>>239
らって…要ひゃん…くちゅ…
なこの好きにしていいって…はふ…くちゅ…ちゅぱ…
(髪を軽く上げて私の顔が要さんに良く見えるようにしながら、一心不乱に要さんをしゃぶり続ける)
ああ…おいひい、おいひいのこれ…ちゅ…ちゅぱ…

(吸い付くように咥えたと思ったら唇を離して伸ばした舌で根元からくびれ・筋を通って先端の割れ目まで…指は優しく袋を撫でながら)