色恋旅館『桜荘』 百泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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綺麗な景色の旅館でスレH。露天風呂もあります。
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○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い要求禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
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※前スレ
色恋旅館『桜荘』 百泊目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1553185830/ 正に契り。だね
麻耶と契りを交わせた事を、本当に幸福と感じる。
無粋な蛇足かもしれないけど、一つだけ伝えておくね。伝言でも、話をしていても、麻耶と呼んだり、麻耶さんと呼んだりする事があると思う。
これは、まだ照れもあるが本質的には違っていて。主従の絆はある上で、恋人だと思っている。
だから、今後とも呼び方や話し方は統一出来ないと思う。その時の俺の気持ちをそのまま言葉にしているので。どちらも貴女を大切に思っている事に違いはない。それは解っていて欲しいと思う。俺の願い。
麻耶を嫌う等ありえない事だよ。全てさらけ出して貰う。見せて貰うよ。
では、両手とも指を絡めよう。そして俺は麻耶の全身を見るとしよう。髪の毛から足の爪の先まで。
愛してやまなくなってしまった麻耶を、舌でなぞっていく様に。 契り。
その響きに胸の中からたくさんの想いが慎太郎さんに向けて溢れます。
話してくださってありがとうございます。
麻耶と呼ばれるのも、麻耶さんと呼ばれるのも、どちらも私は好きです。
慎太郎さんの何かが垣間見えるように感じられるから。
私も慎太郎さんのこと、慎太郎様と呼んだり、ご主人様と呼んだり、その時々で変わると思います。
それは私の心情がそのまま現れていると思ってくださいね。
私にとっても、唯一のご主人様であり、大切な恋人であることに変わりはないです。
はい。全てさらけ出し貴方に捧げると決めましたから。
10本の指全て絡めとられて。
貴方の視線を全身に浴びると…顔だけじゃなく身体の芯から燃えるように熱くなります。
舐め尽くすような視線に恥ずかしくて目を閉じてしまう。
唇は空気を求めてうっすら開いて。 ありがとう。
理解してくれる、共感してくれる。そして側に居ると契ってくれた、麻耶さんの沢山の嬉しい言葉にたいして、たったの五文字が何回も溢れて来てしまうよ。
ありがとう。愛してます。それをこれから過ごす二人の時間に、何度でも伝えていきたい。
開いた唇に軽く接吻をして、上下の唇をそっと自分の唇で挟む。
次は匂い。抱き寄せて麻耶の髪に顔を寄せると、そっと呼吸を繰り返す。
綺麗な髪だ。長さはどれくらいだろうか。 慎太郎さんに身も心も委ねてしまうのは本当の自分でいられるからです。
ひとつも無理や嫌悪を感じることなく貴方に傅いてしまう。
運命?本能?よくわからないけど理性とかじゃないです。
私も言っていいでしょうか。
慎太郎様を愛しています。お慕いしています。
ん。
柔らかくて温かい唇を感じる。
もっとって顔を貴方に差し出すように。
貴方の顔がもっと近くなってふわっと慎太郎さんの香り。
安らぎとときめき、どちらも誘う貴方の香りに深く深呼吸しながら。
肩につかないくらいの長さです。
髪が長い女性の方が好きですか?
結わえるほど長くはないの。
慎太郎さんはどれくらいの長さ、髪型だろう。 それが一番嬉しいよ。ありのままの麻耶で居て欲しい。万が一無理や嫌悪が生じたら、それも正直に言っておくれ。受け止めて、理解して。
ありのままの麻耶を幸せにしたい。
麻耶の愛に全身全霊で応えよう。
麻耶の反応が堪らなく愛しくて、あえて一枚しか用意してなかった布団にそっと押し倒して。
指は絡めたまま離さず、おでこにそっと接吻を。
どんな長さでも麻耶の髪というだけで愛しさしか無く、匂いを貰うだけでも幸福を感じるよ。
そのまま肩まで伸びた麻耶を見たいから、俺の為に伸ばしてくれたら、さらに眼福だよ。
俺は、基本的に短髪にしているよ。バックと言う程ではないけども、前髪も短めで上げている。
長いのは似合わないと思っているし、仕事上清潔感を大事にしているというのもあるね。
麻耶が見たいというなら、二つ返事で伸ばし始めてしまうかもしれないがね 出逢ったあの始まりの時から私はありのままですよ。
何故だろう。
慎太郎さんには飾らないありのままでいられる。
きっと私はわがままだと思います。
でも受け止めてくれる予感?そんな気がしました。
もちろん私も貴方の愛を全身全霊で受け止めます。
私たちはいつだってひとつ。だからお布団もベッドもひとつあれば十分です。
キスされるたびに身体が密かに震える。
喜びが溢れてしまう。
ぎゅっと絡めた指先に力が入って。
慎太郎さんの為に伸ばします。
私、髪が伸びるの早いから肩にはすぐ届きますよ。
髪をまとめ結いて、浴衣姿の私も見せたい。
清潔感、一番大切ですよね。
男性の髪型にこだわりはないですが、短い方が好きかもしれない。
お仕事してる姿を想像したらまた胸がドキドキ速くなってきちゃいます。
眼鏡はかけてますか?なんとなく質問。 麻耶のその言葉が俺にとっては勲章の様なもので
俺自身も、麻耶にとって良い男、主人でありたいと思えど、ありのままで居られているよ。
それは麻耶がくれる安心感や、信頼のおかげだと思う。
きっと、俺にとってはわがままと感じない事ばかりな気がするよ。愛しさしか感じない。
麻耶は俺を縛ったって構わないのだからね?他の誰にもそれをさせる気はないのだから。麻耶の全てを貰うかわりに、俺を好きにして良いのだから。
キスだけで心地よい。堪らず舌を絡め、唾液を与えながら、今までかけまいとしていた体重を半分程分ける。絡めた指を強くしつつ麻耶の指をさする。
即答してくれる麻耶が愛しくて仕方ないよ。
浴衣姿の麻耶、色っぽ過ぎてすぐにはだけさせてしまい気持ちと、ずっと見ていたい気持ちが闘う自分がもう見えるよ
麻耶にドキドキして貰う為に、もっと仕事の出来る男になりたいと思ったよ。ありがとう
学生時代に遠視でかけていた事はあるのだけど、今は裸眼だよ。両眼1.5あるから、麻耶の全部がよく見られるし、焼き付けられるよ。眼だけではないけどね。
【時間は大丈夫かい?目安の時間があったら教えてね】 慎太郎さんも今のままで十分です。
優しくて包容力があって、多彩な感覚と知性を感じる。
男の色気や雄々しさもあって。
うん…べた惚れしています。恥ずかしいくらい。
私だけの慎太郎さんでいてください。
縛らなくても私から離れないでいてくれたらって心から思っています。
あうんっ…
慎太郎さんの唾液、与えられるのがたまらなく好き。
かかる身体の重みに私は満足してしまう。
私がどこにもゆけないよう貴方の身体でホールドして。
二人で温泉にも参りましょうね。
慎太郎さんの浴衣姿もきっと素敵です。
浴衣姿の私を好きにしてくださいね。
あまりかっこよすぎると焼きもち妬いてしまうかも。
仕事のできる男性は目立ちますから。
視力良いのですね。
私は外出時はコンタクトを、自宅では眼鏡をかけています。
裸眼だと慎太郎さんがぼやけてしまいますが、心の眼でしっかり見るから安心してくださいね。 【3時くらいには一緒に夢の中へ行ってもいいですか。本当はもっと一緒にいたい。もっと話していたいのですが、明日もあるので休みましょう。本心はまだまだ離れたくない…】 嬉しい。
今が最大なんて事にならない様、麻耶の為だけに男を磨いていきたいと思うよ。
麻耶が俺だけの麻耶でいてくれる限り、離れようがないな。なぜなら、俺の方も麻耶にべた惚れだから。
知的で清楚感のある大人の女性なのに、可愛らしさと艶も持ち合わせていて。もっと知りたい。もっと惚れさせたいと欲が出てきてしまう。
罪な女性だから、俺が捕まえて良い権利があったのかな、なんてすら勝手に思っている程
麻耶とキスしているだけでいってしまいそうになる程の高揚感を感じる。
今夜はこのまま、1mmの隙間も許さない程強く抱いたまま、眠りに落ちような。
温泉。良いね。
紅葉の季節も、雪の季節も。麻耶となら絵にもなるし、素敵な思い出になるだろう
浴衣、時間をかけて堪能した後は、きっとあられもない程乱してしまうだろうな。自分の欲が怖くなるよ。
それでも麻耶なら受け止めてくれるのが解っているからこそだけど
いくら目立とうとも、麻耶以外に興味が無くなってしまったから、麻耶にだけそう思って貰えたら構わないのだけど。嫉妬する暇があれば、惚れ直させたい。
眼鏡をかけた麻耶も知的で素敵だろうなと思ってしまうが、コンタクトも捨てがたいな。俺は欲張りだ。
大丈夫、二人は目を閉じていたって見えるさ。
【思い描いてる時間も、思っている事も、どうしてこんなに同じなんだろうか。離れたくない。でも、明日もあるからね、しっかり休んで、またすぐに逢えるさ。麻耶に言葉を紡いでいると、次から次に想いが溢れて、長くなり過ぎてしまうな】 語らいながら、そっと二人で眠りに落ちていこう
続きはすぐにまた来るよ。
おいで。
既に腕の中に居るとゆうのに、そう言って抱きしめて
麻耶。おやすみなさい。良い夢をみような。
【麻耶さんの返事を見たらしめます。暖かくしてね】 たぶん知れば知るほど今よりもずっとまた惚れてしまうから、今が最大なんて心配は無用ですよ。
お互いべた惚れなんて、私たちお互いに惚気けあってますね。
でもいいの。知っていてほしかったから。
そんなふうに言われたら照れて、顔から火が出そう。
慎太郎さんだけに私を捕まえることが出来るの。
私が慎太郎さんの虜であるように、慎太郎さんも私の虜にしたいです。
同じです。気持ちが昂りすぎ夢中になってしまう。
慎太郎さんの腕の中で眠り朝を迎えるのが幸せすぎます。
雪景色の温泉旅館、離れ。
二人だけの世界って感じがいいですね。
たくさんいろんな場所で想い出を重ねていきたいな。
慎太郎さんに乱されて深いところに堕ちていく自分が見えます。だってそれを望んでいるから。
慎太郎さんの欲情と私の欲情の果ては何が見えるかな。
私のご主人様は素敵だから。だから焼きもちというか心配になるんです。私ももっと自分を磨かないと。
欲張りなご主人様が好きです。どんな私も愛してほしいから。 【シンクロできてて満たされてます。私もついついたくさん慎太郎さんに伝えたくて長くなってしまう。
これからもゆっくり日をかけて紡いで行きましょうね。今夜もありがとうございました。
愛しいご主人様、おやすみなさい。もう一度深い接吻を交わしてから目を閉じて。愛してます。】 【自分が長過ぎて、時間をオーバーさせてしまうなと思いながら、全霊で返してくれて、たまらなく幸せに感じてしまうよ。
そう、焦らなくていいんだよな。冬も、春も、夏も、秋も。次の冬も麻耶と迎えたいし、迎えるのだから。
今夜も最後までありがとう。
麻耶、愛しているよ。おやすみなさい。
また明日。】
【以下空室】 慎太郎さん、こんばんは。
すごいタイミングでしたね。
伝言、私が書いていた時、慎太郎様もいらっしゃったのですよね。 こんばんは。おかえりなさい
その通りで、送信を押して自分のメッセージを確認しようとしたら、直ぐ上に麻耶の伝言があってね。
嬉しいと同時に、今宵はすれ違ってしまうかな?と考えたものだよ。逢えて良かった
流石は俺の麻耶だよ。
今宵も麻耶の顔は、綺麗で赤くなっているだろうか
よく見せてごらん。 私もまさか、慎太郎様が私のすぐ後に伝言してくださってるとは思わず…でもリロードして良かったです。
私も今夜は伝言が遅くなってしまったので、もう慎太郎さんは眠ってしまわれたんじゃないかと思いました。
それだけに今、こうしてお会いできて胸がいっぱいです。
赤いですよ…だってうれしくて。
慎太郎さんと今、一緒にいられるのが幸せすぎて。
私こそ顔が緩んでしまっていますね。 本当に、麻耶とは何から何まで波長が合うのかなと。ならなおのこと嬉しいなと。
今後も書いて数分はしっかりリロードしようと、俺もも思ったよ(笑)
逢えて良かった。今日も頑張った二人へのご褒美なのかもしれないね
嬉しいのはお互い様さ。さ、もっと。
腰から抱き寄せた上で麻耶の両頬に掌を。熱い体温を感じながら、親指で愛しく撫でる。
綺麗だね。今宵も麻耶は美しい。 こんなこと言ったらおかしいかもしれないけど、慎太郎様と私、赤い糸で結ばれた運命の相手なのかも。
ご褒美…そうに違いないです。
私にとって慎太郎さんは甘い甘い最上のご褒美ですから。
ん。慎太郎さんに触れて欲しくて。
頬がますます熱く赤くなります。
慎太郎さんとくっついて、私も貴方の背中に両腕を巻きつけて。
美しいだなんて。
私は月。
太陽である慎太郎さんがいるからこそ光をまとっていられるの。
慎太郎さん…こんなにも貴方を愛してやまない私をお傍においてくださってありがとうございます。 おかしくなんかないよ。出会えた事から既に奇跡な上に、こんなに惹かれて。運命の赤い糸を感じるし、糸を麻耶に絡めて絡めて縛ってしまいたい程、惹かれてしまっているよ。
俺にとっても、麻耶が居れば他に何も要らないご褒美だからね。頑張ったかいがあったよ。
素敵な月だね。俺の、麻耶に対する想いが熱すぎるから、それを反射してくれているのかもしれない。
だけど、その熱さは麻耶がくれたもの。どちらが欠けてもいけない、二人で一つという事になるね。
君に傍に居て貰える事は俺にとって至極の喜びで、救いで。夢の様ですらある。俺の処に来てくれて本当にありがとう。
今宵も一番の幸せを頂くよ。
麻耶の背中に指を沈める様に抱き寄せ、キスを。一日溜まった想いを舌から伝えて、今日も唾液を流し込む 本当に出逢いは突然降ってくるのですね。
奇跡のような糸に私は今、絡めとられ夢中になっています。
私の心はもう慎太郎さんに縛りつけられていますから。
誰が離そうとしても離れられない。
慎太郎様、本当にお仕事お疲れ様でした。
私だって負けてはいないです。
慎太郎さんへの想い、情熱は太陽のように燃えています。
私たち二人で一つ…それが嬉しい。
そんな…私の方こそ慎太郎様がご主人様として私を迎えてくださって、こんな幸せなことはないのです。
キス欲しくてたまらなかった。
今日一日中、貴方がくださるキスのこと思い出していました。
んっ。こくん。
なんて甘いの…慎太郎さんのくださる唾液。
もっと欲しい。
ぎゅっとしがみついて舌を絡めてねだります。 あの夜、本当に偶然麻耶と出会えた事に感謝しかない。もし、見つけずに寝てしまっていたら?見つけるのが5分遅れていたら?他の男に麻耶を見つけられてしまって、出会えなかったかもしれない。
今では考えられない、考えたくない事。
言えるのは、麻耶をもう離せない。離したくはない。
麻耶のお疲れ様が、何より疲れを癒してくれる。麻耶も一日お疲れ様だよ。
俺も。このキスがどんな美酒よりも俺を酔わせる。
ずっとしたくて仕方なかった。もっと、もっとしよう
きっと一日中だって続けていられるよ。こうして舌を絡めあいながら、麻耶の全身に指を沈めて覚えさせていく。
麻耶はどんな姿で寝るのか、教えて欲しいな
俺は、麻耶に少しでも格好良く見せたいから、スーツと言いたい所だけれど、就寝時はモスグリーン系のスウェットだよ。 慎太郎さんが名乗りを上げてくださって本当に私は幸運です。
じゃなかったら今も孤独の中をさまよっていたことでしょう。
今があるから、もう大丈夫です。
私は絶対慎太郎さんから離れたりしない。
慎太郎さんの言葉一つ一つが身に染みて癒されます。
ずっとキスしていたい。
慎太郎さんから覚えさせられる全てが愛おしい。
大切な宝物です。
深く舌を絡めあって熱を分かち合う。
スーツだとリラックスして眠れないですね。
モスグリーン、好きな色です。
私の寝る時の格好…恥ずかしいのですが、上は着心地のよい長袖Tシャツ、下は下着のみです。
足が解放されてないと眠れなくて。 慎太郎様、まだまだお話していたいのですが、眠気が近づいてきています。
今夜はこのあたりで一緒に眠っていただけますか。
2時半くらいに。 ありがとう。
麻耶の言葉一つ一つに、最初に出て来る言葉はこれなんだよね。感情は愛しさ。
一緒に居る時間は、常に抱き締めて。麻耶の全部を包み込んでしまっていたい。
お互いもっと深くと舌を絡めながら、今日ももつれる様に抱き締めたまま二人の布団へ。
今日は逆に俺の上に乗せてみようか。全身で麻耶を感じられるから。
麻耶の好きな色で良かった。
とても魅力的な格好だね。少なくとも私には堪らない。ただ、風邪をひかないようにしないといけないね
毎日ぴったりくっついて寝よう。
知っていると、すぐに麻耶のお尻に手が伸びてしまうのは許しておくれ >>646
言ってくれてありがとう。
俺も昨日よりは少し早く休むべきかなと思っていたから、良い時間だと思う。
次の俺の返信で締めて、一緒に眠ろう
麻耶の次の休日はいつかな?勿論予定があったら無理しなくて大丈夫。
俺は夜はある程度調整出来るから、そこに合わせていきたいと思うよ。 私も慎太郎さんに抱いていただけるのが一番。
これからもずっと。
抱いていてくださいね。
慎太郎さんの胸の上に乗っかり。
重たくはないですか?
まるで飼い猫のようにぎゅっと丸く抱きついて。
薄着で心配かもしれませんが大丈夫です。
しっかり毛布や布団をかぶっていますし、ほら、こうして慎太郎さんの熱も感じていますから。
慎太郎さんの手をお尻で温めて差し上げますね。
慎太郎さん、今宵もありがとうございます。
二人でまた夢をみましょう。
土日は休みなので慎太郎さんに合わせられます。
明日の夜は来られなくて。
おやすみなさい、慎太郎様。
愛しています。 麻耶、今宵もありがとう。
本当に幸せに眠れそうだ
丸く抱きついてくれた麻耶を抱いて、背中を撫でながら横になって。
温めて合いながら眠ろう。また夢で続きをね。
土日、明日の夜了解だよ。俺は明後日の夜がダメだけど、昼間に時間があると思う。
また伝言ですり合わせよう。
麻耶、おやすみなさい
俺も愛しているよ
【以下空室】 >>651
着たよ
今どんな格好?
こちらは、上下のスエットだよ 久しぶりですね。
今帰ってきたところです。
服装は、ゆるめのニットにロングスカートと、タイツです。 久しぶりだよね
さやとしたかったよ
スエット盧上から撫でてくね
ニットの上から揉んでみて もうもんでるよ。
私としたかったの??
どんなことしたいの?? スカートの上から太股とかもさわってる。
足くねくねしちゃう もう、揉んるんだ…
したかったよ
押し倒して、半裸のさやを犯したい >>657
だめだよ、、ともくん、、。
わたし、彼女の友達だよ?
いきなりそんな、、押し倒してとか、、 いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ おなにーだよ、、。
胸もんで、、ブラのホックはずして、服の上から揉んでます。 >>660
うん、、。
スカート、まくって、、タイツと下着の上から触ります。あんまりみないでよ、、 >>658
もう、何度もしてるじゃん?
(スカートたくしあげて、パンツの上から撫でるよ) >>663
だめ、、まって、、。
はぁ、、はぁ、、だめ、、さわるのやだ、、、 >>662
みるよ
じっくり
さやの手の動きエロいから… ニットの中に手を入れて胸もみます。
タイツの中にも手、いれるよ。
はぁ、、、はぁ、、、だんだん気持ちよくなってきた、、。 >>664
いや?
気持ちいいんでしょ?
さやのおまんこ…
濡れてるか確かめるから
(手を入れて直接弄って )
もう、ぬるぬしてるよ >>667
いやんっ、、ああ、、ともくんだめ、、だめ、、、うわきだよこれ、 無理矢理タイツの中、パンツの中に手を入れられて、、ニット捲られて、、さわられてるの、、。はぁ、、、はぁ、、、
恥ずかしいです >>670
浮気?
気持ちいい事に素直になろうよ…
()・さやの太ももに硬いのを押し当てて) >>671
恥ずかしい格好見られるのと興奮するでしょ?
エロいさや、好きだよ
くちゅくちゅ音してるし… ベッドの上に押し倒されて、太ももにおちんちん押し付けられて、、手でタイツとパンツの中触られて、、胸に顔押しつけられて
やん、、ああ、、、、、はぁ、、はぁ、、、はぁっ、、足ドタバタするんだけど、全然だめで、、 >>673
知らない、、しらないよ、、
リア音してます、、
くちゅくちゅくちゅって、、きこえてくる >>674
たいつと一緒にパンツ捲るよ…
組み敷くように、動けない様にして
自分のしたも下げで、硬いので直接ヌルヌルなとこ擦るから…
胸にもかぶりつくね >>675
さやのおまんこ、エッチな音凄いよ…
無理やりされて、余計に興奮してるんでしょ? いやっ、、、ふともものところまで下げられて、、かぶさってきて、、むねだめ、、
ああんっ、、やだ、、ああ、、
あたってる、、あたってるよぉ、、、
ともくん、、、あたってる、、 >>677
はい、、してる、、興奮してる、、
ともくん、、、ともくん、、 ともくん、だめ、、はいっちゃう、、はぁっ、、はあっ、、はあっ、、、 >>678
当たってじれったい?
もう欲しいんでしょ?
(乳房を舐め回して)
おねだりしてよ >>681
ともくん、いじわる、、、
腰すごい動いちゃうよ、、ぬるぬるすごいの、、 >>679
もっと脚開いて、まんこつきだしていじってよ
さやがエロいから、硬くて汁溢れてるよ… タイツとぱんつぬいだ、、、
おちんちん、、いれて、、ともくんの、、いれてほしい、、 >>682
いじわるきらい?
だって欲しいんじゃない?
さやのおまんこ、涎溢れてるみたいよ >>685
ああん、、もう、、、
内緒だよ??
はやく入れて、、??
おねがい、、!! >>684
言えたね
欲しかったんでしょ?
いくよ…
(入り口に擦り付けてから、一気に根元まで入って)
さやの…久しぶり…気持ちいい…
腰の動き止まんない… >>686
内緒だね
こんなにエロいさやも…
俺のおちんちんの感触よく知ってることも… ともくんっ、、!!あああ、、すごい、、!!
ああ、、ああんっ、、、ぎゅーってして??
ああ
はぁっ、、、はぁっ、、、
涙目でみつめてるよ、、 さや、おれの全部さやの中に入ったよ…
さやの中、熱くて蕩ける… >>689
ぎゅーってね…
きつく抱いて、腰は激しく打ち付けるから…
気持ちいい…さやのまんこに夢中だよ… ああんっ、、ああ、、つ、、
やんっ、、ともくっ、、んっ、、
ああ、、ああっん、、、いやっ、、
ニットまくられて、、胸揺れてて、、
背中に爪立てて、スカートまくられて、、 >>692
いいよね
半裸で犯されて、中に出して…
もうヤバい… そと、、そとにおねがい、、
ともくん、、そとっ、、!! あかちゃんできちゃう、、ああんっ、、ああ、、きもちいい、、!! >>694
もうダメ…
抜く余裕ない…
っあ…いく!
(腰を押し付け奥で勢いよく)
気持ちいい…
(射精の余韻に浸って覆い被さる)
さやとまた、何度もしたい… ああんっ、、だめ、、さやもいくっ、!!!!!ああああ >>699
さやも気持ち良かった?
俺も凄く良かった… タイキさん、お部屋ありがとうございます。
ワガママ言ってごめんね。 よく言えたねー。
(涼菜の髪を撫でながら深いキスをし、湿って重くなったパンツを脱がしてゆく。
おまんこにパンツが濡れて貼り付いている。構わず脱がすと糸を弾きながら涼菜のおまんこが露わになった)
涼菜のおまんこすっごい綺麗だよ?
(耳元で囁いてから再び軽くキスをし、涼菜を横たわらせながら首、鎖骨、胸、鳩尾、おへそ、恥丘へ順にキスをしてゆく) さっきの続きから…して…
もぅおまんこぐちゅぐちゅ…
入れられたらすぐいっちゃいそぅ… 涼菜、早く仕事探せよ
両親がこんなの見たら泣くぞ? 涼菜のおまんこすごいよ・・・?
ねぇ?涼菜が欲しいな・・・?
めちゃくちゃにしていい? はぁっ…はぁっ…
ん…っぁ…んんっ…
(優しくキスされて、タイキさんの舌がだんだん下に下りていくたび、期待して無意識に腰をくねらせる)
たいき…きもちぃ…
(優しい愛撫に思わずつぶやく) 【うん…私も…。
めちゃくちゃにして…
入れてほしくて、指入れてないのにお腹の方ピクンてなってる…】 (涼菜の艶かしい肢体を見ながら下着を脱ぐと、硬く反り返ったチンポがいきり立っていた。先からは我慢汁が垂れベッドに糸を引いている。
亀頭はパンパンに大きくなり、カリが反り返っていた)
涼菜が可愛すぎてこんなになっちゃった・・・ (涼菜のおまんこにチンポを当てがい、2人のスケベ汁で性器ををヌルヌルにしていく。)
涼菜可愛いよ。。。愛してる。。。
(耳元で呟き、唇を合わせながら涼菜のおまんこの中にチンポを滑り込ませてゆく)
涼菜のおまんこヌルヌルなのにめっちゃ締め付けてきて気持ちいい。。。 たいき…お汁垂れてる…
(少し笑って、タイキさんのおちんちんを優しく撫でる)
(少しだけタイキさんを見上げて、舌先でチロチロと舐め、口に咥える)
んっ…は…んん…
(大きくて、少し苦しそうな表情で舐める) 【噛み合わなくなっちゃってごめんなさい。タイキさんのレスから続けるね】
ん…ぁ…っ
あぁっ!
あっ…たいき…おっきぃ…
(おちんちんが入ってくると、きゅっと締め付けているのが自分でもわかり、タイキさんに抱きついてキスをする)
私も…大好き… (涼菜のおまんこがキュゥと締め付けてきて気持ちの良さに意識が飛びそうになる。
ゆっくりとチンポで涼菜のおまんこの奥まで掘ってゆく。
根元まで入る手間で涼菜の奥に当たったが、根本まで深く突き刺した)
全部おまんこに入っちゃったよ?
欲しかったオチンポ根本まで入ってるよ?
【時間が遅いので、少し急いじゃいます。】
(涼菜の腰を掴み、ゆっくりと涼菜のおまんこを犯してゆく) んぁっ…あぅ…
奥…きもち…っ
(奥まで当たるときゅうっと子宮がしまるのがわかる)
んんっ…あっあっ…
たいき… (涼菜の様子を見ながらおマンコをに出し入れするペースを上げていく。
突き上げるたびに涼菜の胸が痛そうなくらい揺れる。
2人が繋がった箇所からは腰を打ち付けるたびにグチョグチョといやらしい音が部屋に響いていた。)
涼菜のドスケベマンコから凄い音してるよ?
チンポが奥まで当たる度にチンポを締め上げて精子を搾り取ろうとしてるよ?
(目をギラギラさせながら涼菜を犯している。子宮口を亀頭で叩き続け、涼菜のおマンコからは白濁した本気汁がだらしなく垂れていた)
涼菜のドスケベマンコ気持ちいい。。。
あぁ、、、出そう、、、
一番奥でいっぱいザーメンだすよ?
(涼菜の腰をキツく掴み、逃げられないように固定して涼菜の子宮口に亀頭を押しつけて大量ザーメンを吐き出した。身体を何度も震わせながら涼菜のおマンコを精子で汚す。)
涼菜気持ちよかったよ。。。
(軽くキスをし、涼菜の横に倒れ込んだり) 【まだ居ますよー。盛り上がりすぎてかなり遅くなってしまってごめんなさい。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています