(汚いところを舐められてる・・・。本当なら嫌悪しかおきないはずなのに、ドキドキが強くなってる。嫌なハズなのに、
もっとされたいって思ってる・・・。いつのまにか、押しのけてるはずの霧香の手は敦さんの頭を優しく抱えてて・・・)

(・・・そして。敦さんは股間から顔を離し、お尻にまわしてた手も離して立ち上がります。反対に霧香は、脚の力が
抜けちゃって、その場に座り込んじゃって)
・・・っ、
(ゆっくり見上げると、目の前には敦さんのパンツが・・・。何があるか丸わかりの膨らみが、霧香のドキドキを
嫌増してる。それに触らせられると、さらに昂っちゃって・・・)

(脚に力が入らないから、お姫様抱っこでベッドに運ばれちゃう。仰向けに寝かされた霧香に覆いかぶさってきた
敦さんは、ためらいなくキス・・・。挿し込まれた舌は、ちょっと酸味がかってたような・・・)
ん・・・っ、
(まだ慣れてないけど、霧香も舌を伸ばして・・・。お胸の先っちょをつままれるたびに、舌がビクってなっちゃってる・・・。
そっとだけど、両手を敦さんの背中にまわして、抱きしめるように・・・)