ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 23th [無断転載禁止]©bbspink.com
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ショタな少年と年上の女性カップリング限定スレです。
近所のお姉さんと弟分、学校の先輩後輩、歳が少し違うだけの幼馴染、 
先生と生徒……etc。
歳の差や関係も自由です。
元気な少年や奔放なお姉さんになって責めるも良し、 
受け身な男の子や年長だけど初心な女の子になってみるも良し。

前スレ:【復刻】ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 22th
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1527816881/ 普通体型で胸はDくらいだと思うよ。あと、足が長い!
小学生高学年は大丈夫ですか?
付き合ってるよりかは、そう言う目的で口裏合わせて私の家に来たって方がいいかな
私はいくつくらいの設定にする? ありがとう、脚が長いんだね。いいな。
それじゃあ、付き合ってはないけどそういう目的で遊びにきたことにしようか。
大学生ぐらいだと嬉しいかな。
構わなければ、書き出すよ。 【そちらの歳はいくつにするの?あと、英二って名前親戚にいるから変えて欲しいかも笑 大学生は了解だよー】 【あ、ごめん。リクエストあったし小学校高学年でいくよ。】 【うん、ありがとう!名前もどうも。かきだしまってるね】 こんにちは。みおお姉さん、遊びに来たよ。
「ちわーっす。」
『えっと…こんにちは』
[賢と、友人の雄二と隼人。3人が揃って、みおの家の玄関のチャイムを鳴らす。
以前から近所でよく面倒を見てもらっているお姉さんの家で、賢の誕生日のお祝いも兼ねて遊びに来たのだった。
お姉さんがドアを開けてくれたら、部屋に上がらせてもらうだろう]
そうだ。お姉さん…前に誕生日のお祝い、なんでもくれるって言ってなかったっけ? いらっしゃい。
あ、みんなもこんにちは。
(にこりと笑って、3人を家の中に入れる)
ん?…何でもって訳じゃないけどさー笑
でも、前欲しがってたもの買ってきたよ?
さ、なにかなぁ
(欲しがってたゲームの入った包みを渡す) 『わ。それ何?……ゲームじゃん。賢が欲しがってた奴。』
「あ、いいなー。俺にも今度貸してくれよ。」
[隼人と雄二の二人がプレゼントのゲームソフトを羨ましそうに眺める中、
賢だけは二人に目配せして、みおの方を上目づかいで見上げた]
ありがとう、みおお姉さん。
……あのね。ゲームソフトも嬉しいんだけど、僕、お姉さんにもう一つだけ誕生日のお祝い
もらいたいんだ。
わがままだけど聞いてくれる? ……いいよね?
[懇願するような目で、訴えかける] ふふ、喜んでくれてよかった
高かったんだよー?
今度は私の誕生日だよねー?期待するね笑
(喜んだようで満足する)
…ん?なにかなぁ…?
(3人が何かを企んでいるとは思ってもない) うん、お姉さんの誕生日も俺達お返しちゃんとするからさ。
楽しみにしててね。
ええと……いいのかな。それじゃあ…
[傍にいた二人に合図をすると、雄二と隼人はみおの後ろに回り、尻餅をつかせるような形で体と両手を後ろから押さえてしまった。
賢がみおの顔を覗き込みながら、みおの唇を自分の唇で塞いでしまう]
あのね。俺、お姉さんの事好きなんだ。お姉さんのこと考えると
いつもあそこがむずむずしちゃうんだ。
だから、お姉さんとエッチなことしたいんだ。
…いいよね?
[みおの顔を眺めて懇願しつつも、有無を言わせないように抱き付いて、舌を差し入れてしまう] えっ…!?ちょっと何!?君たち!
(危機感を持ち、じたばたする)
賢くん、離して!いや!こんなの嫌だよ、私!
んんっ!?…んんっ、、離して…ちゅ…んぅぅ…ちゅ
(賢の舌から逃れようとするも、音が鳴ってしまう) 「みお姉ちゃん、暴れんなって。俺達姉ちゃんより力強いんだからさ。」
『お姉ちゃん、嫌がってるの?…僕達の事、嫌い?』
[じたばたするみおを後ろから羽交い絞めのように押さえつけながら、
雄二と隼人の二人がみおに話しかける。
賢が前から、みおに抱き付いたまま、みおの股の辺りに手を伸ばす]
みおお姉さん…エッチなことってさ、好きな同士でやるんだよね?
だったら俺達お姉さんのこと大好きだからやってもいいよね。
お姉さん…俺達の事、嫌い?
[などと言いながらもやめる気配はなくて、股間の辺りに手を這わせて、中に手を入れようとまさぐって。
後ろの二人はみおの胸の膨らみに手を伸ばして、左右から揉みはじめる] い、嫌だってば…!
2人ともこんな事するなんて…!
お願い、みんな!冷静になって!
(じたばたするも力が叶わず次第に疲れていく)
…!やめて!そんな所触らないで!
本当に…ダメだって…あっ、、!
(まだ乾いている秘部に手を当てられ、少しだけ反応してしまう)
あぁ、みんな…やめて…揉まないで…
ダメだってこんなの…んあっ…はぁあ…いやっ みおお姉さんのおっぱい柔らかい…
(賢とだけチュウしてズルいよ…僕もしたいな…) 「みお姉ちゃん、そんなに嫌がってるけど、力入ってないもんな。」
『僕達、冷静だよ。お姉ちゃん…気持ちよさそうにしてるの、年上なのにかわいい。』
[雄二と隼人の2人はみおの胸を揉みながら、服の中に手を伸ばして、ボタンを外す。
胸を外に出してしまって、直接わしづかみにして揉み始める。
雄二がきゅっと乳首を摘まみ上げると、隼人の方は乳首に唇をつけてちゅうちゅうとしゃぶりはじめる]
二人ともいいな。あとで場所変えようか。
みおお姉さん。それじゃ僕はこっち。いっぱいほぐしとかないといけないんだよね?
パパのDVDで前に見たよ。
[賢はみおの両足の間に座ったまま、下着をずり下してあそこを露わにしてしまう。
他の二人もそれを見て、まじまじと視線をくぎ付けにしてしまう]
わ。すごい。女の人のおまんこ、初めて見た。
うわあ…すごいエロい。
[興味津々に直接指でつっついて、奥の方まで人差し指を入れて抜き差し。
くちゅくちゅとわざと音を立てながら、上の突起もくにくにと弄ってみる。
3人とも、ズボンを張りつめさせて時々股間に手を当ててしまっている] (チュウしてくれないかわりにみおお姉さんの乳首チュウチュウ吸っちゃえ…)
おまんこだ…初めて見た
(やべ、ちんこ大きくなっちゃった…) こんにちは
ありがちなんですけど
近所に住むお姉さんにイタズラされちゃうシチュで盛り上がってくれる男の子がいたら相手してくださ〜い 翔太くん、こんにちは
相手してくれる?
翔太くんはいくつかな?
お姉さんは30歳位なんだけど… はい、よろしくお願いします
僕は小学6年生です。
お姉さんにいっぱい悪戯されちゃいたい…
NGとかありますか? 【できたらなんだけど、翔太くんはお姉さんの言いなりになってくれるといいなぁ】
翔太くんは小学6年生なのね
シチュは何か希望とかある? 【暴力とかは嫌ですけどできる限りそちらの言うことを聞く素直な子でいきますね】
シチュは、お姉さんから先生と生徒とか隣のお姉さんの家に預けられるとかがいいです… じゃあ、翔太くんとお姉さんは親戚なのはどうかしら?
翔太くんが親戚のお姉さんの部屋に届け物をしにきてそこでいろいろと…
ってシチュで
書き出しはどう?
お姉さんからで大丈夫?
【うん、痛くしないからね笑よろしくお願いします♪】 はい、親戚のお姉さんのシチュで大丈夫です
書き出しお願いします。
【イタズラされるのドキドキします…】 (祖母から私宛ての荷物が間違って姉[翔太くんのお母さん]に届いてしまった
家は歩いて30分位、姉と来たことが何度かある
今日翔太くんが届けてくれることになっていた)
“ピンポーン♪”
(翔太くんが荷物を持って限界前に立っている)
“ガチャ”
こんにちは、翔太くん
ごめんね、わざわざ届けてもらっちゃって…
遠かったでしょ笑
ちょっと上がって休んでいきなさいよ (軽めの段ボール箱を持っている)
(服装は紺のパーカーに長ズボン)
香織お姉さん!こんにちは!
荷物届けに来ました!
いや、大丈夫でした。
僕前よりだいぶ大きくなったし!
(自慢げに話す)
わかりました、ありがとう香織さん
(部屋に上がらせてもらう)
【呼び方なんて呼べばいいですか?】 【わかりました!香織さんって呼ばせていただきますねー、何かあればまた教えてください。】 本当だ、翔太くん大きくなったね
このくらいの年って本当成長早いなぁ…
(まだ少し幼いが可愛い顔をしている翔太の事は前から気にはなっていた)
荷物ありがとうね
お姉さん家と間違えて荷物送るんだから、お母さん本当な昔からオッチョコチョイなのよ笑
じゃ、ここ座ってて
飲み物でも出すから
(キッチンから飲み物とお菓子を持ってくる)
翔太くん、今何年生だっけ? 【うん、翔太くんも何かあったらお姉さんに遠慮しないで言うのよ笑】 へへっ、大きくなったでしょー
(そう言っても143センチと全体の中では低い方)
おちょこちょいなんですねー
あっ香織さんジュースとお菓子ありがとう
いただきます!
(足を伸ばして座って美味しそうにお菓子を食べ始める)
今、6年生になりました そっか…
来年は中学生になるのね
やだ、翔太くんごめん!
それジュースじゃなくてサワー…
まだ、飲んで無い?良かった…
私もオッチョコチョイだね笑
コーラ持ってくるね
(ジュースと間違えて缶のコーラサワーを出してしまった…
開けてはいたが、とりあえず飲んではいなかったようでよかった)
(再びコーラを持ってくる)
はい、翔太くんはこっちね
(これ、どうしよう…
こんな時間帯だけどせっかくだから飲んじゃおうかな…どうせこのあと今日予定もないし)
(ひさしぶりにアルコールを飲んでちょっと酔っててきちゃったかな…) はい、来年からもう中学生になっちゃいます。
あれ、これ飲んじゃいけないんですか?
コーラサワー?
(不思議そうな顔をするも、手渡されたコーラを受け取る)
あ、こっちは飲んでいいですか?
いただきますね!
(缶を開けてキュッキュッと飲み始める)
(そのあともお姉さんのことはあまり気にせず残ったお菓子を夢中になって食べたりして…) (翔太くんって…近くで見ると本当に可愛い…)
(翔太の横に座り、太腿に手を乗せて見つめながら耳元で囁く)
翔太くんはさ…彼女とかいるの?笑
翔太くん格好いいからモテるでしょ… (急に雰囲気が変わって耳元で囁かれてビクッと身体が反応する)
ひゃっ、香織さんびっくりしちゃった…
彼女とかは…たまに靴箱ラブレターとか入ってたりするけどあんまり興味ない…かな…
近いよ…香織さん…
(香織さん吐息がかかるほど接近されて耳を赤くする)(太ももを触れるとアソコが少し反応してしまう) (やだ…耳赤くしちゃって…本当可愛いんだから
お酒飲んでるから私まで赤くなってるかも…)
ラブレターかぁ…
私も書いたなぁ…昔だけど笑
(楽しくなってきちゃった…冷蔵庫にもう一本あったっけ…よし、飲んじゃおうかな)
あ、ちょっと待っててね
(冷蔵庫からもう一本持ってくるとそのまま飲み干す)
(翔太くんのこと…イジメちゃおうかなぁ…)
翔太くん…
お姉さん…ちょっと…暑くなってきちゃったかも…
(翔太くんの前で着ていた服をワザとはだけるフリをする) あ、はい!香織さん待ってますね
(急に色っぽいし、香織さん大丈夫かなぁ)
(顔がほんのり色づいた香織さんが帰ってくる)
香織さんお帰り!
香織さん、熱いんですか?顔赤いですよ?
それになんか甘いジュースみたいな変な匂いもするし…
(はだけるフリを見ちゃうと胸の膨らみのところを見てエッチなことを考えてしまい、アソコが膨らみ始める) (翔太くんたら…気付いないのかしら…
やっぱり子供ね笑)
翔太くんは…暑くないの?
パーカーなんて着て…ほら…
(ふざけてパーカーを脱がせようと裾をめくるとズボンが盛り上がってきているのが目にとまる…
翔太くん…気付いてたんじゃない…
イジメがいありそうね…笑)
や、やだ…翔太くんたら…
ズ、ズボンが…変だよ… か、香織さん
僕は暑くないですよ?
(少し不思議に思いながら答える)
(すると気付かぬうちにテントを張っているのを見られてしまい…)
あ、これは、香織さん…見ないでくださいよ…
(膨らみを両手で抑える)
(香織さんに見られてしまった恥ずかしさで顔も赤くなってきてしまう) (やだ…手で隠しちゃって笑
見ちゃおうかな…翔太くんの…)
翔太くん、ちょっとお姉さんに見せて!
何恥ずかしがってるの?
もし病気だったら大変でしょ?
ほら、ズボンから出して、早く…見てあげるから!
(翔太くんの…どんなになってるのかな…
うそ…大きいじゃない…
でも、さすがにまだ色はキレイね笑
これ…何して意地悪しちゃおうかな…) は、はい…
そうですよね…病気だったら大変です…
(言われた通り座ったままスボンとパンツを脱ぐと大きくなって先はまだ皮を被ったままのものが露わになる)
(そのまま膝立ちになってお姉さんの顔の前に持っていく)
ねぇ、香織さん、病気とかなってない?
大丈夫? (目の前の翔太くんのおちんちんを触るか触らないかギリギリのところに指を持ってくる)
(翔太くんのことを上目遣いで見ながら)
病気じゃないみたいだけど…
お姉さんにちゃんと教えてくれるかな…?
翔太くんのここ…どうなってるのか
ほら、ちゃんとお姉さんに言ってごらんなさい…
翔太くんの…
何が…
どうなっちゃってるのか… (説明するのに戸惑いながらも大きくなってしまったおちんちんを見ながら必死に答える)
えっ、えっと
僕のおちんちんが大きくなっちゃってて…
すごくムズムズしてます…
時々、ビクビク震えて…先からなんかお汁が出てきてます… (まだ大人と違って皮を被ってるのね…
剥いたりすると…痛いかな…
でも男の子にこんなことしてあげるってなかなかできないもんね…)
翔太くん…
おちんちんがムズムズしちゃってるんだぁ…
ほら…ピクピクしてる…おちんちん
(やだ…先っぽからオツユが出てきてる…
私までムズムズしてきちゃったじゃない…)
(近くまで伸ばしていた指をおちんちんに添え、ゆっくりシゴき始める)
翔太くん…
こうやって…シコシコすると…ムズムズするのが治るから
お姉さんがちゃんと治してあげるね…
ほらおちんちんの先っぽから…透明な汁が出てるでしょ?
これね、翔太くんの身体にある毒なの…
これを全部出てたらスッキリ…じゃなかったムズムズが治るからね はい、それにどんどん熱くなってきてます…
はぅ…ぁ…ん…
それに…おちんちん触られると…
はあ…なんか気持ちいいです…
(おちんちんがしごかれはじめると、より熱くて硬くなっていく)
お姉さんが直してくれるんですか?
お願いします…今もどんどんムズムズが強くなってきちゃって…
はぁうぁ…毒がいっぱい出てきてます…
(汁もタラタラとさらに溢れ出してくる) (どうしよう…翔太くんのおちんちんからオツユが…すごい…
こんなことしてたら…してほしくなっちゃったじゃない…)
翔太くん…お姉さんね…
身体暑くなってきちゃった…
暑いと翔太くんのムズムズ治せないし…
翔太くんも困るよね?
ねぇ…お姉さんの服脱がせてくれるかな?
(シコシコしていた手を一旦止めて翔太くんの前に立つ
白いブラウスにスカート、下着は両方とも紺のレースを着用
翔太くん…ちゃんと脱がせてね…) (脱がせてほしいと頼んでくる香織さんに心臓がばくばくと早くなる)
わかった、暑いんだもんね…
じゃあ脱がしていくね…
バンザイして…
(バンザイしてもらって、自分は立ち上がり上のブラウスをゆっくり脱がせていく)
スカートはどうするのかな…
これでいいかな…
(横のボタンを外してファスナーを下ろすとスカートが落ちていき、紺のレースの下着が露わになる)
うわぁ、女の子の下着初めてみました…
すごい綺麗ですね
おっぱいもすごい…
(おちんちんはお腹につきそうなくらいに反り上がっていき、血管がうっすら浮き出てくる) 女の人の裸って見たことないんでしょ
お母さんじゃなくてよ笑
これ、下着も…全部脱がせて…
お姉さん暑いんだから…
(身体をクネクネさせながら翔太くんのおちんちんを少しだけ握る)
ほら、脱がせてくれないと…
治せないよ…おちんちんのムズムズ… 【翔太くんのおちんちん…ビンビンになってるじゃない…血管も浮き出てるね…】 ごめん、香織さん、初めて見ました…
香織さん下着もですか…
あぁ、おちんちん触られると…
(クネクネと揺れるとさらに興奮して、口を半開きにしながら、脱がしていく)
(ブラのホックを外してゆっくり取ると形のいいおっぱいと乳首が現れる)
(下もゆっくり下ろしていくと、おちんちんがついてなくてスジが通っていて)
うわぁ、おっぱいすごい、ここも僕のと違うんですね… 【さっきから硬くなってます…我慢汁も止まりません…】 そうよ…
男の人と女の人って全然違うでしょ…
おっぱいよりも…もっと違うところも…
いっぱい後で見せてあげるからね
見たら治るかなぁ…翔太くんのムズムズ
(翔太くんの硬〜いおちんちんで…
お姉さんのムズムズも…治してもらわないとね
でも、まだまだ焦らしちゃおうっと…)
ねぇ翔太くん…
お姉さん汗かいちゃった…
(そうだ…翔太くんに…身体舐めてもらおうかな…)
あ、そうだ…
翔太くん…ここのムズムズを治すのに…
お母さん以外の大人の女性の汗を身体に吸収すると早く治るんだって
お姉さんの汗…
全部舌で舐めていっぱい吸収して…
ほら…早く… 本当だ、全然違いますね…
香織さんいっぱい教えてください
それより、ねぇ、香織さん、
ムズムズがどんどん大きくなってきちゃってます…
早く治してほしい…
香織さんの汗舐めたらいいの?
わかった…いっぱい舐めます…
(首を伝う汗や脇に溜まった汗を舌を出してペロペロと舐めていく)
(そのあとは腰や太ももの汗もなども全身這うように舐め回していく)
(その間もおちんちんは刺激が欲しそうにピクピクと震える) そう…舌でいっぱい味わって…
う、ううん、違うの…
舌で汗をいっぱい舐めて吸収してってこと、そう…そこも…
(翔太くんの手を取り身体を弄らせる)
翔太くん…
お姉さんの身体触って…
もっと汗が出るから…
(翔太くんの舌遣いに思わず身体を仰け反らせる
翔太くんの舌と手がだんだん下の方に降りてくる
恥ずかしいけど気持ちいいよぉ)
(我慢できず翔太くんの前に座って足を大きく広げる)
翔太くん…ほら…ここ…
たくさん汗出てるでしょ…
いっぱい舐めていいのよ…
お姉さんの…
おまんこ…
(翔太くん…おちんちん触って欲しそうだけど…もうちょっと我慢させちゃおうっと) 【ごめんなさい、そろそろ時間なんで落ちます】
【せっかくいいところなのにすいません!】
【また、今度よかったらお願いします】 中国の山奥でちょっと包茎気味なチャイナ女装ショタっ子とセックスしたいです。
おっとりした子に誘惑されてほんのり臭うチンポに魅力されたあげく孕まされたいです。
チャイナドレスで語尾に〜アルってつく中華ショタだと嬉しいです。 >>368
セミロングの黒髪に、山道に合わない薄手のパーカー姿で竹林に倒れていたところを助けられたりなど……
こちらは日本からやってきた感じでお願いします
希望やNGございましたらどうぞー 丁度、旧正月のお祭りで巫女姿でいたよ。あっ僕は11歳、若いお姉さんが倒れていたある。近くの山小屋にひきづっていたあるよ。 引きずるが正しいアルヨ
日本語読み書きできないアルカ?
アチョーーーッッ!! 亜紀さん、いやらしい身体してるアルネ〜
パックリと割れた秘貝からオツユが溢れ出てるアルヨ〜 アイヤ〜
亜紀の秘貝、グチョグチョアルネ〜
黒龍チンポがビンビンアルヨ〜
入れるアルネ〜 >>377
よろしくお願いします。
書き出しお願いしてよろしいでしょうか? 亜紀〜
亜紀のグチョグチョおまんこにチンポヌンチャクをアチョーーーッッ!!
亜紀、イグッッ!!!!!
中に出てしまったアルヨ… 亜紀のアナルにもぶち込みたいアルネ〜
(身長2メートルの大男、年齢はまだ8歳、ショタっ子)
アナルに入れるアルヨ〜 亜紀のアナルガバガバアルネ〜
フィストファックもできそうアルヨ〜 お姉さん、気がついたあるか?山露で体が冷えて良くないある ガバガバ亜紀さん、イッちゃ駄目アルヨ〜
俺もイクアルネ〜 友達の弟を攻めちゃいたいです
大人しくて全く抵抗しないけど、身体に出ちゃう子がいいな
大人しい子が好きなので攻めてくるのはNGです
私の言う事素直に聴いてくれる子がいいなー こんばんは
小学4、5年くらいがいいです
大人しくて抵抗しない子が好みなのですが大丈夫ですか?
希望も教えてください わかりました
そちらは高校生〜20代前半くらいでしょうか?
こちら小学5年生で身長は140センチくらい
おちんちんもまだもちろん小さくて皮をかぶっててツルツル
精通はまだだけれど、勃起はできて、一応保健の授業で意味などはわかっている
こんな感じでいいでしょうか?
一切抵抗できないけど恥ずかしがったりはしたいです
裸にされてペットとかオモチャみたいな扱いで
おちんちんを弄ばれたり、お尻を責められたりしたいです 拓斗くんの希望に合わせるよー
うん、大丈夫
一度だけAV少しだけ見たことあるみたいな設定もいいしもしれません
興奮したらそうしてあげるね笑
他になにかありますか?なければ書き出しするよ じゃあ大学生の一人暮らしのお姉さんでいいですか?
そちらの家に僕の意志は無視で、実の姉とのやり取りで泊まることになったとか
……いっぱいエッチに責めて欲しいです うーん、いいよ
何とか書き出しそれに合わせてあげる
あんまり要求しないでね
私のやりたいようにするから笑
書き出ししてもいい? あ、難しかったら千春さんのやりやすい形でお願いします
はい、始まったらそちらにされるがまま言われるままになります
というわけでよろしくお願いします (買い物から帰ってきて、アパートの扉を開ける私。私の部屋に親友はいなくて、拓斗くんがゲームに集中してる。)
あれ、まだ買い物済んでないのかな…
『…』
(ゲームに集中してる拓斗くんに近づいて)
ねぇ、そんなにゲーム楽しい?
ずーっと私の部屋来てゲームしてるね
楽しい?ねえねえ
(可愛い顔してる拓斗くんのゲームの画面をぺたぺた触ってちょっかいを出す) わっ!
(急に近づいてきた千春さんに驚く)
……は、はい……
(そんなにゲームが楽しいわけではないのだけれど)
(お姉ちゃんの友達の家にいても他にすることもなく)
(姉以外の年上のお姉さんの前で緊張してしまうということもあって)
あ、や、やめてください……
(それでもゲームの邪魔をされると、本体を動かしてプイッと背を向けて) そんなに驚かなくても笑
せっかく遊びに来てくれたんだしさぁ
お姉ちゃんとちょっとは喋ろうよ〜
(背中を向けて相手してくれない拓斗くんにもっと意地悪したくなる)
ねぇー、このゲーム私の友達もやってるんだけど上手くいかないんだって。
上手くなるコツとかないの?
(拓斗くんの後ろに周り、背中に胸を押しつけて)
あ、これ拓斗くんのキャラ?強そ〜
(拓斗くんの顔の横から顔をのぞかせて) あ……は、はい
(決しておしゃべりしたくないというわけではないのだけれど)
(緊張してしまい何を話していいのかわからなくて)
えっと……何か自分の得意なキャラを見つけて
まずはそれで徹底的に練習するのがいいかな……
(ゲームの話題を振られると少しはお話が出来ると思ったのもつかの間)
わ……
(背中に自分のお姉ちゃんより大きいおっぱいが当たっているのを感じて)
(横を見ると間近で千春さんの顔があって)
〜〜〜〜っ!
(顔を真っ赤にして慌ててゲーム画面の方にまた目を落とし)
ち、千春さんはゲームとかしないん……ですか?
(背中が気になって集中できないけれど、逆にしゃべらないと落ち着かずなんとか会話を続けて) ふーん…友達に言っておくね笑
拓斗くんはすごいね
(興味は全くないが、ニコニコして拓斗くんの話を聞いている)
何?どうしたの?顔真っ赤っかだよ?
この部屋暑い?
顔も熱くなってる…
冷ましてあげないとね
(耳にふぅーっと何度も息を吹きかける。両手を拓斗くんの肩、腕を撫でて、太ももを撫でて下半身の様子を見る)
ゲームはねぇ…しないよ…?
(耳に息を吹きかけるのをやめない) 友達の弟を攻めちゃいたいです
大人しくて全く抵抗しないけど、身体に出ちゃう子がいいな
大人しい子が好きなので攻めてくるのはNGです
私の言う事素直に聴いてくれる子がいいなー
と言う募集をまたしちゃいます >>403
歳行き過ぎてなければいくつの設定でも
高校生からならやりやすいです じゃあ、千春さんは18歳、克樹は14歳でいいですか?
身長低めで華奢体形、でもオチンチンは大きめを演じたいです。 うーん、小学4、5年生でおちんちんは人並みくらいの子が良かったかなぁ… 再募集します
大人しくて抵抗しない、私の好き勝手に遊ばせてくれる子を募集します
小学4、5年生くらいの子がいいです
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