(すぐそばに寄ってきて、色々言ってくれてるけど、恥ずかしさに耐えるので精一杯の霧香には、なんて言ってるのか
耳に入ってこない。その間にも、敦さんは霧香のお尻を・・・)
ひゃうっ!
(ビックリしてソファーから足を下ろしちゃう。子供だから、誘惑とエッチなことが直結するとは思ってなくて・・・)

(しかも、敦さんは霧香のお股に顔を近づけてきて・・・。洗ってないから汚いし・・・!)
ダ・・・っ、
(慌てて両手で敦さんの頭を押さえようとするけど、タッチの差でアウト・・・。敦さんの舌が、汚い霧香のアソコに
触れて、ねっとりと舐められてるのが伝わってきて・・・)
や・・・っ、オフロ・・・、
(戸惑いながら、敦さんの頭を股間から離そうとして・・・)