あぁっ、あぁぁっ… おねえ… ちゃん… ああっ
(頭が真っ白になり、脱力してしまうも、気付くと白濁汁が文菜お姉ちゃんの手を汚していたことに気づく。文菜お姉ちゃんが指で突くたび、敏感に震え)

お姉ちゃん、ごめん… 我慢出来なくて… 変なおしっこ出ちゃった…
(そう言いつつも、その姿に底知れぬ興奮も覚え)

えっ、あの水着?
う、うん… 好き… お姉ちゃんに似合うし、もっと綺麗になるし、ちょっとだけ… えっちだから
(最後の方だけごにょごにょと口にして、笑みを浮かべる文菜お姉ちゃんの言葉に素直に首肯する)