ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 23th [無断転載禁止]©bbspink.com
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ショタな少年と年上の女性カップリング限定スレです。
近所のお姉さんと弟分、学校の先輩後輩、歳が少し違うだけの幼馴染、 
先生と生徒……etc。
歳の差や関係も自由です。
元気な少年や奔放なお姉さんになって責めるも良し、 
受け身な男の子や年長だけど初心な女の子になってみるも良し。

前スレ:【復刻】ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 22th
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1527816881/ (奏太の母はグローバルに働くシンママで出張で海外に行くことになり、みおさんの家に2日ほど預けられることに)
(みおさんの手料理を食べ終えて、お風呂入って寝るだけというところ)
あの…みおさん晩御飯ありがとうございました
美味しかったです…
(人のうちで過ごす経験は初めてで緊張してる様子)
【お風呂に入るでもいいし、そのまま襲うのでもいいなぁと思うのでお好きにどうぞ】
【後、遅れましたがお名前ありがとうございます】 いえいえ、どうもありがとう
そんな緊張しなくてもいいのに…
私、洋服とかの整理をしないといけないから、のんびりテレビでも見てなよ
(タンスから洋服や水着を出して整理している)
【ちょっとだけ過激な服や水着をみてるうちに、奏太くんが興奮して少しずつ近づいてきて、私が誘惑してあげるなんてどうかな】 【あと今から返事が結構遅れちゃう。ちゃんとするように頑張るけど無理して待たないでね】 わかりました、みおさん
(そういうと歩いてテレビの前に行き体育座りで見始める)
(後ろではみおさんが鮮やかで扇情的な色の服や際どい水着を片付け始めていた)
(片付けてるそれが何かは奏太には分からなかったが何故か気になって仕方なく股間に変な疼きを感じながらたまにチラチラとバレないように後ろを見る)
【わかりました、そんな感じでいきましょう】 (テレビを見つつも視線がチラチラする奏太くんに気がついてる)
ふふー笑
この水着いいでしょ?
奏太くん、 さっきからチラチラしてるでしょー
もーエッチなんだから笑
これ私に似合うかなぁ?
(水着を見せて聞く) (バレたことに驚きつつ)
えっ!?チラチラ見てなんかいないよ……
エッチなことなんて…
水着綺麗だと、おっ思います!
すごくすてき…
(振り向くと見える際どい水着にドキドキして視線が釘付けになり、少しずつみおさんの元に四つん這いで歩み寄る) はは笑
敬語だったのにタメ口になってる
見てたなぁ〜
も、もう…そんな舐めまわすようにみないで…
海行く時こんなの着るんだよ?男の人たちみんな見てくれるの…
(膨らみ始める股間に気がつき、触れはしないけど脚を伸ばす) (タメ口を指摘されてはっ!とした表情した後水着に魅力されてた我を取り戻し)
あぅ、ごめんなさい
お姉さんには敬語使わないと…
(でも、また視線を水着とみおさんの身体に移すと頭がふわふわとした感じに侵されて…)
みおお姉さんが、こんなエッチな水着着るんですか?
僕もこの水着見てるとなんか変な気分で…
(引き寄せられるように水着に歩み寄り、水着が目と鼻の先というところまで近寄り、取り憑かれたように水着に集中していて足には全く気付かずにじっくりと見つめる) 別に敬語で話せって事じゃないけど…
面白いね、奏太くん笑
ちょっと、近付きすぎ!バカ!
(軽く頭をぽんと叩く)
…でもさぁ、そんなに水着好きなのぉ?
(伸ばした足の先をちょんちょんと膨らんだ股間にわざと当てる)
あ、ごめんね!ちょっと足伸ばしたら当たっちゃった…
(まじまじ水着見るのはちょっと…。マニアックな子よりも可愛げのある子の方が好きだなぁ笑) いてぇ、はっ!
ごめんなさい、なんかみおさんの水着見てたら変な気分になって
水着なんてそんな好きじゃないですよ…
そんな変態みたいだし…
(四つん這いで少し俯いて恥ずかしそうに答える)
あぁ!あぅ!うぅ!やめて…
なんか膨らんでるんでそこは触らないで…
(微かな快感で甘い声を漏らす)
【こっちも水着見せられたから水着に魅力された体でいっただけなので、もう少し普通の可愛い子でいきますね】 好きじゃないの〜?
じゃあもうこれ全部しまおうかなぁー
(まとめて紙袋に入れようとする)
(足を当てられて気持ちよさそうな声を出す奏太くんにニヤリと笑い)
ほらほら、ホントは好きじゃないの?
好きじゃないならもうこの話は終わり
お風呂はいって寝ようね?
【よろしくね笑】 好きじゃ…ないですよ…
(変な風に思われたくないので否定する)
あぁっ…うぅぅ…
(水着や服がまとめられて見えなくなると.切なそうに紙袋を見つめる)
好きじゃないですよ…
好きなんて言ったら変だと思われるし…
でも、もう少しだけなら…
(そう言ってまるで欲しがるように上目づかいでみおお姉さんを見つめる) (お構い無しに全てしまう)
(そして股間に脚の先でちょんちょんと触り続けて反応を伺う)
なんでそんな女の子みたいな顔して、声出してるの?
んー?お姉ちゃんが意地悪して怖いから?
…少しだけなら…?
(足でボールを弾くようにポンポンと何度も股間をタッチする)
…もっと水着見たい…? あぁ…あっ!あっ!
やめて…んん…!
(しまわれる魅力的なエッチな服たちを見つめているとみおお姉さんの足先から股間に少しだけだけど甘美な刺激が与えられて触れるたびに声を漏らし、たまらず片手で口を抑える)
そんな…どうしても声がでちゃう…
お姉ちゃんが怖いなんて…んん…
あっあぁ…
(股間が脚でもてあそばされて奏太の腰が自然と浮いていく)
あぁ…み、みたい…もっと… 何脚で触られて変な声出してるの?変態じゃん笑
(今度はさするように扱う)
もうぷっくり膨らんでるよ?
…やっぱ見たいんだ笑
(クローゼットの奥から別の紙袋を取り出してバラバラと床にぶちまける)
ほら、いっぱいにおいかいでいいよー?笑
(水着を奏太くんの鼻にこすりつける)
【どんな水着かは奏太くんが決めて】 変態なんてそんなぁ…
はぁぁぁぁ//んんん!
これは、自然と…大きくなっちゃって…んん!
(さすられるように裏筋を撫でられると声が大きくでてしまい、そのあと変態だと思われまいと必死に顔を赤くして堪える)
あぁ…水着がこんなに…
(でもバラバラと色様々な水着がばらまかれると、股間が勝手にヒクヒクと反応する)
んん、そんな押し付けないで…
(その中からかなり細い青色の下のビキニが鼻先に押し当てられると声は嫌がるがすぐに鼻腔からくる甘酸っぱい匂いに顔がトロンと蕩けていきすんすんと片手でビキニを手に取り虜になる) 自然と大きくなるようなモンじゃないでしょ、はぁ
…でも知らなくて当然か笑
凄くにおいかいでるじゃん…
クラスの女の子はこんな水着着ないでしょ?
どうかなぁ?大人の人の水着は笑
(四つん這いの奏太くんのおしり後ろに座って、ズボンと下着を同時に脱がす)
うわー、大きくなってる…キツかったでしょ? あぁ、これは…その…みおお姉さんが押し付けてきたから…匂い嗅いでるだけで…
こんな水着初めて見ました
大人の人はみんなこんなの着てるんですか?
綺麗でエッチで…
あっ勝手に脱がさないで!
(脱がされると10センチも満たず小さいがしっかりと勃起して張り詰めたおちんちんがぶら下がっており、我慢汁で先が濡れている)
うぅ、キツイし、ムズムズするし触られるとすごく変な気持ちになります… 押し付けた私のせい?じゃあこの水着達もしまおうかなぁ?
うん、着てるよ?奏太くんみたいなちっちゃい子には刺激が強すぎるかな?
うわっ…
小さいくせに我慢汁たれてきてる…
(水着を股間に押し付けてシコシコさせる)
ふきふきしないとね笑
(もう片方の手は乳首をコリコリとさせて) えっ!そんなぁ!
違います…えっと、僕がこの匂い好きになっちゃったから嗅いで…ます…
だから、またしまわないで!
あぁ!そんな水着で、あん!んん!
気持ちいい!水着がサラサラして…あぁぁ!
(嬌声を上げながら股間からの快感に酔いしれる)
乳首やめてぇ!んんんっ!
(小さくも勃起してる乳首をつねられるとまた新しい快感に身体を震わせる)
(抗おうにも四つん這いの体勢で片手は水着を持っているので何も出来ずにされるがまま) においが好きなの?笑
あはは変わってるね
じゃあたくさんにおい嗅ぎなよ
いっぱいいっぱい声出してる、奏太くん
初めての事でしょ?頭おかしくなっちゃいそうでしょ?…いいよ、いっぱいいっぱいおかしくなって?
(ねちゃねちゃと音を立てて水着が我慢汁で汚れていく)
乳首気持ちいい?おちんちんもどんな感じ? 匂い…
はい…好きです…
ずっと嗅いでたいです…!
(変わってることして変態なこともわかってるけど、抗えずに素直に認めてよりすんすんと鼻に押し付けて甘ったるい匂いを味わう)
はい、あぁん!
初めて、こんなことされて、ひぃん!
頭おかしくなりそうです…
(おちんちんは扱かれてはち切れんばかりに大きくなり、奏太の腰もカクカクと動いて)
乳首いい!コリコリ気持ちいいです…んん!
はぁ!おちんちんは扱かれるたびに、あん!
頭が蕩けてきてます
今、おちんちんすごくムズムズしてなんか出てきそうな感じです! じゃあずっと嗅いでぺろぺろしていいよ♪
私、そんなんで嫌いにもならないし笑
ほら、どうぞ
(他の水着も押し当てて)
ムズムズするぅ?…あー、ダメー笑
おしっこ出たらお部屋汚れちゃうでしょ?我慢我慢♪
(絶頂前のヒクヒクしたおちんちんを手放して)
ほら、私の前に立っておちんちんどうなってるかちゃんと見せて? あぁ、ペロペロなんて
変態みたいですよ…
(そういいながらも水着の匂いを嗅ぐ倒錯的な快感に酔いしれてる今勧められるがまま少し躊躇うも次第にペロペロと舐め始め、少し口に含んだりしだし、興奮も最高潮になって)
あれ!?気持ちいいのは?
あぁ…汚れたら大変です、我慢します…
(手が放されると今までおちんちんから頭に流れてきた快感がパッと止まり四つん這いで後ろを見てまた物足りないような目で見つめる)
はい…
おちんちん、大きくなって今まで下向いてたのに上向いてます…
先も真っ赤で、もっと気持ちいいのしてほしい…
(恥ずかしさで顔は真っ赤だがお姉ちゃんの目の前で丸出しのおちんちんをさらけ出し、欲望のままおねだりする) 気持ちいいの出したいの?そんな簡単に出させる訳ないじゃん笑
ほら、こんどはお姉ちゃんがさっきやったみたいに自分でシコシコしてごらん?
大好きな水着被せてシコシコしましょうねぇ
そうだ…ヨダレかけたらおちんちんどうなるだろ…
(ヨダレを糸を引かせて垂らす。そして青色の水着を被せて、おちんちんを握らせる)
エッチなところ私にみせてくれたら何か言う事聞いてあげる笑 出したい!出したいです!
あぁ、自分で?
(自分の今までで見たことないくらい大きくかつ水着を被ったそれに手を当てて)
あぁ…あぁぁぁ…気持ちいい…
しこしこ気持ちいい…です。
(初めての自慰をお姉ちゃんに見られながら膝を少し曲げて両手を前後に動かしてしごいていく)
あぁ!ぬるってして!いい!んん!
(みおお姉さんの唾を潤滑油にして腰すら少し動かしながらしごくのを早めていく)
(言う事聞いてくれると言われても知識がないので)
あぁ…お姉ちゃんもっと…もっと気持ちいい事教えて…教えて…
(快感で頭は座らず前後に揺れて目は上を向き口からよだれを垂らしてだらしない表情で答える) ごめんね、用事が出来ちゃって落ちないといけなくなっちゃった
楽しかったよ 落ちます こちらこそ長い時間お付き合いいただきありがとうございました
落ちますね 巨根の男子達複数を相手してくれるお姉さん、募集してます。 うん、一応そのつもり。
3人ぐらいいることにしてそれぞれか、一人メインでモブ何人か、みたいな。 うん、お願いします。見た目とかも教えてくれると嬉しいかも。
こっちは中学校に上がったばかりぐらい?
導入はどうしようかな。
もう既に英二と付き合ってて友達を呼んだことにするとか? 普通体型で胸はDくらいだと思うよ。あと、足が長い!
小学生高学年は大丈夫ですか?
付き合ってるよりかは、そう言う目的で口裏合わせて私の家に来たって方がいいかな
私はいくつくらいの設定にする? ありがとう、脚が長いんだね。いいな。
それじゃあ、付き合ってはないけどそういう目的で遊びにきたことにしようか。
大学生ぐらいだと嬉しいかな。
構わなければ、書き出すよ。 【そちらの歳はいくつにするの?あと、英二って名前親戚にいるから変えて欲しいかも笑 大学生は了解だよー】 【あ、ごめん。リクエストあったし小学校高学年でいくよ。】 【うん、ありがとう!名前もどうも。かきだしまってるね】 こんにちは。みおお姉さん、遊びに来たよ。
「ちわーっす。」
『えっと…こんにちは』
[賢と、友人の雄二と隼人。3人が揃って、みおの家の玄関のチャイムを鳴らす。
以前から近所でよく面倒を見てもらっているお姉さんの家で、賢の誕生日のお祝いも兼ねて遊びに来たのだった。
お姉さんがドアを開けてくれたら、部屋に上がらせてもらうだろう]
そうだ。お姉さん…前に誕生日のお祝い、なんでもくれるって言ってなかったっけ? いらっしゃい。
あ、みんなもこんにちは。
(にこりと笑って、3人を家の中に入れる)
ん?…何でもって訳じゃないけどさー笑
でも、前欲しがってたもの買ってきたよ?
さ、なにかなぁ
(欲しがってたゲームの入った包みを渡す) 『わ。それ何?……ゲームじゃん。賢が欲しがってた奴。』
「あ、いいなー。俺にも今度貸してくれよ。」
[隼人と雄二の二人がプレゼントのゲームソフトを羨ましそうに眺める中、
賢だけは二人に目配せして、みおの方を上目づかいで見上げた]
ありがとう、みおお姉さん。
……あのね。ゲームソフトも嬉しいんだけど、僕、お姉さんにもう一つだけ誕生日のお祝い
もらいたいんだ。
わがままだけど聞いてくれる? ……いいよね?
[懇願するような目で、訴えかける] ふふ、喜んでくれてよかった
高かったんだよー?
今度は私の誕生日だよねー?期待するね笑
(喜んだようで満足する)
…ん?なにかなぁ…?
(3人が何かを企んでいるとは思ってもない) うん、お姉さんの誕生日も俺達お返しちゃんとするからさ。
楽しみにしててね。
ええと……いいのかな。それじゃあ…
[傍にいた二人に合図をすると、雄二と隼人はみおの後ろに回り、尻餅をつかせるような形で体と両手を後ろから押さえてしまった。
賢がみおの顔を覗き込みながら、みおの唇を自分の唇で塞いでしまう]
あのね。俺、お姉さんの事好きなんだ。お姉さんのこと考えると
いつもあそこがむずむずしちゃうんだ。
だから、お姉さんとエッチなことしたいんだ。
…いいよね?
[みおの顔を眺めて懇願しつつも、有無を言わせないように抱き付いて、舌を差し入れてしまう] えっ…!?ちょっと何!?君たち!
(危機感を持ち、じたばたする)
賢くん、離して!いや!こんなの嫌だよ、私!
んんっ!?…んんっ、、離して…ちゅ…んぅぅ…ちゅ
(賢の舌から逃れようとするも、音が鳴ってしまう) 「みお姉ちゃん、暴れんなって。俺達姉ちゃんより力強いんだからさ。」
『お姉ちゃん、嫌がってるの?…僕達の事、嫌い?』
[じたばたするみおを後ろから羽交い絞めのように押さえつけながら、
雄二と隼人の二人がみおに話しかける。
賢が前から、みおに抱き付いたまま、みおの股の辺りに手を伸ばす]
みおお姉さん…エッチなことってさ、好きな同士でやるんだよね?
だったら俺達お姉さんのこと大好きだからやってもいいよね。
お姉さん…俺達の事、嫌い?
[などと言いながらもやめる気配はなくて、股間の辺りに手を這わせて、中に手を入れようとまさぐって。
後ろの二人はみおの胸の膨らみに手を伸ばして、左右から揉みはじめる] い、嫌だってば…!
2人ともこんな事するなんて…!
お願い、みんな!冷静になって!
(じたばたするも力が叶わず次第に疲れていく)
…!やめて!そんな所触らないで!
本当に…ダメだって…あっ、、!
(まだ乾いている秘部に手を当てられ、少しだけ反応してしまう)
あぁ、みんな…やめて…揉まないで…
ダメだってこんなの…んあっ…はぁあ…いやっ みおお姉さんのおっぱい柔らかい…
(賢とだけチュウしてズルいよ…僕もしたいな…) 「みお姉ちゃん、そんなに嫌がってるけど、力入ってないもんな。」
『僕達、冷静だよ。お姉ちゃん…気持ちよさそうにしてるの、年上なのにかわいい。』
[雄二と隼人の2人はみおの胸を揉みながら、服の中に手を伸ばして、ボタンを外す。
胸を外に出してしまって、直接わしづかみにして揉み始める。
雄二がきゅっと乳首を摘まみ上げると、隼人の方は乳首に唇をつけてちゅうちゅうとしゃぶりはじめる]
二人ともいいな。あとで場所変えようか。
みおお姉さん。それじゃ僕はこっち。いっぱいほぐしとかないといけないんだよね?
パパのDVDで前に見たよ。
[賢はみおの両足の間に座ったまま、下着をずり下してあそこを露わにしてしまう。
他の二人もそれを見て、まじまじと視線をくぎ付けにしてしまう]
わ。すごい。女の人のおまんこ、初めて見た。
うわあ…すごいエロい。
[興味津々に直接指でつっついて、奥の方まで人差し指を入れて抜き差し。
くちゅくちゅとわざと音を立てながら、上の突起もくにくにと弄ってみる。
3人とも、ズボンを張りつめさせて時々股間に手を当ててしまっている] (チュウしてくれないかわりにみおお姉さんの乳首チュウチュウ吸っちゃえ…)
おまんこだ…初めて見た
(やべ、ちんこ大きくなっちゃった…) こんにちは
ありがちなんですけど
近所に住むお姉さんにイタズラされちゃうシチュで盛り上がってくれる男の子がいたら相手してくださ〜い 翔太くん、こんにちは
相手してくれる?
翔太くんはいくつかな?
お姉さんは30歳位なんだけど… はい、よろしくお願いします
僕は小学6年生です。
お姉さんにいっぱい悪戯されちゃいたい…
NGとかありますか? 【できたらなんだけど、翔太くんはお姉さんの言いなりになってくれるといいなぁ】
翔太くんは小学6年生なのね
シチュは何か希望とかある? 【暴力とかは嫌ですけどできる限りそちらの言うことを聞く素直な子でいきますね】
シチュは、お姉さんから先生と生徒とか隣のお姉さんの家に預けられるとかがいいです… じゃあ、翔太くんとお姉さんは親戚なのはどうかしら?
翔太くんが親戚のお姉さんの部屋に届け物をしにきてそこでいろいろと…
ってシチュで
書き出しはどう?
お姉さんからで大丈夫?
【うん、痛くしないからね笑よろしくお願いします♪】 はい、親戚のお姉さんのシチュで大丈夫です
書き出しお願いします。
【イタズラされるのドキドキします…】 (祖母から私宛ての荷物が間違って姉[翔太くんのお母さん]に届いてしまった
家は歩いて30分位、姉と来たことが何度かある
今日翔太くんが届けてくれることになっていた)
“ピンポーン♪”
(翔太くんが荷物を持って限界前に立っている)
“ガチャ”
こんにちは、翔太くん
ごめんね、わざわざ届けてもらっちゃって…
遠かったでしょ笑
ちょっと上がって休んでいきなさいよ (軽めの段ボール箱を持っている)
(服装は紺のパーカーに長ズボン)
香織お姉さん!こんにちは!
荷物届けに来ました!
いや、大丈夫でした。
僕前よりだいぶ大きくなったし!
(自慢げに話す)
わかりました、ありがとう香織さん
(部屋に上がらせてもらう)
【呼び方なんて呼べばいいですか?】 【わかりました!香織さんって呼ばせていただきますねー、何かあればまた教えてください。】 本当だ、翔太くん大きくなったね
このくらいの年って本当成長早いなぁ…
(まだ少し幼いが可愛い顔をしている翔太の事は前から気にはなっていた)
荷物ありがとうね
お姉さん家と間違えて荷物送るんだから、お母さん本当な昔からオッチョコチョイなのよ笑
じゃ、ここ座ってて
飲み物でも出すから
(キッチンから飲み物とお菓子を持ってくる)
翔太くん、今何年生だっけ? 【うん、翔太くんも何かあったらお姉さんに遠慮しないで言うのよ笑】 へへっ、大きくなったでしょー
(そう言っても143センチと全体の中では低い方)
おちょこちょいなんですねー
あっ香織さんジュースとお菓子ありがとう
いただきます!
(足を伸ばして座って美味しそうにお菓子を食べ始める)
今、6年生になりました そっか…
来年は中学生になるのね
やだ、翔太くんごめん!
それジュースじゃなくてサワー…
まだ、飲んで無い?良かった…
私もオッチョコチョイだね笑
コーラ持ってくるね
(ジュースと間違えて缶のコーラサワーを出してしまった…
開けてはいたが、とりあえず飲んではいなかったようでよかった)
(再びコーラを持ってくる)
はい、翔太くんはこっちね
(これ、どうしよう…
こんな時間帯だけどせっかくだから飲んじゃおうかな…どうせこのあと今日予定もないし)
(ひさしぶりにアルコールを飲んでちょっと酔っててきちゃったかな…) はい、来年からもう中学生になっちゃいます。
あれ、これ飲んじゃいけないんですか?
コーラサワー?
(不思議そうな顔をするも、手渡されたコーラを受け取る)
あ、こっちは飲んでいいですか?
いただきますね!
(缶を開けてキュッキュッと飲み始める)
(そのあともお姉さんのことはあまり気にせず残ったお菓子を夢中になって食べたりして…) (翔太くんって…近くで見ると本当に可愛い…)
(翔太の横に座り、太腿に手を乗せて見つめながら耳元で囁く)
翔太くんはさ…彼女とかいるの?笑
翔太くん格好いいからモテるでしょ… (急に雰囲気が変わって耳元で囁かれてビクッと身体が反応する)
ひゃっ、香織さんびっくりしちゃった…
彼女とかは…たまに靴箱ラブレターとか入ってたりするけどあんまり興味ない…かな…
近いよ…香織さん…
(香織さん吐息がかかるほど接近されて耳を赤くする)(太ももを触れるとアソコが少し反応してしまう) (やだ…耳赤くしちゃって…本当可愛いんだから
お酒飲んでるから私まで赤くなってるかも…)
ラブレターかぁ…
私も書いたなぁ…昔だけど笑
(楽しくなってきちゃった…冷蔵庫にもう一本あったっけ…よし、飲んじゃおうかな)
あ、ちょっと待っててね
(冷蔵庫からもう一本持ってくるとそのまま飲み干す)
(翔太くんのこと…イジメちゃおうかなぁ…)
翔太くん…
お姉さん…ちょっと…暑くなってきちゃったかも…
(翔太くんの前で着ていた服をワザとはだけるフリをする) あ、はい!香織さん待ってますね
(急に色っぽいし、香織さん大丈夫かなぁ)
(顔がほんのり色づいた香織さんが帰ってくる)
香織さんお帰り!
香織さん、熱いんですか?顔赤いですよ?
それになんか甘いジュースみたいな変な匂いもするし…
(はだけるフリを見ちゃうと胸の膨らみのところを見てエッチなことを考えてしまい、アソコが膨らみ始める) (翔太くんたら…気付いないのかしら…
やっぱり子供ね笑)
翔太くんは…暑くないの?
パーカーなんて着て…ほら…
(ふざけてパーカーを脱がせようと裾をめくるとズボンが盛り上がってきているのが目にとまる…
翔太くん…気付いてたんじゃない…
イジメがいありそうね…笑)
や、やだ…翔太くんたら…
ズ、ズボンが…変だよ… か、香織さん
僕は暑くないですよ?
(少し不思議に思いながら答える)
(すると気付かぬうちにテントを張っているのを見られてしまい…)
あ、これは、香織さん…見ないでくださいよ…
(膨らみを両手で抑える)
(香織さんに見られてしまった恥ずかしさで顔も赤くなってきてしまう) (やだ…手で隠しちゃって笑
見ちゃおうかな…翔太くんの…)
翔太くん、ちょっとお姉さんに見せて!
何恥ずかしがってるの?
もし病気だったら大変でしょ?
ほら、ズボンから出して、早く…見てあげるから!
(翔太くんの…どんなになってるのかな…
うそ…大きいじゃない…
でも、さすがにまだ色はキレイね笑
これ…何して意地悪しちゃおうかな…) は、はい…
そうですよね…病気だったら大変です…
(言われた通り座ったままスボンとパンツを脱ぐと大きくなって先はまだ皮を被ったままのものが露わになる)
(そのまま膝立ちになってお姉さんの顔の前に持っていく)
ねぇ、香織さん、病気とかなってない?
大丈夫? (目の前の翔太くんのおちんちんを触るか触らないかギリギリのところに指を持ってくる)
(翔太くんのことを上目遣いで見ながら)
病気じゃないみたいだけど…
お姉さんにちゃんと教えてくれるかな…?
翔太くんのここ…どうなってるのか
ほら、ちゃんとお姉さんに言ってごらんなさい…
翔太くんの…
何が…
どうなっちゃってるのか… (説明するのに戸惑いながらも大きくなってしまったおちんちんを見ながら必死に答える)
えっ、えっと
僕のおちんちんが大きくなっちゃってて…
すごくムズムズしてます…
時々、ビクビク震えて…先からなんかお汁が出てきてます… (まだ大人と違って皮を被ってるのね…
剥いたりすると…痛いかな…
でも男の子にこんなことしてあげるってなかなかできないもんね…)
翔太くん…
おちんちんがムズムズしちゃってるんだぁ…
ほら…ピクピクしてる…おちんちん
(やだ…先っぽからオツユが出てきてる…
私までムズムズしてきちゃったじゃない…)
(近くまで伸ばしていた指をおちんちんに添え、ゆっくりシゴき始める)
翔太くん…
こうやって…シコシコすると…ムズムズするのが治るから
お姉さんがちゃんと治してあげるね…
ほらおちんちんの先っぽから…透明な汁が出てるでしょ?
これね、翔太くんの身体にある毒なの…
これを全部出てたらスッキリ…じゃなかったムズムズが治るからね はい、それにどんどん熱くなってきてます…
はぅ…ぁ…ん…
それに…おちんちん触られると…
はあ…なんか気持ちいいです…
(おちんちんがしごかれはじめると、より熱くて硬くなっていく)
お姉さんが直してくれるんですか?
お願いします…今もどんどんムズムズが強くなってきちゃって…
はぁうぁ…毒がいっぱい出てきてます…
(汁もタラタラとさらに溢れ出してくる) (どうしよう…翔太くんのおちんちんからオツユが…すごい…
こんなことしてたら…してほしくなっちゃったじゃない…)
翔太くん…お姉さんね…
身体暑くなってきちゃった…
暑いと翔太くんのムズムズ治せないし…
翔太くんも困るよね?
ねぇ…お姉さんの服脱がせてくれるかな?
(シコシコしていた手を一旦止めて翔太くんの前に立つ
白いブラウスにスカート、下着は両方とも紺のレースを着用
翔太くん…ちゃんと脱がせてね…) (脱がせてほしいと頼んでくる香織さんに心臓がばくばくと早くなる)
わかった、暑いんだもんね…
じゃあ脱がしていくね…
バンザイして…
(バンザイしてもらって、自分は立ち上がり上のブラウスをゆっくり脱がせていく)
スカートはどうするのかな…
これでいいかな…
(横のボタンを外してファスナーを下ろすとスカートが落ちていき、紺のレースの下着が露わになる)
うわぁ、女の子の下着初めてみました…
すごい綺麗ですね
おっぱいもすごい…
(おちんちんはお腹につきそうなくらいに反り上がっていき、血管がうっすら浮き出てくる) 女の人の裸って見たことないんでしょ
お母さんじゃなくてよ笑
これ、下着も…全部脱がせて…
お姉さん暑いんだから…
(身体をクネクネさせながら翔太くんのおちんちんを少しだけ握る)
ほら、脱がせてくれないと…
治せないよ…おちんちんのムズムズ… 【翔太くんのおちんちん…ビンビンになってるじゃない…血管も浮き出てるね…】 ごめん、香織さん、初めて見ました…
香織さん下着もですか…
あぁ、おちんちん触られると…
(クネクネと揺れるとさらに興奮して、口を半開きにしながら、脱がしていく)
(ブラのホックを外してゆっくり取ると形のいいおっぱいと乳首が現れる)
(下もゆっくり下ろしていくと、おちんちんがついてなくてスジが通っていて)
うわぁ、おっぱいすごい、ここも僕のと違うんですね… 【さっきから硬くなってます…我慢汁も止まりません…】 そうよ…
男の人と女の人って全然違うでしょ…
おっぱいよりも…もっと違うところも…
いっぱい後で見せてあげるからね
見たら治るかなぁ…翔太くんのムズムズ
(翔太くんの硬〜いおちんちんで…
お姉さんのムズムズも…治してもらわないとね
でも、まだまだ焦らしちゃおうっと…)
ねぇ翔太くん…
お姉さん汗かいちゃった…
(そうだ…翔太くんに…身体舐めてもらおうかな…)
あ、そうだ…
翔太くん…ここのムズムズを治すのに…
お母さん以外の大人の女性の汗を身体に吸収すると早く治るんだって
お姉さんの汗…
全部舌で舐めていっぱい吸収して…
ほら…早く… 本当だ、全然違いますね…
香織さんいっぱい教えてください
それより、ねぇ、香織さん、
ムズムズがどんどん大きくなってきちゃってます…
早く治してほしい…
香織さんの汗舐めたらいいの?
わかった…いっぱい舐めます…
(首を伝う汗や脇に溜まった汗を舌を出してペロペロと舐めていく)
(そのあとは腰や太ももの汗もなども全身這うように舐め回していく)
(その間もおちんちんは刺激が欲しそうにピクピクと震える) そう…舌でいっぱい味わって…
う、ううん、違うの…
舌で汗をいっぱい舐めて吸収してってこと、そう…そこも…
(翔太くんの手を取り身体を弄らせる)
翔太くん…
お姉さんの身体触って…
もっと汗が出るから…
(翔太くんの舌遣いに思わず身体を仰け反らせる
翔太くんの舌と手がだんだん下の方に降りてくる
恥ずかしいけど気持ちいいよぉ)
(我慢できず翔太くんの前に座って足を大きく広げる)
翔太くん…ほら…ここ…
たくさん汗出てるでしょ…
いっぱい舐めていいのよ…
お姉さんの…
おまんこ…
(翔太くん…おちんちん触って欲しそうだけど…もうちょっと我慢させちゃおうっと) 【ごめんなさい、そろそろ時間なんで落ちます】
【せっかくいいところなのにすいません!】
【また、今度よかったらお願いします】 中国の山奥でちょっと包茎気味なチャイナ女装ショタっ子とセックスしたいです。
おっとりした子に誘惑されてほんのり臭うチンポに魅力されたあげく孕まされたいです。
チャイナドレスで語尾に〜アルってつく中華ショタだと嬉しいです。 >>368
セミロングの黒髪に、山道に合わない薄手のパーカー姿で竹林に倒れていたところを助けられたりなど……
こちらは日本からやってきた感じでお願いします
希望やNGございましたらどうぞー 丁度、旧正月のお祭りで巫女姿でいたよ。あっ僕は11歳、若いお姉さんが倒れていたある。近くの山小屋にひきづっていたあるよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています