ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 23th [無断転載禁止]©bbspink.com
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ショタな少年と年上の女性カップリング限定スレです。
近所のお姉さんと弟分、学校の先輩後輩、歳が少し違うだけの幼馴染、 
先生と生徒……etc。
歳の差や関係も自由です。
元気な少年や奔放なお姉さんになって責めるも良し、 
受け身な男の子や年長だけど初心な女の子になってみるも良し。

前スレ：【復刻】ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 22th
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1527816881/ そんなに驚かなくても笑
せっかく遊びに来てくれたんだしさぁ
お姉ちゃんとちょっとは喋ろうよ〜
(背中を向けて相手してくれない拓斗くんにもっと意地悪したくなる)
ねぇー、このゲーム私の友達もやってるんだけど上手くいかないんだって。
上手くなるコツとかないの？
(拓斗くんの後ろに周り、背中に胸を押しつけて)
あ、これ拓斗くんのキャラ？強そ〜
(拓斗くんの顔の横から顔をのぞかせて) あ……は、はい
（決しておしゃべりしたくないというわけではないのだけれど）
（緊張してしまい何を話していいのかわからなくて）
えっと……何か自分の得意なキャラを見つけて
まずはそれで徹底的に練習するのがいいかな……
（ゲームの話題を振られると少しはお話が出来ると思ったのもつかの間）
わ……
（背中に自分のお姉ちゃんより大きいおっぱいが当たっているのを感じて）
（横を見ると間近で千春さんの顔があって）
〜〜〜〜っ！
（顔を真っ赤にして慌ててゲーム画面の方にまた目を落とし）
ち、千春さんはゲームとかしないん……ですか？
（背中が気になって集中できないけれど、逆にしゃべらないと落ち着かずなんとか会話を続けて） ふーん…友達に言っておくね笑
拓斗くんはすごいね
(興味は全くないが、ニコニコして拓斗くんの話を聞いている)
何？どうしたの？顔真っ赤っかだよ？
この部屋暑い？
顔も熱くなってる…
冷ましてあげないとね
(耳にふぅーっと何度も息を吹きかける。両手を拓斗くんの肩、腕を撫でて、太ももを撫でて下半身の様子を見る)
ゲームはねぇ…しないよ…？
(耳に息を吹きかけるのをやめない) 友達の弟を攻めちゃいたいです
大人しくて全く抵抗しないけど、身体に出ちゃう子がいいな
大人しい子が好きなので攻めてくるのはNGです
私の言う事素直に聴いてくれる子がいいなー
と言う募集をまたしちゃいます >>403
歳行き過ぎてなければいくつの設定でも
高校生からならやりやすいです じゃあ、千春さんは１８歳、克樹は１４歳でいいですか？
身長低めで華奢体形、でもオチンチンは大きめを演じたいです。 うーん、小学4、5年生でおちんちんは人並みくらいの子が良かったかなぁ… 再募集します
大人しくて抵抗しない、私の好き勝手に遊ばせてくれる子を募集します
小学4、5年生くらいの子がいいです
こちらの年齢設定はお好みで >>408
千春お姉さん立候補していいですか？
そちらの年齢は二十歳ぐらいがいい
こちらは4年生でまだエッチが分からない設定でどうでしょう？ むっつりスケベな感じたと嬉しいですがどうですか？
あと、お名前変えてほしいです、、ごめんなさい むっつりですね、それならスマホでAV隠れて見てる感じの男の子にしましょうか。
その上で人に自分が興奮してる姿見られるとかは初めてで羞恥心いじられる感じで
お名前これでいいですか？ 1度だけ見た事ある程度で。。
うまくできるかわからないけど、よろしくね翔くん
名前もOKだよ
書き出ししてもいいですか？ 分かりました、そのくらいの設定で
こちらこそよろしくお願いします千春さん
書き出しお願いします 【友達の家に遊びに来た私。友達が買い物に出かけ、翔くんと2人で留守番に】
まだまだかかるのかなぁ…
ねぇ、翔くんゲームよく飽きないね
(退屈そうに近づいて画面を見る) 今ね、ちょっと大事なクエストの期間だからちょっと頑張らないといけないの…
（翔くんがやってるのスマホのゲーム、女性と2人きりの状態なのに少しドキドキしながら気を紛らわせるように熱心にあぐらかいた状態でやり続ける） クエスト？ふーん、そうなんだ。よくわかんないけど
ねえ、私暇なんだけどさー、なんか相手してよ
ほらほら
(指で頬をつんつんとする。少し小さめの部屋着を着ているので胸が浮き出ている状態) わっ！ちょっと…！
やめて、今、大事なところ…
（子供らしい柔らかいほっぺを触られると逃げるように顔を指から遠ざける）
（薄い部屋着から見えるおっぱいに股が反応して来て隠すように身体丸くして）
（それにさっきから近い千春お姉さんからはあまり嗅いだことのない甘い香りが鼻腔をくすぐり顔が赤く熱ってくる） 何モジモジしてるの？
トイレならちゃんと行くんだよ？小学生にもなっておもらしとかやめてよね
(いじると慌てる翔くんを退屈しのぎにいじってみようと思って)
もしかして私の事見てドキドキしたの？
どこを見てたのかなぁー
(背中に胸を押し当てる) 千春さん、トイレは大丈夫だから…
えっ！いや、お姉さんのことなんか見てないし！
それにドキドキなんてそんなこと！
もう…邪魔しないで…どっかいってよ
（押し当てられる胸の柔らかさが背中でもわかって、余計にしたのあそこは元気になり、それがバレたくないので素っ気無い態度をとってしまう）
（言葉とは裏腹に胸の鼓動は早くなり、顔は真っ赤にしながらゲームで気を紛らわせる） ずーっともじもじしてるじゃん
私心配になってきたよ？
それとも脚とか怪我でもしたの？確かめないと…
(丸まった身体に手を差し込んで、股間に手を伸ばす)
ここ大丈夫？痛くない？
(わざと上下にしごくように触る) あっ、千春さん今そこは…！！ダメっ！
（ズボンの下では子供ながらしっかり勃起してるあそこがバレたくないがゲームで両手が塞がっていてお姉さんの手を止めることができない）
ひゃっ！！//
あっ、千春さん、だ、大丈夫、だからそこやめてぇ…
んんっっ…
（まだ人に触れられたことのないあそこを撫でられると変なところから声が出てしまい、その羞恥心で顔がさらに赤くなる）
（そのまま上下に動かされると味わったことのない快感に声が漏れる） んー？どうしたのー？
やっぱり脚怪我してるの？
(ショートパンツに浮きでた股間を激しく上下にしごく)
でも痛そうじゃなくて気持ちよさそうな声してるね
やめた方がいいのかなぁ？なんか気持ちよさそうに反応してるからイクまでやめてんない笑
ふふ、翔くんどんな感じなの？ふぅーっ…はむ…
(耳に息を吹きかけたり、耳たぶに甘噛みをして) 足は怪我なんてして…ない…
……んんっっ…気持ちよく…ないし…こんなの…
あっ、ああっっ//くぅっ…//
やだ、イかないもん……！
（扱くスピードが早くなると身体がビクッと跳ねてしまう）（それでも人の前でしかもパンツの中で出してしまうのは恥ずかしく、歯を噛みしめながら快感を堪える）
はぁぁぁ…//
全身がゾクゾクして熱い…！やめてって耳…
（耳に息がかかると背中にゾクゾクとした快感が走って背筋がピンと伸びてしまう）
（ゲームを持つ力も無くなってコロンと手から落ちる）
【次の返信少し遅れます、すいません】 (ショートパンツの中に手を滑り込ませる途中で、手の動きを止めて)
気持ちよくなかったらやめようか？
キミのお姉ちゃんも帰ってくるかもしれないし…
(ゆっくりとショートパンツから手を抜こうとする)
ねぇー、どうするー？
(胸を翔くんの背中から剥がそうとする) あっ…千春さん…？
（ついにパンツに手が入り期待が高まったところで手が急に止まると、物足りなさが湧いてくきて、今まで振り返らなかった千春お姉さんの方を振り返る）
（顔はいちごのように真っ赤になって目は少し潤んでいる）
（それに、小さな玉のながでは精子が出たいと言うようにむずむずとした感覚が出てきて）
えっと…千春さん…なんで途中で…
あの…もう少しだけ…おねがい……
（恥ずかしいおねだりに少し顔をうつむけながらもお姉さんの腕を小さい手で掴みながら答える） …ふふ笑
エロガキ笑
いいよ♪ たくさんスリスリしてあげるね♪
(直接、勃起した小さなおちんちんの先を、親指でグリグリと撫でながら激しくしごく)
(耳の穴をぴちゃぴちゃと舐めながら)
ぴちゃっ、ちゅうぅ…じゅるる
ほら、イッちゃえ笑 出して？たくさん 早く早く
(耳元で囁いて) うぅ〜…エロガキなんかじゃあないのに…
あっ、ああっ、あっ…んんっ！
（恥ずかしいおねだりにエロガキなんて言われて屈辱的だが、勃起しきったおちんちんを扱かれると再び快感に飲まれて甘い声をあげ始める）
（耳元では卑猥な水音が鳴り射精感がどんどんこみ上げる）（お姉さんの容赦ない責めに目はとろんとし、口は半開きでしごく手に合わせて可愛い嬌声を上げる）
はっ、あぁぁっ！
気持ちいい…千春さん…んんっ！
イクッ…！イッちゃう…！！んんんっっっっ！
（小さくも熱を持った肉棒がビクビクと手の中で痙攣したと思うと、次の瞬間、熱い迸りが先から溢れ出す）
（お姉さんの手を白く汚しながらズボンにシミが滲んできて、独特の匂いがあたりを包む） ごめんね、電話が長引きそう
お互い返事遅くなりそうだからこの辺にしましょう
落ちます ショタ君の可愛らしいオチンチンを弄って遊びたいお姉さんはいますか？ ふたなりお姉さんにお尻を開発されちゃったM気質な可愛い少年を募集します こんばんは
君は幾つ？
どんな感じでお姉さんに虐められたい？ 12歳…お尻、最初は優しくしてほしいな。あとはお姉さんの好きでいいから…
【年齢はもちろん設定上です。よろしくお願いします。】 んー、ゴメン
もうお尻の快感を覚えちゃってる子がいいんだけど…ダメ？ 【お尻の快感覚えてる状態だと中の人的に難しいかな】
【今回は辞退します。いいお相手見つかりますように】 残念、応募ありがとう
もう一回ageて待ってみます
>>436で募集中 全く抵抗しなくて私の言われるがままにされるちびっ子としたいです
ちびっ子が興奮してくれるように、お好みの衣装着て楽しみたいな
体型や、描写の決めつけはNG >>450
こんばんわ
よければお相手お願いできませんか？
こちらは何歳くらいになりますか？ 小学4年生ですねわかりました
知恵さんの年齢とかやってみたいシチュとか教えてください！ 歳は健一くんで決めていいよ
年上過ぎなければなんでもいいから
シチュは450の通りだよ。着て欲しい衣装ある？ なら25歳のOLさんがいいかな？学校の先生でもいいけど
一応NGとかは特にないと思うから好きにしていいよ
書き出しどうしましょう？ スーツがいいのかな？笑
学校の先生でお願いしようかな 楽しそうだし
書き出しこっちからするよ
他になにかない？ そうだねスーツがいい笑
特にないかな、何されるのか分からないドキドキを楽しみたいからそちらが何か問題ないなら書き出しお願いします！ 【そうだ、入れるかどうかは気分次第だからね笑】
(誰もいない放課後の教室。クラスで馴染めない健一くんと2人でお話し合い)
健一くぅん…？
数ヶ月前にクラス替えしたけど、まだみんなと仲良しできてないかなぁ？
一人でいる事が多いからちょっと先生心配してるよ
(スカートから脚がスラッと伸び、足を組んで話を聞いている) 【ショタだとあんまり気にしないかなぁ笑】
（先生と一対一の面談、椅子に座って俯いた表情で）
あ…あの…そのまだ周りの子と仲良くできなくて…
その…お友達まだ1人もいないの…
（俯くとすらりと伸びる綺麗な脚が目に映り、胸がとくんとくんとなり始めて…）
（視線が右や左に泳ぎ始める）
【よろしくお願いしますね】 うーん、健一くんはシャイだね
健一くんからも声掛けて見た方がいいと思うんだけどなぁ
(視線の先に気が付き、キョロキョロと落ち着かないのが分かる)
ふふ、健一くん？さっきからどこ見てるの？
(立ち上がり、近くに寄る)
【うまくできるかな。よろしくね】 頑張って声かけようと思っても…
いざってなると声が出なくて…
勇気が出ないんです…
（知恵先生と会うといつも今まで感じたことのない感情が湧き上がり、今も額に汗がうっすらと滲み始める）
えっ…！あの…その…えっと…！
（先生が近くによると咄嗟に大きくなった股間を両手で覆い、顔を横にそらせる） (しゃがんで、怪しく微笑みながら股間の手をどかす)
健一くん？人が心配してるのにこれどう言う事？
何だか大きくなってて大変笑
ほら、ちょっと脱いでみてよ。先生が診てあげる
(膨らんだ股間を指先でツンツンとつつく) あの…これは…//
あっ！んっ…
（先をツンツンと刺激されるとピリピリと心地よい初めての快感が身体を流れる）
脱ぐんですか…はい…//
（先生に言われるとさからえない健一は顔を赤くしながらゆっくりとズボンを脱ぎ始めるすると小さく勃起した皮かむりのおちんちんがポロリと現れる） わぁ、小さいおちんちん笑
でもパンパンに膨らんでる…
ねぇ、健一くん？先生が心配してお話聞いてあげてたのに何でこうなっちゃったの？
ずっと落ち着きなかったけどどこ見てたの？教えて？
(健一くんの目をじっと見ながら勃起した小さなおちんちんをしごく)
おちんちん、こうされたらどう？笑 えっと…先生のこと考えてるといつもこうなってました…
（自分の分身を先生に見られているのに胸がドクンドクンと鼓動が速くなる）
足…見てました…それに、中見えないかなって
あっ！あぁっ…//んっ
（知恵先生の綺麗な手に包まれると流れる快感に思わず甘い声が漏れ始め、おちんちんがビクンと跳ねる） 授業中もまさかそうなってたの？
私をそんな目で舐めまわすように見てたんだ…
真面目な子だと思ってたのに、がっかりだなぁ
(さらに激しくおちんちんをシコシコしごく)
ねぇ、おちんちんどうなっちゃってるの？教えて
(先っぽを親指でグリグリとする) あぁ、知恵先生、ごめんなさい…！
エッチな目で先生のこと見てました…
（先生が悲しそうな目に変わるとぎゅっと胸を締め付けられるような気持ちになり謝罪の言葉を述べる）
くぅぅっ！…気持ちいいです、んんっ！
あぁ、先から何か出てます…奥がじんじんしますっ！
（さらに激しく扱かれると、先からは透明な汁が溢れ出し亀頭はさらに腫れ上がり大きくなり、腰がカクカクと震え始める） そうだね、ごめんなさいだねぇ
でも残念だけどね、ふふ笑
(うるうるした健一くんの目を見つめながら)
あっ、だめぇ笑
そんな簡単に出しちゃダメでしょ？
(動きを止めて、手を離す)
先生の事も楽しませてくれないとね
(健一くんの机の上に座り、脚を広げる)
…ここも見てたんだっけ？
ほら、触ってみてよ
(スカートをまくり下着を見せる。健一くんの手を秘部へと誘導する) はぁ、はぁ、先生ぇごめんなさい…
許してぇ…
（はぁはぁと興奮で口で息しながら何度も何度も自分の下品な行いを謝罪する）
んんっ！！？
（何か初めての熱い物体が登って来ていたがパッと刺激を失うと行き場を失い健一の中で暴れて罪深い健一に苦痛を与える）
あぁ知恵先生ぇ、あと少し…で何か…んんっ…
（初めての寸止めに涙をうっすら目に浮かべて先生を見つめる）
（それも束の間先生が机の上に登ると健一の意識はスカート中の一点に向けられる）
あぁ…/
はい…すごい、ドキドキします！
（健一は初めて見る女性の秘部に目を輝かせてゆっくりとそこをさする）
（自分の股間は興奮でビンと大きく上を向き我慢汁を垂れ流し始める） 健一くん、おちんちんからヨダレたくさん出ちゃってるよ…？
ほら、さっき先生がしたみたいに、自分でしてみて
んっ…健一くん…気持ちいいかも…
もっと顔近づけてグリグリしてみて…？
(下着をずらして、アソコを露わにする) は、はい…わかりました…♡
（先生に言われると右手をおちんちんに添えて先生の前であるのにもかかわらず上下に扱き始める）
（ショーツがずれると健一が見たことのない魅惑の部位が現れて引き寄せられるようにあそこにつきそうなほど顔を近づけてグリグリと匂いを嗅ぐ）
はぁはぁ、エッチな匂いがします…すごく身体が熱いです
（左手は慣れない子供の手つきで小さい突起物をクリクリを触る） ごめんなさい
眠くなっちゃった…
また会ったらよろしくね
落ちます わかりました、ゆっくり休んでください
こちらも落ちます 体調不良になった近所のお姉さんのお世話をしている内にムラムラしちゃうショタです。
お姉さんには段々エッチな気持ちになって欲しいです。
もし嫌じゃなかったらおシモ(おしっこや大スカ)のお世話もさせてください。
ＮＧはグロです。 ひとりでしてて、イったまま寝ちゃったお姉ちゃんに、イタズラしてくれる男の子いますか？ >>478
お姉ちゃん！
ひとりで寝れないよ〜。
（お相手お願いします） (こんばんは、途中で眠くなっちゃったらごめんなさい)
んん…なあに隆くん…ふ、う…
(直前までひとりえっちしていたので、お布団の下は裸だけれど、寝ぼけて気づいてない感じです) オバケの夢見たんだー！
（ゆいの布団に潜り込んで横から抱きつく）
あれっお姉ちゃんパンツ履いてないんだ〜
お漏らししちゃったの？
（性への抵抗もなくゆいのアソコを触ってしまう）
アハハ！お姉ちゃんちんちんないね〜 オバケなんていないわよ…ちょ、せまいって…
ふあっ、え？
あ…(直前までひとりえっちしてたことを思い出して)
ち、ちょっと待って隆くん、一回でてって！ やだやだ出たら寒いもん！
もしかしてお姉ちゃんほんとにお漏らししたんじゃないの？
調べちゃおう！
（ゆいの股ぐらに入り込んでアソコを覗き込む）
うーん暗くてわからないやー
（ゆいのアソコに子供の息がかかる）
なんか湿ってる感じがするなー
（おもむろにゆいのアソコを触り出す） あっ、こら…っ
ひんっ
(敏感な場所に吐息がかかって反応してしまい、捕まえられないまま触られてしまって)
ちょっ、隆くん…いいこだから…あ、あっ やっぱりお姉ちゃんお漏らしだー！
（ゆいのアソコを触っているうちに割れ目に気がついて）
お姉ちゃんのおまたヌルヌルしてるよ！
変なお漏らし
（面白がって割れ目をなぞるように触る隆） これは、おもらしじゃな…ひあっ、あ〜…っ
(割れ目をなぞられると、腰が自然と指を追いかけてしまう、どんどんとろとろに…)
隆くん、いっかい、やめよ、ね、おねがいだからあ…っ えーなんでなんで！
面白いのに〜。
(割れ目を擦る動きが早くなってクリトリスにも指が当たる)
じゃあやめたら僕の言うこと聞いてくれる？ あ、あ、ああっ、ダメダメダメっ
(びくんびくんと腰を跳ねさせながら)
き、きくっ、きくからあっ、なんでもきく、から…っ じゃあやめたらおっぱいちょうだい！
（ゆいの胸に顔を埋めてすでに勃起している乳首をちゅーちゅーと吸いはじめる）
約束だからおっぱい出たらやめるね！
（股ぐらを触る手の動きは相変わらずの激しさでクリトリスを押しつぶすようにこねくり回したりする） え…？
あっ、あーダメえっ、今おっぱいしちゃあっ
(ちゅうちゅうと胸を吸われて、涙目で髪を振り乱しながら悲鳴をあげる)
ああっ、指、やめなさっ、い…いくうっ、いやあ、やめなさい！ やめなさ…っ
あ、あああーーっ！
(ぷしゃっ…とお漏らししながら、びくびく跳ねながらイってしまって)
隆くん、隆くん、お姉ちゃんお漏らししてた、ウソついたのは、あやまるから、あやまるからあ… えーやっぱりウソついてたんだー！
（さらに乳首を吸うと同時にゆいが潮を吹く）
あーまたお漏らし！
ばっちいな！
これはバツゲームだね！
お姉ちゃんは張り付けだよ。
（ぐったりしているゆいをタオルでベッドの四隅に手足をくくりつけてしまう）
じゃあお姉ちゃんは電気あんまの刑！
（ゆいの股間を足で踏んでグリグリ震わせるように責める）
お姉ちゃんのおまたヌルヌルだね ごめんなさい、眠気が…
また機会があればお願いします 近所のショタにお世話をされる内にエッチなことをされる体調不良のお姉さん募集します
一緒に気持ち良くなってくれるといいな。
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