ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 23th [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ショタな少年と年上の女性カップリング限定スレです。
近所のお姉さんと弟分、学校の先輩後輩、歳が少し違うだけの幼馴染、 
先生と生徒……etc。
歳の差や関係も自由です。
元気な少年や奔放なお姉さんになって責めるも良し、 
受け身な男の子や年長だけど初心な女の子になってみるも良し。

前スレ:【復刻】ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 22th
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1527816881/ >>496
設定としては17歳。高2です。少年Aとは従弟で、普段から大の仲良しでした。
大スカは残念ながらNGです。小もですが、こちらはNG解禁ですね。
おもらしするシーンもみてもいいですよ。いやいやですが。 奈々ねぇちゃん、奈々ねぇちゃん。
遊ぼう遊ぼう。
んっ!?
奈々ねぇちゃん…具合悪いの? >>497
とりあえず落ちますね。
これからごはん行ってきます。
一時間ぐらい外出しますね。
ではでは。 ごめんね。奈々は具合が悪いのよ。
せっかく訪ねてくれたのにね。 >>494で募集します。
>496
奈々さん、お声かけありがとうございます。
もしお会いできたらその時はよろしくお願いします。 包茎気味な女装ショタっ子と受精確実種付けセックスしたいです。
おっとりした子に誘惑されて包茎でほんのり臭うチンポに魅力されたあげく孕まされたり、
孕め♪孕め♪ってはやしたてられながらバックで疲れたいです 内気な僕ですが、優しくてちょっとだけ怖いお姉さんに手ほどきして欲しいです
よろしくお願いします >>507
涼介くんっていくつなの?
どれくらい年上が好き?
怖いお姉さんって
先輩?先生?近所のヤンキー?友達のお姉さん?
希望は? 僕は小学五年生くらいです
絵梨奈さんの希望があればまた変えれます
20代くらいまでのお姉さんが好きです!
怖いと言うのは普段優しいけど、僕を攻める時だけは怖いという感じの…
友達のお姉さん希望です! じゃあ小5の弟の友達の涼介くんを
エッチに虐めてあげたらいいのかな?
書き出しどーする?
できたら涼介くんがわたしの下着を盗んでいたことがバレて
返してもらったら精液がベットリっと感じのシチュだと燃えるんだけど はいっ お願いしますお姉さん
お姉さんは女子高生ですか?OLさんですか?
他に希望やNGを教えてください。次から僕から書き出しますよー
じゃあ、抜いた後すぐお姉さんに見つかって…って感じにしますか? そうだねお姉さん感出したいから
22歳のOLで弟とは11歳違いって設定でどおかな?
NGはとくにないけど汚いのは苦手です
弟を探しに涼介くんの部屋にバーンッて入って来る感じかな? わかりました!
あ、できればスーツ姿のお姉さんといけない事したいな…笑
はい、いきなり入ってきてください!
書き出ししますからお待ちください! いいねー
ムチムチのスーツ姿で行くね
書き出しよろしくね 【前に友達の家に遊びに行った時、隙を狙ってお姉さんの部屋で下着を見つけて家に持って帰って来た僕。いけない事だから黙って返そうと思ったけど…我慢の限界で…】
(鼻にお姉さんの下着を付けてにおいをくんくん嗅ぐ)
んんっ!ふぅ、ふぅ…絵梨奈お姉さん…ごめんなさい…凄くいい匂い…あぁ、、
(ハーフパンツを脱いで下半身裸になり、スマホで見たAVの見様見真似でおちんちんを上下にしごく)
すぅ、はぁ…すぅー…はぁ…お姉さんっ、お姉さん…あっ、んあ…ごめんなさい…お姉さん
も、もっと気持ちよくなりたい…
(下着のクロッチに皮の被ったおちんちんを当てて、さらに激しくしごく)
うあっ、お姉さん…!これ気持ちいい!
ごめんなさい!お姉さん、下着…!あっ、、
出るっ!
(ビクンと身体を大きく震わせた後、ビュルルっと射精し、果てる)
はぁはぁ…お姉さん…ごめんなさい… (仕事から自宅に帰り弟の公平に夕食の買い出しに行かそうと部屋へ行くと)
あれ?公平いないんだ?
また涼介んちに遊びに行ったのかな?
(お向かいに住む涼介くんと公平は幼馴染でしょっちゅう行き来していて絵梨奈が呼びにお向かいに)
山田さ〜ん・・・ウチの公平来てませんか?
あれコッチも誰も居らん?
(仕事帰りのスーツ姿のままお向かいの山田さん宅の玄関に上がっても一向に返事がなくて)
公平のやつ・・また涼介くんとゲームに夢中になってるなぁ
(入りなれた玄関にパンプスを脱いで薄いグレーのタイトスカートのスーツのまま2階に上がって涼介くんの部屋の前に)
公平ッ・・そこに居るんでしょ?
開けるよ!
(鍵のかかってない扉をバーンっと開けると下半身丸出し状態で股間を弄る涼介くんの姿が目に入って)
え!?りょッ涼介ナニやってん・・の・・ってソレわたしの下着ッ!?
(入った時はちょうど涼介が自分のパンティに白いザーメンをビュビュビュッと射精している瞬間で)
やだぁッ何やってんのよぉ!返してッ!! (お姉さんが家に上がって、部屋に来るまで全く気が付かずに必死にシコシコしていた僕)
(射精後の余韻に浸る暇も殆どなく、突然入ってきたお姉さんにビックリする)
あっ、あ…あの、、お姉さん…僕、、えっと…
(頭が混乱し、あのとかえっとしか言えなくなる。しかし、下着に気がつき怒ってるお姉さんを見て、顔がどんどんと青ざめて半泣きの顔に変わっていく)
ああぁ…お姉さん…うぅ、ごめんなさい…
でも違うんです…返そうと思ったんです…だけど、だけど我慢できなくて…うぅ…
下着…ごめんなさい…コレ…
(被せてあった下着をおちんちんから引き抜く。萎えたおちんちんから精液が糸を引いている)
(ドロドロにまみれてしまったお姉さんの下着を、お姉さんに差し出す)
うぅ、、ご、ごめんなさい…お姉さんの、こんなにベトベトになっちゃった… (先週からお気に入りの黒レースのTバックの勝負下着が無くなっていて見た瞬間に自分のだとわかり)
もうッ汚なぁ〜い・・ドッロドロじゃん・・
(泣きべそをかく涼介くんから受け取った黒い下着は白い樹液を纏ってズッシリと重くなっていて)
それに・・クッサッ・・ひどい匂い・・
(指先にひっかけてプラ〜ンとぶら下げた下着に顔を寄せて匂いをクンクンと嗅ぐとツンっと鼻をつく独特の匂いにしかめっ面になって)
(しばらく下着にベットリと貼り付いていたザーメンがトロ〜っと滴り落ちで絵梨奈の手首にまで垂れてしまうと)
わッ!汚ったねっ・・・
(スーツを着たまま左手を腰に当てジャケットとブラウスはHカップの大きすぎる胸でパツンとはち切れそうな状態で涼介くんを睨んで)
涼介くんって・・こんなことしちゃうんだ?
どこでこんな悪いこと覚えてきたの!? 本当にごめんなさい…っ…あぁ…あっ…
(涙を流してエッエッと嗚咽混じりに喋る)
臭くしてごめんなさい…うぅ、、
(嫌がるお姉さんの顔に僅かに興奮してしまっている。そんな自分がまた嫌になって)
(嫌がるお姉さんの顔、いつも素敵だと思っていたスーツ姿のお姉さんを見て、萎えていたおちんちんは少しずつ膨らみを帯びていく)
ぐすんっ…ぐすっ…ス、スマホで…エッチな動画があってね…?公平が教えてくれたやつ…
それ見てたら、女の人がおちんちんで遊んでる動画があって…気持ちよさそうだったから僕もマネしてみたんだ…
(好きな絵梨奈お姉さんを考えてシコシコするのが気持ちいいとは言えない。むっちりしたお姉さんの身体、足と胸をチラチラと見ているが、やはり親や先生に言われる恐怖があって) (涼介くんの部屋の丸椅子にムチっと張ったタイトスカートのヒップを降ろして座って脚を組み)
ええッ!?公平が?
ふ〜ん・・あいつも確かにマセてきたもんなぁ・・
どんな動画が見せてよ!
(汚れた下着を右手に持ったまた丸椅子を左手で引き寄せながら勉強机の前に座った涼介くんに近づいて)
お姉さんが?おちんちん弄ぶってどんな?
(近寄る時に脚を開いたためタイトスカートの裾がずり上がって申し訳程度に股間を覆う黒いレースの下着が見え隠れして)
(机の上に置いたスマホに顔を寄せると涼介くんの股間からムワッと饐えた匂いが鼻をついてクラッとする絵梨奈)
涼介・・おまえって・・また勃起してなぁい?
ちょっとキモイんですけど・・
(今度はニタニタと笑いながら小5の少年の股間からピーンと張りつめた生殖器と涼介の顔を交互にジッと見つめてからスマホを見ると)
(自分の良く似た豊満な胸の女性が少年のような男の子の男根を右手でシコシコ扱きながらおっぱいを吸わせている画像が目に入って)
おまえ・・わたしにこんなコトして欲しいんだろ? どんな動画って…!嫌だよっ、恥ずかしいよ…
(スマホはそのエッチな画面のままにしてあって、こそっと消そうとしたが、手元にスマホがなくて焦る)
あっ…お姉さん…した…ぎ…
(キョロキョロしていると見え隠れする下着にほんの僅かだけ釘付けになり)
あぁっ!!僕のスマホ!!
うぅ、、キモイなんて言わないで…傷ついちゃうよ…僕…うぅ、、
(しかし、ピクピクとおちんちんは反応し、次第に元の大きさまで戻っていく)
…こんなこと…?な、なに…?お姉さん…?
(乱暴な口調になるお姉さんに興奮もしているが、それ以上に怖さを感じる。お姉さんに目線も合わせられず、勃起したおちんちんを晒したまま後ずさりする) (涼介くんの勉強机に置いたスマホのエロ動画を肘をついて大きな胸をタユンと揺らしながらジッと見ながら)
ふ〜ん・・こうして欲しいんだろ?
(視線は涼介くんには向けずにスマホを見たまま先ほどのザーメンで汚れた下着を持ったままの右手を涼介くんの股間に伸ばして)
おまえって小5なのに変態だな・・わたしの下着でシコられて気持ちいいのか?
(ザーメンでドロドロになった下着で包むようにして肉棒を握り締め自分の手がザーメンで汚れるのもお構いなしてシコリシコリと無表情に扱き始める)
昔は一緒にお風呂はいった時は可愛かったのになあ・・
今では盗んだ下着でオチンチンしこって汚いことしちゃうんだもんな・・
(徐々に語気を強めてギュッと下着の上から握る力も強くして強引にSっぽく上下に扱きながら詰問してゆく絵梨奈)
涼介ってこの白い臭い汁ってナニか知ってるの?
知ってたら自分の口で説明してご覧? (再生されている動画の音声を聴いて、自分の性癖が晒されてる事に、顔と耳を真っ赤にして恥ずかしくなって)
こ、こうして欲しい…?
う、うあっ…!?お、お姉さん…!!
き、気持ち悪いよぉ、ベトベトしてひんやりして気持ち悪い…!!
(ひんやり冷たい下着がおちんちんに絡みつき嫌悪感が。じたばたと抵抗する)
(しかし、お姉さんが手で上下に動かしてる事に興奮して、抵抗も弱まっていく…)
んあっ、、あっ、お姉さん…だめ、やっぱり気持ちいい…よ…あっ、お姉さんが…動画みたいにボクの…あっ、んんっ、あっ…
(遠い昔一緒にお風呂に入って勃起もしてたけど、その時はそれがどう言う意味か分からなかった)
うぅ、あっ、ごめんなさい、、お姉さん怖いです…
も、もう…こんな事しませんっ、あっ、あぁ!?
(力が増す手の動きに、身体に電流が走り、顎を天井に突き上げる)
…んあっ、この白いの…えっ、あっ…
ざ、ざーめん…?です、、んあっ、はぁあ、あっ
気持ちよかったらドピュドピュ出ちゃう…えっちな…あぁ、ざーめん、お姉さんにシコシコされて…
あっ、あんっ、また出ちゃいそうです!あっ、んああっ、ざーめん…!
(AVのお姉さんが説明していた言葉を必死に言ってみる) (ドロドロに汚された下着で包まれてヌルヌルと滑らせて涼介の肉棒をシコシコと意地悪な顔で扱きながら)
何が気持ち悪いだよ〜・・それはコッチのセリフでしょ!
シコってやってんだから感謝しなよ!
(最初はジタバタとしていたのが扱く度に涼介の男根は益々硬く大きくなってゆくにしたがって大人しくなって)
ほらほら・・気持ちいいんでしょう?へんたい涼介ッ!
わたしの大事な勝負下着を台無しにしちゃって・・
絶対許してやんないからねッ!一生こうやってシコってろ!
(アンアンと可愛い声を出して呻く少年の耳元に唇が当たるくらい近づけて一生頭に残るトラウマのような囁きを)
もうわたしの下着盗まない!?ホントッ!?約束できる?
(顎を突き出して天井を仰いで感極まった声になった涼介の様子にさらに追い込みをかけて激しく手コキをする音がグチョグチョっとお部屋に鳴り響き)
そうッザーメンよ!
気持ちいいからって出していいわけじゃないのッ!この白いので子供できちゃうんだよ!
知ってた!? (ドロドロに汚された下着で包まれてヌルヌルと滑らせて涼介の肉棒をシコシコと意地悪な顔で扱きながら)
何が気持ち悪いだよ〜・・それはコッチのセリフでしょ!
シコってやってんだから感謝しなよ!
(最初はジタバタとしていたのが扱く度に涼介の男根は益々硬く大きくなってゆくにしたがって大人しくなって)
ほらほら・・気持ちいいんでしょう?へんたい涼介ッ!
わたしの大事な勝負下着を台無しにしちゃって・・
絶対許してやんないからねッ!一生こうやってシコってろ!
(アンアンと可愛い声を出して呻く少年の耳元に唇が当たるくらい近づけて一生頭に残るトラウマのような囁きを)
もうわたしの下着盗まない!?ホントッ!?約束できる?
(顎を突き出して天井を仰いで感極まった声になった涼介の様子にさらに追い込みをかけて激しく手コキをする音がグチョグチョっとお部屋に鳴り響き)
そうッザーメンよ!
気持ちいいからって出していいわけじゃないのッ!この白いので子供できちゃうんだよ!
知ってた!? うあぁあ、、そ、そうでしたあ
気持ち悪い思いさせてごめんなさぁい…
うう、お姉さんにシコシコ…嬉しぃ、、あっ、んあっ
気持ちいいぃ、ひゃあぁ、あんっ
(ぐちゅぐちゅと音を立てて、お姉さんの手こきを味わう)
ふぁあっ!あっ、!あぁ、いいいっ!
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいぃぃ!!
(涙とヨダレを流しながらアンアンと嬉しそうに喘ぐ)
盗まないっ!盗まないですぅうあっあああ!
し、知らなかったですっ、ごめんなさい!お姉さん!
ざーめん、、で、、あっ、出ちゃうっ…
出ちゃうっっう!!んあぁっ!
(ザーメンまみれの下着の中でパンパンに膨張したおちんちんは再び大量のザーメンを放出させる) すみません
今日はちょっと体調悪いので落ちます
コロナかも・・
落ち 残念です
僕は凄く良かったですよ笑
お大事に
落ちます >>507
また今日もこの設定でお願いします
お姉さんの好き勝手にしてくれてもかまいません >>507
この設定でよろしくお願いします
お姉さんの好き勝手されたい! 優しいけど責めるの大好きなお姉さんと気持ちいい事したいです。
こちらはされるがままな感じになりたいですが、ご奉仕が必要ならば頑張ってします お姉さんいますか・・?
ご希望のシチュなどもありましたらお願いします。 >>537
お姉さんの募集なので・・ごめんなさい; 電車の中でちびっ子に痴漢されて、気分盛りあがって駅のトイレで…みたいな設定でお願いします
胸は大きくないけどお願いね >>543
OLでお願いします
たけるくんは幾つ? 高校1年ぐらいじゃだめですか?
一応経験ありで、性欲旺盛な年ごろ・・と言うことで >>545
小さい子と楽しみたいからだーめw
再募集します >>547
トリップお願いしてもいい?
>>548
ゴメンね >>549
これでいいですか?
よろしくお願いします。 >>550
名前、親戚にいるからトリップだけだとありがたいです
攻めて欲しいんですが、大丈夫ですか? せめてもいいんですね!楽しみです。
NGとかあれば教えてください。
とりあえず書き出してみますね。
(ホームを見渡すとステキなおねえさんが電車を待っている様子)
あのおねーちゃんにしよっと!
(電車がホームに着くとささっとちあさんの背後に陣取る、クラスでも小さい方なのでちあさんのお尻が目の前くらい)
電車の揺れに合わせてちあさんの下半身にしがみつく 【もう始めちゃうの?笑 がっつきすぎー。キミの見た目教えて】
(スマホを指でボーッといじりながら電車の中に立っている。すると、お尻に違和感があり、痴漢かなと思い後ろのおじさんをキッと睨む)
(しかし、つり方を持ちもう片方の手は新聞を持って読んでいる)
あれ…?ちょっ…き、きみ何してんの?
電車揺れるのは仕方ないけどさ…しがみつくのやめてくんない?
(小声でお願いをする)
【とりあえず、濡れてるとか勝手に決めないでね。それだけはNG〜】 (見た目は小柄で可愛らしい顔立ち。半袖半ズボンで考えてました。ちあさんのイメージと違うなら合わせていきますよ)
あっごめんなさいおねーさん。
おっとっと。
(電車がまた揺れるとちあさんの太ももにしがみついて腕が股間に当たってしまう)
NG了解しました。もし何か気がつく事が有ればその都度教えてくださいね 【了解っ】
…まぁいいけど…気をつけてね
(再びスマホに目を向ける)
(しかし、再び足にしがみついて、おまけに恥ずかしい所に腕を当てられ、男の子を睨む)
いゃっ!
ちょっと…キミ、わざとやってない…?
(腕を掴んで睨む) えーわざとじゃないもん。
(ちあさんを見上げる顔は少し涙ぐんでらよう)
わっ
(電車は常に揺れてるのをいいことにちあさんの太ももにしがみついて顔をおしりに押し当てたり揺れに合わせて太ももに回した腕を動かしてちあさんの股間をすりすり刺激する)
ちあさんの服装聞いてませんでした! わざとじゃないって…アンタねぇ…
(イライラしつつも仕方ないと思い)
…またっ!…ちょ、キミ…
いや、何これ…何触ってるの…?
や、やめてよそんな所…嘘でしょ…?
(ビクビクっと身体を震わせ、内股気味になる)
【君の好きな衣装でいいよ笑 たまに攻め返したりするからよろしくね いい?】 だっておねえさんにつかまってないと転んじゃいそうなんだもん!
(今度は正面からちあさんに抱きつくと顔がちょうど股間に)
おねーさんいいニオイ!
(頭を左右に振って鼻先をちあさんの股間の敏感なところにこすりつける)
(太ももにしがみつくのでちあさんミニスカートはめくり上がってしまい少年からはパンティが丸見えに)
ちあさんの反撃も大丈夫ですよ!
楽しみにしてます …あんましがみつくんじゃねーよ…もう…
(抱きつかれてしまい、引き離そうとするも力は思いのほか強く引き離せない)
やめて…やめ…あっ、もう…だめ…
(電車はまた揺れて、扉にキミをそんなに大きくない胸で押し付ける)
んっ、、お願いだから…次の駅で降りてくれる…?
あっ、もう、、最低…
(鼻息にかかるのが気持ち悪いが、ドキドキして) わっ!
(急にちあさんの体に押されて電車の扉とちあさんに挟まれるがちょうどおっぱいを咥えるような体勢になる)
おねーさん次降りるの?
僕も降りる〜トイレ行きたいよー キミが行くのは駅長室だよ…
(図々しく胸に顔を埋められて)
…ホント、キミおぼえとけよ…
親も学校の先生にも来てもらうから…んんっ、
(下着にキミの手が近い事に気がついて、手を払おうとする。秘部を触られないように守る) えぇ〜おしっこしたいのに〜。
(手を払われると反対の手をちあさんの股間に伸ばして割れ目あたりを触る,
顔は相変わらずちあさんのおっぱいを服の上からしゃぶりついている) んあっ、、ちょっと!嘘…何して…
んん…
(顔を真っ赤にして目をぎゅっと閉じる)
胸まで…ヨダレまみれになっちゃう…最低…
お、落ち着きなさい…よ、アンタ…
(キミの股間に手を伸ばして、下着の中に手を入れておちんちんをしごく)
【一度射精して落ち着いて? その後楽しませてあげるから笑】 あっ
(突然ちあさんの手がズボンの中に入ってきてカチカチになったオチンチンをさすり始める)
あっあっおねえさん。
(気持ちよくってさらにおっぱいに吸い付いていると股間の根本がどんどん熱くなって快感が押し寄せてくる)
うっ!
ドピュドクンドクンドクン
(ちあさんの柔らかい手で射精させられてしまう)
はぁはぁはぁ
おねーさんこれ気持ちいいよう
(射精しながらもちあさんの股間を手ですりすりこすりながらトロンとした目でちあさんを見上げる) あれ?どうしたの…?笑
あんなにガンガンやらしく攻めてきたクセに、ここシゴいたら大人しくなっちゃって…笑
生意気な変態坊主、もらしちゃえ笑
(亀頭を親指で撫で回しながら膨らんだ股間をぐちゅぐちゅしごく)
…あっ、いくの?…きゃっ
…うっわ…一杯臭いのが出てきた…笑
ざまぁみろ…笑
(しかし、とろんと垂れる精液を見ていると何だか気分が盛り上がってきて…)
(電車が駅に着き、扉が開く)
…ちょっと来て
(腕を引っ張り、キミを個室トイレまで連れていく)
……ほら、もうちょっと楽しもうよ…
私の事攻めたいんでしょ?クソガキ…笑
触りたいの?
(便器の蓋に座り、秘部を自分で触り誘う) はぅ〜
(ちあさんに射線させられパンツの中はドロドロ)
電車を降りて手を引かれて女子トイレの大きめの個室に入るとちあさんがパンツをずらして股間を見せつける)
うん!おねーさんのおまんこ触りたいよー!
(気持ちが先走って股間に飛びついて顔を埋めてびちゃびちゃとワレメを舐めまくる) はぁあっ、キミ…がっつきすぎだって…笑
んん、ほら…もっと丁寧に舐めてよ…/
尖ってる所分かる…?そこをベロの先で…
(頭を撫でながら少年の愛撫を受け入れる) えぇ〜尖ってるとこってここ?
(割れ目の上の方の豆粒を見つけると舌先でベロベロ集中的に舐め回す)
おねーさんのおまんこレロレロされるの好き? んんぅ、あっ…あぁ/
そう、そうやって優しくレロレロしてあげて…?
優しく舐められるの好きだよ…?
(舌で刺激されると、とろとろと愛液が溢れ出て)
ほら、おちんちんはどうなってるの?
さっき出したけど…どうせ元気なんでしょ? おねーさんのおまんこおいしいよー!
(割れ目から溢れてくるお汁を吸い上げる)
えっおちんちん?
うんすっごく硬くなっちゃった!
(ズボンを脱いで仁王立ちでビンビンに勃起した小学生らしからぬイチモツをちあさんも目前に晒らす) ごめんね…眠くなってきちゃった
楽しかったよ 落ちます ありがとうございました。
こちらも落ちますね。
おやすみなさい ヤリチンで包茎気味な女装ショタっ子と受精確実種付けセックスしたいです。
おっとりした子に誘惑されてほんのり臭うチンポに魅力されたあげくがっつり孕まされたいです。 お願いしていいですか?
こちらは小学生だけどお姉さま達に需要のある男娼です。 是非よろしくお願いします。
こちらセミロングの22歳の派遣社員です。
胸はDですね。
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか 承知しました。
亜紀さんのお部屋に伺うところから始めますね。 (経済大国日本。そんな日本の「歪み」はそこかしこにある。きっと自分も歪みの一つ)
(男女平等とか言って、女性がどんどんお金を稼ぐようになった。そんな女性を狙ったビジネスが隆盛するのも必然)
(ほとんどはホストクラブのようなものだけど、ボクが在籍してるようなニッチなものもある)
(とあるマンションのエントランス。そこに立ってる女の子。ありふれた萌黄色のワンピースを着た、大人しそうな雰囲気の子。
もちろんボク。部屋番号を確認してからチャイムを押して)
こんにちは。「ジュエルボックス」の司です。「ご注文の品物」をお届けに来ました。
(声変わり前の高めの声。周囲に警戒を抱かせない笑顔。中身が男だとは思えない雰囲気を振りまいていて)
【こんな感じでいかがですか?】 はぁい……ちょっと待って
んっ、あなたが司『くん』…だよね?
それじゃあ中に入って〜
(気怠げそうに扉を開けるとそこに佇むのは大人しい少女)
(それなりに片付けたアパートの一室だが、下着や性具のようなものは散乱しており)
はぁ……写真より可愛い…
(給料を前借りし、最上のコースを頼んだらしい) はい、おじゃまします。
(ドアを開けてくれた女性に促されて、中へ。かなり散らかってる部屋は、「かなりだらしない性格」なことを如実にあらわしてて)
(心の中でため息つきながらも、恭しく頭を下げます)
本日は「ジュエルボックス」をご利用いただき、ありがとうございます。明日の朝まで、この「司」が誠心誠意お勤め
させていただきます。なんなりとお申し付けください。
(そして、ワンピースの裾をついとつまんでもちあげ、淑女っぽい挨拶。手を下ろしてスカート部分を軽く手直しして)
恐れ入ります。在籍のコの中には「CG編集」してるのもいるみたいですけど、司はそんなことはしません。それが
お客様への義務だとおもってますから。
(ニッコリ微笑みながら、女性を見つめて) あ、そんなそんなぁ
……んふふー、明日までよろしくね
いい匂い……ちゅ、ん
(幼い身なりながら、しっかりした挨拶に思わず頭を下げてしまいつつ)
(ニッコリ微笑む女装子をそっとハグし軽く首元にキスして)
はわぁ……リードしてもらってもいいかな?
小さい子とはあまり経験無くて… >>581
(会釈から上半身を起こした時、司を買った女性がハグしてくる。そして首筋にキスされて)
承知しました。では、存分にお楽しみいただけるよう、誠心誠意勤めさせて・・・、
(ハグされてるけど、かろうじて前腕部は動く。だからこちらからも女性の腰あたりを抱きしめて、唇へ自分のそれを
押し付けて・・・2秒で離して)
いただきますね。
(しっかり笑顔で応えます)
・・・では、お姉さんはどのような「プレイ」をご希望ですか? お望みのまま、悦楽の海に揺蕩っていただけるよう頑張りますよ。
(そして、こちらが主導権を取るために、ハグされてる手を緩めようと力を込めます。ほどけたら、そのままベッドへ
誘導するつもりで) んっ、はぁ……柔らかい…
こんなに間近で触れ合ったの久々……
(ワンピースや見た目は女性のものだが、骨格は男のもので…)
んっ、えっとそれじゃあ…
はぁ、欲のままに突かれたいかな…
密着して打ち付けるかんじで…
() (欲のままに突かれたい、とのご希望。その言葉に、ちょっと歪んだ、悪そうな笑みを浮かべて)
承知いたしました。こちらがご希望ですね?
(言いながらスカートをめくっていきます。布地の端は簡単にオヘソまで上がり、女の子用のスッキリしたショーツが
丸見えに。でも、女の子にはない「膨らみ」が強烈に自己主張してて)
お望みのままにご奉仕いたしますね。ですが・・・、
(わざと亜紀さんから一歩離れて、女の子ショーツに包まれたツ勃起途中のオチンチンを見せながら)
どのようなポーズでついてほしいか、司にはわかりません。「おねだり」していただけますか・・・?
【えと、亜紀さんの今の服装もおしえていただけます? あと、こちらは脱いだ方がいいですか?】 わふっ、はぁ……結構大きいのね
おねだり、ね、それじゃあ…これとか、どうかな
(おもむろにスカートを託し、雄のソレを目の当たりにして)
(衣服を脱ぐと、パンツを足にかけたまま、雌犬のように四つん這いになる)
はぁ、はゃ……
(司くんが来るまで自慰にふけっていたようで既に亜紀の秘部は解れており) 【あ、そちらは脱がずにお願いします。パンツのみ脱ぐ感じで】 (待ちきれなかった様子の亜紀さん。あっという間に全裸。でも、ショーツだけは足首に絡めたまま。ベッドの端に手をついて、
お尻を突き出してきてる。ボクにはないアソコはしっとりと潤って充血してる。前戯なしで問題なさそう)
分かりました、超特急でいきますね・・・。
(ワンピースの脇から手を入れて、ショーツだけつまんで下ろして・・・。ちょっと軽くショーツを床に落として、スカートで
亜紀さんのお尻を隠します。ワンピース脱いでないから、亜紀さんのお尻とボクの腰が触れあってて)
あ・・・、ボク、ゴム持ってきてません・・・。赤ちゃんできちゃっても、いいですか・・・?
(仕事柄、その気になれば勃起させることができるオチンチン。その先端をアソコに押し付けるけど、入り口やクリちゃんを
先っちょでくすぐる程度にとどめてて・・・) はゃ……んっ、あっ、
待ちきれなくてこんなになっちゃった……
ふぁは……、んっ、うん
中にビュービューしていいよ〜
今日、危ない日だけど…気持ちいいのが一番だもん…
(お尻にあてがわれるソレを感じつつ、ふやふやした言葉でそう言い) そうなんですか・・・。これほどまでボクを気に入ってくれたなんて、すごく嬉しいです。だから・・・、
(スリットをまんべんなくなぞってたオチンチンを、アソコの入り口にあてがいます。そして、先端を少しだけ挿入、
そして抜くのを繰り返して・・・)
今日はたっぷり・・・楽しんで・・・ねっ!
(抜き差しを数回。そして予告なしに一気に根元まで・・・。スカートで隠れてるから、亜紀さんからも結合部は見えません・・・。
腰を突き出して二人の皮膚がぶつかった瞬間、パチンって音が鳴って・・・)
(勃起状態のオチンチンは長さが11センチ。成人男性の平均よりは小さめだけど、クラスでは大きい方のオチンチン。
それを連続して叩き込み、自慰に耽っていた秘部を抉り揺さぶっていき)
(腰を振りながら、目の前の女を心の中で嘲ってる。一時の快楽のために一生を棒に振るつもりらしい。妊娠して
困るのは、苦痛に喘ぐのは自分だろうに・・・) んっ……あっ、はわっ、あぅ……
気持ちいぃ……はぁ、ぁ
(慣らしの挿入で既に濡れ始め)
(より奥に突き上げられ、キュンと膣肉が締まり)
んっ、はぁ、子供ちんちんで、感じちゃう…
ゃ、ふぁ……んっ、はぁ
(背徳感によがりながら枕に顔を埋め、尻を突き上げて快感にひたすら浸る) (オチンチンを突き立てるたびにアソコの肉が締め付けてくる。セーエキが出るようになって1年くらいだけど、バクハツするように
セーエキを出す瞬間は、何度経験してもいい。あれを知ってオナニーが癖になった友達の気持ちも分からなくはない・・・)
そう、ですよー。亜紀さんは小学生のオチンチンで感じちゃってる、んですよ・・・。
(最初は単調なピストン。でも、それで終わらせては亜紀さんに申し訳ありません。腰の動きに緩急をつけたり、
腰を少しだけよじって突き入れる角度を変えたり、根元まで挿入したまま腰を揺すってアソコの中を蹂躙したり・・・)
亜紀さん、の・・・オマンコ、気持ちいいです・・・。お尻叩いていじめたい、くらい・・・。
(両手で腰をつかんで、大きくグラインド・・・。リズミカルに動きながら、亜紀さんの様子をうかがって) は……あぁ、そうなんだ、ぁ、小学生の子に、犯されちゃってるんだ…
んっ、んふぁ……あっ、そこは…っ!
(巧みな腰使いに、体をブルブル震わせながら軽イキし)
ぁ、はぁ……っ
んっ、んっ、沢山、叩いていいよ……
ゃ、やゎ…求められるの、凄く幸せ…なの
(目を閉じたまま、幼い雄の突き上げに息を荒げて) ん・・・!
(いきなり、アソコが強めに締まります。狭い部分を通り抜けるオチンチンが刺激されて、こちらの腰もビクってなっちゃって)
イったの? イっちゃったの? 亜紀さん、子供に犯されて感じてるの・・・?
(わざとイジメるような言葉をかけます。そしてスカートをたくし上げてボクの腰に巻くようにめくると、亜紀さんのお尻も
ボクのオチンチンも完全に露出しちゃって)
うん、叩いてあげる・・・。亜紀さん、イジメられて感じちゃう、ヘンタイさんなの・・・?
(たくし上げたスカートが亜紀さんのお尻に流れないように、左手でスカート持ちながら、右手を振り上げます。
亜紀さんからは見えないけど、けっこう意地悪な笑みを浮かべてます)
じゃ、お仕置きしないと・・・、
(オチンチン突き立てる腰の動きを、だんだんゆっくりにしていきます。そしてオチンチンを入り口近くまで引き抜いた
状態で、一度止めて・・・)
ねっ!
(上げてた手を、お尻に向けて振り下ろします。同時に、オチンチンを根元まで押し込んで・・・) はぁ、んっ、イッちゃった……
子供と子作りしちゃうの、凄く感じちゃう……ぁ、やひっ!?
ふぇ……んっ、ふぁひっ!?
(小さい掌尻を叩かれる度に膣内が震えてペニスを締めて)
(その刺激で軽く失禁してしまいシーツを汚し)
【すいません14時までなので次あたり〆お願いしてもよろしいでしょうか】 (お尻を叩くたびに、白い肌に赤い手形が刻み込まれてく。そして水音とともに異臭が部屋に満ちて)
うわ・・・。オシッコ漏らしちゃうくらい、感じてるんだ・・・。じゃ・・・、もっとだね!
(けっこう乱暴にお尻をつかんで、力任せに腰を突き出します。実は、イっちゃうのをけっこうガマンしてて・・・)
あか、ちゃん・・・できて、も・・・い、ん・・・でしょ・・・? じゃ・・・っ、
(ボクもだんだん腰に力が入らなくなってきてて、だらしない動きになってきてます。そしてとうとう震え始めて・・・)
亜紀さん・・・っ、赤ちゃん・・・っ・・・!
(倒れるように、亜紀さんの背中にしがみつきながら、オチンチン爆発させて・・・)
んんん・・・!
(まだまだ若い精子を、女性の子宮へと流し込んで・・・)
【分かりました。〆へ進めていきますね】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています