しつけるように)
あっくんのせーし、ちょうだいっ
(ドクッドクッと脈動を感じると、愛おしさが込み上げてきて胸の中に頭を抱いて、髪の中に顔を埋め)
ぁぁあ、ビクビク感じてるよ
あっくんのせーしが中にいっぱい入ってる (ぬるんとおちんちんを抜き取って膝の上にお尻を乗せて、後ろ向きに乗せると股を開かせて)
莉緒たん…
(片手はおっぱいを優しく揉み、片手は顎を触りこちらを向かせてキス)
おしっこ出して…しーしーして…?
(おちんちんが割れ目のクリとおしっこの出るところをコシコシと擦り上げながら)
あっくんのおちんちんにおしっこ掛けて…莉緒たん…いっぱい恥ずかしいところ、見せて やぁっ、あっくん!
(キスで口を塞がれると、おっぱいとクリの刺激を逃がすことができなくて)
ぁぁ...っ、やぁっ、だめっ、あっ、くん...っ!
(キスから逃れようと角度を変えても、すぐにまた口を塞がれて、固く膨れた乳首を指に挟まれてコリコリと摘まれると、耐えられなくなって)
ぁぁ、あっくん、やぁっ、ぁん!出ちゃう、やなのにぃ
(シャーっと音を立てながらあっくんの膝の上で粗相をしてしまって)
ぁぁ、...っ、あっくん、ごめん!あっくんにかかっちゃう!ごめんねっ!
(情けなさに半泣きになりながら、でも止めることができなくて) 莉緒たんまたおしっこ出来たねえ
いい子いい子だよ、あっくんのおちんちんがおしっこでびちゃびちゃだよお。
(嬉しそうに言いながら、おしっこ塗れのおまんこを指で弄って)
(湯桶で温泉のお湯を下半身にかけて流してから立ち上がって)
莉緒たん…
(温泉の湯船の外で檜風呂の縁に手をつかせ)
お尻ちょーだい…おしっこ見て興奮しちゃった
(お尻を突き上げさせ、アナルにおちんちんをグリグリしながらメリメリと押し広げてお尻を犯していく) やだぁ、もう、あっくん変態さんなんだから
(興奮してビクビクと大きくしたおちんちん見せつけるようにお尻の頬をピタピタと叩かれて)
んぁ、そんなにおっきなおちんちん入らないよぉ
(檜の縁に手をついて、腰を掴まれてお尻がよく見えるように脚を開かされると割れたお尻におちんちんを捻じ込んできて)
あっ、!ぁっ!んんっ...っ!
(何度も先を出し入れさせて少しずつゆっくりとメリメリと割かれるように挿入されて)
あっ、くん!っ、ぁっ!
(力が入ってお尻の中に隙間なくおちんちんを迎えて)
あっくん!おちんちん、入っちゃったよぉっ!
(涙でいっぱいの瞳をあっくんに向ける) もう何回もお尻におちんちん入れちゃってるね
莉緒たんのお尻はあっくんのおちんちん用になっちゃったよ。
(キツめだけど最初に比べると往復しやすくなってるお尻の穴に、エラが張ったカリがお尻の中をズリュズリュと引っ掻き回してる)
あっくんは莉緒たんのお尻の穴でセックスしてるんだよ、気持ちいいよ莉緒たんのお尻
(ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ!!と激しく深く、莉緒たんのお尻とおっぱいが前後に揺らして)
莉緒たん…お尻の上にせーしかけてもいい? (往復するたびにゾクゾクっと背筋に快感が走り、感じる以外何もできなくて)
(突き出したお尻を震わせて、出し入れされるおちんちんが何度も飲み込まれる)
あっくんの、専用だよ。
お尻はあっくんに教えられて、あっくんしか知らないよ。
おまんこもお尻も、お口も全部あっくんだけの莉緒だよ。
だからあっくんも...莉緒だけね?
んっ、お尻にもあっくんのせーし欲しい。 ふふっ莉緒たんだけのあっくんだよ、これからもずっとね。
お尻が柔らかくなってきてるよ莉緒たん
お尻セックス気持ちいい?
(キツめから心地いいキツさになってきて、はっはっと息を漏らして夢中になって)
あっ!!いくっ…!!莉緒っ!!
(ずぽっとお尻から抜いて)
(どぷっ!!びゅるっ!!とお尻から背中に白い糸状のせーしが勢いよく飛んで何筋も白濁液の跡を莉緒たんにつける)
お尻の穴…おっきく広がっちゃってる…
(おちんちんを抜いたアナルの広がりをじっぬり眺めながらお尻におちんちんを擦り付ける) やぁ、あっくん!見ないでっ!
(背中にかかったせーしが、つつーっとお尻の方に溢れて落ちてきて)
もぉ、変態さんなんだからー
あっくん、そろそろおネムになってきたよ (体をかけ湯で流して綺麗にしてあげて)
変態あっくんだから莉緒たんの全部見ちゃうもん。だってあっくんだけの莉緒たん、でしょ?w
おネムしよ?
(部屋に戻って浴衣を綺麗に着直して)
髪の毛も下ろして…っと
(莉緒たんの髪留めも外してあげて櫛で解いてあげ)
寒いからあったかくしよーね。
(お布団に2人で入るときゅっとくっついて)
お腹の中せーしでいっぱいにしちゃったね?
あ、明日朝もし会えたら、する?w (あっくんに綺麗にしてもらい、2人で浴衣を着せあって)
くっついてるとあったかいね。
(あっくんの腕の中にすっぽりと包まって、身体を小さく丸めるとあっくんの足の間に自分の足を挟んでもらって)
(すぐ上にいるあっくんにキスして)
うん、起きたらアンでモーニングコーヒー飲もうかな
あんまりゆっくりは出来ないと思うけど
今日も私が落ちたらすぐにきてくれてたんだね じゃ起きた時間とか合ったらデートしよーね
朝からエッチ…なんて贅沢。
あ、普通にお話しだけとかそういうのがよかったら言ってねw
あっくんは変態さんだから…
今日は惜しかったんだよねー
数分遅かったんだよ。 いつもはね、もう少し早起きなんだけど、今朝はあの時間まで寝ちゃったからすぐに落ちちゃいました。
あっくんが落ちて1時間後くらいに見つけて、来てくれたんだーって嬉しくなったよ。
ほんとに、変態さんなんだからー。
お話もいっぱいしたいんだけど、ついねw も少し早めなんだね。じゃ明日起きたらまた莉緒たんいないか見にいこーっと
アンで2人でモーニング食べて居座れれば面白いのにね、出来ないけどw
そろそろおネムしよっか。
莉緒たん遅くまでありがと、大好きだよ。
また明日ね。(浴衣のまま目を閉じて莉緒たんを抱きしめて)
おやすみなさい。
先落ちるねー うん、偶然会えたらデートしようね
おやすみなさい
(あっくんの寝息を聞きながら、その寝息に呼吸を重ねて)
以下空室 (あっくんの腕枕の中で目が覚めると、閉まった障子越しに外からの光が柔らかく部屋に届く)
(そっとあっくんを見ると、こちらを見ながら笑顔のあっくんで)
あっくん、おはよー。起きてたの? おはよ莉緒たん。
うん、莉緒たんの顔ずっと見てた。
可愛いなって思って。
(腰に手を添えて髪の毛の頭を軽く押しつけ)
(鳥の鳴く声とうっすらした朝日の中で軽く唇を合わせ)
(股間は朝特有の朝立ちをしててすでに大きくなってて上を向いている) 可愛くなんてないよー、やだなぁ
(軽いキスが少しずつ愛を確かめるキスに変わっていき)
(押し付けられる下腹の硬い感触に驚いてあっくんを見て)
あっくん...毎朝こんなになるの?
エッチの時と変わらないよ?
それともムラムラしちゃってるの?
(手を伸ばしてその大きさを確かめる) 毎朝こんなだよ。
1人の時は自然に収まるけど…今朝は莉緒たんがいるから
(莉緒たんの輪っかにした指がつかないくらい太くて血管の浮き出たカチカチのおちんちん)
莉緒たん触っちゃったらぁ…あっ…したくなっちゃうよお こんなになるのに自然に収まるんだぁ
(指の輪っかにカリが引っかかるように何度もゆるゆると動かして)
ふぅん...このまま収まるの待つ?
それとも....
(スルッとあっくんの太ももに自分の太ももを擦り付け、キスを交わして)
入れちゃう?
(あっくんの上に乗って、縦筋におちんちんを擦り付けるように腰を揺らして)
あぁ、このままでもすっごく気持ちいいんだけど
(擦れる秘部に蜜が溢れてくる)
(押し入ろうとするあっくんを交わすように腰を浮かす) 入れちゃう…
(腰を掴んで逃さずにおちんちんを前に出すと、ぐぷっと音を立てて莉緒たんのおまんこの中に挿入しちゃう)
朝セックスしちゃったね…
(乱れた浴衣で下ろした髪、莉緒たんが花魁みたいな和装美人でとろけた顔になるのがたまらない)
ゆっくり…ゆっくりね
(前戯もないから馴染ませるように、昨日中出ししたのが漏れてくるのも感じる) ぁ、ん...入れちゃうんだぁ、もっとあっくんのこと焦らしたかったのにぃ
(乱れて緩んだ襟元、浴衣で結合部は隠れてるけどプチュとまだ収まったままの昨日の精子をかき混ぜる音は部屋に響いて)
ぁっ...っ、ふぅ、ん
(ゆっくり腰を沈めても昨日の昂まりがすぐに蘇って体温が上がる)
(奥まで届くとすぐにまた腰を揺らせて膣壁を擦り付ける)
あっくん...朝から、気持ちよくなろぅ
(刺激を求めて腰を揺らすと、胸元がはだけて乳房が溢れて出る) (朝の旅館の部屋からし出す莉緒たんの甘い声と浴衣の衣擦れの音、少し窓が開いてて外から鳥の囀る声も聞こえる)
もう気持ちいいよ…莉緒たん
(両手がこぼれた胸に伸びてグニャグニャと形を変え揉み解し)
(腰を振りながら帯をほどき明るい部屋で莉緒たんの浴衣を肩から下ろして)
(莉緒たんのお尻を支えて、跳ねるような上下運動させるのをサポートして)
莉緒たん愛してるよ…
(お尻と下腹が当たるぱんぱんってな音、声もおっきくなってきて)
(旅館の他のお客さんや仲居さんに朝からセックスしてるってバレちゃうかもとぞくぞくしてる) (帯が絡まる腰だけに浴衣が引っかかり、障子の隙間からの光が豊かな胸をぷるんぷるんと揺らせるのを照らし)
はぁっ、ぁっ、あっ、んっ、あっく、ん
部屋の外、中居さんが行き来してる足音聞こえる...っ、
朝ごはんの約束何時にしてたっけ?
中居さんが来ちゃう?
っ、あん!でも止まらないっ、あっくん!
(あっくんの胸に手をついて、形を変えるほど掴まれた胸の先はジンジンと痛んで)
はっ!あっくん!っ、いくっっ、っ、ぁぁあん! まだ大丈夫だよ…朝ごはんの前に莉緒たんをいっぱい食べさせて。
(指を絡めて手を繋ぎそこで支えさせて、下から思い切り突く)
お盛んなカップルだねって思われちゃうかな、お布団も蜜とせーしでいっぱい汚しちゃったし。
(莉緒たんのおまんことお尻から出たせーしの跡がいっぱいお布団についてて)
お部屋もエッチな匂いしちゃってるかも
莉緒たんもっとエッチな匂いにしていい?
いくよ。
(ぱんぱんぱんぱん…!と部屋の外に聞こえそうな激しいピストン、奥にグリッとめり込ませたおちんちんがどくんと震え)
ああっ…莉緒たん!!
(どぴゅっ!!どぴゅっ!!と朝から猛烈な中出し、熱い塊がお腹の奥で弾けて染み込ませる感覚を莉緒たんに与える) (膣の一番奥、子宮に近いところで動きが止まる)
あっくん!一緒にっ...!
(繋いで絡ませた指を強く握り合って、おまんこの中に膨張して隙間なく繋がった中に微かな、でもしっかりとした脈動を感じる)
ぁぁっ、あっくんのせーし...っ、気持ちいい...っ!
(ドクン、ドクンと何回も何回も子宮に向かってせーしが流れていくのに合わせて膣が収縮する)
はぁっ、朝から濃ゆいよ...あっくん
(あっくんの胸にバタッと倒れ込んで、荒い息を繰り返しながらキスを求め)
あっくん、大好き 濃ゆいのが好きなんだもん…莉緒たん…
(腰を引くとドロって濃い白濁液が莉緒たんのお股から布団に流れ落ち)
(立ち上がると莉緒たんに座ってもらい顔の前にさっきまで2人を繋げてたものを出し)
舐めて…お掃除フェラして
(浴衣の前を開けて、半脱げの莉緒たんの顔の前におちんちんを差し出し)
(お口を開けさせてまだ熱の篭った自分のおちんちんをお口に含ませて) (白い白濁の液からはオスの匂いが立ち籠り、下からたまたまをゆるゆると摩って舌を伸ばして白濁の液を掠め取る)
あっくんのおちんちん好きっ
(陰茎に舌を這わせて根元から先へ舌をぺったり這わせ)
(うっとりとした目を向けるあっくんを上目に見つめて)
お口の中も気持ちいい?
(窄めたお口にの中におちんちんを納めてゆっくりと根元まで咥えて先っぽまで唇で愛する)
(何度も何度も同じ速度で往復させて、頭を押さえるあっくんの手に力がある込められ)
あっくんの、お口の中に欲しい めちゃくちゃ気持ちいい…っ
(莉緒たんのお口や舌使いや優しくて包んでくれるみたいで愛情を感じるフェラで)
ふぅ…っ…はっ…あっ…
(頭を押さえながら髪の毛をギュッとする、いきそうって合図を莉緒たんに)
(手が莉緒たんの大きめの胸を揉み欲しがりながら腰も動かし深くに咥え込ませ)
朝ごはんの前にせーしごっくんしたい…?
あっくんも濃ゆいせーし、莉緒たんにごっくんして欲しいよ
んっ…あっ…莉緒たんもぅ
ぁイク…!
(舌の上、喉の奥にびゅるっ!びゅるっ!と浴びせて、鼻に抜ける強烈なオスの匂いを莉緒たんに感じさせる) くっ、ぅっ!んぐっ...っ
(奥を突かれて苦しさで涙が込み上げながら、裏スジに舌を這わせて動きに合わせる)
(口の中で爆発しそうなくらい膨張させたおちんちんは射精の合図)
いいよっ、あっくん!
(頭を押さえつけられて腰の動きが止まると、喉奥に向かってドロっと濃ゆい精液が口中に注がれる)
うっ!ッぐぅっ、ん!んっ...っ
(喉に絡みつくような精液を何度かに分けて喉の奥に納め、全て飲み込むとお口の中からおちんちんを抜いて)
あっくん...朝ごはんの前にあっくんのせーしいただいちゃったよ
とろんと蕩けて目をあっくんに向ける 莉緒たんはいっぱいせーしのおかわり欲しがるから…もぅ
(お布団に座って胸元に抱き寄せると脚を開かせてお股から出てくるせーしを明るいとこで見てあげながら)
莉緒たん…朝ごはんまでイチャイチャしてよ?
(仲居さんが来ちゃったらラブラブなとこ見られちゃうけど、お部屋の入り口に向いてお股を広げさせてクリも割れ目をくちゅくちゅいじりながらキスしてイチャイチャ)
莉緒たん…好き…いっぱいせーし出てきたよ
ほら見て
(指に絡み付いたおまんこから絡めとったせーし、莉緒たんのお口にその指を舐めさせて) はーい、じゃこの辺で終わろっか。
今夜はまたいつもくらいの時間にする? あっくん、中居さんに見られちったら恥ずかしいよお
(自分のおまんこの中から絡み取った愛液混じりのせーしをピチャピチャと舐めながら)
あっくん、お部屋もエッチな匂いでいっぱいだよ
中居さんにも気づかれちゃうよ
昨日お風呂はいってなかったし、お部屋を喚起させてこのままお風呂いこ?
(あっくんの足の間に身体を入れて、朝日をたっぷり浴びた湯船に2人で仲良く浸かる)
また夜にね。
今夜はラグビーの試合見てからかな(笑)
あっくんの今日のご予定は?
私はこれから岩盤浴行ってくるんだー 落ちちゃったかな?
また夜に会えそうならね。
朝からありがと、大好きだよ。
以下静かな旅館のお部屋です >>224
あっくんは午後から会社の友達とお出かけでーす。夜ご飯まで食べてくるけど
たぶん21時すぎには空けられるよ 一度締めてくれたのにごめんねー
そっか、楽しんできてね。
じゃあ帰ってきた落ち着いたら伝言ちょうだい。
今夜もあっくんといちゃいちゃしたいからw 今夜は何しよーね、一緒に考えとこうね
伝言するよ。莉緒たんも気をつけてね。
お肌ツルツルにしてきてくださいw 今日の服装は、グレーのロンティに秋っぽいワインレッドのロングスカートです。 改めてよろしく
ロングスカートかぁ
見劣りしちゃいそう…こちは、スウェットの上下です
上から、擦ってくね 宜しくお願いします。
見劣りなんて、そんなことないですよ。
ロンティの上から胸、もみます。
あの後、私でエッチなこと考えた? >>234
ありがと
読み返して、したよ
さやのエッチなとこ思い出して…
さやは?
ロンTの下は、どんな下着? じゃあ、たくさん私になかだししたんです。私は少し忙しくてあんまりエッチなことできてないです。
下着は、白地に黒と金のレースです。ブラとパンツ、お揃いです。 そういうことになるのかな
忙しかったんだね
会いたかったよ
なんか色っぽい下着だね
早く見たい… >>237
さやが少し恥ずかしがる様なことさせながら何度も…かな ブラだけとりました。ティシャツの上から揉んで、乳首を指ではじいたりしてます。 >>240
ノーブラだと思うと興奮するね
いっそう硬くなった…
全部下ろしてするね >>241
嵌めながらオナニーしたり、おねだりしてもらったりかな
あんまりハードではなく >>244
じゃあ、もう少し後ですね。笑
深い呼吸が少し増えてきた、、。
はぁ、、、、はぁ、、、はぁ、、、。 >>245
うん、、。もうティシャツの上からわかるの。気持ちいいの。太ももすりあわせちゃう。 >>247
Tシャツの上からでも、形わかる…
もう、脚じれったそうだね
ロングスカート捲ってごらん 服の中に手を入れて胸、直接揉んでます。スカート捲ります。ロングスカートなのに、、太ももとかまるみえ、、。 >>250
足もパンツも見える…
ロンTの裾咥えて胸も…
そして脚開いて?
凄く硬くてなってきてる… ロンティの裾くわえた、、。お腹も胸も丸見え、、パンツもみられてて恥ずかしい。前見れない。 足も開いた、、。パンツ、そんなにみないで、、。はぁ、、、はぁ、、。 >>252
、、、。後ろから抱きしめてさわってほしい。それを鏡で見せつけてほしい。 >>254
パンツの染みよく見える…
汚さないように捲ってごらん >>255
じゃあ、鏡の前に座ってごらん
後ろから、抱き締めるから… いやぁ、、はずかしい、、よぉ、、。
ともくん、、だめ、、、はぁっ、、、はぁっ、、、。
かたいのあたってる、、、。 スカートも捲られて、足開かされて、、。胸は自分で揉むよういわれて、、。 硬いのわかる?
さやが、エッチだから…
(両手で胸をもみ)
乳首、コリコリしてるね
(耳、首筋を舐めながら) かたい、、、すごいかたい、、。
むね、だめ、、。ああん、、、ともくん、、かんじちゃうよ、、もうオナニーじゃないよお、、 >>259
してる、さやって凄くイヤらしいよ…
おまんこ広げて、鏡ごしの様子教えて? >>261
こんなにエッチな姿みたら、止められないよ… >>264
ともくん、、彼氏じゃないイメージがいいな、、。親しいけど彼氏じゃないの、、。 >>266
はい、わかりました。
クロッチずらして、おまんこ広げます。もうぬるぬるで、うまく広げられない、、。 >>267
いいよ
ちょっと無理やり気味がいいのかな >>270
わかった。抵抗するから無理矢理進めてください、、。 ちょっと無理やり気味がいいのかな^^ちょっと無理やり気味がいいのかな^^ちょっと無理やり気味がいいのかな^^ちょっと無理やり気味がいいのかな^^
ちょっと無理やり気味がいいのかな^^ちょっと無理やり気味がいいのかな^^ちょっと無理やり気味がいいのかな^^ちょっと無理やり気味がいいのかな^^
ちょっと無理やり気味がいいのかな^^ちょっと無理やり気味がいいのかな^^ちょっと無理やり気味がいいのかな^^ちょっと無理やり気味がいいのかな^^
ちょっと無理やり気味がいいのかな^^ちょっと無理やり気味がいいのかな^^ちょっと無理やり気味がいいのかな^^ちょっと無理やり気味がいいのかな^^ >>269
もう、そんなにヌルヌルなんだ…
(四つん這いにさせて)
どんなか確かめるよ
(パンツを太ももまで、ずらして硬い先で破れ目をなでて)
…あ…凄くヌルヌル… 顔真っ赤で、胸の乳首たってて、おまんこはぬるぬる、、。服はほとんど着てて、、日常何だけど、すごいエッチ、、。
書いててすごいはずかしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています