でも、お胸の先っちょいじられるたびに身体がビクってなっちゃうけど・・・)
・・・あ・・・っ、
(どれくらいの間、そうしてたのか分からない。敦さんが唇を離すと、お互いの舌の間に唾液の橋がかかって、
すぐに切れちゃった。霧香かゆっくりと唇を閉じると・・・)
・・・え?
(いきなり「入れよう」って敦さんが・・・。いつもは、もっと触ってくれたりするのに・・・。それに、「早め」っていうのが、
エッチだけが目的みたいでなんか嫌・・・。しかも・・・)
えと、待・・・っ、付けて、る・・・?
(霧香は5年生から生理来てます。お胸がおっきくなりはじめたのはその頃。同じくらいに初潮を迎えたクラスメイトの子は、
お股の部分に生え始めてるけど、霧香はお胸と逆に生える兆候なし・・・)
(だけど、生理は赤ちゃんつくる準備でもあるから、赤ちゃんできたら困るし、いつもは目の前でつけてくれるし・・・)
お願・・・待・・・っ、
(拒否のつもりでジタバタ・・・。でも、敦さんに舐めてもらったアソコは、オチンチンをゆっくりと受け止めていって・・・)
【えと、両手をフェイクファーのカフスで拘束されて、乳首にローターつけて、バックから・・・って、アリですか・・・?
あと、ペット宣誓させられたい、です・・・】