色恋旅館『桜荘』 百泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
綺麗な景色の旅館でスレH。露天風呂もあります。
ラブラブスレH・シチュ・SM・複数スレH・オナ指示など
自由に使ってください。
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い要求禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
※>>950前後になったら、次スレを立てるか依頼してください。
※前スレ
色恋旅館『桜荘』 百泊目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1553185830/ 【自分が長過ぎて、時間をオーバーさせてしまうなと思いながら、全霊で返してくれて、たまらなく幸せに感じてしまうよ。
そう、焦らなくていいんだよな。冬も、春も、夏も、秋も。次の冬も麻耶と迎えたいし、迎えるのだから。
今夜も最後までありがとう。
麻耶、愛しているよ。おやすみなさい。
また明日。】
【以下空室】 慎太郎さん、こんばんは。
すごいタイミングでしたね。
伝言、私が書いていた時、慎太郎様もいらっしゃったのですよね。 こんばんは。おかえりなさい
その通りで、送信を押して自分のメッセージを確認しようとしたら、直ぐ上に麻耶の伝言があってね。
嬉しいと同時に、今宵はすれ違ってしまうかな?と考えたものだよ。逢えて良かった
流石は俺の麻耶だよ。
今宵も麻耶の顔は、綺麗で赤くなっているだろうか
よく見せてごらん。 私もまさか、慎太郎様が私のすぐ後に伝言してくださってるとは思わず…でもリロードして良かったです。
私も今夜は伝言が遅くなってしまったので、もう慎太郎さんは眠ってしまわれたんじゃないかと思いました。
それだけに今、こうしてお会いできて胸がいっぱいです。
赤いですよ…だってうれしくて。
慎太郎さんと今、一緒にいられるのが幸せすぎて。
私こそ顔が緩んでしまっていますね。 本当に、麻耶とは何から何まで波長が合うのかなと。ならなおのこと嬉しいなと。
今後も書いて数分はしっかりリロードしようと、俺もも思ったよ(笑)
逢えて良かった。今日も頑張った二人へのご褒美なのかもしれないね
嬉しいのはお互い様さ。さ、もっと。
腰から抱き寄せた上で麻耶の両頬に掌を。熱い体温を感じながら、親指で愛しく撫でる。
綺麗だね。今宵も麻耶は美しい。 こんなこと言ったらおかしいかもしれないけど、慎太郎様と私、赤い糸で結ばれた運命の相手なのかも。
ご褒美…そうに違いないです。
私にとって慎太郎さんは甘い甘い最上のご褒美ですから。
ん。慎太郎さんに触れて欲しくて。
頬がますます熱く赤くなります。
慎太郎さんとくっついて、私も貴方の背中に両腕を巻きつけて。
美しいだなんて。
私は月。
太陽である慎太郎さんがいるからこそ光をまとっていられるの。
慎太郎さん…こんなにも貴方を愛してやまない私をお傍においてくださってありがとうございます。 おかしくなんかないよ。出会えた事から既に奇跡な上に、こんなに惹かれて。運命の赤い糸を感じるし、糸を麻耶に絡めて絡めて縛ってしまいたい程、惹かれてしまっているよ。
俺にとっても、麻耶が居れば他に何も要らないご褒美だからね。頑張ったかいがあったよ。
素敵な月だね。俺の、麻耶に対する想いが熱すぎるから、それを反射してくれているのかもしれない。
だけど、その熱さは麻耶がくれたもの。どちらが欠けてもいけない、二人で一つという事になるね。
君に傍に居て貰える事は俺にとって至極の喜びで、救いで。夢の様ですらある。俺の処に来てくれて本当にありがとう。
今宵も一番の幸せを頂くよ。
麻耶の背中に指を沈める様に抱き寄せ、キスを。一日溜まった想いを舌から伝えて、今日も唾液を流し込む 本当に出逢いは突然降ってくるのですね。
奇跡のような糸に私は今、絡めとられ夢中になっています。
私の心はもう慎太郎さんに縛りつけられていますから。
誰が離そうとしても離れられない。
慎太郎様、本当にお仕事お疲れ様でした。
私だって負けてはいないです。
慎太郎さんへの想い、情熱は太陽のように燃えています。
私たち二人で一つ…それが嬉しい。
そんな…私の方こそ慎太郎様がご主人様として私を迎えてくださって、こんな幸せなことはないのです。
キス欲しくてたまらなかった。
今日一日中、貴方がくださるキスのこと思い出していました。
んっ。こくん。
なんて甘いの…慎太郎さんのくださる唾液。
もっと欲しい。
ぎゅっとしがみついて舌を絡めてねだります。 あの夜、本当に偶然麻耶と出会えた事に感謝しかない。もし、見つけずに寝てしまっていたら?見つけるのが5分遅れていたら?他の男に麻耶を見つけられてしまって、出会えなかったかもしれない。
今では考えられない、考えたくない事。
言えるのは、麻耶をもう離せない。離したくはない。
麻耶のお疲れ様が、何より疲れを癒してくれる。麻耶も一日お疲れ様だよ。
俺も。このキスがどんな美酒よりも俺を酔わせる。
ずっとしたくて仕方なかった。もっと、もっとしよう
きっと一日中だって続けていられるよ。こうして舌を絡めあいながら、麻耶の全身に指を沈めて覚えさせていく。
麻耶はどんな姿で寝るのか、教えて欲しいな
俺は、麻耶に少しでも格好良く見せたいから、スーツと言いたい所だけれど、就寝時はモスグリーン系のスウェットだよ。 慎太郎さんが名乗りを上げてくださって本当に私は幸運です。
じゃなかったら今も孤独の中をさまよっていたことでしょう。
今があるから、もう大丈夫です。
私は絶対慎太郎さんから離れたりしない。
慎太郎さんの言葉一つ一つが身に染みて癒されます。
ずっとキスしていたい。
慎太郎さんから覚えさせられる全てが愛おしい。
大切な宝物です。
深く舌を絡めあって熱を分かち合う。
スーツだとリラックスして眠れないですね。
モスグリーン、好きな色です。
私の寝る時の格好…恥ずかしいのですが、上は着心地のよい長袖Tシャツ、下は下着のみです。
足が解放されてないと眠れなくて。 慎太郎様、まだまだお話していたいのですが、眠気が近づいてきています。
今夜はこのあたりで一緒に眠っていただけますか。
2時半くらいに。 ありがとう。
麻耶の言葉一つ一つに、最初に出て来る言葉はこれなんだよね。感情は愛しさ。
一緒に居る時間は、常に抱き締めて。麻耶の全部を包み込んでしまっていたい。
お互いもっと深くと舌を絡めながら、今日ももつれる様に抱き締めたまま二人の布団へ。
今日は逆に俺の上に乗せてみようか。全身で麻耶を感じられるから。
麻耶の好きな色で良かった。
とても魅力的な格好だね。少なくとも私には堪らない。ただ、風邪をひかないようにしないといけないね
毎日ぴったりくっついて寝よう。
知っていると、すぐに麻耶のお尻に手が伸びてしまうのは許しておくれ >>646
言ってくれてありがとう。
俺も昨日よりは少し早く休むべきかなと思っていたから、良い時間だと思う。
次の俺の返信で締めて、一緒に眠ろう
麻耶の次の休日はいつかな?勿論予定があったら無理しなくて大丈夫。
俺は夜はある程度調整出来るから、そこに合わせていきたいと思うよ。 私も慎太郎さんに抱いていただけるのが一番。
これからもずっと。
抱いていてくださいね。
慎太郎さんの胸の上に乗っかり。
重たくはないですか?
まるで飼い猫のようにぎゅっと丸く抱きついて。
薄着で心配かもしれませんが大丈夫です。
しっかり毛布や布団をかぶっていますし、ほら、こうして慎太郎さんの熱も感じていますから。
慎太郎さんの手をお尻で温めて差し上げますね。
慎太郎さん、今宵もありがとうございます。
二人でまた夢をみましょう。
土日は休みなので慎太郎さんに合わせられます。
明日の夜は来られなくて。
おやすみなさい、慎太郎様。
愛しています。 麻耶、今宵もありがとう。
本当に幸せに眠れそうだ
丸く抱きついてくれた麻耶を抱いて、背中を撫でながら横になって。
温めて合いながら眠ろう。また夢で続きをね。
土日、明日の夜了解だよ。俺は明後日の夜がダメだけど、昼間に時間があると思う。
また伝言ですり合わせよう。
麻耶、おやすみなさい
俺も愛しているよ
【以下空室】 >>651
着たよ
今どんな格好?
こちらは、上下のスエットだよ 久しぶりですね。
今帰ってきたところです。
服装は、ゆるめのニットにロングスカートと、タイツです。 久しぶりだよね
さやとしたかったよ
スエット盧上から撫でてくね
ニットの上から揉んでみて もうもんでるよ。
私としたかったの??
どんなことしたいの?? スカートの上から太股とかもさわってる。
足くねくねしちゃう もう、揉んるんだ…
したかったよ
押し倒して、半裸のさやを犯したい >>657
だめだよ、、ともくん、、。
わたし、彼女の友達だよ?
いきなりそんな、、押し倒してとか、、 いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ おなにーだよ、、。
胸もんで、、ブラのホックはずして、服の上から揉んでます。 >>660
うん、、。
スカート、まくって、、タイツと下着の上から触ります。あんまりみないでよ、、 >>658
もう、何度もしてるじゃん?
(スカートたくしあげて、パンツの上から撫でるよ) >>663
だめ、、まって、、。
はぁ、、はぁ、、だめ、、さわるのやだ、、、 >>662
みるよ
じっくり
さやの手の動きエロいから… ニットの中に手を入れて胸もみます。
タイツの中にも手、いれるよ。
はぁ、、、はぁ、、、だんだん気持ちよくなってきた、、。 >>664
いや?
気持ちいいんでしょ?
さやのおまんこ…
濡れてるか確かめるから
(手を入れて直接弄って )
もう、ぬるぬしてるよ >>667
いやんっ、、ああ、、ともくんだめ、、だめ、、、うわきだよこれ、 無理矢理タイツの中、パンツの中に手を入れられて、、ニット捲られて、、さわられてるの、、。はぁ、、、はぁ、、、
恥ずかしいです >>670
浮気?
気持ちいい事に素直になろうよ…
()・さやの太ももに硬いのを押し当てて) >>671
恥ずかしい格好見られるのと興奮するでしょ?
エロいさや、好きだよ
くちゅくちゅ音してるし… ベッドの上に押し倒されて、太ももにおちんちん押し付けられて、、手でタイツとパンツの中触られて、、胸に顔押しつけられて
やん、、ああ、、、、、はぁ、、はぁ、、、はぁっ、、足ドタバタするんだけど、全然だめで、、 >>673
知らない、、しらないよ、、
リア音してます、、
くちゅくちゅくちゅって、、きこえてくる >>674
たいつと一緒にパンツ捲るよ…
組み敷くように、動けない様にして
自分のしたも下げで、硬いので直接ヌルヌルなとこ擦るから…
胸にもかぶりつくね >>675
さやのおまんこ、エッチな音凄いよ…
無理やりされて、余計に興奮してるんでしょ? いやっ、、、ふともものところまで下げられて、、かぶさってきて、、むねだめ、、
ああんっ、、やだ、、ああ、、
あたってる、、あたってるよぉ、、、
ともくん、、、あたってる、、 >>677
はい、、してる、、興奮してる、、
ともくん、、、ともくん、、 ともくん、だめ、、はいっちゃう、、はぁっ、、はあっ、、はあっ、、、 >>678
当たってじれったい?
もう欲しいんでしょ?
(乳房を舐め回して)
おねだりしてよ >>681
ともくん、いじわる、、、
腰すごい動いちゃうよ、、ぬるぬるすごいの、、 >>679
もっと脚開いて、まんこつきだしていじってよ
さやがエロいから、硬くて汁溢れてるよ… タイツとぱんつぬいだ、、、
おちんちん、、いれて、、ともくんの、、いれてほしい、、 >>682
いじわるきらい?
だって欲しいんじゃない?
さやのおまんこ、涎溢れてるみたいよ >>685
ああん、、もう、、、
内緒だよ??
はやく入れて、、??
おねがい、、!! >>684
言えたね
欲しかったんでしょ?
いくよ…
(入り口に擦り付けてから、一気に根元まで入って)
さやの…久しぶり…気持ちいい…
腰の動き止まんない… >>686
内緒だね
こんなにエロいさやも…
俺のおちんちんの感触よく知ってることも… ともくんっ、、!!あああ、、すごい、、!!
ああ、、ああんっ、、、ぎゅーってして??
ああ
はぁっ、、、はぁっ、、、
涙目でみつめてるよ、、 さや、おれの全部さやの中に入ったよ…
さやの中、熱くて蕩ける… >>689
ぎゅーってね…
きつく抱いて、腰は激しく打ち付けるから…
気持ちいい…さやのまんこに夢中だよ… ああんっ、、ああ、、つ、、
やんっ、、ともくっ、、んっ、、
ああ、、ああっん、、、いやっ、、
ニットまくられて、、胸揺れてて、、
背中に爪立てて、スカートまくられて、、 >>692
いいよね
半裸で犯されて、中に出して…
もうヤバい… そと、、そとにおねがい、、
ともくん、、そとっ、、!! あかちゃんできちゃう、、ああんっ、、ああ、、きもちいい、、!! >>694
もうダメ…
抜く余裕ない…
っあ…いく!
(腰を押し付け奥で勢いよく)
気持ちいい…
(射精の余韻に浸って覆い被さる)
さやとまた、何度もしたい… ああんっ、、だめ、、さやもいくっ、!!!!!ああああ >>699
さやも気持ち良かった?
俺も凄く良かった… タイキさん、お部屋ありがとうございます。
ワガママ言ってごめんね。 よく言えたねー。
(涼菜の髪を撫でながら深いキスをし、湿って重くなったパンツを脱がしてゆく。
おまんこにパンツが濡れて貼り付いている。構わず脱がすと糸を弾きながら涼菜のおまんこが露わになった)
涼菜のおまんこすっごい綺麗だよ?
(耳元で囁いてから再び軽くキスをし、涼菜を横たわらせながら首、鎖骨、胸、鳩尾、おへそ、恥丘へ順にキスをしてゆく) さっきの続きから…して…
もぅおまんこぐちゅぐちゅ…
入れられたらすぐいっちゃいそぅ… 涼菜、早く仕事探せよ
両親がこんなの見たら泣くぞ? 涼菜のおまんこすごいよ・・・?
ねぇ?涼菜が欲しいな・・・?
めちゃくちゃにしていい? はぁっ…はぁっ…
ん…っぁ…んんっ…
(優しくキスされて、タイキさんの舌がだんだん下に下りていくたび、期待して無意識に腰をくねらせる)
たいき…きもちぃ…
(優しい愛撫に思わずつぶやく) 【うん…私も…。
めちゃくちゃにして…
入れてほしくて、指入れてないのにお腹の方ピクンてなってる…】 (涼菜の艶かしい肢体を見ながら下着を脱ぐと、硬く反り返ったチンポがいきり立っていた。先からは我慢汁が垂れベッドに糸を引いている。
亀頭はパンパンに大きくなり、カリが反り返っていた)
涼菜が可愛すぎてこんなになっちゃった・・・ (涼菜のおまんこにチンポを当てがい、2人のスケベ汁で性器ををヌルヌルにしていく。)
涼菜可愛いよ。。。愛してる。。。
(耳元で呟き、唇を合わせながら涼菜のおまんこの中にチンポを滑り込ませてゆく)
涼菜のおまんこヌルヌルなのにめっちゃ締め付けてきて気持ちいい。。。 たいき…お汁垂れてる…
(少し笑って、タイキさんのおちんちんを優しく撫でる)
(少しだけタイキさんを見上げて、舌先でチロチロと舐め、口に咥える)
んっ…は…んん…
(大きくて、少し苦しそうな表情で舐める) 【噛み合わなくなっちゃってごめんなさい。タイキさんのレスから続けるね】
ん…ぁ…っ
あぁっ!
あっ…たいき…おっきぃ…
(おちんちんが入ってくると、きゅっと締め付けているのが自分でもわかり、タイキさんに抱きついてキスをする)
私も…大好き… (涼菜のおまんこがキュゥと締め付けてきて気持ちの良さに意識が飛びそうになる。
ゆっくりとチンポで涼菜のおまんこの奥まで掘ってゆく。
根元まで入る手間で涼菜の奥に当たったが、根本まで深く突き刺した)
全部おまんこに入っちゃったよ?
欲しかったオチンポ根本まで入ってるよ?
【時間が遅いので、少し急いじゃいます。】
(涼菜の腰を掴み、ゆっくりと涼菜のおまんこを犯してゆく) んぁっ…あぅ…
奥…きもち…っ
(奥まで当たるときゅうっと子宮がしまるのがわかる)
んんっ…あっあっ…
たいき… (涼菜の様子を見ながらおマンコをに出し入れするペースを上げていく。
突き上げるたびに涼菜の胸が痛そうなくらい揺れる。
2人が繋がった箇所からは腰を打ち付けるたびにグチョグチョといやらしい音が部屋に響いていた。)
涼菜のドスケベマンコから凄い音してるよ?
チンポが奥まで当たる度にチンポを締め上げて精子を搾り取ろうとしてるよ?
(目をギラギラさせながら涼菜を犯している。子宮口を亀頭で叩き続け、涼菜のおマンコからは白濁した本気汁がだらしなく垂れていた)
涼菜のドスケベマンコ気持ちいい。。。
あぁ、、、出そう、、、
一番奥でいっぱいザーメンだすよ?
(涼菜の腰をキツく掴み、逃げられないように固定して涼菜の子宮口に亀頭を押しつけて大量ザーメンを吐き出した。身体を何度も震わせながら涼菜のおマンコを精子で汚す。)
涼菜気持ちよかったよ。。。
(軽くキスをし、涼菜の横に倒れ込んだり) 【まだ居ますよー。盛り上がりすぎてかなり遅くなってしまってごめんなさい。】 >>722
涼菜さんかな?
してますよ。我慢するのに必死ですが。。。 落ちますね。
涼菜さんありがとうございました。
楽しかったのでまたお願いしたいです。 ごめんね
ちょっとウトウトしちゃってた…
ありがとう
おちます 改めまして、お部屋の手配ありがとうございます
よろしくお願いしますね >>730
こっちが閉めたんだから、レスするなら閉めてよね。
そう言うのが1レスで垣間見えたから、合わないってたのね!
判った?
以下空 こんにちは、よろしくお願いします。
今日はあったかい日なんですけどお留守番になってしまったので
気分だけでも、と思ってここにしました。
孝二さんはお休みですか?お家でゆったりされてるんですか? そうですね、暖かい日ですけど、雲も出てきたりしていますね。
お留守番は寂しいですね。
今部屋の片付けをしながらゆっくりしていますよ。
みくさんはもう家事とかお済みですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています