ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 23th [無断転載禁止]©bbspink.com
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ショタな少年と年上の女性カップリング限定スレです。
近所のお姉さんと弟分、学校の先輩後輩、歳が少し違うだけの幼馴染、 
先生と生徒……etc。
歳の差や関係も自由です。
元気な少年や奔放なお姉さんになって責めるも良し、 
受け身な男の子や年長だけど初心な女の子になってみるも良し。

前スレ:【復刻】ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 22th
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1527816881/ そうですね、血は繋がってないお隣同士の設定にしましょうか?
所で、怜子お姉さんが言ったプレイ内容の内どれが希望でどれがNG?
お姉さんを後でがっかりさせたくないから教えて? どちらともNGプレイなんです。
撮影もNGですね。
同級生の男子と付き合ってて、
ああっごめんね。電話だ。
続けられそうもないから落ちるね うーん、何か冷やかしっぽいような...
落ちます。 一緒にお風呂に入ってるのがいいですね、ちょっと甘えたい感じもあります。いかがですか? 内気な感じでお願いしますね
あと、きめつけの描写が嫌いなのでよろしくお願いします。。
あとちょっと返事遅れちゃいます 了解しました、大丈夫です。
書き出しお願いしてもいいですか? そうそう、お風呂だし過激な水着きてあげましょうか?笑
用がありましたが戻ってきました、次から書き出ししますねー いいですね、水着好きなので嬉しいです!どういう水着でしょう?
お疲れさまです、よろしくお願いします。 【水着は悠くんの好きなのでいいよ】
(悠くんは内気で友達も余りいない様なので相談に乗る為に一緒にお風呂に入る事に。。)
(バスタオルを巻いて風呂場に入る。まだ水着は着てないです)
お待たせ、悠くん。
あ、悠くんは先にお風呂入ってるんだ笑
熱くない?大丈夫? 【わかりました。競泳水着みたいなぴっちりしたのが好きです笑】
あ、文菜お姉ちゃん…
うん、熱くないよ。お、お姉ちゃんは体洗う?
(浴槽に浸かっていたところ、バスタオル姿の文菜の姿を見て、思わず一瞥してから視線を伏せる。バレないように視線を時折その体に向け、股間を抑えている) うん、洗ってから入るね
(バスタオルを取り、ボディタオルを泡立てて、1人で身体を洗い始める)
悠くん、学校は楽しい?クラスの子達とお話できるようになった?
(以前、クラスメイトにいじられてるのを聞いていて心配してる)
【競泳水着ね。了解。色は?笑 あと、カッコの中、文菜って呼び捨てじゃなくて文菜お姉ちゃんとかにして】 うん… まあまあ、かな…
(文菜お姉ちゃんの問いに弱気に返答しながらも、視線は泡に塗れる身体に無意識に目が行く回数が増えていく)
でも、お姉ちゃんがいるから友達はいいよ…
【白がいいですね。わかりました、文菜お姉ちゃん、で】 前に身体の事でバカにされてるって言ってたでしょ?
悠くん、教えてくれないけどどんな事でバカにされてるの?
(視線に気が付かずに身体を洗う)
【じゃあ悠くんがしっかり私を楽しませたら着てあげるね笑】 ええっ、えっと… それは…
(痛いところを指摘されてしまい、余計に返事が辿々しくなる)
お姉ちゃんに言うの、ちょっと、恥ずかしくて…
(既に文菜お姉ちゃんの湯で火照った姿を見て股間が熱を帯びていた)
【頑張るね笑】 …あれ?悠くんのぼせてる?
元気なくなってる?大丈夫?
もうお風呂出た方が良いんじゃないかな
(口数が減っている悠くんに心配をして立ちあがる。すると股間を隠しているのを見つけ、その大きさに驚く) えぇっ、お、お姉ちゃん!?
(突然文菜お姉ちゃんに身体を起こされ、不意を疲れ勃起しかけていたものがこぼれそうになるのをなんとか防ぎ)
ご、ごめんなさい… お姉ちゃんの姿見てたらなんだかむずむずしてきちゃって… お姉ちゃんを想像するとこうなって友達にばかにされるんだ…
(震えた声で素直にそう答え、俯き) (ちらっと見えた股間に驚き、困惑するも、これを使って遊んであげようとニヤッと笑う)
うーん、、なんで私を見るとムズムズしちゃうんだろ…?
それ、もしかしたら病気かもしれないよ…?笑
ほら、お姉ちゃん見てあげるから…そこの椅子に座って?
手で隠しちゃダメだよ? えっ、えっ?
(言われるがままに椅子に座らされ、促されるままに手を離し、両目をぎゅっと瞑って紅潮させる)
は、恥ずかしいよ文菜お姉ちゃん… 本当にこれ、病気なの?
(すっかり硬くなったものが上にピンと勃ち、先端の方だけ少し皮が剥けている) (うわぁ、凄い…。彼氏のよりも大きいよね…これ…)
(そう思いながら先っぽを指でつんつんとつつく)
大丈夫?痛くない?痛かったらちゃんと言うんだよ?
…うわぁ、凄く大きい…
(しつこく何度もつんつんとつつき、大きなアレを手で包む) あっ、ふぁっ… 痛く…ないよ。でもなんか変な感じするよお姉ちゃぁん…
(指先が触れるたびに感じたことのない快感から、声が漏れ)
お姉ちゃん、文菜お姉ちゃん、だめっ、ビクビクするよ…
(手に包まれた時に、全身に電流が走る感覚に身体を震わせる) 痛くない?良かった
でも何か、悠くん変な声出ちゃってるよ?
なんで?ねぇ。
(親指を先っぽに当ててグリグリしながら、上下に竿を動かす)
あー、なんかヌルヌルしてきた…笑
(ニコニコ笑いながら悠くんを見つめる) わ、わかんないよ… お姉ちゃんに、触られると… ああっ!
(亀頭を擦られたり、竿をしごかれる感覚に徐々に頭の中が正常に動かなくなっていき)
えっ… なに、なんでぬるぬるしたのが出てくるの、お姉ちゃん…?
(笑みを浮かべる文菜お姉ちゃんに涙目を向ける) 興奮して嬉しくなるとヌルヌルしたのが出るんだよ?
悠くん、本当は嫌じゃないんでしょ?
(激しくねちゃねちゃと音を立てながらしごく)
あー、もうパンパンに膨らんでる
ムズムズしてきたんじゃない?ここはお風呂だし我慢しなくていいよ?
(顔をじっと見ながら出るのを待ってる) そ、そうなの?
でもなんか… 変な感じが… ああっ、お姉ちゃん…
(水音と粘液が混じる淫靡な音と、普段見ない文菜お姉ちゃんの妖艶な姿に我慢が効かなくなり)
あっ、お姉ちゃん、出ちゃう! なんか出ちゃうよ、だめ、だめ、だめぇお姉ちゃぁぁん!
(途切れ途切れに嬌声を上げながら、溜まり溜まった白濁汁を飛び散らかしてしまう。長い射精の後も、まだ硬いまま文菜お姉ちゃんの眼前に立っている) あっ、出ちゃうの…?たくさん出して…!
んあっ、ああ…!凄い…ドピュドピュ出てる笑
うわぁ…やばい…笑
(床と壁に精子が飛び散り、自分の手にもべっとりと着く)
…1人でした事ないからこんなに出るのは当たり前かぁ…笑 それにまだ元気…
(ヒクヒクとしたおちんちんを指でつんつんする)
そう言えば、前家に遊びに来た時私の水着じっとみてたでしょ?…悠くん、あの水着好きなの?
…着てあげようか?くすくす笑 あぁっ、あぁぁっ… おねえ… ちゃん… ああっ
(頭が真っ白になり、脱力してしまうも、気付くと白濁汁が文菜お姉ちゃんの手を汚していたことに気づく。文菜お姉ちゃんが指で突くたび、敏感に震え)
お姉ちゃん、ごめん… 我慢出来なくて… 変なおしっこ出ちゃった…
(そう言いつつも、その姿に底知れぬ興奮も覚え)
えっ、あの水着?
う、うん… 好き… お姉ちゃんに似合うし、もっと綺麗になるし、ちょっとだけ… えっちだから
(最後の方だけごにょごにょと口にして、笑みを浮かべる文菜お姉ちゃんの言葉に素直に首肯する) いいよ、気持ちいいとネバネバのおしっこ出ちゃうんだよ?
気持ちよかったでしょ?
(精子をおちんちんにぬりたくる)
じゃあ着てあげる…
(風呂場に悠くんを残し、競泳水着を着て戻る)
お待たせ。似合うし、綺麗で、エッチな水着なんでしょ?ふふ
(自分の脚を撫でながら見せつける)
ほら、身体洗いっこしよ?
悠くんの身体にボディソープ付けて、悠くんの身体で私の身体洗うの。どう?やってみたいでしょ?
(床に寝そべり、両手を頭の後ろに当てて脇を全開にする)
ほら、早く洗ってよ そうなんだ… うん、気持ちよかった…
(塗りたくられながら機微に股間を震わせ)
(水着姿のお姉ちゃん… 凄く綺麗で、えっちで、なんかまたむずむずしてきちゃいそう…)
ええっ、ぼ、僕が洗うの?
(脚線美や胸部に視線を当てながら、耳まで真っ赤にして慌てる)
え、えと… こう、かな? お姉ちゃん、どう?
(身体で洗うことに辟易し、恥ずかしさから泡だてた両手で腰回りや腕をなぞる様に洗い出す) んん、おちんちんは大きい癖に、手はちっちゃいね、可愛い…
でも身体全体使って洗うの
(小さな手を引きこっちに誘い出し、悠くんに抱きつく)
ほら、その大きなおちんちん…悠くんの好きな所で擦りつけて?
もう一度ドピュドピュ出してみよ?…お姉ちゃんの事も楽しませて? は、恥ずかしいよお姉ちゃん… うわっ
(思わずお姉ちゃんの胸に顔を、股間を太腿に当てるようになってしまい、反射的にギンギンに勃起してしまう)
ええっ… えっと… えっと…
お姉ちゃんの、太腿の間に、すりすりしてもいい?
(上目遣いになるように、自然とお姉ちゃんの顔に目を近づけ) んんっ/
おちんちん、足に当たってるよ…笑
凄い…熱くてビンビンしてる…
お姉ちゃん、何もしないから好きにスリスリしていいよ?
(腕を背中に絡めて) うん、お姉ちゃぁん…
(太腿同士の隙間におちんちんを挿入し、へこへこと腰を無我夢中に振り出す)
お姉ちゃん… 気持ちいい… お姉ちゃん、好き… 優しくてえっちで… お姉ちゃん…
(快楽に取り憑かれたように考えていることが口から溢れ続け、無意識のうちに乳房を包む水着を舐め始め) あぁっ…甘えん坊さんだね…っ
そんな風におちんちん出し入れされたら…
私も気持ちよくなっちゃう…んっ
(水着の上からおちんちんで秘部が刺激される)
あっ、お胸…舐めちゃだめえ…/
もっと身体の隅々舐めて…お願い…
(舐められてアソコを熱くし始める) お姉ちゃんも、気持ちいいの?
嬉しい… お姉ちゃん、お姉ちゃん…
(文菜お姉ちゃんの割れ目に竿が引っかかり、夢中になってこすり続け)
うん、いっぱい舐めるね…
(首筋や二の腕、腰回りに辿々しく舌を絡めていく)
お姉ちゃん… いい匂いする…
(そのまま自然に指を秘部に当て) はぁあっ、あっ…あんっ…
凄く擦り付けてくるじゃん…
エッチな事に興味津々だね笑
指、、そんな所触っちゃって…/ でもそこは水着の上からじゃだめ…
(水着をずらして、とろりとしたアソコを露わにする)
私の顔見ながらいじいじして? だってぇ… 気持ちいいんだもん…
(顔をとろけさせながら)
えっ、あっ… お、お姉ちゃんの大事なところ…
(凝視したのちに、人差し指で筋をなぞり、愛液を指に絡め)
あっ、凄いよ… 指がどんどん飲み込まれて…
(おちんちんを最初よりも勃起させ、物欲しげな表情を見せながら、文菜お姉ちゃんを見つめて膣を弄り) はぁあ、あんっ、、
うぅ、見つめながらおまんこ触られちゃってるよぉ
気持ちいい…!んんっ、、
(触る手をギュッと掴みながら身体をビクビクさせる)
悠くん…そこにぶち込んでみよ…?そのおちんちん…
お姉ちゃんの脚を広げて…穴に入れてみて?
(おちんちんを掴み、ほしがる) お姉ちゃん… お姉ちゃんの中、あったかくて触ってるだけでむずむずするよぉ… んっ!
(手つきが自然と前後する中で、惚けているとおちんちんを突然捕まれビクッと身体を震わせ)
えっ、ぶち込む… って、おちんちんを…? ここに、入れるの? 大丈夫なの?
(不安気な声を出しながら) そう…笑
お姉ちゃん…最近1人で寂しいから悠くんがそのおちんちんでなんとかして欲しいの
…ふふ、不安かな?笑 じゃあ私がぶち込んであげる
(今度は床に悠くんを寝かせて、その上に跨りそそり立ったおちんちんを掴む)
悠くん、童貞卒業おめでと〜/
んんっ…んっ…ああっ
(アソコにあてがい、そのまま一気に遠慮なくぶち込む)
はああ、、やっぱ…大きすぎてキツいかも…はぁあ…ああ…
(身体が崩れ落ち、悠くんの胸板に頭を預ける) えっ… おねえ、ちゃん?
(文菜お姉ちゃんの言葉を十分に理解しないまま、なるがままに仰向けになり)
えっ、えっえっ、あぁっ、あぁぁっ…
(これまで以上の快感が全身に流れ、なす術がないままお姉ちゃんの膣内に白濁汁を射精してしまい)
あぁっ、ああっ、お姉ちゃん… なに、これぇ…
(自身の胸板に文菜お姉ちゃんが頭を乗せていることも曖昧なまま、辿々しい返事を返す)
凄いよ、お姉ちゃん…
(これだけの射精をしても、まだ膣内でおちんちんはギンギンに勃起している) んああっ…!何出してんの…!?
赤ちゃん出来ちゃうよ…?
ああ、、本当に何してるの…ああ…
でもいいかあ…//
(上体を起こし、胸板に両手をつく)
また出したのに全然衰えてないじゃん…
なにこれ…// 凄い…凄いよぉ//
あんっ、ああっ、あっ!
(次第に慣れてきて、腰を振る)
ほら、悠くんもお胸…触って…? ご、ごめんなさい! お姉ちゃんの中が気持ち良すぎて…
赤ちゃん、出来ちゃうの…? 僕とお姉ちゃんの赤ちゃん…?
(その言葉に不意に更におちんちんが硬くなり)
だ、だって、お姉ちゃんの中が、気持ちよくて、まだいっぱい気持ちよくなりたいから…!
ああ… お姉ちゃんのおっぱい…
(水着をずらして、無意識のうちに乳首を優しくつねったり、夢中に揉みながら) ゴリゴリの硬いおちんちん…
お姉ちゃんの中で暴れてるよっ…はぁあ…あっ
ほら、、悠くん…!お姉ちゃんのアソコと、悠くんのおちんちん今どうなってる?教えてぇ
(繋がった部分を見せながら出し入れする)
んあっ、悠くん、、意地悪な触り方したら、お姉ちゃん…いっちゃううっ
んんんっ!
(ビクビクと身体を震わせて、あそこを露わにしながら果てる) あっ、あっ、い、今ぁ、お姉ちゃんの大事なところと僕のおちんちんがちゅっちゅしてるよぉ!
(露わになった結合部を見て興奮が更に高まり)
ああっ、お姉ちゃん…? お姉ちゃんもびくびくってなってる… お姉ちゃん、大丈夫?
(不安気な表情を浮かべながらも、不思議な快感が包んでいる) お姉ちゃんの大事な所…悠くんのおちんちんで喜んでるんだねっ…あっ、、べっとりお汁たくさんおちんちんに絡みついてるぅ…
(ぐちゃぐちゃになったお汁をすくって)
気持ちよくて…ビクビクしちゃった…
ほら、今度は悠くんが頑張って腰を振る番…
(床に再び寝そべる)
もうぶちこめるよね…?
もう一度赤ちゃんの素ちょうだい…?
(下品に脚を広げて寝そべる)
【もうそろそろおしまいにしてください 用事があるので、、】 お姉ちゃんと僕のお汁… なんかやらしいね…
お姉ちゃんが気持ちよかったなら嬉しいな…
(笑みが溢れ、体型を変えて再び挿入し始め)
はぁっ、はぁっ、僕も…もう出したい、お姉ちゃんの…中に、いっぱい出していい? お姉ちゃんと赤ちゃん作りたいよ…
お姉ちゃん… お姉ちゃん!ああっ、 いくよ、いっぱい出すね、お姉ちゃんの中にたくさん出すよ…っ!
(お姉ちゃんに夢中になって腰を打ちつけ、3度目の限界が訪れ)
【了解です、そろそろ締めます】 (悠くんの頬を両手で撫でて)
悠くん…悠くんのおちんちん…好きっ…//
(そのまま舌をねじ込むキスをして)
ちゅっ、ちゅ…ぬちゅ…//
あぁ、いっぱい赤ちゃんのお汁お姉ちゃんにちょうだい…!あんっ、、あぁ、、いっぱいデカチンで暴れて…いっぱい出していいよぉ…!
お姉ちゃんいっちゃうううっ//
(悠くんの背中をぎゅっと足で抱きついて) お姉ちゃん… お姉ちゃんの、おまんこ… 僕も好き…!
お姉ちゃぁ…んっ… んちゅっ… ぷはぁ… えろえろ…
(お姉ちゃんに求められるがままに、拙く舌を交わし返し)
お姉ちゃん! いくっ、いくぅぅぅっ!
お姉ちゃんっ、孕んでぇぇっ…!
(ぎゅっお姉ちゃんに抱きつき、3度目とは思えない射精をいっぱいにお姉ちゃんに注ぎ込み)
はぁっ… はぁっ… お姉ちゃん大好き、またしたいな…
(惚けた表情で胸元にもたれ込み) (おちんちんを抜き、悠くんのおちんちんを口に含む)
んああ…こんなにトロトロになっちゃった…
じゅぽっ、じゅるる…
【お疲れ様です ありがとうございます 興奮しちゃった笑】 んあっ、お姉ちゃん… もうだめぇ…
(敏感になり果てたおちんちんを舐められるのに連動するように全身がガクガクッとなる)
【こちらこそありがとうございました、めちゃくちゃ良かったです!長時間ありがとうございました】 【会えるかわかんないけど…もう一度相手したいな…。ダメかな?】 【もっと落ち着いてできる時にもっとめちゃくちゃやりたいの。。どうしよう、大人の伝言板にメッセージ残してくれますか?】 【わかりました、僕もここにいないことの方が少ないですがまた書き込みます】 お姉ちゃんとイチャイチャしながら筆下ろしされたりとか、初めての感覚に戸惑ってる自分を弄ぶお姉ちゃんとかのシチュが好きです >>268
ちびっ子でも容赦しないけどいい?
いいなら相手してみようかな では、お願いします
奏太の母親が遠くに出かけなくなって近所づき合いの深い隣のお姉さん所に2日ほど預けられることになってその夜ってシチュで考えてますけど、ご希望のシチュとか容姿ありますか?
こちらは29歳くらいのお姉さんがいいなぁと思ってます 特にないよ
でも、勝手に濡れてるとかそう言うふうに決められたら冷めちゃうのでやめてくださいね
奏太くんはどんな男の子? まだ小学生4年生で性については何も知らないけど身体は反応しちゃうって年頃で
黒の長袖のシャツにズボンって感じの服装です
まだおちんちんは成長中で小さい感じで
次から書き出しますね (奏太の母はグローバルに働くシンママで出張で海外に行くことになり、みおさんの家に2日ほど預けられることに)
(みおさんの手料理を食べ終えて、お風呂入って寝るだけというところ)
あの…みおさん晩御飯ありがとうございました
美味しかったです…
(人のうちで過ごす経験は初めてで緊張してる様子)
【お風呂に入るでもいいし、そのまま襲うのでもいいなぁと思うのでお好きにどうぞ】
【後、遅れましたがお名前ありがとうございます】 いえいえ、どうもありがとう
そんな緊張しなくてもいいのに…
私、洋服とかの整理をしないといけないから、のんびりテレビでも見てなよ
(タンスから洋服や水着を出して整理している)
【ちょっとだけ過激な服や水着をみてるうちに、奏太くんが興奮して少しずつ近づいてきて、私が誘惑してあげるなんてどうかな】 【あと今から返事が結構遅れちゃう。ちゃんとするように頑張るけど無理して待たないでね】 わかりました、みおさん
(そういうと歩いてテレビの前に行き体育座りで見始める)
(後ろではみおさんが鮮やかで扇情的な色の服や際どい水着を片付け始めていた)
(片付けてるそれが何かは奏太には分からなかったが何故か気になって仕方なく股間に変な疼きを感じながらたまにチラチラとバレないように後ろを見る)
【わかりました、そんな感じでいきましょう】 (テレビを見つつも視線がチラチラする奏太くんに気がついてる)
ふふー笑
この水着いいでしょ?
奏太くん、 さっきからチラチラしてるでしょー
もーエッチなんだから笑
これ私に似合うかなぁ?
(水着を見せて聞く) (バレたことに驚きつつ)
えっ!?チラチラ見てなんかいないよ……
エッチなことなんて…
水着綺麗だと、おっ思います!
すごくすてき…
(振り向くと見える際どい水着にドキドキして視線が釘付けになり、少しずつみおさんの元に四つん這いで歩み寄る) はは笑
敬語だったのにタメ口になってる
見てたなぁ〜
も、もう…そんな舐めまわすようにみないで…
海行く時こんなの着るんだよ?男の人たちみんな見てくれるの…
(膨らみ始める股間に気がつき、触れはしないけど脚を伸ばす) (タメ口を指摘されてはっ!とした表情した後水着に魅力されてた我を取り戻し)
あぅ、ごめんなさい
お姉さんには敬語使わないと…
(でも、また視線を水着とみおさんの身体に移すと頭がふわふわとした感じに侵されて…)
みおお姉さんが、こんなエッチな水着着るんですか?
僕もこの水着見てるとなんか変な気分で…
(引き寄せられるように水着に歩み寄り、水着が目と鼻の先というところまで近寄り、取り憑かれたように水着に集中していて足には全く気付かずにじっくりと見つめる) 別に敬語で話せって事じゃないけど…
面白いね、奏太くん笑
ちょっと、近付きすぎ!バカ!
(軽く頭をぽんと叩く)
…でもさぁ、そんなに水着好きなのぉ?
(伸ばした足の先をちょんちょんと膨らんだ股間にわざと当てる)
あ、ごめんね!ちょっと足伸ばしたら当たっちゃった…
(まじまじ水着見るのはちょっと…。マニアックな子よりも可愛げのある子の方が好きだなぁ笑) いてぇ、はっ!
ごめんなさい、なんかみおさんの水着見てたら変な気分になって
水着なんてそんな好きじゃないですよ…
そんな変態みたいだし…
(四つん這いで少し俯いて恥ずかしそうに答える)
あぁ!あぅ!うぅ!やめて…
なんか膨らんでるんでそこは触らないで…
(微かな快感で甘い声を漏らす)
【こっちも水着見せられたから水着に魅力された体でいっただけなので、もう少し普通の可愛い子でいきますね】 好きじゃないの〜?
じゃあもうこれ全部しまおうかなぁー
(まとめて紙袋に入れようとする)
(足を当てられて気持ちよさそうな声を出す奏太くんにニヤリと笑い)
ほらほら、ホントは好きじゃないの?
好きじゃないならもうこの話は終わり
お風呂はいって寝ようね?
【よろしくね笑】 好きじゃ…ないですよ…
(変な風に思われたくないので否定する)
あぁっ…うぅぅ…
(水着や服がまとめられて見えなくなると.切なそうに紙袋を見つめる)
好きじゃないですよ…
好きなんて言ったら変だと思われるし…
でも、もう少しだけなら…
(そう言ってまるで欲しがるように上目づかいでみおお姉さんを見つめる) (お構い無しに全てしまう)
(そして股間に脚の先でちょんちょんと触り続けて反応を伺う)
なんでそんな女の子みたいな顔して、声出してるの?
んー?お姉ちゃんが意地悪して怖いから?
…少しだけなら…?
(足でボールを弾くようにポンポンと何度も股間をタッチする)
…もっと水着見たい…? あぁ…あっ!あっ!
やめて…んん…!
(しまわれる魅力的なエッチな服たちを見つめているとみおお姉さんの足先から股間に少しだけだけど甘美な刺激が与えられて触れるたびに声を漏らし、たまらず片手で口を抑える)
そんな…どうしても声がでちゃう…
お姉ちゃんが怖いなんて…んん…
あっあぁ…
(股間が脚でもてあそばされて奏太の腰が自然と浮いていく)
あぁ…み、みたい…もっと… 何脚で触られて変な声出してるの?変態じゃん笑
(今度はさするように扱う)
もうぷっくり膨らんでるよ?
…やっぱ見たいんだ笑
(クローゼットの奥から別の紙袋を取り出してバラバラと床にぶちまける)
ほら、いっぱいにおいかいでいいよー?笑
(水着を奏太くんの鼻にこすりつける)
【どんな水着かは奏太くんが決めて】 変態なんてそんなぁ…
はぁぁぁぁ//んんん!
これは、自然と…大きくなっちゃって…んん!
(さすられるように裏筋を撫でられると声が大きくでてしまい、そのあと変態だと思われまいと必死に顔を赤くして堪える)
あぁ…水着がこんなに…
(でもバラバラと色様々な水着がばらまかれると、股間が勝手にヒクヒクと反応する)
んん、そんな押し付けないで…
(その中からかなり細い青色の下のビキニが鼻先に押し当てられると声は嫌がるがすぐに鼻腔からくる甘酸っぱい匂いに顔がトロンと蕩けていきすんすんと片手でビキニを手に取り虜になる) 自然と大きくなるようなモンじゃないでしょ、はぁ
…でも知らなくて当然か笑
凄くにおいかいでるじゃん…
クラスの女の子はこんな水着着ないでしょ?
どうかなぁ?大人の人の水着は笑
(四つん這いの奏太くんのおしり後ろに座って、ズボンと下着を同時に脱がす)
うわー、大きくなってる…キツかったでしょ? あぁ、これは…その…みおお姉さんが押し付けてきたから…匂い嗅いでるだけで…
こんな水着初めて見ました
大人の人はみんなこんなの着てるんですか?
綺麗でエッチで…
あっ勝手に脱がさないで!
(脱がされると10センチも満たず小さいがしっかりと勃起して張り詰めたおちんちんがぶら下がっており、我慢汁で先が濡れている)
うぅ、キツイし、ムズムズするし触られるとすごく変な気持ちになります… 押し付けた私のせい?じゃあこの水着達もしまおうかなぁ?
うん、着てるよ?奏太くんみたいなちっちゃい子には刺激が強すぎるかな?
うわっ…
小さいくせに我慢汁たれてきてる…
(水着を股間に押し付けてシコシコさせる)
ふきふきしないとね笑
(もう片方の手は乳首をコリコリとさせて) えっ!そんなぁ!
違います…えっと、僕がこの匂い好きになっちゃったから嗅いで…ます…
だから、またしまわないで!
あぁ!そんな水着で、あん!んん!
気持ちいい!水着がサラサラして…あぁぁ!
(嬌声を上げながら股間からの快感に酔いしれる)
乳首やめてぇ!んんんっ!
(小さくも勃起してる乳首をつねられるとまた新しい快感に身体を震わせる)
(抗おうにも四つん這いの体勢で片手は水着を持っているので何も出来ずにされるがまま) においが好きなの?笑
あはは変わってるね
じゃあたくさんにおい嗅ぎなよ
いっぱいいっぱい声出してる、奏太くん
初めての事でしょ?頭おかしくなっちゃいそうでしょ?…いいよ、いっぱいいっぱいおかしくなって?
(ねちゃねちゃと音を立てて水着が我慢汁で汚れていく)
乳首気持ちいい?おちんちんもどんな感じ? 匂い…
はい…好きです…
ずっと嗅いでたいです…!
(変わってることして変態なこともわかってるけど、抗えずに素直に認めてよりすんすんと鼻に押し付けて甘ったるい匂いを味わう)
はい、あぁん!
初めて、こんなことされて、ひぃん!
頭おかしくなりそうです…
(おちんちんは扱かれてはち切れんばかりに大きくなり、奏太の腰もカクカクと動いて)
乳首いい!コリコリ気持ちいいです…んん!
はぁ!おちんちんは扱かれるたびに、あん!
頭が蕩けてきてます
今、おちんちんすごくムズムズしてなんか出てきそうな感じです! じゃあずっと嗅いでぺろぺろしていいよ♪
私、そんなんで嫌いにもならないし笑
ほら、どうぞ
(他の水着も押し当てて)
ムズムズするぅ?…あー、ダメー笑
おしっこ出たらお部屋汚れちゃうでしょ?我慢我慢♪
(絶頂前のヒクヒクしたおちんちんを手放して)
ほら、私の前に立っておちんちんどうなってるかちゃんと見せて? あぁ、ペロペロなんて
変態みたいですよ…
(そういいながらも水着の匂いを嗅ぐ倒錯的な快感に酔いしれてる今勧められるがまま少し躊躇うも次第にペロペロと舐め始め、少し口に含んだりしだし、興奮も最高潮になって)
あれ!?気持ちいいのは?
あぁ…汚れたら大変です、我慢します…
(手が放されると今までおちんちんから頭に流れてきた快感がパッと止まり四つん這いで後ろを見てまた物足りないような目で見つめる)
はい…
おちんちん、大きくなって今まで下向いてたのに上向いてます…
先も真っ赤で、もっと気持ちいいのしてほしい…
(恥ずかしさで顔は真っ赤だがお姉ちゃんの目の前で丸出しのおちんちんをさらけ出し、欲望のままおねだりする) 気持ちいいの出したいの?そんな簡単に出させる訳ないじゃん笑
ほら、こんどはお姉ちゃんがさっきやったみたいに自分でシコシコしてごらん?
大好きな水着被せてシコシコしましょうねぇ
そうだ…ヨダレかけたらおちんちんどうなるだろ…
(ヨダレを糸を引かせて垂らす。そして青色の水着を被せて、おちんちんを握らせる)
エッチなところ私にみせてくれたら何か言う事聞いてあげる笑 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています