【園児から】巨乳少女とスレH【高校生まで】33人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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可愛らしく初心なのに身体だけは一足先にオ・ト・ナ 男の理想を具現化したそんな娘とHしたい男の人に捧げます。
まだまだ初心な巨乳少女達をあなたの好きなようにいじめてくださいね。
○チャット誘導やメルアドの書込は板閉鎖に繋がる為禁止です。
○sage進行でゆっくり巨乳少女とのエッチな時間を楽しんじゃいましょう。
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【園児から】巨乳少女とスレH【高校生まで】32人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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(絵描きをしているななえちゃんに近寄る男が一人)
お絵かき?
かわいいねー
(絵をほめながら後ろからおっぱいを鷲掴み)
(パジャマの上から感触を両手で楽しみ、時々乳首を摘まんだりする)
(もう興奮して勃起してる1人目はななえちゃんのお尻に擦り付ける) ん・・・
(乳首を擦れると声を漏らしちゃった)
(手つきは乱暴なのに感じちゃうななみはお子様乳首を固くしちゃいます)
(お願いします) ほんとデカいなー、ななえちゃんのおっぱいw
(片手はおっぱいを揉んで、もう片手は横から大きなおっぱいをポンポンと叩く)
(そして、2人目の男が現れる)
お、ななちゃん
俺ともあそぼーよぉ
(そう言い、落書き長とか邪魔なものを払いのけるとななえちゃんの足を掴んで開かせる)
(女児パンツで覆われたアソコを遠慮なく指で触り始め・・・)
(シチュきめてなかったけど飲み会でななえちゃんの家に来てて乱交してるってシチュで大丈夫?) うう・・・
きもちいいぃ・・・
(おっぱいを乱暴に扱われるけど淫乱園児のななえは感じちゃってます)
(2人目のお兄さんの登場でドキドキするななえ)
(足を開かされたななえはパンツの上からアソコを触られると、もう湿ってて、触られるうちに湿り気も大きくなるの・・・) (背後の一人はパジャマに手を入れておっぱいを悪戯)
(二人目は足を引っ張り、ななえちゃんを仰向けに寝かせ)
パンツ脱いじゃおーね・・・
(パンツに手をかけると引き下げて、濡れたアソコをあらわにさせる)
(もちろんそのあとは、指で小さな割れ目をいじる・・・)
(指を少しだけ入れては抜いて・・・それを拘束で繰り返す) あ、あ、あ、あ・・・・♪
(指の抜き差しをされるとすごく感じちゃって出し入れに合わせてあえぎます・・・)
(おっぱいも直に触られてるうちに覆っていたパジャマのボタンが取れちゃって前が開いた状態になっちゃいました)
ゆ、指、きもちぃ〜♪ ななえちゃん、ホント淫乱だね
もうこんになってる
(ななえちゃんの割れ目にいれてた指はベタベタで、その汁をななえちゃんの顔に擦りつける)
もういいかな・・・
(さらに男は、勃起したチンポを取り出すとそのままななえちゃんの小さな穴へグリグリと先っぽを突っ込んだら、そのまま突き入れる)
あー、狭くて最高〜
すげー締まる・・・w
(人形みたいに小さなななえちゃんにお構いなくな態度で腰を振る男)
(はあ、はあと興奮もピークになってきて・・・)
(その様子を見ているおっぱいを触る男はななえちゃんのはいていたパンツでチンポをシコシコ・・・) あん!!
(勢いよく突っ込まれて悲鳴が出ちゃう)
(ななえの小さい体はお兄さんの動きに合わせて揺さぶられます・・・)
(ななえのおまんこは小さくてちんちんは半分も入りません) あ〜出る出る!
(射精寸前、男はなあエちゃんの奥の奥に突っ込んで発射・・・)
(最高潮の興奮だったから射精後はすっごい息切れ)
(ななえちゃんのお万個から抜いたら、パンツでシコってる男と交代)
(2人目はもうヌルヌルのチンポでななえちゃんの割れ目に突っ込んで・・・)
おー、ななちゃ、口も動かして・・・
(さっきまでおまんこを犯してた男はななえちゃんを四つん這いにさせて、口にも突っ込む)
あーきもち〜
(二人の男が小さな体を串刺しにして遊んでいると、他の部屋でやってた男もやってきて、ななえちゃんの列に入る)
(他の穴に入れてたちんぽをななえちゃんの衣装入れから取り出した衣服でお掃除) あ、おなかに・・・でてる・・・!
(ビクビって痙攣するななえの体)
(一人目がおなかに中だししたら2人目も入れてきました・・・)
(それだけではなくて2人しておまんこと口の同時入れ・・・)
(前後から突かれるとおおきなおっぱいは前後に揺れ動きます)
(ごめんなさい、眠気が来ちゃったので、ここまででいいですか・・・?) (わかりました、じゃあ、締めの書いて終わりますね)
(ありがとうございました) 放課後ガチムチの体育教師に補習と称して犯されたい、
むっちり爆乳ブルマ娘を募集します
運動の邪魔になるという建前で、下着は着けさせていません 胸の大きい4年生です
マセガキのお泊り会でエッチ・・・ってシチュで募集です 子供同士のエッチと友達のお父さんとのエッチ、
だったがいいかな? 6年生の男子がいいなぁ
お金持ちでイケメンでモテるグループの男子でよくエッチなお泊り会してるって設定でw
やりにくいならお父さんでもいいですよー 名前つけました。
いつもエッチしてる感じで大丈夫ですか? いつもエッチしてて態度も偉そう・・・
さらに下級生の前でされたいです りほはどMの変態ちゃんなのかな?
一緒にお泊まりしてる友達にもたくさん見てもらおうね はい、普段も巨乳なのにブラをしないで注目を集めてます
可能ならとしくんの指示でロリコン先生とエッチして弱みを握ったりも・・・
とし君たちに褒められたくて色んなことしてるの 書き出しはどうしますか?
変態りほに今日はたくさん種付けしてあげるからね (ひろいおうちに集まっている子供たち。上は6年生で、下は1年生まで)
「アイツへただなー」
「童貞だったんだろーあいつ―」
(男女でペアを作ったら、りほと先生のハメ撮りを見ながら男子は女子の体を好き放題)
(弟分の幼い男子もあてがわれた女子を、上級生の見よう見まねで好き放題・・・)
うん、すごい下手だった〜
もう絶対しないからね〜!
(ととしくんに抱き着いて甘えるりほ)
(格好は先生とエッチした時と同じで子供らしいカラフルなシャツにミニスカート)
(胸はかなり大きくて膨らみが目立ち、さらに乳首のくっきり) (りほのシャツの中に手を入れ荒々しく胸を揉みながら)
これであいつの弱みも握ったからなぁ
りほにはご褒美にたくさんハメて中出ししてやるからな
俺らのエッチみんなにも見てもらおうぜ
(すでに勃起してる肉棒を見せつけるように立ち上がりりほの口に押し付ける) わーい!
(元気に変事をしたりほは押し付けられたチンポを犬みたいに舐めます)
(おいしそうに加えてじゅるじゅる音までさせて下品におしゃぶり、よだれもたらしてる・・・)
(それを見てる同級生の子はクスクス笑い、男子のを咥えてます)
(下級生も女の子にしゃぶらせ始めてる・・・) 最初は下手くそだったのに上手くなったよな
ほらっ喉奥も犯してやるよっ
(りほの頭を押さえてさらに奥まで咥えさせる)
おまえもこいつにしゃぶってもらえよ!
(1番年下の子を呼びりほにフェラさせようとする)
1分で射精させれなかったらお仕置きな
(ニヤニヤしながらりほがフェラするのを眺める) ふぁ〜い
(命令通りに違うチンポをおしゃぶり・・・)
(小さいチンポを全部加えてじゅぼぶじょ・・・・)
(でも、1分で射精させることはできなくて、それどころか年下の子におっぱいを鷲掴みされてるの・・・) こっそりと付き合っている顧問の先生と部室で激しく求め合う設定で、
淫乱巨乳女子高生を募集します。 おっぱいがすごく大きな園児ちゃんと遊んでください・・・ お願いしまーす
乱暴プレイとラブラブプレイどっちがいいですか? ラブラブプレイでお願いしたいな
園児にしては背が高くて、おっぱいもかなり大きい体型がいいな
こちらの設定に希望ある? いいですよー
背は130でおっぱいはFカップです
遠足のお泊りで先生と・・・ていうかんじがいいかな そのシチュでお願いするね
前から体の関係があって、みるちゃんから迫ってくるぐらいエッチな女の子がいいな
何回もパイズリしてもらっておっぱい汚しまくってもいい?
服装とかも教えて欲しいな いいよー
みるは谷間丸出しのボタン一つだけとめてるシャツに半ズボンです
それじゃあ、パイズリしてるところから始めるね?
速いペースで射精描写欲しいです
何回もおっぱいに出してね いつものこのコピペ爺って年収どれくらいなんだ?
これ仕事だよな?じゃないとあまりにも無駄なことに労力かけすぎなんだが ありがとう
あと、よかったらHカップぐらいあると嬉しいけど、難しかったらFカップで
パイズリ射精楽しもうね せんせー、きもちいいー?
(みるはおっぱいをかかえ、先生のチンチンをFカップおっぱいではさんでごしごししてるよ) ああ、気持ちいいよみるちゃん
このはちきれそうな爆乳、最高だ
(ボタンの隙間から挟まれて、ちんぽを締め付けられている)
こんなことしてるのは、他の子やお母さんには内緒だよ
みるちゃんのおっぱいにぶっかけていいかな…? うん、ないしょ―!
よいし・・・よいしょ・・・
んー、いいよ、いっぱい出して―! 放課後ガチムチの体育教師に補習と称して犯されたい、
むっちり爆乳ブルマ娘を募集します
運動の邪魔になるという建前で、下着は着けさせていません 家庭訪問に来た先生とか宅配業者さんとかに玄関先で襲われて犯されちゃうシチュで募集します。
嫌がりながら感じちゃう展開希望です。 ありがとうございます。
年齢やサイズにご希望ありますか? よろしくお願いします
年齢は15〜18の高校生、胸はH〜Kぐらいではちきれそうな大きさがいいですね
理奈さんの希望があれば合わせますよ 募集しといてすみません家族が帰ってきたので取り下げます!せっかく反応もらったのに…
また会えたらお願いします! 巨乳の女の子居ないかな
こちら小学校高学年か中学生で、下級生にエッチな子が居るという噂を聞いてって感じでやってみたいです
希望があれば合わせます 巨乳高校生がアルバイトしているカフェの店長とセックスする設定で、
巨乳女性高校生を募集します。 ピンクにばくにうは
いませんでした
いませんでした
いませんでした 通学電車で痴漢に処女を奪われ、そのことを学校で教師に相談したら襲われ、
それを目撃した別の教師に放課後襲われ、帰り道で知らない人にレイプ…
という巨乳JKの受難の1日のどこかに参加する人募集します。
暴言暴力や脅迫、グロスカお尻NGです。 >>217
ありがとうございます。ご希望あれば教えてください。 優菜さんのシチュエーションの3人目、
生徒指導の先生に教われた後に別の教師に
襲われるシチュエーションでいいですか。
Hカップの優菜さんを襲いたいです。 わかりました。
書き出しをお願いしてもいいですか? ふーっ。もう生徒は全員帰ったかな。
(放課後、生徒が帰宅したかどうか校舎を見回る。)
あれ、確かあの子は2年C組の優菜か。
どうしたんだろう。
それにしても優菜は、おっぱいでかくて可愛いよな。
優菜どうかしたか。
(寂しそうな優菜に声をかける。) せっかく書き出してもらいましたが合わないようなのでやめます。
ノーパンやノーブラや尿は無理なので。 社交性がなく、今までまともに話せる友達のいない文芸部の地味な女子です
とある日、男子たちから「友達になろう」と言われて、徐々に交流するように
心を開き始めたころ、いろんなことを「友達同士ならみんなやってること」と求められるように
おかしいと思いながらも、友達を手放したくない一心で、要求にこたえていくシチュです
男子を募集します こんにちは、よければお相手させていただけませんか。
以前別スレでもお相手いただけたかと思いますが・・どうでしょう。 この間の方ですね
今回もよろしくお願いします
シチュに関する質問とか要望とかありますか? ありがとうございます、お願いしますね。
シチュとしては複数プレイでいいでしょうか?
単に根暗女を奴隷扱いする鬼畜系か、持ち上げながらの姫っぽいプレイかどちらがお好みでしょうか。 男性は複数でお願いします
プレイ的には後者です、甘やかされながら、たまに
「信用してないの?」とか「友達だと思ってたのに」とか脅して
エッチな要求をしてほしいです
こちらは、その要求を半ばおかしいと思いながらも
従順に応えます わかりました、強引な要求には関係を盾にしますね。
書き出しはどちらからにしましょうか? こちらから簡単に書きますね
俊介さんのお部屋にお呼ばれしたところからにしましょうか
表向きは「友達として」遊ぶためということで
持ち上げながらも、都合のいいみんなのオモチャが手に入ったと
内心バカにした感じでよかったらお願いします
書き出しますので、お待ち下さい ここが俊介くんのおうち…友達のおうちなんて初めて…
菓子折り一つで大丈夫だったかな…
(友達の家に出向く作法が分からず、ちょっと上等な菓子折りをもって)
友達の家でのマナーが、今後の友達関係が長く続くかどうかが決まるんだから…
失礼のないように…
(震える手で、呼び鈴をならす)
あ、あの…熊谷椎菜ですっ
今日は、わたくしもご招待いただき…
(親御さんが出たのかと思い、堅苦しい挨拶をしていると「あ〜オレオレ!」と俊介くんの声)
(呼び鈴から間もなく玄関のドアがガチャっと開く)
【よろしくお願いします】 (扉を開けた先にはキョドりながら不安そうにしている椎菜がおり)
(安心させるように微笑むと、肩を叩く)
いらっしゃい椎菜、来てくれてありがとう、嬉しいよ。
上がってよ、もうみんな来てるからさ。
今日はうちの親いないから、椎菜も緊張しなくて済むだろ?
てかそれお菓子?うわ、椎菜って気が利くなあ。ありがとう!
(普段するように親しげに話しかけつつ軽く手を引き)
(舞い上がらせるような言葉を浴びせ、丹念に不信感を取り払っていく)
(そのまま自室まで行くと、既に数人の男子がいて)
「おー椎菜、ちわー」
「うわあ、熊谷さんの私服ってめちゃくちゃ可愛いね」
「なんか休みの日に会うって、仲良くなれた感じで嬉しいな」
(それぞれが親しげに挨拶をかわし、輪の中に手招きをして)
(中央にはトランプがあり、遊んだ形跡がある)
(それはこの後の特別な順番を決めるためのもので)
ほらみんな、椎菜がお菓子もってきてくれたよ。ありがとうって言えよなー
(口々に椎菜をほめたたえ、感謝の言葉が注がれていく)
【こちらこそ、よろしくお願いします】 こちらこそ…お邪魔します
(初めてのお友達の家に舞い上がる)
そ、そうだ!これお菓子で…だよ…
みんなラスクとか好きだと思って
(友達なら敬語禁止と言われて、たどたどしくもタメ語を使う)
(お部屋に招かれると、ほかのお友達もトランプをしてたみたい)
あ…ありがと…一張羅だけどね、せっかくお呼ばれしたのに制服じゃなんだし…
うん、仲良くないと休みの日に会ったりしないよね…だよね!
(今日のためにおしゃれなお店に入って、店員さんに見繕ってくれた服を着て)
(友達のいる休日をかみしめていた)
今は、何してたんですか?
ババ抜き?大富豪かな? 「へー、ラスクかあ。女子ってお洒落だよなあ」
「俺らだとポテチだもんな。うん、おいしい」
(貰った菓子を食べながら、椎菜の身体の品定めをする男子たち)
(服を見て、同時に抑えきれない大きな胸を見てこれからの展開に笑みを零す)
「似合ってるよ熊谷さん、制服もいいけどそういうのもいいね」
「なんか汚すのもったいないな。どうしよっか」
「負けたら一枚ずつ取るでいいんじゃね?机の上に置いとけば汚れないだろ」
(この後の話も交えながら、雑談が進んでいく)
(椎菜がトランプに関心を示しているのに全員で軽くハイタッチをしながら)
うん、大富豪してたんだよ。椎菜も来たしそろそろいつものやる?
「だな。いつも、仲いいやつとやるやつにしようぜ」
「だよね。熊谷さんももう僕たちの大事な友達なんだし」
(椎菜が強く反応し、縋りつくキーワードは既に全員知っている)
(輪の中に入れた椎菜にカードを配り、ゲームに半ば強制的に参加させ)
ルールは普通なんだけど、負けたら服を脱ぐんだよ。今は五人だから大貧民は二枚、勝ったら着直せる。
全部なくなったら負けで、一番服が残ってるやつの命令を聞くって感じ。
だいたいみんなで集まるときは絶対やってるんだけど、椎菜もやる?
(尋ねるように聞いておきながら、既にカードは配り終えていて)
(男子たちはなんでもないことのように、椎菜にいやらしい目線は向けずカードに集中している) 大富豪してたんだ、ルールも知ってるしよかったら
私も仲間に…
(そう言いかけると、男子たちは大富豪を仕切りなおす)
い…いつもの…仲がいい人たちがする…大事な友達…
(ジーンと心が温かくなり、ゾクゾクと喜びがあふれそうに)
(しかし、中身は)
え…服を脱ぐの…?
うん…そうなんだ…そういうことを仲がいい…本当の友達同士でするんだ…
(服を脱ぐのは恥ずかしい…でも、これは友達なら普通のこと…)
(せっかく友達として迎え入れてくれてるのに…そう思うと拒めない…)
も…もちろん!
私はみんなの友達なんだから…仲間外れは嫌だし…
(男子たちの間にスッと座り、手際よく男子が配った札を手に取る)
負けなきゃ大丈夫…負けなきゃ… (呟きながら勝負に入った椎菜に、男子たちは見えないようにサインを交わす)
(最初の勝負は椎菜を勝たせ、貧民は男子になり大げさに落ち込む)
「うわー最悪!今日は椎菜ちゃんがいるのに!」
「くっそー、次は負けねーからな」
(二回目、三回目と立て続けに男子が負け、一番負けた男子は既に上は裸で)
(それなりに引き締まった体を晒し、なんでもなさそうにはしゃいでいる)
(そうやって椎菜が勝負になじんで来たところで、今度は椎菜に矛先を変えて)
お、今度は椎菜が大貧民か。革命があったもんなあ。どれから脱ぐ?
「靴下からでもいいよ」
「まだ脱いでなかったの熊谷さんだけなんだ。勝負強いね!」
「こういうのも楽しいよなあ」
(和気あいあいと続く勝負だが、椎菜の大貧民が続き)
(残りは下着とブラウス、そしてスカートだけになり)
「おっとまた椎菜さんが大貧民だな」
「これは熊谷さんが今日は負けかなー?」
(そういいながら、男子たちはさすがに欲情を抑えきれず)
(じっと、舐めるような目で椎菜の動きを見ている)
おいおい、女子に無理言うなって。椎菜も無理しなくていいからな。さすがに男女でこれ以上の友情は無理だろ?
(気遣うように言いながら、脱がなければ友情もこれ以上は深まらない、と言外に言う) せ…せ〜ふ!
(大貧民を避け、一息)
(友達とこんなに盛り上がるのなんて初めて…)
やったぁ!またかったぁ!
(続けて男子が負けて、2階負けた男子はもう下着1枚)
(これからもこんな楽しい時間が続くと思っていたのに…)
うぅ…やっちゃった…
(初めて大貧民に落ちて…)
く、靴下からでもいいんだもんね!よし、ここからだもん!
(するっと靴下を両方合わせて2枚脱ぎ)
(次の勝負でも)
うそぉ〜…またぁ?
(でも今度は靴下のような無傷じゃすまされない…)
う…どうしても…?脱がなきゃダメ…?
(こう泣きを入れると、男子の声が突き刺さる)
(「無理しなくていい」「これ以上の友情は無理」)
(そんなこと言われたら…)
む…無理じゃない…
脱ぐ…脱ぐから 友達だもん…これくらい…
(ブラウスのボタンを外し、脱ぎ脱ぎ)
(ピンク地の白いフリルがついたブラ)
(スカートを緩めて落とすと、上下そろった下着姿が男子の衆目のまえに)
ほ、ほら…脱いだよ… (一瞬、シンとした空気になるがすぐに場が盛り上がり)
(ギラつく視線が隠されて、再びカードが配られる)
「さすが椎菜さん!やっぱ友達になれてよかった!」
「熊谷さんみたいに男女の垣根を越えられる子なんていないよね、特別な友達だよ」
「可愛いブラだなあ、あ、俺も脱がないと」
「男のパンイチはいらねーわ・・・」
(露骨なまでに体ではなく、下着を褒めていく)
(それでもちらちらと目線が椎菜に向けられ、少しずつ空気が熱を帯びていく)
(そして次の勝負でも、ついに椎菜が大貧民になり)
おっし俺が一番!えーと負けは椎菜か。さ、脱いで脱いで。
「あぶね、ギリパンイチで済んだわ」
「んじゃ命令なんにする?」
「ほら熊谷さん、脱がないと」
(椎菜に視線が突き刺さっていく)
(わずかに躊躇すればそれだけ目線が冷めていき、溜息すら零れそうな空気で)
「まあ恥ずかしいけどさ、普通だろ?それで脱ぐのがゲームじゃん」
「んー・・・まあ女子だけどね。脱いでくれないとちょっと・・・ねえ?」 あ…当たり前でしょ?友達なんだから…
(特別な友達…その言葉だけで、下着一枚の恥ずかしさを)
(何とか耐えていた)
(友達と呼ばれるための、やせ我慢だった)
(そして次の勝負も)
そんな…ここから2枚じゃ…
(もう身を纏うものもなにもなくなってします)
(脱ごうとするポーズはするものの、ためらってしまうと)
あの…これ以上…
(はっきりと嫌と表現しないSOSを出すも)
(徐々に場がしらけそうな雰囲気を感じ取り)
そ…そうだよね!ここまでしといて脱がないなんて…
友達だもん…だから…
(こんなことおかしい、そう思ってても、場がしらけ)
(やっぱ友達じゃないなんて言われるより…ずっとマシだった)
えいっ!
(ブラをホックも外さず、肩を外して脱ぎ)
それっ!
(ゴムに指をかけて、太ももをパンツの淵が滑る)
(足をパンツから抜いて、出来上がったのは、真っ裸)
(胸は無駄にデカデカと育ち、陰毛も真ん中に向かって鬱蒼と生えている) (全員がたぷんと揺れた巨乳に目を奪われ、唾を飲む)
(誰かが深く呼吸をするとハッとして、慌てるように)
「し、椎菜すげえでか、綺麗だな・・・」
「うん、なんていうか、エロい・・・陰毛とか、嫌じゃなくて!すっごく良いよ!」
「最高だわ・・・」
(心からの感嘆を漏らし、見惚れると同時にイチモツが膨らんでいく)
よ、よーし、じゃあ命令な。椎菜はそのまま俺のとこに来て・・・セックスすること。
(その言葉に全員が改めて欲望を思い出し、口元をニヤつかせていく)
(口々に援護の言葉を投げかけ、椎菜の服を半ば奪うようにして机の上へ置く)
「命令だし仕方ないよなあ」
「王様ゲームで命令拒否したら普通にドン引きだよな」
「ほら椎菜、俺たちと仲良くしたいんだろ?」
「熊谷さん、命令に従えないなら帰っていいよ。でももう遊びに誘わないし声もかけないから」
(言葉の間にトップの俊介は服を脱ぎ、大きく膨らんで固く、真っ赤に腫らせた亀頭を見せ)
(ベッドに腰掛けて、隣に座るように軽くベッドを叩く)
ほら椎菜、こっちに座って。大丈夫だって、俺たちに任せろ。 あんまり…見ちゃヤダ…
(男子たちの目が、胸に腰に、お尻に)
(突き刺さるのを感じる)
(そして、トータルウィンを取った俊介くんの命令は…)
せ…セックスって…やりすぎじゃ…
(男子たちは、私の衣服を奪い、逃げられないように)
め…命令だけどっ…節度が…
(気弱に言い訳するものの、男子たちは聞き入れない…それどころか…)
(帰っていい、もう声もかけないなんて言い出す)
ち…違うの!口答えしたんじゃなくって…
そ…そうだね…命令は絶対…
友達との約束破るなんて…最低だよね…
(ゆっくり、ベッドに歩を進め、横にスッと座る)
(私たちのセックス見物のために目を輝かせる男子たち)
(横にはこれからのセックスに期待して、おちんちんを固く勃起させている俊介くん)
うん…お願いします…
(そういって俊介くんに体を預ける) (可愛らしく、巨乳で理想的な身体の椎菜が落ちたことに、男子たちは喜び)
(これからずっと、性処理には困らないと下卑た欲望も満たされて、口々に褒めたたえていく)
「よくやった!さすが椎菜!」
「熊谷さん、これからもよろしくね。ずっと大事にするからね」
「俺たち最高の仲良しだもんな」
(そう言うと全員が服を脱ぎ始め、痛いほど勃起したイチモツを隠さない)
(部屋中に雄の臭いが広がって、淫猥な空気を満たしていく)
(俊介は椎菜が体を預けてくると肩を抱き、顔を使づけて)
じゃあキスからな。ほら椎菜、口・・・
(そう言って椎菜の唇を奪うと、何度かついばんだ後舌を入れて絡ませていく)
(手は大きな胸を撫でまわし、もう片方で椎菜の手を引き固くなったイチモツを触らせ)
(他の男子も椎菜に手を伸ばして、太ももを撫で足を開かせると、陰毛で隠れた秘所に指を伸ばす)
(熱のこもった割れ目に指を当てて優しくこすり、全員でのぞき込みながら)
「すげえ、えっろ・・・」
「後でここに入れられるのかあ。熊谷さんと友達になれてよかったよ」
「俺も俺も。椎菜さん、空いてる手で俺のチンポ扱いてよ」
(ずい、と勃起したイチモツが椎菜の目の前に差し出され、薄い先走り液が落ちていく) も…もちろんだよ…
(笑顔が引きつりながら、持ち上げられて行く)
ひっ…
(周りの男子たちも下を脱ぎだし、三様に勃起したおちんちんを見せる)
(むわっとした匂いが頭をしびれさせる)
んむっ…んん…
(初キスは俊介くんに…)
(舌を絡ませながら、おっぱいはグニグニと揉まれ)
(熱く勃起したおちんちんを握らされる)
(ほかの男子も、私のおまんこを指でこすり、狼狽し恥ずかしがる私の反応を楽しんでいる)
(一人の男子が私の目の前におちんちんを突き出す)
んんっ…すごい匂い…
(臭いだけじゃない、中がムズムズするようなエッチなオスのにおい…)
(滴る先走り汁を手のひらで掬い、ぬるぬるな棒をぬちゅぬちゅと扱く)
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