0231悠2019/10/29(火) 13:32:32.75ID:???0 あぁっ、あぁぁっ… おねえ… ちゃん… ああっ (頭が真っ白になり、脱力してしまうも、気付くと白濁汁が文菜お姉ちゃんの手を汚していたことに気づく。文菜お姉ちゃんが指で突くたび、敏感に震え) お姉ちゃん、ごめん… 我慢出来なくて… 変なおしっこ出ちゃった… (そう言いつつも、その姿に底知れぬ興奮も覚え) えっ、あの水着? う、うん… 好き… お姉ちゃんに似合うし、もっと綺麗になるし、ちょっとだけ… えっちだから (最後の方だけごにょごにょと口にして、笑みを浮かべる文菜お姉ちゃんの言葉に素直に首肯する)